X-MEN 2吹替え/NHG 8話
2006年9月11日 役者声優日曜洋画劇場『X-MEN 2』吹替え版。
軽いノリで予録してたのを、これがじっくり観てしまうほど面白かった。
1でちょっと出てきたエグザビア・スクールの生徒らもX-MEN仲間に加わり、若さも強調されて雰囲気が明るめになったのも要因か。
俺に刃向かうヤツは燃やすぜ〜wな炎の青年ジョン(バイロ)の声が川島得愛でワイルドに演じる。でもマグニートーに附いていくなんて危険じゃないのっ!?
ジョンと対称的だったのが、クールな青年ボビー(アイスマン)。声が誰なのかなかなか分らなかったが、遊佐浩二だったのか。こんな可愛い声も出せるなんて〜。ぬるい飲料缶を瞬く間に冷やしちゃう能力は実生活でも重宝かもw。でもGFとのキスはムリか^^;。
大人の三角関係的には、ジーンをめぐるローガン(ウルヴァリン)とスコット(サイクロップス)の対決がなかなか。どこまでも挑戦的なスコットは、今回あまり活躍してなさそうに見えるけど^^;、何故か人気抜群なんだよね。あの制御用のバイザーが格好良さの秘密か?(笑)中原茂のクールビューティな声は素敵v。でもジーン役の勝生真沙子と会話すると、ジーンが姉さん女房に見えてしまふw。
今一番欲しい超能力は、ナイトクローラーのような瞬間移動かな。すっごく格好良かったし、仲間助けも沢山。坂東尚樹の声がクセがあって逞しい。
ウルヴァリンと同能力をもってたユリコ役の高橋理恵子に期待してたが、アクション声や呻き声が多く、それ程喋らなくて残念。
麦人、家弓家正、磯部勉の渋いベテランの味も存分に堪能。吹替え版だからこそ、より楽しめた。
記憶を失ってたウルヴァリンの過去が徐々に明かされるとこは、『うたわれるもの』のハクオロに似てるかも。
人類とミュータントという対立は、やっぱり竹宮惠子の『地球へ…』を思い出させる。
『X-MEN:ファイナルディシジョン』も、吹替え版があったら観たい。
 ̄ ̄ ̄
遊佐さんと言えば、アニメ『NIGHT HEAD GENESIS』8話に、神谷という眼鏡キザ男の役で出てたな。何とか声優陣でもたせていく模様^^;。
入れ墨変態能力男の声が誰か、出そうででなかったが、何と星野貴紀で吃驚した。高声が残るがしゃがれた低音ボイスで、堂々とした憎き悪党ぶりの演技。モリモリとも堂々と渡り合ってたもんね。こういうゲスト役は喜ばしい。
そういや、星野くんが石田彰と共演したWebドラマ『薔薇のマリア』のCDをまだ買ってないことに気づいた。特典でトークとか入ってるんだろうか。
 ̄ ̄ ̄
月曜『名探偵コナン』秋の1時間SP。
ゲストでもね、保志くん@玉之助みたいに何度か出てこれるような役どころだったら面白いんだよね。劇中劇の役も楽しめるし、男前で格好良いキャラだもの。なのに、先週先々週の関さんみたいな、あんな情けなく台詞も少ないゲストはガックリだ^^;。
スペシャルなだけあって、他ゲストも速水奨、緑川光、大塚芳忠と豪華スペシャル。
でも「女優のロミさん」と聞くと、朴路美がすぐ浮かんできて苦笑。声もろみさんだったら面白かったかもw。
軽いノリで予録してたのを、これがじっくり観てしまうほど面白かった。
1でちょっと出てきたエグザビア・スクールの生徒らもX-MEN仲間に加わり、若さも強調されて雰囲気が明るめになったのも要因か。
俺に刃向かうヤツは燃やすぜ〜wな炎の青年ジョン(バイロ)の声が川島得愛でワイルドに演じる。でもマグニートーに附いていくなんて危険じゃないのっ!?
ジョンと対称的だったのが、クールな青年ボビー(アイスマン)。声が誰なのかなかなか分らなかったが、遊佐浩二だったのか。こんな可愛い声も出せるなんて〜。ぬるい飲料缶を瞬く間に冷やしちゃう能力は実生活でも重宝かもw。でもGFとのキスはムリか^^;。
大人の三角関係的には、ジーンをめぐるローガン(ウルヴァリン)とスコット(サイクロップス)の対決がなかなか。どこまでも挑戦的なスコットは、今回あまり活躍してなさそうに見えるけど^^;、何故か人気抜群なんだよね。あの制御用のバイザーが格好良さの秘密か?(笑)中原茂のクールビューティな声は素敵v。でもジーン役の勝生真沙子と会話すると、ジーンが姉さん女房に見えてしまふw。
今一番欲しい超能力は、ナイトクローラーのような瞬間移動かな。すっごく格好良かったし、仲間助けも沢山。坂東尚樹の声がクセがあって逞しい。
ウルヴァリンと同能力をもってたユリコ役の高橋理恵子に期待してたが、アクション声や呻き声が多く、それ程喋らなくて残念。
麦人、家弓家正、磯部勉の渋いベテランの味も存分に堪能。吹替え版だからこそ、より楽しめた。
記憶を失ってたウルヴァリンの過去が徐々に明かされるとこは、『うたわれるもの』のハクオロに似てるかも。
人類とミュータントという対立は、やっぱり竹宮惠子の『地球へ…』を思い出させる。
『X-MEN:ファイナルディシジョン』も、吹替え版があったら観たい。
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遊佐さんと言えば、アニメ『NIGHT HEAD GENESIS』8話に、神谷という眼鏡キザ男の役で出てたな。何とか声優陣でもたせていく模様^^;。
入れ墨変態能力男の声が誰か、出そうででなかったが、何と星野貴紀で吃驚した。高声が残るがしゃがれた低音ボイスで、堂々とした憎き悪党ぶりの演技。モリモリとも堂々と渡り合ってたもんね。こういうゲスト役は喜ばしい。
そういや、星野くんが石田彰と共演したWebドラマ『薔薇のマリア』のCDをまだ買ってないことに気づいた。特典でトークとか入ってるんだろうか。
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月曜『名探偵コナン』秋の1時間SP。
ゲストでもね、保志くん@玉之助みたいに何度か出てこれるような役どころだったら面白いんだよね。劇中劇の役も楽しめるし、男前で格好良いキャラだもの。なのに、先週先々週の関さんみたいな、あんな情けなく台詞も少ないゲストはガックリだ^^;。
スペシャルなだけあって、他ゲストも速水奨、緑川光、大塚芳忠と豪華スペシャル。
でも「女優のロミさん」と聞くと、朴路美がすぐ浮かんできて苦笑。声もろみさんだったら面白かったかもw。
今朝はライブのチケ取りから。
同時刻からのじゅっちゃんと和樹。どちらを選ぼうかと一瞬迷ったが、どうせ和樹のはムリだと諦め^^;、じゅっちゃんのにした。昼はDCのお芝居があるので夜の部。取れて良かった。和樹のはどうやら1分で完売したらしい。トホホ。
 ̄
Axleの柄谷さん&内藤さんのトークショー第一部に参加。詳細は後で。
柄谷さん@三蔵の目覚まし「起きろっ!このバカ猿がっ!」をナマで聞きたかったかもw。
3ショット写真もしっかり撮って貰ったv。
 ̄
Studio Life『夏の夜の夢』(Yチーム)を観てきた。
あのキャラクターの中では、やっぱパックが一番美味しいや。
来月公演の劇団昴『夏の夜の夢』では、そのパックをされる平田広明さんを思い出し、ひらたでーたさんにお邪魔したら、平田さんのブログがいつの間にかスタートしていた。
何と最遊記4人の素敵なお写真がっ! 集合(?)と個人(笑)。石田さんの手をさりげに握ってる平田っちw。渋い関さんv。アキラくんは貴公子ねw。保志くんはやっぱ猿かいっ!? いや〜面白いモノを見せて頂いて嬉しいわ。
お芝居も楽しみだ。
同時刻からのじゅっちゃんと和樹。どちらを選ぼうかと一瞬迷ったが、どうせ和樹のはムリだと諦め^^;、じゅっちゃんのにした。昼はDCのお芝居があるので夜の部。取れて良かった。和樹のはどうやら1分で完売したらしい。トホホ。
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Axleの柄谷さん&内藤さんのトークショー第一部に参加。詳細は後で。
柄谷さん@三蔵の目覚まし「起きろっ!このバカ猿がっ!」をナマで聞きたかったかもw。
3ショット写真もしっかり撮って貰ったv。
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Studio Life『夏の夜の夢』(Yチーム)を観てきた。
あのキャラクターの中では、やっぱパックが一番美味しいや。
来月公演の劇団昴『夏の夜の夢』では、そのパックをされる平田広明さんを思い出し、ひらたでーたさんにお邪魔したら、平田さんのブログがいつの間にかスタートしていた。
何と最遊記4人の素敵なお写真がっ! 集合(?)と個人(笑)。石田さんの手をさりげに握ってる平田っちw。渋い関さんv。アキラくんは貴公子ねw。保志くんはやっぱ猿かいっ!? いや〜面白いモノを見せて頂いて嬉しいわ。
お芝居も楽しみだ。
故・鈴置洋孝さん『お別れの会』が来週水曜日にある。
先週末に賢プロサイトでお知らせして下さってたが、今日SPC事務局からあらためて書面でお知らせが届いた。「鈴置プロデュースクラブの皆さまをお迎えして、お別れをしたい…」とあるから、これはどうしても行かねばなるまい。
場所は、故人の愛した舞台「全労災ホール/スペースゼロ」。
SPC関連だと、ここでは『ハロルドとモード』の舞台を拝見した。出番は少なかったが、警官姿の鈴置さんが浮かんでくる。このお芝居ではステージ上に本物の水の川がセットされていたが、ラストはこれを利用して水葬のシーンがあり、何ともいえず切なかった。愛する若者に抱かれて、ゆっくりと水に流される老婦人の穏やかな顔が印象的だった。
鈴置さんもきっと穏やかな顔で永眠されたことだろう。
私のような者でも、ほんの少しお声をかけてちゃんとお別れをしたい。
2時間ということは、何か映像とかでも流れるのだろうか。
当日はどんな服装で行けばいいんだろう。
先週末に賢プロサイトでお知らせして下さってたが、今日SPC事務局からあらためて書面でお知らせが届いた。「鈴置プロデュースクラブの皆さまをお迎えして、お別れをしたい…」とあるから、これはどうしても行かねばなるまい。
場所は、故人の愛した舞台「全労災ホール/スペースゼロ」。
SPC関連だと、ここでは『ハロルドとモード』の舞台を拝見した。出番は少なかったが、警官姿の鈴置さんが浮かんでくる。このお芝居ではステージ上に本物の水の川がセットされていたが、ラストはこれを利用して水葬のシーンがあり、何ともいえず切なかった。愛する若者に抱かれて、ゆっくりと水に流される老婦人の穏やかな顔が印象的だった。
鈴置さんもきっと穏やかな顔で永眠されたことだろう。
私のような者でも、ほんの少しお声をかけてちゃんとお別れをしたい。
2時間ということは、何か映像とかでも流れるのだろうか。
当日はどんな服装で行けばいいんだろう。
ブラック・ドッグ/太陽の黙示録/モニジパ航跡277
2006年8月25日 役者声優 コメント (2)昨夜の木曜洋画劇場『ブラック・ドッグ』。
てらそままさきが主人公のジャックなのでチェックしてたら、大塚明夫、平田広明、森川智之とゾロゾロ出てきて、『マ王』アダルトキャスト揃いみたいだった(笑)。
三人とも、てらそまさん@ジャックと行動を共にするも、途中でモリモリ演じる黒人がリタイア。FBIの潜入捜査官だったのか。平田さんはマイペースのお調子者役で、彼も途中でリタイア。結局、ジャックと明夫さん@アールが重傷を負いながらも目的達成。達成後に、ジャックとアールが固い絆で言葉を交わすシーン。去年のマウスプロの舞台のてらそまさん&明夫さんが浮かんでニンマリv。
妻子を人質に取られてたジャックだが、妻役が田中敦子だった模様。てらそまさんって子持ちの役が多いが、妻も一緒の役というのは案外珍しいかも。
無骨だが優しい役柄で、てらそまさんの激しくも強い演技を聞けて嬉しかった(*^^*)。
カーアクションたっぷりの地味な話のB級映画だったが、吹替えキャスト次第で結構楽しめるもんなんだな。
 ̄ ̄ ̄
WOWOW9月放送予定のアニメ『太陽の黙示録』。
公式サイトでの発表はまだだが、TV雑誌に書いてあった。
柳舷一郎:松田洋治
張:小山力也
羽田遼太郎:森川智之
手堅くきたなぁw。松田さんはアシタカ後、TVアニメは『KURAU』以来に名前を見たなという感じ。
リキちゃんとモリモリって、Wマトリックスじゃないか〜(笑)。リキちゃんはマイブームなので嬉しいv。張がとっても男前になるかもしれん。
当初、羽役に東地さんを推していた私としては、『ブロークバック』と同じく、またしてもモリモリにもっていかれたな〜と^^;。う〜ん。東地さんと森川さんってキャラがカブってるんだろうか? まぁモリモリの羽は正直ハマってると思うが、高校生の時の声もやるんだろうか?
WOWOWだから、試写会に声優さんのどなたかが登場するかもね。
前後編あわせて、コミックス4巻までの話。予想はしてたが、宗方操が出ないのはやはり残念だ。アニジパの如月の時みたいなジレンマだな^^;。
 ̄ ̄ ̄
モーニング『ジパング』航跡277。
モニ表紙が変った材質で、冷やすと文字が浮き出るみたい。立ち読みなので試すことはできんが^^;、あれこれ趣向を凝らす雑誌だこと。
グールドさんが日本軍兵士の裸を激写(笑)。クラッシックパンツにも興味があるとか!? 岡村少佐らの写真だから、エンタメ的にはあまり売れんと思うが^^;。
鴻上大尉は死ぬ気で志を全うする心構え。モルヒネが足りるかどうかの瀬戸際らしい。
てらそままさきが主人公のジャックなのでチェックしてたら、大塚明夫、平田広明、森川智之とゾロゾロ出てきて、『マ王』アダルトキャスト揃いみたいだった(笑)。
三人とも、てらそまさん@ジャックと行動を共にするも、途中でモリモリ演じる黒人がリタイア。FBIの潜入捜査官だったのか。平田さんはマイペースのお調子者役で、彼も途中でリタイア。結局、ジャックと明夫さん@アールが重傷を負いながらも目的達成。達成後に、ジャックとアールが固い絆で言葉を交わすシーン。去年のマウスプロの舞台のてらそまさん&明夫さんが浮かんでニンマリv。
妻子を人質に取られてたジャックだが、妻役が田中敦子だった模様。てらそまさんって子持ちの役が多いが、妻も一緒の役というのは案外珍しいかも。
無骨だが優しい役柄で、てらそまさんの激しくも強い演技を聞けて嬉しかった(*^^*)。
カーアクションたっぷりの地味な話のB級映画だったが、吹替えキャスト次第で結構楽しめるもんなんだな。
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WOWOW9月放送予定のアニメ『太陽の黙示録』。
公式サイトでの発表はまだだが、TV雑誌に書いてあった。
柳舷一郎:松田洋治
張:小山力也
羽田遼太郎:森川智之
手堅くきたなぁw。松田さんはアシタカ後、TVアニメは『KURAU』以来に名前を見たなという感じ。
リキちゃんとモリモリって、Wマトリックスじゃないか〜(笑)。リキちゃんはマイブームなので嬉しいv。張がとっても男前になるかもしれん。
当初、羽役に東地さんを推していた私としては、『ブロークバック』と同じく、またしてもモリモリにもっていかれたな〜と^^;。う〜ん。東地さんと森川さんってキャラがカブってるんだろうか? まぁモリモリの羽は正直ハマってると思うが、高校生の時の声もやるんだろうか?
