バーテンダー/結界師/いろはにほへと2話
2006年10月16日 アニメ声優漫画ちょこっとアニメ雑感。
14日(土)『バーテンダー』新番組。
「世の中にこんなに美味い水割りがあるのか」思わず私の喉元がゴクリとそそられそうな台詞と作画。スタッフの情熱が伝わってくる。美味しんぼカクテル版かと思ってたが、静かな大人の人間ドラマで、ほんのひと時癒されそうだ。「毒にも薬にもなる」台詞の一つ一つも深い。
オムニバスかな。今回は神嶋役の小形満がメインで喋りっぱなし。上司役のてらそままさきは野太い声。他バーテンダーで小野大輔が出て、マウスプロ多し。
16日(日)『結界師』1時間スペシャル。新番組。
サンデーCMの画と随分感じが違う。良守と時音のほのぼのとした関係に注目していたいが、これから新キャラがどんどん出てきて、把握するのも大変なんだろうな。
大西健晴のオネェ言葉を聞いて、『僕の恋、彼の秘密』のゲイ役を思い出した。吉野裕行もオネェ言葉だったしね。このお二人のコンビはとっても合っていそう。
石井正則もプロ声優みたいに上手い。そういや13日のPR特番にアフレコ現場が出て、相方さんもそのうち出てくるとか。収録中のよっちんもチラと映っていた。
Gyao13日(金)『幕末機関説いろはにほへと』2話。
早くも針尾が消滅し一応ホッとしたが、長岡藩のガトリング砲の史実まで絡み合わせた話は面白い。ケレン味溢れる演出とハイクォリティな作画には幾度も感心させられる。孤高のヒーロー・秋月耀次郎は、佇まいや構えや殺陣が格好良くて色気もあり、どんどん惹かれていきそう。クールで無口なところといい、時おりキリコ・キュービィの面影を見てしまうv。
14日(土)『バーテンダー』新番組。
「世の中にこんなに美味い水割りがあるのか」思わず私の喉元がゴクリとそそられそうな台詞と作画。スタッフの情熱が伝わってくる。美味しんぼカクテル版かと思ってたが、静かな大人の人間ドラマで、ほんのひと時癒されそうだ。「毒にも薬にもなる」台詞の一つ一つも深い。
オムニバスかな。今回は神嶋役の小形満がメインで喋りっぱなし。上司役のてらそままさきは野太い声。他バーテンダーで小野大輔が出て、マウスプロ多し。
16日(日)『結界師』1時間スペシャル。新番組。
サンデーCMの画と随分感じが違う。良守と時音のほのぼのとした関係に注目していたいが、これから新キャラがどんどん出てきて、把握するのも大変なんだろうな。
大西健晴のオネェ言葉を聞いて、『僕の恋、彼の秘密』のゲイ役を思い出した。吉野裕行もオネェ言葉だったしね。このお二人のコンビはとっても合っていそう。
石井正則もプロ声優みたいに上手い。そういや13日のPR特番にアフレコ現場が出て、相方さんもそのうち出てくるとか。収録中のよっちんもチラと映っていた。
Gyao13日(金)『幕末機関説いろはにほへと』2話。
早くも針尾が消滅し一応ホッとしたが、長岡藩のガトリング砲の史実まで絡み合わせた話は面白い。ケレン味溢れる演出とハイクォリティな作画には幾度も感心させられる。孤高のヒーロー・秋月耀次郎は、佇まいや構えや殺陣が格好良くて色気もあり、どんどん惹かれていきそう。クールで無口なところといい、時おりキリコ・キュービィの面影を見てしまうv。
チャングム/ルルーシュ/銀鉄/ツバサ
2006年10月14日 アニメ声優漫画溜まってたTVアニメの雑感。
7日(土)『少女チャングムの夢』18話。
王様危機一髪に現れたヒーロー二人、ミン・ジョンホとチャン・スロがカッコイー! オーバーな空中戦法とか大雑把なアクションとかいかにも韓国アニメ風で笑える〜。ミンの「まっ、まさかあっ!」もベタベタw。でもこんなにシリアスなのに死人を出さずに済ませ、親子でつい見ちゃうのも韓国アニメの良いところ。土田大@ミンはあくまで静かでソフトで凛々しく、真殿光昭@チャンと好対照。平川大輔@中宗も男前声。桐本琢也はもう出ないかな。一応これで王暗殺編は一件落着で、次回からは新章かな。
8日(日)『誰も知らない小泉純一郎の正体』。
アニメ部分のみ、プロデュースがGONZO、テレコム制作。細切れのアニメで殆ど動かず、正味5分ほど(?)。笑福亭鶴瓶@秘書官は可もなく不可もなく。
9日(月)『N・H・Kにようこそ』14話。
岬ちゃんは肉親か誰かに暴力を振るわれたトラウマが何かがありそうだな。公園での佐藤くんと岬ちゃんとの和解シーンにジンときた。彰と瞳は甘甘なハッピーエンドで、これで飛田展男ともお別れかな。
10日(火)『D.Gray-man』2話。
2話目にして東地宏樹@クロス・マリアンが回想で登場。随分と豪快でいい加減なお師匠みたいだが、東地さんのああいう喋りは好き。でもたったあれだけ? 登場率と台詞率はオーヴァンを超えられるか?(笑)小西克幸@コムイ・リーがずーっと喋ってたな。
10日(火)『DEATH NOTE』2話。
2話目にして山口勝平@Lが登場。台詞の迫力的にはやはり、宮野真守@月よりLの勝ち〜w。特に台詞の重なる場面。夜神総一郎役は内田直哉でハマる。松田役が内藤玲で久々に注目。
11日(水)『少年陰陽師』2話。
2話目にして関俊彦@藤原行成が登場。ルヴァ様とはまた違ったソフトで上品な声v。行成がヤワに見えるカットが幾つかあり、作画に早くも不安感^^;。後半の動きはなかなかいい。もっくんが思ったよりヤンチャでウザイかも。
11日(水)『蒼天の拳』2話。
てらそままさき@潘は既に死んでる模様。でもOPには何であんなに出てるのか。見返りを期待せず義を重んじる親友同士の潘×拳志郎がヒシと抱き合うシーンがたまらん。死を覚悟し毅然とした溥儀が何故か格好良く見えたw。
12日(木)『働きマン』新番組。
松方弘子役の田中理恵の声がくぐもって聞き取り難い。「男スイッチオン!」は面白いが、爽快感がなくて共鳴しにくい。『シュガシュガルーン』と同様、安野モヨコの主役キャラはやっぱり苦手だ^^;。堀内賢雄@成田君男(成田君?^^;)が渋くて落ち着いて大人の男。彼の台詞の中で「脅しにのらない覚悟が出来てるの!?」とあったが、北朝鮮に対する今の日本の対応もそうだな。テロに対抗できる力が果たしてあるのか不安。
13日(金)『コードギアス反逆のルルーシュ』2話。
ブリタニア軍への戦術は聞いててもよく分らんが、クールに下令するルルーシュはなかなか楽しめた。飛田展男(+櫻井くん)VS福山潤の構図もそれなりに面白い。クロヴィス殿下役の飛田さんの芝居は迫力と気品に溢れ、見応えあるシーンを作り出す。しかし、クロヴィスの出番はこれで終わりそうだ(-_-;)。3話までだったか。
13日(金)『銀河鉄道物語〜永遠の分岐点』2話。
予想通り、猪突猛進の有紀学VS石橋を叩いて渡るキリアンという面白コンビネーションの見せ場が早くも登場。石田彰@キリアンはとにかくよく喋り、「ほらね、こういうの得意なんです」な小生意気な口調も上手い。矢薙直樹の声は保志くんに似てる。だから石田さんのクールでソフトな声ともバランスがいい。「かけがえのない絆」となった感の二人だが、相変わらず「似た者同士」「迷コンビ」に終始(笑)。これでひとまずキリアンのメイン回は終わりかな。また見せ場を作って欲しい。
14日(土)『ツバサ・クロニクル』23話。
前回から羽王カオス役で小野賢章が出演し、小狼役の入野自由と劇団ひまわり対決(笑)。小狼の前に幻覚が現れ、東地宏樹@星史郎が「また会えたね小狼」。また会えたわ東地さんv。これだけかと思ってたらもう少し喋ってくれた。稲田徹@黒鋼の前には磯部勉@父の姿。だが黒鋼はあくまで冷静沈着な猛者ぶり。
→フジTVの稲田くんの《怪盗サプリ》も格好良かったv。
7日(土)『少女チャングムの夢』18話。
王様危機一髪に現れたヒーロー二人、ミン・ジョンホとチャン・スロがカッコイー! オーバーな空中戦法とか大雑把なアクションとかいかにも韓国アニメ風で笑える〜。ミンの「まっ、まさかあっ!」もベタベタw。でもこんなにシリアスなのに死人を出さずに済ませ、親子でつい見ちゃうのも韓国アニメの良いところ。土田大@ミンはあくまで静かでソフトで凛々しく、真殿光昭@チャンと好対照。平川大輔@中宗も男前声。桐本琢也はもう出ないかな。一応これで王暗殺編は一件落着で、次回からは新章かな。
8日(日)『誰も知らない小泉純一郎の正体』。
アニメ部分のみ、プロデュースがGONZO、テレコム制作。細切れのアニメで殆ど動かず、正味5分ほど(?)。笑福亭鶴瓶@秘書官は可もなく不可もなく。
9日(月)『N・H・Kにようこそ』14話。
岬ちゃんは肉親か誰かに暴力を振るわれたトラウマが何かがありそうだな。公園での佐藤くんと岬ちゃんとの和解シーンにジンときた。彰と瞳は甘甘なハッピーエンドで、これで飛田展男ともお別れかな。
10日(火)『D.Gray-man』2話。
2話目にして東地宏樹@クロス・マリアンが回想で登場。随分と豪快でいい加減なお師匠みたいだが、東地さんのああいう喋りは好き。でもたったあれだけ? 登場率と台詞率はオーヴァンを超えられるか?(笑)小西克幸@コムイ・リーがずーっと喋ってたな。
10日(火)『DEATH NOTE』2話。
2話目にして山口勝平@Lが登場。台詞の迫力的にはやはり、宮野真守@月よりLの勝ち〜w。特に台詞の重なる場面。夜神総一郎役は内田直哉でハマる。松田役が内藤玲で久々に注目。
11日(水)『少年陰陽師』2話。
2話目にして関俊彦@藤原行成が登場。ルヴァ様とはまた違ったソフトで上品な声v。行成がヤワに見えるカットが幾つかあり、作画に早くも不安感^^;。後半の動きはなかなかいい。もっくんが思ったよりヤンチャでウザイかも。
11日(水)『蒼天の拳』2話。
てらそままさき@潘は既に死んでる模様。でもOPには何であんなに出てるのか。見返りを期待せず義を重んじる親友同士の潘×拳志郎がヒシと抱き合うシーンがたまらん。死を覚悟し毅然とした溥儀が何故か格好良く見えたw。
12日(木)『働きマン』新番組。
松方弘子役の田中理恵の声がくぐもって聞き取り難い。「男スイッチオン!」は面白いが、爽快感がなくて共鳴しにくい。『シュガシュガルーン』と同様、安野モヨコの主役キャラはやっぱり苦手だ^^;。堀内賢雄@成田君男(成田君?^^;)が渋くて落ち着いて大人の男。彼の台詞の中で「脅しにのらない覚悟が出来てるの!?」とあったが、北朝鮮に対する今の日本の対応もそうだな。テロに対抗できる力が果たしてあるのか不安。
13日(金)『コードギアス反逆のルルーシュ』2話。
ブリタニア軍への戦術は聞いててもよく分らんが、クールに下令するルルーシュはなかなか楽しめた。飛田展男(+櫻井くん)VS福山潤の構図もそれなりに面白い。クロヴィス殿下役の飛田さんの芝居は迫力と気品に溢れ、見応えあるシーンを作り出す。しかし、クロヴィスの出番はこれで終わりそうだ(-_-;)。3話までだったか。
13日(金)『銀河鉄道物語〜永遠の分岐点』2話。
予想通り、猪突猛進の有紀学VS石橋を叩いて渡るキリアンという面白コンビネーションの見せ場が早くも登場。石田彰@キリアンはとにかくよく喋り、「ほらね、こういうの得意なんです」な小生意気な口調も上手い。矢薙直樹の声は保志くんに似てる。だから石田さんのクールでソフトな声ともバランスがいい。「かけがえのない絆」となった感の二人だが、相変わらず「似た者同士」「迷コンビ」に終始(笑)。これでひとまずキリアンのメイン回は終わりかな。また見せ場を作って欲しい。
14日(土)『ツバサ・クロニクル』23話。
前回から羽王カオス役で小野賢章が出演し、小狼役の入野自由と劇団ひまわり対決(笑)。小狼の前に幻覚が現れ、東地宏樹@星史郎が「また会えたね小狼」。また会えたわ東地さんv。これだけかと思ってたらもう少し喋ってくれた。稲田徹@黒鋼の前には磯部勉@父の姿。だが黒鋼はあくまで冷静沈着な猛者ぶり。
→フジTVの稲田くんの《怪盗サプリ》も格好良かったv。
モニジパ 航跡284
2006年10月12日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡284。
パイロットと飛行機と、どちらに価値と比重が置かれるんだろうと。パイロットを育てるのに4年はかかるとあったっけ。飛行機の数量も限定される。機体を持たせた名も無き兵士の亡骸に胸が震える。
ようやく”a”が「大和」、”b”が「武蔵」だと判明した「みらい」さん。草加計画をぶっ壊そうと動き出すも、角松の表情にイマイチ覇気が感じられん。それなりに覚悟してるのか。あれも最後の晩餐なのか。
ここで「みらい」も乗員も巻き添えにしちゃえば、草加にとり一石三鳥にはなりそうだ(~_~)。 イケナイ考えを抱かせるほど、危険な展開ではある。
あの上院議員の息子みたいな輩が一番ニクたらしい。それだけ余裕綽々の米国に早く大打撃を!
あーダメだ。ジパ連載を読んでると、自分がどんどん攻撃的になってしまふ^^;。
パイロットと飛行機と、どちらに価値と比重が置かれるんだろうと。パイロットを育てるのに4年はかかるとあったっけ。飛行機の数量も限定される。機体を持たせた名も無き兵士の亡骸に胸が震える。
ようやく”a”が「大和」、”b”が「武蔵」だと判明した「みらい」さん。草加計画をぶっ壊そうと動き出すも、角松の表情にイマイチ覇気が感じられん。それなりに覚悟してるのか。あれも最後の晩餐なのか。
ここで「みらい」も乗員も巻き添えにしちゃえば、草加にとり一石三鳥にはなりそうだ(~_~)。 イケナイ考えを抱かせるほど、危険な展開ではある。
あの上院議員の息子みたいな輩が一番ニクたらしい。それだけ余裕綽々の米国に早く大打撃を!
あーダメだ。ジパ連載を読んでると、自分がどんどん攻撃的になってしまふ^^;。
Newtype&アニメージュ11月号
2006年10月10日 アニメ声優漫画アニヲタ雑誌いろいろ。
★Newtype11月号
付録のDVDお目当て!
8月の『Gフェスティバル』は、東京会場だけやねん。飛田さんとかは最初っからスルーだったのね(-_-;)。
ステージ登場前の台詞の掛け合いの様子が見れて面白かった。関さん結構台詞があったのね。出番待ちの小野くんと潤潤が可愛いっ。
Gフェスバトルの模様もたっぷり。最後の石田さんの表彰状や、関さんの後片付けの様子まで^^;。諏訪部さんのMCは正直気に入らなかったッス(~_~)。関さんをイジめたから〜w。そーいや三人とも賞品のガンダムセットは今どこに置いてあるんだろ?
