『ボトムズファインダー』DVD。
映画館で観たオリジナル・アニメ。音声特典と映像特典がお目当てだが、特製ブックレットはパンフの内容を濃縮してある。

音声特典のオーディオコメンタリーは、重田敦司(監督)&石田彰(アキ役)&森川智之(ディアハルト役)&土屋康昌(プロデューサー)の4人。意外や、石田さんが司会進行役で弁舌を披露。『装甲騎兵ボトムズ』と絡ませたり、『アンタッチャプル』と例えたりと、石田さんの独特の感性や冷静な見方に共感させられた。『ボトムズ』をあまり知らないモリモリがオトナシく見えて可愛いw。土屋さんらから『ファインダー』の壮大な世界観を提示されて、感心する石田さんやモリモリから、テレビシリーズや続編の希望まで飛び出した。
石田さんには数少ない、熱血少年主人公キャラだし、これ1作だけに留めるにはあまりに勿体ないかもしれないw。

映像特典は、劇場初日舞台挨拶の模様。上手く編集してある。ちょい不安気でお茶目なモリモリに比べ、自信たっぷりで満面笑みの石田さんとが対照的。石田さんの口から「郷田さん」の名前が出ると、ヘンにときめいてしまふw。

次はいよいよ『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』DVD発売で楽しみだ。


新番アニメ『よんでますよ、アザゼルさん。』『変ゼミ』。
MXバンザイ!\(^o^)/ 15分番組×2本立てみたいな構成。

『アザゼル』は集合写真の中に飛田さんの姿があったので、キャラ不明のまましばらくチェック。
『変ゼミ』とは大学の“変態生理ゼミナール”。変ゼミの先輩・小麦役が石田彰、サブローみたいな声でシラっとヘンタイなことを喋る。
どちらも原作は未読だが、どっちもヘンタイキテレツなアニメで、タフじゃないと観続けられないw。


テレ東『URAKARA』12話(最終話)。
『レッツゴー仮面ライダー』のミツルくん(今井悠貴)が王子様役で登場。声が何と井上和彦!エロチックボイスが可笑しかった。
これって良太郎(溝口琢矢)にモモタロス(関俊彦)が憑依するのと、似たようなモンだよねw。
KARAの5人はあまり知らんが、毎回のゲスト出演者は仮面ライダー率高し(?)。石黒英雄なんて『電王』世界を破壊したカイだったしね。
12話のお話は『レベルE』に似てるっぽかったw。

16日の『レッツゴー仮面ライダー』の舞台挨拶は1回のみ参加予定。丸の内で観るのは3回になるし、座席も覚えてしまったw。
井上和彦さんらの声援団の第2弾『声援団~Message~』がアップロード。

前回のメンバーに加えて、あらたにメッセージを寄せて下さったメンバーは13人。
参加メンバーは、井上和彦、浅野真澄、伊藤健太郎、置鮎龍太郎、折笠富美子、勝杏里、かないみか、神奈延年、福圓美里、松崎亜希子、小金丸大和、小西克幸、小林由美子、斎賀みつき、真田アサミ、沢城みゆき、ショッカーO野、関智一、高橋直純、千葉千恵巳、寺島拓篤、長沢美樹、朴璐美、藤田咲、保志総一朗、三石琴乃、森川智之、森久保祥太郎、山口勝平(敬称略)。浅野さんからは五十音順でのメッセージ。

声の“ちから”をしみじみと感じた。
まだまだメンバーが増えてきそう。

“コエチカラ”といえば、2月にあった81プロデュースのイベントタイトル。
81プロデュースのメンバーからの、元気が出るメッセージをぜひ聴きたくなった。
被災地にエールをと、井上和彦さんらが「声援団」を結成、YouTubeで応援メッセージをアップロードしている。

参加メンバーは、井上和彦、千葉千恵巳、かないみか、勝杏里、伊藤健太郎、小金丸大和、真田アサミ、沢城みゆき、神奈延年、高橋直純、置鮎龍太郎、小西克幸、関智一、保志総一朗、ショッカーO野、折笠富美子の16名(敬称略)。

和彦さんと勝さんと神奈さんのアコースティックギターに乗せて、16人の真摯な眼差しと笑顔が舞いあがり、のびやかで元気な歌声が響き渡る。歌の途中からは、ひとりひとりがメッセージ。
皆さんの歌と声と言葉の力は本物です。
思いがこちらまで届いて、なんだかつい涙ぐんでしまった(;_;)。

勝さんの言葉にじ~ん。ホッシーの笑顔にニッコリ。折笠さんの手話があったかい。

当日の収録に参加できなくとも、賛同された声優さんは他にもおいでだったそうだし、これからこのプロジェクトはどんどん動きそう。

なにげにネオロマ・キャストが目立っていたが、中止された3月の『遙か祭』も、またいつかやっていただきたいと思った。
計画停電2日目。

朝方、目を覚めたら、停電にはなっていなかった。
「計画停電の地域」の停電時刻に指定されていたが、停電からは免れたらしい。
停電時刻が終わるまではいつ停電になるか分らないが、この貴重な電気の時間をムダにしないため、炊事洗濯を手早くこなす。
明日以降の停電は、また違う時刻に設定される見込み。意識と体を慣れさせたい。

でも一部の団体は、「計画停電だから」を理由に、仕事が緩慢になっているように思う。

福島第一原発の火災で、放射能を含んだチリが風で拡散するとのこと。
どこまで影響が出るか不明だが、いま屋外にいる人も屋内にとり急ぎ待機したほうがよさそうとのこと。
戒厳令がしかれたような世界だ。

 ̄ ̄ ̄
WEBラジオ『ツダケンの○○○○(仮)』。
第一回「ツダケンのラジオはじめます!」が配信中。プレ配信は聞いてない。
節電とは相反しそうだが、聴ける時にと聴いてみた。

