アニメイト池袋本店AVフロアリニューアルオープン。
昨日23日からだが、それより前から変更されていた。確かに品揃えは充実したんだろうさ。
だが顧客としては実に利用し難くなった(-_-;)。
今度からは7階でCD、8階でDVDと別会計しなくてはならない。あー面倒くさい。
レジ混雑は緩和されるのかもしれんが、予約コーナーが曖昧になって何故か並ぶ並ぶ(~_~)。今度からは1階で予約しよ。

現在9階ではDVD-BOXを超特価販売してるが、それ程安くなったとは感じられない。
それより新イベントスペースとなった9階の狭さ。前の8階は詰め詰めで180人位は入れたが、今度からはせいぜい150人が限界らしい。万が一の整理券確保も大変になる^^;? てか、階段も1段余計に昇らないといけないか。

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峰倉かずや氏サイン会 in ジュンク堂書店。
charaコミックスspecial『WILD ADAPTER(5)』の発売日に合わせたサイン会。
B1コミックフロアにはズラズラーっと女性達が並んで、結局自分の番まで1時間待ち。
待ってる間、買ったWAを読んだり、WAの原画展を見てたり。5巻は久保時の出会いに小学生の少年が絡んできて、目線的に新鮮だったが、こんな出来の良い男の子なんてあり得ねぇと思ったりw。
壁上方部には、萩尾先生や吉田先生(LifeにAxleかw)石ノ森先生や手塚先生ら漫画家の原画一枚と本人コメントが飾ってあり、眺めるのも楽しかった。

峰倉氏のサイン会には、過去に『最遊記』の時に2度、メイトであった『WA』で1度、参加したことがある。
3年ぶりかでお目にかかった峰倉氏は、前よりもスリムになられていた。表情もうんと柔かくなってて、ほのかに色気も感じる。とにかく、コミックス裏表紙の自画像とは全く違っていたよ(笑)。
コミックス白地にサインと名前を書いて頂き、今回は握手もして頂いた。
一緒についてきた娘はとっくに書店を出てしまい、息子だけが私を待っていた。息子が私の隣で疲れたようにしてたので、峰倉氏には急ぎ「最遊記」のお話をしてお仕舞い。ま、こんなもんか。

ジュンク堂店内はそれなりに広く綺麗なので、いつかここで、かいじ先生のサイン会でも開催されたら嬉しいな。キリのいいコミックス30巻の発売記念とか、ファン待望のカラーイラスト集発売記念でもいいからさ(笑)。

ダブル全サのために、Chara8月号も買わねばならんのか。
やたら待ち疲れてしまったので、息子とお茶してから帰宅した。
ゆりかもめに乗って、『コバンザメ本番special!』に行ってきた。
去年からずっと楽しみにしてた、かわぐちかいじ先生作品のオンリー・イベント。参加サークル120以上で、このテのジャンルにしては多くて大きい。

実は昨晩から深夜にかけ、チケット取り電話で必死。漸く繋がったと思ったら既に完売(-_-;)。先行で取れなかったのは初めてで、かなりショックでヘコんでて、重苦しい空気を抱えたままイベントに臨んだ。
でも、受付でパンフを買い、整理券とプレゼントの団扇を貰い(草加タンv)初対面の方々とジパや色々な話をして入場まで待ってたら、鬱屈してたものが一掃。開会の拍手をしながら、オンリー世界に突入していた。

イベントは、主催の皆さんの至れり尽くせりのサービスと親切丁寧な応対もあり、参加者の熱い意気込みが感じられて、とても楽しい時間となった。
作品的には『ジパング』7、『沈黙の艦隊』2、その他1の割合かな?

ジパは相変わらず三羽烏、特に菊池スト強し! もうね、初対面の人でも少しお話すると、誰のファンだか分るようになってきたよ(笑)。今回も菊池ファンがあちこちにw。眼鏡っ子ブームか。
私みたいな帝海ファンは少ないのかしらん? タッキー草加如月と、TKKが出てれば幸せなのに〜。
今回の収穫は、スパコミでは少なかった如月本をいっぱいゲット出来たこと。ウホウホっすわ(^.^)。如月が格好良ければ、受けでも攻めでも関係ないよw。
沈艦本も買ったけど、沈艦サークルさんはみんな年季が入っててレベルがかなり高かった。
いつの間にか、ジパ関係では今までにない分量の本が。幾ら使ったかは頓着しないことにしよう^^;。

展示企画がツボですんばらしい!(^o^)
モーニング等の表紙ギャラリーがズラズラーっと飾ってあって、見たことないものばかり。どうやら2月か4月のオンリーでも飾ってあったそうで。これを見れただけでも来た甲斐があったちゅうか。
ツーショットの草加角松も素敵だが、つい草加ピンに目がいっちゃう。一つだけ笑顔で手を振る草加、ありえねぇ(笑)。リゾート地や楽器の三羽、可笑しい。
誰もが切望したよ。これ、ひとまとめに画集にしてくれえっ!って\(~o~)/。5千円なら絶対買うが、場合により1万円でも構わん。
携帯やデジカメで撮る人も跡を引く。でもサークルさん後ろの壁に高目に飾ってあり、サークルさんにも迷惑だし、ライトに光ってとっても撮り難い。
別スペースには、沈艦&ジパのメモリアルパークのイラスト展示。戦死者供養と偲ぶ為に、グッズ等の大抽選会。入口には、津田大尉との記念撮影看板も。もちろん撮って貰った。
どれも素敵企画なのだし、これらを一ヶ所にまとめて撮影コーナーでも作ってくれたら良かったかも。