WOWOWだから、試写会に声優さんのどなたかが登場するかもね。
前後編あわせて、コミックス4巻までの話。予想はしてたが、宗方操が出ないのはやはり残念だ。アニジパの如月の時みたいなジレンマだな^^;。
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モーニング『ジパング』航跡277。
モニ表紙が変った材質で、冷やすと文字が浮き出るみたい。立ち読みなので試すことはできんが^^;、あれこれ趣向を凝らす雑誌だこと。
グールドさんが日本軍兵士の裸を激写(笑)。クラッシックパンツにも興味があるとか!? 岡村少佐らの写真だから、エンタメ的にはあまり売れんと思うが^^;。
鴻上大尉は死ぬ気で志を全うする心構え。モルヒネが足りるかどうかの瀬戸際らしい。
鈴置洋孝さんが6日、肺がんで死去されたそうです。
56歳とまだまだこれからの方でした。
『ダイターン3』で鈴置さんの声と出会い、『機動戦士ガンダム』のブライト艦長は不動の役だった。
舞台のプロデュースもされ、一昨年ちょっとしたきっかけでFCに入会。クリスマス・パーティでは鈴置さんのすぐお側で、めいっぱい楽しめた。私の書いたメッセージもその場で読んで頂けたことが、今では夢のようだ。
去年、関俊彦さんと共演された舞台『ムーン・リバー』では、お誕生日ライブもされて、お元気そうだった。そのDVDでしか、もう在りし日のお姿を拝見できなくなろうとは。
鈴置さんを拝見した最後の舞台は、今年2月の『愛さずにはいられない』。中年の夫役で、野球ユニフォームがとても似合っていた。
その後、体調を崩されたというFCからの会報があったけど、すぐにご健康を取り戻されると思っていた。それなのに…。
何だか今は放心状態。
今はとても信じられなくて、涙さえ出てこないらしい。
天国で、セイラさんや皆さんとお酒を飲み交わしていることでしょう。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
56歳とまだまだこれからの方でした。
『ダイターン3』で鈴置さんの声と出会い、『機動戦士ガンダム』のブライト艦長は不動の役だった。
舞台のプロデュースもされ、一昨年ちょっとしたきっかけでFCに入会。クリスマス・パーティでは鈴置さんのすぐお側で、めいっぱい楽しめた。私の書いたメッセージもその場で読んで頂けたことが、今では夢のようだ。
去年、関俊彦さんと共演された舞台『ムーン・リバー』では、お誕生日ライブもされて、お元気そうだった。そのDVDでしか、もう在りし日のお姿を拝見できなくなろうとは。
鈴置さんを拝見した最後の舞台は、今年2月の『愛さずにはいられない』。中年の夫役で、野球ユニフォームがとても似合っていた。
その後、体調を崩されたというFCからの会報があったけど、すぐにご健康を取り戻されると思っていた。それなのに…。
何だか今は放心状態。
今はとても信じられなくて、涙さえ出てこないらしい。
天国で、セイラさんや皆さんとお酒を飲み交わしていることでしょう。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
TUBE/BBマウンテン吹替え/まんが道
2006年7月31日 役者声優昨日の日曜洋画劇場・韓国映画『TUBE』。
てらそままさきが出るので、予録しておいたのを今日観てビックリ!(゜o゜)
郷田ほづみまで出演されているではないかーっ。郷田さん情報掲示板にはアップされてたようだが、そんなマメにはチェックしてなかったしね^^;。
ソウルの地下鉄を舞台に、テロリストの陰謀に立ち向かう刑事と協力する地下鉄職員たちのパニック・アクションもの。
パク・サンミン演じるテロリストボスのギテクの声がてらそまさん。冷酷非情な悪党ぶりで凄みがあって緊張感が増した。
地下鉄統制室の職員らの奮闘ぶりも目覚しく、ソン・ビョンホ演じるクオン室長の声が郷田さん。温厚で部下達からの信頼感も厚く、人命尊重重視で正義感溢れる上司を逞しく演じていた。
どちらもホントに好みの声でハマっていて、正義と悪の間でたまに気持ちが揺れ動いたりと、色々な意味で楽しめた(*^^*)。
地下鉄繋がりか、10月公開予定の映画『地下鉄に乗って』のCMが合間に流れた。私の文庫本を読んだ娘が鼻でニヤっと笑った。私も娘も一応映画も見るつもり。
 ̄ ̄ ̄
その郷田さんが音響監督をしてフエ役も演じている『妖逆門』に、雷信役で遊佐浩二がゲスト。
『遊戯王GX』の平光さんといい、郷田さんといい、起用して気に入った声優さんは、その後何度でも起用しちゃうものなのねw。
 ̄ ̄ ̄
9月にDVD発売予定の映画『ブロークバック・マウンテン』の吹替えキャストを某所で見てビックリ!(゜o゜)
ヒース・レジャー(イニス):森川智之
ジェイク・ギレンホール(ジャック):東地宏樹
3月に映画を観た時(字幕)、上記と全く逆の吹替えキャストを望んでいたんだよ〜(笑)。ヒースを東地さんの低音声で、ジェイクをモリモリのハイトーン声で。今回のキャスト見て、やられたーっ!とちょっと悔しいやら、でも同じ二人なので嬉しいやらv。頭を切り換えて想像し、森川さん×東地さんを楽しむことにしよう。でも逆バージョンも聞きたかったなw。
東地さんと森川さんって同学年なんだよね(モリモリは早生まれ)。『ブラザーズ・グリム』では兄弟役だった、ぼっち&モリモリのコンビ、これからも増えそうな予感^^;。
 ̄ ̄ ̄
同じ9月にDVD発売予定のNHKドラマ『まんが道』。
9/22にVol.1が、10/25にVol.2青春編。関俊彦のドラマ出演作品として、ファンには見逃せないだろう。関さんが学ラン&学帽姿で登場、主人公らに台詞も喋ってる(*^^*)。もちろんテロップにも注目。関さんの恋人役で佐久間レイも出演。
録画したビデオでしか持ってないので、これは思わず買いたくなりそうだ^^;。
 ̄
実は疲れていたのか、久しぶりに夢を見た。それも関さんが出てくる夢を!
関さんがステージで目の前で朗読しているのに、私は隣の人の話しかけに邪魔されて、ちゃんと聞いていなかった模様^^;。そのことで関さんに直接謝る為に、何故かMさんと一緒に教会に向かい、やっと出てきた関さんに話しかける。ちょっと視線を逸らした関さんだが、必死の思いで謝ると、表情を柔かくした関さんが「いいんだよ」と笑って私をハグしてくれちゃうv。そんなおバカで都合のいい話だった(笑)。きっと今の私は関さんを渇望してるのかもしれない。
てらそままさきが出るので、予録しておいたのを今日観てビックリ!(゜o゜)
郷田ほづみまで出演されているではないかーっ。郷田さん情報掲示板にはアップされてたようだが、そんなマメにはチェックしてなかったしね^^;。
ソウルの地下鉄を舞台に、テロリストの陰謀に立ち向かう刑事と協力する地下鉄職員たちのパニック・アクションもの。
パク・サンミン演じるテロリストボスのギテクの声がてらそまさん。冷酷非情な悪党ぶりで凄みがあって緊張感が増した。
地下鉄統制室の職員らの奮闘ぶりも目覚しく、ソン・ビョンホ演じるクオン室長の声が郷田さん。温厚で部下達からの信頼感も厚く、人命尊重重視で正義感溢れる上司を逞しく演じていた。
どちらもホントに好みの声でハマっていて、正義と悪の間でたまに気持ちが揺れ動いたりと、色々な意味で楽しめた(*^^*)。
地下鉄繋がりか、10月公開予定の映画『地下鉄に乗って』のCMが合間に流れた。私の文庫本を読んだ娘が鼻でニヤっと笑った。私も娘も一応映画も見るつもり。
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その郷田さんが音響監督をしてフエ役も演じている『妖逆門』に、雷信役で遊佐浩二がゲスト。
『遊戯王GX』の平光さんといい、郷田さんといい、起用して気に入った声優さんは、その後何度でも起用しちゃうものなのねw。
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9月にDVD発売予定の映画『ブロークバック・マウンテン』の吹替えキャストを某所で見てビックリ!(゜o゜)
ヒース・レジャー(イニス):森川智之
ジェイク・ギレンホール(ジャック):東地宏樹
3月に映画を観た時(字幕)、上記と全く逆の吹替えキャストを望んでいたんだよ〜(笑)。ヒースを東地さんの低音声で、ジェイクをモリモリのハイトーン声で。今回のキャスト見て、やられたーっ!とちょっと悔しいやら、でも同じ二人なので嬉しいやらv。頭を切り換えて想像し、森川さん×東地さんを楽しむことにしよう。でも逆バージョンも聞きたかったなw。
東地さんと森川さんって同学年なんだよね(モリモリは早生まれ)。『ブラザーズ・グリム』では兄弟役だった、ぼっち&モリモリのコンビ、これからも増えそうな予感^^;。
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同じ9月にDVD発売予定のNHKドラマ『まんが道』。
9/22にVol.1が、10/25にVol.2青春編。関俊彦のドラマ出演作品として、ファンには見逃せないだろう。関さんが学ラン&学帽姿で登場、主人公らに台詞も喋ってる(*^^*)。もちろんテロップにも注目。関さんの恋人役で佐久間レイも出演。
録画したビデオでしか持ってないので、これは思わず買いたくなりそうだ^^;。
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実は疲れていたのか、久しぶりに夢を見た。それも関さんが出てくる夢を!
関さんがステージで目の前で朗読しているのに、私は隣の人の話しかけに邪魔されて、ちゃんと聞いていなかった模様^^;。そのことで関さんに直接謝る為に、何故かMさんと一緒に教会に向かい、やっと出てきた関さんに話しかける。ちょっと視線を逸らした関さんだが、必死の思いで謝ると、表情を柔かくした関さんが「いいんだよ」と笑って私をハグしてくれちゃうv。そんなおバカで都合のいい話だった(笑)。きっと今の私は関さんを渇望してるのかもしれない。
映画 NANAとアニメ版
2006年7月24日 役者声優 コメント (2)WOWOWでやってた映画『NANA』を昨日見てみた。
原作は未読だし、アニメから作品を知ったので、実写だとどうなるのかな〜と思ってたが。
アニメで観たシーンばかりだった(笑)。ついこの前見た章司にフラレル奈々のシーンも。もちろんこれからアニメで見るだろうシーンまで網羅。
アニメは1週間ごとだし、いつもナガラ見だったせいか、映画のようにキチっと2時間で収まってると集中して見れる。アニメでこぼれたエピソードもちゃんと拾えて分り易かった。
要所要所をキチっと押えた上で、ムダな場面が無く、盛り上げ方が実に上手い。
トラネスのライブ中、ナナが過去を回想する場面で、ふと自分の二十歳の頃を思い出した。あの時、私も後を追っていれば…。劇中歌「ENDLESS STORY♪」が切なく染みて、思わず目に涙が浮かんでしまった(;_;)。雪の北海道、駅の光景も懐かしく胸を騒がせた。
相変わらずナナにも奈々にも共感はできないが、若くない私でも、彼女たちに自分の体験を少し重ねることはできるようだ。アニメではこうはいかなかった。
主題歌「GLAMOUROUS SKY♪」も印象的な使われ方だ。
ナナ役中島美嘉は、若い女性が憧れそうな格好良さ。15歳頃はちとムリがあるかなw。ミニスカで通してたのがまたイイ。
宮崎あおいの奈々は、アニメの奈々よりもずっと可愛い(^^)。笑顔が可憐で見てるだけで微笑ましい。
成宮寛貴のノブはハマってたが、関智一の声が一緒にカブってきて困ったw。タクミって男が今までピンとこなかったが、やっと認識。アニメの森川智之の登場って今週からなのかな〜。
松山ケンイチ演じるシンだが、石田彰効果なのか、登場した途端ドキドキしちまった(*^^*)。クールでミステリアスでキュートで、アニメのシンのイメージそのまま。松山くんって化けるのが上手いな。ベースやってるシンや普段使いのシンにも、つい視線がいってしまう。この分だと、今度はアニメのシンにもドキドキしそうだw。
松山ケンイチと石田彰が似てるとは思ってないが、どこか共通した魅力をもっていそう。この調子でアニメ『デスノート』の時も、前に息子が言ってたように、Lを石田さんにやって欲しくなった(笑)。石田さんは主人公というより、対峙したサブポジション的役どころのほうが断然光り輝くと思う。
ついでに『男たちの大和』アニメ化の折には(無いって^^;)、松山くんがやった神尾克己を石田さんにお願いしたい(70代の克己でもOKw)。更についでに『ジパング』の克己もねw。
映画NANAの終り方は、おそらく原作の途中なんだと思うが、アニメ版NANAはどこまでやってくれるんだろう?
 ̄ ̄ ̄
TVアニメは周回遅れだが、気になってるアニメ・声優について。
火曜深夜『エア・ギア』。
もう切ろうと思いつつ見てしまうのだが^^;。最近登場したのが武内空。リカの元恋人で伝説のA・Tチーム”眠りの森”の元リーダー。今は車椅子の身だが、車椅子でイッキを救ったり対戦したりと実に格好良いv。
宮本充が若々しい声で飄々とした関西弁を使い、キレと濃くのある演技。宮本さんのこういう役どころも珍しいが、今度は劇団昴仲間の平田広明もこのアニメに出演するというからビックリ。共演の加瀬康之のブログの平田さんも素敵。徐々に豪華ゲストになっていて、もう切れないw。
土曜『少女チャングムの夢』。
平川大輔の中宗はあまり出てこないが、今気になるのが、チャングムをめぐるミン・ジョンホとチャン・スロの恋の鞘当てw。寡黙で真面目だが、チャングムの危機をいつも優しく救うお助けマンのミンが格好良く、土田大の男らしい声にウットリしそう。ミンのライバルでお調子者のチャン役真殿光昭もコミカルな味を出してて面白い。お話自体はあり得ねぇ〜とツッコミつつ子供と見てる。
土曜深夜『TOKKO 特公』。
キモくてグロいけど継続。15禁なのに、子供の前で予録ビデオを観る始末^^;。蘭丸を翻弄し罠を仕掛けて企む村正将吾の正体が見えて、実は裏切り者だった。コイツだけは熱い男キャラの中でクールで冷静で信頼感もおけて、眼鏡キャラだからAB型かもと推測してたのだが…(笑)。村正も土田大の声で、含みをもったイイ声が脳裏にこびりついてしまう。
原作は未読だし、アニメから作品を知ったので、実写だとどうなるのかな〜と思ってたが。
アニメで観たシーンばかりだった(笑)。ついこの前見た章司にフラレル奈々のシーンも。もちろんこれからアニメで見るだろうシーンまで網羅。
アニメは1週間ごとだし、いつもナガラ見だったせいか、映画のようにキチっと2時間で収まってると集中して見れる。アニメでこぼれたエピソードもちゃんと拾えて分り易かった。
要所要所をキチっと押えた上で、ムダな場面が無く、盛り上げ方が実に上手い。
トラネスのライブ中、ナナが過去を回想する場面で、ふと自分の二十歳の頃を思い出した。あの時、私も後を追っていれば…。劇中歌「ENDLESS STORY♪」が切なく染みて、思わず目に涙が浮かんでしまった(;_;)。雪の北海道、駅の光景も懐かしく胸を騒がせた。
相変わらずナナにも奈々にも共感はできないが、若くない私でも、彼女たちに自分の体験を少し重ねることはできるようだ。アニメではこうはいかなかった。
主題歌「GLAMOUROUS SKY♪」も印象的な使われ方だ。
ナナ役中島美嘉は、若い女性が憧れそうな格好良さ。15歳頃はちとムリがあるかなw。ミニスカで通してたのがまたイイ。
宮崎あおいの奈々は、アニメの奈々よりもずっと可愛い(^^)。笑顔が可憐で見てるだけで微笑ましい。
成宮寛貴のノブはハマってたが、関智一の声が一緒にカブってきて困ったw。タクミって男が今までピンとこなかったが、やっと認識。アニメの森川智之の登場って今週からなのかな〜。
松山ケンイチ演じるシンだが、石田彰効果なのか、登場した途端ドキドキしちまった(*^^*)。クールでミステリアスでキュートで、アニメのシンのイメージそのまま。松山くんって化けるのが上手いな。ベースやってるシンや普段使いのシンにも、つい視線がいってしまう。この分だと、今度はアニメのシンにもドキドキしそうだw。
松山ケンイチと石田彰が似てるとは思ってないが、どこか共通した魅力をもっていそう。この調子でアニメ『デスノート』の時も、前に息子が言ってたように、Lを石田さんにやって欲しくなった(笑)。石田さんは主人公というより、対峙したサブポジション的役どころのほうが断然光り輝くと思う。
ついでに『男たちの大和』アニメ化の折には(無いって^^;)、松山くんがやった神尾克己を石田さんにお願いしたい(70代の克己でもOKw)。更についでに『ジパング』の克己もねw。
映画NANAの終り方は、おそらく原作の途中なんだと思うが、アニメ版NANAはどこまでやってくれるんだろう?