パーソナリティは津田健次郎。関西アクセントの達者なノリの喋り。
アシスタントが藤原祐規。この二人って、去年観た『リボーンBLUE』のスパナ&ベルフェゴールだが、『マグダラなマリア』のグレイス&クリッパラじゃん! もしや舞台の宣伝も兼ねて?
タイトルも「ツダケンロードショー はてるまでラジオ」に決定。この二人のノリが舞台まんまw。

記念すべき初ゲストが石田彰。ツダケンの大ラブコールとかw。二人は『テニプリ』や『ガラスの艦隊』で共演、バイクの話でガッツリ話したそうだ。でも石田さんと藤原くんの共演はいまひとつ、石田さんは殆ど覚えてない^^;。
津田さんのはちゃめちゃでパワフルなテンションに、石田さんも巻き込まれながらついていく。
お笑いとPerfumeが好きな石田さんに、どんどん食い込む津田さん(笑)。「周りのことがすっごく気になる石田彰」「フェイドアウトの石田彰」が明るみになり、石田さんのニックネームも“あーさん”から“あーちゃん”へw。これには石田さんも「やだなあ」。
さりげにシモネタをしこませるツダケンを相手に、石田さんまで「山じゃなく穴だから!」「アナなので」とアピール(笑)。石田さんのシモネタってはじめて聞いたかもw。次回も一緒に「はてようぜ」(ウィスパーヴォイス)にとろんv。
エピローグのこそこそ話がやけにエロッぽい(*^。^*)。Perfumeのライブに今度こそ行きたい石田さんなのだった。

第2回のゲストはダレかしらん?この二人なら、KENNとか市瀬くんとかがきそうだな。
5月の『マグダラなマリア』の告知宣伝もするかもね。初日だけ行ける予定。

まだ東北地方太平洋沖大地震の前の収録だったので、愉快な三人のノリにほっとさせられた。
春休み中のミュージカル『オオカミ王ロボ』のチケットの件で、主役を演じる大山真志さんのブログを拝見したのが今月の24日。
そのブログに、12月の『ミラクル☆トレイン』の件で残念なお知らせがあったのでビックリ!
新宿凛太郎役だった武田航平さんが体調不良の為、残念ながら降板となったという。
ガーン!(~o~)
武田くんのタラシぶりを楽しみにしていたのに~。
キャストもスタッフもさぞ大わらわに違いない。幸いにも渡辺大輔さんが代役で入ってくれるのでひと安心か。彼の演技にも期待できそうだ。

だけど、武田くんにどんな不遇の事情があるにしろ、チラシを配り終えてのこのタイミングでの降板は、やはり残念としかいいようがない。
パンフの製作もあるし、せめてパンフ写真だけは差し替えて貰いたい。
武田くんにしろ、夏の中村優一くんにしろ、去年の佐藤祐基さんにしろ、平成仮面ライダーの二番手さん(?)はどうもヤワに出来ているのか、突然の舞台降板が続くこと^^;。
なんにせよ、『ミラ☆トレ』はちゃんと観劇する。トークショーも楽しみにしたい。

『オオカミ王ロボ』は、大山さんのところもヤスカさんのところもダメで、結局小野田くんのところから飛んで予約した。
今のところ、これが一番遠い予約スケジュールになるのかな。なんせ3月下旬の舞台。どうぞ予約した日に何も入りませんように。


2月の『花咲ける青少年』第二部では、ルマティ役が大河元気くんから篠谷聖くんに交替した。
予約直前に公式サイトで知ったのでアタフタしたが、第一部も観たのでとりあえず予約。
でも大河くんのルマティが気に入っていただけに、今回の降板は残念だ。

こちらはチラシ前やチケット予約前の早い発表だったのでまだいい。
でもこういうキャスト変更は、観る側にとっては一喜一憂するハプニングだ。
後々まで残るチラシを作る側にとっても、製作準備の基準が難しそうだ^^;。


「綺羅星☆」
『スタードライバーラジオ』の石田さんではないが、昨日アニメイト店内で初めてポーズをしてコレをやった!
エプロンをした店員にコレをやって、同じく返してくれたら待受け画面が貰えるというヤツ。待受けなどどうでもいいのだが、実際自分がヤって相手もヤってくれるのはオモシロイ。綺羅星☆をヤれるのはメイトの中ぐらいだもんねw。
本日6日は飛田展男さんのお誕生日。
51歳ですね。おめでとうございま~す!\(^o^)/
ますますのご活躍をお祈りし、心から応援します。

水曜日に飛田さんから舞台お誘いのお手紙が到着。今回は便箋4枚のボリュームで、飛田さんの読み易い丸文字で芝居の紹介文が綴られていた。しかもネコちゃんの便箋w。
《RELAX》サイトに稽古場風景がアップされていたが、ますます楽しみになった。


10/29放送『ドラえもん』「子犬イチの国 キボウ編」。
外出してたのでたまたま予録していたら、飛田さんが出ていたのでビックリ。
前週の続き。成長した子犬イチが大統領になっていて、そのイチの声が飛田さん。
のび太ら人間との共存を図り、国民のリーダーとして誠実に皆を導いていくイチ。地殻変動で住めなくなった土地から、宇宙へと脱出しようとする。
のび太らの消息を最後まで気づかい、ドラえもんたちを救出するイチは、勇気と誇りをもった立派なヒーローだった。イチ、格好良すぎるっ!(^^)
凛々しくも爽やかな飛田さんの声もステキだった(*^。^*)。

『天装戦隊ゴセイジャー』11/14放送のepic39から、どうやらブレドランが復活のようだ。
これで2回目の復活!? シブトくてタフなヤツw。もしや人気あるキャラなのだろうか。ブレドラン消滅後は作品にも気乗りできなかったが、また楽しみが出てきた。しかも小杉十郎太さんと共演v。「ゴセイ天使はオレが落とす」果たしてどのような形で復活するのか。
俳優の野沢那智さんが、肺がんのためお亡くなりになられました。
72歳だったそうです。

