海オンリーへ行ってきた。晴海は昔コミケで行ったが、晴海ふ頭は初めてだ。早めに家を出たが、バスもすぐに来て1時間で現地到着。こんなに近かったのか!? 同じように早く着き過ぎた方と、白鳳丸やレインボーブリッジ眺めながら雑談。記念スタンプを押すのも忘れないw。イベント会場は広くて綺麗でゆったり。
《海》といってもジャンルは様々。会場BGMもアニソンから演歌までバラエティ。
お目当ての『ジパング』『ローレライ』『イージス』本をしこたま買った。新刊出てたのが幾つか。相変わらずジパは松草多し。今回は如月少なし。時流で菊池が目立つが、桐野本もチラホラw。ローレライは浅倉メイン好き。映画の堤@浅倉の評判が結構良くて私も嬉しいv。イージスは行攻めが意外とイケル。『沈艦』と『Uボート』も買った。
『ホーンブロワー』は録画したドラマを早く見なくちゃ。『パイレーツC』まで手が回らず。そういや『ナディア』や『タイドライン・ブルー』本って見かけなかったな。
いつも訪ねてるブログさんのサークルへもご挨拶。星野くんを菊池と呼んじゃう今日の私はヘン^^;。
店番も少しさせていただいた。30分間に10冊ぐらい売れたので私まで嬉しい。でもマニアックな海洋小説本なので、内容聞かれても笑顔で誤魔化す。宝探しでご相伴まで預かった。ご一緒できて楽しかった。ありがとうですm(__)m。
帰りの電車でウトウト。家で早速読みふけった。パンフのアンケ結果にニヤニヤ。
11月にもオンリー。来年4月と6月にもオンリー。出来る限り参加したいな。
ところで台風はどーなったんだ???
風は強かったが、雨に全く合わず快適な日だった。
《海》といってもジャンルは様々。会場BGMもアニソンから演歌までバラエティ。
お目当ての『ジパング』『ローレライ』『イージス』本をしこたま買った。新刊出てたのが幾つか。相変わらずジパは松草多し。今回は如月少なし。時流で菊池が目立つが、桐野本もチラホラw。ローレライは浅倉メイン好き。映画の堤@浅倉の評判が結構良くて私も嬉しいv。イージスは行攻めが意外とイケル。『沈艦』と『Uボート』も買った。
『ホーンブロワー』は録画したドラマを早く見なくちゃ。『パイレーツC』まで手が回らず。そういや『ナディア』や『タイドライン・ブルー』本って見かけなかったな。
いつも訪ねてるブログさんのサークルへもご挨拶。星野くんを菊池と呼んじゃう今日の私はヘン^^;。
店番も少しさせていただいた。30分間に10冊ぐらい売れたので私まで嬉しい。でもマニアックな海洋小説本なので、内容聞かれても笑顔で誤魔化す。宝探しでご相伴まで預かった。ご一緒できて楽しかった。ありがとうですm(__)m。
帰りの電車でウトウト。家で早速読みふけった。パンフのアンケ結果にニヤニヤ。
11月にもオンリー。来年4月と6月にもオンリー。出来る限り参加したいな。
ところで台風はどーなったんだ???
風は強かったが、雨に全く合わず快適な日だった。
LABO TALKイベント第1弾
2005年9月18日 イベントゲームショーの後に、『LABO』TALKイベントへ娘と一緒に行ってきた。開場時間に何とか間に合いホッ。
ずっと行きたかったマウスプロのビル。『タイドライン・ブルー』の収録もここでやってたのね。1Fにポスターが。お芝居の稽古にも使われた地下2階の会場。あ〜ここで石田さんも稽古をv。トイレがちょっとオシャレ。小さな腰掛椅子や座布団も可愛くて楽チン。入口で加瀬さんシルエットの缶バッチのプレゼント。次回は順番通りだと坪井仕様?
先週の『トリ・ブラ』イベントでお隣だった方が、このイベントでもお隣の席においでになってて吃驚したw。
7月の公録の延長戦で、LABOイベント第1弾。前回と同様、福田くん&佐藤くんの若手司会で、加瀬康之、坪井智浩、石井真、小野大輔が、浴衣ではなく普通の格好で登場。
公式サイトにもあるが、長男次男三男四男の紹介、LABO(ラボ)名前の由来話など。リーダー指名権争奪戦では、風船脹らます肺活量ゲームで何と真くんが一番。他メンバーに小突かれる真くんが加瀬さんを指名、拒否権無しの加瀬さんがめでたくリーダーに決定!
4人が座って、スケッチブック(100均?)にクイズの答えを書くゲーム。正解した順番で前のソファに座れる権利があり、小野くんが得意げに座ったり、真くんや坪井さんも外さず座り堅実。が、四人の中で加瀬さんがたいてい正解が遅く「あーっ、そうかーっ!」と何度も悔しそうな顔w。坪井さんは「俺、1回もビリにならなかったから嬉しい」と追い討ち。
4人が同じ答えになるような連想ゲームでは、坪井さんが密かにメンバーを誘導。「寿司といえば?」でマッチ。「スポーツといえば?」で加瀬さんが答え変更して漸くマッチ。「幸せだなと思う時は?」ではみんな一斉に「寝てる時」と答え(笑)実は睡眠不足な4人なのを確認。「石井さんといえば?」で、「タイ人」「ムエタイ」とか外国人ばかりw。当の真くんは「まこつ」?
整理番号抽選で、タカノのフルーツやお菓子のプレゼント。前回も加瀬さんからTシャツを頂いた娘が、今回も当たって「白鳳」を貰ってきた(タカノで調べたら500円以上の品)。私はLABOと全く縁が無いが、娘は縁があるらしくちと悔しい^^;。メンバーの誰かと握手してくればよかったのに〜。会場の一番人気はやっぱり美形な坪井さんだった。
約1時間。DJCDなどの告知。拍手の中、最後に4人が手を振りつつ客席脇を抜けて退場。豪快な加瀬さん、クールでマイペースな坪井さん、にこにこ可愛い真くん、格好良くてヘンな小野くんだったが、新たな魅力もあってまったり面白かった。
イベント第2弾は11/20で都内某所。観劇週間だから、参加出来ないのが残念。真くんと小野くんの芝居が観たいので、試演会のチケットは買った。娘は小遣いが無くて断念。留守番中の息子の元へ急いで帰宅した。
ずっと行きたかったマウスプロのビル。『タイドライン・ブルー』の収録もここでやってたのね。1Fにポスターが。お芝居の稽古にも使われた地下2階の会場。あ〜ここで石田さんも稽古をv。トイレがちょっとオシャレ。小さな腰掛椅子や座布団も可愛くて楽チン。入口で加瀬さんシルエットの缶バッチのプレゼント。次回は順番通りだと坪井仕様?
先週の『トリ・ブラ』イベントでお隣だった方が、このイベントでもお隣の席においでになってて吃驚したw。
7月の公録の延長戦で、LABOイベント第1弾。前回と同様、福田くん&佐藤くんの若手司会で、加瀬康之、坪井智浩、石井真、小野大輔が、浴衣ではなく普通の格好で登場。
公式サイトにもあるが、長男次男三男四男の紹介、LABO(ラボ)名前の由来話など。リーダー指名権争奪戦では、風船脹らます肺活量ゲームで何と真くんが一番。他メンバーに小突かれる真くんが加瀬さんを指名、拒否権無しの加瀬さんがめでたくリーダーに決定!
4人が座って、スケッチブック(100均?)にクイズの答えを書くゲーム。正解した順番で前のソファに座れる権利があり、小野くんが得意げに座ったり、真くんや坪井さんも外さず座り堅実。が、四人の中で加瀬さんがたいてい正解が遅く「あーっ、そうかーっ!」と何度も悔しそうな顔w。坪井さんは「俺、1回もビリにならなかったから嬉しい」と追い討ち。
4人が同じ答えになるような連想ゲームでは、坪井さんが密かにメンバーを誘導。「寿司といえば?」でマッチ。「スポーツといえば?」で加瀬さんが答え変更して漸くマッチ。「幸せだなと思う時は?」ではみんな一斉に「寝てる時」と答え(笑)実は睡眠不足な4人なのを確認。「石井さんといえば?」で、「タイ人」「ムエタイ」とか外国人ばかりw。当の真くんは「まこつ」?
整理番号抽選で、タカノのフルーツやお菓子のプレゼント。前回も加瀬さんからTシャツを頂いた娘が、今回も当たって「白鳳」を貰ってきた(タカノで調べたら500円以上の品)。私はLABOと全く縁が無いが、娘は縁があるらしくちと悔しい^^;。メンバーの誰かと握手してくればよかったのに〜。会場の一番人気はやっぱり美形な坪井さんだった。
約1時間。DJCDなどの告知。拍手の中、最後に4人が手を振りつつ客席脇を抜けて退場。豪快な加瀬さん、クールでマイペースな坪井さん、にこにこ可愛い真くん、格好良くてヘンな小野くんだったが、新たな魅力もあってまったり面白かった。
イベント第2弾は11/20で都内某所。観劇週間だから、参加出来ないのが残念。真くんと小野くんの芝居が観たいので、試演会のチケットは買った。娘は小遣いが無くて断念。留守番中の息子の元へ急いで帰宅した。
東京ゲームショー2005
2005年9月18日 イベント『東京ゲームショー2005』へ子供達と一緒に行ってきた。7時前には到着したが、風邪っぽくて気分悪くて横になって列で待機。
去年と同じく、子供達とはナムコ(&バンダイ)ステージで待ち合せ。30分位早い入場後は親子共に散る。周りにいた人殆どが私と同じ場所に突進して行ったので苦笑。そこはセガブースでの整理券配布場所。A〜Eブロックまで分けられた念入り。去年の『ベルセルク』イベントの時以上に凄かった。
セガで『BLEACH』GCを試遊して団扇をゲット。白哉でやったが、初めてにしては勝ったので嬉しい。カタログには封入りDVD。ナムコで『テイルズ オブ エターニア オンライン』を試遊。お目当てのポスカとお馴染みPS2体験版ディスクをゲット。キッズコーナーに戻ったら、ロックマン団扇や下敷きやGC詰め合せグッズや苺ましまろストラップとか小物を色々と貰えた。
ディースリー・パブリッシャーのステージで、15分遅れで「こちら胸キュン乙女:声優トーク&ライブ」。
『うるるんクエスト』から森久保祥太郎、『ラスト・エスコート』から石川英郎と杉田智和が登場。『うるるん』で石田さん話も出るかな〜と思いきや、最初は新作『エスコート』の話ばかり。杉田くんは相変わらず人の話を2度も聞いてなかったりのボケっぷりで、石川さんにイジられ捲り。石川さんは何とホストの経験もあるが(源氏名は錠)この作品では喫茶店のマスターで、しかもプレイヤーが貢ぐ為の金工面のバイト先。手作りプレゼントの話では、杉田くんは友達の反応を見たい為に自ら手編みをした品をこっそり忍ばせた話など(器用だ〜)。ボケの杉田君をスルーする石川さんとか、「ブースさんお返しします」とMC役兼ねた祥ちゃんとか面白トークだった。でも時間が迫ってたので、途中で抜け出す。
セガで「SEGA×BLEACHプロジェクト」。裏の列に並んで30分以上待たされたが、ようやく観覧場所へ。端のほうだったけど一番前で、障害物無くステージを見渡せた。立ち見でギュウギュウだから後ろのほうだと見難かっただろう。
『BLEACH』で遊佐浩二、置鮎龍太郎、森田成一の順で登場。スゴイ歓声。遊佐くんは上がやっぱり黒でジーンズ。銀のベルトがチカチカ。にこやか〜。オッキーは花柄のシャツと薄紫のパンツで、私好みの色v。茶髪にパーマで、また一段と痩せてた感。森田くんはオレンジのポロシャツで「ブリーチ!」と叫ぶ。オッキーはBLEACHイベとしては初。遊佐くんは、司会の女性の椅子に腰掛けるボケも披露。観覧者の半分位がBLEACH団扇を持ってて、私も扇いで見てたが、三人にも同じ団扇が配られ、司会も「お揃い!」とご満悦。
役作りで、オッキーが「森田潰す」と言ったら、遊佐くんも「頑張り過ぎないこと」と言ってた後に「森田潰す」と強調。森田くんが苦笑しつつ「なんでやねん?どーして青二の先輩は…」と言うので、私は即『星矢』を思い浮かべたw。
好きな女性キャラでは、制限されてたのに切々と”乱菊さん”のことを語る森田くん。遊佐くんから「後付けでしょ?おっぱいでしょ?」と言われて素直に「おっぱい」。しかし遊佐くんの口から”おっぱい”とは(笑)。対戦相手でも遊佐くんはひたすら「一護。森田潰す」を連呼。森田くんはやっぱり恋次と更木。
実際にゲームプレイ。ちょっとしょぼいルーレットで、遊佐@ギンVS置鮎@白哉が決定。楽屋で練習してた森田くんはコメンテイター。淡々と興じる遊佐くん。最初は「コイコイ」とキャラと同じ台詞を言う余裕もあったオッキーが劣勢になり「どうやるの?」と今頃になって尋ねたり。ギンの勝利の台詞と同じ「妹はんによろしゅう」を遊佐くんが言って終わった。結構白熱戦で楽しめた。
ラジオは聞いてないが、アニメと同じくゴールデンに移行。オッキーは次回から出るが、遊佐くんはまだみたい。
隣の人が遊佐さ〜んコールをしてたので、遊佐くんもにこやかに何度か向いて手を振っていた。パスコレから考えると、やっぱりイベント慣れしてきた。
これと重なったので、ナムコステージのビデオメッセージは結局見れなかった。関俊彦と石田彰のコメントラストは「やっぱりテイルズオブ」だったとか。
子供達は観覧マットの前方でずっと見ていた。『アビス』イベントでは、鈴木千尋が来たそうだ。息子はクイズコーナーで何度も手を挙げたが、当てられなかったと悔しそう。関さんのサイン色紙は1枚、石田さんのも最後に1枚、子安さんのは4〜5枚は配られたそう。クイズ間違ったのにボケだからと貰えた人がいたと、とにかく悔しそうに話してくれた。
キッズコーナーで、ケロロ軍曹と写真撮影。14時前に会場を出て駅へ。途中駅から息子を一人で帰宅させ、私は娘を連れて新宿へ。もう一つのイベントが待っていた。車内で爆睡、娘に到着駅で起こされた。
去年と同じく、子供達とはナムコ(&バンダイ)ステージで待ち合せ。30分位早い入場後は親子共に散る。周りにいた人殆どが私と同じ場所に突進して行ったので苦笑。そこはセガブースでの整理券配布場所。A〜Eブロックまで分けられた念入り。去年の『ベルセルク』イベントの時以上に凄かった。
セガで『BLEACH』GCを試遊して団扇をゲット。白哉でやったが、初めてにしては勝ったので嬉しい。カタログには封入りDVD。ナムコで『テイルズ オブ エターニア オンライン』を試遊。お目当てのポスカとお馴染みPS2体験版ディスクをゲット。キッズコーナーに戻ったら、ロックマン団扇や下敷きやGC詰め合せグッズや苺ましまろストラップとか小物を色々と貰えた。
ディースリー・パブリッシャーのステージで、15分遅れで「こちら胸キュン乙女:声優トーク&ライブ」。
『うるるんクエスト』から森久保祥太郎、『ラスト・エスコート』から石川英郎と杉田智和が登場。『うるるん』で石田さん話も出るかな〜と思いきや、最初は新作『エスコート』の話ばかり。杉田くんは相変わらず人の話を2度も聞いてなかったりのボケっぷりで、石川さんにイジられ捲り。石川さんは何とホストの経験もあるが(源氏名は錠)この作品では喫茶店のマスターで、しかもプレイヤーが貢ぐ為の金工面のバイト先。手作りプレゼントの話では、杉田くんは友達の反応を見たい為に自ら手編みをした品をこっそり忍ばせた話など(器用だ〜)。ボケの杉田君をスルーする石川さんとか、「ブースさんお返しします」とMC役兼ねた祥ちゃんとか面白トークだった。でも時間が迫ってたので、途中で抜け出す。
セガで「SEGA×BLEACHプロジェクト」。裏の列に並んで30分以上待たされたが、ようやく観覧場所へ。端のほうだったけど一番前で、障害物無くステージを見渡せた。立ち見でギュウギュウだから後ろのほうだと見難かっただろう。
『BLEACH』で遊佐浩二、置鮎龍太郎、森田成一の順で登場。スゴイ歓声。遊佐くんは上がやっぱり黒でジーンズ。銀のベルトがチカチカ。にこやか〜。オッキーは花柄のシャツと薄紫のパンツで、私好みの色v。茶髪にパーマで、また一段と痩せてた感。森田くんはオレンジのポロシャツで「ブリーチ!」と叫ぶ。オッキーはBLEACHイベとしては初。遊佐くんは、司会の女性の椅子に腰掛けるボケも披露。観覧者の半分位がBLEACH団扇を持ってて、私も扇いで見てたが、三人にも同じ団扇が配られ、司会も「お揃い!」とご満悦。
役作りで、オッキーが「森田潰す」と言ったら、遊佐くんも「頑張り過ぎないこと」と言ってた後に「森田潰す」と強調。森田くんが苦笑しつつ「なんでやねん?どーして青二の先輩は…」と言うので、私は即『星矢』を思い浮かべたw。
好きな女性キャラでは、制限されてたのに切々と”乱菊さん”のことを語る森田くん。遊佐くんから「後付けでしょ?おっぱいでしょ?」と言われて素直に「おっぱい」。しかし遊佐くんの口から”おっぱい”とは(笑)。対戦相手でも遊佐くんはひたすら「一護。森田潰す」を連呼。森田くんはやっぱり恋次と更木。
実際にゲームプレイ。ちょっとしょぼいルーレットで、遊佐@ギンVS置鮎@白哉が決定。楽屋で練習してた森田くんはコメンテイター。淡々と興じる遊佐くん。最初は「コイコイ」とキャラと同じ台詞を言う余裕もあったオッキーが劣勢になり「どうやるの?」と今頃になって尋ねたり。ギンの勝利の台詞と同じ「妹はんによろしゅう」を遊佐くんが言って終わった。結構白熱戦で楽しめた。
ラジオは聞いてないが、アニメと同じくゴールデンに移行。オッキーは次回から出るが、遊佐くんはまだみたい。
隣の人が遊佐さ〜んコールをしてたので、遊佐くんもにこやかに何度か向いて手を振っていた。パスコレから考えると、やっぱりイベント慣れしてきた。
これと重なったので、ナムコステージのビデオメッセージは結局見れなかった。関俊彦と石田彰のコメントラストは「やっぱりテイルズオブ」だったとか。
子供達は観覧マットの前方でずっと見ていた。『アビス』イベントでは、鈴木千尋が来たそうだ。息子はクイズコーナーで何度も手を挙げたが、当てられなかったと悔しそう。関さんのサイン色紙は1枚、石田さんのも最後に1枚、子安さんのは4〜5枚は配られたそう。クイズ間違ったのにボケだからと貰えた人がいたと、とにかく悔しそうに話してくれた。
キッズコーナーで、ケロロ軍曹と写真撮影。14時前に会場を出て駅へ。途中駅から息子を一人で帰宅させ、私は娘を連れて新宿へ。もう一つのイベントが待っていた。車内で爆睡、娘に到着駅で起こされた。
トリ・ブラDVD発売記念イベント(東地&中井)1回目&2回目
2005年9月11日 イベント『トリニティ・ブラッドChapter.1』発売記念イベントの1回目&2回目に行ってきた。
予想してたよりは参加人数少なかったかも。MCは角川の人でサクサクと手馴れてる。その人が「東地さんは2回目のほうがノってくる」と言われた通り、1回目より2回目のほうがテンション高くて面白かった。
ゲストは、アベル役の東地宏樹&トレス役の中井和哉。2回目では「東地さ〜ん!」「中井さ〜ん!」コールで登場。東地さんは黒のシャツに白のパンツ、やっぱ黒のチョーカーとグラサン(でも能登さんの時よりはフレーム押えが少なし)髪が伸びてて格好良いv。中井さんはシャツにジーンズ、短めの髪が爽やか。二人共、アニメイトでのイベントは初めてとか。低音美声の東地さん&ノーマル美声の中井さんって図式。
放送は今17話まで、アフレコは残り1回で、自分のキャラを振り返っての話や印象に残る台詞やシーンについて。中井さんは台詞が殆ど無いトレス役のことで思いを吐き出す。インタビューや撮影が多くて、「僕って芸能人かな〜」と照れ笑いの中井さんにすかさず東地さんが「バカじゃないの!?」「前から芸能人だから」とツッコミ入れる気安さ。演じてみたいキャラで東地さんは「ケンプファー」「女性ではカテリーナ」。普段はアベルと答える中井さんは「今日はご本人が隣にいるので」「じゃワーズワース」「女性では萌えのエステル」とか言ってた。
女性客向けのメインキャラ収録映像が流れ(約5分)2回目では二人のトークがバンバン入り、ちょっとした超・再放送気分w。皆川さんの男の子役に中井さんが「まだまだだね」とボソッ。レオン役の小山さんは現場を盛り上げてくれるとか。ブラザー・ペテロ役の稲田さんを東地さんがすかさず「出ました!稲田徹!」「裸足で録音してる」「足のサイズが32〜33」「別の現場で足の指がはみ出してた」と詳しく解説w。ついには中井さんと二人で「できたら冬場に会いたい」「できれば隣に座りたくない」「温度や湿度が上がる」「練習の声も大きい」ともう散々(爆)。ひ、ひでぇ〜。金曜の徹くんを思い浮かべ、このトークには一番大笑いした(^o^)。徹くんどっかでクシャミしてなかった? 80%のアベルについても「アバレはっちゃけちゃった」「イっちゃってる」と東地さん自身で散々w。