 ̄ ̄ ̄
TVアニメは周回遅れだが、気になってるアニメ・声優について。
火曜深夜『エア・ギア』。
もう切ろうと思いつつ見てしまうのだが^^;。最近登場したのが武内空。リカの元恋人で伝説のA・Tチーム”眠りの森”の元リーダー。今は車椅子の身だが、車椅子でイッキを救ったり対戦したりと実に格好良いv。
宮本充が若々しい声で飄々とした関西弁を使い、キレと濃くのある演技。宮本さんのこういう役どころも珍しいが、今度は劇団昴仲間の平田広明もこのアニメに出演するというからビックリ。共演の加瀬康之のブログの平田さんも素敵。徐々に豪華ゲストになっていて、もう切れないw。
土曜『少女チャングムの夢』。
平川大輔の中宗はあまり出てこないが、今気になるのが、チャングムをめぐるミン・ジョンホとチャン・スロの恋の鞘当てw。寡黙で真面目だが、チャングムの危機をいつも優しく救うお助けマンのミンが格好良く、土田大の男らしい声にウットリしそう。ミンのライバルでお調子者のチャン役真殿光昭もコミカルな味を出してて面白い。お話自体はあり得ねぇ〜とツッコミつつ子供と見てる。
土曜深夜『TOKKO 特公』。
キモくてグロいけど継続。15禁なのに、子供の前で予録ビデオを観る始末^^;。蘭丸を翻弄し罠を仕掛けて企む村正将吾の正体が見えて、実は裏切り者だった。コイツだけは熱い男キャラの中でクールで冷静で信頼感もおけて、眼鏡キャラだからAB型かもと推測してたのだが…(笑)。村正も土田大の声で、含みをもったイイ声が脳裏にこびりついてしまう。
映画 僕の恋、彼の秘密/モンク3/FBI2
2006年7月21日 役者声優台湾映画『僕の恋、彼の秘密』のDVDを観た。もちろん日本語吹替え版。
夏休みに台北にやってきた純情青年と、超イケメン・プレイボーイとの恋の行方。
みんながゲイのゲイ世界なので(一人だけノーマル?)BLというよりゲイラブ。新人女性監督の長編デビュー作らしく、優しく細やかな描写。同性愛ものとしては珍しくライト・コメディで、濃厚なシーンも無くキス止まりなのがやや不満w。実写ドラマ『プリ・プリ』のようなノリなので多少退屈な面もあり。アニメにでもしたら、もう少し面白くなったハズw。
トニー・ヤン演じる主人公ティエンは、わっしー(@パニ)みたいな顔立ちで可愛い。
ダンカン・チョウ演じるバイは、斉藤工と谷原章介を足して二で割った顔立ちでセクシー。
其々を私市淳と東地宏樹が吹替えてるが、当然ながら、東地さん×私市くん(笑)。私市くんがキュートな声で誠実に演じれば、東地さんがソフトな優しい声で爽やかに応える(*^^*)。「恋は一夜限り」のバイがティエンに出会い、初めて味わう恋にとまどい悩む様子を東地さんが繊細に演じていた。「愛している」他作品で何度もこの言葉を東地さんの声で聞いたが、今回は特にストレートに心にきたv。
ティエンの友人・ユー達3人が、みんなノリノリのオネェ言葉で可笑しい。字幕は違うのに〜。山口登@ユーは可憐で声が高くて吃驚。大西健晴@CCは実物の大西さんにもソックリだw。山口&大西で”あかぺら”コンビかい。吉野裕行@アランがゲイの中のゲイで、「ゲイはゲイらしく生きなきゃ」は迷言かもしれん。
バイ側には仕事のパートナー・ジュンだけだったが、二人の微妙な関係のほうが妖しくて気になるw。
あ、星野貴紀の声も聞こえたが、相変わらず東地さんとは絡んでいない^^;。
原題は『17歳的天空』英題は『FORMULA17』だから、日本語タイトルももう少しヒネリが欲しかったかも。
 ̄ ̄ ̄
火曜NHKBS2外ドラ『名探偵モンク3』。15話&最終話。
15話は、殺人事件の真実を追究するも信じて貰えず、刑事を辞めようとしちゃうディッシャー警部補の話。さすがに歌は関俊彦じゃなかったw。ディッシャーのバンド仲間の一人が飛田展男! 飄々とした声だったが、出番が少な過ぎっ^^;。15年前は高校生ってことは、ディッシャーって30代半ばなのか(まだ独身^^;)。
とりあえず自らの閃きで事件解決。刑事もやめなくて良かった。
最終話は、日本でも陪審員制度が実現したらこうなりそう?な事件。最終回らしくない最終回だった…と息子も言ってたが、第4シリーズとかもあるのかな?
 ̄
水曜NHKBS2外ドラ『FBI 失踪者を追え!2』。15話&16話。
15話は、12歳の少年を集団でイジメ暴行していたのは同級生の女の子達だったという話。息子をちょっぴりビビらせた。
16話は、元コールガールの女性の失踪から、彼女の少女時代の悲劇が浮き彫りになる話。坂本真綾が「私はセックス依存症なの」と大胆に演じ、池田秀一が破廉恥な教祖として女達を食い物にする。議長に襲われるルナマリアをちょっぴり想像しちゃった^^;。
私に釣られて息子まで、ER→モンク→FBIと一緒に観てきたが、モンク終了でちょっと寂しくなった。
夏休みに台北にやってきた純情青年と、超イケメン・プレイボーイとの恋の行方。
みんながゲイのゲイ世界なので(一人だけノーマル?)BLというよりゲイラブ。新人女性監督の長編デビュー作らしく、優しく細やかな描写。同性愛ものとしては珍しくライト・コメディで、濃厚なシーンも無くキス止まりなのがやや不満w。実写ドラマ『プリ・プリ』のようなノリなので多少退屈な面もあり。アニメにでもしたら、もう少し面白くなったハズw。
トニー・ヤン演じる主人公ティエンは、わっしー(@パニ)みたいな顔立ちで可愛い。
ダンカン・チョウ演じるバイは、斉藤工と谷原章介を足して二で割った顔立ちでセクシー。
其々を私市淳と東地宏樹が吹替えてるが、当然ながら、東地さん×私市くん(笑)。私市くんがキュートな声で誠実に演じれば、東地さんがソフトな優しい声で爽やかに応える(*^^*)。「恋は一夜限り」のバイがティエンに出会い、初めて味わう恋にとまどい悩む様子を東地さんが繊細に演じていた。「愛している」他作品で何度もこの言葉を東地さんの声で聞いたが、今回は特にストレートに心にきたv。
ティエンの友人・ユー達3人が、みんなノリノリのオネェ言葉で可笑しい。字幕は違うのに〜。山口登@ユーは可憐で声が高くて吃驚。大西健晴@CCは実物の大西さんにもソックリだw。山口&大西で”あかぺら”コンビかい。吉野裕行@アランがゲイの中のゲイで、「ゲイはゲイらしく生きなきゃ」は迷言かもしれん。
バイ側には仕事のパートナー・ジュンだけだったが、二人の微妙な関係のほうが妖しくて気になるw。
あ、星野貴紀の声も聞こえたが、相変わらず東地さんとは絡んでいない^^;。
原題は『17歳的天空』英題は『FORMULA17』だから、日本語タイトルももう少しヒネリが欲しかったかも。
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火曜NHKBS2外ドラ『名探偵モンク3』。15話&最終話。
15話は、殺人事件の真実を追究するも信じて貰えず、刑事を辞めようとしちゃうディッシャー警部補の話。さすがに歌は関俊彦じゃなかったw。ディッシャーのバンド仲間の一人が飛田展男! 飄々とした声だったが、出番が少な過ぎっ^^;。15年前は高校生ってことは、ディッシャーって30代半ばなのか(まだ独身^^;)。
とりあえず自らの閃きで事件解決。刑事もやめなくて良かった。
最終話は、日本でも陪審員制度が実現したらこうなりそう?な事件。最終回らしくない最終回だった…と息子も言ってたが、第4シリーズとかもあるのかな?
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水曜NHKBS2外ドラ『FBI 失踪者を追え!2』。15話&16話。
15話は、12歳の少年を集団でイジメ暴行していたのは同級生の女の子達だったという話。息子をちょっぴりビビらせた。
16話は、元コールガールの女性の失踪から、彼女の少女時代の悲劇が浮き彫りになる話。坂本真綾が「私はセックス依存症なの」と大胆に演じ、池田秀一が破廉恥な教祖として女達を食い物にする。議長に襲われるルナマリアをちょっぴり想像しちゃった^^;。
私に釣られて息子まで、ER→モンク→FBIと一緒に観てきたが、モンク終了でちょっと寂しくなった。
声グラ&VOICE NT
2006年7月10日 役者声優いつものヲタク雑誌発売日。
ポスター欲しさにメイトまで行ってきた。
関俊彦お目当てに『声グラ』表紙ポスターゲット。ウチワまでくれたが、裏表が平野綾&吉野裕行(in学ラン)の写真。『VOICE Newtype』も表紙ポスターゲット。杉田&小野くんファンには嬉しい? 付録がB5板下敷で、何故かこっちも平野綾他&吉野裕行。よっちんグッズをいっぺんにゲット!?(笑)
 ̄
☆声グラ 8月号。
真剣な表情の関さん、男前で格好良い(*^^*)。でも口元にやけに力が入ってるようなw。帽子を持ってばっかりいないで、被ったトコも見たかった。『NYNY』みたいに。座談会の関さんのコメントはそれ程多くはなく。『アンジェ』実写版って…『プリプリ』でもう勘弁だから^^;。
『NIGHT HEAD GENESIS』の森川智之×石田彰は、オレンジ基調のスリリングな写真。茶髪のバランスが上手くとれてるな〜。
マウスプロモーション『桜の花にだまされて』舞台レポ。小さなもの含めて写真がこれでもかっていうぐらいいっぱい!特に茶髪の石田さんが4パターンの衣装網羅で大サービス!(^o^) 小さいけど、寺杣昌紀のスーツ姿もチラホラとv。岸祐二のコメント「次は石田彰をいじめたい(笑)」って、そんなに弟くんにイジめられたのか〜?
同じような舞台だったのに、話題性からか、岸野組の『石松と土佐のよばれたれ』は、たったのモノクロ3カット。しかも関さんがいないっ!?(怒)
モノクロの『S.S.D.S.』の写真も、速水さんの腕で関さんの顔が見事に隠れてるっ!? 関さんへのこれら扱いはヒド過ぎっ。
でも『スクールランブル二学期』座談会の小西大樹の写真にニンマリしちゃった。コニタン、目力があってやっぱカッコイ〜v。
メガネ&学ランの吉野裕行、確かにこんな男の子って教室にヒョイといそう〜。でもちょっと格好良くて気になるv。よっちんってどんどん男前になっていく。
 ̄
☆VOICE Newtype No.015。
石田彰ピンで、『BLOOD+』のジョエルを語る。「少しだけ、ぼくのことを話そう。」仕事への一途な取り組みは、そのままジョエルに重なる(*^^*)。アップの表情は30代最後の大事な何かを見据えたような感じ。
『BLOOD+』のよれよれオヤジ(?)デヴィッドこと小杉十郎太のコラムでは、ライブを控えたじゅっちゃんのドキドキぶりが伝わってきて可愛いv。
『タクティカルロア』の「たくろあ航海日誌」。麻衣&佳奈が護衛艦はるさめに潜入! 艦長室や艦橋や機械室にも行って、手旗信号までやって、自衛官の制服を着て、クルーと撮影までして、もうキャピキャピよん♪
 ̄
☆声優アニメディア vol.12は立ち読み立ち読み。
津田健次郎×石田彰の告白劇場の続きは、声グラ来月号までとっとこう。
 ̄ ̄ ̄
☆海外TVドラマファイル2006夏
☆海外TV&ドラマLIVE vol.2
ウェントワース・ミラー@マイケルお目当てに通販しちゃった。ウェントやマイケルがいっぱい!(*^^*) じっくり読んだらまた雑感を書くかも。
ポスター欲しさにメイトまで行ってきた。
関俊彦お目当てに『声グラ』表紙ポスターゲット。ウチワまでくれたが、裏表が平野綾&吉野裕行(in学ラン)の写真。『VOICE Newtype』も表紙ポスターゲット。杉田&小野くんファンには嬉しい? 付録がB5板下敷で、何故かこっちも平野綾他&吉野裕行。よっちんグッズをいっぺんにゲット!?(笑)
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☆声グラ 8月号。
真剣な表情の関さん、男前で格好良い(*^^*)。でも口元にやけに力が入ってるようなw。帽子を持ってばっかりいないで、被ったトコも見たかった。『NYNY』みたいに。座談会の関さんのコメントはそれ程多くはなく。『アンジェ』実写版って…『プリプリ』でもう勘弁だから^^;。
『NIGHT HEAD GENESIS』の森川智之×石田彰は、オレンジ基調のスリリングな写真。茶髪のバランスが上手くとれてるな〜。
マウスプロモーション『桜の花にだまされて』舞台レポ。小さなもの含めて写真がこれでもかっていうぐらいいっぱい!特に茶髪の石田さんが4パターンの衣装網羅で大サービス!(^o^) 小さいけど、寺杣昌紀のスーツ姿もチラホラとv。岸祐二のコメント「次は石田彰をいじめたい(笑)」って、そんなに弟くんにイジめられたのか〜?
同じような舞台だったのに、話題性からか、岸野組の『石松と土佐のよばれたれ』は、たったのモノクロ3カット。しかも関さんがいないっ!?(怒)
モノクロの『S.S.D.S.』の写真も、速水さんの腕で関さんの顔が見事に隠れてるっ!? 関さんへのこれら扱いはヒド過ぎっ。
でも『スクールランブル二学期』座談会の小西大樹の写真にニンマリしちゃった。コニタン、目力があってやっぱカッコイ〜v。
メガネ&学ランの吉野裕行、確かにこんな男の子って教室にヒョイといそう〜。でもちょっと格好良くて気になるv。よっちんってどんどん男前になっていく。
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☆VOICE Newtype No.015。
石田彰ピンで、『BLOOD+』のジョエルを語る。「少しだけ、ぼくのことを話そう。」仕事への一途な取り組みは、そのままジョエルに重なる(*^^*)。アップの表情は30代最後の大事な何かを見据えたような感じ。
『BLOOD+』のよれよれオヤジ(?)デヴィッドこと小杉十郎太のコラムでは、ライブを控えたじゅっちゃんのドキドキぶりが伝わってきて可愛いv。
『タクティカルロア』の「たくろあ航海日誌」。麻衣&佳奈が護衛艦はるさめに潜入! 艦長室や艦橋や機械室にも行って、手旗信号までやって、自衛官の制服を着て、クルーと撮影までして、もうキャピキャピよん♪
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☆声優アニメディア vol.12は立ち読み立ち読み。
津田健次郎×石田彰の告白劇場の続きは、声グラ来月号までとっとこう。
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☆海外TVドラマファイル2006夏
☆海外TV&ドラマLIVE vol.2
ウェントワース・ミラー@マイケルお目当てに通販しちゃった。ウェントやマイケルがいっぱい!(*^^*) じっくり読んだらまた雑感を書くかも。
ハセヲセット/マイケルセット
2006年6月28日 役者声優日曜文化放送『.hack//G.U.RADIO ハセヲセット』。
この番組は初めてだが、ゲストの東地宏樹分を聞いた。
オーヴァンと同様に「東地さんも謎多い」人として登場。
だけどオーヴァンvオーヴァンvの集まりのアニメ本編のまま、東地さん株がぐんぐん上昇。「東地さんの声がピッタリv」から、榎本温子が「大人の男」として好みだと発言。それ「オーヴァンなの?東地さんなの?」と櫻井孝宏に言わせるほど、榎本さんもリスナーも東地さんにメロメロ状態の雰囲気で前半トーク終了。ハセヲそのものの櫻井くんは、ぼやくことしきり(笑)。
《ハセヲハック》コーナーでは、櫻井くんから東地さんへ絶妙な質問が続く。
パワーアンクルに、好きな女性のタイプに、犬好きに、25年間(!)ラークマイルドのことなど。
将来の夢を聞かれて、東地さんったら「ひ孫10人くらいに囲まれて余生をおくる」!