去年もお仕事をされていて、まだまだ若い方に負けるまいという意欲をお見せになっていたのに、残念でたまりません。

アラン・ドロンの他、ブルース・ウィリス、アル・パチーノなどの声の吹替えが広く知られていました。『ダイ・ハード4.0』の劇場版も那智さんが吹替えされていましたが、今夜放送分が野沢那智版ではないのが残念です。

アニメで最初に那智さんの声を聞き知ったのは、『悟空の大冒険』の三蔵法師の役でした。
ハンサムな声だけどコミカルで可笑しかった。
最近ではOVA『COBRA THE ANIMATION』のコブラの役で、健在ぶりを示してくださいました。今夏にWOWOWで一挙放送していたので、迷わず録って楽しませて頂いたばかり。

薔薇座の舞台は残念ながら拝見していませんが、那智さんの演出で拝見した舞台がDCの『デストラップ』。再演もして頂きたかった。
他の舞台のロビーでたまにお見かけしたこともあったけれど、いつも小柄なお体に独特の凛々しいオーラを放っておいででした。
那智さんを最後に拝顔したのが、去年9月に開催された『したコメ声優ステージ』。他の俳優さんとご一緒に、口演をされたりトークをされたり。糖尿病を患って滑舌が悪いと自らおっしゃっていましたが、おひとりで悠々と20分もお喋りをなさって、変わらぬお元気なタフガイぶりでした。
本当に、まだまだご活躍されるだろうと願っていました。

『したコメ』のイベントで故・鈴置洋孝さんのことを口にされていましたが、きっと今頃は天国で、那智さんと鈴置さんでお酒を酌み交わされていることでしょう。
心からご冥福をお祈りいたします。
TVドラマ『ハンマーセッション』をついつい観ている。
14日の第6話は、盆踊り大会実行委員の仕事をやり遂げて成長した野島(阪本奨悟)がメインの回。
21日の第7話は、ダンス大会で自分の雄姿を見せることで、パートナーの励みになろうとする坂本(菅田将暉)がメインの回だった。

踊る元気少年の菅田くんを観た翌日、『仮面ライダーW』でフィリップを鑑賞。
翔太郎とフィリップの最後の変身。変身解除の時に交わされた二人の静かな別れに、ちょっぴり胸がしめつけられた。残すところあと1回。大団円といかなくても、納得と希望の残る最終回をお願いする。


『W』の仮面ライダーアクセルこと照井竜役の木ノ本嶺浩が、映画『ガクドリ』に主役決定。
いきなり主役というのも快挙だね。
“ガクドリ”って何のこと?と思ったら、「全日本学生ドリフト王座決定戦」のことらしい。今度は学生役か!? てか、バイクの次は車なのか!?

この映画には加藤和樹も出るそうで、車を通した青春ドラマなら『湾岸ミッドナイト THE MOVIE』が思い出される。『湾岸…』の中村優一と対したような役どころなんだろうか? あの時もそうだったが、またも仮面ライダー対決となりそうだw。


映画『忍たま乱太郎』の話題もつきない。
加藤清史郎の乱太郎はまずまずだが、寺島進の山田先生が似すぎているっw。舞台とはまたひと味違う楽しみがありそうだ。
肝心の土井先生には三浦貴大。かの三浦夫妻の次男だが、コミカルな演技や女装もぜひやっていただきたいw。

気になる上級生で、四年生の斉藤タカ丸に溝口琢矢が登場。『天地人』で幼少期の上杉景勝を演じ清史郎くんとも既に共演しているし、何といっても仮面ライダー電王こと野上良太郎だもんねw。イケメン六年生の登場も希望w。
《みんなの宇宙世紀ナイト!》の続き。

開演前や休憩中は『機動戦士ガンダムUC』第2話の予告や、『模型戦士ガンプラビルダーズビギニングG』の予告。
銀河万丈さんナレの『幻影編』や《ボトムズフェスティバル》3作品の予告映像も流れた。

サンライズフェスティバルのパンフは思ったよりペラいが、富野由悠季監督&高橋良輔監督のスペシャル対談が和気藹々。
ロビーのチラシの中に、ボトムズBeatマガジン「ボトびー」1号から6号まで。今号は福山潤だが、次号もイケメンらしいし、石田彰もそのうちフューチャーされるかもね。

次のサンライズフェスティバル参加は、9月の《ボトムズナイト!》。
ロビーのポスターに出演者のサインが加わるのだろうか。 幻影編上映も楽しみだ。


22日はキリコ・キュービーを演じられた郷田ほづみさんのお誕生日。
おめでとうございます!\(^o^)/
いっそうのご活躍とご健康をお祈りいたします。
教えていただいたおかげでチェックできた番組。

17日(火)NHK『世界びっくり旅行社』
ロサンゼルス名所ツアーコーナーで、ジョニデな平田さんのボイスオーバー。正確にいうと、エセ・マリリンモンロー&エセ・ジョニーデップだが、声はバッチリ向井真理子と平田広明だったw。レポーターが温水さんなので、平田さんの「おわかり?」「ぬくみず」呼びが愉快。

16日(月)17日(火)NHK『地球イチバン』
16日は「オランダ・グローニンゲン」17日は「ペルー・ティティカカ湖」をフューチャー。
てっきりボイスオーバーだと思っていた関俊彦は、番組のナビゲーターキャラ・イチバン君の声だった! しかも予想よりうんとテンション高めの声で、楽しく盛り上げる役どころ。
17日はゲストの一人で美内すずえが登場し、関さんが美内先生の紹介をしてくれた。舞台『ガラスの仮面』を観たばかりだったから、私にはタイムリーな嬉しさv。それにしても美内先生、葦舟作りにご執心の様子で生き生きしておいでだ。

12日(木)は見逃したが、13日(金)TBS『全種類』の石田彰のナレーションは聞けた。思ったよりもソフトな語り口の石田さん。でも不意打ちが多いなぁ。


13日(金)『刀語』第8話
6話に続き、関俊彦@真庭海亀が登場。本筋とあまり関係ないところで、海亀の闘いは意外とあっけなかった^^;。

10日(火)17日(火)『RAINBOW 二舎六房の七人』第19話&第20話
七人から六人になっても、「あんちゃん」はみんなの心の中で生き続ける。
てらそままさきが、福本組の有藤役で登場。見た目はセクシーでイイ男、中身も渋くて寡黙なデキル男。「二度と組には顔を出すんじゃないぞ」有藤がカッケーv。この頃のヤクザにはまだロマンもあればしゃれもあった…林原さんのナレーションにしみじみ。