アフレコエピソードで特に面白いものは何もないと苦笑する二人。先週能登さんが「お菓子の列ができる」と言い、その時はテキトーに同意しちゃった東地さんだが、これは違ってたらしい。能登さんウソをつきました?w
質問コーナーでは、キャッチコピーに悩む二人。東地さんが「みんなのアベル」中井さんが「僕はいてもいいですか」で笑い。MCの人が考えた作品の正式コピーは「希望はあるか」だが、中井さんの「あんがい見れるぞトリニティ・ブラッド」にウケた。失敗についてずっと引きずる中井さんに比べ、失敗だとは見られない得する東地さんが、辛いときは「しょうがないシステムが発動」に納得した。東地さんが「中井さんには大半かなわない」と言えば中井さんが「大半…ぼくが勝ってます(笑)」「東地さんはラジオやる時も役者」と褒めて返す。中井さんが「自分は日本一オーラが無い」と言えば東地さんが「オーラを消せる」と上手く返す。互いに認め合った抜群のコミュニケーション! 「運命」や「天命」より「縁は信じたい」と言った東地さんが印象的。で、「きこりのきりかぶ」って?^^;
ネットラジオ『トリブラッジォ!』担当の方が登場し、二人の番組の裏話。東地さんは何度も「やらさせて」を「やらされて」と言いマジっぽいw。今日の東地さんのダメージリポートは携帯忘れて連絡が取れなくなったこと。運良く中井さんのマネージャーと一緒になり、その現場を見た中井さんは「ウチに移籍したんだ」と喜んだとか(笑)。東地さんが青二か…考えたくない。
収録前の打ち合わせはいつも静かで、ブースに入ってキューになると、突然東地さんのテンションが高くなり、中井さんも最初は吃驚したとか。で、東地さん実演「みなさぁん!お元気ですかぁっ!?」爆笑。次回更新分の東地さんのトークにみんな凍りついたというから^^;聞くべし。ラジオもあと4回とか。
File CD紹介で、1巻から4巻までのトレスやアベルらの曲のほんの一部が流れた。美麗な画のジャケットを含めDVDも告知宣伝。
ジャンケン大会では、5人にサイン色紙プレゼント。前回ジャンケンが弱いと言われてた東地さんが「勝った時に快感」と大喜び。
MCの締めで、わざとらしい「えーっ!?」を言わされ、二人からお別れの挨拶。東地さんは「色んな媒体で楽しんで欲しい」中井さんは「トリブラはちょっと時期がずれて終わるので、これから盛り上がる」と嬉しいことを言ってくれた。レクイエム(?)が流れる中退場。東地さんは最後にバイバイと手を振っていた。
3月のアニメフェア、7月のキャラショーときて、これが最後のトリ・ブラのイベントとなった。寂しさと安堵がごちゃまぜ。
「選挙の日に」「足元のお悪い中」と冒頭で話されてたが、ポツポツと来た頃に早めに入場できて、2回目の時も外に出ずに並べて、イベント終わった頃には雨も上がり、結局雨傘を使わずに済んだ。1回目と2回目の間に、東地さんと中井さんは店内でトリブラのグッズを買い、青い袋を提げていた(メイトのプレゼント)。私も雑誌類をしこたま買ったので、青い大きな袋がたいそう重かった。
選挙はもちろんイベントに行く前に済ませた。某サイトさんのイラストではないが、まさに「ジパングを、あきらめない」(by草加拓海)だな(-_-;)。
予想してたよりは参加人数少なかったかも。MCは角川の人でサクサクと手馴れてる。その人が「東地さんは2回目のほうがノってくる」と言われた通り、1回目より2回目のほうがテンション高くて面白かった。
ゲストは、アベル役の東地宏樹&トレス役の中井和哉。2回目では「東地さ〜ん!」「中井さ〜ん!」コールで登場。東地さんは黒のシャツに白のパンツ、やっぱ黒のチョーカーとグラサン(でも能登さんの時よりはフレーム押えが少なし)髪が伸びてて格好良いv。中井さんはシャツにジーンズ、短めの髪が爽やか。二人共、アニメイトでのイベントは初めてとか。低音美声の東地さん&ノーマル美声の中井さんって図式。
放送は今17話まで、アフレコは残り1回で、自分のキャラを振り返っての話や印象に残る台詞やシーンについて。中井さんは台詞が殆ど無いトレス役のことで思いを吐き出す。インタビューや撮影が多くて、「僕って芸能人かな〜」と照れ笑いの中井さんにすかさず東地さんが「バカじゃないの!?」「前から芸能人だから」とツッコミ入れる気安さ。演じてみたいキャラで東地さんは「ケンプファー」「女性ではカテリーナ」。普段はアベルと答える中井さんは「今日はご本人が隣にいるので」「じゃワーズワース」「女性では萌えのエステル」とか言ってた。
女性客向けのメインキャラ収録映像が流れ(約5分)2回目では二人のトークがバンバン入り、ちょっとした超・再放送気分w。皆川さんの男の子役に中井さんが「まだまだだね」とボソッ。レオン役の小山さんは現場を盛り上げてくれるとか。ブラザー・ペテロ役の稲田さんを東地さんがすかさず「出ました!稲田徹!」「裸足で録音してる」「足のサイズが32〜33」「別の現場で足の指がはみ出してた」と詳しく解説w。ついには中井さんと二人で「できたら冬場に会いたい」「できれば隣に座りたくない」「温度や湿度が上がる」「練習の声も大きい」ともう散々(爆)。ひ、ひでぇ〜。金曜の徹くんを思い浮かべ、このトークには一番大笑いした(^o^)。徹くんどっかでクシャミしてなかった? 80%のアベルについても「アバレはっちゃけちゃった」「イっちゃってる」と東地さん自身で散々w。
アフレコエピソードで特に面白いものは何もないと苦笑する二人。先週能登さんが「お菓子の列ができる」と言い、その時はテキトーに同意しちゃった東地さんだが、これは違ってたらしい。能登さんウソをつきました?w
質問コーナーでは、キャッチコピーに悩む二人。東地さんが「みんなのアベル」中井さんが「僕はいてもいいですか」で笑い。MCの人が考えた作品の正式コピーは「希望はあるか」だが、中井さんの「あんがい見れるぞトリニティ・ブラッド」にウケた。失敗についてずっと引きずる中井さんに比べ、失敗だとは見られない得する東地さんが、辛いときは「しょうがないシステムが発動」に納得した。東地さんが「中井さんには大半かなわない」と言えば中井さんが「大半…ぼくが勝ってます(笑)」「東地さんはラジオやる時も役者」と褒めて返す。中井さんが「自分は日本一オーラが無い」と言えば東地さんが「オーラを消せる」と上手く返す。互いに認め合った抜群のコミュニケーション! 「運命」や「天命」より「縁は信じたい」と言った東地さんが印象的。で、「きこりのきりかぶ」って?^^;
ネットラジオ『トリブラッジォ!』担当の方が登場し、二人の番組の裏話。東地さんは何度も「やらさせて」を「やらされて」と言いマジっぽいw。今日の東地さんのダメージリポートは携帯忘れて連絡が取れなくなったこと。運良く中井さんのマネージャーと一緒になり、その現場を見た中井さんは「ウチに移籍したんだ」と喜んだとか(笑)。東地さんが青二か…考えたくない。
収録前の打ち合わせはいつも静かで、ブースに入ってキューになると、突然東地さんのテンションが高くなり、中井さんも最初は吃驚したとか。で、東地さん実演「みなさぁん!お元気ですかぁっ!?」爆笑。次回更新分の東地さんのトークにみんな凍りついたというから^^;聞くべし。ラジオもあと4回とか。
File CD紹介で、1巻から4巻までのトレスやアベルらの曲のほんの一部が流れた。美麗な画のジャケットを含めDVDも告知宣伝。
ジャンケン大会では、5人にサイン色紙プレゼント。前回ジャンケンが弱いと言われてた東地さんが「勝った時に快感」と大喜び。
MCの締めで、わざとらしい「えーっ!?」を言わされ、二人からお別れの挨拶。東地さんは「色んな媒体で楽しんで欲しい」中井さんは「トリブラはちょっと時期がずれて終わるので、これから盛り上がる」と嬉しいことを言ってくれた。レクイエム(?)が流れる中退場。東地さんは最後にバイバイと手を振っていた。
3月のアニメフェア、7月のキャラショーときて、これが最後のトリ・ブラのイベントとなった。寂しさと安堵がごちゃまぜ。
「選挙の日に」「足元のお悪い中」と冒頭で話されてたが、ポツポツと来た頃に早めに入場できて、2回目の時も外に出ずに並べて、イベント終わった頃には雨も上がり、結局雨傘を使わずに済んだ。1回目と2回目の間に、東地さんと中井さんは店内でトリブラのグッズを買い、青い袋を提げていた(メイトのプレゼント)。私も雑誌類をしこたま買ったので、青い大きな袋がたいそう重かった。
選挙はもちろんイベントに行く前に済ませた。某サイトさんのイラストではないが、まさに「ジパングを、あきらめない」(by草加拓海)だな(-_-;)。
乙研 公録イベント〜聖闘士星矢新キャスト発表
2005年9月4日 イベント『集英学園乙女研究部〜禁じられた遊び』公開録音へ行ってきた。娘の名前で応募し当選したのだが、これみんな当たっているのでは?(だって空席目立ってたし^^;)。
お目当てはズバリ『聖闘士星矢』新キャスト詳細情報。森田成一も来るし、番組内でラジドラも始まるそうだから。
そして、第二部最初に『聖闘士星矢』新キャストが発表された。以下敬称略。漢字合ってるかなぁ。
星矢:森田成一 ← 古谷徹
紫龍:櫻井孝宏 ← 鈴置洋孝
氷河:三浦祥朗 ← 橋本晃一
瞬: 粕谷雄太 ← 堀川りょう
一輝:小西克幸 ← 堀秀行
星矢と瞬のキャストは既に分ってたが、他の三人もとても気になっていた。櫻井くんも星矢キャストに?の噂で、それなら紫龍役だろうと予想はついていた。三浦くんはアニメではあまり名前を見かけないが、BLCDで名前を見た記憶w。
一番気になってたのが、我が愛するフェニックス一輝役が誰になるかということ。ひょっとして諏訪部順一?な危惧もあったが^^;、フタを開けたら小西くんで少しホッとした。小西くんなら、まぁ許せるかな(何様だ?^^;)。むしろ盛り上がりの小西人気に乗じて一輝ファンまで増殖したら、オリジナル一輝ファンとしてはちょっと困るかも(笑)。
ベネチア入りの櫻井くん以外の新ブロンズセイント4人が、舞台上に勢ぞろい。去年劇場版『聖闘士星矢』の前夜祭イベントで、十何年かぶりに5人のベテラン声優が集合した場面がふっと脳裏に蘇った。あれが私にとっては最初で最後のブロンズ闘士5人の集合シーンだったのか。もう二度と拝めないのだと切なくなった(__)。
新星矢役の森田くんは真っ赤なTシャツで、古谷さんを意識したコス。赤のリストバンドはしてなかった。古谷さんへ敬意を表した上で、役に決まった喜びと熱意を語る。そして決め台詞。語尾が掠れ気味でイマイチ迫力に欠けてたが、森田くんらしさが出てまずまず。
これが初出演作でまだ19歳の柏谷くんがやたらか細い可愛い声で、三浦くんはソフトなクセのある声で意気込みを語る。二人とも緊張気味に決め台詞も言うが、やっぱりまだまだだね(-_-;)。
そして熱狂的声援を浴びて小西くん。一輝ファンとして頑張ってと祈る。「鳳翼天翔!」なかなか聞けたのでホッ。そういや柏谷くんがマイク持って緊張してた時も、小西くんが後ろから優しく声をかけ励ましていたっけ。これぞ兄弟愛v。去年のキャラホビ星矢イベントの堀×堀川を思い出した(笑)。柏谷くんいつか「兄さ〜ん!」と言ってね。
9月下旬からのラジドラで諏訪部さんもナレで参加。アテナ役は折笠富美子と発表(『BLEACH』キャストかよ〜)。アニメにもなると発表された。ペガサス幻想♪はちょっと切なくさせたが、新テーマ曲も流れた。『乙研』は今まで聞いたこともなかったが、ラジドラ目当てで聞いてみるかな。聖闘士星矢ファンの小宇宙(コスモ)がちらちら騒ぐ。
 ̄ ̄ ̄
肝心のイベント内容。
パーソナリティの諏訪部順一と鈴木達央が、オープニングから力の入ったコスで(ダンサー、シスター、番長など)会場を沸かせる。たっつんは女役も似合い、StudioLifeの役者みたいな美形ぶりw。諏訪部くんが仕切り役でサクサク進行、美声も披露し女子を喜ばせていた。たっつんが適度にツッコミしっかりフォロー。たっつん、成長したなぁ。諏訪部くんとのライブでは歌とダンスでリード、ピョンピョン跳ねてて、後で森田くんを羨ましがらせていた。たっつん、赤フチ眼鏡の顔のほうが可愛いv。合間に、たっつんの「炒飯王」ビデオを三回流し、終始観客を楽しませようと盛り上げていた二人は立派。
ゲストは、緑川光、神谷浩史、甲斐田ゆき、森田成一、植田佳奈。ゲスト作家が、ふるかわしおり、田島みみ。
「マリみて」懺悔コーナーでは、シスターコスして恥ずかしそうな緑川さんに爆笑。緑川さんがかなり太ってらしてて吃驚(゜o゜)。甲斐田さんはパンツスタイルの時に、私と同じように、オバサン体型になってるなぁと気になった^^;。
「学校のじかん」生アテレコでは全員登場し、ルーレットでキャスト決定(三回あった)。神谷くんと森田くんが優利亜(♀)役争奪戦へ(?)。神谷くんの女声も元気あったが、やる気満々の森田くんの女声は可憐でなかなかv。初めて見たナマ神谷くんは短髪だったので、アノ岩崎大を崩したような顔に見えた^^;。溌剌とした声だが、「来なきゃ良かった…」としきりに言い、微妙に濃いキャクターだった。森田くんより先輩だったのね。その後、優利亜役は甲斐田さんもされ、結局は本物の女に適わない結果に(笑)。陸(♀)役は最後に諏訪部くんもキモイ声で演じて爆笑。
「ファイブ」一コマ漫画でボケるコーナーでは、神谷くんとたっつんが悉く自爆し、自ら正座し俯く場面も(ちゃんと靴脱いでるし)。てか、神谷くんはカツ舌が悪いのか、何を叫んでるのかよく分らないの^^;。森田くんは何叫んでるのかクリアで分るが、ボケネタは分らない。森田くんも正座したトコで、甲斐田パワーが炸裂。銀メダルは彼女に与えられ、ふるかわ先生にハグしてた。
「P-1」グランプリでは、パフェチックな台詞を言う対決。スクリーンに映った、諏訪部くん有利なトーナメント表に、ゲストがブーイングw。森田くんやたっつんが頑張ったが、勝手にBL風味のシチュエーションにして諏訪部くん相手に台詞を決めた緑川さんには適わなかった(笑)。後で、「緑川さんからハングリー精神を教わった」と森田くんがコメント。諏訪部くんとはやりたくなかったと言う緑川VS諏訪部の決勝戦では、諏訪部くんのエロボイス炸裂し優勝。銀メダルを手にして涙する諏訪部くんの姿を、他ゲストらは寝転がって冷たく見てたw。
サインボール・ノックは1階席のみ。エンディングではゲスト其々が短めに挨拶。神谷くんがネオアラをネタにしてた。森田くんは緑川さんら先輩に結構気を使い、星矢発表を意識した自粛ぶりだった。諏訪部くんもたっつんも頑張ってたね。
休憩挟み約2時間半、お土産付きで、盛りだくさんの内容に結構楽しませて貰った。これが無料だったのだからお得感(雑誌葉書代含まず)。場所も近かったしね。
自宅に帰り着く頃に、ポツポツと雨。傘は使わずに済んだ。
そのうち雷鳴と豪雨で外が激しくなり、家にいながらもちょっとビクビク。イベントで買った『ファイブ』ドラマCDも聞かなきゃ。
お目当てはズバリ『聖闘士星矢』新キャスト詳細情報。森田成一も来るし、番組内でラジドラも始まるそうだから。
そして、第二部最初に『聖闘士星矢』新キャストが発表された。以下敬称略。漢字合ってるかなぁ。
星矢:森田成一 ← 古谷徹
紫龍:櫻井孝宏 ← 鈴置洋孝
氷河:三浦祥朗 ← 橋本晃一
瞬: 粕谷雄太 ← 堀川りょう
一輝:小西克幸 ← 堀秀行
星矢と瞬のキャストは既に分ってたが、他の三人もとても気になっていた。櫻井くんも星矢キャストに?の噂で、それなら紫龍役だろうと予想はついていた。三浦くんはアニメではあまり名前を見かけないが、BLCDで名前を見た記憶w。
一番気になってたのが、我が愛するフェニックス一輝役が誰になるかということ。ひょっとして諏訪部順一?な危惧もあったが^^;、フタを開けたら小西くんで少しホッとした。小西くんなら、まぁ許せるかな(何様だ?^^;)。むしろ盛り上がりの小西人気に乗じて一輝ファンまで増殖したら、オリジナル一輝ファンとしてはちょっと困るかも(笑)。
ベネチア入りの櫻井くん以外の新ブロンズセイント4人が、舞台上に勢ぞろい。去年劇場版『聖闘士星矢』の前夜祭イベントで、十何年かぶりに5人のベテラン声優が集合した場面がふっと脳裏に蘇った。あれが私にとっては最初で最後のブロンズ闘士5人の集合シーンだったのか。もう二度と拝めないのだと切なくなった(__)。
新星矢役の森田くんは真っ赤なTシャツで、古谷さんを意識したコス。赤のリストバンドはしてなかった。古谷さんへ敬意を表した上で、役に決まった喜びと熱意を語る。そして決め台詞。語尾が掠れ気味でイマイチ迫力に欠けてたが、森田くんらしさが出てまずまず。
これが初出演作でまだ19歳の柏谷くんがやたらか細い可愛い声で、三浦くんはソフトなクセのある声で意気込みを語る。二人とも緊張気味に決め台詞も言うが、やっぱりまだまだだね(-_-;)。
そして熱狂的声援を浴びて小西くん。一輝ファンとして頑張ってと祈る。「鳳翼天翔!」なかなか聞けたのでホッ。そういや柏谷くんがマイク持って緊張してた時も、小西くんが後ろから優しく声をかけ励ましていたっけ。これぞ兄弟愛v。去年のキャラホビ星矢イベントの堀×堀川を思い出した(笑)。柏谷くんいつか「兄さ〜ん!」と言ってね。
9月下旬からのラジドラで諏訪部さんもナレで参加。アテナ役は折笠富美子と発表(『BLEACH』キャストかよ〜)。アニメにもなると発表された。ペガサス幻想♪はちょっと切なくさせたが、新テーマ曲も流れた。『乙研』は今まで聞いたこともなかったが、ラジドラ目当てで聞いてみるかな。聖闘士星矢ファンの小宇宙(コスモ)がちらちら騒ぐ。
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肝心のイベント内容。
パーソナリティの諏訪部順一と鈴木達央が、オープニングから力の入ったコスで(ダンサー、シスター、番長など)会場を沸かせる。たっつんは女役も似合い、StudioLifeの役者みたいな美形ぶりw。諏訪部くんが仕切り役でサクサク進行、美声も披露し女子を喜ばせていた。たっつんが適度にツッコミしっかりフォロー。たっつん、成長したなぁ。諏訪部くんとのライブでは歌とダンスでリード、ピョンピョン跳ねてて、後で森田くんを羨ましがらせていた。たっつん、赤フチ眼鏡の顔のほうが可愛いv。合間に、たっつんの「炒飯王」ビデオを三回流し、終始観客を楽しませようと盛り上げていた二人は立派。
ゲストは、緑川光、神谷浩史、甲斐田ゆき、森田成一、植田佳奈。ゲスト作家が、ふるかわしおり、田島みみ。
「マリみて」懺悔コーナーでは、シスターコスして恥ずかしそうな緑川さんに爆笑。緑川さんがかなり太ってらしてて吃驚(゜o゜)。甲斐田さんはパンツスタイルの時に、私と同じように、オバサン体型になってるなぁと気になった^^;。
「学校のじかん」生アテレコでは全員登場し、ルーレットでキャスト決定(三回あった)。神谷くんと森田くんが優利亜(♀)役争奪戦へ(?)。神谷くんの女声も元気あったが、やる気満々の森田くんの女声は可憐でなかなかv。初めて見たナマ神谷くんは短髪だったので、アノ岩崎大を崩したような顔に見えた^^;。溌剌とした声だが、「来なきゃ良かった…」としきりに言い、微妙に濃いキャクターだった。森田くんより先輩だったのね。その後、優利亜役は甲斐田さんもされ、結局は本物の女に適わない結果に(笑)。陸(♀)役は最後に諏訪部くんもキモイ声で演じて爆笑。