会場内で友人知人ともお会いできて、適当にお昼済ませた後、閉会後はテーブルセッティングして、立食お茶会にも参加。事前予約無しでもオッケー。
紙コップのお茶やジュース、意味深ネーミングなお菓子を頬張りつつ、ジパ仲間さんと楽しく歓談。途中で抽選会残り商品の更なる抽選会もあり、何故か”菊”グッズばかりゲットw。

最初から最後まで、とても楽しい時間を過ごせて有意義なイベントだった。
主催者さん、ジパ仲間の皆さん、ありがとうございました。
ところで、当のかいじ先生って今回のイベントはご存知なのかしらん?何らかの形で知れ渡り、アシさんから伺っているとか?
9月の海モノ・オンリーも行きた〜い。今度は『イージス』『ローレライ』もあるしな。でも神戸は遠いゾ。
『Super Stylish Doctors Story(通称S.S.D.S.)』初夏の診察会へ行ってきた。昼夜のタイトルは「day SUPPLE/萌え」「nightSUPPLE/燃ゆ」と濃ゆい。
速水氏のイベントは須らく開場時間が遅れるが、雨が降ってる今日は、せめてロビー開場ぐらいして欲しかった。遅れた為にトイレがむちゃ混み合う^^;。
おかげさまで昼は2階だが一番前、夜は1階中央と、良い座席を頂いた。サイリウムやペンライトまで用意してくれて、ありがとうです。

出演者は立ち位置下手側から、日下事務長(千葉進歩)、沢登(松本保典)、君島(檜山修之)、Dr.HAYAMI(速水奨)、バウム教授(関俊彦)、ブラディ伯爵(堀内賢雄)、新田(高橋直純)の7人。医師達はもちろん白衣に聴診器とストラップ。
中管制官はカウントダウンとナレーションだが、舞台裏にいるかのようなタイミングで皆にツッコミを入れていたw。

構成は昼夜共に、自己紹介、名刺交換、全員院歌、ラジオ体操、患者の皆様からの相談内容の診察、生ドラマ、其々の歌で音楽治療、全員で歌2曲といつもの通り。
昼始まる前に、関さんに用意された衣装(Yシャツ&ネクタイ)を速水さんが間違えて着てたそうで、「まだぬくもりが…」と関さんが先制攻撃w。恥ずかしそうに後ろを向く速水さん。

名刺交換はもち2階3階席には来ず、夜も通路側だったのに、来たのは事務長だけだった。
院歌は覚えていなさそうで、ラジオ体操では真っ先に息を荒げ、ヘンなポーズで誤魔化す賢雄さん。早くも可笑しさいっぱい。関さんはやっぱ身体が柔かい。

生ドラマは昼夜で内容違うが、シューマイヤー(森川智之)が録音で特別参加。昼は、バンブーちゃんで泣きべそかいて教授に甘えるDr.HAYAMI。教授が「よしよし」とDr.の肩を抱く。関さん&速水さんがくっつくだけで楽しいのv。夜は、バウム3世ネタ。ひーさんが「(相方の)としこ?」と呼んだが、「ミヒャ・フジ子」を連発強調するモリモリが録音なのに美味しい(笑)。関さんの「フ〜ジ子ちゃ〜ん」も聞けたし満足(^o^)。直くんの酔っ払いも可愛い。昼夜共に、自分の歌の後にドラマ台詞が来て、思わず「速水のバカヤロー」とのたまった松本さん、アンタはエライ。てか、ドラマの内容が殆ど《オヤジギャグ》で、速水さんのオヤジギャグを誰か止めて欲しい(笑)。

ペンライトのおかげで、どの歌も大いにノれた。
千葉くんは真面目で几帳面な唄い方。中さんとのデュエット曲では独りで寂しそうだった松本さんだが、ソロではピンクのボンボンでノリノリ。ひーさんは男っぽい歌声で、最後に真紅のバラをヴェッティ様の如く投げる。賢雄さんは渋く柔らかな歌声で、赤いペンライトが盛り上げる。直くんはビートの効いたノリノリの歌を2曲で会場を沸かせた。速水さんはダンディで上品な唄い方で、髪や白衣が風に舞うサマが実に格好良かった(*^^*)。
昼夜共に、再診後で個人のトリは関さん。昼は賢雄さん、夜は速水さんの朗読紹介で登場。大らかで柔らかな声で「夢に見た楽園♪」をしっとりと歌い上げた。目を閉じて気持ちを込めて、じっくりと歌い上げるサマは、まさに雄々しき天使のよう(*^_^*)。