17日(火)『笑っていいとも!』
テレフォンのゲストは、ハロー・キティ。口はないけどw、みんなの心に語りかけるキティちゃんの声はやっぱり林原めぐみ。
久しぶりにアニメイト池袋へ。

1ヶ月位前から改修工事中。8階、7階と上のフロアから拡張工事をしており、今は3階工事中。
行く度に店内がどんどん変わっており、戸惑いながら目的の商品を探すのにも一苦労。先日はついにエレベーターが使えなくなっていて、8階まで階段をテクテク上らされた^^;。
今日行ったら、エレベーターは復旧していたが、2階以外の遇数階止まりに変更されていた。奇数階は階段利用になったが、これなら1台のエレベーターでも迅速に稼働しそうだ。

◎恒例のブックフェア。
雑誌や単行本などあれこれ買って、とりあえず『最リロ』の着せ替えステッカーのみ貰う。
あとは、あんまり欲しいものはないや^^;。結局余ったポイントは、月末になって残り物と交換することになるんだなw。
◎『超・電王トリロジー』スタンプラリー。
「イマジン特製プロマイドセット」目当てに参加。店内の電王関連キャラクターグッズは殆ど購入済みだし、特に今欲しいと思うものもないが^^;、少しずつ買い足していくしかない。7月までの1ヶ月間は長いよなぁ。
◎『ヘタリア』ワールドツアー。
ヘタリア関連書籍を買ったらコースターをくれるというが、誰が誰やら分らず選べない^^;。とりあえずシークレットなど3枚。

池袋は今やすっかり『ヘタリア』一色(?)。あの『銀魂』ブームはどこへやら?
19日からはナンジャタウンは『黒執事』カラーへ。


10日発売の雑誌も、これぐらいかな。

★PASH 7月号
『薄桜鬼』で、山南敬助役の飛田展男インタビュー。事務所写真は惜しいが、カラーなのは嬉しい。
ゲームと違うアニメなりのアプローチ、「真夜中の空気感」といった言葉に、舞台役者らしい感性が伝わってきたv。今後もいろんな展開…って、もしイベントにご出演されたら行きたくなっちゃうじゃん。

銀幕『ヘタリア』から、脚本&音響監督・平光琢也が語る秘話!がついに出たっ。まさに仕掛け人だもんねw。
イタリア&ドイツのトークでは、安元さんから「平光さんも役者だから理解してくれて…」という話も出てきて、キャストもやり易い収録だった模様。浪川さんはNG続きだったようだけどw。

今回新キャラのアイスランドには、舞台系のクールな新人をキャスティング。注目の浅倉歩さんのことはよく知らないが、郷田ほづみさんや竹内順子さんたちと同じ事務所だったのね。てか、Y・M・Oがいつのまにか尾木プロTHE NEXTという名称に変っていてビックリ。

その郷田さん演じるローマ帝国、もとい、ローマ爺ちゃんの出番は、銀幕版にはたしてあったのだろうか? 確かめるためにも、来週には観に行こうと思う。


『歌って♪ 奏でる♪ ヘタリア ~ヘタリアキャラクターCD完全ガイド~』に付いていた録り下ろしCD。
ローマ爺ちゃん(郷田ほづみ)&ちびたりあ(金田アキ)が歌う「ルン・ルン・ルネッサンス♪」。
ふたりでおさんぽちゅうのうたで、情景が目に浮かぶよう。ちびたりあがカワイイこと。ローマ爺ちゃんの親バカ、もとい、じいじバカっぷりが微笑ましいw。
舞台版『花咲ける青少年』の出演キャストが一部発表。
AKIRAさんという方は知らない。
久保田悠来くんが倣立人。跡部さまに政宗さま、すっかりアニメコミック・キャラが板についたというか。
『銀英伝』みたいにキャストは小出しで発表されるようだが、なんせルドビコ★だしw。林修司さんや桜木さやかさんはどんな役だろう?
舞台『花咲ける青少年』は9月29日より10月6日まで、草月ホールにて上演。前に草月ホールでルドビコ★の舞台を観たことがあるが、また写真やグッズがいっぱい販売されるんだろうな。


今夜のNHKBS2ミッドナイトステージは、D-BOYS STAGE VOL.3『鴉~KARASU~10』放送。
『鴉04』ではないのね。
遠藤雄弥の凛々しい侍が観れるが、中村優一の「だっぺ」にも注目w。この東北弁が『女帝薫子』へと繋がっていったのかなw。


今日は関俊彦さんのお誕生日。
おめでとうございます!\(^o^)/
48歳なんて、男の人生まだまだこれから! ご健勝をお祈りいたします。
6月になると「歯」をフューチャーしてか、『アンパンマン』でもハミガキマンが活躍。
ムシバキンマンも登場し、バイキンマンの主導で何やらコソコソ悪だくみ。でも内海賢二と中尾隆聖というと、先週観た舞台『太陽のあたる場所』の兄と義弟が思い出されて、ムシバキンマンもバイキンマンもちょっと可愛く思えてきたりw。

そういや大阪のイマジンイベントで、突然「さゆりちゃん」発言をされた関俊彦さん。あの後『忍たま乱太郎』の5/17放送分に、塚口水堂の細君として”さゆりちゃん”なる年配の女が登場して、ハッと気がついた。土井先生も出ていたし、もしやこの収録の時の名前の記憶が関さんに残っていたのでは?w 