↓
一瞬、草加の妄想が浮かんだ(笑)。
「未来の話だ」「老人はすでに90歳を超え…大勢の孫たちに囲まれ…話しているんだ…」
彼の妄想こそが、実は東地さんの夢だったのかっ!?(゜o゜)
↓
一瞬、私も妄想した。
東地さん「もちろんその老人は…僕ではない」「櫻井ハセヲ…それはあなただ…」
櫻井くん「ぼ、僕ですかあっ!?」(゜o゜)
東地さん「陵辱されたみたい」って、言い方がスゴイな(笑)。
もっと喋りたかったと言いつつ「な〜んて、終ると思ったら元気が出てきた」だって、可愛い人だv。また何かのラジオにゲストで来て欲しい。
いつか、東地さん&櫻井くんに、関俊彦さんにも加わっていただき、素敵な《双子座A型》座談会ってのを聞きたいものだ。きっと共通点がいっぱいあるかも?w
 ̄ ̄ ̄
『プリズン・ブレイク』6巻7巻。
先週レンタルで観たが、毎回毎回予測不可能な波乱万丈な展開で、心臓がパクパクしそう。
これ、ホントなら13話で話が終ってもよさそうだが、人気で延長されたようだから余計に気をもたせる。くー、あの太っちょ男がすべてイケナイんだっ!! ^^;
相変わらず、ウェントワース・ミラー演じるマイケルには、一瞬一瞬の表情にドキドキさせられっぱなし(*^^*)。いよいよという日に、スクレと抱き合ったり、スクレに頭を撫でられてるマイケルが激ブリティv。ウエストモアランドと握手するシーンもさりげに格好良い。でも想定外の出来事に、頭を抱えて落ち込むマイケル。ふと草加を重ねてしまう私は、まだまだジパ妄想に取り付かれているようだ。
「すべては神の手中に…」ウェントワースの台詞が割と低く柔らかに聞こえるのに比べ、東地宏樹のローヴォイスは強弱やメリハリが効いて聞き易く、何よりセクシーで艶があるv。「クソ野郎」とか言っても、何故か品があるw。
一応、22話までだっけ? あと9話、あと6ヶ月。待ちきれないのは、みな同じだ。
7巻に入ってる『24』5の第1話もとりあえず観た。話にはすぐについてけなかったが、これもリアルタイム・ドラマの緊張感と波乱含みの展開がクセになりそう。
 ̄ ̄ ̄
火曜『名探偵モンク3』13話。
ガムとダイヤモンド。モンクの苦言がモンクのツキを失くす。
大塚親子&嫁と大塚一家の総ご出演で、何やら賑やかな雰囲気だった。
次回14話。一瞬、ゲストキャラから東地さんの声が聞こえた気が?^^; ハンサムな宇宙飛行士の役かしらん? おまけに坊主頭だ!(最近とみに坊主頭に敏感に反応する私^^;)。
この番組は初めてだが、ゲストの東地宏樹分を聞いた。
オーヴァンと同様に「東地さんも謎多い」人として登場。
だけどオーヴァンvオーヴァンvの集まりのアニメ本編のまま、東地さん株がぐんぐん上昇。「東地さんの声がピッタリv」から、榎本温子が「大人の男」として好みだと発言。それ「オーヴァンなの?東地さんなの?」と櫻井孝宏に言わせるほど、榎本さんもリスナーも東地さんにメロメロ状態の雰囲気で前半トーク終了。ハセヲそのものの櫻井くんは、ぼやくことしきり(笑)。
《ハセヲハック》コーナーでは、櫻井くんから東地さんへ絶妙な質問が続く。
パワーアンクルに、好きな女性のタイプに、犬好きに、25年間(!)ラークマイルドのことなど。
将来の夢を聞かれて、東地さんったら「ひ孫10人くらいに囲まれて余生をおくる」!
↓
一瞬、草加の妄想が浮かんだ(笑)。
「未来の話だ」「老人はすでに90歳を超え…大勢の孫たちに囲まれ…話しているんだ…」
彼の妄想こそが、実は東地さんの夢だったのかっ!?(゜o゜)
↓
一瞬、私も妄想した。
東地さん「もちろんその老人は…僕ではない」「櫻井ハセヲ…それはあなただ…」
櫻井くん「ぼ、僕ですかあっ!?」(゜o゜)
東地さん「陵辱されたみたい」って、言い方がスゴイな(笑)。
もっと喋りたかったと言いつつ「な〜んて、終ると思ったら元気が出てきた」だって、可愛い人だv。また何かのラジオにゲストで来て欲しい。
いつか、東地さん&櫻井くんに、関俊彦さんにも加わっていただき、素敵な《双子座A型》座談会ってのを聞きたいものだ。きっと共通点がいっぱいあるかも?w
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『プリズン・ブレイク』6巻7巻。
先週レンタルで観たが、毎回毎回予測不可能な波乱万丈な展開で、心臓がパクパクしそう。
これ、ホントなら13話で話が終ってもよさそうだが、人気で延長されたようだから余計に気をもたせる。くー、あの太っちょ男がすべてイケナイんだっ!! ^^;
相変わらず、ウェントワース・ミラー演じるマイケルには、一瞬一瞬の表情にドキドキさせられっぱなし(*^^*)。いよいよという日に、スクレと抱き合ったり、スクレに頭を撫でられてるマイケルが激ブリティv。ウエストモアランドと握手するシーンもさりげに格好良い。でも想定外の出来事に、頭を抱えて落ち込むマイケル。ふと草加を重ねてしまう私は、まだまだジパ妄想に取り付かれているようだ。
「すべては神の手中に…」ウェントワースの台詞が割と低く柔らかに聞こえるのに比べ、東地宏樹のローヴォイスは強弱やメリハリが効いて聞き易く、何よりセクシーで艶があるv。「クソ野郎」とか言っても、何故か品があるw。
一応、22話までだっけ? あと9話、あと6ヶ月。待ちきれないのは、みな同じだ。
7巻に入ってる『24』5の第1話もとりあえず観た。話にはすぐについてけなかったが、これもリアルタイム・ドラマの緊張感と波乱含みの展開がクセになりそう。
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火曜『名探偵モンク3』13話。
ガムとダイヤモンド。モンクの苦言がモンクのツキを失くす。
大塚親子&嫁と大塚一家の総ご出演で、何やら賑やかな雰囲気だった。
次回14話。一瞬、ゲストキャラから東地さんの声が聞こえた気が?^^; ハンサムな宇宙飛行士の役かしらん? おまけに坊主頭だ!(最近とみに坊主頭に敏感に反応する私^^;)。
フレッツ帰ってきちゃったSEED120% 第10回
2006年6月6日 役者声優フレッツ『帰ってきちゃったvSEED120%』第10回。
3週に一回が、今後は隔週更新! タカハシよろしく「え〜〜〜っ!?」とビックラ&ブータレ^^;。
ネタが無いのか、《超・再放送リターンズ》略して「そんなこと言って…種3」。
石田「議長!」鈴村「なんだね?…石田くん」
↑こんなやり取り、舞台『桜の花に…』でもあったような(笑)。
バレンタインでチョコを貰えなさそうな二人(?)笹沼晃&鳥海勝美の回もちょっぴり聞けた。
《デスティニーde超・再放送》
第8回聞いた後、関さんの登場はまだかな?って書いてたが、希望叶って関俊彦が登場!(^o^) 保志総一朗&関俊彦で、PHASE-35「混沌の先に」を。「口を開く度にアスランを惑わす二人」だって(笑)。
のっけからレイが三択クイズ「さて、私はいったいダレでしょう?」。保志くん「4番のデュオ・マックスウェル!」を受けて、「死ぬぜえ〜。俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞ〜!」と関さんが超お久にデュオ台詞!(*^^*)ちとお年を召したデュオかもw。保志くんが「そのキャラよく分んない」だって。
保志くんと関さんは実は初めて。SEEDで「私は子安さんと…」の関さんはデスティニーでは初めてでドキドキv。関さん「(終ったけど)またスタジオで会うことになるでしょう。お互いにイヤかもしれないけど…w」保志「何を言ってるんですか!?」
Aパート・スタート。「キラ、出てなかった」と言う保志くんに関さんのツッコミ続く「今回の作品の人気の高さの要因…w」→「キラが出てきてまたより人気に…一応フォロー…思ってなくてもね(ポロ^^;」と追い討ち。関さんの保志くんイジりは快調。
「カボチャの種…ヒマワリの種ですか?」と”種”の種類まで言う関さん。やっとレイの話題で、保志くんが「今回年レイがアレで…」と言うと、照れ笑いする関さんv。「絵は出てても、関さん家帰ってご飯食べてたりとか」「息だけとか」前半のキラと同じ扱いだったと。後半出番があったキラを演じる上で「キラみたいに周りの状況だけ把握して、よく分ってないままでやった」と言う保志くんに、「保志くんみたいに、まるで眠ってるようだ…」とまたまた保志くんをイジる関さんw。
Bパートからキラが登場。壊れたフリーダムは修理中だと思いたい保志くんに対し、廃品回収にしたがる関さんw。
「保志さん、結婚してないでしょ!? 子供いるっけ!?」と誤解されそうな質問を投げかける関さん(笑)。保志くんちとアタフタ。
関さんの作品感1。「ムウとマリューはメロドラマで、見るのが楽しみ。僕には冬ソナですからw」
関さんの作品感2。「デスティニーではステラ。作品を象徴させるヒロイン」
関さんの作品感3。「アーサーはもうひと活躍すると思ってた」「前半途中の1分、後半30秒で淡い恋を」と勝手に設定w。保志くんが恋ではなく活躍を期待し「アーサーがいて良かったじゃんの場面を」とフォロー。
関さんの作品感4。「作品のイメージカラーは俺的には”赤”なんだよね」
関さん、いつの間にか「私」→「僕」→「俺」と一人称が変化してる(笑)。
保志くんが「アスランがレジェンド受け取ってたら、レイは乗れなかったですね」とズバリ。関さんは「レイが乗るとは思わなかった」「だから嬉しかったですよ」素直に喜ぶ。でもレジェンドを「背中に亀の甲羅があるような…」ってw。最後に「グフはやだっ!!」と理由を説明しようとしてたが、EDが流れそうで口をつぐむ関さん「じゃあそろそろ」保志くんが「またお会いしましょう」あっけない。関さんのその後の言葉が気になる〜^^;。
後ウケ談話室。あらためて見ると楽しい、映像が綺麗と褒める関さん。「保志さんと関さんのトークが聞きたいというご要望があったらまた…」と関さん。二人で仲良く「では、お疲れさまでしたーっ」
劇場版の話も出てたが、超・再放送収録前には発表されてなかったそうで、結構前から決まってたのかな?(声優陣には知らされてたのかもね)でも関さんがしきりに「また」と言ってたし、劇場版でも関さんの出番がある??
劇場版ガンダムというと、「エンドレス・ワルツ」を思い出し、「劇場限定のガンプラ」を思い出すリョーコとタカハシに共感。
関さんのラスト・メッセージは
《SEED DESTINY〜終〜 また会う日まで》
だから、《また》って劇場版のことっ!?(笑)
次回の超・再放送は、二役ずつ演じた器用な二人、田中さん&桑島さん。
 ̄ ̄ ̄
関さんにかまけてたら、『ガラ艦』DVD発売記念イベントが発表!
イベントは予測できてたが、石田さんはもうこのテのイベントには出ないだろうと思い込んでいた^^;。最近、石田さんアンテナがはたらかない。
電話で教えて頂き、友人が私の整理券までゲットしてくれた。感謝感激ですm(__)m。
3週に一回が、今後は隔週更新! タカハシよろしく「え〜〜〜っ!?」とビックラ&ブータレ^^;。
ネタが無いのか、《超・再放送リターンズ》略して「そんなこと言って…種3」。
石田「議長!」鈴村「なんだね?…石田くん」
↑こんなやり取り、舞台『桜の花に…』でもあったような(笑)。
バレンタインでチョコを貰えなさそうな二人(?)笹沼晃&鳥海勝美の回もちょっぴり聞けた。
《デスティニーde超・再放送》
第8回聞いた後、関さんの登場はまだかな?って書いてたが、希望叶って関俊彦が登場!(^o^) 保志総一朗&関俊彦で、PHASE-35「混沌の先に」を。「口を開く度にアスランを惑わす二人」だって(笑)。
のっけからレイが三択クイズ「さて、私はいったいダレでしょう?」。保志くん「4番のデュオ・マックスウェル!」を受けて、「死ぬぜえ〜。俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞ〜!」と関さんが超お久にデュオ台詞!(*^^*)ちとお年を召したデュオかもw。保志くんが「そのキャラよく分んない」だって。
保志くんと関さんは実は初めて。SEEDで「私は子安さんと…」の関さんはデスティニーでは初めてでドキドキv。関さん「(終ったけど)またスタジオで会うことになるでしょう。お互いにイヤかもしれないけど…w」保志「何を言ってるんですか!?」
Aパート・スタート。「キラ、出てなかった」と言う保志くんに関さんのツッコミ続く「今回の作品の人気の高さの要因…w」→「キラが出てきてまたより人気に…一応フォロー…思ってなくてもね(ポロ^^;」と追い討ち。関さんの保志くんイジりは快調。
「カボチャの種…ヒマワリの種ですか?」と”種”の種類まで言う関さん。やっとレイの話題で、保志くんが「今回年レイがアレで…」と言うと、照れ笑いする関さんv。「絵は出てても、関さん家帰ってご飯食べてたりとか」「息だけとか」前半のキラと同じ扱いだったと。後半出番があったキラを演じる上で「キラみたいに周りの状況だけ把握して、よく分ってないままでやった」と言う保志くんに、「保志くんみたいに、まるで眠ってるようだ…」とまたまた保志くんをイジる関さんw。
Bパートからキラが登場。壊れたフリーダムは修理中だと思いたい保志くんに対し、廃品回収にしたがる関さんw。
「保志さん、結婚してないでしょ!? 子供いるっけ!?」と誤解されそうな質問を投げかける関さん(笑)。保志くんちとアタフタ。
関さんの作品感1。「ムウとマリューはメロドラマで、見るのが楽しみ。僕には冬ソナですからw」
関さんの作品感2。「デスティニーではステラ。作品を象徴させるヒロイン」
関さんの作品感3。「アーサーはもうひと活躍すると思ってた」「前半途中の1分、後半30秒で淡い恋を」と勝手に設定w。保志くんが恋ではなく活躍を期待し「アーサーがいて良かったじゃんの場面を」とフォロー。
関さんの作品感4。「作品のイメージカラーは俺的には”赤”なんだよね」
関さん、いつの間にか「私」→「僕」→「俺」と一人称が変化してる(笑)。
保志くんが「アスランがレジェンド受け取ってたら、レイは乗れなかったですね」とズバリ。関さんは「レイが乗るとは思わなかった」「だから嬉しかったですよ」素直に喜ぶ。でもレジェンドを「背中に亀の甲羅があるような…」ってw。最後に「グフはやだっ!!」と理由を説明しようとしてたが、EDが流れそうで口をつぐむ関さん「じゃあそろそろ」保志くんが「またお会いしましょう」あっけない。関さんのその後の言葉が気になる〜^^;。
後ウケ談話室。あらためて見ると楽しい、映像が綺麗と褒める関さん。「保志さんと関さんのトークが聞きたいというご要望があったらまた…」と関さん。二人で仲良く「では、お疲れさまでしたーっ」
劇場版の話も出てたが、超・再放送収録前には発表されてなかったそうで、結構前から決まってたのかな?(声優陣には知らされてたのかもね)でも関さんがしきりに「また」と言ってたし、劇場版でも関さんの出番がある??