「ファイブ」一コマ漫画でボケるコーナーでは、神谷くんとたっつんが悉く自爆し、自ら正座し俯く場面も(ちゃんと靴脱いでるし)。てか、神谷くんはカツ舌が悪いのか、何を叫んでるのかよく分らないの^^;。森田くんは何叫んでるのかクリアで分るが、ボケネタは分らない。森田くんも正座したトコで、甲斐田パワーが炸裂。銀メダルは彼女に与えられ、ふるかわ先生にハグしてた。
「P-1」グランプリでは、パフェチックな台詞を言う対決。スクリーンに映った、諏訪部くん有利なトーナメント表に、ゲストがブーイングw。森田くんやたっつんが頑張ったが、勝手にBL風味のシチュエーションにして諏訪部くん相手に台詞を決めた緑川さんには適わなかった(笑)。後で、「緑川さんからハングリー精神を教わった」と森田くんがコメント。諏訪部くんとはやりたくなかったと言う緑川VS諏訪部の決勝戦では、諏訪部くんのエロボイス炸裂し優勝。銀メダルを手にして涙する諏訪部くんの姿を、他ゲストらは寝転がって冷たく見てたw。
サインボール・ノックは1階席のみ。エンディングではゲスト其々が短めに挨拶。神谷くんがネオアラをネタにしてた。森田くんは緑川さんら先輩に結構気を使い、星矢発表を意識した自粛ぶりだった。諏訪部くんもたっつんも頑張ってたね。
休憩挟み約2時間半、お土産付きで、盛りだくさんの内容に結構楽しませて貰った。これが無料だったのだからお得感(雑誌葉書代含まず)。場所も近かったしね。
自宅に帰り着く頃に、ポツポツと雨。傘は使わずに済んだ。
そのうち雷鳴と豪雨で外が激しくなり、家にいながらもちょっとビクビク。イベントで買った『ファイブ』ドラマCDも聞かなきゃ。
近藤勇墓碑/Cafe’吉&ICS イベント
2005年9月4日 イベント板橋にある、近藤勇・土方歳三の墓碑に行ってきた。
8月27日に函館の土方歳三最期の地碑(一本木関門)へ行って、お墓に線香をたてお参りしてから1週間。近藤さんの所へもお参りしてきますので…と語ったが、それが早くも叶った。
勇が斬首されたのは少し離れた別の場所だが、後に永倉新八によって墓碑が立てられた。墓碑の右横には、新選組を最後まで全うした者達の名が連なり、その中に山南敬介や沖田総司の名前もあることは、意外と知られてないらしい。左横に連なる名前は、途中で抜けた者達のだ。この墓碑と、古い札と、永倉新八の墓碑の三点だけが昔からのもので、他の銅像や立て札やらは新選組ブームにのって後に作られたらしい。
墓碑の中で偶然知り合った老人から、こういったことや、戦時中の板橋の幸不幸も聞かされ、たいそう勉強になった。高知出身の若者も何故か居合わせ、写真を撮って貰ったり、坂本竜馬の話になったり。なんだかんだと40分もその場所にいて、ヤブ蚊にしこたま足を食われてしまった^^;。お二人にお礼を言い、慌てて痒み止めを買いに薬局へ。イベントまであと15分。
 ̄ ̄ ̄
『Cafe’吉&ICS』第3巻発売記念イベントへ行ってきた。墓碑からは10分も歩かない場所。ビルの1階が役所なせいか、出入りを順序よく静かにゆっくり進めるスタッフで、ちとイライラ^^;。
ゲストは森久保祥太郎&吉野裕行。同い年で初めてのコンビだとか。過去2回は祥ちゃんでなく伊藤健太郎で、私も第1回目は参加した。今日イトケンは今頃横浜で、この後横浜へ向かう参加者もいるのでは?喋り捲って行かせないぞっ!とネオアラをやたら意識した発言に笑い。そのうちイトケンから、二人の様子を目測してるかのような声メッセージ。イトケンから「ぜひ初恋談義を!」と煽られ、恋話をする二人。祥ちゃんは熱心だが、よっちんは初恋を意識したことはなく、祥ちゃんに操られるままボロボロ。結局二人とも「パンツ」がキーポイントだったw。
互いの作品のキャラ紹介をするも、祥ちゃんは収録で皆とめったに顔合わせしたことがなく頼りない記憶力。皆川さん&フラッペで「のびて巻く」な石田さん話もチラっと出た。3巻の家出娘の話から、自らの家出体験談をしたりと祥ちゃんのほうが喋り好き。よっちんが丁寧に拾ってボケとツッコミ。この2作品の後にも、フーキーズ等2作品が続いてて、諏訪部くんがコラボイベントに参加したいと言ってたとよっちん。
質問コーナーでは、悩みに真面目に答えたり、今年の夏は「日焼け」だったと其々の日焼け話。
プレゼントコーナーでは恒例の浪川ジャンケン。勝ち残った人の名前を聞き、その漢字を推測して白板に書くというゲームも。祥ちゃんは分らず携帯で調べちゃうし、よっちんは書き順が違ってて(ウチの息子みたい^^;)参加者から指摘されたり。
そんなこんなでたっぷり1時間半。横浜へはもう行けないよーなんて捨て台詞もw。其々がラジオやSBの告知宣伝をして終わった(新番アニメの告知はなし)。最後に祥ちゃんが、近藤勇の墓碑が近くにあるからとチラっと告知。二人のトークに結構笑わせて貰った。
板橋の後は文京区内のイベントへ。どちらの会場も駅から近くてハシゴし易い。
8月27日に函館の土方歳三最期の地碑(一本木関門)へ行って、お墓に線香をたてお参りしてから1週間。近藤さんの所へもお参りしてきますので…と語ったが、それが早くも叶った。
勇が斬首されたのは少し離れた別の場所だが、後に永倉新八によって墓碑が立てられた。墓碑の右横には、新選組を最後まで全うした者達の名が連なり、その中に山南敬介や沖田総司の名前もあることは、意外と知られてないらしい。左横に連なる名前は、途中で抜けた者達のだ。この墓碑と、古い札と、永倉新八の墓碑の三点だけが昔からのもので、他の銅像や立て札やらは新選組ブームにのって後に作られたらしい。
墓碑の中で偶然知り合った老人から、こういったことや、戦時中の板橋の幸不幸も聞かされ、たいそう勉強になった。高知出身の若者も何故か居合わせ、写真を撮って貰ったり、坂本竜馬の話になったり。なんだかんだと40分もその場所にいて、ヤブ蚊にしこたま足を食われてしまった^^;。お二人にお礼を言い、慌てて痒み止めを買いに薬局へ。イベントまであと15分。
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『Cafe’吉&ICS』第3巻発売記念イベントへ行ってきた。墓碑からは10分も歩かない場所。ビルの1階が役所なせいか、出入りを順序よく静かにゆっくり進めるスタッフで、ちとイライラ^^;。
ゲストは森久保祥太郎&吉野裕行。同い年で初めてのコンビだとか。過去2回は祥ちゃんでなく伊藤健太郎で、私も第1回目は参加した。今日イトケンは今頃横浜で、この後横浜へ向かう参加者もいるのでは?喋り捲って行かせないぞっ!とネオアラをやたら意識した発言に笑い。そのうちイトケンから、二人の様子を目測してるかのような声メッセージ。イトケンから「ぜひ初恋談義を!」と煽られ、恋話をする二人。祥ちゃんは熱心だが、よっちんは初恋を意識したことはなく、祥ちゃんに操られるままボロボロ。結局二人とも「パンツ」がキーポイントだったw。
互いの作品のキャラ紹介をするも、祥ちゃんは収録で皆とめったに顔合わせしたことがなく頼りない記憶力。皆川さん&フラッペで「のびて巻く」な石田さん話もチラっと出た。3巻の家出娘の話から、自らの家出体験談をしたりと祥ちゃんのほうが喋り好き。よっちんが丁寧に拾ってボケとツッコミ。この2作品の後にも、フーキーズ等2作品が続いてて、諏訪部くんがコラボイベントに参加したいと言ってたとよっちん。
質問コーナーでは、悩みに真面目に答えたり、今年の夏は「日焼け」だったと其々の日焼け話。
プレゼントコーナーでは恒例の浪川ジャンケン。勝ち残った人の名前を聞き、その漢字を推測して白板に書くというゲームも。祥ちゃんは分らず携帯で調べちゃうし、よっちんは書き順が違ってて(ウチの息子みたい^^;)参加者から指摘されたり。
そんなこんなでたっぷり1時間半。横浜へはもう行けないよーなんて捨て台詞もw。其々がラジオやSBの告知宣伝をして終わった(新番アニメの告知はなし)。最後に祥ちゃんが、近藤勇の墓碑が近くにあるからとチラっと告知。二人のトークに結構笑わせて貰った。
板橋の後は文京区内のイベントへ。どちらの会場も駅から近くてハシゴし易い。
コーセートークStudio LifeVS新井唯夫
2005年8月31日 イベント夕方から恵比寿まで『コーセーアンニュアージュトーク』へ行ってきた。
第172回タイトルは「されど僕らの愛しき日々」。ゲストは、Studio Lifeの笠原浩夫、林勇輔、岩崎大。対するは、ヘアメイクアーティストの新井唯夫。俗に「カリスマ美容師」さんで超有名人らしい。
昨年8/23の第163回に参加したので要領は分っていたが、整理番号が早めだった筈なのに、座席はまたもや去年と同じ場所^^;。ドリンクはもちろん缶ビールを選び、ちとほろ酔い気分。
昨年のStudio Life山本芳樹、及川健、曽世海児の三人組と比べて、今回はかなり軽い調子のノリでトークが展開。
笠原くんはカジュアルジャケットで、林くんは帽子を被って、岩崎くんは黒のタートルセーターとみんなラフ過ぎ。互いの他己紹介では、岩崎くんは「噛み噛み」人間だと認証されw、笠原くんは実は人の話を「聞いてない」過去体験を「覚えてない」「てきとー」に話を上手く合わせる人間だと判明(笑)。180以上の長身二人に挟まれた林くんは自ら「場違い」「不細工」などと言っちゃう。でもはっちゃけた二人に比べ、一番マトモだったかもw。
年長の新井さんは華やかなピンク地のジャケット姿で、結構な美形でお金持ち。笠原くんがしきりに「ホントは役者になりたかったんでしょ?」と。登場前に岩崎くんを中性風にメイクアップしたり、笠原くんのストレートヘアを似合ってないと言ったり、ソフトな顔でなかなか率直な方。親子三代に渡っての美容師で、中学時代から一人暮らし腕を磨いていたそうだ。
この4人のトークがとにかく男クサイw。子供の頃の虫取りの話に熱中したら、新井さん&笠原くんはSで、林くん&岩崎くんはMだという話になったり。アルバイト体験では、居酒屋や焼き鳥屋などで食べ捲った話など。最近の舞台感想で、明治座出演した岩崎くんは「関西弁に苦労した」話、メディアの大竹しのぶをハグした笠原くんはポロっと「お脂肪がある方で…」とw。次回公演の「白夜行」の話では、林くんの役の発表も。また女性役だw。
新井さんが用意した女性用ウェッグを、やる気満々の三人が被り小芝居を披露するコーナーが大盛り上がり。みんな長い鬘被っても違和感ないんだもん。こんな人いるよねぇって感じ。岩崎くんが一番可愛かったv。
「切なさの貴公子」のStudio Life、「アップの魔術師」の新井さん。どちらもちょっと違った雰囲気のトークだった。
司会のまあくまさこが、いつにも増して軽口のイタタ発言てんこ盛り。岩崎くんのカミカミが移ったり、笠原くんみたいに人の名前もうろ覚え、人の話も聞いてなかったり^^;。彼女の散々な迷司会ぶりにゲストも観客も大笑い。
質問コーナーの後、プレゼント抽選会。新井さんがその場で1分で描いたヘアーデッサン画や、デザインされたアクセサリーがプレゼントされた。
最後に芝居の告知や、新井さんの予定など。9月中旬の『白夜行』第一部を楽しみにしよう。
第172回タイトルは「されど僕らの愛しき日々」。ゲストは、Studio Lifeの笠原浩夫、林勇輔、岩崎大。対するは、ヘアメイクアーティストの新井唯夫。俗に「カリスマ美容師」さんで超有名人らしい。
昨年8/23の第163回に参加したので要領は分っていたが、整理番号が早めだった筈なのに、座席はまたもや去年と同じ場所^^;。ドリンクはもちろん缶ビールを選び、ちとほろ酔い気分。
昨年のStudio Life山本芳樹、及川健、曽世海児の三人組と比べて、今回はかなり軽い調子のノリでトークが展開。
笠原くんはカジュアルジャケットで、林くんは帽子を被って、岩崎くんは黒のタートルセーターとみんなラフ過ぎ。互いの他己紹介では、岩崎くんは「噛み噛み」人間だと認証されw、笠原くんは実は人の話を「聞いてない」過去体験を「覚えてない」「てきとー」に話を上手く合わせる人間だと判明(笑)。180以上の長身二人に挟まれた林くんは自ら「場違い」「不細工」などと言っちゃう。でもはっちゃけた二人に比べ、一番マトモだったかもw。
年長の新井さんは華やかなピンク地のジャケット姿で、結構な美形でお金持ち。笠原くんがしきりに「ホントは役者になりたかったんでしょ?」と。登場前に岩崎くんを中性風にメイクアップしたり、笠原くんのストレートヘアを似合ってないと言ったり、ソフトな顔でなかなか率直な方。親子三代に渡っての美容師で、中学時代から一人暮らし腕を磨いていたそうだ。
この4人のトークがとにかく男クサイw。子供の頃の虫取りの話に熱中したら、新井さん&笠原くんはSで、林くん&岩崎くんはMだという話になったり。アルバイト体験では、居酒屋や焼き鳥屋などで食べ捲った話など。最近の舞台感想で、明治座出演した岩崎くんは「関西弁に苦労した」話、メディアの大竹しのぶをハグした笠原くんはポロっと「お脂肪がある方で…」とw。次回公演の「白夜行」の話では、林くんの役の発表も。また女性役だw。
新井さんが用意した女性用ウェッグを、やる気満々の三人が被り小芝居を披露するコーナーが大盛り上がり。みんな長い鬘被っても違和感ないんだもん。こんな人いるよねぇって感じ。岩崎くんが一番可愛かったv。
「切なさの貴公子」のStudio Life、「アップの魔術師」の新井さん。どちらもちょっと違った雰囲気のトークだった。
司会のまあくまさこが、いつにも増して軽口のイタタ発言てんこ盛り。岩崎くんのカミカミが移ったり、笠原くんみたいに人の名前もうろ覚え、人の話も聞いてなかったり^^;。彼女の散々な迷司会ぶりにゲストも観客も大笑い。
質問コーナーの後、プレゼント抽選会。新井さんがその場で1分で描いたヘアーデッサン画や、デザインされたアクセサリーがプレゼントされた。
最後に芝居の告知や、新井さんの予定など。9月中旬の『白夜行』第一部を楽しみにしよう。
お台場冒険王(ゴーイングメリー号)&お台場映画王(ガンダムIII)
2005年8月23日 イベント天気が心配されたが、子供達とお台場へ行ってきた。
乗船時間まで間があったので、『お台場冒険王』近くの屋台で遊んだり土産を買ったり、アクアシティの『ザケルショップ』にも行ってきた。ザケルフェスタには無かったガッシュ・プリクラや限定土産もあり目移り。
憧れていた『ゴーイングメリー号』へついに乗船!
ルフィらキャラクターの声と共に、メリー号が発着所に近づくにつれワクワク感が高まる。
今年は「ワンピースミュージアム」と題して、船内あちこちにワンピキャラ名場面が再現され、ほんのり思い出しながら、私たちも忽ち写真撮影。子供らにもいっぱい撮って貰った。
甲板では帆を広げたり、大砲飛ばしイベントがひっきりなし。この大砲が曲者で、レインボーブリッジを壊す演出は面白いが、水しぶきが激しく傍にいると忽ちかかる。特に海風が気持ち良く吹き渡り、水しぶきが追いかけてくる。すぐ乾くからいいが、子供達は面白がってシャワー気分でビショビショw。
台風が近づいてるせいか、思いのほか波が荒れてて、メリー号も結構揺れた。曇り空で、日焼けの心配はしなくて済んだ。40分の航海もあっという間に終了。
乗船記念スタンプで貰ったメモリアルパスポートは、普通のカードと同じ。
外でメリー号を見ながら、ヤガラ食堂で買ったお土産セットを食した。ルフィ欲張りセットはソフトドリンクが美味しいとか。私は、ゾロのほろ酔いセットで(生ビール付き)すっかり酔っ払ったw。
映画王の時間まで間があったので、アクアシティのジャンプショップを回った後、フジテレビ『お台場冒険王』まで足を運んだ。平日なのにかなりの人ごみ混雑で吃驚。エレベーターがもの凄く混んで長い列ができ、やっとの思いで24階へ。
球体Pアドベンチャーも行きたかったが、時間的制約もあり、『笑っていいとも!』いいともツアーズへ。タモリ人形と写真を撮り、本物の書道やパネルを見て、さっさとツアーを終わらせた。象のランディが途中にあった。帰りのエレベーターもまた混雑。
『チーム・マイナス6%』クイズスタンプラリーも苦労した割には、景品はポスカセット。息子はぶつくさ^^;。このアニメはBSフジなので見てない。
 ̄ ̄ ̄
ようやく本日のメインイベント『お台場映画王』へ。お初のシネマメディアージュは広くて綺麗。入口で貰ったカタログには、『ローレライ』特集も載っていた。
笠井信輔アナの進行で、本日は『ヤマト』『ガンダム』から『ローレライ』へを上映。私達が見るのは『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』だ。
アムロのコスした(ブーツじゃないのが違和感)笠井アナの紹介で、ゲストの古谷徹が登場。キャラホビの時よりいっそう日焼けされた感じ。懐かし話やアムロ話に花が咲いた。笠井アナは何故か『イデオン』話も言及、先週のNHKBS2ガンダム特集をライバル視した発言でも沸かせた。今回はデジタルリマスター版じゃなくオリジナル版なので、当時の映像や録音分が残ったままで貴重。
さて上映。実はNHKBS2ガンダム特集を深夜2時半まで起きて見てたが、この『ガンダムIII』前に寝てしまったので、私的にもタイミング抜群の上映。もちろん公開当時も劇場で見たので、その頃の感覚が蘇ってきそう。
劇場であらためて集中して見たが、また違った見方や発見もあった。シャア大佐とか、階級がやけに気になった。ブライトのミライの呼び方も「少尉」とか使い分けてる。スレッガー中尉は意外と不細工だったが、井上真樹夫のソフトな男前声が素敵だv。スレッガーとミライのラストにまた涙(;_;)。TV版と同じくここで戸田恵子の歌がやっぱ欲しかった。ハヤトとフラウはここからだったかとやっと思い出す。ギレンとキシリアの緊張感ある会話は凄い。シャアとララァの会話も前より意味深に感じる。ラスト、胸が熱くなり涙がツツツと流れた(;_;)。
上映後、笠井アナも観客席で見ていた古谷徹も、感極まって二人して涙。古谷さんの顔グシャグシャ。古谷さんの隣で一緒に観ていた福井晴敏も漸く登場。福井さんは黒のローレライTシャツ。
『I』と『II』をホームシアターで見て予習してきた福井氏は、あらためて見て「ギレンが意外とマッチョだったと分った」とw。
富野由悠季監督との関わりの経由を話す。福井氏の結婚式仲人は富野氏だが、司会は笠井アナだったとか。
『ローレライ』と『ガンダム』がどう関わりがあるのか?で、画面にアムロ&ララァ、折笠&パウラのシーンをかぶせて会場を沸かせる。でも福井氏は「パウラとララァを重ねることは全く意識してなかった」と。どうせなら朝倉と逆シャアのシーンもかぶせて欲しいゾ。ローレライも観た古谷さんは「ガンダムと同じような人間ドラマとして見た」と。
最後に福井氏が子供達にも向けた「世の中こういう厳しさがあるんだぞの世界がガンダムに詰ってる」「まだまだガンダムから引き出せる要素がいっぱいある」と熱く語ってくれた。
終了後、ロビーで客を見送ってた笠井アナと握手。子供達にも話しかけてくれ、娘には特に感想を熱心に聞いていた。息子は「ラストの戦いとか意外と面白かった」と感想。約2時間+トークショーは長かったが、子供達も飽きずに見てくれて良かった。
アンケに「フジテレビの新作アニメを見たいか?」があり、「サムライチャンプルーのように途中打ち切り、残りをBSフジで放送することは止めて欲しい」と書いてやった^^;。
アクアシティ外へ出たら雨も振り出し、ラッシュアワーの中を帰宅した。
『ガンダムIII』の当時のパンフが見つかった。全カラーでこれだけのボリュームで、たったの500円! 写真のキャスト陣も皆若いが、「富野喜幸」総監督の表情が勇ましい。
乗船時間まで間があったので、『お台場冒険王』近くの屋台で遊んだり土産を買ったり、アクアシティの『ザケルショップ』にも行ってきた。ザケルフェスタには無かったガッシュ・プリクラや限定土産もあり目移り。
憧れていた『ゴーイングメリー号』へついに乗船!