それにしても、昨日は『HEROMAN』に東地宏樹が出演、今日は『ドラえもん』に石田彰がゲスト出演し、不意打ち続きでドっと疲れた^^;。
『ドラえもん』に至っては、某映画のパクリみたいにも思えたが^^;、もちろん石田さんは柔らかな美声をきかせた王子様の役。石田さんの声で「結婚」の二文字が発せられると、ちょっとニヤニヤしちゃうw。

本日深夜からのシネマエクスプレスは2007年映画の二本立て。『仮面ライダー電王 俺、誕生!』には、今では懐かしい佐藤健と共に、10歳の溝口琢矢@良太郎も登場。もちろん関さん@モモも大活躍。『獣拳戦隊ゲキレンジャー』には、ゲゲゲの鈴木裕樹と共に、今では声優業でも活躍の平田裕香も登場。もちろん石田さん@バエも出て、貴重な四文字熟語を発してくれるw。

戦隊シリーズ繋がりで、『シンケンジャー』の殿が銀英伝の舞台に立つことは先に書いたが、グリーンの鈴木勝吾は源氏物語の舞台に立つそうだ。
源氏物語を、大黒摩季の恋愛音楽で何とミュージカル化。紫吹淳が光源氏として歌って踊るが、男性陣も青柳塁斗、小野賢章、Daizoと歌って踊れる(?)若手ばかり。その中に混じって鈴木勝吾も出るが、みんなどんな役どころなのか気になるところ。
公演日程は10月27日(水)から11月6日(土)まで、銀河劇場にて。『銀英伝』も銀河劇場でやれば雰囲気が出るのに~。
田中芳樹のベストセラー小説『銀河英雄伝説』の舞台化の話は随分前から目にしていたが、肝心のキャストが気になっていた。ようやく主役の俳優が発表されたが、予想外でちょっとビックリ。

松坂桃李がいきなり主演で舞台デビュー(゜o゜)。公演までまだ間もあるし、テニミュのキャストを考えたら、充分やれるだろうとは思うけれど。
個人的には、真面目で誠実そうな桃李くんなら、ラインハルトよりもキルヒアイスのほうが合っているかと思う。でもまぁ、なんせ殿だし!w 補佐役よりも、かしずかれる役まわりのほうがやっぱり似合っているのかもしれん。
でも今のところ金髪の鬘を付けた桃李くんは想像できないしw、アニメの堀川りょうさんのハイトーンボイスが記憶に残っているので、桃李くんのややローボイスなラインハルトにはすぐには慣れないかも。
こうなると気になるのは、キルヒアイスの俳優さんだなぁ。ここはやっぱり舞台経験豊富なイケメンを配してもらいたい。いっそアンネローゼも男優さんの女装でもいいんじゃないかな。今や舞台の女装はネタのひとつにもなってるしw。

舞台『銀河英雄伝説=第一章 銀河帝国編=』は来年1月7日より16日まで、青山劇場にて上演。キャパもそれなりにあるし、1回ぐらいは観に行けるだろうか。
コアなファンではないにしろ、これでも『銀英伝』のイベントには参加したこともあり田中氏も拝顔したわけだし、舞台のほうも見届けたいものだ。
第一章というからには第二章のシリーズ化も想定されているようだし、もちろん今度はヤンたちにスポットがあてられる話になりそうだから、それなりに期待が膨らんでいく。


その前に押さえておきたいのが『薄桜鬼(仮題)』の舞台化。

キャストが豪華な顔ぶれ。土方歳三が早乙女太一ってだけで、彼の妖艶なイメージと華麗な殺陣が脳内を駆け巡ってしまうw。風間千景の木村了は着実に成長しているし、原田佐之助の橋本淳は忍たまから侍へと一応昇格かw。注目は沖田総司の窪田正孝で、テレビや舞台など様々な経験を経て大きくなった姿を見せてくれそう。もちろん我らが中村誠治郎も永倉新八で参戦、ダイナミックなアクションも披露して貰いたい。

演出は演劇集団Z団のキタムラトシヒロ氏だから、当然オモシロくはなるハズ。
御本人も書いていたが、キタムラ氏は『薄桜鬼』の前に8月の『BARAGA鬼』があるから、連続して新撰組ネタ、土方主演の舞台を演出するということになる。その演出の違い、作品の違いも期待できそうだ。

舞台『薄桜鬼(仮)』は10月1日より10月17日まで、天王洲銀河劇場にて上演。キャパもそれなりにあるし、1回ぐらいは観に行けるだろうか。またコーエーさんでもチケットを販売したりしてねw。
土曜日にゲットした本など。
★東映ヒーローMAX SPECIAL『超・電王トリロジー COMPLETE BOOK』
タツミムックは毎度のことながら、すごいボリュームで隅々まで網羅しており、読み応えバッチリなまさにコンプリート本。
総勢25組35名のキャスト・スタッフが参加。俳優や声優、プロデューサーや脚本家や監督のインタビューなどの中から、個人的にフューチャーしたいもの。

松元環季×関俊彦の対談。関さんの表情から言葉からしてメロメロ度が半端なくて、モモ大好きな環季ちゃんともほんわか両思いの雰囲気が微笑ましい(^.^)。それにしても『アイマイまいん』といい、最近は小さな女優さんと共演することが多い関さん。まいん役の福原遥ちゃんともいつかどこかで対談して欲しいな。ちなみに環季ちゃんと遥ちゃんて同じ学年のようだ。
溝口琢矢のインタビュー。1ページでピンの表情がとても爽やかで男らしい。トークの内容も分り易くて、真面目で真摯な感じがいい。溝口良太郎もすっかり板についてきたし、今度こそは関さんとの対談をお願いしたい。
遊佐浩二×てらそままさきの対談。その溝口くんより1日早いお誕生日なのがてらそまさん。ウラとキンとかわらない、お祭りのようなやり取りがいっぱいで笑っちゃう。