バトルの合間に出演者のコメント。眼鏡の関俊彦さんは、ガンダムを見たのは高校生の時だったとか。『花の子○ンルン』もきっとそうね♪(OP主題歌をまだ唄える私w)。石田彰さんは、ガンダム見たのは小5の時で年代差を感じさせるな。顔がテカテカ光ってるけど、シーツの後?(笑)
古谷さんや池田さんらのコメントは無しかい。もう『SEEDフェスティバル』と改題してくれっ。
ネットでご覧になれない方のために、前日に書いていた『幕末機関説いろはにほへと』の第1話とプロモ映像が丸々収録。スペシャルを実行する前に2話が配信されそうだ。
バンビジュPV集では、劇場版『トップ』とOVA『攻殻』など。ゲームスPV集では、『.hack//G.U.』から東地さん@オーヴァンの声が聞けた。
コザキユースケ氏の『いろはにほへと』のキャラデザがイイと書いてたら、早速紙面で登場。『スピードグラファー』のイラストにもイイものがあったな。
樋口真嗣氏はエヴァのコンテ切りだったのかw。
★アニメージュ11月号
付録の『ツバサ・クロニクル』トランプがお目当てではなく^^;、やっぱ『NIGHT HEAD GENESIS』のオリジナルドラマCD申し込みが目当てとなるのかな。宛先や締切によると、12月号にも同じのが付くのかな? てか、もうすぐ最終回と思ってたのに、2ndクールもあるのね^^;。
ANIME JAMBOREEの作品コメントが見どころ。やっぱりプロが書く文章は違うなとあらためて感心させられる。特に『ウィッチブレイド』24話なんか、私の書きたかったことが綺麗に纏まってるし。R-15指定の『ケモノヅメ』は、親の判断でやっぱり子供には見せていないし見せられない^^;。
『富野に訊け!!』も冴え渡っているが、監督お誕生日記念の『リーンの翼』オールナイトか。く〜いきたいけどいけんよ^^;。
『筒井アニメの2つの顔』で、『時かけ』と『パプリカ』。今敏監督と氷川竜介氏のコメントがあるなら、ぜひ筒井康隆氏のコメントも載せて欲しかった。
★声グラ11月号
DC公演演出の関俊彦のカラー記事は一応読んだ。写真の関さんも晴れやかな笑顔v。
さて、買おうか買うまいかどーしよう。
★メガネマガジン
メガネ男子の声優代表で谷山紀章が載っていた。締めのコメントが実にイカスw。
★Newtype11月号
付録のDVDお目当て!
8月の『Gフェスティバル』は、東京会場だけやねん。飛田さんとかは最初っからスルーだったのね(-_-;)。
ステージ登場前の台詞の掛け合いの様子が見れて面白かった。関さん結構台詞があったのね。出番待ちの小野くんと潤潤が可愛いっ。
Gフェスバトルの模様もたっぷり。最後の石田さんの表彰状や、関さんの後片付けの様子まで^^;。諏訪部さんのMCは正直気に入らなかったッス(~_~)。関さんをイジめたから〜w。そーいや三人とも賞品のガンダムセットは今どこに置いてあるんだろ?
バトルの合間に出演者のコメント。眼鏡の関俊彦さんは、ガンダムを見たのは高校生の時だったとか。『花の子○ンルン』もきっとそうね♪(OP主題歌をまだ唄える私w)。石田彰さんは、ガンダム見たのは小5の時で年代差を感じさせるな。顔がテカテカ光ってるけど、シーツの後?(笑)
古谷さんや池田さんらのコメントは無しかい。もう『SEEDフェスティバル』と改題してくれっ。
ネットでご覧になれない方のために、前日に書いていた『幕末機関説いろはにほへと』の第1話とプロモ映像が丸々収録。スペシャルを実行する前に2話が配信されそうだ。
バンビジュPV集では、劇場版『トップ』とOVA『攻殻』など。ゲームスPV集では、『.hack//G.U.』から東地さん@オーヴァンの声が聞けた。
コザキユースケ氏の『いろはにほへと』のキャラデザがイイと書いてたら、早速紙面で登場。『スピードグラファー』のイラストにもイイものがあったな。
樋口真嗣氏はエヴァのコンテ切りだったのかw。
★アニメージュ11月号
付録の『ツバサ・クロニクル』トランプがお目当てではなく^^;、やっぱ『NIGHT HEAD GENESIS』のオリジナルドラマCD申し込みが目当てとなるのかな。宛先や締切によると、12月号にも同じのが付くのかな? てか、もうすぐ最終回と思ってたのに、2ndクールもあるのね^^;。
ANIME JAMBOREEの作品コメントが見どころ。やっぱりプロが書く文章は違うなとあらためて感心させられる。特に『ウィッチブレイド』24話なんか、私の書きたかったことが綺麗に纏まってるし。R-15指定の『ケモノヅメ』は、親の判断でやっぱり子供には見せていないし見せられない^^;。
『富野に訊け!!』も冴え渡っているが、監督お誕生日記念の『リーンの翼』オールナイトか。く〜いきたいけどいけんよ^^;。
『筒井アニメの2つの顔』で、『時かけ』と『パプリカ』。今敏監督と氷川竜介氏のコメントがあるなら、ぜひ筒井康隆氏のコメントも載せて欲しかった。
★声グラ11月号
DC公演演出の関俊彦のカラー記事は一応読んだ。写真の関さんも晴れやかな笑顔v。
さて、買おうか買うまいかどーしよう。
★メガネマガジン
メガネ男子の声優代表で谷山紀章が載っていた。締めのコメントが実にイカスw。
コードギアス/銀鉄/妖奇士/いろはにほへと
2006年10月9日 アニメ声優漫画新番TVアニメの消化に一苦労だが^^;、続きの雑感なぞ。
6日(金)『コードギアス反逆のルルーシュ』新番組。
CLAMPキャラデザインが注目だが、世界観は重苦しくてシビア。土六の『妖奇士』と入れ換えたほうがいいかもと思うが、深夜枠ならではの表現も出来るだろうか。蹂躙された日本というと『太陽の黙示録』が浮かぶが、あちらほどテーマ的ではない。主人公の環境や理想や性格がまだ不明瞭で、とりあえず謎の力やレジスタンスや敵側の幼馴染という設定のみを提示。これからどう展開するのか。
難しい話はさておき。お目当ての飛田展男@クロヴィス殿下が意外と美形ビジュアルでビックリw。舞台でも見せたヒトラーのような、飛田さんの狂気と誇りの演技をとくと堪能したい(*^^*)。福山潤と櫻井孝宏は『学園ヘヴン』というより『セイント・ビースト』雰囲気か。
『Newtype』11月号CMの潤潤の声はかなり低めでムリしていそう^^;。
6日(金)『銀河鉄道物語〜永遠の分岐点』新番組。
松本零士作品で、前作からの続き。親切に回想シーンも挿入。
次元もタッチも全然違うが、人命救助という点で『よみ空』で見られたような骨太の人間ドラマなのかもしれない。
シリーズ初登場の石田彰@キリアンは研修中の新人。お調子者で自信家なマイペースぶりで、真面目な有紀学とはそのうち対立しそう。石田さんは久々にナチュラルボイスで正統派な台詞をいっぱい喋る。緑川光や大塚明夫との共演も話題を呼びそう。
7日(土)『家庭教師ヒットマン リボーン!』新番組。
「かてきょー」って言うのか。主人公が額を撃たれる映像はキワドイが、「リボーン!」と叫んで驚異的な能力を見せるハチャメチャ感はクセになりそう。リボーンがなかなかの曲者声だが、ニーコって誰?^^; 音響監督は我らの平光琢也氏。
7日(土)『天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)』新番組。
異色の時代劇で興味を持ったが、初回は人物紹介のみで盛り上がりに欠け、ちょっと期待ハズレ^^;。主人公が大人なので、感情の起伏や生き方の変化などが描き難そうだ。周りを固める個性的キャラもじっくり描いて欲しい。
往壓役の藤原啓治は手堅い演技。放三郎役の川島得愛はDC舞台でも活躍。宰蔵役の新野美知は劇団昴『夏の夜の夢』に出演中。アビ役の小山力也は俳優座『罪と罰』に出演中。舞台役者ならではの名演にも期待だ。
7日(土)『地獄少女 二籠(ふたこもり)』新番組。
前作は、閻魔あいメインだったのが、今作は一目連など三藁もクローズアップされるらしい。衣装変えもあり。前より展開がヘヴィ。今作は柴田親子のようなキーマンは出てくるのだろうか。
7日(土)『史上最強の弟子ケンイチ』新番組。
『遙か』とはガラリと違う(笑)関智一@兼一の情けない声と、川上とも子@美羽の品よい声がマッチング。地獄の修行がどんなものか興味はないが、石丸博也、石塚運昇、小杉十郎太ら師匠の面子には興味あり。
7日(土)『くじびきアンバランス』新番組。
くじびきで生徒会長を選んでダメなら退学という強引な設定に初っ端からドン引き。くじアンはやっぱアニメ中アニメとして楽しむべきか^^;。
8日(日)『夜明け前より瑠璃色な』新番組。
冒頭の戦争とか月のお姫様登場とか、壮大ちっくな設定の割には、内容はフツーの身分違いの恋もの。千葉進歩が格好良い声を、岸尾大輔がナルシーな声を披露。
6日(金)『幕末機関説 いろはにほへと』新番組。
なぜこれがGyaOの無料放送になったのか。こういう作品ほど録画してじっくり観たいのに〜。
高橋良輔の原作・総監督なだけあって重厚で骨太。殺陣と時代考証のスタッフを迎え、幕末のリアリティある雰囲気や美術小道具の緻密さに目を瞠る。スピード感ある殺陣も格好良く、とにかく絵がよく動く。史実と架空の人物の絡み合いも興味深い。コザキユースケのキャラ画も魅力的。遊山一座の派手な口上は『江戸東京博物館』で見た展示のようだ。時代ものとしては『妖奇士』より面白いかもしれない。
浪川大輔がクールで格好良い声。井上和彦や諏訪部順一の男前声も合う。勝海舟が樫井笙人、坂本竜馬が山寺宏一。ナレーションが津嘉山正種で、高橋監督作品の『沈黙の艦隊』を思い出させる。
6日(金)『コードギアス反逆のルルーシュ』新番組。
CLAMPキャラデザインが注目だが、世界観は重苦しくてシビア。土六の『妖奇士』と入れ換えたほうがいいかもと思うが、深夜枠ならではの表現も出来るだろうか。蹂躙された日本というと『太陽の黙示録』が浮かぶが、あちらほどテーマ的ではない。主人公の環境や理想や性格がまだ不明瞭で、とりあえず謎の力やレジスタンスや敵側の幼馴染という設定のみを提示。これからどう展開するのか。
難しい話はさておき。お目当ての飛田展男@クロヴィス殿下が意外と美形ビジュアルでビックリw。舞台でも見せたヒトラーのような、飛田さんの狂気と誇りの演技をとくと堪能したい(*^^*)。福山潤と櫻井孝宏は『学園ヘヴン』というより『セイント・ビースト』雰囲気か。
『Newtype』11月号CMの潤潤の声はかなり低めでムリしていそう^^;。
6日(金)『銀河鉄道物語〜永遠の分岐点』新番組。
松本零士作品で、前作からの続き。親切に回想シーンも挿入。
次元もタッチも全然違うが、人命救助という点で『よみ空』で見られたような骨太の人間ドラマなのかもしれない。
シリーズ初登場の石田彰@キリアンは研修中の新人。お調子者で自信家なマイペースぶりで、真面目な有紀学とはそのうち対立しそう。石田さんは久々にナチュラルボイスで正統派な台詞をいっぱい喋る。緑川光や大塚明夫との共演も話題を呼びそう。
7日(土)『家庭教師ヒットマン リボーン!』新番組。
「かてきょー」って言うのか。主人公が額を撃たれる映像はキワドイが、「リボーン!」と叫んで驚異的な能力を見せるハチャメチャ感はクセになりそう。リボーンがなかなかの曲者声だが、ニーコって誰?^^; 音響監督は我らの平光琢也氏。
7日(土)『天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)』新番組。
異色の時代劇で興味を持ったが、初回は人物紹介のみで盛り上がりに欠け、ちょっと期待ハズレ^^;。主人公が大人なので、感情の起伏や生き方の変化などが描き難そうだ。周りを固める個性的キャラもじっくり描いて欲しい。
往壓役の藤原啓治は手堅い演技。放三郎役の川島得愛はDC舞台でも活躍。宰蔵役の新野美知は劇団昴『夏の夜の夢』に出演中。アビ役の小山力也は俳優座『罪と罰』に出演中。舞台役者ならではの名演にも期待だ。
7日(土)『地獄少女 二籠(ふたこもり)』新番組。
前作は、閻魔あいメインだったのが、今作は一目連など三藁もクローズアップされるらしい。衣装変えもあり。前より展開がヘヴィ。今作は柴田親子のようなキーマンは出てくるのだろうか。
7日(土)『史上最強の弟子ケンイチ』新番組。
『遙か』とはガラリと違う(笑)関智一@兼一の情けない声と、川上とも子@美羽の品よい声がマッチング。地獄の修行がどんなものか興味はないが、石丸博也、石塚運昇、小杉十郎太ら師匠の面子には興味あり。
7日(土)『くじびきアンバランス』新番組。
くじびきで生徒会長を選んでダメなら退学という強引な設定に初っ端からドン引き。くじアンはやっぱアニメ中アニメとして楽しむべきか^^;。
8日(日)『夜明け前より瑠璃色な』新番組。
冒頭の戦争とか月のお姫様登場とか、壮大ちっくな設定の割には、内容はフツーの身分違いの恋もの。千葉進歩が格好良い声を、岸尾大輔がナルシーな声を披露。
6日(金)『幕末機関説 いろはにほへと』新番組。
なぜこれがGyaOの無料放送になったのか。こういう作品ほど録画してじっくり観たいのに〜。
高橋良輔の原作・総監督なだけあって重厚で骨太。殺陣と時代考証のスタッフを迎え、幕末のリアリティある雰囲気や美術小道具の緻密さに目を瞠る。スピード感ある殺陣も格好良く、とにかく絵がよく動く。史実と架空の人物の絡み合いも興味深い。コザキユースケのキャラ画も魅力的。遊山一座の派手な口上は『江戸東京博物館』で見た展示のようだ。時代ものとしては『妖奇士』より面白いかもしれない。
浪川大輔がクールで格好良い声。井上和彦や諏訪部順一の男前声も合う。勝海舟が樫井笙人、坂本竜馬が山寺宏一。ナレーションが津嘉山正種で、高橋監督作品の『沈黙の艦隊』を思い出させる。
ディーグレ/デスノ/少年陰陽師
2006年10月6日 アニメ声優漫画どんどん溜まるので、新番アニメの雑感なぞ。
3日(火)『D.Gray-man』新番組。
原作は知らんが、設定や世界観はしっかりしてて回が進むごとに面白くはなりそう。でもこんなダークでシビアな雰囲気は深夜のほうがよかった気もする^^;。1回目は新米エクソシスト・アレンのみ。小林沙苗の少年声は『ガラスの仮面』で何度も聞いた気が。これから仲間が出てくるようだが、東地宏樹@クロムの登場はまだまだみたい^^;。
3日(火)『DEATHNOTEデスノート』新番組。
原作は読んでないが、展開が早くていいんじゃないかな。宮野真守@月は表面的には合っているが、信念の強さや狂気ぶりをこれから求められた時に、演技力にまだ不安を感じる。中村獅童@リュークは映画で聞いてたおかげで、コミカルぶりを可愛く思う。中井和哉が普通にニュースナレしててふつーにリアル感w。
『NANA』みたいなおまけコーナーは、平野綾&工藤晴香(アーヤ&ハルカ)。ネットで見た時は感じなかったが、テレビで見ると背伸びしてる子供そのもの(笑)。
3日(火)『ゴーストハント』新番組。
OP&EDはインストのみ? 泰勇気@渋谷のクールなナルシーぶりは嫌味じゃないのがいい。キャラクターの魅力や活躍いかんにかかってきそう。
3日(火)『ヤマトナデシコ七変化v』新番組。
相変わらずのセレブでツンデレなラブコメディ。キャラ絵が好みじゃない。美少年といいつつ、ナベシンお得意の崩れ方に苦笑。森久保祥太郎の声がビンビン響くw。
3日(火)『BLACK LAGOON 2』新番組。
新番というより、OP&EDも同じの#13だから前作の続き。初っ端から流血残酷映像でグロ過ぎ、恐ろしき姉弟はキモ過ぎ^^;。平田さんのブログによれば、これも既に全話収録済み。平田さん@ベニャーも健在。森川智之も再登場。
4日(水)『武装練金』新番組。
原作は知らんが、1回目は分り易く展開も早く見せ所も多しと、いい意味でジャンプアニメの王道。斗貴子の顔の傷はやっぱ剣心を思い出させるw。真殿光昭@パピヨンってのはまだ登場せず。福山潤が熱演。置鮎龍太郎と稲田徹が悪役でちょいゲスト。
『声グラ』11月号表紙は武装練金キャスト4人。
4日(水)『スーパーロボット大戦OG-ディヴァイン・ウォーズ-』新番組。