ルフィらキャラクターの声と共に、メリー号が発着所に近づくにつれワクワク感が高まる。
今年は「ワンピースミュージアム」と題して、船内あちこちにワンピキャラ名場面が再現され、ほんのり思い出しながら、私たちも忽ち写真撮影。子供らにもいっぱい撮って貰った。
甲板では帆を広げたり、大砲飛ばしイベントがひっきりなし。この大砲が曲者で、レインボーブリッジを壊す演出は面白いが、水しぶきが激しく傍にいると忽ちかかる。特に海風が気持ち良く吹き渡り、水しぶきが追いかけてくる。すぐ乾くからいいが、子供達は面白がってシャワー気分でビショビショw。
台風が近づいてるせいか、思いのほか波が荒れてて、メリー号も結構揺れた。曇り空で、日焼けの心配はしなくて済んだ。40分の航海もあっという間に終了。
乗船記念スタンプで貰ったメモリアルパスポートは、普通のカードと同じ。
外でメリー号を見ながら、ヤガラ食堂で買ったお土産セットを食した。ルフィ欲張りセットはソフトドリンクが美味しいとか。私は、ゾロのほろ酔いセットで(生ビール付き)すっかり酔っ払ったw。
映画王の時間まで間があったので、アクアシティのジャンプショップを回った後、フジテレビ『お台場冒険王』まで足を運んだ。平日なのにかなりの人ごみ混雑で吃驚。エレベーターがもの凄く混んで長い列ができ、やっとの思いで24階へ。
球体Pアドベンチャーも行きたかったが、時間的制約もあり、『笑っていいとも!』いいともツアーズへ。タモリ人形と写真を撮り、本物の書道やパネルを見て、さっさとツアーを終わらせた。象のランディが途中にあった。帰りのエレベーターもまた混雑。
『チーム・マイナス6%』クイズスタンプラリーも苦労した割には、景品はポスカセット。息子はぶつくさ^^;。このアニメはBSフジなので見てない。
 ̄ ̄ ̄
ようやく本日のメインイベント『お台場映画王』へ。お初のシネマメディアージュは広くて綺麗。入口で貰ったカタログには、『ローレライ』特集も載っていた。
笠井信輔アナの進行で、本日は『ヤマト』『ガンダム』から『ローレライ』へを上映。私達が見るのは『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』だ。
アムロのコスした(ブーツじゃないのが違和感)笠井アナの紹介で、ゲストの古谷徹が登場。キャラホビの時よりいっそう日焼けされた感じ。懐かし話やアムロ話に花が咲いた。笠井アナは何故か『イデオン』話も言及、先週のNHKBS2ガンダム特集をライバル視した発言でも沸かせた。今回はデジタルリマスター版じゃなくオリジナル版なので、当時の映像や録音分が残ったままで貴重。
さて上映。実はNHKBS2ガンダム特集を深夜2時半まで起きて見てたが、この『ガンダムIII』前に寝てしまったので、私的にもタイミング抜群の上映。もちろん公開当時も劇場で見たので、その頃の感覚が蘇ってきそう。
劇場であらためて集中して見たが、また違った見方や発見もあった。シャア大佐とか、階級がやけに気になった。ブライトのミライの呼び方も「少尉」とか使い分けてる。スレッガー中尉は意外と不細工だったが、井上真樹夫のソフトな男前声が素敵だv。スレッガーとミライのラストにまた涙(;_;)。TV版と同じくここで戸田恵子の歌がやっぱ欲しかった。ハヤトとフラウはここからだったかとやっと思い出す。ギレンとキシリアの緊張感ある会話は凄い。シャアとララァの会話も前より意味深に感じる。ラスト、胸が熱くなり涙がツツツと流れた(;_;)。
上映後、笠井アナも観客席で見ていた古谷徹も、感極まって二人して涙。古谷さんの顔グシャグシャ。古谷さんの隣で一緒に観ていた福井晴敏も漸く登場。福井さんは黒のローレライTシャツ。
『I』と『II』をホームシアターで見て予習してきた福井氏は、あらためて見て「ギレンが意外とマッチョだったと分った」とw。
富野由悠季監督との関わりの経由を話す。福井氏の結婚式仲人は富野氏だが、司会は笠井アナだったとか。
『ローレライ』と『ガンダム』がどう関わりがあるのか?で、画面にアムロ&ララァ、折笠&パウラのシーンをかぶせて会場を沸かせる。でも福井氏は「パウラとララァを重ねることは全く意識してなかった」と。どうせなら朝倉と逆シャアのシーンもかぶせて欲しいゾ。ローレライも観た古谷さんは「ガンダムと同じような人間ドラマとして見た」と。
最後に福井氏が子供達にも向けた「世の中こういう厳しさがあるんだぞの世界がガンダムに詰ってる」「まだまだガンダムから引き出せる要素がいっぱいある」と熱く語ってくれた。
終了後、ロビーで客を見送ってた笠井アナと握手。子供達にも話しかけてくれ、娘には特に感想を熱心に聞いていた。息子は「ラストの戦いとか意外と面白かった」と感想。約2時間+トークショーは長かったが、子供達も飽きずに見てくれて良かった。
アンケに「フジテレビの新作アニメを見たいか?」があり、「サムライチャンプルーのように途中打ち切り、残りをBSフジで放送することは止めて欲しい」と書いてやった^^;。
アクアシティ外へ出たら雨も振り出し、ラッシュアワーの中を帰宅した。
『ガンダムIII』の当時のパンフが見つかった。全カラーでこれだけのボリュームで、たったの500円! 写真のキャスト陣も皆若いが、「富野喜幸」総監督の表情が勇ましい。
キャラホビ2005 2日目続き
2005年8月21日 イベント『キャラホビ2005』2日目の続き。
メインステージ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』SPトーク&ライブ。
MCが諏訪部順一&豊口めぐみ。諏訪部さんの「DESTINY」Tシャツが安物にも見えるが実は7000円!
ゲストで登場の鈴村健一に続いて、坂本真綾、進藤尚美、石田彰まで「ぱっぴー!」挨拶。遠目だったが石田さんが上手側で良かったv。お待ちかね保志総一朗が登場したトコでホッシー祭り。保志くんは最後のコメントにしたり、皆座って聞くフリしてたり、一人で前に出させスポットライト当てたりと、イジられ捲りw。座った時の石田さんは靴脱いでたし。キャラにどんなラストを臨むか?で石田さん「アスラン大活躍!」アスランの物語だったと。保志くんは「シンと仲良くなりたい」進藤さん「皆が無事に帰れるのを待つ」真っ当な答え。保志くんのおかげで「ムラケン」定着のスズの第2のラストは、シンの夢オチw。「茶の間の向こうに茶の間が…」と石田さんもしょーもないこと言う。最終回はまだ収録してないそうだけど。
出演者退場の後、FictionJunction YUUKAが「暁の車」と「焔の扉」を唄った。いや私的にはその後スクリーンに流れたCM「君は僕に似ている♪」に煽られて…。だってこの後すぐ(?)『ガン×ソード』だよっ。菊池の星野くんだよっw。
『エムサスタイル』の『ガン×ソード』ステージ見てて遅くなったが、角川ブースへ。既に柵外は凄い人だが、何とか3〜4列目で見れた。
編集長はイベント終了した池田さんらに薦められ泥酔状態^^;。代わりにMCは前編集長(ローレライに出てたおっちゃん2だ)。
石田彰と鈴村健一が登場。「ムラケン」「アキラン」と呼び合ってった。池田さん達のことを「あの方達にはとても及びません」と石田さんら謙遜。昨日からのジ・エッジの話で、石田さんは2巻を読了。スズがアニメでは描かれてない台詞等もある、ミーアが忍び込んでくる場面でアスランが「飲み過ぎたせいか」の台詞もあると指摘。石田さんその演技。「こっからは僕の陣地ね」と陣取り合戦あり、スズのリードでレスラーもどきもやる石田さん。すっかりスズのペースに乗っとるなぁ。
イベント終了後すぐにブース外へ出してくれない角川。むしろ混乱させてるかも^^;。
漸く角川を出て、バンダイビジュアルブースへ皆が急行。『ガンダムSEED DESTINY』トークショーPart2へ。整理券ギリギリだったので後方位置だと諦めてたが、角川から一斉に皆が流れてきたので、番号順関係なくさっさか通される。気づくと前から3〜4番目に座ってた。こんなにステージを間近で見られたのは何ヶ月ぶりだろう(嬉)。
MCの小野坂昌也が「人気声優トップ3」と煽る煽る。清水香里も絶妙な合の手。
鈴村健一が紙コップ肩に付けて「デステニガンダム」スタイル(?)。石田彰がイグアナ状態で登場し、爬虫類の表情w。お待ちかね保志総一朗はワケ分らず、早速イジられ捲り。昨日からのスズと石田さんは仕込みネタでジャンジャカやって、仲間外れな保志くんちと寂しそう。石田さんはスズの紙コップを一つ貰い自分の左肩に付けるが、何度か落ちて保志くんが拾う場面も。ガンダム話でスズが「俺の拳が真っ赤に燃える…」と智一ネタも披露してた。
昨日と同じシンPVとアスランPV(女性遍歴)が流れ、ミーアの曲「星の〜♪」とサワリを唄う石田さん。忽ちキャー歓声! スズはケミの歌とキャラソンのサワリを唄ったり。お初のキラPV(MSで活躍)も流れる。小野坂さんにアスランのことを言われて石田さん「その間MSではなく、ちゃんと別のモノに乗っかってましたから」(゜o゜)途端にウォー!石田シモネタきたーっ!と思たよ(爆)。「みんな何想像してたの?」と誤魔化しても後の祭り。男性キャラPVも流れ、イザーク人気を再確認。
やることやったしイベントも最後なので、後はもう三人で何かネタやってと小野坂さん。ブース内外客もノリノリで「やって」コール! スズが「絶体絶命…」と苦笑し、三人ともネタ探しに困る困る。漸くスズが「ケンイチです…」とヒロシネタを披露すると、石田さんは「アキラです」の後、何と猫ひろしネタで叫ぶ。わたしゃよく分らず^^;。終わった後「2年間積み重ねてきたものが15秒で消えました」とw。保志くんも仕方なく「総一朗です」と続く。ところが、小野坂さんにもやって貰いましょうがキターっ! まさか自分に振られるとは思わなかった小野坂さんは冷や汗気味に「マサヤです」を披露。ネタ的に一番オモロかった(^o^)。裏では、自分達にも振られたらどーしよーとビクビクしてたトークショーPart1組が(進藤&坂本&諏訪部&豊口)最後に再登場。4人でしっかりジャンジャカやってくれたw。そういや途中で諏訪部さんが連絡係^^;みたいなコトもやってくれてた。
最後に其々挨拶。石田さん「今日見たことは忘れろっ!」(笑)また忘れろキターっ! 保志くん始め皆が柵外の左右遠くまで見渡し手を振ってくれて、ひと際歓声が高まった。去り際まで、スズ&石田さんでジャンジャカ。
これがSEED DESTINY最後のイベントなのかっ!?(笑)石田さんの雄姿&お笑いを心にしっかり刻み付けたゾ(*^^*)。
目的イベントも終了し喉も渇いたので、会場数ヶ所で配られてた無料試飲のペプシを貰い、一気に飲み干した。ビール代わりで美味w。ペプシのおかげで会場では飲み物には困らなかった。蛍の光が流れる中、友人知人と会場を後にした。戦いすんで日が暮れて…。皆さんお疲れ様でした。
メインステージ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』SPトーク&ライブ。
MCが諏訪部順一&豊口めぐみ。諏訪部さんの「DESTINY」Tシャツが安物にも見えるが実は7000円!
ゲストで登場の鈴村健一に続いて、坂本真綾、進藤尚美、石田彰まで「ぱっぴー!」挨拶。遠目だったが石田さんが上手側で良かったv。お待ちかね保志総一朗が登場したトコでホッシー祭り。保志くんは最後のコメントにしたり、皆座って聞くフリしてたり、一人で前に出させスポットライト当てたりと、イジられ捲りw。座った時の石田さんは靴脱いでたし。キャラにどんなラストを臨むか?で石田さん「アスラン大活躍!」アスランの物語だったと。保志くんは「シンと仲良くなりたい」進藤さん「皆が無事に帰れるのを待つ」真っ当な答え。保志くんのおかげで「ムラケン」定着のスズの第2のラストは、シンの夢オチw。「茶の間の向こうに茶の間が…」と石田さんもしょーもないこと言う。最終回はまだ収録してないそうだけど。
出演者退場の後、FictionJunction YUUKAが「暁の車」と「焔の扉」を唄った。いや私的にはその後スクリーンに流れたCM「君は僕に似ている♪」に煽られて…。だってこの後すぐ(?)『ガン×ソード』だよっ。菊池の星野くんだよっw。
『エムサスタイル』の『ガン×ソード』ステージ見てて遅くなったが、角川ブースへ。既に柵外は凄い人だが、何とか3〜4列目で見れた。
編集長はイベント終了した池田さんらに薦められ泥酔状態^^;。代わりにMCは前編集長(ローレライに出てたおっちゃん2だ)。
石田彰と鈴村健一が登場。「ムラケン」「アキラン」と呼び合ってった。池田さん達のことを「あの方達にはとても及びません」と石田さんら謙遜。昨日からのジ・エッジの話で、石田さんは2巻を読了。スズがアニメでは描かれてない台詞等もある、ミーアが忍び込んでくる場面でアスランが「飲み過ぎたせいか」の台詞もあると指摘。石田さんその演技。「こっからは僕の陣地ね」と陣取り合戦あり、スズのリードでレスラーもどきもやる石田さん。すっかりスズのペースに乗っとるなぁ。
イベント終了後すぐにブース外へ出してくれない角川。むしろ混乱させてるかも^^;。
漸く角川を出て、バンダイビジュアルブースへ皆が急行。『ガンダムSEED DESTINY』トークショーPart2へ。整理券ギリギリだったので後方位置だと諦めてたが、角川から一斉に皆が流れてきたので、番号順関係なくさっさか通される。気づくと前から3〜4番目に座ってた。こんなにステージを間近で見られたのは何ヶ月ぶりだろう(嬉)。
MCの小野坂昌也が「人気声優トップ3」と煽る煽る。清水香里も絶妙な合の手。
鈴村健一が紙コップ肩に付けて「デステニガンダム」スタイル(?)。石田彰がイグアナ状態で登場し、爬虫類の表情w。お待ちかね保志総一朗はワケ分らず、早速イジられ捲り。昨日からのスズと石田さんは仕込みネタでジャンジャカやって、仲間外れな保志くんちと寂しそう。石田さんはスズの紙コップを一つ貰い自分の左肩に付けるが、何度か落ちて保志くんが拾う場面も。ガンダム話でスズが「俺の拳が真っ赤に燃える…」と智一ネタも披露してた。
昨日と同じシンPVとアスランPV(女性遍歴)が流れ、ミーアの曲「星の〜♪」とサワリを唄う石田さん。忽ちキャー歓声! スズはケミの歌とキャラソンのサワリを唄ったり。お初のキラPV(MSで活躍)も流れる。小野坂さんにアスランのことを言われて石田さん「その間MSではなく、ちゃんと別のモノに乗っかってましたから」(゜o゜)途端にウォー!石田シモネタきたーっ!と思たよ(爆)。「みんな何想像してたの?」と誤魔化しても後の祭り。男性キャラPVも流れ、イザーク人気を再確認。
やることやったしイベントも最後なので、後はもう三人で何かネタやってと小野坂さん。ブース内外客もノリノリで「やって」コール! スズが「絶体絶命…」と苦笑し、三人ともネタ探しに困る困る。漸くスズが「ケンイチです…」とヒロシネタを披露すると、石田さんは「アキラです」の後、何と猫ひろしネタで叫ぶ。わたしゃよく分らず^^;。終わった後「2年間積み重ねてきたものが15秒で消えました」とw。保志くんも仕方なく「総一朗です」と続く。ところが、小野坂さんにもやって貰いましょうがキターっ! まさか自分に振られるとは思わなかった小野坂さんは冷や汗気味に「マサヤです」を披露。ネタ的に一番オモロかった(^o^)。裏では、自分達にも振られたらどーしよーとビクビクしてたトークショーPart1組が(進藤&坂本&諏訪部&豊口)最後に再登場。4人でしっかりジャンジャカやってくれたw。そういや途中で諏訪部さんが連絡係^^;みたいなコトもやってくれてた。
最後に其々挨拶。石田さん「今日見たことは忘れろっ!」(笑)また忘れろキターっ! 保志くん始め皆が柵外の左右遠くまで見渡し手を振ってくれて、ひと際歓声が高まった。去り際まで、スズ&石田さんでジャンジャカ。
これがSEED DESTINY最後のイベントなのかっ!?(笑)石田さんの雄姿&お笑いを心にしっかり刻み付けたゾ(*^^*)。
目的イベントも終了し喉も渇いたので、会場数ヶ所で配られてた無料試飲のペプシを貰い、一気に飲み干した。ビール代わりで美味w。ペプシのおかげで会場では飲み物には困らなかった。蛍の光が流れる中、友人知人と会場を後にした。戦いすんで日が暮れて…。皆さんお疲れ様でした。
キャラホビ2005 2日目
2005年8月21日 イベント『キャラホビ2005』2日目へ行ってきた。
先ずはひと言。友人知人の皆さま、お世話になりました。ご一緒できて楽しかった。イベントはやっぱり一人じゃないほうがうんと楽しめる。
角川でTHE ORIGINテレカセット、アニメージュでキャラトランプとトミノ指人形、セイカでSEEDクラブとケロロ文具、Ζのポスター付き前売券を買った。メイトのテレカは忽ち完売でガックリ。
バンダイビジュアルブースで『劇場版機動戦士Ζガンダム』トークショー。ゲストが池田秀一&古谷徹。相変わらず古谷さん一人に喋らせ、池田さんは無口。飛田さんの話は皆無。でも負け犬ジェリドをいつも格好良い役ばかりだった井上和彦がやった話など。Ζのアムロの役柄把握やベルトーチカのこととかいい話ばかりだったが、『Ζ』第二部恋人たちの「キスの記憶」話になり、それまでの記憶が吹っ飛んだ。古谷さんが昨日キスをしたと告白。しかも相手は池田さん(゜o゜)。満月の夜歩道橋で、酔っ払った池田さんが古谷さんに…。ぶっちゃけシャアとアムロが!?(笑)当の池田さんは覚えてないって苦笑。あいにく唇では無かったが、Fガンダムでは鈴置さんと池田さんが酔っ払って唇に^^;…なんて話まで。よもやシャアとブライトまでもがっ!(笑)酔うと「キス魔」ってホントにいるんやw。最後に古谷さんが「ここでの話は忘れて下さい」と。しかーし、その後同じ台詞を某方が口にしようとはw。
奇妙な興奮状態のまま、すぐに角川ブースへ。柵外だが最前列でバッチリ。トーク&サイン会で古谷徹&池田秀一、それにエマ役岡本麻弥が登場。MCはガンダムA編集長(ローレライにも出てたおっさんだ)。
ここでも本放送では癪にさわってた女ベルトーチカの話が出たり、鈴置さんの話が出たり。Ζ以外の話では、岡本さんはちと蚊帳の外扱い。デス種を「あんなもの」呼ばわりだよ古谷さんw。池田さんは実直に「SEED DESTINYも宜しくお願いします」と言葉少なに語る。ガンダムA連載話になり、池田さんは「自分も悩みがあるのに」と言いつつ、会場の皆さんには3倍じゃなく5倍早く解決とか言ってくれた。THE ORIGINの話もアニメ化するかもねという話で、その時はシャア少年声は誰か他の人でと池田さんが言い、チラと出てきたアムロは古谷さんが自分がやると言いきった。最後にお台場映画王で福井氏とトークすると宣伝まで。抜かりなし古谷さん。観にいっきまーす!