『RED』の中泉英雄のインタビュー。映画での菊地の言動は、ホントにイライラしてくるものばかりだったが、最後でもう少しフォローが欲しかったな。
『BLUE』の高山侑子のインタビュー。どこかで見たと思ったら『空へ-救いの翼RESCUE WINGS-』で主役の川島3尉をやっていた娘だった。通くんより1歳下だが大人っぽい。関さんとの共通点は、どちらもお父様が自衛官だったということかな。
永田彬×上野亮の対談。尾崎&三浦のスピンオフをやりたい上野くんと、やりたくない彬くんで、早くも気が合わない二人w。スピンオフや変身がムリなら、イマジンに憑依された二人を見たい気もする(^^)。二人ともアニメ声優経験があるので、敵イマジンの声をやるってのもアリかな?もっともっと作品でクローズアップして貰いたいw。

★講談社MOOK『仮面ライダーマガジン』
表紙がコハナ&モモタロス。こちらは声優さん関係はなく、俳優やイマジンやスーツアクターの写真がいっぱい、写真集のような賑やかな趣。
『RED』『BLUE』『YELLOW』メイキングのちまちました写真満載のページがお気に入り。高岩成二と話すU良太郎な琢矢くん、侑斗と愛理のダンスシーンなんて、映画でもお目にかからんw。K幸太郎な通くんが可愛いが、戸谷くんと古川くんに囲まれた柴崎監督が一番男前だったv。
「モモタロスがカッコいいですね」とおっしゃる白倉氏と武部氏だが、モモが犬が嫌いって設定は、高岩さんのアドリブから始まったとか。お二人による『シャンゼリオン』『龍騎』『アギト』『カブト』のキャスティングについての話が興味深い。

昨日買った本。
★月刊TV Taro(テレビタロウ)
Actor’s Interviewで桜田通、戸谷公人。ムック本という内側ではなく、外側から眺めたインタビューとして面白い。通くんも公人くんも舞台が控えるが、映像とはまた違う成長が期待できるだろう。歌手活動も活発な古川雄大のインタビューではもちろん黒崎レイジに言及、今冬にはミュージカルも控え、佐藤健、桜田通も出る映画『BECK』にも出演。
今回はD-BOYS関係がお目当て。特撮では『仮面ライダーW』の中川真吾、真倉役に真摯に懸命に取り組んでいる様子に敬服。映画『星砂の島のちいさな天使』に出た牧田哲也のインタビュー、兄役の三上真史の写真もぜひ。
FIFAワールドカップ記念でW杯を語るコーナー。瀬戸康史は『タンブリング』についても言及。碓井将大×鈴木裕樹は専門的すぎるがw、彼らと一緒にサッカーを見たら解説付きで面白そうだ。


D-BOYS STAGE trial-2『ラストゲーム』の配役が、ドリライ真っ最中に発表。
青春学園から早稲田への進学率は高いなぁw。高橋龍輝は青学1年から早大1年へ、一気にジャーンプw。高校は後回しか。当初の勝手な予想とは少々違ったキャスティングになったが、期待できそうだ。
先ずはズッキーの役をやる中村優一の髪を、鬘でも何でも付けて、戦時中の学生らしくして欲しいw。
『ムサシ』観劇後に色々と。

頂いたフライヤー束を見てちょっと気後れ。
Studio Lifeが上演する『じゃじゃ馬馴らし』の他に、『じゃじゃ馬馴らし』があれこれ。
蜷川幸雄氏演出のは観たいかな。

その蜷川さんの演出されるお芝居が今年も続々と控える。
『ファウストの悲劇』『ガラスの仮面』『黙阿彌オペラ』…。
別に追いかけているわけでもないが、興味のある演目とキャストが毎回ラインナップされ、どうも観たくなってしまう。私のツボを微妙に刺激してくれるのだ。
演出の蜷川さんももちろん大変だろうが、観るほうもホント大変だ。
チケットが上手いこと取れてしまうのは嬉しいが、『ガラスの仮面』に至っては、どうしてこれが『ムサシ』じゃないんだろ~と思うほどの良席。

とりあえず7月8月も芝居漬けとなりそうだ。


『名探偵モンク7』第7話
始まるギリギリに帰宅してテレビをつけたら、初っ端から飛田展男さんの声が聞こえてきて、慌ててテレビに釘付けw。
先々週、先週と、堀内賢雄、小杉十郎太が続けざまにボイスゲストされていて、ここのところ豪華だなと思っていたが、ついに飛田さんが来たかー!と喜ばずにはいられない(^^)。
飛田さんが演じるのは、キッズの野球コーチをする頼もしくも優しい、筋肉質の立派な体格の男。大らかで柔軟な声を出され、すぐに飛田さんだと気づきそうにもないような声質だが、子どもがホームランを飛ばした時に思わず「ウォーッ♪」とテンション高く吹いた声が面白い。
でもあいにく飛田さん@コーチは事件と直接は関わりはなかったので、前半までの出番。関俊彦@ディッシャーとも絡みがなくて残念。
飛田さんのモンク・シリーズ出演はこれで2度目ぐらいだったかな。『ザ・ペンギンズ』といい、最近はNHK付いているようで、今後にも期待がもてそう。


仮面ライダー超・電王トリロジー『RED』

0時からは木場の舞台挨拶チケット取り。1月の『ゴールデンスランバー』の時を思い出しながら、じっくりゆっくりやってみて、何とか取れたと喜んでいたら。

水曜午後になって更新されたのか、新宿の舞台挨拶メンバーが追加発表、木場と同じメンバーになっていてビックリ。それならそうで、木場を取る必要もなかった^^;。

色々と大人の事情やオク対策もあるのだろうが、完売してからメンバー追加とかあれこれイジくりまわして、鑑賞者を翻弄させないでほしいものだ。登壇者目当てに遠方からおいでになる方もいるだろうし、もう少しファンのことも考えて早めに対処して頂きたい。
幸いなことに、新宿と木場、両方とも参加できるので、其々を楽しみたいと思う。

でもこんな調子で、5日の『BLUE』19日の『YELLOW』も同じようなことになるなら、この1ヶ月間、ファンは緊張と驚愕の思いを味わい続けることになりそう(・・;)。
12日に都内劇場であった、劇場版3部作『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』の完成披露試写会&舞台挨拶。
参加できなかったので、その写真や動画をあちこちで観た。