スパロボじたいやらんので、とっつき難いというか、話自体に面白さを感じない。三木眞一郎は別の声で聞きたかった。キャストは豪華なのでしばらくボイスのみ。
4日(水)『蒼天の拳』新番組。
新番アニメの中ではかなり異色で骨太。溥儀も出て、1935年の日本という時代色も興味あり。主人公・拳志郎の眼鏡あるなしのギャップが、まるで『トリ・ブラ』のアベル風で東地さんの声でもよかったが、山寺宏一の男前声もイイ。てらそままさき@潘は1回こっきりの出演なのかな。
4日(水)『少年陰陽師』新番組。
キャラ画はまずまずだが、2話予告の画で早くも不安が^^;。紅蓮がどうしてもユダ(@セイントビースト)に見えてしまふ。ドラマCDとほぼ同じキャストだが、もっくんが野田順子に代わり、甲斐田ゆき@昌浩と声がカブりそう^^;。麦人@じじい晴明がひょうひょうとした味を出し、良くも悪くも安倍マンセー(笑)。石田さん@晴明の美青年ぶりを早く聞きたい。
4日(水)『マージナルプリンス』新番組。
GONZOだったのか…。どーりでFESTAで映像が流れてたわけだ。『学園ヘヴン』ぽいが、キャラクターの内面性に魅力が感じられない。てか、一方的な犯人扱いで暴力って、ひでえ性格な奴ら。オッキー@ジョシュアの歌が聞けたのでよしとするか。
5日(木)『護くんに女神の祝福を!』新番組。
マジカル学園ラブコメディ。ヒロインは無敵パワーを持つ傍若無人な美少女高校生という設定だが、あまり伝わってこない。むしろ護に一目惚れする純情ぶりに注目。小野大輔が美形生徒会長の周藤摩耶役で王子様ボイスをたっぷり。高橋美佳子の『まもラジ』もスタート。
5日(木)『009-1』新番組。
原作の存在は知りつつ読んでなかった石ノ森章太郎作品。相変わらず服装が石ノ森タッチw。任務の為なら女と寝るのも厭わない009-1。009-7が『サイボーグ009』007と同じ変身能力だから、膝からミサイルは009-4か? 釈由美子は声は合ってるが演技的には抑揚に乏しく、ミレーヌの内面性を追求するには不安。大塚芳忠が凄い存在感。モリモリの出番はまだなし。
5日(木)『あさっての方向。』新番組。
Wメルモちゃんっぽいファンタジー。ちょっと気になる展開。
5日(木)『すもももももも〜地上最強のヨメ〜』新番組。
よくある設定だが面白く見れる。鹿野優以@主人公もも子のしつこさは嫌味がなくて爽やかで可愛い。高橋広樹の知的クールボイスもいい。玄田哲章らが渋く固める。
5日(木)『銀色のオリンシス』新番組。
良くも悪くも平井久司キャラデザイン。世界観がまだよく分らず、出てくる少年少女達を把握するのに時間がかかりそう。入野自由と名塚佳織のフレッシュコンビ。鈴村健一はラストにて。キャスト的には楽しめそうだ。
3日(火)『D.Gray-man』新番組。
原作は知らんが、設定や世界観はしっかりしてて回が進むごとに面白くはなりそう。でもこんなダークでシビアな雰囲気は深夜のほうがよかった気もする^^;。1回目は新米エクソシスト・アレンのみ。小林沙苗の少年声は『ガラスの仮面』で何度も聞いた気が。これから仲間が出てくるようだが、東地宏樹@クロムの登場はまだまだみたい^^;。
3日(火)『DEATHNOTEデスノート』新番組。
原作は読んでないが、展開が早くていいんじゃないかな。宮野真守@月は表面的には合っているが、信念の強さや狂気ぶりをこれから求められた時に、演技力にまだ不安を感じる。中村獅童@リュークは映画で聞いてたおかげで、コミカルぶりを可愛く思う。中井和哉が普通にニュースナレしててふつーにリアル感w。
『NANA』みたいなおまけコーナーは、平野綾&工藤晴香(アーヤ&ハルカ)。ネットで見た時は感じなかったが、テレビで見ると背伸びしてる子供そのもの(笑)。
3日(火)『ゴーストハント』新番組。
OP&EDはインストのみ? 泰勇気@渋谷のクールなナルシーぶりは嫌味じゃないのがいい。キャラクターの魅力や活躍いかんにかかってきそう。
3日(火)『ヤマトナデシコ七変化v』新番組。
相変わらずのセレブでツンデレなラブコメディ。キャラ絵が好みじゃない。美少年といいつつ、ナベシンお得意の崩れ方に苦笑。森久保祥太郎の声がビンビン響くw。
3日(火)『BLACK LAGOON 2』新番組。
新番というより、OP&EDも同じの#13だから前作の続き。初っ端から流血残酷映像でグロ過ぎ、恐ろしき姉弟はキモ過ぎ^^;。平田さんのブログによれば、これも既に全話収録済み。平田さん@ベニャーも健在。森川智之も再登場。
4日(水)『武装練金』新番組。
原作は知らんが、1回目は分り易く展開も早く見せ所も多しと、いい意味でジャンプアニメの王道。斗貴子の顔の傷はやっぱ剣心を思い出させるw。真殿光昭@パピヨンってのはまだ登場せず。福山潤が熱演。置鮎龍太郎と稲田徹が悪役でちょいゲスト。
『声グラ』11月号表紙は武装練金キャスト4人。
4日(水)『スーパーロボット大戦OG-ディヴァイン・ウォーズ-』新番組。
スパロボじたいやらんので、とっつき難いというか、話自体に面白さを感じない。三木眞一郎は別の声で聞きたかった。キャストは豪華なのでしばらくボイスのみ。
4日(水)『蒼天の拳』新番組。
新番アニメの中ではかなり異色で骨太。溥儀も出て、1935年の日本という時代色も興味あり。主人公・拳志郎の眼鏡あるなしのギャップが、まるで『トリ・ブラ』のアベル風で東地さんの声でもよかったが、山寺宏一の男前声もイイ。てらそままさき@潘は1回こっきりの出演なのかな。
4日(水)『少年陰陽師』新番組。
キャラ画はまずまずだが、2話予告の画で早くも不安が^^;。紅蓮がどうしてもユダ(@セイントビースト)に見えてしまふ。ドラマCDとほぼ同じキャストだが、もっくんが野田順子に代わり、甲斐田ゆき@昌浩と声がカブりそう^^;。麦人@じじい晴明がひょうひょうとした味を出し、良くも悪くも安倍マンセー(笑)。石田さん@晴明の美青年ぶりを早く聞きたい。
4日(水)『マージナルプリンス』新番組。
GONZOだったのか…。どーりでFESTAで映像が流れてたわけだ。『学園ヘヴン』ぽいが、キャラクターの内面性に魅力が感じられない。てか、一方的な犯人扱いで暴力って、ひでえ性格な奴ら。オッキー@ジョシュアの歌が聞けたのでよしとするか。
5日(木)『護くんに女神の祝福を!』新番組。
マジカル学園ラブコメディ。ヒロインは無敵パワーを持つ傍若無人な美少女高校生という設定だが、あまり伝わってこない。むしろ護に一目惚れする純情ぶりに注目。小野大輔が美形生徒会長の周藤摩耶役で王子様ボイスをたっぷり。高橋美佳子の『まもラジ』もスタート。
5日(木)『009-1』新番組。
原作の存在は知りつつ読んでなかった石ノ森章太郎作品。相変わらず服装が石ノ森タッチw。任務の為なら女と寝るのも厭わない009-1。009-7が『サイボーグ009』007と同じ変身能力だから、膝からミサイルは009-4か? 釈由美子は声は合ってるが演技的には抑揚に乏しく、ミレーヌの内面性を追求するには不安。大塚芳忠が凄い存在感。モリモリの出番はまだなし。
5日(木)『あさっての方向。』新番組。
Wメルモちゃんっぽいファンタジー。ちょっと気になる展開。
5日(木)『すもももももも〜地上最強のヨメ〜』新番組。
よくある設定だが面白く見れる。鹿野優以@主人公もも子のしつこさは嫌味がなくて爽やかで可愛い。高橋広樹の知的クールボイスもいい。玄田哲章らが渋く固める。
5日(木)『銀色のオリンシス』新番組。
良くも悪くも平井久司キャラデザイン。世界観がまだよく分らず、出てくる少年少女達を把握するのに時間がかかりそう。入野自由と名塚佳織のフレッシュコンビ。鈴村健一はラストにて。キャスト的には楽しめそうだ。
モニジパ 航跡283
2006年10月5日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡283。
モニ表紙の角松が一瞬、海江田に見えちまった^^;。赤っぽいトコが『沈艦』の1巻に似てるよね。でも海江田の強固な意志の瞳と違って、角松のはいまだ行方定まらずのそれ。
「アゴの発達した男」か。声優代表でいうと星野貴紀かしらんw。
しかし本編には松の登場は無し。柱のみ。菊も無し。物語はいまだ草加メイン。
古賀長官と草加との最後の敬礼にたっぷりコマをかけてるトコが映画っぽい。海軍少佐としてではなく、草加個人としてを信用せねばならない運命の分れ道。草加の笑みを見るのも、もう叶わぬことなのか。
どうやら薬入りの握り飯で、邪魔者を一掃しようとする陰謀。「大和」の烹炊班長には森脇兵曹もいたよなぁ(映画版)と思ってみたり^^;。
どこもかしこも暗雲の中にひと筋の光があるのみで心許ない。
 ̄ ̄ ̄
WOWOWサイトにて、かわぐちかいじ氏×樋口真嗣氏の夢の対談。日本大地震大災害つながりかな。
相手が樋口監督なので、かいじ先生の本音がチラチラと出たトークが意外と可笑しかった。
お互いの作品で共通して出た「大仏移送」。『日本沈没』でその時に高僧役だった富野由悠季監督とかいじ先生との対談を今度こそ望みたい。『∀ガンダム』にも出てきた、原爆つながりってことで。
モニ表紙の角松が一瞬、海江田に見えちまった^^;。赤っぽいトコが『沈艦』の1巻に似てるよね。でも海江田の強固な意志の瞳と違って、角松のはいまだ行方定まらずのそれ。
「アゴの発達した男」か。声優代表でいうと星野貴紀かしらんw。
しかし本編には松の登場は無し。柱のみ。菊も無し。物語はいまだ草加メイン。
古賀長官と草加との最後の敬礼にたっぷりコマをかけてるトコが映画っぽい。海軍少佐としてではなく、草加個人としてを信用せねばならない運命の分れ道。草加の笑みを見るのも、もう叶わぬことなのか。
どうやら薬入りの握り飯で、邪魔者を一掃しようとする陰謀。「大和」の烹炊班長には森脇兵曹もいたよなぁ(映画版)と思ってみたり^^;。
どこもかしこも暗雲の中にひと筋の光があるのみで心許ない。
 ̄ ̄ ̄
WOWOWサイトにて、かわぐちかいじ氏×樋口真嗣氏の夢の対談。日本大地震大災害つながりかな。
相手が樋口監督なので、かいじ先生の本音がチラチラと出たトークが意外と可笑しかった。
お互いの作品で共通して出た「大仏移送」。『日本沈没』でその時に高僧役だった富野由悠季監督とかいじ先生との対談を今度こそ望みたい。『∀ガンダム』にも出てきた、原爆つながりってことで。
韋駄天/うたわれ最終回/コルダ新番
2006年10月3日 アニメ声優漫画忘れんうちに、TVアニメ雑感なぞ。
30日(土)『韋駄天翔』最終回。
翔と、父・猛との最後の韋駄天バトルに決着。Aパートラストで真の再会という見事な構成。え、えーっ!?(゜o゜) 山登猛ってXゾーンの人だったのかっ!? あのホースケが大神官だったとはっ!? 最後になって笑劇の真実が色々判明。大団円後に戻った翔はちょっと大人っぽかった。ナレーションだった郷田ほづみが、後半は猛役で悪役声や父親声と沢山出番があって嬉しかった。岸祐二がサブレギュラーのアーサー役で出演したのも印象的。音監の平光さんお疲れ様でした。
30日(土)『うたわれるもの』最終回。
時空的な因縁や運命がよく分らんが、ハクオロVSディーの怪物死闘は元の一つになる為必要だったという真実。小山力也VS池田秀一というのもなかなか。みんなの見守る中で封印されながら、一人一人にじっくり言葉かけをするシーンが深くて切ない。アニメ故に、エルルゥとはキスと抱擁止まりw。後継者としてひと回り大きくなる為に旅に出るオボロが、今までにないくらい男前で格好良かったv。うん、これなら如月特務ともカブりそうだ(笑)。
アニメ以上に、『うたわれるものらじお』を仲介してキャスト間が濃密だった模様で、続編というか外伝なんかにも期待したい。
30日(土)『恋する天使アンジェリーク』最終回。
初めと終わりだけで、中間は殆ど観てなかったよっ^^;。優美だけどまどろっこしい雰囲気がどうにも合わず常にイライラ感。OVAの時はそれなりに割り切れたんだけどね。そのうち録画分を一気に観るつもり。最後は守護聖様も全員集合し、サクリアをエンジュに授けて送り出す。展開途中なので、来年からの第2シーズンに持ち越しか。アンジェはイベントだけで充分かもしれん^^;。
10/1(日)『N・H・Kにようこそ』13話。
「ひとみーっ!」「結婚しようーっ!」あぁ”ひとみ”になりたいと一瞬思ったw。飛田展男は癒しのリュミエールより、こっちのプロポーズするビジネスマン彰のほうが断然ステキv。瞳に失恋しヤケになって自暴自棄の小泉が可愛い。クールドライに対処する山崎が意外とカッチョよいぞ。次回も飛田さんが出るようなので継続。
10/1(日)『金色のコルダ〜primo passo〜』新番組。
原作もゲームも殆ど知らんけど、妖精の魔法でヒロインが…って、ひと昔の安直な設定やんか^^;。作画はまぁまぁ。てっきり森田成一@火原が主役かと思いきや、谷山紀章@月森が主役だったのか。にこやかな柚木が出る度に「腹黒〜」と思っちゃうw。
”プリモ・パッソ”が「はじめの一歩」で、EDを唄うイケメン5人のユニット名”ステラ・クインテット”が「星の五重奏」。イタリア語も勉強しなくちゃ^^;。
10/2(月)『ときめきメモリアル Only Love』新番組。
最新作ゲームは全く知らんけど、ふざけたハチャメチャ・ネコミミ学園ものという印象^^;。こっちの宮野真守はヘタレっぽい。オカマの音楽の先生の「あ〜あ〜あ〜♪」が一瞬、石田さんの声に聞こえてビビった^^;。台詞聞いたら飛田さんだった。濃ゆい。
 ̄ ̄ ̄
アニメ系ドラマの雑感なぞ。
1日(日)『ライオン丸G』新番組。
往年の名作ドラマ『ライオン丸』ファンとしては、あまりに奇を狙いすぎた設定に、呆れると同時にふざけるなーっ!と腹立たしい!(~_~;) 2代目獅子丸がいい加減でしょーもないホストかいっ!? しかも中村獅童を崩したような顔でキモっ。遠藤憲一が女王様コスでムチで攻受ってやめれーっ!?(~o~) 何だか全てがガッカリ。頼みはイケメン風なタイガーか。
2日(月)『半分の月がのぼる空』新番組。
アニメと比べて、登場人物が割とアッサリ目に見えるのは俳優の気質なのかな。
2日(月)『工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章〜』。
小栗旬の演技は置いといて、雰囲気はまずまずだったかな。黒川智花の蘭は可愛いし、陣内孝則の小五郎も味がある。ミステリー的にもアクション的にも物足りなく、ツッコミ所も多いが、序章としては充分。遊園地の新一の格好がアニメそっくりで、探偵団となる三人もアニメと似てたな。声もアニメキャストというサービスw。
30日(土)『韋駄天翔』最終回。
翔と、父・猛との最後の韋駄天バトルに決着。Aパートラストで真の再会という見事な構成。え、えーっ!?(゜o゜) 山登猛ってXゾーンの人だったのかっ!? あのホースケが大神官だったとはっ!? 最後になって笑劇の真実が色々判明。大団円後に戻った翔はちょっと大人っぽかった。ナレーションだった郷田ほづみが、後半は猛役で悪役声や父親声と沢山出番があって嬉しかった。岸祐二がサブレギュラーのアーサー役で出演したのも印象的。音監の平光さんお疲れ様でした。
30日(土)『うたわれるもの』最終回。
時空的な因縁や運命がよく分らんが、ハクオロVSディーの怪物死闘は元の一つになる為必要だったという真実。小山力也VS池田秀一というのもなかなか。みんなの見守る中で封印されながら、一人一人にじっくり言葉かけをするシーンが深くて切ない。アニメ故に、エルルゥとはキスと抱擁止まりw。後継者としてひと回り大きくなる為に旅に出るオボロが、今までにないくらい男前で格好良かったv。うん、これなら如月特務ともカブりそうだ(笑)。
アニメ以上に、『うたわれるものらじお』を仲介してキャスト間が濃密だった模様で、続編というか外伝なんかにも期待したい。
30日(土)『恋する天使アンジェリーク』最終回。