そのまますぐメインステージへ。『SEED DESTINY』ステージの話は後にして。
ネット配信アニメ情報番組『エムサスタイル出張版SPECIAL』。
先ずsavage geniusがたっぷり3曲。『うたかた』や『エレメンタルジェレイド』OP主題歌がナマで聞けて良かった。客席通路でダイナミックに踊った2人〜4人組ファン達に拍手を送りたいよw。
そしてやっと斎藤千和MCで『ガン×ソード』トークイベント。星野貴紀がヴァンのコスプレで登場してくれたよっ!(^o^)190cmだからピッチリと似合うが帽子で顔がよく拝めん。暑そうだった^^;。ソード出して降ってくれた。桑島法子も可愛く登場。役どころを話してたが、星野くんの声が割と低く、ニンマリした口元が東地宏樹に似てると思ったw。すぐに保志総一朗が登場。も、会場が一斉にホッシーコール!星野くんにもコールしてくれる人おらんか〜? アニメでミハエルはまださわりしか出てないんで、登場時の台詞や美少年な画を映したりとファンを煽る演出。保志くんと星野くんが結構気安くしてたが『ゲットバッカーズ』イベントでも二人一緒だったなと思い出した。もちろん保志くんをイジル人はおらず、さくっと終了。
すぐに角川ブースへ移動。この続きはまた。今日はこんな調子で時間刻みのブースめぐりだった^^;。
先ずはひと言。友人知人の皆さま、お世話になりました。ご一緒できて楽しかった。イベントはやっぱり一人じゃないほうがうんと楽しめる。
角川でTHE ORIGINテレカセット、アニメージュでキャラトランプとトミノ指人形、セイカでSEEDクラブとケロロ文具、Ζのポスター付き前売券を買った。メイトのテレカは忽ち完売でガックリ。
バンダイビジュアルブースで『劇場版機動戦士Ζガンダム』トークショー。ゲストが池田秀一&古谷徹。相変わらず古谷さん一人に喋らせ、池田さんは無口。飛田さんの話は皆無。でも負け犬ジェリドをいつも格好良い役ばかりだった井上和彦がやった話など。Ζのアムロの役柄把握やベルトーチカのこととかいい話ばかりだったが、『Ζ』第二部恋人たちの「キスの記憶」話になり、それまでの記憶が吹っ飛んだ。古谷さんが昨日キスをしたと告白。しかも相手は池田さん(゜o゜)。満月の夜歩道橋で、酔っ払った池田さんが古谷さんに…。ぶっちゃけシャアとアムロが!?(笑)当の池田さんは覚えてないって苦笑。あいにく唇では無かったが、Fガンダムでは鈴置さんと池田さんが酔っ払って唇に^^;…なんて話まで。よもやシャアとブライトまでもがっ!(笑)酔うと「キス魔」ってホントにいるんやw。最後に古谷さんが「ここでの話は忘れて下さい」と。しかーし、その後同じ台詞を某方が口にしようとはw。
奇妙な興奮状態のまま、すぐに角川ブースへ。柵外だが最前列でバッチリ。トーク&サイン会で古谷徹&池田秀一、それにエマ役岡本麻弥が登場。MCはガンダムA編集長(ローレライにも出てたおっさんだ)。
ここでも本放送では癪にさわってた女ベルトーチカの話が出たり、鈴置さんの話が出たり。Ζ以外の話では、岡本さんはちと蚊帳の外扱い。デス種を「あんなもの」呼ばわりだよ古谷さんw。池田さんは実直に「SEED DESTINYも宜しくお願いします」と言葉少なに語る。ガンダムA連載話になり、池田さんは「自分も悩みがあるのに」と言いつつ、会場の皆さんには3倍じゃなく5倍早く解決とか言ってくれた。THE ORIGINの話もアニメ化するかもねという話で、その時はシャア少年声は誰か他の人でと池田さんが言い、チラと出てきたアムロは古谷さんが自分がやると言いきった。最後にお台場映画王で福井氏とトークすると宣伝まで。抜かりなし古谷さん。観にいっきまーす!
そのまますぐメインステージへ。『SEED DESTINY』ステージの話は後にして。
ネット配信アニメ情報番組『エムサスタイル出張版SPECIAL』。
先ずsavage geniusがたっぷり3曲。『うたかた』や『エレメンタルジェレイド』OP主題歌がナマで聞けて良かった。客席通路でダイナミックに踊った2人〜4人組ファン達に拍手を送りたいよw。
そしてやっと斎藤千和MCで『ガン×ソード』トークイベント。星野貴紀がヴァンのコスプレで登場してくれたよっ!(^o^)190cmだからピッチリと似合うが帽子で顔がよく拝めん。暑そうだった^^;。ソード出して降ってくれた。桑島法子も可愛く登場。役どころを話してたが、星野くんの声が割と低く、ニンマリした口元が東地宏樹に似てると思ったw。すぐに保志総一朗が登場。も、会場が一斉にホッシーコール!星野くんにもコールしてくれる人おらんか〜? アニメでミハエルはまださわりしか出てないんで、登場時の台詞や美少年な画を映したりとファンを煽る演出。保志くんと星野くんが結構気安くしてたが『ゲットバッカーズ』イベントでも二人一緒だったなと思い出した。もちろん保志くんをイジル人はおらず、さくっと終了。
すぐに角川ブースへ移動。この続きはまた。今日はこんな調子で時間刻みのブースめぐりだった^^;。
TBSアニメフェスタ2005
2005年8月20日 イベント午後からちょこっと『TBSアニメフェスタ2005』へ行ってきた。チケット折角取ったしね。パンフは出来のいい作りで無料。
周り中、ムサ臭い男性達でキツかった(~_~;)。座席に着しても、両隣からプンプン。舞台は見易かったが、もう油断してるとムっと来るの。
MCの向井TBSアナウンサーが手馴れてたが、結局予定時間より押し押し。
先ずは『英國戀物語エマ』から、冬馬由美、川島得愛、うえだゆうじ、小林沙苗が登場。冬馬さんは白ブラウス&黒スカートで、かわしーはベストとズボンと、皆さん作品イメージぽい服装。其々役柄についてなどコメント後、第1話上映。半分くらいは未見だった模様。その後、4人で朗読ドラマ「もしもエマが…」シリーズ。もしもエマとウィリアムがクリスマスに一緒だったら…しっとりした話だった。もしもハキムが執事だったら…うえださんがハジけてて高ピシャな執事だった。可笑しくて、アニメより最高だという声もw。皆さん、第二シリーズを願っての挨拶となっていた。
『BLACK CAT』から、初イベントで初主役という近藤隆が登場。緊張でガチガチで可愛い。共演者の福圓美里、藤原啓治、ゆかなからボイスレター。藤原さん、またグラサンで面白いことを。福圓さんは近藤くんを「天然ボケ」と断定。二人の約束の1週間前に現地到着してたらしい。第1話を上映したが、はっきりいって微妙^^;。原作全く知らないので何がなにやら。ジャンプ作品色というより、ガンガン系に見えそう。キャラ画が可愛いのはオッケー。クールな殺し屋トレインに、ボケボケのスヴェンがどう関わるのかだな。三木眞一郎のクリードがイっちゃってる。
『ジパング』出たーっ! と思いきや、ホントにダイジェスト映像の紹介だけだった(-_-;)。しかも菊池の声だけが目立ってるし。DVD9巻のパッケージ画、草加と角松そうくるか…と。
戻れるものならば、1年前のTBSアニメフェスタに参加したかった…ええホントに(__)。
休憩後、『ああっ女神さまっ』から、井上喜久子と合田浩章監督が登場。井上喜久子17歳「おいおい」をまた会場中でやってた(笑)。揺れ動く17歳だから、実質年齢とふり幅が大きいのね。OVAに入ってる25話を上映。この話には、冬馬さんにもおいでになって欲しかった。
石田燿子のナマ主題歌も聞けたし、この時は客席も殆ど座って聞いてくれたので良かった。
『苺ましまろ』は1話上映であまりのシュールな面白さに客席がわき、生田目仁美、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子が登場。生田目さんと能登さん、ここでも共演してたのかー。クイズやって楽しませた後、お待ちかねの4人のライブ。一人一人はそれ程上手くはなさそう。千葉さんがリードしてたかな。会場の男性全部が立ち上がってフリして踊ってスゴかった^^;。
『ローゼンメイデン・トロイメント』は1話先行上映。沢城みゆき、真田あさみ、志村由美、後藤沙緒里が登場。志村さんと後藤さんとはお初だが、150cm未満の志村さんがちっちゃくて可愛い〜。沢城さんも真田さんもそんなに身長高くないんだ。クイズやって和んだ後、高慢な笑い声と共に田中理恵が登場。コスプレ。後ろに黒羽までつけてる。今まで出ることを伏せていて、ようやくこの場でお披露目になったとか。「この作品に私の生命をかけます」って、ラクスやミーアは違ってたんかいっ!?w
休憩になり、キリがいいし客席臭もあるので、そそくさと帰途へ。全部で7時間以上と長いので、同じく途中で帰ってる人も少なくなかった。懲りずに、来年も参加してみようかな。
それより去年までのフェスタの模様のDVD化を熱烈に望む。
周り中、ムサ臭い男性達でキツかった(~_~;)。座席に着しても、両隣からプンプン。舞台は見易かったが、もう油断してるとムっと来るの。
MCの向井TBSアナウンサーが手馴れてたが、結局予定時間より押し押し。
先ずは『英國戀物語エマ』から、冬馬由美、川島得愛、うえだゆうじ、小林沙苗が登場。冬馬さんは白ブラウス&黒スカートで、かわしーはベストとズボンと、皆さん作品イメージぽい服装。其々役柄についてなどコメント後、第1話上映。半分くらいは未見だった模様。その後、4人で朗読ドラマ「もしもエマが…」シリーズ。もしもエマとウィリアムがクリスマスに一緒だったら…しっとりした話だった。もしもハキムが執事だったら…うえださんがハジけてて高ピシャな執事だった。可笑しくて、アニメより最高だという声もw。皆さん、第二シリーズを願っての挨拶となっていた。
『BLACK CAT』から、初イベントで初主役という近藤隆が登場。緊張でガチガチで可愛い。共演者の福圓美里、藤原啓治、ゆかなからボイスレター。藤原さん、またグラサンで面白いことを。福圓さんは近藤くんを「天然ボケ」と断定。二人の約束の1週間前に現地到着してたらしい。第1話を上映したが、はっきりいって微妙^^;。原作全く知らないので何がなにやら。ジャンプ作品色というより、ガンガン系に見えそう。キャラ画が可愛いのはオッケー。クールな殺し屋トレインに、ボケボケのスヴェンがどう関わるのかだな。三木眞一郎のクリードがイっちゃってる。
『ジパング』出たーっ! と思いきや、ホントにダイジェスト映像の紹介だけだった(-_-;)。しかも菊池の声だけが目立ってるし。DVD9巻のパッケージ画、草加と角松そうくるか…と。
戻れるものならば、1年前のTBSアニメフェスタに参加したかった…ええホントに(__)。
休憩後、『ああっ女神さまっ』から、井上喜久子と合田浩章監督が登場。井上喜久子17歳「おいおい」をまた会場中でやってた(笑)。揺れ動く17歳だから、実質年齢とふり幅が大きいのね。OVAに入ってる25話を上映。この話には、冬馬さんにもおいでになって欲しかった。
石田燿子のナマ主題歌も聞けたし、この時は客席も殆ど座って聞いてくれたので良かった。
『苺ましまろ』は1話上映であまりのシュールな面白さに客席がわき、生田目仁美、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子が登場。生田目さんと能登さん、ここでも共演してたのかー。クイズやって楽しませた後、お待ちかねの4人のライブ。一人一人はそれ程上手くはなさそう。千葉さんがリードしてたかな。会場の男性全部が立ち上がってフリして踊ってスゴかった^^;。
『ローゼンメイデン・トロイメント』は1話先行上映。沢城みゆき、真田あさみ、志村由美、後藤沙緒里が登場。志村さんと後藤さんとはお初だが、150cm未満の志村さんがちっちゃくて可愛い〜。沢城さんも真田さんもそんなに身長高くないんだ。クイズやって和んだ後、高慢な笑い声と共に田中理恵が登場。コスプレ。後ろに黒羽までつけてる。今まで出ることを伏せていて、ようやくこの場でお披露目になったとか。「この作品に私の生命をかけます」って、ラクスやミーアは違ってたんかいっ!?w
休憩になり、キリがいいし客席臭もあるので、そそくさと帰途へ。全部で7時間以上と長いので、同じく途中で帰ってる人も少なくなかった。懲りずに、来年も参加してみようかな。
それより去年までのフェスタの模様のDVD化を熱烈に望む。
NARUTO忍者ドーム’05
2005年8月19日 イベント昨夜遅くに息子がどうしても行きたいと言い出し、娘も便乗して、仕方なく午前中だけということで『NARUTO-ナルト-忍者ドーム’05』へ行ってきた。月曜でもよかったが、声優イベントなんかで一層混みそうなので避けた。
それでも家族連れでかなりの混雑盛況ぶり。前売券の方は優先入場で、当日券側はかなり待たされた。でもテレ東メールコピーで一人100円割引。会場内使用のチャクラコインは結局20枚も買うハメに^^;(10枚買う毎にオリジナルポスカ付き)。
入場後、真っ先に「ラーメン一楽」へ。なんせ1時間〜2時間待ち。TVチャンピオンのラーメン職人王の方が奥でモクモクと作っていらした。1時間待ちでありつけた”みそとんこつ”を、食べる前に撮影。麺が少々変ってて、見た目濃そうなスープは割とアッサリ、空腹感で忽ち平らげた。美味。
ゲームは何もしたくないという娘を待たせて、息子に付き合いあれこれアトラクション体験。何をやるにも1チャクラ以上かかり割高だが、残念賞にキャラPOPが貰えるので、それを集めることに。さいころ、クナイ投げ、口寄せの術、木の葉チャクラ刀とそれ程混んでないゲームに挑戦。集まったPOPは、ナルト、サスケ、サクラ、ネジ、カカシ、我愛羅で、残り2人程足りない。影分身が一番混んでて何と150分待ち^^;。あちこちでキャラ声が聞こえ、井上さん@カカシ先生が目立ってた。砂の我愛羅や、キャラドールも撮影。イルカ先生の存在が見つからないのが不満(-_-)。グッズコーナーは外からの別入口だったのでスルー。
しっかし金のかかるイベントだった。同じようにアトラクションが楽しめた『ガッシュ!』のザケルフェスタは入場料も含め殆どが無料だったのにね。ま、私も少しは楽しめたからいいか。
私は昼から観劇があったので、子供達だけで後から帰らせることにした。スタンプラリー正解者には出口でランダムにキャラシール。上忍のカカシを貰えたが、イルカもあった模様。ちぇっ。
午前中ですっかり体力を消耗してしまったが、本命のミュージカルBLEACHへと向かった。
それでも家族連れでかなりの混雑盛況ぶり。前売券の方は優先入場で、当日券側はかなり待たされた。でもテレ東メールコピーで一人100円割引。会場内使用のチャクラコインは結局20枚も買うハメに^^;(10枚買う毎にオリジナルポスカ付き)。
入場後、真っ先に「ラーメン一楽」へ。なんせ1時間〜2時間待ち。TVチャンピオンのラーメン職人王の方が奥でモクモクと作っていらした。1時間待ちでありつけた”みそとんこつ”を、食べる前に撮影。麺が少々変ってて、見た目濃そうなスープは割とアッサリ、空腹感で忽ち平らげた。美味。
ゲームは何もしたくないという娘を待たせて、息子に付き合いあれこれアトラクション体験。何をやるにも1チャクラ以上かかり割高だが、残念賞にキャラPOPが貰えるので、それを集めることに。さいころ、クナイ投げ、口寄せの術、木の葉チャクラ刀とそれ程混んでないゲームに挑戦。集まったPOPは、ナルト、サスケ、サクラ、ネジ、カカシ、我愛羅で、残り2人程足りない。影分身が一番混んでて何と150分待ち^^;。あちこちでキャラ声が聞こえ、井上さん@カカシ先生が目立ってた。砂の我愛羅や、キャラドールも撮影。イルカ先生の存在が見つからないのが不満(-_-)。グッズコーナーは外からの別入口だったのでスルー。
しっかし金のかかるイベントだった。同じようにアトラクションが楽しめた『ガッシュ!』のザケルフェスタは入場料も含め殆どが無料だったのにね。ま、私も少しは楽しめたからいいか。
私は昼から観劇があったので、子供達だけで後から帰らせることにした。スタンプラリー正解者には出口でランダムにキャラシール。上忍のカカシを貰えたが、イルカもあった模様。ちぇっ。
午前中ですっかり体力を消耗してしまったが、本命のミュージカルBLEACHへと向かった。
Studio Life20周年イベント第1弾
2005年8月16日 イベントStudio Life劇団創立20周年記念イベント第1弾『LIFE EXP.20th anniversary』〜LIFE PIECE I〜へ行ってきた。申し込んだのが遅くて、結局最終日。
いつもの劇場とは違って、Studio Lifeの世界を丸ごと体験できる展示会形式のイベントである。「トーマの心臓」再演からこっちのまだ3年足らずのファンではあるが、上演で使用された舞台装置や衣装や小道具、お宝映像などを見ると、やっぱりふんわりと懐かしく思い出される。
「トーマの心臓」で使用された、トーマが書いた詩の紙が書棚にさりげに置かれていたが、それが全部ドイツ語で書かれてあったことに感激。こんな細かい小道具にも、スタッフのこだわりを見せてくれてることが嬉しかった。
視聴覚室で「ドラキュラ」のメイキング映像をたらたら見てたら、突然地面が揺れ出した!(~o~) こういう時の皆の行動は様々だが、私は椅子に腰掛けたまま映像を見続け、地震がおさまるのをひたすら待った。
さすが最新式ビルの11階! 耐震構造とかはされてはいると思うが、かなりの揺れだったので不安でドキドキ(・_・;)。まるで園のアトラクションに乗っているか、台風まっただ中の船に居るかのような、激しい横揺れ。それが1〜2分以上続き、少々気分も悪くなってきた^^;。これはきっと震度5強か、或いは震度6弱ぐらい?と勝手に推測(実際は震度4だったみたい)。スタッフの一人が「トランシルバニア城は大丈夫です」と意味不明な言葉で皆を落ち着かせていたw。
ようやく揺れがおさまり、室内の皆も安堵の様子。すっかり気分を削がれた私はとりあえずトイレへ。