劇場版ガンダムというと、「エンドレス・ワルツ」を思い出し、「劇場限定のガンプラ」を思い出すリョーコとタカハシに共感。
関さんのラスト・メッセージは
《SEED DESTINY〜終〜 また会う日まで》
だから、《また》って劇場版のことっ!?(笑)
次回の超・再放送は、二役ずつ演じた器用な二人、田中さん&桑島さん。
 ̄ ̄ ̄
関さんにかまけてたら、『ガラ艦』DVD発売記念イベントが発表!
イベントは予測できてたが、石田さんはもうこのテのイベントには出ないだろうと思い込んでいた^^;。最近、石田さんアンテナがはたらかない。
電話で教えて頂き、友人が私の整理券までゲットしてくれた。感謝感激ですm(__)m。
羽衣Webラジ/トリブラッジォ最終回
2006年5月25日 役者声優WebラジオG.S.Staionにて、羽衣Webラジオドラマ第2弾『unane物語』配信中。
第1弾の『すみれの花、サカセテ』は舞台のラジオドラマ化だったが、今回はオリジナル。羽衣作家の秋之桜子氏と、ひらり作家の金津泰輔氏との共同作品というから珍しい。どちらも郷田ほづみと関わりある作家さん。
もちろん演出は、郷田ほづみ氏!
羽衣やひらりの舞台にも馴染みがある私にとって、《郷田さんワールド》な世界がWebラジに出現!ってことになる。
宇奈根に住む双子の姉妹(KAORI&MISA)に巻き起こる1話(前・後)完結の物語。宇奈根には行ったことがないから、イマイチ漠然としているが。
ゲスト出演者は、第1話が小杉十郎太、第2話が郷田ほづみ、第3話が田中真弓と豪華。先日も真弓さんの芝居を観に行ったし、再来月は小杉さんのライブだし、5月、6月、7月と奇しくもお三人を拝顔できそうだから余計楽しみ。
2話→1話の順番で収録されたそうだが、収録レポのお写真がいっぱいアップされてて嬉しい。
ゲストの郷田さんのダンディなお姿とか、小杉さんの貴重なショットとか…。ホント、笑い転げる小杉さんって初めて見た!(^o^)ソファに突っ伏した顔が真っ赤になっていそう(笑)。アドリブいっぱいだったそうで、その余波で撃沈されたのかしらん!?w
配信中の1話の前編を早速聞いたが、小杉さんならぬオスギさんの渋い声がいっぱいv。
う〜ん。Webラジだとのんびり聞けないので、これもCD化されたらいいな。
収録後の皆さんの乾杯写真も実に楽しそう。郷田さんと小杉さんもいい表情をされている。この日のお二人が揃って黒い服装ってのも面白いな。どちらもお洒落で格好良い40代(^^)。
 ̄ ̄ ̄
Webラジ『トリブラッジォ・リターンズ』第4回。ついにというか、あっという間の最終回。配信も今日でお仕舞い。
東地宏樹は、常に真面目で責任感の強い厳しさと、仕事の為なら自らもネタにしてハイテンションな器用さも見せるサービス精神旺盛な優しさを持つ方。色々な意味で、東地さんの二面性を感じる。さすが双子座w。
中井和哉は、もっと真面目で真っ正直で不器用で頑固だけど、空気を読めて人に合わせられる協調性や頼もしさも持ち得るフェミニストな方。
約1年続いた(?)トリブラッジォで、そんなお二人のコンビネーションを感じた。
合間に入るWebラジのCMがまた楽しい。
東地さんから「じゅんじゅんコンビ」と言われた福山潤は「東地さーん、中井さーん。おはよう、こんにちは、こんばんは」可愛いっ。略して「おはこんばんちは」だろ!?
星野貴紀は「もーっ、すっげえ面白いから。ぜったい聞いて欲しいんだよねーっ」やっぱテンション高くなるのねw。
明日26日で東地さんも「おしゃれフォーティーに突入」じゃ。ふっふっふ。郷田さん&小杉さんに続き、黒の40代がまた一人(笑)。
第1弾の『すみれの花、サカセテ』は舞台のラジオドラマ化だったが、今回はオリジナル。羽衣作家の秋之桜子氏と、ひらり作家の金津泰輔氏との共同作品というから珍しい。どちらも郷田ほづみと関わりある作家さん。
もちろん演出は、郷田ほづみ氏!
羽衣やひらりの舞台にも馴染みがある私にとって、《郷田さんワールド》な世界がWebラジに出現!ってことになる。
宇奈根に住む双子の姉妹(KAORI&MISA)に巻き起こる1話(前・後)完結の物語。宇奈根には行ったことがないから、イマイチ漠然としているが。
ゲスト出演者は、第1話が小杉十郎太、第2話が郷田ほづみ、第3話が田中真弓と豪華。先日も真弓さんの芝居を観に行ったし、再来月は小杉さんのライブだし、5月、6月、7月と奇しくもお三人を拝顔できそうだから余計楽しみ。
2話→1話の順番で収録されたそうだが、収録レポのお写真がいっぱいアップされてて嬉しい。
ゲストの郷田さんのダンディなお姿とか、小杉さんの貴重なショットとか…。ホント、笑い転げる小杉さんって初めて見た!(^o^)ソファに突っ伏した顔が真っ赤になっていそう(笑)。アドリブいっぱいだったそうで、その余波で撃沈されたのかしらん!?w
配信中の1話の前編を早速聞いたが、小杉さんならぬオスギさんの渋い声がいっぱいv。
う〜ん。Webラジだとのんびり聞けないので、これもCD化されたらいいな。
収録後の皆さんの乾杯写真も実に楽しそう。郷田さんと小杉さんもいい表情をされている。この日のお二人が揃って黒い服装ってのも面白いな。どちらもお洒落で格好良い40代(^^)。
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Webラジ『トリブラッジォ・リターンズ』第4回。ついにというか、あっという間の最終回。配信も今日でお仕舞い。
東地宏樹は、常に真面目で責任感の強い厳しさと、仕事の為なら自らもネタにしてハイテンションな器用さも見せるサービス精神旺盛な優しさを持つ方。色々な意味で、東地さんの二面性を感じる。さすが双子座w。
中井和哉は、もっと真面目で真っ正直で不器用で頑固だけど、空気を読めて人に合わせられる協調性や頼もしさも持ち得るフェミニストな方。
約1年続いた(?)トリブラッジォで、そんなお二人のコンビネーションを感じた。
合間に入るWebラジのCMがまた楽しい。
東地さんから「じゅんじゅんコンビ」と言われた福山潤は「東地さーん、中井さーん。おはよう、こんにちは、こんばんは」可愛いっ。略して「おはこんばんちは」だろ!?
星野貴紀は「もーっ、すっげえ面白いから。ぜったい聞いて欲しいんだよねーっ」やっぱテンション高くなるのねw。
明日26日で東地さんも「おしゃれフォーティーに突入」じゃ。ふっふっふ。郷田さん&小杉さんに続き、黒の40代がまた一人(笑)。
アニメージュ&声グラ6月号
2006年5月10日 役者声優いつものアニヲタ雑誌発売日。
★アニメージュ6月号。
Newtype表紙もキラ。ここにきてまたまたキラキラ。
『ガンダムSEED DESTINY』アニメグランプリ全6部門制覇!と、祝映画化決定!ニュースが合体して、はげしくシード祭り! 嬉しいのかウンザリなのか複雑な気分だ^^;。
作品部門に、『ジパング』のジパの字もありませぬ(-_-;)。
声優部門で、1位の保志総一朗のロングインタビュー。保志くんは可愛いし実力者なので納得。2位は石田彰「恐悦至極に存じます」って手紙風コメント? 昨年1位の石田さんと、アスキラ仲良く交互に…って編集のコメントに笑う。
アニメソング部門で、1位はSee-Sawの「君は僕に似ている」。日記にも書いたが、これは私にはジパソングでもあるから嬉しい。
《2005年のアニメ界を振り返る》。氷川竜介×原口正宏。
尊敬する氷川氏が、『SEED DESTINY』を挙げてたのが私も意外だったが、シンの心情に関して言えば納得かも。『Ζガンダム』については「富野マジック」ですか。アニメと実写のボーダーラインがなくなりつつある意味で『ローレライ』を挙げてたのが興味深かった。お二人とも挙げられた『蟲師』で気付いたが、いよいよ14日からBSフジ版・蟲師がスタート。
《春の新番組・極私的総チェック 統括Pは観た!!》はとっても参考になるっ。今回一気に44本!! ホント、ぎゃー!だわ(・・;)。オープニングベスト3は『BLACK LAGOON』『NANA』『xxxHOLiC』だとか。てか、『獣王星』って1クールだったのね。
 ̄
★声グラ6月号。声優グランプリの名称は存続だが、SEIGURAが通称となったのか。
マウスプロ第4回公演『桜の花にだまされて』で、大塚明夫&石田彰のカラー2ページインタビュー。ひゃっほー!(^.^)二人共ひっついちゃって笑顔。二人の裏の背景はマウスプロ入口の壁だよね、たぶん。それで写真の稽古場は見覚えある壁で、黒と赤のはトイレで、たぶん地下の部屋だよね。その中に小さく坊主頭の方がおいでになるが、これってもしや、てらそままさき!? マ王ゲームのインタビュー写真で、てらそまさんが坊主頭になってて吃驚しちゃったが、これも役作りなのかな?何でもお似合いの男前な方だからいいけどさv。
お二人のコメントにはとても共感。「最後に仕上げてくれるのが客席いっぱいになったお客様」「稽古では意外な芝居をする役者さんがいて面白い場面になる」「芝居って生き物だよね」平日昼のトーク日程を早く知りたいっ。
《STARS OF ガラスの艦隊》第2回は、ヴェッティ役の石田彰。直立不動でニコリともしない石田さんは、もしやヴェッティの威厳に似せてるっ!? 石田さんの顔立ちがとても品があって整っていて、特に唇の辺りが何て色っぽいんだろう〜と、じーっと見つめてしまう私がいる(*^^*)。
「ヴェッティ様カッコいい」と本人が思わないのは当然。だって石田さんがやるからこそ「カッコいい」キャラになるのだから。
『ひぐらし…』の保志総一朗×中原麻衣のインタビューが興味深い。「心してかかってください!」とは、上手いぞホッシー。
朴路美の写真&インタビュー。『レインマン』については大変だったようだ。「私、舞台の稽古って大嫌いなんですよ」が正直で可愛いゾ。
 ̄
声優アニメディア、VOICE Newtypeには、お目当て記事はあまり無く。
両誌に『トリブラッジォ!リターンズ!』のモノクロ写真とかあり。
声メディアの『ルビーにくちづけ』関俊彦&森久保祥太郎コメントが可笑しい。「今度は執事喫茶で公録を」「生」って、何て豪快な野望なんだっ!?(笑)い、いきたいかも。
同じく声メディアの声優最新情報ページで、人気声優100の中に郷田さんと東地さんが載ってる!(^.^) お二人が人気声優という括りなのが嬉しかったりw。
★アニメージュ6月号。
Newtype表紙もキラ。ここにきてまたまたキラキラ。
『ガンダムSEED DESTINY』アニメグランプリ全6部門制覇!と、祝映画化決定!ニュースが合体して、はげしくシード祭り! 嬉しいのかウンザリなのか複雑な気分だ^^;。
作品部門に、『ジパング』のジパの字もありませぬ(-_-;)。
声優部門で、1位の保志総一朗のロングインタビュー。保志くんは可愛いし実力者なので納得。2位は石田彰「恐悦至極に存じます」って手紙風コメント? 昨年1位の石田さんと、アスキラ仲良く交互に…って編集のコメントに笑う。
アニメソング部門で、1位はSee-Sawの「君は僕に似ている」。日記にも書いたが、これは私にはジパソングでもあるから嬉しい。
《2005年のアニメ界を振り返る》。氷川竜介×原口正宏。
尊敬する氷川氏が、『SEED DESTINY』を挙げてたのが私も意外だったが、シンの心情に関して言えば納得かも。『Ζガンダム』については「富野マジック」ですか。アニメと実写のボーダーラインがなくなりつつある意味で『ローレライ』を挙げてたのが興味深かった。お二人とも挙げられた『蟲師』で気付いたが、いよいよ14日からBSフジ版・蟲師がスタート。
《春の新番組・極私的総チェック 統括Pは観た!!》はとっても参考になるっ。今回一気に44本!! ホント、ぎゃー!だわ(・・;)。オープニングベスト3は『BLACK LAGOON』『NANA』『xxxHOLiC』だとか。てか、『獣王星』って1クールだったのね。
 ̄
★声グラ6月号。声優グランプリの名称は存続だが、SEIGURAが通称となったのか。
マウスプロ第4回公演『桜の花にだまされて』で、大塚明夫&石田彰のカラー2ページインタビュー。ひゃっほー!(^.^)二人共ひっついちゃって笑顔。二人の裏の背景はマウスプロ入口の壁だよね、たぶん。それで写真の稽古場は見覚えある壁で、黒と赤のはトイレで、たぶん地下の部屋だよね。その中に小さく坊主頭の方がおいでになるが、これってもしや、てらそままさき!? マ王ゲームのインタビュー写真で、てらそまさんが坊主頭になってて吃驚しちゃったが、これも役作りなのかな?何でもお似合いの男前な方だからいいけどさv。
お二人のコメントにはとても共感。「最後に仕上げてくれるのが客席いっぱいになったお客様」「稽古では意外な芝居をする役者さんがいて面白い場面になる」「芝居って生き物だよね」平日昼のトーク日程を早く知りたいっ。