初めと終わりだけで、中間は殆ど観てなかったよっ^^;。優美だけどまどろっこしい雰囲気がどうにも合わず常にイライラ感。OVAの時はそれなりに割り切れたんだけどね。そのうち録画分を一気に観るつもり。最後は守護聖様も全員集合し、サクリアをエンジュに授けて送り出す。展開途中なので、来年からの第2シーズンに持ち越しか。アンジェはイベントだけで充分かもしれん^^;。
10/1(日)『N・H・Kにようこそ』13話。
「ひとみーっ!」「結婚しようーっ!」あぁ”ひとみ”になりたいと一瞬思ったw。飛田展男は癒しのリュミエールより、こっちのプロポーズするビジネスマン彰のほうが断然ステキv。瞳に失恋しヤケになって自暴自棄の小泉が可愛い。クールドライに対処する山崎が意外とカッチョよいぞ。次回も飛田さんが出るようなので継続。
10/1(日)『金色のコルダ〜primo passo〜』新番組。
原作もゲームも殆ど知らんけど、妖精の魔法でヒロインが…って、ひと昔の安直な設定やんか^^;。作画はまぁまぁ。てっきり森田成一@火原が主役かと思いきや、谷山紀章@月森が主役だったのか。にこやかな柚木が出る度に「腹黒〜」と思っちゃうw。
”プリモ・パッソ”が「はじめの一歩」で、EDを唄うイケメン5人のユニット名”ステラ・クインテット”が「星の五重奏」。イタリア語も勉強しなくちゃ^^;。
10/2(月)『ときめきメモリアル Only Love』新番組。
最新作ゲームは全く知らんけど、ふざけたハチャメチャ・ネコミミ学園ものという印象^^;。こっちの宮野真守はヘタレっぽい。オカマの音楽の先生の「あ〜あ〜あ〜♪」が一瞬、石田さんの声に聞こえてビビった^^;。台詞聞いたら飛田さんだった。濃ゆい。
 ̄ ̄ ̄
アニメ系ドラマの雑感なぞ。
1日(日)『ライオン丸G』新番組。
往年の名作ドラマ『ライオン丸』ファンとしては、あまりに奇を狙いすぎた設定に、呆れると同時にふざけるなーっ!と腹立たしい!(~_~;) 2代目獅子丸がいい加減でしょーもないホストかいっ!? しかも中村獅童を崩したような顔でキモっ。遠藤憲一が女王様コスでムチで攻受ってやめれーっ!?(~o~) 何だか全てがガッカリ。頼みはイケメン風なタイガーか。
2日(月)『半分の月がのぼる空』新番組。
アニメと比べて、登場人物が割とアッサリ目に見えるのは俳優の気質なのかな。
2日(月)『工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章〜』。
小栗旬の演技は置いといて、雰囲気はまずまずだったかな。黒川智花の蘭は可愛いし、陣内孝則の小五郎も味がある。ミステリー的にもアクション的にも物足りなく、ツッコミ所も多いが、序章としては充分。遊園地の新一の格好がアニメそっくりで、探偵団となる三人もアニメと似てたな。声もアニメキャストというサービスw。
エアギア/ホスト部/ひぐらし最終回
2006年9月29日 アニメ声優漫画忘れんうちに、TVアニメ雑感なぞ。
26日(火)『アニマル横町』最終回。
娘が大のお気に入りだったので、終るのは寂しい。毎回パロが豊富だったが、今回は『キャンディ』ネタに吹いた(^・^)。イヨ達を晴れて紹介する記念の日。またいつか会えるといいね。
26日(火)『エア・ギア』最終回。
いきなり平田広明のアナウンサー声がっw。最終回でイッキとリンゴの子供時代をもってくるとは絶妙な構成。33間堂まで一気に速い展開で、もう1話ぐらい残されていればなぁ。とにかく因縁のヤツらが集合。イッキが素直に「ごめんなさい」と謝れば、「何度でも飛んだらええ」と愉快なヨシツネ。真殿光昭が実に楽しい演技。平田さん@左が完全にお笑いボケキャラと化してて可笑しい(^o^)。ラストはEDが先にカブったが、爽快感ある飛翔! これからまた面白くなりそうなのに、続きはもうやらないのかな〜。
26日(火)『桜蘭高校ホスト部』最終回。
ホスト部も結局は親の権力財力世襲制の元で成り立ってたに過ぎないのかとウンザリさせられた前半。馬車の登場に吹いたっ。騎士に従者の助けを借りて、お姫様はカボチャの馬車を操って王子様を救いに行く。現代はそういう時代だと、爽快感で胸が熱くなる(^^)。ヒシと抱き合う二人のシーンにリンゴンと鐘の音。鏡夜もバックアップで本気を見せたね。誰もが飛びきり格好良かったv。それにしても、ヴィクトールVS友雅で締めかいっw。
次回からいよいよ『デスノート』。予告から環の声が聞こえてちょっぴり苦笑。
27日(水)『スパイダーライダーズ』最終回。
お話じたいにあまり魅力が感じられず、最後も打ち切りっぽい中途半端な終り方。「結果オーライにしてやるぞ」と言ってたが、全然オーライじゃないやん。
関俊彦@バグースはクールな悪役として出番は少なくなかったが、描かれ方に深みが無くて残念。「ハンター、この借りは必ず返す」と言ってたが、はたして続編なんてあるんだろかっ!?(~_~)
27日(水)『NANA』25話。
「あたしは何が欲しいんだろ…」と奈々が悩み苦しんでたが、決まってるじゃない。心はノブを、身体はタクミを求めてるのさ。「女は性欲が無いと思ってる?」いつかのシンの言葉は核心をついてる。
シンの底知れない魔性の魅力には、オバサンもタジタジ(*^_^*)。石田彰の多面性あるセクシーな声が深みを醸す。石田さんの英語「…dreams」がイマイチ聞き取れず^^;。この子なら、世界中の言語で愛を告白できそうだ。
27日(水)『イノセント・ヴィーナス』8話。
7話から怪しいとは思ってたが、結局は櫻井^^;…もとい、仁が一番のワルだったのかよっ。7話からは星野貴紀も出演。低音の豪快な薩摩弁。しっかし、今度はハープーンをぶちこまれる役どころかい(笑)。潜水艦や護衛艦やらも出て愉快。
平田さんのエセ大阪弁で海賊モドキのゴンザも味があって面白かった。ブログによると、本日最終話の収録だった模様でちょい残念。
27日(水)『ひぐらしのなく頃に』最終回。
カマとバットの戦いにはア然としたが、圭一の真心がレナに通じた…のか!?^^; 平凡な日常に戻ってるし、人殺しらの末路はいったい!?^^; 梨花が何もかも操ってたように思えたけどさ。
どういう終り方をするのか興味深々だったが、結局は「出口なき惨劇の迷路に終止符」は打たれず、真実は何も見えず。あとはゲームやCDってことかな(~_~)。
最後まで、音監の郷田ほづみさんの出番も待っていたけど叶わず。ともあれ、皆さんお疲れ様でした。
28日(木)『ゼーガペイン』最終回。
リセットするまでは、萩尾望都の漫画も思い出されて、キャラや世界観にのめり込めて好きだった作品。その後はどうにも複雑になって、ちょっとついていけなくなった。またじっくり見直したいと思う。
で、ソゴル・キョウこと「十凍京」だけど、Sさんがずっと前にブログで書かれてたとおり、確かに「テレビ東京」(笑)。
28日(木)『xxxHOLiC』最終回。
四月一日が小学生の時の外伝。短編ながら心に染み入った。少年役の川上とも子も好演。生徒役で白鳥哲と浅沼晋太郎の名前が。
毎回、侑子さん語録の胡散臭い魔法にかかりながら、独特の妖しい世界観にどっぷり浸れた。クランプ・アニメではお気に入り。また再会したいな。
 ̄ ̄ ̄
28日木曜洋画劇場『コップランド』。
こういうのをポリティカル・アクションというのだろうか。
玄田哲章@フレディを最後に助けたのが、鈴置洋孝@フィッギス。昨日書いたミライさん繋がりで、スレッガーさん&ブライトさんがチラと浮かんでしまった。約10年前の鈴置さんの声は若々しく張りがあってニヒルだった。
 ̄ ̄ ̄
12月開催の『アンジェ舞踏会』。
昨日コッソリ書いてたことが現実となってしまった(~_~)。
関さんと飛田さんが両日共にご出演。速水さんも久々だ。おまけに力ちゃんまで両日共にご出演かー。しかも浪川くんも一緒の『うたわれる』もの同士w。これはもう、陰謀としか思えないっ!(~_~) せめて1公演だけでも行けたらいいけどね。
26日(火)『アニマル横町』最終回。
娘が大のお気に入りだったので、終るのは寂しい。毎回パロが豊富だったが、今回は『キャンディ』ネタに吹いた(^・^)。イヨ達を晴れて紹介する記念の日。またいつか会えるといいね。
26日(火)『エア・ギア』最終回。
いきなり平田広明のアナウンサー声がっw。最終回でイッキとリンゴの子供時代をもってくるとは絶妙な構成。33間堂まで一気に速い展開で、もう1話ぐらい残されていればなぁ。とにかく因縁のヤツらが集合。イッキが素直に「ごめんなさい」と謝れば、「何度でも飛んだらええ」と愉快なヨシツネ。真殿光昭が実に楽しい演技。平田さん@左が完全にお笑いボケキャラと化してて可笑しい(^o^)。ラストはEDが先にカブったが、爽快感ある飛翔! これからまた面白くなりそうなのに、続きはもうやらないのかな〜。
26日(火)『桜蘭高校ホスト部』最終回。
ホスト部も結局は親の権力財力世襲制の元で成り立ってたに過ぎないのかとウンザリさせられた前半。馬車の登場に吹いたっ。騎士に従者の助けを借りて、お姫様はカボチャの馬車を操って王子様を救いに行く。現代はそういう時代だと、爽快感で胸が熱くなる(^^)。ヒシと抱き合う二人のシーンにリンゴンと鐘の音。鏡夜もバックアップで本気を見せたね。誰もが飛びきり格好良かったv。それにしても、ヴィクトールVS友雅で締めかいっw。
次回からいよいよ『デスノート』。予告から環の声が聞こえてちょっぴり苦笑。
27日(水)『スパイダーライダーズ』最終回。
お話じたいにあまり魅力が感じられず、最後も打ち切りっぽい中途半端な終り方。「結果オーライにしてやるぞ」と言ってたが、全然オーライじゃないやん。
関俊彦@バグースはクールな悪役として出番は少なくなかったが、描かれ方に深みが無くて残念。「ハンター、この借りは必ず返す」と言ってたが、はたして続編なんてあるんだろかっ!?(~_~)
27日(水)『NANA』25話。
「あたしは何が欲しいんだろ…」と奈々が悩み苦しんでたが、決まってるじゃない。心はノブを、身体はタクミを求めてるのさ。「女は性欲が無いと思ってる?」いつかのシンの言葉は核心をついてる。
シンの底知れない魔性の魅力には、オバサンもタジタジ(*^_^*)。石田彰の多面性あるセクシーな声が深みを醸す。石田さんの英語「…dreams」がイマイチ聞き取れず^^;。この子なら、世界中の言語で愛を告白できそうだ。
27日(水)『イノセント・ヴィーナス』8話。
7話から怪しいとは思ってたが、結局は櫻井^^;…もとい、仁が一番のワルだったのかよっ。7話からは星野貴紀も出演。低音の豪快な薩摩弁。しっかし、今度はハープーンをぶちこまれる役どころかい(笑)。潜水艦や護衛艦やらも出て愉快。
平田さんのエセ大阪弁で海賊モドキのゴンザも味があって面白かった。ブログによると、本日最終話の収録だった模様でちょい残念。
27日(水)『ひぐらしのなく頃に』最終回。
カマとバットの戦いにはア然としたが、圭一の真心がレナに通じた…のか!?^^; 平凡な日常に戻ってるし、人殺しらの末路はいったい!?^^; 梨花が何もかも操ってたように思えたけどさ。
どういう終り方をするのか興味深々だったが、結局は「出口なき惨劇の迷路に終止符」は打たれず、真実は何も見えず。あとはゲームやCDってことかな(~_~)。
最後まで、音監の郷田ほづみさんの出番も待っていたけど叶わず。ともあれ、皆さんお疲れ様でした。
28日(木)『ゼーガペイン』最終回。
リセットするまでは、萩尾望都の漫画も思い出されて、キャラや世界観にのめり込めて好きだった作品。その後はどうにも複雑になって、ちょっとついていけなくなった。またじっくり見直したいと思う。
で、ソゴル・キョウこと「十凍京」だけど、Sさんがずっと前にブログで書かれてたとおり、確かに「テレビ東京」(笑)。
28日(木)『xxxHOLiC』最終回。
四月一日が小学生の時の外伝。短編ながら心に染み入った。少年役の川上とも子も好演。生徒役で白鳥哲と浅沼晋太郎の名前が。
毎回、侑子さん語録の胡散臭い魔法にかかりながら、独特の妖しい世界観にどっぷり浸れた。クランプ・アニメではお気に入り。また再会したいな。
 ̄ ̄ ̄
28日木曜洋画劇場『コップランド』。
こういうのをポリティカル・アクションというのだろうか。
玄田哲章@フレディを最後に助けたのが、鈴置洋孝@フィッギス。昨日書いたミライさん繋がりで、スレッガーさん&ブライトさんがチラと浮かんでしまった。約10年前の鈴置さんの声は若々しく張りがあってニヒルだった。
 ̄ ̄ ̄
12月開催の『アンジェ舞踏会』。
昨日コッソリ書いてたことが現実となってしまった(~_~)。
関さんと飛田さんが両日共にご出演。速水さんも久々だ。おまけに力ちゃんまで両日共にご出演かー。しかも浪川くんも一緒の『うたわれる』もの同士w。これはもう、陰謀としか思えないっ!(~_~) せめて1公演だけでも行けたらいいけどね。
モニジパ 航跡282
2006年9月29日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡282。
めくってもめくっても、鴻上in「大和」なので、今週はテンションが沈没気味〜^^;。
死ぬ直前まで最善の手を尽くさねばとやったことが、皮肉にも死人を増やす結果に。
鴻上たちの意思はそれなりに立派だし、成功させたいと密かに思ってはいるが^^;、彼らの特攻精神にはちょっとひいてしまう。
鴻上がダメな場合、草加は何か対抗策を考えているんだろうか?今は、草加や鴻上らが命をかけた原爆作戦の成功を祈るばかり。角松、邪魔すんなよ〜。
上に知られないように、仲間内でコトを起そうとする緊張感は、『プリズン・ブレイク』にもちょっと似ている。
 ̄ ̄ ̄
『TV station』21号。
秋からの新番アニメを網羅するために、今回は特に必需品。
海外ドラマ超先取りレポートのページに、『プリズン・ブレイク』新シーズンの”ネタバレ要注意”話がいっぱい載っていた。まぁ他の雑誌からでも分ってはいたけど。
民間人服に身を包んだ7人がズラリと並んだカラー写真、マイケルの服装があんまりだよ〜^^;。もっと格好良いの着せて欲しかったよ。でもモサモサスーツと野球帽姿ってのも早く見たい。
ジパで草加が拝めなかった分、こっちでウェントワース・ミラーの美しいお顔を眺め、東地さん@マイケルのセクシーボイスを想像することにしよう。
めくってもめくっても、鴻上in「大和」なので、今週はテンションが沈没気味〜^^;。
死ぬ直前まで最善の手を尽くさねばとやったことが、皮肉にも死人を増やす結果に。
鴻上たちの意思はそれなりに立派だし、成功させたいと密かに思ってはいるが^^;、彼らの特攻精神にはちょっとひいてしまう。
鴻上がダメな場合、草加は何か対抗策を考えているんだろうか?今は、草加や鴻上らが命をかけた原爆作戦の成功を祈るばかり。角松、邪魔すんなよ〜。
上に知られないように、仲間内でコトを起そうとする緊張感は、『プリズン・ブレイク』にもちょっと似ている。
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『TV station』21号。
秋からの新番アニメを網羅するために、今回は特に必需品。
海外ドラマ超先取りレポートのページに、『プリズン・ブレイク』新シーズンの”ネタバレ要注意”話がいっぱい載っていた。まぁ他の雑誌からでも分ってはいたけど。
民間人服に身を包んだ7人がズラリと並んだカラー写真、マイケルの服装があんまりだよ〜^^;。もっと格好良いの着せて欲しかったよ。でもモサモサスーツと野球帽姿ってのも早く見たい。
ジパで草加が拝めなかった分、こっちでウェントワース・ミラーの美しいお顔を眺め、東地さん@マイケルのセクシーボイスを想像することにしよう。
ZERO-SUM/ガンダムA 11月号
2006年9月28日 アニメ声優漫画『トラブルメイカー2』のCDが来てないやん!と思い込んでたら、ちゃんと届いていた(^^ゞ。ごめんちゃい。どうやら8月に届いてた『THE MANZAI2』だと勘違いしてた模様。ボケボケじゃ!