登壇者は、中村優一、桜田通、戸谷公人、溝口琢矢、古川雄大、松本環季ら俳優と監督さんたち。
一番驚いたのが、野上良太郎役の琢矢くんの身長。しばらく見ないうちに随分と伸びていて、ちゃんなか達大人と並んでいても、小さいという感じがしない。同事務所である隣の通くんとは肩を組んだりもして、仲良し兄弟のような雰囲気も感じた。
琢也くんは、映画では紛れもなくモモタロスと一番縁の深い役どころ。三部作全部に登場するし、いっそう凛々しくなった琢矢くんにも注目したい。

そういや琢矢くんは、ミュージカル『黒執事』に出てた西井幸人くんと同年齢。中学三年生の男の子の成長って目まぐるしいこと。琢矢くんにもそろそろ舞台に出て欲しい。


メール便で早速ドドドと届いたムック本。大阪へ行く前に読めて良かった。

★『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』キャラクターブック
表紙の主人公三人は、裏表紙の仮面ライダー三人と同じ「1」「2」「3」のポーズでカワイイ!
中味は贅沢づくしの企画満載で、まさに大きいお姉さん向けかもw。
俳優、声優、スーアクをひっくるめて2人ずつをクローズアップしたカラーページで注目は、溝口琢矢と佐藤健の野上良太郎だろうか。関俊彦と高岩成二、遊佐浩二と永徳、てらそままさきと岡元次郎、鈴村健一とおぐらとしひろのページが集大成。小野大輔は、桜田通や金田進一とダブルで登場。
TV版や今までの劇場版のおさらいコーナーもあり充実。
イマジン声優座談会はモノクロなのが残念だが、和気藹々な雰囲気で楽しい。スズだけがひとり収録で単独インタビュー。スーツアクター座談会はテディの金田さんまで入って盛り上がり。
てんこ盛りでお腹いっぱいの一冊。

★『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』公式ガイドブック〔ゼロノス編〕
桜井侑斗&中村優一ファン必見の1冊。ちゃんなかの真面目な写真が多いが、「EPISODE RED」未公開のショットも多くワクワク感が募る。愛理姉さんは、良太郎が少年になっちゃっても別に変わりなくて、納得している設定なのねw。
注目は、関俊彦×てらそままさきの対談で、まさに私向けの企画w。楽しいけれど厳しい、緊張感ある現場。乗りたいけれどw、乗っちゃいけない調子という電車。マジメな雰囲気の中、やっぱりオヤジのノリで締めちゃう関さんとてらそまさんなのだったw。「キャバクラ・イマジン」って、言ったことがホントに実現しちゃいそうでコワッw。
もちろん大塚芳忠や、ミスター平成ライダーの高岩成二、オーナー役の石丸謙二郎のインタビューもあり、全体的に40代50代ファンも取り込んだ作りの〔ゼロノス編〕となっているかもしれないw。


木曜深夜『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』
「I’m lovin’it」に続き、モモタロスの「エイベックス・エンタテイメント」のCMを捕獲。
本編はテキトーに流しているが、杉田智和ナレーションのおまけコーナーが毎回面白い。杉田くんがゼイビアックス@大塚芳忠の声マネをしたりw、今週は芳忠さんの顔出しインタビューもあったり。デネブじゃない芳忠さんの素顔も珍しい。
火曜日にマックでモモタロスカードをゲット。ハッピーセットは2個買うだけで済んだw。
ここ最近、買った雑誌。

★ザ・テレビジョンHOMME
第2回好きHOMMEランキン!総合1位!で、何と佐藤健が表紙を飾ってる。
先月公式サイトでも発表されたが、D-BOYSスペシャルユニットが気になる~。五十嵐隼士、中村優一、荒木宏文、瀬戸康史、そしてもうひとり。いったいどんな活動になるんだろう?
加藤和樹の新曲と共に、セクシーグラビアもあるけどv。
同じ加藤でも、加藤清史郎までピックアップされているのには笑った。どんなカッコイイ大人になるんだろうか楽しみ。
DVD付きで1050円は安いかもしれない。

★別冊+act.(別冊プラスアクト)Vol.1
完全無敵のアニメ作品、集結す。
『名探偵コナン』や『ポケットモンスター』はカラーページに加え、インタビューもいっぱい。『忍たま乱太郎』の見どころも紹介。
『銀魂』パワー徹底考察。キャストインタビューもあり、石田彰のコメントが深いなぁと。ダイジェストやミュージックガイドまであり、浅いファンにも分り易い。
『黒執事』な男達。アニメではなく舞台版メインで、松下優也などのインタビュー。第二弾の舞台への期待も膨らむ。
別冊じゃないact.にも『銀魂』が採り上げられ、キャストのインタビューを立ち読み。

★宇宙船 vol.128
30周年記念特大号 春の陣!!
仮面ライダーWに続き、仮面ライダー超電王トリロジー特集。お宝写真がいっぱい。溝口琢矢のU良太郎も見られるっ。モモタロスの格好がw。ピギーズイマジンの声は中井和哉、鳥海浩輔、柿原徹也。古川雄大の黒崎レイジも楽しみだ。
そして関俊彦の単独インタビュー&写真が1ページ(^o^)。ピンクっぽいバックとポーズが新鮮。
最強魔戒法師、見参!牙狼<GARO>~RED REQUIEM~の小西遼生がカッケー。これからどんどん情報が小出しになってくるのね。
モノクロで、白倉伸一郎が電王の話を、金田治がモモタロスの話をしてくれている。
別冊付録は宇宙船イヤーブック。2009年日本SF・特撮完全データブックで写真や記事がたっぷりの保存版。
1800円はちょい高めだが、読み応えはバッチリ。