《STARS OF ガラスの艦隊》第2回は、ヴェッティ役の石田彰。直立不動でニコリともしない石田さんは、もしやヴェッティの威厳に似せてるっ!? 石田さんの顔立ちがとても品があって整っていて、特に唇の辺りが何て色っぽいんだろう〜と、じーっと見つめてしまう私がいる(*^^*)。
「ヴェッティ様カッコいい」と本人が思わないのは当然。だって石田さんがやるからこそ「カッコいい」キャラになるのだから。
『ひぐらし…』の保志総一朗×中原麻衣のインタビューが興味深い。「心してかかってください!」とは、上手いぞホッシー。
朴路美の写真&インタビュー。『レインマン』については大変だったようだ。「私、舞台の稽古って大嫌いなんですよ」が正直で可愛いゾ。
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声優アニメディア、VOICE Newtypeには、お目当て記事はあまり無く。
両誌に『トリブラッジォ!リターンズ!』のモノクロ写真とかあり。
声メディアの『ルビーにくちづけ』関俊彦&森久保祥太郎コメントが可笑しい。「今度は執事喫茶で公録を」「生」って、何て豪快な野望なんだっ!?(笑)い、いきたいかも。
同じく声メディアの声優最新情報ページで、人気声優100の中に郷田さんと東地さんが載ってる!(^.^) お二人が人気声優という括りなのが嬉しかったりw。
トリブラッジォ!リターンズ!第2回
2006年4月26日 役者声優ついでに、こちらも男二人、『東地宏樹と中井和哉のトリブラッジォ!リターンズ!』第2回。
私も気づかなかった^^;。オープニングナレーションが大川透だということに。
ストロベリートーチって、結婚出来るとかいうアレか? ゴールデントーチで、もしや007ゴールドフィンガーを思い出されたんだろうか?東地さん。
百貨店売り場の匂いは好きな東地さんと、匂いにはクラクラしてダメな中井さん。汗かきだが自分の匂いはしないという東地さん、ある意味羨ましいかも。
給食メニューでは、くじらが好きだった中井さんと、揚げパン苦手だった東地さん。う〜みゅ。私は揚げパン好きなのに〜。
電車の中でバッタリ会ったお二人。東地さん、やっぱサングラスに台本かい。二人ともビックリして何を喋っていいか分らずだったとか。はたして何言喋ったのか?w
来週からドラマがスタート。「半分!」「ハン!ブン!」と嬉しそうにしてた二人。ホントにトークは苦手みたいだw。
『エムサスタイル』にゲスト出演の中井和哉も見た。
あのサポーターも、東地さんじゃないのっ!?(笑)
東地さんとはホントに「私語が無い」とか。飲みにいったりとかもしないそう。Webラジは仕事として、キッチリやってるんだろう。もう一人現場にいても、二人で直接話はしないで、もう一人を介しての会話になるそうだ。
う〜みゅ。この二人って、何となく、目も合わさず私語も無さそうな菊池&如月っぽい感じ(^.^)。
 ̄ ̄ ̄
あさのあつこ人気作品『The MANZAI』のドラマCDが到着。
石田彰(瀬田歩)&中井和哉(秋本貴史)の中学生物語。初回分のみ、フリートークなどの12センチCDの全サ応募券付き。早速申し込もうっと。
オリジナル特典小冊子には、声優インタビューとアフレコレポ。聴き所は歩と秋本のかけ合いシーンだって。ホントのマンザイみたいだとか。早く聴こうっと。
私も気づかなかった^^;。オープニングナレーションが大川透だということに。
ストロベリートーチって、結婚出来るとかいうアレか? ゴールデントーチで、もしや007ゴールドフィンガーを思い出されたんだろうか?東地さん。
百貨店売り場の匂いは好きな東地さんと、匂いにはクラクラしてダメな中井さん。汗かきだが自分の匂いはしないという東地さん、ある意味羨ましいかも。
給食メニューでは、くじらが好きだった中井さんと、揚げパン苦手だった東地さん。う〜みゅ。私は揚げパン好きなのに〜。
電車の中でバッタリ会ったお二人。東地さん、やっぱサングラスに台本かい。二人ともビックリして何を喋っていいか分らずだったとか。はたして何言喋ったのか?w
来週からドラマがスタート。「半分!」「ハン!ブン!」と嬉しそうにしてた二人。ホントにトークは苦手みたいだw。
『エムサスタイル』にゲスト出演の中井和哉も見た。
あのサポーターも、東地さんじゃないのっ!?(笑)
東地さんとはホントに「私語が無い」とか。飲みにいったりとかもしないそう。Webラジは仕事として、キッチリやってるんだろう。もう一人現場にいても、二人で直接話はしないで、もう一人を介しての会話になるそうだ。
う〜みゅ。この二人って、何となく、目も合わさず私語も無さそうな菊池&如月っぽい感じ(^.^)。
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あさのあつこ人気作品『The MANZAI』のドラマCDが到着。
石田彰(瀬田歩)&中井和哉(秋本貴史)の中学生物語。初回分のみ、フリートークなどの12センチCDの全サ応募券付き。早速申し込もうっと。
オリジナル特典小冊子には、声優インタビューとアフレコレポ。聴き所は歩と秋本のかけ合いシーンだって。ホントのマンザイみたいだとか。早く聴こうっと。
フレッツ帰ってきちゃったSEED120% 第8回
2006年4月26日 役者声優フレッツ『帰ってきちゃったvSEED120%』第8回。
リョーコ&タカハシによる、ダカールのクワトロ・ネタとか議長ネタとかでスタート。
新シリーズは『スターゲイザー』特集PART1。しかし肝心の主役メカの姿が小さ〜い^^;。静岡ホビーショーにて先行映像上映。
《デスティニーde超・再放送》
第3回終了時の「もう1回この二人で頑張ってみよう」の石田さんの言葉通り、またもや実現した(笑)保志総一朗&石田彰で、PHASE-45「変革の序曲」を。
のっけからアスランの「本編はあんなにマジメなのに…」と迷アフレコw。普段の私生活からシリアスでやりたいと保志くん。それじゃ、家と同じようにダランとした感じでいくと石田さん。保志くんと一緒で早くもリラックス状態か!?(笑)
Aパートから石田さんのキャラが崩れてる〜w。保志くんが「キラとアスラン、チームでやりましょ」と提案。石田さんは「キラは無傷だが、アスランだと壊して帰ってくるよ」と気のない。連合VSザフトでやった保志くんが「キラとアスランで勝ったけど、金かかる」と。それを受けて石田さん「金のかかる男たちなんだね」(笑)女に金かけるハゲ親父…というか「僕らは金のかかるホストですかね」(^o^) 確かに確かに。アンタらにはCDやDVDやイベントやらでどれだけ金を貢いだことか^^;。
映像に戻って、ルナマリア&シンについては「まさか(二人が)こーなるとは思いませんでした」と石田さん。
Bパートは、話の締めが目標の二人から。石田さんが「電話とかしてても自分から切れないタイプ」。保志くんも「用件だけで終るか、とりとめもなく伸ばすか」と「潔わるいタイプ」だそう。保志くんが「メールも面倒クサイ」。石田さんも「どこで終らせていいか」結局グダグダの二人。石田さんの「電話でもダラダラというより言葉少なになって、今喋ってることに意識がない」は、私もたま〜にあるかも^^;。
映像に戻って、ジブリールについて「ラスボスだと思ったら、中ボスだったね」と石田さん。彼を選んだ人もいるし複雑と言い、現実の社会でも(政治家達を)選んだのは自分達じゃないのかと、ブツブツと真面目風な石田さん。
クライマックスにかけて、石田さんは「回を重ねる毎にすごい悩んでた」「アスランとシンクロしてたのかな?」「一人で悩むタイプだから」「内に篭るタイプ」と真面目に自己分析。「キャラとダブった」と言う保志くんに、「保志くんみたいに、外が見える人はいいなぁ〜」と羨ましそうな石田さん。
「キラとアスランはいつから立場が逆転したのか?」と石田さん。いや、超・再放送でも保志くんと石田さんはいつから逆転したのか?だけど^^;。「同窓会で片方フリーターで、片方企業家で成功してるみたいな?」または「のび太とジャイアン?」の突拍子もない例えまで登場。
「キラは一国一城の主みたいな(?)カリスマなんだね」と石田さん。保志くんは「結局ラクスが牛耳ってる」「キラは上手く転がされている」と分ってる言い方。「アスラン、お前も一緒に転がろうよ、ってか?」と石田さん。うん、一緒に転がっておくれっ。
「次回また一緒に出来るといいですね」と石田さんから保志くんへアプローチ再びキターっ!(笑)
後ウケ談話室。「纏めよ〜と思うとキンチョーしてダメになるんだよ〜。どーすればい〜い?ね〜ぇホシくぅん」なに?なに?石田さんのこのダラダラ甘え口調(笑)「次回への宿題かな?」「この年になって宿題はイヤっ!」自分で勝手に宿題を抱えて叫んでる石田さんw。保志くんの「仕事自体が宿題のようなもん」のとりなしに、「なるようになるね」と立ち直る石田さん「皆さんも開き直って下さい!」と纏める(?)。
石田さんの最後のメッセージ《時間にしばられて、生きていくなんて、もうまっぴらなんだーッ!! アスラン・ザラ》いや、だからそれはアスランというより石田さんの本音でしょ(笑)。
次回の超・再放送は諏訪部順一&森田成一。関さんの登場はまだかなまだかな?
リョーコ&タカハシによる、ダカールのクワトロ・ネタとか議長ネタとかでスタート。
新シリーズは『スターゲイザー』特集PART1。しかし肝心の主役メカの姿が小さ〜い^^;。静岡ホビーショーにて先行映像上映。
《デスティニーde超・再放送》
第3回終了時の「もう1回この二人で頑張ってみよう」の石田さんの言葉通り、またもや実現した(笑)保志総一朗&石田彰で、PHASE-45「変革の序曲」を。
のっけからアスランの「本編はあんなにマジメなのに…」と迷アフレコw。普段の私生活からシリアスでやりたいと保志くん。それじゃ、家と同じようにダランとした感じでいくと石田さん。保志くんと一緒で早くもリラックス状態か!?(笑)
Aパートから石田さんのキャラが崩れてる〜w。保志くんが「キラとアスラン、チームでやりましょ」と提案。石田さんは「キラは無傷だが、アスランだと壊して帰ってくるよ」と気のない。連合VSザフトでやった保志くんが「キラとアスランで勝ったけど、金かかる」と。それを受けて石田さん「金のかかる男たちなんだね」(笑)女に金かけるハゲ親父…というか「僕らは金のかかるホストですかね」(^o^) 確かに確かに。アンタらにはCDやDVDやイベントやらでどれだけ金を貢いだことか^^;。
映像に戻って、ルナマリア&シンについては「まさか(二人が)こーなるとは思いませんでした」と石田さん。
Bパートは、話の締めが目標の二人から。石田さんが「電話とかしてても自分から切れないタイプ」。保志くんも「用件だけで終るか、とりとめもなく伸ばすか」と「潔わるいタイプ」だそう。保志くんが「メールも面倒クサイ」。石田さんも「どこで終らせていいか」結局グダグダの二人。石田さんの「電話でもダラダラというより言葉少なになって、今喋ってることに意識がない」は、私もたま〜にあるかも^^;。
映像に戻って、ジブリールについて「ラスボスだと思ったら、中ボスだったね」と石田さん。彼を選んだ人もいるし複雑と言い、現実の社会でも(政治家達を)選んだのは自分達じゃないのかと、ブツブツと真面目風な石田さん。
クライマックスにかけて、石田さんは「回を重ねる毎にすごい悩んでた」「アスランとシンクロしてたのかな?」「一人で悩むタイプだから」「内に篭るタイプ」と真面目に自己分析。「キャラとダブった」と言う保志くんに、「保志くんみたいに、外が見える人はいいなぁ〜」と羨ましそうな石田さん。
「キラとアスランはいつから立場が逆転したのか?」と石田さん。いや、超・再放送でも保志くんと石田さんはいつから逆転したのか?だけど^^;。「同窓会で片方フリーターで、片方企業家で成功してるみたいな?」または「のび太とジャイアン?」の突拍子もない例えまで登場。
「キラは一国一城の主みたいな(?)カリスマなんだね」と石田さん。保志くんは「結局ラクスが牛耳ってる」「キラは上手く転がされている」と分ってる言い方。「アスラン、お前も一緒に転がろうよ、ってか?」と石田さん。うん、一緒に転がっておくれっ。
「次回また一緒に出来るといいですね」と石田さんから保志くんへアプローチ再びキターっ!(笑)
後ウケ談話室。「纏めよ〜と思うとキンチョーしてダメになるんだよ〜。どーすればい〜い?ね〜ぇホシくぅん」なに?なに?石田さんのこのダラダラ甘え口調(笑)「次回への宿題かな?」「この年になって宿題はイヤっ!」自分で勝手に宿題を抱えて叫んでる石田さんw。保志くんの「仕事自体が宿題のようなもん」のとりなしに、「なるようになるね」と立ち直る石田さん「皆さんも開き直って下さい!」と纏める(?)。
石田さんの最後のメッセージ《時間にしばられて、生きていくなんて、もうまっぴらなんだーッ!! アスラン・ザラ》いや、だからそれはアスランというより石田さんの本音でしょ(笑)。
次回の超・再放送は諏訪部順一&森田成一。関さんの登場はまだかなまだかな?