お詫びにモモグレサイトさんに行ってみたら。
『あらしのよるに』CDが12月発売予定。しかもキャストが石田彰&平田広明って!? この二人がメイ&ガブってことか!?(゜o゜)
去年のアニメ映画は別にして、毎年夏のDC親子劇場でやっている『あらしのよるに』シリーズでは、関俊彦@ガブと中尾隆聖@メイが馴染みのキャストだったから、今回のCDキャストも何かの運命のような気がする^^;。色々と比べられそうなので、もちろん買うさ。
 ̄ ̄ ̄
月刊コミック『ZERO-SUM』11月号。
病を抱えた峰倉かずや氏の渾身の表紙。付録も表紙イラストのクリアファイル。三蔵&八戒じゃーん! これってもしや先日のAxle柄谷さん&内藤さんイベントを模したもんかな〜w。柄さんにも、こんな服を着て煙草銜えて欲しいやねんv。
『最遊記RELOAD』は巻頭カラー。ページ数が少ないのは仕方あるまい。先生には早くお元気になって欲しい。
全サテレカや、『ヘイゼル編3』『拝み屋横丁2』CDはこれから申し込まなきゃ。
『ヘイゼル編』のガト役は小山力也。
12月のアンジェリーク・イベントに、関さんや飛田さんの出番が無いようにと願うばかりだが(出演されたら参加したくなるのは常だし^^;)、もしリキちゃんがレオナード役で出演されたら、やっぱり行きたくなっちゃうw。以前みたいに、アンジェイベントで弾けるリキちゃんが見たいな〜なんてね。
 ̄ ̄ ̄
月刊『ガンダムA(エース)』11月号。
巻頭カラーは、福井晴敏の新ガンダム始動! 今冬連載スタート! 確か去年の冬頃には来春始動とか書いてあったじゃん。ずいぶん待たされた感^^;。
しかし『終戦のローレライ』『亡国のイージス』と明記してあると、福井氏のガンダムも何となく”海”ガンダムみたいな気がしてくるw。その名も”アクア・ガンダム”とかさ(笑)。ついでに護衛艦や潜水艦まで出てきて…(ないない^^;)。
8月の『Gフェス』東京会場と大阪会場に分けてのレポ。しかしカラーとはいえ、たったの2ページで写真も小さくてショボイ(~_~)。関さんなんて前の人に隠れて見えないし、ちっちゃなショットばかり。あきらかに、彰が優先されてる感じ^^;。ま、飛田展男さんの着物姿を拝めて良かった(喪服という説も)。
しっかし、石田画伯のガンダムはカッチョイー。関画伯のガンダムはスッパマンw。
Voice Choice!は朴路美さん。自分の原点には必ずロランがいて、富野監督を「お父さん」と呼ぶろみさん。確かに、去年のトークイベントでは、富野氏に父親としての思いをしかと感じた。にしても、監督のご長女さんがあそこの劇団員だとは知らなかった。
ガンダム史上、最も良き主人公だったロラン・セアックは私も好きだ。石田さんと同じ誕生日だしねw。
白石冬美さんのコラムは、故・鈴置洋孝さんのこと。
ガンダムでは繕い物をするミライとブライトのシーンがいっとう好き、と鈴置さんとかつてお話されたとか。この名場面はBSアニメ夜話でも取り上げられていたっけね。そういやミライの婚約者だったカムラン役の塩沢兼人さんも逝かれてしまった。可哀そうなミライさん。
「まだ若いけれど素敵な人生と、雄々しく見事な千秋楽。たくさんの拍手で送りたいのです。」チャコさんの言葉にまた涙しそうになるのです(;_;)。
お詫びにモモグレサイトさんに行ってみたら。
『あらしのよるに』CDが12月発売予定。しかもキャストが石田彰&平田広明って!? この二人がメイ&ガブってことか!?(゜o゜)
去年のアニメ映画は別にして、毎年夏のDC親子劇場でやっている『あらしのよるに』シリーズでは、関俊彦@ガブと中尾隆聖@メイが馴染みのキャストだったから、今回のCDキャストも何かの運命のような気がする^^;。色々と比べられそうなので、もちろん買うさ。
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月刊コミック『ZERO-SUM』11月号。
病を抱えた峰倉かずや氏の渾身の表紙。付録も表紙イラストのクリアファイル。三蔵&八戒じゃーん! これってもしや先日のAxle柄谷さん&内藤さんイベントを模したもんかな〜w。柄さんにも、こんな服を着て煙草銜えて欲しいやねんv。
『最遊記RELOAD』は巻頭カラー。ページ数が少ないのは仕方あるまい。先生には早くお元気になって欲しい。
全サテレカや、『ヘイゼル編3』『拝み屋横丁2』CDはこれから申し込まなきゃ。
『ヘイゼル編』のガト役は小山力也。
12月のアンジェリーク・イベントに、関さんや飛田さんの出番が無いようにと願うばかりだが(出演されたら参加したくなるのは常だし^^;)、もしリキちゃんがレオナード役で出演されたら、やっぱり行きたくなっちゃうw。以前みたいに、アンジェイベントで弾けるリキちゃんが見たいな〜なんてね。
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月刊『ガンダムA(エース)』11月号。
巻頭カラーは、福井晴敏の新ガンダム始動! 今冬連載スタート! 確か去年の冬頃には来春始動とか書いてあったじゃん。ずいぶん待たされた感^^;。
しかし『終戦のローレライ』『亡国のイージス』と明記してあると、福井氏のガンダムも何となく”海”ガンダムみたいな気がしてくるw。その名も”アクア・ガンダム”とかさ(笑)。ついでに護衛艦や潜水艦まで出てきて…(ないない^^;)。
8月の『Gフェス』東京会場と大阪会場に分けてのレポ。しかしカラーとはいえ、たったの2ページで写真も小さくてショボイ(~_~)。関さんなんて前の人に隠れて見えないし、ちっちゃなショットばかり。あきらかに、彰が優先されてる感じ^^;。ま、飛田展男さんの着物姿を拝めて良かった(喪服という説も)。
しっかし、石田画伯のガンダムはカッチョイー。関画伯のガンダムはスッパマンw。
Voice Choice!は朴路美さん。自分の原点には必ずロランがいて、富野監督を「お父さん」と呼ぶろみさん。確かに、去年のトークイベントでは、富野氏に父親としての思いをしかと感じた。にしても、監督のご長女さんがあそこの劇団員だとは知らなかった。
ガンダム史上、最も良き主人公だったロラン・セアックは私も好きだ。石田さんと同じ誕生日だしねw。
白石冬美さんのコラムは、故・鈴置洋孝さんのこと。
ガンダムでは繕い物をするミライとブライトのシーンがいっとう好き、と鈴置さんとかつてお話されたとか。この名場面はBSアニメ夜話でも取り上げられていたっけね。そういやミライの婚約者だったカムラン役の塩沢兼人さんも逝かれてしまった。可哀そうなミライさん。
「まだ若いけれど素敵な人生と、雄々しく見事な千秋楽。たくさんの拍手で送りたいのです。」チャコさんの言葉にまた涙しそうになるのです(;_;)。
ウィッチブレイド/BLOOD+最終回
2006年9月25日 アニメ声優漫画最終回なTVアニメなど。
22日(金)『ウィッチブレイド』最終話「光」。
OP&EDがサイキックラバーだった。EDテロップは映画風だった。
GONZO作品としては、『ガラ艦』よりイイ出来だったといえよう。キャラクター全てに深みと濃くがあったし、作品へのスタッフの愛情も感じられた。
一貫して描き出されたのは「母性愛」。毎回見ながら、子宮がジンジンしてたものw。
1話で出てきた待ち合わせの「東京タワー」が、最終話では皮肉な結果で蘇る。結局は「ママ」を追い求めていたまりあ。「ママ」の光に誘導されるような無数のIウェポン。そして「ママ」はひたすら娘を守る為に戦う。「ママ」の光が、いっせいに地上に降り注いだようなラストだった。「ママはいつも、りこの傍にいるからね」雅音の慈愛に満ちた笑顔に、思わず涙が流れた(;_;)。だーかーら、親子ネタにはホトホト弱いんだよ〜。
或いは、何がしかの生き残る結末も願っていたが、エピローグもなくて、意外とアッサリ。もう1話ぐらい残されてたら、ネオジーンとの戦いもじっくり拝めたし、マスコミを動かす斗沢や、奈月ビルの住人達、鷹山と梨穂子のその後の姿なども描けたはず。もどかしい終り方だったので、外伝エピとかを期待したい。
 ̄
23日(土)『BLOOD+』最終話「ナンクルナイサ」。
NYから沖縄へ。『ウィッチブレイド』が母性愛を描いたとすれば、こちらは母性愛と一緒に「父性愛」も描いていたといえよう。
「涙」より「笑顔」を、「血」の濃さより「絆」を望んだ愛。小夜への、ハジの愛し方とカイの愛し方が対照的に描かれてたのが印象的。ハジは小夜の全てを受け入れる包容力の愛で、カイは小夜を良い方向へと動かす能動的な愛だったと、ようやく分った。
「明日を向いて生きれたなら、なんとかなるさ」。最初の頃はアクセントが違っていたらしい「ナンクルナイサ」も、今回はとびきり上手くて、台詞一つだけでも吉野裕行の成長を感じさせた。
其々が其々に落ち着く。記者風ネイサンに笑わされ、アロハのデヴィッドに家庭を感じ、ジョージの後を継いだカイに和む。ジョエルはまだまだ忙しい。「その手にはのりませんよ、お嬢さん」石田彰の言い方が何となくエロく感じたのは私だけかw。
眠りに入るサヤをおぶるカイのシーンに、ちょこっと涙が出た(;_;)。
ちょっと大きくなった双子達の声も同じだった? 父親としてのカイは義娘達には甘そうw。そして薔薇一輪はハジからの静かなメッセージか。小夜の目覚めはいつだろう。
ノンテロップOPだったか。EDが元ちとせの「語り継ぐこと♪」に戻り、心に染みた。
『ウィッチブレイド』『BLOOD+』最終話を見て、今、共通して思うことは、「子供たちに幸多かれっ!」。スタッフさんお疲れ様でした。
 ̄ ̄ ̄
24日『スクールランブル二学期』最終回。
天満と八雲の深い絆の姉妹愛も描かれてたが、前作とあまり変りばえしない終り方。正直、観るのが辛くなる話もしばしばあったが、烏丸くんがごくごくたま〜に喋るので、その瞬間は画面に注目するという繰り返し^^;。この調子で三学期もあるんだろうか^^;。
24日『ゼロの使い魔』最終回。
釘宮理恵&日野聡のコンビが面白くて見てたようなもの。まさか《ゼロ戦》が出てくるとは思わなかった。その大尉(だっけ?)の過去話を見たかったな。この世界の娘と結婚して子供が出来て…だもんね。ルイズと才人も可能性はあるわけだ。でもさ、自分のパンティぐらいは自分で洗おうね、ルイズ。
22日(金)『ウィッチブレイド』最終話「光」。
OP&EDがサイキックラバーだった。EDテロップは映画風だった。
GONZO作品としては、『ガラ艦』よりイイ出来だったといえよう。キャラクター全てに深みと濃くがあったし、作品へのスタッフの愛情も感じられた。
一貫して描き出されたのは「母性愛」。毎回見ながら、子宮がジンジンしてたものw。
1話で出てきた待ち合わせの「東京タワー」が、最終話では皮肉な結果で蘇る。結局は「ママ」を追い求めていたまりあ。「ママ」の光に誘導されるような無数のIウェポン。そして「ママ」はひたすら娘を守る為に戦う。「ママ」の光が、いっせいに地上に降り注いだようなラストだった。「ママはいつも、りこの傍にいるからね」雅音の慈愛に満ちた笑顔に、思わず涙が流れた(;_;)。だーかーら、親子ネタにはホトホト弱いんだよ〜。
或いは、何がしかの生き残る結末も願っていたが、エピローグもなくて、意外とアッサリ。もう1話ぐらい残されてたら、ネオジーンとの戦いもじっくり拝めたし、マスコミを動かす斗沢や、奈月ビルの住人達、鷹山と梨穂子のその後の姿なども描けたはず。もどかしい終り方だったので、外伝エピとかを期待したい。
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23日(土)『BLOOD+』最終話「ナンクルナイサ」。
NYから沖縄へ。『ウィッチブレイド』が母性愛を描いたとすれば、こちらは母性愛と一緒に「父性愛」も描いていたといえよう。
「涙」より「笑顔」を、「血」の濃さより「絆」を望んだ愛。小夜への、ハジの愛し方とカイの愛し方が対照的に描かれてたのが印象的。ハジは小夜の全てを受け入れる包容力の愛で、カイは小夜を良い方向へと動かす能動的な愛だったと、ようやく分った。
「明日を向いて生きれたなら、なんとかなるさ」。最初の頃はアクセントが違っていたらしい「ナンクルナイサ」も、今回はとびきり上手くて、台詞一つだけでも吉野裕行の成長を感じさせた。
其々が其々に落ち着く。記者風ネイサンに笑わされ、アロハのデヴィッドに家庭を感じ、ジョージの後を継いだカイに和む。ジョエルはまだまだ忙しい。「その手にはのりませんよ、お嬢さん」石田彰の言い方が何となくエロく感じたのは私だけかw。
眠りに入るサヤをおぶるカイのシーンに、ちょこっと涙が出た(;_;)。
ちょっと大きくなった双子達の声も同じだった? 父親としてのカイは義娘達には甘そうw。そして薔薇一輪はハジからの静かなメッセージか。小夜の目覚めはいつだろう。
ノンテロップOPだったか。EDが元ちとせの「語り継ぐこと♪」に戻り、心に染みた。
『ウィッチブレイド』『BLOOD+』最終話を見て、今、共通して思うことは、「子供たちに幸多かれっ!」。スタッフさんお疲れ様でした。
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24日『スクールランブル二学期』最終回。
天満と八雲の深い絆の姉妹愛も描かれてたが、前作とあまり変りばえしない終り方。正直、観るのが辛くなる話もしばしばあったが、烏丸くんがごくごくたま〜に喋るので、その瞬間は画面に注目するという繰り返し^^;。この調子で三学期もあるんだろうか^^;。
24日『ゼロの使い魔』最終回。
釘宮理恵&日野聡のコンビが面白くて見てたようなもの。まさか《ゼロ戦》が出てくるとは思わなかった。その大尉(だっけ?)の過去話を見たかったな。この世界の娘と結婚して子供が出来て…だもんね。ルイズと才人も可能性はあるわけだ。でもさ、自分のパンティぐらいは自分で洗おうね、ルイズ。
モニジパ 航跡281/KC25巻
2006年9月23日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡281。
うぎゃ、1フィート先の難とやら…。助かった!かすり傷一つない!って安心してたら、目の前に空母がぐわっ!ぐしゃっ!(~_~;) これじゃまるで映画『ファイナル・デスティネーション』みたいだよっ。かいじ先生、続編か最新作をご覧になったでしょ?たぶん^^;。
米軍のカーネルさん、余裕綽々だけど、いったい何を言いたいのかしたいのかよく分らん。とりあえず「よく泳ぐ者は溺れる」とか、「君子危うきに近寄らず」とか、彩雲国物語のサブタイを並べとく。
前回からの続きもちゃんとあった。果たして吉村が、菊池からの握手に応えたのかは疑問だが、先ずは彼らの理念に共鳴か。米内閣下とも会見したいしで、とりあえず様子見なのかな〜。石原莞爾さんの予言が出て、チラっと脳裏に浮かんだ言葉。ロシアより中国。アジア共産圏。ユダヤ人。資源と金。
如月は黙って船頭役かいっ。菊池と吉村のしょーもない会話に、たまに口を挟みたいだろうに。ひたすら任務優先の特務。健気だなぁ。