その後はサクサク。スタッフはみんな劇団員だが、彼らのミニトークイベントもあり、下井顕太郎や曽世海児の面白トークもあった。トーク中は撮影オッケーなのね。だからみんな早くからトーク場所の陣取り。
サイン会もあり、この回は岩崎大と舟見和利。列に並び待たされたが、物販で買った会報にサインして頂いた。ちゃんと目を見て言葉をかけてくれるのv。お二人とは握手も出来て良かった。
会場を去る前には、曽世さんとも握手が出来た。
他の回にも参加したかったが、FC会員じゃないし仕方ないか。また何かイベントがあったら参加してみたい。
帰りは常磐線が少々遅れたが、先月のような地下鉄遅延も無くてホッと帰り着いた。
いつもの劇場とは違って、Studio Lifeの世界を丸ごと体験できる展示会形式のイベントである。「トーマの心臓」再演からこっちのまだ3年足らずのファンではあるが、上演で使用された舞台装置や衣装や小道具、お宝映像などを見ると、やっぱりふんわりと懐かしく思い出される。
「トーマの心臓」で使用された、トーマが書いた詩の紙が書棚にさりげに置かれていたが、それが全部ドイツ語で書かれてあったことに感激。こんな細かい小道具にも、スタッフのこだわりを見せてくれてることが嬉しかった。
視聴覚室で「ドラキュラ」のメイキング映像をたらたら見てたら、突然地面が揺れ出した!(~o~) こういう時の皆の行動は様々だが、私は椅子に腰掛けたまま映像を見続け、地震がおさまるのをひたすら待った。
さすが最新式ビルの11階! 耐震構造とかはされてはいると思うが、かなりの揺れだったので不安でドキドキ(・_・;)。まるで園のアトラクションに乗っているか、台風まっただ中の船に居るかのような、激しい横揺れ。それが1〜2分以上続き、少々気分も悪くなってきた^^;。これはきっと震度5強か、或いは震度6弱ぐらい?と勝手に推測(実際は震度4だったみたい)。スタッフの一人が「トランシルバニア城は大丈夫です」と意味不明な言葉で皆を落ち着かせていたw。
ようやく揺れがおさまり、室内の皆も安堵の様子。すっかり気分を削がれた私はとりあえずトイレへ。
その後はサクサク。スタッフはみんな劇団員だが、彼らのミニトークイベントもあり、下井顕太郎や曽世海児の面白トークもあった。トーク中は撮影オッケーなのね。だからみんな早くからトーク場所の陣取り。
サイン会もあり、この回は岩崎大と舟見和利。列に並び待たされたが、物販で買った会報にサインして頂いた。ちゃんと目を見て言葉をかけてくれるのv。お二人とは握手も出来て良かった。
会場を去る前には、曽世さんとも握手が出来た。
他の回にも参加したかったが、FC会員じゃないし仕方ないか。また何かイベントがあったら参加してみたい。
帰りは常磐線が少々遅れたが、先月のような地下鉄遅延も無くてホッと帰り着いた。
ザケルフェスタ2005 LEVEL夏
2005年8月14日 イベント息子に付き合って『金色のガッシュベル!! 電撃(ザケル)フェスタ2005 LEVEL夏』へ行ってきた。ホントは夏コミに行きたかった。興味を持った娘も初めて参戦。場所はお初のさいたまスーパーアリーナ。家から乗り継ぎ重ねると意外と近くて、駅からも近いし綺麗だし広いし、今度から全てのイベントはココにすればいいのに〜と思った。
入場後、超得プロジェクトVで引換え。メカバルカンCケースと特製プレイボード(ウォンレイのヤツ)を手に入れた。これもいつもHさんのおかげです。ありがとうですm(__)m。
ゲームコーナーでプレイしアンケに答えてガッシュのTシャツをゲット。黒でカッコイー。無料のフォトスタジオで、サンビーム&ウマゴンバージョンで撮影。スタンプラリーの賞品は、去年のペロ団扇と違い、去年劇場版の入場プレゼント。可愛いし、色々な種類が集まった。今回はモチノキ商店街夏祭りコーナーがあり、参加券で何度か遊べた。一番人気は射的かな。場内飲食物持込禁止で、モチノキ食堂で高い焼ソバを食べたが、ペットボトルは必需品だよな。プレミアムミニシアターでは、新作「走れガッシュ!! 奪われたウマゴン」を上映。松本保典の声ばかり聞かされたw。内容はイマイチ。どうせ全サDVDになるだろう。
メインステージでは、ソング&ダンス&声優さんとトークで遊ぼうステージ!!イベント。大谷育江、菊池正美、こおろぎさとみ、高橋広樹、前田愛が登場。歌手の谷本貴義は主題歌熱唱の他に、MCとしても軽妙なトークを聞かせた。
スクリーンをフルに活用。会場の皆とのYES/NOクイズコーナーでは、ガッシュや声優問題を出題。広樹の「赤コーナー!」も聞けた。声優陣のお宝写真コーナーでは意外な一面も。コミックス名場面のナマ朗読では、こおろぎさんの名演技、菊池&広樹の息の合ったコンビも聞き所。特に育江さんの迫真の泣き&叫び演技は素晴らしく、育江さんの表情までガッシュと重なり感動的だった。さすが実力派役者。8/18誕生日の育江さんのサプライズパーティも皆で祝って、感極まった育江さんは涙。涙もろい方だ。
歌コーナーでは、愛らしい前田さんや、ガッシュ&ウマゴンで育江さんも歌を披露。スクリーンに映った歌詞と2番がちと違ってたw。菊池さんの無敵フォルゴレ♪は、広樹とのデュエットで一つに。
そして今回の目玉。広樹くんによる「チチもげ!ダンス教室」(^o^)/。昼と午後の2回もあった。着ぐるみガッシュ達も来て、広樹の歌で会場一丸となって「ちっちっちっち、オッパ〜イ!ボインボイン♪」「もげもげもげもげ♪」を踊りまくるの!(笑)声優陣も会場もだんだんノリが加速し見事なダンシング!ステージでは育江さんが一番ノリ捲った踊りを見せ、私もガッシュ&育江さんを見ながら座ったままダンス。前席の広樹ファンもノリノリダンス。広樹くんの歌もたっぷり聞けて、身体も適度に動かせ、楽しいひと時だった。ステージで一緒にダンスした子供達にサイン入り色紙が渡されたが、これはクイズで勝ち残った4人に渡されるべき賞品だったと思う。広樹くんは「声優はオッパイ」と意味不明な言葉を発し、「これで既成事実ができました」と嬉しそうだった。今後はザケルステージでいっぱい踊らされそうだw。
ひと通り遊んだ会場の皆が、ただ一つ待ってたのが、ジャンボ抽選会。これ、もう少し早くやって欲しかったよ。15時30分頃のハズが魔界王決定戦で遅れに遅れた。結局16時頃の発表で、ハズれた殆どの人達が潮がひいたように一斉に会場を出た。お土産はチラシのみ。入場無料だから文句は言えないが、だんだんヒドクなる(-_-;)。外はまだまだ暑くて、やっぱり疲れた。
入場後、超得プロジェクトVで引換え。メカバルカンCケースと特製プレイボード(ウォンレイのヤツ)を手に入れた。これもいつもHさんのおかげです。ありがとうですm(__)m。
ゲームコーナーでプレイしアンケに答えてガッシュのTシャツをゲット。黒でカッコイー。無料のフォトスタジオで、サンビーム&ウマゴンバージョンで撮影。スタンプラリーの賞品は、去年のペロ団扇と違い、去年劇場版の入場プレゼント。可愛いし、色々な種類が集まった。今回はモチノキ商店街夏祭りコーナーがあり、参加券で何度か遊べた。一番人気は射的かな。場内飲食物持込禁止で、モチノキ食堂で高い焼ソバを食べたが、ペットボトルは必需品だよな。プレミアムミニシアターでは、新作「走れガッシュ!! 奪われたウマゴン」を上映。松本保典の声ばかり聞かされたw。内容はイマイチ。どうせ全サDVDになるだろう。
メインステージでは、ソング&ダンス&声優さんとトークで遊ぼうステージ!!イベント。大谷育江、菊池正美、こおろぎさとみ、高橋広樹、前田愛が登場。歌手の谷本貴義は主題歌熱唱の他に、MCとしても軽妙なトークを聞かせた。
スクリーンをフルに活用。会場の皆とのYES/NOクイズコーナーでは、ガッシュや声優問題を出題。広樹の「赤コーナー!」も聞けた。声優陣のお宝写真コーナーでは意外な一面も。コミックス名場面のナマ朗読では、こおろぎさんの名演技、菊池&広樹の息の合ったコンビも聞き所。特に育江さんの迫真の泣き&叫び演技は素晴らしく、育江さんの表情までガッシュと重なり感動的だった。さすが実力派役者。8/18誕生日の育江さんのサプライズパーティも皆で祝って、感極まった育江さんは涙。涙もろい方だ。
歌コーナーでは、愛らしい前田さんや、ガッシュ&ウマゴンで育江さんも歌を披露。スクリーンに映った歌詞と2番がちと違ってたw。菊池さんの無敵フォルゴレ♪は、広樹とのデュエットで一つに。
そして今回の目玉。広樹くんによる「チチもげ!ダンス教室」(^o^)/。昼と午後の2回もあった。着ぐるみガッシュ達も来て、広樹の歌で会場一丸となって「ちっちっちっち、オッパ〜イ!ボインボイン♪」「もげもげもげもげ♪」を踊りまくるの!(笑)声優陣も会場もだんだんノリが加速し見事なダンシング!ステージでは育江さんが一番ノリ捲った踊りを見せ、私もガッシュ&育江さんを見ながら座ったままダンス。前席の広樹ファンもノリノリダンス。広樹くんの歌もたっぷり聞けて、身体も適度に動かせ、楽しいひと時だった。ステージで一緒にダンスした子供達にサイン入り色紙が渡されたが、これはクイズで勝ち残った4人に渡されるべき賞品だったと思う。広樹くんは「声優はオッパイ」と意味不明な言葉を発し、「これで既成事実ができました」と嬉しそうだった。今後はザケルステージでいっぱい踊らされそうだw。
ひと通り遊んだ会場の皆が、ただ一つ待ってたのが、ジャンボ抽選会。これ、もう少し早くやって欲しかったよ。15時30分頃のハズが魔界王決定戦で遅れに遅れた。結局16時頃の発表で、ハズれた殆どの人達が潮がひいたように一斉に会場を出た。お土産はチラシのみ。入場無料だから文句は言えないが、だんだんヒドクなる(-_-;)。外はまだまだ暑くて、やっぱり疲れた。
夏コミ1日目に行ってきた。
前日のドラマ『電車男』のコミケ話に行く気満々だった息子だが、早朝からの雨のパラつきにやっぱり行かな〜いと言い、娘も辞退。内心ホッとした。今日の占いは「ピンチの後にチャンスあり」よっしゃー!
現地で友人知人と合流し、雨宿りもしながら、一般列で待機。雨の中、お借りしたカタログでチェックしてたヤツは私^^;。入場前に雨は止んだが、今度は照ってきたので体力消耗。おまけに周りはムサ臭い男性ばかり。
なんやかんやと早めに入場できて、お目当ての企業ブースへ。
GONZOで岩窟王本2冊、ワンダーファームでCDとSaintBeast本、一迅社で最遊記テレカとクリアポスターをゲット。後は、団扇やポスカやティッシュやポスターなんかの無料配布もの。アニぱらでアンケ書いて貰った8枚入りステッカーがなかなかイイかも。
ちゃっちゃか1時間以内で済ませた後は東へ。
ジパングスペースはほんの2列で、サークル数はスパコミ程は多くなかったかな。たった1時間なのに、新刊完売しちゃってるトコもあったり^^;。旧海軍コスの方々もいらしてイイ雰囲気。菊池本ではあまり好みが無くて、如月本や草加本を主にゲット。
ガッシュスペースも似たような数で、ウォンレイ×リィエン本をメイン。SAMURAI7やローレライ本なんかもあったのでゲット。
声優本では、飛田展男本や関俊彦本などなど。
ブログの方にお会いできたり、逆に私の日記を読んで下さってる方にもお目にかかったり、ジパ話やウォンレイ話も出来たし、なかなか楽しいひと時だった。
知人(♂)とタイミング良く合流し、ゆっくりまったり昼食後、再び企業スペースへ。
平川大輔の握手会へ参加しちゃった。最初はスタッフの誘導が不慣れだったが、サクサクと進行。ブース内で平川くんは穏やかで清々しい笑顔だった。握手も両手でふんわり。会場の熱気でこっちの手が熱かったからか、平川くんの手はサッパリしていた。オーりー吹替えのこととか少しは話せたが、終始にこやかに綺麗な声でお礼を言う平川くん。可愛かったv。
その後は、知人とも別れて会場を去り帰途へ。電車の中でやっぱり爆睡。皆さん、お疲れ様、ありがとうでした。
地震の次は雷ゴロゴロ。突然地域が一斉停電になって怖かった。
明日のコミケも荒れるのか。一般参加者頑張ってください。
前日のドラマ『電車男』のコミケ話に行く気満々だった息子だが、早朝からの雨のパラつきにやっぱり行かな〜いと言い、娘も辞退。内心ホッとした。今日の占いは「ピンチの後にチャンスあり」よっしゃー!
現地で友人知人と合流し、雨宿りもしながら、一般列で待機。雨の中、お借りしたカタログでチェックしてたヤツは私^^;。入場前に雨は止んだが、今度は照ってきたので体力消耗。おまけに周りはムサ臭い男性ばかり。
なんやかんやと早めに入場できて、お目当ての企業ブースへ。
GONZOで岩窟王本2冊、ワンダーファームでCDとSaintBeast本、一迅社で最遊記テレカとクリアポスターをゲット。後は、団扇やポスカやティッシュやポスターなんかの無料配布もの。アニぱらでアンケ書いて貰った8枚入りステッカーがなかなかイイかも。
ちゃっちゃか1時間以内で済ませた後は東へ。
ジパングスペースはほんの2列で、サークル数はスパコミ程は多くなかったかな。たった1時間なのに、新刊完売しちゃってるトコもあったり^^;。旧海軍コスの方々もいらしてイイ雰囲気。菊池本ではあまり好みが無くて、如月本や草加本を主にゲット。
ガッシュスペースも似たような数で、ウォンレイ×リィエン本をメイン。SAMURAI7やローレライ本なんかもあったのでゲット。
声優本では、飛田展男本や関俊彦本などなど。
ブログの方にお会いできたり、逆に私の日記を読んで下さってる方にもお目にかかったり、ジパ話やウォンレイ話も出来たし、なかなか楽しいひと時だった。
知人(♂)とタイミング良く合流し、ゆっくりまったり昼食後、再び企業スペースへ。
平川大輔の握手会へ参加しちゃった。最初はスタッフの誘導が不慣れだったが、サクサクと進行。ブース内で平川くんは穏やかで清々しい笑顔だった。握手も両手でふんわり。会場の熱気でこっちの手が熱かったからか、平川くんの手はサッパリしていた。オーりー吹替えのこととか少しは話せたが、終始にこやかに綺麗な声でお礼を言う平川くん。可愛かったv。
その後は、知人とも別れて会場を去り帰途へ。電車の中でやっぱり爆睡。皆さん、お疲れ様、ありがとうでした。
地震の次は雷ゴロゴロ。突然地域が一斉停電になって怖かった。
明日のコミケも荒れるのか。一般参加者頑張ってください。
公開記念 福井晴敏サイン会
2005年8月6日 イベント『亡国のイージス』映画公開記念 福井晴敏サイン会へ行ってきた。
福井氏から直接サインを頂けるのはこれで3回目だろうか。先月の富野由悠季サイン会の後というのも妙。
早朝起きで疲れてたので、早めに参加しようと30分前に到着し列に並んで待った。
福井氏はまた水色のイージスTシャツ姿。
どうやらイージス関連書籍には全部サインをして下さるらしい。私の前の男性は、今日発売の世界の艦船にサインをして貰ってた。
私も書籍だけでなく、手持ちのイージスのチラシ3枚にサインを頂いた。先月のシークレット試写会の御礼も述べたら、「来てくれたんだ」とにこやか。握手もして頂いたが、写真もオッケーだったらしく、後から1枚撮らせて頂いた。
それにしても、またお目にかかりたくなるフシギな魅力をお持ちの作家さんだ。
サイン会盛り上げ役で、横に立たれていた幹部制服姿のモデルさん、最初は肩章を逆にされててヘンだなぁと思ってた。参加者の指摘で慌てて付け替えておられたw。
紀伊国屋ホールもあるので、取り損ねたStudio Life『白夜行』のチケットを買ってきた。トーク付きのがまだあってラッキー。
福井氏から直接サインを頂けるのはこれで3回目だろうか。先月の富野由悠季サイン会の後というのも妙。
早朝起きで疲れてたので、早めに参加しようと30分前に到着し列に並んで待った。
福井氏はまた水色のイージスTシャツ姿。
どうやらイージス関連書籍には全部サインをして下さるらしい。私の前の男性は、今日発売の世界の艦船にサインをして貰ってた。
私も書籍だけでなく、手持ちのイージスのチラシ3枚にサインを頂いた。先月のシークレット試写会の御礼も述べたら、「来てくれたんだ」とにこやか。握手もして頂いたが、写真もオッケーだったらしく、後から1枚撮らせて頂いた。
それにしても、またお目にかかりたくなるフシギな魅力をお持ちの作家さんだ。
サイン会盛り上げ役で、横に立たれていた幹部制服姿のモデルさん、最初は肩章を逆にされててヘンだなぁと思ってた。参加者の指摘で慌てて付け替えておられたw。
紀伊国屋ホールもあるので、取り損ねたStudio Life『白夜行』のチケットを買ってきた。トーク付きのがまだあってラッキー。
映画 亡国のイージス ジャパンプレミア試写会
2005年7月27日 イベント私が出かける前、子供達に二人で有楽町へ行く指令を与えておいた。任務は15時からの座席指定券との交換。相方が仕事先から急遽抜け出し、有楽町で子供達と合流、交換もしておいてくれた。朝から並んでた人も多く、かなりの列で時間がかかったとか。無事に私も合流、早めの夕食を済ませた。
 ̄ ̄ ̄
映画『亡国のイージス』ジャパンプレミア試写会へ参加してきた。座席はバラバラだったが、運良く家族4人での参加。入場時も待たされ、子供達はややお疲れ気味。
レッドカーペットで俳優さん達が…の話が思い出され、入場後は人ごみの中をマスコミ撮影付近の場所へ移動。息子もヤジ馬根性で付いてきて、ご好意で一番前へ。やがて熱狂的歓声の中、俳優さんらが姿を見せた。
私の眼に先ず映ったのが、谷原章介、吉田栄作、勝地涼の三人。彼らが柵を挟んだすぐ目の前に現れて吃驚。撮影隊のフラッシュの嵐も凄かったが、こちらも皆が一斉に携帯撮影と凄かった。間近で見る皆さんはやっぱり素敵v。続いて、坂本順治監督や福井晴敏氏などスタッフ陣。うわっ。シンガリは、真田広之を中心に佐藤浩市、中井貴一、寺尾聰が現れ、声援やコールも一際凄まじく。撮影中は殆ど後ろ姿だったが、真田さんは何度も振り返りサービス。隣の中井さんとも仲良さげに話をしてた。とにかく異様な興奮状態の中で、私も足が震えてきた。息子は左の浩市さんが一番格好良かったと言ってた。