 ̄ ̄ ̄
今日は娘の学校の入学式。
満開の桜がお祝いしてくれる中、九段下からの道を撮影しながら急いだ。
1月の『遙か祭』以来の日本武道館。武道館の会場であんなに写真を撮ったのも初めてだw。
曇りのお天気だったが、お式の間はひと雨ふったようだ。でも式終了後には雨も止んでいて、影響を受けなかったのが幸い。
式もよかったが、桜に魅せられてお花見気分で娘と一緒に撮影w。一挙両得とはこのコトだ。
2週間後も『のだめ』ファイナルオーケストラで武道館へ行く予定。その頃には桜も散ってしまうだろうな。
バンダイチャンネルで、ミュージカル『エア・ギア』の出演者コメントや過去プロモーション映像を配信中。

鎌苅健太がイッキをしている、第一弾の舞台の映像が懐かしくて見入ってしまった。
みんなフレッシュでピチピチしていること。
アキト/アギト@永嶋柊吾なんて声変わり前だからカワイイこと。
オニギリ@加治将樹なんて、今放送中の『インディゴの夜』のおかっぱより、更にインパクトあるヘンな髪型だったんだw。
カズ@KENNは白い帽子が目立って、溌剌としてて可愛い格好良い! 声優雑誌をめくってた息子がKENNの写真を見て、「ケン、カッケー!」と言っていたが、確かにKENNはカッコイーv。ますます精悍な顔立ちでスレンダーになった。
RUN&GUNの4人も、熱っぽい演技ではちきれそうな勢いだ。
上山竜司や永田彬や宮下雄也が、この舞台の後、アニメの声優までやることになるのも奇遇。米原幸佑はやったことがあるのかな?

4月の公演では、KENNと宮下くんの共演により、あらためて『遊戯王』の主人公二人が舞台で激突するってことね。
今度は津田健次郎は『嫌われ松子…』もあるから出演しないが、湯澤幸一郎の歌は聞けそう。たとえ滑らなくてもw。
思ったとおり、柊吾くんは大きくなりすぎてw、アキト/アギトは新人の子へバトンタッチ。今度はジュリエットとして柊吾くんの女装が拝めるかな?w
加藤良輔や齋藤ヤスカらが新たに参入して、ミュージカル『エア・ギア』の新しい魅力が引き出されることを願う。
1公演の観劇じゃ足りなくて、もう1公演追加してしまった。
2月は私のバースデーとバレンタインデーがあるサービス月間なのかw、ネット視聴ラッシュ。

集英社VOMIC『ぎんぎつね』
原作はウルトラジャンプで連載中の落合さよりの漫画。
主人公の女子高生・沢木まことに伊藤かな恵。まことの神社の神使で大狐の姿をしている銀太郎に関俊彦。”太郎”と付くだけでつい『電王』キャラが浮かんじゃうw。
毎週木曜更新で、今は第2話まで配信中。まことにしか見えない銀太郎だが、まことの悩みをクールな構えで聞いてあげる、頑固親父みたいな役割かな。
ドラマの終わりに毎回ミニフリートークがあるが、「ちょっとカタいキツネの性格」と私も聞こえてしまった。「キツメ」ねキツメw。すかさず関さんが「キツネは私です」(笑)。

WEBラジオ『夜のサンライズアワー』
これってまだ続いてたのね^^;。関さんがゲストの時は、お金を払って「SEED club」に入らなきゃ聞けなかったのに。いつの間にか無料で聞けるようになっていたんだ。
パーソナリティはお馴染み、千葉一伸と鳥海勝美。今回のゲストは、劇場版に合わせてとっておいたという石田彰。切り札というわけだが、石田さんが出るということは、劇場場は完全にポシャったということか?^^;
保志総一朗の話題。「保志くんに頼ろう」「居るだけで心が安まる」と石田さんv。でも「イシダく~ん」とホッシーのマネをする鳥海さんたちが、ひでぇ~^^;。二人の石田さん像は皆と同じで、「今のは作り上げた石田彰像」と苦笑する石田さん。イメージってスゴイねw。
”SEED””SEED DESTINY”のことを、相変わらず知らない鳥海さんネタで盛り上がる。でも基本、石田さんと鳥海さんって気が合いそう。
終わる頃には三人とも「40過ぎのおっさん」ラジオですっかり意気投合。次回配信も楽しみ!

WEB RADIO『ミラクル☆トレインラジオ~車掌室へようこそ~』
パーソナリティは、藤原啓治とKENN。今回のゲストは、ミラ☆トレの毒舌わんこ・とくがわ役の石田彰。まめしばだったのね。
大江戸線クイズは「築地市場」駅。聞いてるだけで、美味そうな玉子焼き~。
鉄子の部屋は、先ず石田さんのお悩み。「僕、40歳を過ぎたあたりからイライラしてる」と、ここでも芸人ネタと「歳を重ねる」という言葉が出たw。KENNはやっぱり賢くてオトナだわ。KENNの誠実な答えに、満足した石田さんが「KENNくんv」「君のそのひと言で…僕は生きていけるよ」。まるでプロポーズのような色っぽい言い方v。藤原さんもマネして「KENNくんv」。40過ぎのおっさん二人から熱烈歓迎されたKENNだったw。
藤原さんの「どーでもよくなってきた」っていうのは、40過ぎおっさんの平田さんや東地さんも言いそうな言葉かなw。次回配信も楽しみ!

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12日アニメ『アンパンマン』Aパート
かつぶしまん役が井上和彦、かぜこんこん役が郷里大輔。
先月中旬に和彦さんのブログで、ついこの間も郷里さんと一緒に仕事をしたと報告されていた作品。お二人の息ぴったりの台詞のやり取りが今では夢のよう。この作品が郷里さんの遺作となったのだろうか。

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今日から冬季オリンピック開催。
テレビで開会式の模様をナガラ見していたが、大掛かりな舞台セットといい、斬新な演出といい、壮大なエンタメショーのようで見応えがあった。
バンクーバーへは、20年以上前に一度行ったことがある。その時は、都会的でセンスのいい、東京とあまり変わらない街だなという印象だった。カナダでは、歴史的雰囲気あふれるケベックやモントリオールがお気に入りだ。

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