そーいや、フジで木曜深夜に放送された『働きマン』特番。講談社のモーニング編集部が映ってた。モーニングの雑誌もあれこれ。ここでモニジパも作られているのねぇと。
 ̄ ̄ ̄
モーニングKC『ジパング』25巻。
表紙は、まだまだ暗躍は続く主人公の草加。裏表紙は、持ち主を待つ(松)二佐の帽子^^;。
殆ど立ち読みで済ませてた箇所だったので、まとめて読むと興味深い。
草加もいいけど、感情を露わにする滝参謀が勇ましくて格好良い(*^^*)とあらためて思う。
草加との水盃では、黙してなお理解するという姿勢が男らしい。かつ、終戦工作では自負して草加の信頼を得るという潔さ。
内地では、あの米内閣下と本音で渡り合うという駆け引き。そうか。滝はあの時、ボースに草加の姿を見ていたのね。憧憬の思いも込めて。
案外、鴻上大尉も、滝が草加と引き合わせたのかもね。自分と似てる者だから。
つくづく、どんな方法でもいいから滝を、優秀な軍人・如月中尉と会わせて会話をさせたかったと思う。内地ではまだ希望があるだろか。
巻末。かわぐちかいじが語る「日本と日本人」2。前の内容はどんなだったかな。
「肉体と精神、現実と理念のバランスをどう取っていくか」難しい〜。ことに主婦にとり、理念より食生活、今の生活力がものを言うからねぇw。理念だろうが将来設計だろうが、貧乏人は先ず現在の衣食住費&教育費に重点をおくんだよ。だから消費税アップなんてやる人は絶対に人気は出んよ。
うぎゃ、1フィート先の難とやら…。助かった!かすり傷一つない!って安心してたら、目の前に空母がぐわっ!ぐしゃっ!(~_~;) これじゃまるで映画『ファイナル・デスティネーション』みたいだよっ。かいじ先生、続編か最新作をご覧になったでしょ?たぶん^^;。
米軍のカーネルさん、余裕綽々だけど、いったい何を言いたいのかしたいのかよく分らん。とりあえず「よく泳ぐ者は溺れる」とか、「君子危うきに近寄らず」とか、彩雲国物語のサブタイを並べとく。
前回からの続きもちゃんとあった。果たして吉村が、菊池からの握手に応えたのかは疑問だが、先ずは彼らの理念に共鳴か。米内閣下とも会見したいしで、とりあえず様子見なのかな〜。石原莞爾さんの予言が出て、チラっと脳裏に浮かんだ言葉。ロシアより中国。アジア共産圏。ユダヤ人。資源と金。
如月は黙って船頭役かいっ。菊池と吉村のしょーもない会話に、たまに口を挟みたいだろうに。ひたすら任務優先の特務。健気だなぁ。
そーいや、フジで木曜深夜に放送された『働きマン』特番。講談社のモーニング編集部が映ってた。モーニングの雑誌もあれこれ。ここでモニジパも作られているのねぇと。
 ̄ ̄ ̄
モーニングKC『ジパング』25巻。
表紙は、まだまだ暗躍は続く主人公の草加。裏表紙は、持ち主を待つ(松)二佐の帽子^^;。
殆ど立ち読みで済ませてた箇所だったので、まとめて読むと興味深い。
草加もいいけど、感情を露わにする滝参謀が勇ましくて格好良い(*^^*)とあらためて思う。
草加との水盃では、黙してなお理解するという姿勢が男らしい。かつ、終戦工作では自負して草加の信頼を得るという潔さ。
内地では、あの米内閣下と本音で渡り合うという駆け引き。そうか。滝はあの時、ボースに草加の姿を見ていたのね。憧憬の思いも込めて。
案外、鴻上大尉も、滝が草加と引き合わせたのかもね。自分と似てる者だから。
つくづく、どんな方法でもいいから滝を、優秀な軍人・如月中尉と会わせて会話をさせたかったと思う。内地ではまだ希望があるだろか。
巻末。かわぐちかいじが語る「日本と日本人」2。前の内容はどんなだったかな。
「肉体と精神、現実と理念のバランスをどう取っていくか」難しい〜。ことに主婦にとり、理念より食生活、今の生活力がものを言うからねぇw。理念だろうが将来設計だろうが、貧乏人は先ず現在の衣食住費&教育費に重点をおくんだよ。だから消費税アップなんてやる人は絶対に人気は出んよ。
太陽の黙示録 後編/NANA/丈太郎
2006年9月21日 アニメ声優漫画ご無沙汰だったTVアニメの雑感なぞ。
18日(月)WOWOW『太陽の黙示録』後編「国境」。
前編「海峡」については、試写会で観た時はそれなりに満足した雑感を書いてたっけ。後編はもちろん初見。前編・後編共に、かわぐちかいじ先生のコメント画像があるのは嬉しい。にしても、前後編のサブタイトルどちらも「キョウ」なのは唯のイン踏み?
コミックス2巻途中から4巻終りまで網羅。ストーリー的には何とか纏まっていたと思う。ただ、本来ならアニメのほうが増すであろう緊迫感や臨場感が、原作程には感じられず。スタッフの方々の苦労は想像できるが、作品にはたしてどれだけ思い入れがあったのか疑問だ。
命というべきキャラクターの画も、前編よりだいぶ質が落ちていた。特に遼太郎は、原作ではもっと男前で哀愁さえ漂わせていたのに、アニメではかなり崩れてて、折角の森川智之の男前声が台無し^^;。高校生の頃のエピも削られてたしな。
流血シーンは割と抑えられてた模様。背景や建物などはちょい不満が残る。前編と同様、ヘリや車などメカはショボイ描き方。
印象的だった場面が2つ。一つは、中正公園の総統まで向おうと、重なり合った舷&張&羽の横顔。身長差も分り、画的にも綺麗だった。もう一つは、日本への密航を決意した三人の乾杯シーン。原作には無かった乾杯だが、これぞ『三国志』の”桃園の義”! ラストで映った太陽も見事。原作では拝めないこういうシーンをもっと見たかったな。
エンディングテーマは、ほとばしる「生」をイメージさせてとても良かった。
松田洋治の声はヘンに個性的じゃなくて自然でまずまず。小山力也の声は男前で素敵過ぎて、張が原作以上に格好良く感じたのはご愛嬌かv。
楊VS張の大塚明夫VS小山力也も一応聞けたv。主任刑事で大川透が、ヒロイン陳で小島幸子も出てきて、マウスプロがなにげに目立つw。
エンディングテロップに「隊長」役で星野貴紀の名前が。隊長って?声にも気付かなかったが。でも『ジパング』に続き、かいじ作品に2度目のご出演というのもラッキーかもね。
はたして続編はあり得るんだろうか? コミックス4巻から宗方操が登場し(←曹操だろうね。ジパでいうところの草加かな?^^;)物語的にも大きく動いて面白くなるのだが、始まると途中では切り難い。
今回の放送の評判次第だろうが、この調子だと続編には期待できそうにない。こういう作品は漫画で楽しんでおくのが賢いのかもしれない。
でも、WOWOW冊子の表紙に舷の絵が使われたのは嬉しかったよ。
 ̄
16日(土)NHKBS2『シルクロード少年ユート』新番組。
シルクロードを舞台にしたタイムワープ冒険もの。CGには未だに慣れないが、実在したキャラクターも登場したりと、世界史が好きな人にはお奨め。折笠愛や笹本優子ら中堅声優も手堅い。
18日(月)『コヨーテラグライムショー』最終回。
ミスターVSマルチアーノ最後の対決。結局は夫婦ゲンカ!?(笑)キャラクターは個性的だが、コヨーテ達の目立った活躍が見られず、面白かったとは言えない。『X-MEN ファイナル』と同じく、大統領の声は納谷六朗w。
18日(月)『N・H・Kにようこそ!』11話。
最初はイマイチだったが、観るにつれ結構ツボにくる。飛田展男が城ケ崎彰役でゲスト。いつも不意打ちだ〜。飛田さん@彰が優しく知的な声で「すまない」「ひとみ」と呼ぶ。瞳になりたいw。予告でも飛田さん声が出たーっ。来週も出るかな?飛田ファンを惑わすこれぞ「陰謀にようこそ!」。
19日(火)『銀魂』24話。
パー子&ヅラ子。石田彰のオカマ声を勝手に期待してたら、普通の声だった。
20日(水)『遊戯王GX』103話。
とにかくエドが十代を思って喋ってはくれた。
20日(水)『NANA』23話。
見かけよりずっと大人で、女の本質をも知り尽くしてる感のシン。この子の半生っていったい?^^; 銜え煙草の演技も、指を銜えて台詞を言う石田さんが想像されてドキドキ。ノブをけしかけるシン。関智一と石田彰の声のバランスが絶妙だ。それにしてもレイラから10万って、マジだったのか。石田さんと平野綾との直接的な共演って『キディ・グレイド』以来だろうか。
最近、画面のシンの絵に松山ケンイチの顔がかぶって、松山くんから石田さんの声が流れてくるような錯覚に陥る時が、たまにあるw。
20日(水)『内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎』最終回。
アニメ史上、『こち亀』とどっちがタイトル長いかとたまに考えるw。通称『内取(ないとり)』というのもイカす。とにかく丈太郎が、ルパン三世とまではいかんが、変装好きで女性好きなのは分った。稲田徹@藤堂局長は予想よりは喋ってくれたし、消されないで良かった。
18日(月)WOWOW『太陽の黙示録』後編「国境」。
前編「海峡」については、試写会で観た時はそれなりに満足した雑感を書いてたっけ。後編はもちろん初見。前編・後編共に、かわぐちかいじ先生のコメント画像があるのは嬉しい。にしても、前後編のサブタイトルどちらも「キョウ」なのは唯のイン踏み?
コミックス2巻途中から4巻終りまで網羅。ストーリー的には何とか纏まっていたと思う。ただ、本来ならアニメのほうが増すであろう緊迫感や臨場感が、原作程には感じられず。スタッフの方々の苦労は想像できるが、作品にはたしてどれだけ思い入れがあったのか疑問だ。
命というべきキャラクターの画も、前編よりだいぶ質が落ちていた。特に遼太郎は、原作ではもっと男前で哀愁さえ漂わせていたのに、アニメではかなり崩れてて、折角の森川智之の男前声が台無し^^;。高校生の頃のエピも削られてたしな。
流血シーンは割と抑えられてた模様。背景や建物などはちょい不満が残る。前編と同様、ヘリや車などメカはショボイ描き方。
印象的だった場面が2つ。一つは、中正公園の総統まで向おうと、重なり合った舷&張&羽の横顔。身長差も分り、画的にも綺麗だった。もう一つは、日本への密航を決意した三人の乾杯シーン。原作には無かった乾杯だが、これぞ『三国志』の”桃園の義”! ラストで映った太陽も見事。原作では拝めないこういうシーンをもっと見たかったな。
エンディングテーマは、ほとばしる「生」をイメージさせてとても良かった。
松田洋治の声はヘンに個性的じゃなくて自然でまずまず。小山力也の声は男前で素敵過ぎて、張が原作以上に格好良く感じたのはご愛嬌かv。
楊VS張の大塚明夫VS小山力也も一応聞けたv。主任刑事で大川透が、ヒロイン陳で小島幸子も出てきて、マウスプロがなにげに目立つw。
エンディングテロップに「隊長」役で星野貴紀の名前が。隊長って?声にも気付かなかったが。でも『ジパング』に続き、かいじ作品に2度目のご出演というのもラッキーかもね。
はたして続編はあり得るんだろうか? コミックス4巻から宗方操が登場し(←曹操だろうね。ジパでいうところの草加かな?^^;)物語的にも大きく動いて面白くなるのだが、始まると途中では切り難い。
今回の放送の評判次第だろうが、この調子だと続編には期待できそうにない。こういう作品は漫画で楽しんでおくのが賢いのかもしれない。
でも、WOWOW冊子の表紙に舷の絵が使われたのは嬉しかったよ。
 ̄
16日(土)NHKBS2『シルクロード少年ユート』新番組。
シルクロードを舞台にしたタイムワープ冒険もの。CGには未だに慣れないが、実在したキャラクターも登場したりと、世界史が好きな人にはお奨め。折笠愛や笹本優子ら中堅声優も手堅い。
18日(月)『コヨーテラグライムショー』最終回。
ミスターVSマルチアーノ最後の対決。結局は夫婦ゲンカ!?(笑)キャラクターは個性的だが、コヨーテ達の目立った活躍が見られず、面白かったとは言えない。『X-MEN ファイナル』と同じく、大統領の声は納谷六朗w。
18日(月)『N・H・Kにようこそ!』11話。
最初はイマイチだったが、観るにつれ結構ツボにくる。飛田展男が城ケ崎彰役でゲスト。いつも不意打ちだ〜。飛田さん@彰が優しく知的な声で「すまない」「ひとみ」と呼ぶ。瞳になりたいw。予告でも飛田さん声が出たーっ。来週も出るかな?飛田ファンを惑わすこれぞ「陰謀にようこそ!」。
19日(火)『銀魂』24話。
パー子&ヅラ子。石田彰のオカマ声を勝手に期待してたら、普通の声だった。
20日(水)『遊戯王GX』103話。
とにかくエドが十代を思って喋ってはくれた。
20日(水)『NANA』23話。
見かけよりずっと大人で、女の本質をも知り尽くしてる感のシン。この子の半生っていったい?^^; 銜え煙草の演技も、指を銜えて台詞を言う石田さんが想像されてドキドキ。ノブをけしかけるシン。関智一と石田彰の声のバランスが絶妙だ。それにしてもレイラから10万って、マジだったのか。石田さんと平野綾との直接的な共演って『キディ・グレイド』以来だろうか。
最近、画面のシンの絵に松山ケンイチの顔がかぶって、松山くんから石田さんの声が流れてくるような錯覚に陥る時が、たまにあるw。
20日(水)『内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎』最終回。
アニメ史上、『こち亀』とどっちがタイトル長いかとたまに考えるw。通称『内取(ないとり)』というのもイカす。とにかく丈太郎が、ルパン三世とまではいかんが、変装好きで女性好きなのは分った。稲田徹@藤堂局長は予想よりは喋ってくれたし、消されないで良かった。
モニジパ 航跡280
2006年9月16日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡280。
扉絵から、菊池に如月(^o^)、久々に吉村までキターっ!
思えば如月にとって、満州、南京と、吉村は天敵な存在だったっけ。如月が忘れても、ファンはアノ壺の恨みは忘れちゃいないゾw。
今回の如月はクールで不敵な面構えで、巨漢に一発キメてくれたりと、やること為すこと格好良い(*^^*)。でも相変わらず菊池のフォローに徹して、悪くいうと小間使い^^;。
菊池は自己紹介でアピール。今のところ「元・砲雷長」なのではw。交渉に情熱はあるが、説得力はイマイチ。吉村は、草加から菊池のことをどのように聞いていたんだろうかちょい興味。
私怨を捨て、理念のために、手を携えようとする菊池と如月。
だけど、私が次郎さんだったら、今すぐ握手はできないな。おいそれと信用できないものね。だって彼らは、終戦工作への具体的なビジョンも明確な戦略も語ってないんだもの。
でも、私がジロ子さんだったら、もちろん手を差し出すちゃう(笑)。こ〜んなイイ男二人からのオファーを断るわけないでしょ(^^)。
霞ヶ関に台場、あらためて戦時中はこんなんだったのか〜と思う。先週チラと日記に書いてたスターリンも、名前だけは出てきたね。でもロシアに代わる国が思いつかない。
吉村の過去話からは、当時の社会主義者たちの悲哀が滲み出る。吉村にも情がいきそうだ。
柱に樋口真嗣監督についてのコメント。樋口監督って今回の吉村の外見にちょっと似てたりするような(笑)。映画『日本沈没』をご自分の『太陽の黙示録』と比べて見て、かいじ先生はどう感じられたのだろう。
それにしても、福井氏、樋口氏との歓談までいったのだから、富野監督ともいつか対談して欲しいものだ。
扉絵から、菊池に如月(^o^)、久々に吉村までキターっ!