勝地くんが真田さんのサービスでファンのほうに押されて戻ったり。最後は全員での撮影。紅一点チェ・ミンソがショートヘアに変身、グリーンのドレスが目立ってた。
この模様は会場内の大型スクリーンで中継。私はブログ枠の当選なので、ブログ枠の座席へ。12日の試写会でご一緒だった人達と再会できて心強く嬉しい。同じブログ仲間という気安さで、お隣の方ともすぐ打ち解けて雑談。
ブログ枠のすぐ前のほうは関係者席。アチコチに海自の白制服姿もいっぱい。肩章からしてお偉い方々や防衛庁関係もいる。扇千景氏や国会議員の面々もおいでで、撮影陣はしきりに中央付近を撮っていた。その間、俳優さんの一部は客席に散らばっていたようだ。
いよいよ舞台挨拶。MC女性の紹介で、真田広之、佐藤浩市、中井貴一、寺尾聰、阪本監督、福井晴敏、W・アンダーソン、T・ジョーンズ、小滝プロデューサーが登場。其々一言ずつ挨拶を述べた。真田さんは「阪本艦長のもと…」と盛り上げ役。中井さんは「役名を申せませんが…」とあえてジラす。ミンソさんは紙を見ながら日本語でコメント。福井氏は「1度目は原作の確認作業になってしまうので、2度見て下さい」と。マイク渡しの不手際があり「ムシされたかと思った」とジョークを飛ばす阪本監督も背が高かった。
その後、客席に散らばっていた谷原章介、チェ・ミンソ、安藤政信、豊原功補、勝地涼、吉田栄作が通路を通り、次々に舞台へ上がった。栄作さんは客席ファンと握手してたり。勝地くんは私達が座ってた場所から少し前に居たのね。勝地くんが「自分にとっても成長できた…」と言う前にちと言葉に詰り、隣の浩市さんがニヤニヤ笑ってた。思わず「可愛い〜」と言っちゃう程に可愛かったv。
阪本監督は「骨太で、艶のある映画」と話したが、締めは「2度ではなく、3回5回7回まで観ることができて見たと言える」と雄弁。
最後は全員でのフォトセッション。これだけの豪華な俳優さんやスタッフがズラリと舞台に並び、壮大にして圧巻な場面だった。それを実際に見れたことも夢心地のようだった。
ブログ枠の中には真田ファンが多く、いっせいに「真田さーん!」と呼んでたりして、コチラのほうを向いた彼にまた「キャー!」な悲鳴。「勝地くーん!」と呼べるツワモノはおらんのか?w
大きな拍手の中、手を振ったりして舞台を去る皆さん。同時にマスコミ撮影陣も去った。
 ̄ ̄ ̄
そしてようやく映画『亡国のイージス』開始。
福井氏の言うように、2度目はひとつの映画として、まっさらな気持ちでしっかり見ることが出来た。1度目とは違った心揺さぶるものや注目どころなどもあり、登場人物の感情の推移なども理解でき、新たに味わい深いものがあった。
仙石と行の会話、やっぱ親子っぽくて面白〜い。中井さんの目と表情がとっても素晴らしくて、写真のシーンだけで涙ぐみそうになった。宮津と行の台詞の絡み合いが愛しくてやっぱり涙目。航海長は結局どーなったんだろ?「いただきます」「いただきました」ってイイ言い方だな。梶本総理、やっぱ味があってオモロイなぁ。出撃準備中の本物空自の方もしっかり拝めた。
上映後に大きな拍手。ブログ仲間の方々と少し雑談させて頂いた後、子供達の座席まで迎えに行き一緒に帰った。相方は上映後すぐに仕事先へ。どうやら1回目の私と同じく、原作と比べてブツブツと言ってたw。
帰り道で子供達と雑談。娘は「2時間が短かった」と夢中になって見てた様子。ただ、銃声や爆撃の音などが凄過ぎて、娘は途中から耳を塞いでたらしい。音響設備がいいトコだから仕方ないが、あの音は心臓によくないかもな。
息子は待ち時間や人ごみで気分が悪くなってたらしい。「トイレに行ったらコスプレの人がいた」と息子が言うので、はぁ?とよくよく聞いてみて大笑い。それ、本物の海上自衛隊の人だよ。
 ̄ ̄ ̄
翌朝は、やじうま、めざまし等TV番組で舞台挨拶の模様をチェック。ズームインを見てたら、レッドカーペットの俳優さん達の後ろに、笑ってる息子がチラリと映っていて、親子で大笑いした。
次は、土曜の初日舞台挨拶。今度はもう少し近くで俳優さんを拝めるかな。ブログの人達ともお会いできたら。相方も子供達も2回目になって大変そうだが、また見方も変ると思う。
 ̄ ̄ ̄
映画『亡国のイージス』ジャパンプレミア試写会へ参加してきた。座席はバラバラだったが、運良く家族4人での参加。入場時も待たされ、子供達はややお疲れ気味。
レッドカーペットで俳優さん達が…の話が思い出され、入場後は人ごみの中をマスコミ撮影付近の場所へ移動。息子もヤジ馬根性で付いてきて、ご好意で一番前へ。やがて熱狂的歓声の中、俳優さんらが姿を見せた。
私の眼に先ず映ったのが、谷原章介、吉田栄作、勝地涼の三人。彼らが柵を挟んだすぐ目の前に現れて吃驚。撮影隊のフラッシュの嵐も凄かったが、こちらも皆が一斉に携帯撮影と凄かった。間近で見る皆さんはやっぱり素敵v。続いて、坂本順治監督や福井晴敏氏などスタッフ陣。うわっ。シンガリは、真田広之を中心に佐藤浩市、中井貴一、寺尾聰が現れ、声援やコールも一際凄まじく。撮影中は殆ど後ろ姿だったが、真田さんは何度も振り返りサービス。隣の中井さんとも仲良さげに話をしてた。とにかく異様な興奮状態の中で、私も足が震えてきた。息子は左の浩市さんが一番格好良かったと言ってた。
勝地くんが真田さんのサービスでファンのほうに押されて戻ったり。最後は全員での撮影。紅一点チェ・ミンソがショートヘアに変身、グリーンのドレスが目立ってた。
この模様は会場内の大型スクリーンで中継。私はブログ枠の当選なので、ブログ枠の座席へ。12日の試写会でご一緒だった人達と再会できて心強く嬉しい。同じブログ仲間という気安さで、お隣の方ともすぐ打ち解けて雑談。
ブログ枠のすぐ前のほうは関係者席。アチコチに海自の白制服姿もいっぱい。肩章からしてお偉い方々や防衛庁関係もいる。扇千景氏や国会議員の面々もおいでで、撮影陣はしきりに中央付近を撮っていた。その間、俳優さんの一部は客席に散らばっていたようだ。
いよいよ舞台挨拶。MC女性の紹介で、真田広之、佐藤浩市、中井貴一、寺尾聰、阪本監督、福井晴敏、W・アンダーソン、T・ジョーンズ、小滝プロデューサーが登場。其々一言ずつ挨拶を述べた。真田さんは「阪本艦長のもと…」と盛り上げ役。中井さんは「役名を申せませんが…」とあえてジラす。ミンソさんは紙を見ながら日本語でコメント。福井氏は「1度目は原作の確認作業になってしまうので、2度見て下さい」と。マイク渡しの不手際があり「ムシされたかと思った」とジョークを飛ばす阪本監督も背が高かった。
その後、客席に散らばっていた谷原章介、チェ・ミンソ、安藤政信、豊原功補、勝地涼、吉田栄作が通路を通り、次々に舞台へ上がった。栄作さんは客席ファンと握手してたり。勝地くんは私達が座ってた場所から少し前に居たのね。勝地くんが「自分にとっても成長できた…」と言う前にちと言葉に詰り、隣の浩市さんがニヤニヤ笑ってた。思わず「可愛い〜」と言っちゃう程に可愛かったv。
阪本監督は「骨太で、艶のある映画」と話したが、締めは「2度ではなく、3回5回7回まで観ることができて見たと言える」と雄弁。
最後は全員でのフォトセッション。これだけの豪華な俳優さんやスタッフがズラリと舞台に並び、壮大にして圧巻な場面だった。それを実際に見れたことも夢心地のようだった。
ブログ枠の中には真田ファンが多く、いっせいに「真田さーん!」と呼んでたりして、コチラのほうを向いた彼にまた「キャー!」な悲鳴。「勝地くーん!」と呼べるツワモノはおらんのか?w
大きな拍手の中、手を振ったりして舞台を去る皆さん。同時にマスコミ撮影陣も去った。
 ̄ ̄ ̄
そしてようやく映画『亡国のイージス』開始。
福井氏の言うように、2度目はひとつの映画として、まっさらな気持ちでしっかり見ることが出来た。1度目とは違った心揺さぶるものや注目どころなどもあり、登場人物の感情の推移なども理解でき、新たに味わい深いものがあった。
仙石と行の会話、やっぱ親子っぽくて面白〜い。中井さんの目と表情がとっても素晴らしくて、写真のシーンだけで涙ぐみそうになった。宮津と行の台詞の絡み合いが愛しくてやっぱり涙目。航海長は結局どーなったんだろ?「いただきます」「いただきました」ってイイ言い方だな。梶本総理、やっぱ味があってオモロイなぁ。出撃準備中の本物空自の方もしっかり拝めた。
上映後に大きな拍手。ブログ仲間の方々と少し雑談させて頂いた後、子供達の座席まで迎えに行き一緒に帰った。相方は上映後すぐに仕事先へ。どうやら1回目の私と同じく、原作と比べてブツブツと言ってたw。
帰り道で子供達と雑談。娘は「2時間が短かった」と夢中になって見てた様子。ただ、銃声や爆撃の音などが凄過ぎて、娘は途中から耳を塞いでたらしい。音響設備がいいトコだから仕方ないが、あの音は心臓によくないかもな。
息子は待ち時間や人ごみで気分が悪くなってたらしい。「トイレに行ったらコスプレの人がいた」と息子が言うので、はぁ?とよくよく聞いてみて大笑い。それ、本物の海上自衛隊の人だよ。
 ̄ ̄ ̄
翌朝は、やじうま、めざまし等TV番組で舞台挨拶の模様をチェック。ズームインを見てたら、レッドカーペットの俳優さん達の後ろに、笑ってる息子がチラリと映っていて、親子で大笑いした。
次は、土曜の初日舞台挨拶。今度はもう少し近くで俳優さんを拝めるかな。ブログの人達ともお会いできたら。相方も子供達も2回目になって大変そうだが、また見方も変ると思う。
BLEACH SOUL SONIC 2005夏
2005年7月26日 イベント『BLEACH SOUL SONIC 2005“夏”』第一章&第二章に行ってきた。
台風の影響は結局それほどでもなく。開場時間に遅れたので、友人にパンフを買って頂いた。高いけど読み応えはあるかな。
良くも悪くも「ぴえろ」のイベントだった。お絵描きコーナーとか出た時は苦笑したもん。でも『幻想魔伝最遊記』は5人だったけど、もっと盛り上がっていたな。BLEACHは人数多い分、一人の持ち時間少なくて内容も薄かった気がする。
今回やけに心惹かれたのが、ノーマークだった安元洋貴。もう一人、パスコレイベでも見た遊佐浩二。二人ともイベント慣れしてないせいか、第一章では震えてたの!マイク持つ手が!(^。^)初々しい〜。
安元くんは先ずその超ローボイスがかなり目立って素敵v。もっと経験積んで艶や迫力が出せれば、十郎太さんにも匹敵するかも。長身眼鏡の外見はテニプリ手塚風で友人の好みらしいが、鍛えられた逞しい身体と可愛い笑い顔がイイ。アンダーのタンクトップがキャラショーの東地さんが着てたのと似てたw。
遊佐さんは黒い服80%に腹黒100%だと暴露してたが、何よりあの真っ黒な髪が私好みv。石田さんにも匹敵するゾ。胸板は厚そうで服に隠れた腹がちと出てたが、男っぽい笑顔が素敵だった。自画像ギンもツボついてたよ。
お目当て稲田徹はタライじゃなくバケツ被って登場。やっぱり和装。去年から徹くん見てるけどずっと和装じゃん!ガンダム舞台挨拶時の普通の服もまた見たいよ〜。アニメにはまだ柏村出てこないので(1ヵ月後とか)肩身狭いかと思いきや、トークでは絶妙な合の手でどんどん加わり皆の中に入っててホッとした。自分のキャラを一言で?で、私が「犬」と即答した通りのことを徹も言ってた。キャラお絵描きは濃いっ。やっぱり扇子で扇いでたが、抽選会終了後ヒラリと扇子を前方客に投げていた。今回も仕込みバッチシ。最後のシャボン玉も食べてたな。
宮田幸季が、紹介の時の徹くんを気遣ってくれたり、同じくシャボン玉食べをマネしてたりと良き先輩ぶりを発揮。
福山潤は髪切って可愛かったが、あのタンクトップは乳首が見えなさそうで透けて見えるゾ。隣の安元くんととっても仲良かったが、第2章ではイチャイチャしてるとしか見えなかったw。お前らもう二人でBLCDやってくれよ〜と友人が言うほど(笑)。
折笠富美子も松岡由貴も適度に目立ってて可愛かった〜。でも第1章では男性客もチラホラいたのに、第2章では減ったような感。由貴ちゃんはエクボ可愛いけどエラ張ってるなぁ。
由貴ちゃんの代わりに第2章では杉山紀彰が登場。「起きてますかー?」「雨竜くん」と司会の真殿さんにしきりにイジられてた。保志くんの代わりかよw。なんで杉山くんって言わん? お絵描きでは雨竜とギンが勝ち残り、両ファンには嬉しかったのでは?
真殿光昭は頑張って巧みに司会をこなしてたが、段取り違いやミスなどもあり、反省の言葉を人生の言葉に代え謝罪して締めた。
キャラソンは伊藤健太郎1曲、森田成一2曲だったが、デーモン小暮閣下の曲は私には合わん。イトケンの歌は、前に聞いたすごろくの酔っ払いの歌にも聞こえた。森田くんは死神コスで登場、熱唱した。
隣同士だったイトケンと森田くん、意気投合してイベントを盛り上げてくれた。
森田くんは髪をオレンジ色にブリーチして一護になりきり、主人公として終始イベントをリード。
高校時代のブラスバンドの映像が流れ、バンド指揮者で格好良く目立ってた10代の森田くんが登場。指揮棒を操る技も流石だったが、敬礼から拳を振り上げるオリジナルポーズが決まり過ぎてて大ウケ!(^o^) その後、他出演者にもポーズをマネされてた。しかし旧海軍を彷彿とさせるあの敬礼、あの白制服…いったいどこの高校だったんだーっ!?(笑)興味深々。
もう一つ、森田くんが読んだ日記での芸達者ぶり。自分を役者とも言ってたが、森田くんも舞台役者の誇りを持ってるんだなと。
オリ企画で、ジェスチャーゲームもあったが、再戦したりといま一つだったか。
恋愛シュミゲー宣伝で、あらゆるキャラの美味しいトコ取りシーンを集め、愛の告白を新録した映像が流れて、これがものすごーく面白かった(^o^)。友人は速水さん@藍染の声に興奮。オッキー@白哉の声にも萌え。これ、マジに欲しくなっちゃったよ〜(笑)。
お絵描きは考慮要。テーブルで描かせたり、参加したファンの子三人を声優陣に混ぜたり、他二人にも選んだ声優の絵を持ち帰って貰うとかすれば良かったのにね。
さてロックミュージカル。森山栄治が眉毛も凛々しくまさに恋次になりきってて格好良かった! 一護の伊阪達也も可愛かった。土屋裕一のギンも関西弁にまだぎこちなさが残るが、飄々としてて良かった!これから本格的に仕上げていくのよね。平光さん!栄治くんとイトケン、tutiと遊佐くんの絡みも期待してたが、昨夜のラジプリで栄治くんと小野坂さんの絡みがイマイチだったから、もういいや。
三人出演の告知が遅かった為か、パニファンの声援も少なくて、私は思う存分「えいじー!」「tuti!」と叫んでしまったよ。ミュージカル行く人?って真殿さんが聞いた時も、思いっきり手を挙げた私。でも意外と行く人が少なかったな。もともとミュージカルが私の第1目的で声優イベはその次だったから、この企画は嬉しかった。友人もミュージカルを楽しみにしてくれた。
今回はおかげさまで前方席だったので、徹くんと最後に安元くんにも声援。今日の第三章&第四章もどうなるか。
次は「秋」とか言ってたが今からじゃ間に合わんし「冬」はジャンフェスがあるし、ぴえろの思惑だと「春」3月か4月とみたw。これからキャラソンや出演者も増えるんだろうな。やれやれ。
台風の影響は結局それほどでもなく。開場時間に遅れたので、友人にパンフを買って頂いた。高いけど読み応えはあるかな。
良くも悪くも「ぴえろ」のイベントだった。お絵描きコーナーとか出た時は苦笑したもん。でも『幻想魔伝最遊記』は5人だったけど、もっと盛り上がっていたな。BLEACHは人数多い分、一人の持ち時間少なくて内容も薄かった気がする。
今回やけに心惹かれたのが、ノーマークだった安元洋貴。もう一人、パスコレイベでも見た遊佐浩二。二人ともイベント慣れしてないせいか、第一章では震えてたの!マイク持つ手が!(^。^)初々しい〜。
安元くんは先ずその超ローボイスがかなり目立って素敵v。もっと経験積んで艶や迫力が出せれば、十郎太さんにも匹敵するかも。長身眼鏡の外見はテニプリ手塚風で友人の好みらしいが、鍛えられた逞しい身体と可愛い笑い顔がイイ。アンダーのタンクトップがキャラショーの東地さんが着てたのと似てたw。
遊佐さんは黒い服80%に腹黒100%だと暴露してたが、何よりあの真っ黒な髪が私好みv。石田さんにも匹敵するゾ。胸板は厚そうで服に隠れた腹がちと出てたが、男っぽい笑顔が素敵だった。自画像ギンもツボついてたよ。
お目当て稲田徹はタライじゃなくバケツ被って登場。やっぱり和装。去年から徹くん見てるけどずっと和装じゃん!ガンダム舞台挨拶時の普通の服もまた見たいよ〜。アニメにはまだ柏村出てこないので(1ヵ月後とか)肩身狭いかと思いきや、トークでは絶妙な合の手でどんどん加わり皆の中に入っててホッとした。自分のキャラを一言で?で、私が「犬」と即答した通りのことを徹も言ってた。キャラお絵描きは濃いっ。やっぱり扇子で扇いでたが、抽選会終了後ヒラリと扇子を前方客に投げていた。今回も仕込みバッチシ。最後のシャボン玉も食べてたな。
宮田幸季が、紹介の時の徹くんを気遣ってくれたり、同じくシャボン玉食べをマネしてたりと良き先輩ぶりを発揮。
福山潤は髪切って可愛かったが、あのタンクトップは乳首が見えなさそうで透けて見えるゾ。隣の安元くんととっても仲良かったが、第2章ではイチャイチャしてるとしか見えなかったw。お前らもう二人でBLCDやってくれよ〜と友人が言うほど(笑)。
折笠富美子も松岡由貴も適度に目立ってて可愛かった〜。でも第1章では男性客もチラホラいたのに、第2章では減ったような感。由貴ちゃんはエクボ可愛いけどエラ張ってるなぁ。
由貴ちゃんの代わりに第2章では杉山紀彰が登場。「起きてますかー?」「雨竜くん」と司会の真殿さんにしきりにイジられてた。保志くんの代わりかよw。なんで杉山くんって言わん? お絵描きでは雨竜とギンが勝ち残り、両ファンには嬉しかったのでは?