ニューヨークの恋人/ガイバー最終回
2006年2月20日 役者声優1泊2日の広島旅行から無事に帰着。
家族連れで強行スケジュールだったが、何とか目的地でお目当てのものを拝見できた。お土産もそれなりに。旅の雑感レポは後ほど。
 ̄ ̄ ̄
金曜ロードショー『ニューヨークの恋人』。翌朝は早かったので、これを見てから寝た。
ベタなラブ・ファンタジー。キャラの魅力でそれなりに楽しめたが、何だかだいぶカットされ端折られてたような感^^;。
閉塞感を持ち、恋どころか結婚にもなかなか踏み出せない英国貴族レオポルドが、見た目はおいといて^^;、まんま「ぼっち」こと東地宏樹とカブってしまいそうだった(笑)。
初っ端から最後まで、濃厚なセクシー&ローボイスで喋りっぱなし。やたら美しい丁寧語と気品ある言葉使いがよく似合う。時おり出るお得意のウィスパーボイスにはクラクラ(*^^*)。フランス語か何かも流暢に聞こえた。手紙の文面を淡々と読んでいく言葉も綺麗だ。あの手紙、東地さん直筆の草書体に見えてきそうだったw。
文字通り「白馬に乗った王子様」のヒュー・ジャックマンの姿に、笑いながらも素直に素敵だと感じた。料理も結構デキルし、恋の手ほどきも流石。現代の男には見られない魅力的なレオ様だったv。
お疲れ気味のキャリアウーマン・ケイトを演じた土居裕子のキンキン声にはちと反発。当初は『キム・ポッシブル』の小笠原亜里沙の声かと思った。バリバリ活動的女性の声にはピッタリだが、キュートな面があまり感じられなかった。
関俊彦演じたステュアートは、前半と後半のみ。思ってたよりは出番が少なくて残念(~_~)。それも典型的三枚目の引き立て役で、関さんのヘタレ声がたっぷり。悲鳴や叫びに関さんカラー。後半、ちょっと真面目で男っぽい声も聞かせてくれたが、ファン的には消化不良気味^^;。その分、東地さんの声で満足させて貰った。
中盤から唐突に登場、意外と出番があって目立ってたのが、ケイトの弟チャーリーを演じた森川智之。レオポルドの言動に対するリアクションが面白いし、彼のアドバイスで恋のかけ引き。仕舞いにはステュアートと同列にいてラストメッセージ。モリモリのチャーミングな声と演技をいっぱい披露してくれた。
それにしてもタイムスリップ・ネタ的には、こんな結末もアリ!?なお伽噺だったな。ドラマ『白夜行』ではないが、「過去と未来、どっちへ行きたい?」は永遠のテーマだ。
 ̄ ̄ ̄
土曜アニメ『強埴装甲ガイバー』最終回。
晶だと思い込み現場に着たら、それはアプトムだった^^;。「早く逃げろ!」とアプトムが言うのに、グズグズ留まる哲郎たち。このグダグダ展開にイライラ(~_~)。そこに顎人や志津まで現れグチャグチャ。はっきり言って、無力な瑞紀たちは邪魔なんだってば。そして蛹から出現したのは再生ガイバー!? こ〜んなイイとこで終りかよっ!? 今まで見続けてきた甲斐が無いよ〜^^;。
とにかく小西克幸の顎人は硬派な男らしさで格好良かった。後半からはアプトムが何気に目立って活躍、稲田徹の迫力溢れる男っぽい声を存分に味わったv。肝心の主人公はヤマ場からこっちは眠りについてたので、野島健児の存在が薄くなってしまった感。でもホントこれからだってのにね。
家族連れで強行スケジュールだったが、何とか目的地でお目当てのものを拝見できた。お土産もそれなりに。旅の雑感レポは後ほど。
 ̄ ̄ ̄
金曜ロードショー『ニューヨークの恋人』。翌朝は早かったので、これを見てから寝た。
ベタなラブ・ファンタジー。キャラの魅力でそれなりに楽しめたが、何だかだいぶカットされ端折られてたような感^^;。
閉塞感を持ち、恋どころか結婚にもなかなか踏み出せない英国貴族レオポルドが、見た目はおいといて^^;、まんま「ぼっち」こと東地宏樹とカブってしまいそうだった(笑)。
初っ端から最後まで、濃厚なセクシー&ローボイスで喋りっぱなし。やたら美しい丁寧語と気品ある言葉使いがよく似合う。時おり出るお得意のウィスパーボイスにはクラクラ(*^^*)。フランス語か何かも流暢に聞こえた。手紙の文面を淡々と読んでいく言葉も綺麗だ。あの手紙、東地さん直筆の草書体に見えてきそうだったw。
文字通り「白馬に乗った王子様」のヒュー・ジャックマンの姿に、笑いながらも素直に素敵だと感じた。料理も結構デキルし、恋の手ほどきも流石。現代の男には見られない魅力的なレオ様だったv。
お疲れ気味のキャリアウーマン・ケイトを演じた土居裕子のキンキン声にはちと反発。当初は『キム・ポッシブル』の小笠原亜里沙の声かと思った。バリバリ活動的女性の声にはピッタリだが、キュートな面があまり感じられなかった。
関俊彦演じたステュアートは、前半と後半のみ。思ってたよりは出番が少なくて残念(~_~)。それも典型的三枚目の引き立て役で、関さんのヘタレ声がたっぷり。悲鳴や叫びに関さんカラー。後半、ちょっと真面目で男っぽい声も聞かせてくれたが、ファン的には消化不良気味^^;。その分、東地さんの声で満足させて貰った。
中盤から唐突に登場、意外と出番があって目立ってたのが、ケイトの弟チャーリーを演じた森川智之。レオポルドの言動に対するリアクションが面白いし、彼のアドバイスで恋のかけ引き。仕舞いにはステュアートと同列にいてラストメッセージ。モリモリのチャーミングな声と演技をいっぱい披露してくれた。
それにしてもタイムスリップ・ネタ的には、こんな結末もアリ!?なお伽噺だったな。ドラマ『白夜行』ではないが、「過去と未来、どっちへ行きたい?」は永遠のテーマだ。
 ̄ ̄ ̄
土曜アニメ『強埴装甲ガイバー』最終回。
晶だと思い込み現場に着たら、それはアプトムだった^^;。「早く逃げろ!」とアプトムが言うのに、グズグズ留まる哲郎たち。このグダグダ展開にイライラ(~_~)。そこに顎人や志津まで現れグチャグチャ。はっきり言って、無力な瑞紀たちは邪魔なんだってば。そして蛹から出現したのは再生ガイバー!? こ〜んなイイとこで終りかよっ!? 今まで見続けてきた甲斐が無いよ〜^^;。
とにかく小西克幸の顎人は硬派な男らしさで格好良かった。後半からはアプトムが何気に目立って活躍、稲田徹の迫力溢れる男っぽい声を存分に味わったv。肝心の主人公はヤマ場からこっちは眠りについてたので、野島健児の存在が薄くなってしまった感。でもホントこれからだってのにね。
ミミック/メジャー/舞-乙
2006年2月17日 役者声優木曜洋画劇場『ミミック』。
東地宏樹が吹替えするので、仕方なく鑑賞。息子はこういうの結構好きらしい。
本編中何度も「ユダ」「ユダ」と出てきて、ついセイント・ビーストが浮かんだりw。
人が怪物に惨殺されるシーンより、死んだ怪物から内臓やら何やらを取り出し、自分の身体中に擦り付けるトコが気持ち悪かった^^;。「オスがいる」と言ってたので、あの生き残ったガキがそのオスかと思ってたw。一応人間のオスだし。息子も私の言葉を真に受けて…。でも実際は違った^^;。
東地さんの役は、主人公で科学者スーザンの恋人ピーターで知的な眼鏡キャラ。艶のあるローボイスで結構喋っていた。内海賢二キャラや高木渉キャラとの三人の掛け合いが絶妙。
中盤で早くも、死んじゃうキャラと生き残るキャラの予想がだいたいつくけどね。いつの間にか無かったが、ピーターは眼鏡してたほうがイイ。
今日はいよいよ金曜ロードショー『ニューヨークの恋人』。
東地宏樹&関俊彦の共演、楽しみだ!(^^)/ お話的には、関さん×東地さんなのかな。
 ̄ ̄ ̄
先週土曜アニメ『メジャー』9話。
熱闘の果てについに決着。潔く負けを認め、あらためて吾郎に求愛する(?)寿也。
寿也の吾郎評は「どこまでも攻撃的でピュアで自分の信念を持っている」。その上で臆面もなく「僕は君と同じ高校で野球をやりたい。同じチームで君の球を受けてみたい」。寿也、カッコイーv。
それはさておき、海堂高校スカウトマン大貫の上司(?)北川の声が東地宏樹だった。ま〜たフェイントかっ。これも一回コッキリのゲスト?^^; 神経質そうな眼鏡キャラ(またか^^;)で威圧的台詞なのに、やけに良い声が流れてきて、しっかり聞いてみたら東地さん! こういう役もきっちりこなせるトコは流石。
 ̄
木曜深夜アニメ『舞-乙HiME』19話。
サブタイトルから、てっきり井上喜久子@ユカリコ先生の話かと思った(笑)。予告には登場したけど。
アリカ&マシロ・サイドの話なので、関俊彦@ラドがいっぱい喋って嬉しい(^^)。でも唇まで覆った仮面キャラなので、アテルのは難しそうだ。サイボーグ化されてる黎人の顔がチラリ。ナギとラドってこのままずっと絡まないのかな。
 ̄ ̄ ̄
土日に家族で広島へ行ってきま〜す。
訪問先は、呉・江田島に尾道と、その筋のトコばかりw。家族一緒だからかえって大変そう^^;。
東地宏樹が吹替えするので、仕方なく鑑賞。息子はこういうの結構好きらしい。
本編中何度も「ユダ」「ユダ」と出てきて、ついセイント・ビーストが浮かんだりw。
人が怪物に惨殺されるシーンより、死んだ怪物から内臓やら何やらを取り出し、自分の身体中に擦り付けるトコが気持ち悪かった^^;。「オスがいる」と言ってたので、あの生き残ったガキがそのオスかと思ってたw。一応人間のオスだし。息子も私の言葉を真に受けて…。でも実際は違った^^;。
東地さんの役は、主人公で科学者スーザンの恋人ピーターで知的な眼鏡キャラ。艶のあるローボイスで結構喋っていた。内海賢二キャラや高木渉キャラとの三人の掛け合いが絶妙。
中盤で早くも、死んじゃうキャラと生き残るキャラの予想がだいたいつくけどね。いつの間にか無かったが、ピーターは眼鏡してたほうがイイ。
今日はいよいよ金曜ロードショー『ニューヨークの恋人』。
東地宏樹&関俊彦の共演、楽しみだ!(^^)/ お話的には、関さん×東地さんなのかな。
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先週土曜アニメ『メジャー』9話。
熱闘の果てについに決着。潔く負けを認め、あらためて吾郎に求愛する(?)寿也。
寿也の吾郎評は「どこまでも攻撃的でピュアで自分の信念を持っている」。その上で臆面もなく「僕は君と同じ高校で野球をやりたい。同じチームで君の球を受けてみたい」。寿也、カッコイーv。
それはさておき、海堂高校スカウトマン大貫の上司(?)北川の声が東地宏樹だった。ま〜たフェイントかっ。これも一回コッキリのゲスト?^^; 神経質そうな眼鏡キャラ(またか^^;)で威圧的台詞なのに、やけに良い声が流れてきて、しっかり聞いてみたら東地さん! こういう役もきっちりこなせるトコは流石。
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木曜深夜アニメ『舞-乙HiME』19話。
サブタイトルから、てっきり井上喜久子@ユカリコ先生の話かと思った(笑)。予告には登場したけど。
アリカ&マシロ・サイドの話なので、関俊彦@ラドがいっぱい喋って嬉しい(^^)。でも唇まで覆った仮面キャラなので、アテルのは難しそうだ。サイボーグ化されてる黎人の顔がチラリ。ナギとラドってこのままずっと絡まないのかな。
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土日に家族で広島へ行ってきま〜す。
訪問先は、呉・江田島に尾道と、その筋のトコばかりw。家族一緒だからかえって大変そう^^;。
フレッツ帰ってきちゃったSEED120% 第3回
2006年1月19日 役者声優フレッツ『帰ってきちゃったvSEED120%』第3回。
次回は1ヶ月後の更新だからとのんびりしてたが、さすがに来週に迫ったのでようやく聞いた。
リョーコ&タカハシ、年末ネタからスタート。しつこくアムロネタあるし。
《帰ってきちゃった!デスティニー!なぜなに質問箱!》。
キャラ編。「ド根性」ユウナかよ^^;。レイを作ったのはラウだが「どちらもナチュラルのくせに〜」と暴言吐くタカハシ。3人のガチンコバトルではキラが勝つ。ディアッカはこの作品でイイトコなし決定(笑)。あれ?オクレ兄さんのブロックワードは?
メカニック編。「有事に備えてのモビルスーツ作り」ってトコに反発しちゃう私。コーディネーターのあてずっぽう(笑)健在。最終回は強化人間ワサワサだったんだ。ムラサメ研究所も大忙し(って違うやろ^^;)。
ストーリー編。「デスティニープランは究極の人類救済政策」って今でも私は思ってるよんw。デュランダルは「ただのすごく運のいい人」で、キラは「そんなにエラいんだぁ」。
《デスティニーde超・再放送》2回目は、PHASE-24「すれ違う視線」を保志総一朗&石田彰で。いきなりラストシーンの迷アフレコ、これがまた笑える。
Aパートのっけから石田さん「変り映えしないコンビネーション。この組み合わせは飽きたなぁ」おいおい^^;。でも言う前に、保志くんにちゃんとお断り入れてるトコは気遣い?(笑)
どの辺の話だか私も忘れたが、ハイネがやられた後だったか。石田さん「遺体袋バーっと見せて、シードシリーズだなぁと」と細かいトコも指摘。
石田@アスランの声について、石田「特別年齢あげようと思わなかった」保志「SEEDの時より、地の石田さんに近かった」ふむ。キラは変ってなかったし、再登場までの2年間、何も考えてなかったかもと保志くん正直。でも石田アスラン目線では「キラのやる気って…(最初は)何考えてるんだ、てめーっ!」だったそう(笑)。
ミリアリア登場で動揺する(?)石田さん。「ミリィとアスランってそんなに親しかったの?」実はアスランはミリィも気になってた?極限状態で「どうぞ」って言ってくれると必ず帰ってこれると信じられた?と憶測する二人。
ミリィネタはBパートでも復活。「アスランはミリィとそんなハズじゃなかったのに〜」「ザフト出身で戻ったからあまり良く思われてない」と石田さんグチグチ。AAとの連絡方法のことを「合い鍵」と強調し、元々のAAクルーと元ザフトのアスランとの分厚い壁を指摘。「キラも(合い鍵のこと)教えてくれなかった。友達だと思ってたのに」結局ヤキモチかよっ、石田さん(笑)。
AAの温泉シーンについて、石田さん「ムリヤリだから」(笑)天使湯は監督が作りたかったから(?)。「みんなまとめてサービスカット(笑)隣の人の話も聞けるし」と保志くんが温泉ネタの効用を語る。でも石田さんにとり温泉は「ただのでっかいお風呂」。
しかしBパートのっけから流れた、石田さんの甘甘エロボイスに、こっちがドキドキ(*^^*)「ねぇホシくぅん…ホシくんは温泉好きぃ〜?」ホッシー相手にその色気は何っ!?(笑)
でも保志くんってイイ子だよ。ミリィの件で動揺する石田さんには「アスランも石田さんも見せないタイプ。クールだから。イベントでは崩れるけど」と励ますし。石田さん自ら「アスラン、ホントにフェイスかな〜。ゆるすぎ。ぬけさくくん(笑)」と辛辣だと、すかさず保志くんが「やれば出来る人」と持ち上げ。締めは「キラとアスラン、この先楽しみ」。こんなにひたむきな保志くんをもっと大切にしてやってよ、石田さんw。
後ウケ談話室。石田さんも保志くんも「久しぶりだけどいつも通りでした」「変りませんね」でも時間通りに綺麗に纏め上げたいと、「もう一回この二人で頑張ってみましょう」と石田さん自ら保志くんをご指名v。やっぱどこまでもアツアツな二人(笑)。
リョーコ&タカハシのラストオチ。「40代だって無視するなあ!」「戻ってこい、40代」50代は考えてないのね^^;。
次回1/24更新分は10代必見? 超・再放送は坂本真綾&折笠富美子の「アスラン取り合い姉妹」。もっと新鮮で意外な組み合わせも聞きたいよ〜。
次回は1ヶ月後の更新だからとのんびりしてたが、さすがに来週に迫ったのでようやく聞いた。
リョーコ&タカハシ、年末ネタからスタート。しつこくアムロネタあるし。
《帰ってきちゃった!デスティニー!なぜなに質問箱!》。
キャラ編。「ド根性」ユウナかよ^^;。レイを作ったのはラウだが「どちらもナチュラルのくせに〜」と暴言吐くタカハシ。3人のガチンコバトルではキラが勝つ。ディアッカはこの作品でイイトコなし決定(笑)。あれ?オクレ兄さんのブロックワードは?