思えば如月にとって、満州、南京と、吉村は天敵な存在だったっけ。如月が忘れても、ファンはアノ壺の恨みは忘れちゃいないゾw。
今回の如月はクールで不敵な面構えで、巨漢に一発キメてくれたりと、やること為すこと格好良い(*^^*)。でも相変わらず菊池のフォローに徹して、悪くいうと小間使い^^;。
菊池は自己紹介でアピール。今のところ「元・砲雷長」なのではw。交渉に情熱はあるが、説得力はイマイチ。吉村は、草加から菊池のことをどのように聞いていたんだろうかちょい興味。
私怨を捨て、理念のために、手を携えようとする菊池と如月。
だけど、私が次郎さんだったら、今すぐ握手はできないな。おいそれと信用できないものね。だって彼らは、終戦工作への具体的なビジョンも明確な戦略も語ってないんだもの。
でも、私がジロ子さんだったら、もちろん手を差し出すちゃう(笑)。こ〜んなイイ男二人からのオファーを断るわけないでしょ(^^)。
霞ヶ関に台場、あらためて戦時中はこんなんだったのか〜と思う。先週チラと日記に書いてたスターリンも、名前だけは出てきたね。でもロシアに代わる国が思いつかない。
吉村の過去話からは、当時の社会主義者たちの悲哀が滲み出る。吉村にも情がいきそうだ。
柱に樋口真嗣監督についてのコメント。樋口監督って今回の吉村の外見にちょっと似てたりするような(笑)。映画『日本沈没』をご自分の『太陽の黙示録』と比べて見て、かいじ先生はどう感じられたのだろう。
それにしても、福井氏、樋口氏との歓談までいったのだから、富野監督ともいつか対談して欲しいものだ。
ポケモンAG最終回/よみがえる空13話
2006年9月14日 アニメ声優漫画アニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』最終回。
ずーっとナガラ見だったので、何がどうなったのか詳しくは分らん^^;。バトルフロンティアを制覇したサトシだが、ポケモンコンテスト決勝でハルカと激突。両者引き分けで決着がつき、ハルカは自身の道を見出して出発する。サトシも故郷へ。タケシとの別れは意外とアッサリ。再会が期待できるんだろうか。
故郷では、ママやオーキド博士やケンジ、いっそう男前になってた(笑)シゲルが待ってて早速バトル。自信満々のサトシ&ピカチュウをあっけなく負かすシゲル。強え〜。小林優子の声も久々だが冴え渡るv。触発されたサトシはシンオウ地方の新たな冒険の旅へ。あまりに早い旅立ちに、ママも視聴者も吃驚w。
これでひとまずシリーズ終了。来週からの『ダイヤモンド・パール』では、シンオウ地方の少女ヒカリが主人公。気がかりだったサトシ&ピカチュウはどうやらサブに回って登場するようだ。タケシやロケット団はどうなるんだろう?
ムサシとコジロウが「私達の目的はピカチュウを捕まえること」と志新たにしてたが、彼らのボス鈴置さんはもういない(;_;)。
ヒカリの声は豊口めぐみだとか。どうせならフレッシュな声優を起用して欲しかった。
10年目突入のポケモン・アニメ。10年かー。もう10年。まだ10年。夢中になって観てた子供達もすっかり大きくなった。でも劇場版はまだ一緒に観てるw。来年はどうなるだろう?
息子はもちろんDSソフト『ダイヤモンド』を予約済み(誕生日の前借りだとさ^^;)。パールよりは人気があるみたい。
 ̄ ̄ ̄
アニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』最終回(?)。
TV版未放送分の「第13話 最後の仕事」が、ネットで期間限定無料配信中(9月8日(金)〜9月19日(火)12:00)。
最終話が放送されない作品は慣れっこだが、正直DVDも買う予定が無かったので、ネットで無料で観れるのは有り難い。ID登録に時間がかかったが、『ガラ艦』もこうして観れればいいのに。
本編より前の時間軸で、主人公の内田三尉ではなく、ベテラン救難員(メディック)だった木村曹長を主人公にした外伝エピソードの一つ。
仕事を縦線に、家族との関わりを横線に、無事に現役引退するまでを重厚に丹念に描いている。
小松基地と家の往復ランニングのタイムを計る毎日。カレンダーに記入される無事の×印。娘の結婚式やアルバムや会話の伏線で知り得る息子の死。最後の仕事で救助した少年の名前。
それらが淡々と描かれる中で、人物の細かい心理描写が浮かび上がり、彼らのハードな仕事と生活のぬくもりがリアルに伝わってくる。あくまで地味で手堅い展開だが、心が揺さぶられる。
救助した少年の名が亡き息子と同じだったという話は、同じく子供を持つ自分にも涙ぐませる演出だった。彼の息子はどのように亡くなられたのか結局分らず仕舞いだった。不意の事故だったのか。だとしたら、息子を救助できなかった悔やみを本村はずっと抱えていたのだろう。
本村役の飯塚昭三と、本郷役の石塚運昇が男の渋味を際立たせる。新人だった鈴木だが、声は喜安浩平だったな。小山力也もメディックの黒木役で出ていたと気付く。内田役の宮崎一成は一番最後にテロップされていた。
こういった見応えのある良作を、またどこかで制作してくれないだろうか。
新番アニメの中には、今のところ見当たらない。
ずーっとナガラ見だったので、何がどうなったのか詳しくは分らん^^;。バトルフロンティアを制覇したサトシだが、ポケモンコンテスト決勝でハルカと激突。両者引き分けで決着がつき、ハルカは自身の道を見出して出発する。サトシも故郷へ。タケシとの別れは意外とアッサリ。再会が期待できるんだろうか。
故郷では、ママやオーキド博士やケンジ、いっそう男前になってた(笑)シゲルが待ってて早速バトル。自信満々のサトシ&ピカチュウをあっけなく負かすシゲル。強え〜。小林優子の声も久々だが冴え渡るv。触発されたサトシはシンオウ地方の新たな冒険の旅へ。あまりに早い旅立ちに、ママも視聴者も吃驚w。
これでひとまずシリーズ終了。来週からの『ダイヤモンド・パール』では、シンオウ地方の少女ヒカリが主人公。気がかりだったサトシ&ピカチュウはどうやらサブに回って登場するようだ。タケシやロケット団はどうなるんだろう?
ムサシとコジロウが「私達の目的はピカチュウを捕まえること」と志新たにしてたが、彼らのボス鈴置さんはもういない(;_;)。
ヒカリの声は豊口めぐみだとか。どうせならフレッシュな声優を起用して欲しかった。
10年目突入のポケモン・アニメ。10年かー。もう10年。まだ10年。夢中になって観てた子供達もすっかり大きくなった。でも劇場版はまだ一緒に観てるw。来年はどうなるだろう?
息子はもちろんDSソフト『ダイヤモンド』を予約済み(誕生日の前借りだとさ^^;)。パールよりは人気があるみたい。
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アニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』最終回(?)。
TV版未放送分の「第13話 最後の仕事」が、ネットで期間限定無料配信中(9月8日(金)〜9月19日(火)12:00)。
最終話が放送されない作品は慣れっこだが、正直DVDも買う予定が無かったので、ネットで無料で観れるのは有り難い。ID登録に時間がかかったが、『ガラ艦』もこうして観れればいいのに。
本編より前の時間軸で、主人公の内田三尉ではなく、ベテラン救難員(メディック)だった木村曹長を主人公にした外伝エピソードの一つ。
仕事を縦線に、家族との関わりを横線に、無事に現役引退するまでを重厚に丹念に描いている。
小松基地と家の往復ランニングのタイムを計る毎日。カレンダーに記入される無事の×印。娘の結婚式やアルバムや会話の伏線で知り得る息子の死。最後の仕事で救助した少年の名前。
それらが淡々と描かれる中で、人物の細かい心理描写が浮かび上がり、彼らのハードな仕事と生活のぬくもりがリアルに伝わってくる。あくまで地味で手堅い展開だが、心が揺さぶられる。
救助した少年の名が亡き息子と同じだったという話は、同じく子供を持つ自分にも涙ぐませる演出だった。彼の息子はどのように亡くなられたのか結局分らず仕舞いだった。不意の事故だったのか。だとしたら、息子を救助できなかった悔やみを本村はずっと抱えていたのだろう。
本村役の飯塚昭三と、本郷役の石塚運昇が男の渋味を際立たせる。新人だった鈴木だが、声は喜安浩平だったな。小山力也もメディックの黒木役で出ていたと気付く。内田役の宮崎一成は一番最後にテロップされていた。
こういった見応えのある良作を、またどこかで制作してくれないだろうか。
新番アニメの中には、今のところ見当たらない。
Newtype10月号/Voice Newtype
2006年9月9日 アニメ声優漫画アニヲタ雑誌買ったもの。
★Newtype10月号
石田彰のニュータイプのCMが流れ出すと反対に、深夜に『プリ・プリ』枠で流れてたSPACEOUTのCMが消えちゃったな〜。
今度は《新世紀》がつかないエヴァンゲリオン。庵野監督と言えば、映画『日本沈没』のパンフに出てたが、また色々なメディアで見かけるんだろうな。
石田さんは渚カヲルでのコメントかと思いきや、アスランでカラー2ページだった。石田さんの思いがとてもよく伝わってくるインタビュー。特に「作品全体のトーンの変化を伝えることができたら…」相変わらず聡明な方だv。写真の表情も自信に溢れた男前v。
EVENT&VOICEにキャラホビイベントの小さな写真。「みんなガンダム!」「お前らもガンダム!」で、一人手を振り上げてない石田さんw。あの時は会場も異様な興奮で手を振り上げてたしなw。11月号の特別付録DVDはGフェスティバルのイベント映像。大阪分もいっぱい入っていますように。
付録は秋の新番アニメ特集冊子。人気声優にクローズアップしてるトコが可笑しい。新番アニメ用で声グラも買おうと思ったが、これがあるので要らないかな〜。
ところで、アニメ『宝島』SPECIAL DVD-BOXが9/29発売。私にとっては元祖・海賊もので思い入れ深い。たぶん買ったとしてもすぐに観ないだろうが、杉野氏の描くジムやシルバーを見てたら、もう買う気になってるよ、おい(笑)。
★Voice Newtype No.016
角川は、金色のコルダと平野綾をプッシュなんだね、ふーん。
遙か祭2006はカラー2ページ。写真は生き生きしてるが物足りない^^;。保志くんの金魚シャツ…ブツブツ。
桜蘭高校ホスト部の主要キャストがはじけまくり写真いっぱい。うー、やっぱ桐井大介が、見れば見るほどリアル如月克己だw。
今月はこの一誌だけが、『追悼・鈴置洋孝』特集を組んでくれた。モノクロ3ページ。鈴置さんの笑顔が胸に痛い。
古谷さんや池田さんのコメントはガンダムAと同じかな。飛田さんはキャプ翼を彷彿させる役でペア…久しぶりにまた『キディ・グレイド』が見たくなった。「なのに…反則ですよ、鈴置さん」飛田さんの寂しさが伝わる。野沢那智さんは薔薇座から始まり、今年6月、死ぬ3日前のこともリアルに切々と愛弟子のことを語る。心に染みた。
 ̄ ̄ ̄
無料の前売券が2枚余ってたので、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』吹替え版の2回目を息子とまた観てきた。
さすがに飽きるかなと思ったが、二人ともしっかり集中しちゃった。1回目では気にも留めなかったシーンが、実はこれが伏線だったのかと気付かされる。
そして、ジョニデのとぼけた顔がますます平田さんと重なってしまうからフシギw。
★Newtype10月号
石田彰のニュータイプのCMが流れ出すと反対に、深夜に『プリ・プリ』枠で流れてたSPACEOUTのCMが消えちゃったな〜。
今度は《新世紀》がつかないエヴァンゲリオン。庵野監督と言えば、映画『日本沈没』のパンフに出てたが、また色々なメディアで見かけるんだろうな。
石田さんは渚カヲルでのコメントかと思いきや、アスランでカラー2ページだった。石田さんの思いがとてもよく伝わってくるインタビュー。特に「作品全体のトーンの変化を伝えることができたら…」相変わらず聡明な方だv。写真の表情も自信に溢れた男前v。
EVENT&VOICEにキャラホビイベントの小さな写真。「みんなガンダム!」「お前らもガンダム!」で、一人手を振り上げてない石田さんw。あの時は会場も異様な興奮で手を振り上げてたしなw。11月号の特別付録DVDはGフェスティバルのイベント映像。大阪分もいっぱい入っていますように。
付録は秋の新番アニメ特集冊子。人気声優にクローズアップしてるトコが可笑しい。新番アニメ用で声グラも買おうと思ったが、これがあるので要らないかな〜。
ところで、アニメ『宝島』SPECIAL DVD-BOXが9/29発売。私にとっては元祖・海賊もので思い入れ深い。たぶん買ったとしてもすぐに観ないだろうが、杉野氏の描くジムやシルバーを見てたら、もう買う気になってるよ、おい(笑)。
★Voice Newtype No.016
角川は、金色のコルダと平野綾をプッシュなんだね、ふーん。
遙か祭2006はカラー2ページ。写真は生き生きしてるが物足りない^^;。保志くんの金魚シャツ…ブツブツ。
桜蘭高校ホスト部の主要キャストがはじけまくり写真いっぱい。うー、やっぱ桐井大介が、見れば見るほどリアル如月克己だw。
今月はこの一誌だけが、『追悼・鈴置洋孝』特集を組んでくれた。モノクロ3ページ。鈴置さんの笑顔が胸に痛い。
古谷さんや池田さんのコメントはガンダムAと同じかな。飛田さんはキャプ翼を彷彿させる役でペア…久しぶりにまた『キディ・グレイド』が見たくなった。「なのに…反則ですよ、鈴置さん」飛田さんの寂しさが伝わる。野沢那智さんは薔薇座から始まり、今年6月、死ぬ3日前のこともリアルに切々と愛弟子のことを語る。心に染みた。
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無料の前売券が2枚余ってたので、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』吹替え版の2回目を息子とまた観てきた。
さすがに飽きるかなと思ったが、二人ともしっかり集中しちゃった。1回目では気にも留めなかったシーンが、実はこれが伏線だったのかと気付かされる。
そして、ジョニデのとぼけた顔がますます平田さんと重なってしまうからフシギw。
モニジパ 航跡279
2006年9月8日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡279。
モニ表紙に二種姿で敬礼する草加タンv。天才柳沢教授の連載復活記念かー。かに座のAB型ね、ふーん。
またまた想定外の展開で、突然の滝中佐祭りだよっ!(^o^) どうせなら滝もカラーで見たかった。米国人をカラーで見てもつまんないし。
瓜生大佐VS滝中佐。滝からは潮の匂いというより、政治家の匂いでもしたんだろか。さすがの滝も、へりくだっておだてるという手腕をご存知だったのね。
ともかく、石原さんの仲人でお見合いした瓜生さんと滝さんだったけど、話題はいつの間にか二人の想い人の草加のことばかり(笑)であった。
でも正確には、「彼の見たもの」ではなく、「彼が(みらい資料室から)盗んだもの」だと思うw。
かいじ先生、ロシアに行かれてたのね〜。次はスターリンがメインとか?
 ̄ ̄ ̄
明後日に迫ったイベントのチケット未着のメールをしたら、何とも無責任で誠意の無い回答が返ってきて腹が立った。同時に、新手の振込み詐欺かとも疑った。
早急にイベント会社と直接連絡。発送は別会社に委託して任せっきりだったとか。こちらが厳しい態度で非難したら、向こうも非礼や対応を詫びて、宅急便で送ることで決着。
とにかく、こんな無責任なトコロでは、二度とイベントをやって欲しくない。
モニ表紙に二種姿で敬礼する草加タンv。天才柳沢教授の連載復活記念かー。かに座のAB型ね、ふーん。
またまた想定外の展開で、突然の滝中佐祭りだよっ!(^o^) どうせなら滝もカラーで見たかった。米国人をカラーで見てもつまんないし。
瓜生大佐VS滝中佐。滝からは潮の匂いというより、政治家の匂いでもしたんだろか。さすがの滝も、へりくだっておだてるという手腕をご存知だったのね。
ともかく、石原さんの仲人でお見合いした瓜生さんと滝さんだったけど、話題はいつの間にか二人の想い人の草加のことばかり(笑)であった。
でも正確には、「彼の見たもの」ではなく、「彼が(みらい資料室から)盗んだもの」だと思うw。
かいじ先生、ロシアに行かれてたのね〜。次はスターリンがメインとか?