真殿光昭は頑張って巧みに司会をこなしてたが、段取り違いやミスなどもあり、反省の言葉を人生の言葉に代え謝罪して締めた。
キャラソンは伊藤健太郎1曲、森田成一2曲だったが、デーモン小暮閣下の曲は私には合わん。イトケンの歌は、前に聞いたすごろくの酔っ払いの歌にも聞こえた。森田くんは死神コスで登場、熱唱した。
隣同士だったイトケンと森田くん、意気投合してイベントを盛り上げてくれた。
森田くんは髪をオレンジ色にブリーチして一護になりきり、主人公として終始イベントをリード。
高校時代のブラスバンドの映像が流れ、バンド指揮者で格好良く目立ってた10代の森田くんが登場。指揮棒を操る技も流石だったが、敬礼から拳を振り上げるオリジナルポーズが決まり過ぎてて大ウケ!(^o^) その後、他出演者にもポーズをマネされてた。しかし旧海軍を彷彿とさせるあの敬礼、あの白制服…いったいどこの高校だったんだーっ!?(笑)興味深々。
もう一つ、森田くんが読んだ日記での芸達者ぶり。自分を役者とも言ってたが、森田くんも舞台役者の誇りを持ってるんだなと。
オリ企画で、ジェスチャーゲームもあったが、再戦したりといま一つだったか。
恋愛シュミゲー宣伝で、あらゆるキャラの美味しいトコ取りシーンを集め、愛の告白を新録した映像が流れて、これがものすごーく面白かった(^o^)。友人は速水さん@藍染の声に興奮。オッキー@白哉の声にも萌え。これ、マジに欲しくなっちゃったよ〜(笑)。
お絵描きは考慮要。テーブルで描かせたり、参加したファンの子三人を声優陣に混ぜたり、他二人にも選んだ声優の絵を持ち帰って貰うとかすれば良かったのにね。
さてロックミュージカル。森山栄治が眉毛も凛々しくまさに恋次になりきってて格好良かった! 一護の伊阪達也も可愛かった。土屋裕一のギンも関西弁にまだぎこちなさが残るが、飄々としてて良かった!これから本格的に仕上げていくのよね。平光さん!栄治くんとイトケン、tutiと遊佐くんの絡みも期待してたが、昨夜のラジプリで栄治くんと小野坂さんの絡みがイマイチだったから、もういいや。
三人出演の告知が遅かった為か、パニファンの声援も少なくて、私は思う存分「えいじー!」「tuti!」と叫んでしまったよ。ミュージカル行く人?って真殿さんが聞いた時も、思いっきり手を挙げた私。でも意外と行く人が少なかったな。もともとミュージカルが私の第1目的で声優イベはその次だったから、この企画は嬉しかった。友人もミュージカルを楽しみにしてくれた。
今回はおかげさまで前方席だったので、徹くんと最後に安元くんにも声援。今日の第三章&第四章もどうなるか。
次は「秋」とか言ってたが今からじゃ間に合わんし「冬」はジャンフェスがあるし、ぴえろの思惑だと「春」3月か4月とみたw。これからキャラソンや出演者も増えるんだろうな。やれやれ。
キャラショー2005
2005年7月24日 イベント『東京キャラクターショー2005』へ息子を連れて行ってきた。
ファミリー入場口へ行こうとしたら…大学生から声をかけられて仕方なく^^;。待ってる間にアニメ話もしたけど、『極上生徒会』に夢中な方であまり話が噛み合わずw。でも悪くはない人だった。
開場後、一目散に角川ブースで整理券。ブロッコリーブースの大テレカ博で限定テレカ3枚ゲット。エマとトリブラと好きしょ(七海ちゃんだし)。それで貰えたポイントで、デジコのエプロンと交換した。続いてバンダイビジュアルへ。11時整理券配布だったが、集まった人数オーバーしたとかで、急遽10時頃に繰り上げ配布。息子はスタンプラリーや逆境ナインゲームでひと通り遊んだ模様。白泉社で、パタリロ・クッションを買わされた。
午後までやることないので、早めの昼食後、テーブルに突っ伏して寝て待った(笑)。
13時半過ぎ、イベントステージ待機所に息子を待たせ、角川のステージへ。50名だけがステージ前に入れるが、柵外の周囲からもバッチシ見れる環境。入場時、ケロロのキーチェーンが貰えた。座った位置も丁度真ん中辺りで見易い。入場者はアニメフェアの時と同じく殆ど男性。前の時間に、サイン会をされてたTHORES柴本氏も用意された椅子に腰掛け、私達と共に観覧。独特のオーラを放っていた。
『トリニティ・ブラッド』トークショー開始。ところが『極上生徒会』イベントも丁度開始で、もの凄い歓声と地響きに吃驚。MCのお姉さんは負けじと紹介し、東地宏樹と能登麻美子が登場。
東地さんは白いシャツとベージュのパンツと茶の靴で、やはりグラサン。でも前回よりは緊張感が薄らいでいたかな。ハンカチでしきりに汗を拭っていた。能登さんは品が良くて可愛い。
MCからの質問殆どはマニュアル通りで、雑誌等のインタビュー記事と同じような受け答え。「オーディションではオカマ過ぎた」とか「みんな大人なので、収録現場では特に秘話はない」とか。その中で、共演者一人一人へのコメントが面白かった。中井さんに対しては「年下だけど、大人な方」本田さんには「カテリーナとカブル」大川さんには「安心感がある」と。生天目さんは能登さんと仲が良くて収録中も目で合図、「間に入っていけない」とジョークを言う東地さん。
MCさんのDVD特典告知がちとあざとかったかな。みんな予約してるから知ってるって。丁度アニメも折り返し地点、これからも宜しくお願いしますでトークは終了。
その後、東地さんや能登さんとジャンケン大会。二人の寄せ書きサイン色紙が5人程に渡った。私もラッキーにも頂いちゃったv。ありがとうです。
イベントステージ待機列に並び、息子を連れてイベントステージへ。前から4番目位だったが、スタンディングは辛い。男女比7:3ぐらいかな。
最初は『きらめき☆プロジェクト』キャストトークショー。MC男性もそうだが、大原さやか、門脇舞、金田朋子の三人も浴衣姿。後ろ帯が花の形なの。でも登場前にこのOVAを買った人は?と手を上げさせたら殆ど誰もいなくて、参加者もゆるゆるのテンション。キャラ紹介の後、アニメに登場のロボット小型版が登場。リモコン操作で腹筋背筋立ち上がりなど面白い動きを見せ、息子もちと注目。
そして『ツバサ・クロニクル』イベント開始。牧野由依、菊池美香、入野自由、稲田徹、浪川大輔がみんな浴衣姿で登場。男性陣寄りの場所でラッキー。女の子達も可愛いが、入野くんは黒っぽい浴衣で、浪川くんが白っぽい浴衣。徹くんは派手な浴衣に赤い羽織をはおり、一番金がかかってる風。東地さんがハンカチなら、徹くんは扇子をしきりに扇いでいて、対照的な二人だな(笑)。
Webラジオ公録開始で、前列から座ってくれて見易くなった。まだゲストに呼ばれてなかった浪川くんが初っ端から公録に少々緊張気味w。私はラジオは聞いたことないが、いつもグダグダトークらしい。
男女対抗でお題インスピレーションクイズ。先輩方に慄きおとなしい自由くん。中心になってリードし、自由くんに何度もツッコミ入れてイジめちゃう徹くん。徹くんと美香ちゃんはデカレンジャー以来の気安さで言いたい放題の掛け合い。美香ちゃんに先導され、快活な由衣ちゃん。浪川くんは全体を見ながらクールにツッコミ。そんな図式だったかw。徹くんと浪川くんは世代がだいたい同じなので、答えも気が合うみたい。自由くんとは「一回り以上も違う」と言う徹くん。確かに一応角松親子だが、先日33歳になったばかりだし、せいぜい一回りかと。徹くんと浪川くんの「シャーシャー」のヒントで自由くんが二人の答えに合わせたが「ひかる」の平仮名にまた一笑。浪川くんが「このラジオ絶対オカシイよ」と言ってたのに私も頷いてたw。バツゲームは結局ここではやらず。
公録終了後、其々挨拶。去り際に徹くんが持ってた扇子をヒラリと場内前方に投げて「カッコイー」の歓声も。浪川くんは「これは稲田さんの扇子だから」と投げない。徹くん、Yo-Jin-Bo時と同様に仕込みはバッチシか(笑)。
新作アニメ紹介もあったが、息子がトイレに行きたいと言い、やむなく退場。そのまま会場を後にした。ステージにいた大人しい男の子がアイシールド21で、一番端の人がルカリオだよと息子に教えたら、へぇ〜てな顔をしていた。徹くんはボスだと言えば分るかな?
今回は私の付き合いで来て貰ったが、息子も意外と楽しめたようで良かった。でも来月もやっぱり幕張なのね。帰りの電車で親子して寝過ごしてしまった。トホホン。
ファミリー入場口へ行こうとしたら…大学生から声をかけられて仕方なく^^;。待ってる間にアニメ話もしたけど、『極上生徒会』に夢中な方であまり話が噛み合わずw。でも悪くはない人だった。
開場後、一目散に角川ブースで整理券。ブロッコリーブースの大テレカ博で限定テレカ3枚ゲット。エマとトリブラと好きしょ(七海ちゃんだし)。それで貰えたポイントで、デジコのエプロンと交換した。続いてバンダイビジュアルへ。11時整理券配布だったが、集まった人数オーバーしたとかで、急遽10時頃に繰り上げ配布。息子はスタンプラリーや逆境ナインゲームでひと通り遊んだ模様。白泉社で、パタリロ・クッションを買わされた。
午後までやることないので、早めの昼食後、テーブルに突っ伏して寝て待った(笑)。
13時半過ぎ、イベントステージ待機所に息子を待たせ、角川のステージへ。50名だけがステージ前に入れるが、柵外の周囲からもバッチシ見れる環境。入場時、ケロロのキーチェーンが貰えた。座った位置も丁度真ん中辺りで見易い。入場者はアニメフェアの時と同じく殆ど男性。前の時間に、サイン会をされてたTHORES柴本氏も用意された椅子に腰掛け、私達と共に観覧。独特のオーラを放っていた。
『トリニティ・ブラッド』トークショー開始。ところが『極上生徒会』イベントも丁度開始で、もの凄い歓声と地響きに吃驚。MCのお姉さんは負けじと紹介し、東地宏樹と能登麻美子が登場。
東地さんは白いシャツとベージュのパンツと茶の靴で、やはりグラサン。でも前回よりは緊張感が薄らいでいたかな。ハンカチでしきりに汗を拭っていた。能登さんは品が良くて可愛い。
MCからの質問殆どはマニュアル通りで、雑誌等のインタビュー記事と同じような受け答え。「オーディションではオカマ過ぎた」とか「みんな大人なので、収録現場では特に秘話はない」とか。その中で、共演者一人一人へのコメントが面白かった。中井さんに対しては「年下だけど、大人な方」本田さんには「カテリーナとカブル」大川さんには「安心感がある」と。生天目さんは能登さんと仲が良くて収録中も目で合図、「間に入っていけない」とジョークを言う東地さん。
MCさんのDVD特典告知がちとあざとかったかな。みんな予約してるから知ってるって。丁度アニメも折り返し地点、これからも宜しくお願いしますでトークは終了。
その後、東地さんや能登さんとジャンケン大会。二人の寄せ書きサイン色紙が5人程に渡った。私もラッキーにも頂いちゃったv。ありがとうです。
イベントステージ待機列に並び、息子を連れてイベントステージへ。前から4番目位だったが、スタンディングは辛い。男女比7:3ぐらいかな。
最初は『きらめき☆プロジェクト』キャストトークショー。MC男性もそうだが、大原さやか、門脇舞、金田朋子の三人も浴衣姿。後ろ帯が花の形なの。でも登場前にこのOVAを買った人は?と手を上げさせたら殆ど誰もいなくて、参加者もゆるゆるのテンション。キャラ紹介の後、アニメに登場のロボット小型版が登場。リモコン操作で腹筋背筋立ち上がりなど面白い動きを見せ、息子もちと注目。
そして『ツバサ・クロニクル』イベント開始。牧野由依、菊池美香、入野自由、稲田徹、浪川大輔がみんな浴衣姿で登場。男性陣寄りの場所でラッキー。女の子達も可愛いが、入野くんは黒っぽい浴衣で、浪川くんが白っぽい浴衣。徹くんは派手な浴衣に赤い羽織をはおり、一番金がかかってる風。東地さんがハンカチなら、徹くんは扇子をしきりに扇いでいて、対照的な二人だな(笑)。
Webラジオ公録開始で、前列から座ってくれて見易くなった。まだゲストに呼ばれてなかった浪川くんが初っ端から公録に少々緊張気味w。私はラジオは聞いたことないが、いつもグダグダトークらしい。
男女対抗でお題インスピレーションクイズ。先輩方に慄きおとなしい自由くん。中心になってリードし、自由くんに何度もツッコミ入れてイジめちゃう徹くん。徹くんと美香ちゃんはデカレンジャー以来の気安さで言いたい放題の掛け合い。美香ちゃんに先導され、快活な由衣ちゃん。浪川くんは全体を見ながらクールにツッコミ。そんな図式だったかw。徹くんと浪川くんは世代がだいたい同じなので、答えも気が合うみたい。自由くんとは「一回り以上も違う」と言う徹くん。確かに一応角松親子だが、先日33歳になったばかりだし、せいぜい一回りかと。徹くんと浪川くんの「シャーシャー」のヒントで自由くんが二人の答えに合わせたが「ひかる」の平仮名にまた一笑。浪川くんが「このラジオ絶対オカシイよ」と言ってたのに私も頷いてたw。バツゲームは結局ここではやらず。
公録終了後、其々挨拶。去り際に徹くんが持ってた扇子をヒラリと場内前方に投げて「カッコイー」の歓声も。浪川くんは「これは稲田さんの扇子だから」と投げない。徹くん、Yo-Jin-Bo時と同様に仕込みはバッチシか(笑)。
新作アニメ紹介もあったが、息子がトイレに行きたいと言い、やむなく退場。そのまま会場を後にした。ステージにいた大人しい男の子がアイシールド21で、一番端の人がルカリオだよと息子に教えたら、へぇ〜てな顔をしていた。徹くんはボスだと言えば分るかな?
今回は私の付き合いで来て貰ったが、息子も意外と楽しめたようで良かった。でも来月もやっぱり幕張なのね。帰りの電車で親子して寝過ごしてしまった。トホホン。
富野由悠季監督トークショー&サイン会
2005年7月18日 イベント日曜WOWOW最新シネマジャック『亡国のイージス』。
こんなにネタバレしてイージス!?^^;ってぐらいに、映画シーンをメインにした紹介。真田広之や中井貴一らのインタビューも見どころ聞き所。
日曜NHK教育『トップランナー』。
ゲストはイージスTシャツを着た福井晴敏。デビュー前のことから、ニュータイプ作家としての今後のことまで、ご自分の口でつぶさにじっくりと語っていた。福井氏お得意のユーモアセンスも冴えていて、客席からも笑いがチラホラ。
富野監督については、だいぶカットされた模様。「富野ダメ出し」言ってくれる(笑)。
 ̄ ̄ ̄
その富野由悠季監督トークショー&サイン会へ行ってきた。
開場30分前に店に到着。アンケ用紙を渡され店を出て歩いたところへ、向こうから富野氏が暑そうな顔でおいでになるのに出くわした。担当の人が挨拶して出迎えていたが、私は富野氏の派手な柄のシャツに目が留まり、黙って見送り。
開場時間まで、便箋買って、お手紙書いて、アンケに質問書いてと、30分の間に結構何でもやれるのね。
会場は机がズラっと並んだ会議室のような場所で綺麗。整理番号順に着席。限定100名+当日券の人数が集まった。男女比7:3ぐらいかな。MCは口が達者なアニメージュ編集長。TVカメラや写真などマスコミ関係者も多し。
やがて富野氏が黒い帽子を取ったスキンヘッドで、後方から脇をコソコソすり抜け登場。たくさんの拍手。赤黄黒の柄模様の白いシャツ姿が若々しく見せた。
先ず、こんなに沢山の若い方が集まってくれたことに、富野氏はひたすら感謝の言葉。ご自分より年下の両親がおられる人が思ったより多くて、氏もビックリ。
みんなから書いて貰った悩みや質問の幾つかに、丁寧にお答えする富野氏。後方席を気遣ってか、椅子があるのにずっと立ったままお話をされていた。
私は、特に親から子へのメッセージ、恋愛と結婚についての話が、実体験とも照らし合わせ、しみじみと実感させられた。親の一生懸命の姿を見せるだけでいい、子にエサを与える為に存在する親、子に過度の期待をかけるな、ただ目指すべきものを指し示すのはいい…といった内容。30歳過ぎた2人の娘を抱え「子育て失敗したなぁ」とご自身の状況と感情を述べられていたが、それも世代間によって違う評価だし、其々の好みの問題と柔軟に捉えられていた。
著書『富野に訊け!』でもあったが、恋愛と結婚とは別物だということ。ご自分も「寂しいのはイヤだから結婚した」と初めに愛があるからではなかったと強調。恋愛は後からついてくる、自分も10年でようやく感じた、基本は「我慢」で折り合いをつけるのがいいと熱弁された。まさにその通り。17年目の私も実体験を通して共感させられた。子供にしても、例えば運悪く障害を持った子が生まれても、それで親が不幸になったわけではない…。染み入るように納得させられ、目頭まで熱くなった。
今まで漠然としてた私の悩みすべてに、富野氏は答えて下さって、今後の私の人生に光と勇気と励ましを与えてくれた。
他には、マイナス思考を無くすには身体を動かせ、怨念の法則、仏教と宗教観、作詞家・矢萩燐の話と、色々な質問にお答えしていた。新訳Ζの小説については、体力が要るのでノベルスを書くことが出来ないとも述べられていた。
1時間程だったが、実りも多く活気づけられたトークだった。何より、富野氏をいっそう好きになってしまったv。
20分休憩後、サイン会。富野氏はやっぱり女性参加者にはお優しいようだ。
あっという間に私の番。トーク中たまに目が合ったように感じたが、私の顔を見るなり、知ってるよといった風にニヤニヤと笑う御大。ご挨拶をし、トークでの親子や恋愛と結婚の話にしみじみ感じ入ったこと、ターンA舞台挨拶の時の話などさせて頂いた。頷きながら「子供って親の思う通りには育たないんだよね」とポツポツ話される御大はお父さんの顔だった。本へのサインには、ハロとハートマークも描かれていた。御礼を述べ、にこやかに笑う富野氏と握手。意外と繊細な手だった。
私の前の若い女性は、富野氏のヘッドを触らせて貰っていた。ご利益あるのかしらん?w
トークショー&サイン会の模様は、8月の『アニメージュTV』で流れるらしい。というと、石田彰のナレーションでかしらん? 楽しみ!(^・^)
こんなにネタバレしてイージス!?^^;ってぐらいに、映画シーンをメインにした紹介。真田広之や中井貴一らのインタビューも見どころ聞き所。
日曜NHK教育『トップランナー』。
ゲストはイージスTシャツを着た福井晴敏。デビュー前のことから、ニュータイプ作家としての今後のことまで、ご自分の口でつぶさにじっくりと語っていた。福井氏お得意のユーモアセンスも冴えていて、客席からも笑いがチラホラ。
富野監督については、だいぶカットされた模様。「富野ダメ出し」言ってくれる(笑)。
 ̄ ̄ ̄
その富野由悠季監督トークショー&サイン会へ行ってきた。
開場30分前に店に到着。アンケ用紙を渡され店を出て歩いたところへ、向こうから富野氏が暑そうな顔でおいでになるのに出くわした。担当の人が挨拶して出迎えていたが、私は富野氏の派手な柄のシャツに目が留まり、黙って見送り。
開場時間まで、便箋買って、お手紙書いて、アンケに質問書いてと、30分の間に結構何でもやれるのね。
会場は机がズラっと並んだ会議室のような場所で綺麗。整理番号順に着席。限定100名+当日券の人数が集まった。男女比7:3ぐらいかな。MCは口が達者なアニメージュ編集長。TVカメラや写真などマスコミ関係者も多し。
やがて富野氏が黒い帽子を取ったスキンヘッドで、後方から脇をコソコソすり抜け登場。たくさんの拍手。赤黄黒の柄模様の白いシャツ姿が若々しく見せた。
先ず、こんなに沢山の若い方が集まってくれたことに、富野氏はひたすら感謝の言葉。ご自分より年下の両親がおられる人が思ったより多くて、氏もビックリ。
みんなから書いて貰った悩みや質問の幾つかに、丁寧にお答えする富野氏。後方席を気遣ってか、椅子があるのにずっと立ったままお話をされていた。
私は、特に親から子へのメッセージ、恋愛と結婚についての話が、実体験とも照らし合わせ、しみじみと実感させられた。親の一生懸命の姿を見せるだけでいい、子にエサを与える為に存在する親、子に過度の期待をかけるな、ただ目指すべきものを指し示すのはいい…といった内容。30歳過ぎた2人の娘を抱え「子育て失敗したなぁ」とご自身の状況と感情を述べられていたが、それも世代間によって違う評価だし、其々の好みの問題と柔軟に捉えられていた。
著書『富野に訊け!』でもあったが、恋愛と結婚とは別物だということ。ご自分も「寂しいのはイヤだから結婚した」と初めに愛があるからではなかったと強調。恋愛は後からついてくる、自分も10年でようやく感じた、基本は「我慢」で折り合いをつけるのがいいと熱弁された。まさにその通り。17年目の私も実体験を通して共感させられた。子供にしても、例えば運悪く障害を持った子が生まれても、それで親が不幸になったわけではない…。染み入るように納得させられ、目頭まで熱くなった。
今まで漠然としてた私の悩みすべてに、富野氏は答えて下さって、今後の私の人生に光と勇気と励ましを与えてくれた。
他には、マイナス思考を無くすには身体を動かせ、怨念の法則、仏教と宗教観、作詞家・矢萩燐の話と、色々な質問にお答えしていた。新訳Ζの小説については、体力が要るのでノベルスを書くことが出来ないとも述べられていた。
1時間程だったが、実りも多く活気づけられたトークだった。何より、富野氏をいっそう好きになってしまったv。
20分休憩後、サイン会。富野氏はやっぱり女性参加者にはお優しいようだ。
あっという間に私の番。トーク中たまに目が合ったように感じたが、私の顔を見るなり、知ってるよといった風にニヤニヤと笑う御大。ご挨拶をし、トークでの親子や恋愛と結婚の話にしみじみ感じ入ったこと、ターンA舞台挨拶の時の話などさせて頂いた。頷きながら「子供って親の思う通りには育たないんだよね」とポツポツ話される御大はお父さんの顔だった。本へのサインには、ハロとハートマークも描かれていた。御礼を述べ、にこやかに笑う富野氏と握手。意外と繊細な手だった。
私の前の若い女性は、富野氏のヘッドを触らせて貰っていた。ご利益あるのかしらん?w
トークショー&サイン会の模様は、8月の『アニメージュTV』で流れるらしい。というと、石田彰のナレーションでかしらん? 楽しみ!(^・^)