メカニック編。「有事に備えてのモビルスーツ作り」ってトコに反発しちゃう私。コーディネーターのあてずっぽう(笑)健在。最終回は強化人間ワサワサだったんだ。ムラサメ研究所も大忙し(って違うやろ^^;)。
ストーリー編。「デスティニープランは究極の人類救済政策」って今でも私は思ってるよんw。デュランダルは「ただのすごく運のいい人」で、キラは「そんなにエラいんだぁ」。
《デスティニーde超・再放送》2回目は、PHASE-24「すれ違う視線」を保志総一朗&石田彰で。いきなりラストシーンの迷アフレコ、これがまた笑える。
Aパートのっけから石田さん「変り映えしないコンビネーション。この組み合わせは飽きたなぁ」おいおい^^;。でも言う前に、保志くんにちゃんとお断り入れてるトコは気遣い?(笑)
どの辺の話だか私も忘れたが、ハイネがやられた後だったか。石田さん「遺体袋バーっと見せて、シードシリーズだなぁと」と細かいトコも指摘。
石田@アスランの声について、石田「特別年齢あげようと思わなかった」保志「SEEDの時より、地の石田さんに近かった」ふむ。キラは変ってなかったし、再登場までの2年間、何も考えてなかったかもと保志くん正直。でも石田アスラン目線では「キラのやる気って…(最初は)何考えてるんだ、てめーっ!」だったそう(笑)。
ミリアリア登場で動揺する(?)石田さん。「ミリィとアスランってそんなに親しかったの?」実はアスランはミリィも気になってた?極限状態で「どうぞ」って言ってくれると必ず帰ってこれると信じられた?と憶測する二人。
ミリィネタはBパートでも復活。「アスランはミリィとそんなハズじゃなかったのに〜」「ザフト出身で戻ったからあまり良く思われてない」と石田さんグチグチ。AAとの連絡方法のことを「合い鍵」と強調し、元々のAAクルーと元ザフトのアスランとの分厚い壁を指摘。「キラも(合い鍵のこと)教えてくれなかった。友達だと思ってたのに」結局ヤキモチかよっ、石田さん(笑)。
AAの温泉シーンについて、石田さん「ムリヤリだから」(笑)天使湯は監督が作りたかったから(?)。「みんなまとめてサービスカット(笑)隣の人の話も聞けるし」と保志くんが温泉ネタの効用を語る。でも石田さんにとり温泉は「ただのでっかいお風呂」。
しかしBパートのっけから流れた、石田さんの甘甘エロボイスに、こっちがドキドキ(*^^*)「ねぇホシくぅん…ホシくんは温泉好きぃ〜?」ホッシー相手にその色気は何っ!?(笑)
でも保志くんってイイ子だよ。ミリィの件で動揺する石田さんには「アスランも石田さんも見せないタイプ。クールだから。イベントでは崩れるけど」と励ますし。石田さん自ら「アスラン、ホントにフェイスかな〜。ゆるすぎ。ぬけさくくん(笑)」と辛辣だと、すかさず保志くんが「やれば出来る人」と持ち上げ。締めは「キラとアスラン、この先楽しみ」。こんなにひたむきな保志くんをもっと大切にしてやってよ、石田さんw。
後ウケ談話室。石田さんも保志くんも「久しぶりだけどいつも通りでした」「変りませんね」でも時間通りに綺麗に纏め上げたいと、「もう一回この二人で頑張ってみましょう」と石田さん自ら保志くんをご指名v。やっぱどこまでもアツアツな二人(笑)。
リョーコ&タカハシのラストオチ。「40代だって無視するなあ!」「戻ってこい、40代」50代は考えてないのね^^;。
次回1/24更新分は10代必見? 超・再放送は坂本真綾&折笠富美子の「アスラン取り合い姉妹」。もっと新鮮で意外な組み合わせも聞きたいよ〜。
CDいなほし編EX/練馬大根B/遊戯王GX
2006年1月12日 役者声優ネットストリームCD『いなほし編』EX。
冬コミで買ったもの。12月上旬に発売になった『いなほし』CDのエクストラ版? 中味は前作よりも濃かった。
何といっても、「答えて!ジパ・プリーズ」。『ジパング』アニメが終了したのは既に半年以上も前。本当は雑誌などどこぞで、収録裏話や制作秘話などを採り上げて欲しかったが、結局あまり話題にならないアニメとして扱われてしまった。今回このCDを通して、出演の稲田徹&星野貴紀から収録話などが聞け、私を含んだジパ・ファンはさぞ喜び嬉しかったことだろう。
お二人とも、角松や菊池というご自分の役柄をきちんと把握され、未だに熱い思いで語ってくれた。連載が続いてるから、その流れも汲んだ上での演技など、細かく練られた芝居もしてくれたようだ。
ジパ収録は他の収録と違い、テスト後いきなり本番なので、いい意味で役者に緊張感を与えてくれたという稲田くんの話は、昨年の声グラにも載っていたっけ。
もう一つ、収録時間の短縮もあるのではと私は勝手に推測^^;。収録中、音響監督さんの隣にはいつも自衛隊の方がおいでになってたそうだから(平光さん談)、その自衛隊員さんの拘束時間が限られてたのではなかろうか。ラステスを加えると、明らかに時間オーバーになっちゃうとかねw。本当は音監さんからも、キャスティング秘話(これが一番聞きたい)や収録秘話や声優陣へひと言など、率直なご意見も伺ってみたいんだけどな。
『HUNTER×HUNTER』の例があるから、平光さんが関わるキャスティングって、いっつもリアルステージが念頭にあるのではないかと勘ぐっちゃうw。万が一『ジパング』が舞台化されたとして、稲田くんや星野くんがそのままリアルに角松や菊池を演じてもOK! ではないかと思っちゃう(笑)。
もちろんCDにはジパだけでなく、オリジナルドラマやリクエストボイス、ファンからの質問の答えなど、内容は盛りだくさん。
人気なのはやっぱり「エロリクEX」かな。「漫才コンビ、タカ&テツ」を聞いて今頃リクエスト。稲田くん&星野くんの方言特集をぜひ聞いてみたい。京都弁、土佐弁、東北弁とか…。
やっぱり聞きたかったのが二人の歌かな。著作権とか色々あるので、アニジパ主題歌のサワリ「海鳴りが…♪」だけでもねw。
ちょい妖しい「トキメキ★秘密のセンセイ」は、真面目な攻め家庭教師×可愛い誘い受け受験生のコメディ。前回CDがお初のBLだったという星野くんは、ホントこの先BLでも充分イケる。星野くんって若いだけに柔軟で幅も広く器用な役者だとつくづく思う。受け声もセクシーで可愛いのv。イケイケでやる気満々の星野くんに比べて、稲田くんはBLに関してはちょっと不器用かも。照れや構えがあるのか完全にハジけることが出来ず、一つ手前で気持ちをわざとストップさせる感じ。聞くこちらも、不完全燃焼の攻めにちょい萎え〜^^;。これは星野くんや稲田くんの性格もあるんだろうな。数をこなす中でBL演技も培うだろうから、この二人にもっと機会を与えて欲しい。いい逸材ですよw>インター、サイバー、モモetc. 私的には『対決NEO』みたいなもので自衛隊ネタも希望。
で、デジ屋台さんへの次のリクエストボイスとしては、チラと話題にのぼった、うえだゆうじや藤原啓治かしらん。東地宏樹はムリだろうな。
「ぶっちゃけトーク」で稲田くんが「東地さんも飲むと凄い…」と語っていた。東地さんもイベントで頻繁に稲田くんの話題をしてくれたっけ。ふふふ、気が合う二人v。
 ̄
そういや時節柄、最近頻繁に流れるのが「早稲田アカデミー」のCM。東地さんの声で「全国ナンバーワン!」と言われると、つい「それは草加」とつっこみたくなるw。
 ̄ ̄ ̄
月曜深夜アニメ『練馬大根ブラザーズ』新番組。
キャラが唄い踊る、アニメでミュージカル!今までありそでなかった実験的アニメかも。サブタイトルにまで凝ったり、早くもBL路線になったりと、さすがワタナベシンイチ監督&浦沢義雄脚本。そのうちホロリともさせてくれそうで、割とクセになりそうだ。大らかな松崎しげるボイスや、クールに抑え目の森久保祥太郎など、キャスト陣も実に楽しそう。何といっても練馬だし親近感もわいちゃうw。
水曜アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』67話。
vsエド再び。十代リベンジなるかっ!? 私にはやはり裕太VS観月にも見えるんだがw。あの天真爛漫なKENNとクールな石田彰が、同じブースにいるのを想像するだけでニンマリv。
デュエル中味は、十代が宇宙の波動とやらで突然壮大に展開。ウルトラマン・ネオス?^^; それにアクア・ネオス…ネオスはどこまで出るのか。石田さんが技披露でいっぱい喋るので嬉しい。十代&エドのキャラソンCDを出してくれないかな〜。タイトルは「Dヒーロー♪」とか。次の『アイシー』枠内CMで唄うKENNが可愛い。
冬コミで買ったもの。12月上旬に発売になった『いなほし』CDのエクストラ版? 中味は前作よりも濃かった。
何といっても、「答えて!ジパ・プリーズ」。『ジパング』アニメが終了したのは既に半年以上も前。本当は雑誌などどこぞで、収録裏話や制作秘話などを採り上げて欲しかったが、結局あまり話題にならないアニメとして扱われてしまった。今回このCDを通して、出演の稲田徹&星野貴紀から収録話などが聞け、私を含んだジパ・ファンはさぞ喜び嬉しかったことだろう。
お二人とも、角松や菊池というご自分の役柄をきちんと把握され、未だに熱い思いで語ってくれた。連載が続いてるから、その流れも汲んだ上での演技など、細かく練られた芝居もしてくれたようだ。
ジパ収録は他の収録と違い、テスト後いきなり本番なので、いい意味で役者に緊張感を与えてくれたという稲田くんの話は、昨年の声グラにも載っていたっけ。
もう一つ、収録時間の短縮もあるのではと私は勝手に推測^^;。収録中、音響監督さんの隣にはいつも自衛隊の方がおいでになってたそうだから(平光さん談)、その自衛隊員さんの拘束時間が限られてたのではなかろうか。ラステスを加えると、明らかに時間オーバーになっちゃうとかねw。本当は音監さんからも、キャスティング秘話(これが一番聞きたい)や収録秘話や声優陣へひと言など、率直なご意見も伺ってみたいんだけどな。
『HUNTER×HUNTER』の例があるから、平光さんが関わるキャスティングって、いっつもリアルステージが念頭にあるのではないかと勘ぐっちゃうw。万が一『ジパング』が舞台化されたとして、稲田くんや星野くんがそのままリアルに角松や菊池を演じてもOK! ではないかと思っちゃう(笑)。
もちろんCDにはジパだけでなく、オリジナルドラマやリクエストボイス、ファンからの質問の答えなど、内容は盛りだくさん。
人気なのはやっぱり「エロリクEX」かな。「漫才コンビ、タカ&テツ」を聞いて今頃リクエスト。稲田くん&星野くんの方言特集をぜひ聞いてみたい。京都弁、土佐弁、東北弁とか…。
やっぱり聞きたかったのが二人の歌かな。著作権とか色々あるので、アニジパ主題歌のサワリ「海鳴りが…♪」だけでもねw。
ちょい妖しい「トキメキ★秘密のセンセイ」は、真面目な攻め家庭教師×可愛い誘い受け受験生のコメディ。前回CDがお初のBLだったという星野くんは、ホントこの先BLでも充分イケる。星野くんって若いだけに柔軟で幅も広く器用な役者だとつくづく思う。受け声もセクシーで可愛いのv。イケイケでやる気満々の星野くんに比べて、稲田くんはBLに関してはちょっと不器用かも。照れや構えがあるのか完全にハジけることが出来ず、一つ手前で気持ちをわざとストップさせる感じ。聞くこちらも、不完全燃焼の攻めにちょい萎え〜^^;。これは星野くんや稲田くんの性格もあるんだろうな。数をこなす中でBL演技も培うだろうから、この二人にもっと機会を与えて欲しい。いい逸材ですよw>インター、サイバー、モモetc. 私的には『対決NEO』みたいなもので自衛隊ネタも希望。
で、デジ屋台さんへの次のリクエストボイスとしては、チラと話題にのぼった、うえだゆうじや藤原啓治かしらん。東地宏樹はムリだろうな。
「ぶっちゃけトーク」で稲田くんが「東地さんも飲むと凄い…」と語っていた。東地さんもイベントで頻繁に稲田くんの話題をしてくれたっけ。ふふふ、気が合う二人v。
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そういや時節柄、最近頻繁に流れるのが「早稲田アカデミー」のCM。東地さんの声で「全国ナンバーワン!」と言われると、つい「それは草加」とつっこみたくなるw。
 ̄ ̄ ̄
月曜深夜アニメ『練馬大根ブラザーズ』新番組。
キャラが唄い踊る、アニメでミュージカル!今までありそでなかった実験的アニメかも。サブタイトルにまで凝ったり、早くもBL路線になったりと、さすがワタナベシンイチ監督&浦沢義雄脚本。そのうちホロリともさせてくれそうで、割とクセになりそうだ。大らかな松崎しげるボイスや、クールに抑え目の森久保祥太郎など、キャスト陣も実に楽しそう。何といっても練馬だし親近感もわいちゃうw。
水曜アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』67話。
vsエド再び。十代リベンジなるかっ!? 私にはやはり裕太VS観月にも見えるんだがw。あの天真爛漫なKENNとクールな石田彰が、同じブースにいるのを想像するだけでニンマリv。
デュエル中味は、十代が宇宙の波動とやらで突然壮大に展開。ウルトラマン・ネオス?^^; それにアクア・ネオス…ネオスはどこまで出るのか。石田さんが技披露でいっぱい喋るので嬉しい。十代&エドのキャラソンCDを出してくれないかな〜。タイトルは「Dヒーロー♪」とか。次の『アイシー』枠内CMで唄うKENNが可愛い。
今日からやっと学校始まり。やれやれ〜〜。
☆
火曜テレ東『おはスタ!』。
ビックリしたーっ! あの三谷幸喜が、山ちゃんの代わりに「おはスタ」の司会やってるんだもん!(゜o゜) ナマだよ、あの番組。それを早起きされて、まぁよくやるもんだ。スタッフのわざとらしいカンペを見ながら、頑張って笑顔を作る幸喜さん。『ジャぱん』の和馬(@小林由美子)からは「コーキ!」「コーキ!」と連呼され、なんでこんなに馴れ馴れしいんだ!?(笑)でもWHF告知の説明は流暢だった。さすが俳優…てか、脚本家だよねw。最後に『THE 有頂天ホテル』の宣伝を忘れんとこは、さすが実業家(?)。
 ̄
火曜フジ『笑っていいとも!』。
テレフォンゲストは1年半ぶりの谷原章介。昨日が鶴見辰吾なので、私的には去年の福井映画繋がりv。
タモリが谷原くんに「いい声ですねぇ」「これじゃ女が惚れるわ」と褒めると、谷原くんが「声だけですが」と謙遜。
なんの!声だけで惚れる女がいるから、男性声優にも人気爆発な人達がいるんだよっ。声だけでも武器。演技が加われば更に兵器。顔や人柄や性格まで好まれれば、それだけで最終兵器さ。
谷原くん、ナレーションやナビゲーターもいいけど、いっぺんアニメ声優にもチャレンジして欲しいな。
 ̄ ̄ ̄
本日発売のアニメ雑誌、目新しい記事が見つからず立ち読みだけ。買うとしたら総集編状態の『Newtype』になっちゃうか。
『声優グランプリ』2月号。
『対決』新シリーズ第1弾の石田彰&中井和哉のツーショット写真。石田さんの前髪が〜。プロフィールであらためて確認すると、二人のアニメ共演作品があまり無いことに気づく。
アニメ新番組キャストコメント特集。『マイネリーベ-wieder-』に5人の写真。あれ?ひとり足りない。
テニプリ注目CDで「眼鏡’s」には興味があったんだが、この豊永&木内&山崎のスリーショットは珍しい。『電車男』が2人もいるっw。
そして伝説の声優バンドSLAPSTIC、ついに座談会で復活。あれ?ひとり足りない。昭生さんやっぱノジ兄弟に似てる…てか兄弟が昭生さんに似てるのか。
DCミュージカル公演『十一ぴきのネコ』レポ写真。関俊彦の満面の笑みに注目。これがカラーだったらなぁ。
 ̄
『VOICE Newtype』No.012は、7日に知人に見せて貰っただけで満足しちゃった。
『ルビー』年始放送分の関さん&祥ちゃんの様子と、カレンダーに採用しない写真の半ページだけだもんね。
☆
火曜テレ東『おはスタ!』。
ビックリしたーっ! あの三谷幸喜が、山ちゃんの代わりに「おはスタ」の司会やってるんだもん!(゜o゜) ナマだよ、あの番組。それを早起きされて、まぁよくやるもんだ。スタッフのわざとらしいカンペを見ながら、頑張って笑顔を作る幸喜さん。『ジャぱん』の和馬(@小林由美子)からは「コーキ!」「コーキ!」と連呼され、なんでこんなに馴れ馴れしいんだ!?(笑)でもWHF告知の説明は流暢だった。さすが俳優…てか、脚本家だよねw。最後に『THE 有頂天ホテル』の宣伝を忘れんとこは、さすが実業家(?)。
 ̄
火曜フジ『笑っていいとも!』。
テレフォンゲストは1年半ぶりの谷原章介。昨日が鶴見辰吾なので、私的には去年の福井映画繋がりv。
タモリが谷原くんに「いい声ですねぇ」「これじゃ女が惚れるわ」と褒めると、谷原くんが「声だけですが」と謙遜。
なんの!声だけで惚れる女がいるから、男性声優にも人気爆発な人達がいるんだよっ。声だけでも武器。演技が加われば更に兵器。顔や人柄や性格まで好まれれば、それだけで最終兵器さ。
谷原くん、ナレーションやナビゲーターもいいけど、いっぺんアニメ声優にもチャレンジして欲しいな。
 ̄ ̄ ̄
本日発売のアニメ雑誌、目新しい記事が見つからず立ち読みだけ。買うとしたら総集編状態の『Newtype』になっちゃうか。
『声優グランプリ』2月号。
『対決』新シリーズ第1弾の石田彰&中井和哉のツーショット写真。石田さんの前髪が〜。プロフィールであらためて確認すると、二人のアニメ共演作品があまり無いことに気づく。
アニメ新番組キャストコメント特集。『マイネリーベ-wieder-』に5人の写真。あれ?ひとり足りない。
テニプリ注目CDで「眼鏡’s」には興味があったんだが、この豊永&木内&山崎のスリーショットは珍しい。『電車男』が2人もいるっw。
そして伝説の声優バンドSLAPSTIC、ついに座談会で復活。あれ?ひとり足りない。昭生さんやっぱノジ兄弟に似てる…てか兄弟が昭生さんに似てるのか。
DCミュージカル公演『十一ぴきのネコ』レポ写真。関俊彦の満面の笑みに注目。これがカラーだったらなぁ。
 ̄
『VOICE Newtype』No.012は、7日に知人に見せて貰っただけで満足しちゃった。
『ルビー』年始放送分の関さん&祥ちゃんの様子と、カレンダーに採用しない写真の半ページだけだもんね。