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明後日に迫ったイベントのチケット未着のメールをしたら、何とも無責任で誠意の無い回答が返ってきて腹が立った。同時に、新手の振込み詐欺かとも疑った。
早急にイベント会社と直接連絡。発送は別会社に委託して任せっきりだったとか。こちらが厳しい態度で非難したら、向こうも非礼や対応を詫びて、宅急便で送ることで決着。
とにかく、こんな無責任なトコロでは、二度とイベントをやって欲しくない。
BJ21/ガラ艦最終回/デスシールド21
2006年9月6日 アニメ声優漫画TVアニメ雑感。
4日(月)『ブラック・ジャック21』最終回。
無印のブラック・ジャックは、小粒ながら原作の持ち味を生かして好きだったんだが。
『21』になると、BJがマント翻して謎解明の旅に出かけてからは、途端にサスペンス・アクションものとなって、何だか微妙な違和感。BJの両親の話や再婚相手や姉妹のことまで出てきて、謎は謎のままでもよかったのに〜と思うことしきり^^;。肝心のメインテーマが薄れてしまった感で味気なかった。
でも大塚明夫&水谷優子のコンビは不滅。
 ̄
5日(火)深夜『ガラスの艦隊』最終回(23回)。
予録する前に新聞を見て、何とこれが「最終回」だと知り吃驚。慌てて公式サイトを覗くと、あまりに急な告知とお詫びの文面があり、またか!と諦めと落胆でため息も出ない。
テレビ朝日だけが最終回だけを放送しない。これは制作側の意図でも計画でも何でもない。何の得にもならないものね。
要するに放送局の仕業だ。テレビ朝日の深夜枠も、ついにフジテレビ深夜枠と同じ価値観に成り下がったのか(-_-;)。アニメファンもとことんバカにされたもんだ。GONZOさんもこれを機に、今後はテレ朝での放送を控えたほうがいいかもね。
私ら視聴者も抗議の意味で、今後いっさいテレ朝の深夜枠は見ない!と言いたいところだが、そうもいくまいか。『財前』も『貧乏』も見たいしなw。
とにかく『蟲師』みたいに、BS朝日でもいいから最終回をやって欲しいもんだがね。まー、もういいか。消費税や総裁選と同じく、一般ピープルには何の権利も行使も許されてないのがこの理不尽な社会。
23回の雑感。
ヴェッティ様、御髪がっ!?(゜o゜) 一瞬『獣王星』のトールに見えてしまうほど、それはそれで格好良かったv。そんなヴェッティ様はまるでマリー・アントワネットのよう^^;。この分だと、ヴァレンヌ逃亡になり、断頭台の露と消えるのか!? その前に民衆の前でいっぱつ演説でも披露してくれるのか!? 何にせよ、テレ朝ではこれ以上、ヴェッティ様の勇姿も見れず、石田彰の凛々しくも妖しい声も聞けず(-_-;)。ヴェッティ様がこの先斬首刑になろうとも、私の胸の中では永遠に生き続けるのだ^^;。DVDなんて買わんゾ〜。
一番怖かったのはレイチェルだったな。さすが柚木キャラ^^;。アイメル生きてたのか。どうせならラルフも生きろっ。
 ̄
ところで、先々週から巷で噂だったアニメ『デスノート』のキャストがその通りに決定したそうで。
夜神月(キラ):宮野真守
L :山口勝平
弥海砂(ミサ):平野綾
「アイシ〜!?」と誰もが思ったハズ(笑)。
勝平さんはアニメ『牙』で聞かせたような、濃いめのクールなブラック系の声で来るんだろうか。牙での悪党声を初めて聞いた時は、すぐに勝平さんだと気付かなかったしな。勝平さんなら何でも安心して聞けそう。
宮野くんは二面性という点では期待できそう。てか、『ホスト部』に継いで続投ってことか。信頼されたもんだ。実際の顔は、松山ケンイチ演じたLっぽいんだけどなw。
今日の『アイシールド21』に、NFLフラッグフットボール大会の模様が映り、ユニフォーム姿の入野自由と山口勝平と宮野真守の三人が奇しくも登場。この二人がデスノか〜と見ていたが、どうせなら入野くんもデスノに出せば面白いじゃんw。
アニメのリュークの声は中村獅童で続投なんだろうか。矢尾一機が適任だと思っていたのだが。
石田さんのLを期待してたが、石田さんがメインじゃなくて良かったと安心する自分もいたり。
一応は観る予定。日テレ深夜枠にはまだ裏切られてないからね。
4日(月)『ブラック・ジャック21』最終回。
無印のブラック・ジャックは、小粒ながら原作の持ち味を生かして好きだったんだが。
『21』になると、BJがマント翻して謎解明の旅に出かけてからは、途端にサスペンス・アクションものとなって、何だか微妙な違和感。BJの両親の話や再婚相手や姉妹のことまで出てきて、謎は謎のままでもよかったのに〜と思うことしきり^^;。肝心のメインテーマが薄れてしまった感で味気なかった。
でも大塚明夫&水谷優子のコンビは不滅。
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5日(火)深夜『ガラスの艦隊』最終回(23回)。
予録する前に新聞を見て、何とこれが「最終回」だと知り吃驚。慌てて公式サイトを覗くと、あまりに急な告知とお詫びの文面があり、またか!と諦めと落胆でため息も出ない。
テレビ朝日だけが最終回だけを放送しない。これは制作側の意図でも計画でも何でもない。何の得にもならないものね。
要するに放送局の仕業だ。テレビ朝日の深夜枠も、ついにフジテレビ深夜枠と同じ価値観に成り下がったのか(-_-;)。アニメファンもとことんバカにされたもんだ。GONZOさんもこれを機に、今後はテレ朝での放送を控えたほうがいいかもね。
私ら視聴者も抗議の意味で、今後いっさいテレ朝の深夜枠は見ない!と言いたいところだが、そうもいくまいか。『財前』も『貧乏』も見たいしなw。
とにかく『蟲師』みたいに、BS朝日でもいいから最終回をやって欲しいもんだがね。まー、もういいか。消費税や総裁選と同じく、一般ピープルには何の権利も行使も許されてないのがこの理不尽な社会。
23回の雑感。
ヴェッティ様、御髪がっ!?(゜o゜) 一瞬『獣王星』のトールに見えてしまうほど、それはそれで格好良かったv。そんなヴェッティ様はまるでマリー・アントワネットのよう^^;。この分だと、ヴァレンヌ逃亡になり、断頭台の露と消えるのか!? その前に民衆の前でいっぱつ演説でも披露してくれるのか!? 何にせよ、テレ朝ではこれ以上、ヴェッティ様の勇姿も見れず、石田彰の凛々しくも妖しい声も聞けず(-_-;)。ヴェッティ様がこの先斬首刑になろうとも、私の胸の中では永遠に生き続けるのだ^^;。DVDなんて買わんゾ〜。
一番怖かったのはレイチェルだったな。さすが柚木キャラ^^;。アイメル生きてたのか。どうせならラルフも生きろっ。
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ところで、先々週から巷で噂だったアニメ『デスノート』のキャストがその通りに決定したそうで。
夜神月(キラ):宮野真守
L :山口勝平
弥海砂(ミサ):平野綾
「アイシ〜!?」と誰もが思ったハズ(笑)。
勝平さんはアニメ『牙』で聞かせたような、濃いめのクールなブラック系の声で来るんだろうか。牙での悪党声を初めて聞いた時は、すぐに勝平さんだと気付かなかったしな。勝平さんなら何でも安心して聞けそう。
宮野くんは二面性という点では期待できそう。てか、『ホスト部』に継いで続投ってことか。信頼されたもんだ。実際の顔は、松山ケンイチ演じたLっぽいんだけどなw。
今日の『アイシールド21』に、NFLフラッグフットボール大会の模様が映り、ユニフォーム姿の入野自由と山口勝平と宮野真守の三人が奇しくも登場。この二人がデスノか〜と見ていたが、どうせなら入野くんもデスノに出せば面白いじゃんw。
アニメのリュークの声は中村獅童で続投なんだろうか。矢尾一機が適任だと思っていたのだが。
石田さんのLを期待してたが、石田さんがメインじゃなくて良かったと安心する自分もいたり。
一応は観る予定。日テレ深夜枠にはまだ裏切られてないからね。
ホスト部/ガラ艦など
2006年9月3日 アニメ声優漫画お誕生日おめでとう!\(^o^)/ ドラちゃん&Pさん&我が娘(笑)。
めでたいことが何かないかな〜と探してみても、最近はとことん見放されたみたいで思いつかん^^;。
防衛庁のページに先月の『ピクルス王子の市ヶ谷台探検ツアー』の記事。写真を覗いてみたら、しっかり娘と息子の姿がっw。消して〜と子供達。消せんって(~_~)。
 ̄ ̄ ̄
まとめてアニメの雑感。
土曜深夜『ケモノヅメ』4話。
1956年の若かりし頃の桃田十蔵、柿の木刃、大葉久太郎の関係が、ジパの三人に似てるな〜と思ってたら、師匠が「鬼封剣三羽烏」だとw。案の定、十蔵VS刃の対決は十蔵自ら去り、刃は遺恨を残す。No.3の大葉は俯瞰的で情報収集。三人の結末は凄まじい。で、2日はお休みかー。
火曜深夜『桜蘭高校ホスト部』22話。
モリ先輩がサブタイトルの割には、あまり喋ってなかったようなw。敵を蹴散らすシャープな動きといい、目つきの悪さといい、ますますモリ先輩が如月特務に見える(笑)。涼しげな目の如月も、実は目つきが悪いしな〜。極めつけはモリ先輩が律に言った男らしい言葉。一緒に観てた息子がひと言「カッコイー!」。おお〜やっぱ格好良いよなぁv。ますます如月と重ねちゃう。でも息子は横で「これってマイ☆ボス・マイ☆ヒーローのパクリ!?」。そーなの?^^;
火曜深夜『ガラスの艦隊』22話。
先週はクレオとミシェルの濡れ場で終了したが^^;、折角のHシーンもキャラ画が崩れてて興醒めだった。更に、私一人でじとーっと見てた所に、娘が突然帰り部屋に突入してきたので焦りまくり(・・;)。見られたかな〜とヒヤリとしたが、1分後に娘が「さっき男と女が裸で抱き合ってたアニメ…」と蒸し返され、慌てて誤魔化すハメに^^;。くっそー、予録分のエロアニメぐらいゆっくり見せてくれっ(笑)。
今週は正常な画に戻ってた。どうやらヴェッティ様がメイン回だと、しっかりしたキャラ画になってるようだw。そして波乱万丈な急展開。兄弟だとは思ってたが、まさか双子だったとは。全然似てねぇ〜w。ラルフが…アイメルが…あぁキャラボイスメッセージCDが空しい(~_~)。レイチェルが「ヴェッティ様」を連呼する度に、「ハクオロさん」「ハクオロさん」が浮かぶ(笑)。
水曜『遊戯王GX』100話。
エド祭り再び!(^o^) もうしばらく続きそうだな〜。十代が「エドッ!」と呼ぶ度に萌える〜。
水曜深夜『NANA』21話。
予想はついたが、こっちもタクミと奈々のベッドシーンだ^^;。最近の深夜アニメはこういうの多いな〜。
水曜深夜『財前丈太郎』8話。
こっちは邪魔者は消せが続く。孫を人質にとられちゃたまらん。ああいう仕事する者は天涯孤独の独身じゃないとダメだな。
木曜深夜『xxxHOLiC』20話。
こっちも殺し絡みの怪事件!? 人を殺した者は自分も殺される覚悟…って、『最遊記』がまた浮かんだ。
木曜深夜『貧乏姉妹物語』8話。
岸尾大輔の歌が微妙〜。小山明子が本物の音楽教師のような台詞使い。
金曜深夜『ウィッチブレイド』21話。
娘を守る為に死期を覚悟した雅音。彼女を託す鷹山の男らしさ。託された斗沢まで湿っぽくなる。三人三様の描写が細やかだ。
土曜『NIGHT HEAD GENESIS』7話。
マインドコントロールを使う超能力者。その真犯人がえーっ!? その動機もえーっ!?(゜o゜) なんか前回は伏線も何も無かったようであまりに唐突過ぎっ^^;。画も古めかしいし、展開ももたついてて、どうしてもノれないアニメだ。ホント声優さん目当て^^;。
めでたいことが何かないかな〜と探してみても、最近はとことん見放されたみたいで思いつかん^^;。
防衛庁のページに先月の『ピクルス王子の市ヶ谷台探検ツアー』の記事。写真を覗いてみたら、しっかり娘と息子の姿がっw。消して〜と子供達。消せんって(~_~)。
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まとめてアニメの雑感。
土曜深夜『ケモノヅメ』4話。
1956年の若かりし頃の桃田十蔵、柿の木刃、大葉久太郎の関係が、ジパの三人に似てるな〜と思ってたら、師匠が「鬼封剣三羽烏」だとw。案の定、十蔵VS刃の対決は十蔵自ら去り、刃は遺恨を残す。No.3の大葉は俯瞰的で情報収集。三人の結末は凄まじい。で、2日はお休みかー。
火曜深夜『桜蘭高校ホスト部』22話。
モリ先輩がサブタイトルの割には、あまり喋ってなかったようなw。敵を蹴散らすシャープな動きといい、目つきの悪さといい、ますますモリ先輩が如月特務に見える(笑)。涼しげな目の如月も、実は目つきが悪いしな〜。極めつけはモリ先輩が律に言った男らしい言葉。一緒に観てた息子がひと言「カッコイー!」。おお〜やっぱ格好良いよなぁv。ますます如月と重ねちゃう。でも息子は横で「これってマイ☆ボス・マイ☆ヒーローのパクリ!?」。そーなの?^^;
火曜深夜『ガラスの艦隊』22話。
先週はクレオとミシェルの濡れ場で終了したが^^;、折角のHシーンもキャラ画が崩れてて興醒めだった。更に、私一人でじとーっと見てた所に、娘が突然帰り部屋に突入してきたので焦りまくり(・・;)。見られたかな〜とヒヤリとしたが、1分後に娘が「さっき男と女が裸で抱き合ってたアニメ…」と蒸し返され、慌てて誤魔化すハメに^^;。くっそー、予録分のエロアニメぐらいゆっくり見せてくれっ(笑)。
今週は正常な画に戻ってた。どうやらヴェッティ様がメイン回だと、しっかりしたキャラ画になってるようだw。そして波乱万丈な急展開。兄弟だとは思ってたが、まさか双子だったとは。全然似てねぇ〜w。ラルフが…アイメルが…あぁキャラボイスメッセージCDが空しい(~_~)。レイチェルが「ヴェッティ様」を連呼する度に、「ハクオロさん」「ハクオロさん」が浮かぶ(笑)。
水曜『遊戯王GX』100話。
エド祭り再び!(^o^) もうしばらく続きそうだな〜。十代が「エドッ!」と呼ぶ度に萌える〜。
水曜深夜『NANA』21話。
予想はついたが、こっちもタクミと奈々のベッドシーンだ^^;。最近の深夜アニメはこういうの多いな〜。
水曜深夜『財前丈太郎』8話。
こっちは邪魔者は消せが続く。孫を人質にとられちゃたまらん。ああいう仕事する者は天涯孤独の独身じゃないとダメだな。
木曜深夜『xxxHOLiC』20話。
こっちも殺し絡みの怪事件!? 人を殺した者は自分も殺される覚悟…って、『最遊記』がまた浮かんだ。
木曜深夜『貧乏姉妹物語』8話。
岸尾大輔の歌が微妙〜。小山明子が本物の音楽教師のような台詞使い。
金曜深夜『ウィッチブレイド』21話。
娘を守る為に死期を覚悟した雅音。彼女を託す鷹山の男らしさ。託された斗沢まで湿っぽくなる。三人三様の描写が細やかだ。
土曜『NIGHT HEAD GENESIS』7話。
マインドコントロールを使う超能力者。その真犯人がえーっ!? その動機もえーっ!?(゜o゜) なんか前回は伏線も何も無かったようであまりに唐突過ぎっ^^;。画も古めかしいし、展開ももたついてて、どうしてもノれないアニメだ。ホント声優さん目当て^^;。