しかし診察での関さんは、気心しれたメンバーのせいか、やけにテンション高かった(゜o゜)。ちょろっと言っちゃって、後でペロっと舌出す感じ。隣の賢雄さんにも何故かチョッカイ出して、後で平謝りする感じ。賢雄さんも関さんだから嬉しそう。速水さんはとにかく関さんに気を使ってる風で、診察中にも「はい、教授」と3回も飲み物を手渡していた。他の人には全くやらないのに。賢雄さんは素が出るし、直くんは答えを迷うのが可愛いし、ひーさんは親父の話が出るし、松本さんは絶妙で鋭いツッコミが多いし、千葉くんは肝心なトコでカミカミw。今日の速水さんはシャープな締めが少なくて、なぁなぁで終ってたような?^^;

バンドの医師や踊る看護師らの紹介。夜は紹介ごとにメンバーが床で転ぶパフォーマンスで会場を笑わせる。
最後はもちろん、振り付けもあるDr.のヴォーカルで「デオキシリボ助さん♪」と、Dr.と新田のヴォーカルで「刹那の英雄♪」。場内が総立ちで踊る。歌の終りのほうで銀テープが舞い、華やかに終了した。
再診後の個人の告知は無かったが、『愛の解体新書rev.4』はこれから収録で、「こんなコトしてるヒマないんだよ」と速水さんw。
終了後、関さんらは手を振ってニコニコと退場。賢雄さんと直くんは床を転ぶパフォーマンスで笑わせて退場w。
最後に日下事務長からアナウンス告知。10/1に『秋の診察会』を予定。今度はシューマイヤーも参加。他先生方には打上げで交渉するとかw。関さんはネオロマはもういいから、こっちにまた参加して欲しいな。
まったりしてたが落ち着いた雰囲気で、関さんもいつも以上に生き生きと楽しそうで、私も満足したイベントだった。
SEED&DESTINYのSTAGE終了後、腹が減ったので、昨日娘と食べた場所へ。やけに混んでたが、前も後ろもアノ袋やメイト袋を抱えた人ばかりで、み〜んなお仲間だったw。
雨は更に激しく、入場後またトイレへ。入場土産は4作品のPカード。座席表見て愕然! Cブロックの一番後ろだよ(-_-;)。ガンダムの時はその後ろにももっと座席があったと思うが、綺麗に取払われ。帰り易い位置とはいえ、早くも見る気が失せた。


当初の予想と違い、先ず『BLOOD+』STAGE。
高橋瞳のOP曲終了後、すぐに聞こえてきたのが石田彰の声。歓声が止まず、最初は何言ってるか聞こえない。くそ〜。石田さんは白開襟シャツに黒ジャケットで首にはチーフかい!? いつもとは違う、ジョエルを意識した感じが新鮮でまた格好良い(*^_^*)。そして語り部の如くモノローグを静かに紡ぐ。素敵v。
真ん中辺りで、また石田さん登場。少しだけ語って、また退場。
そして最後に石田さんが三度登場し、赤い楯の誓いを語り上げて「…ジョエルの日記を」で締めた。ジョエルの顔がふっと浮かぶ。石田さんって凄い!とあらためて感嘆する。アスランとシンクロしたり、ジョエルともカブったりと、与えられた役を自分に引き込んでしまう才能をお持ちで、まさに天性の役者だなと。

か・な・り離れてるとはいえ、今度の立ち位置も自分の座席側。ここで、一番後ろの利点を生かし(?)朗読でも立ち上がって聴いた。石田さんと私の間にある無数の頭は目に入れず。ひたすら瞳は石田さんだけ。この広い場内で立ってるのは石田さんと私だけ〜w。あぁ哀しくも嬉しいひと時(笑)。

昨夜ムリして、石田祭りと化した30話「ジョエルの日記」を観ておいて良かった。『BLOOD+』の今までの話やキャラの心情を追った映像が流れ、喜多村英梨がメインで語ってたが、更に夢中で見入って聴いていたもの。
小西克幸は表情を崩さず、口元もあまり動かさず、静かに淡々とハジを演じる。吉野裕行はいつもの袖なしシャツにベストで、優しく激しくたおやかにカイを好演していた。映像からたまに流れる小杉さんや矢島さんの声に聞き入り。あらためて見て、ソロモンって私好みだよな〜とw。
とにかく、BLOOD+のイベントがまたあれば参加したいものだ。


BLOOD+と交互に出てきた映像がハガレンで、次は『鋼の錬金術師』。
朴路美と釘宮理恵が登場し、TVアニメ1年間の内容を何と20分程に凝縮した映像で流すという手法。懐かしくも分り易くて、よくぞここまで纏めたなぁと。ヒューズさんのトコはファンの間でも名シーンNo.1とかで、確かに見ただけで涙モン。
映像見ながら二人が説明を入れるが、相変わらずの掛合い漫才。ろみたんは今回もテンション高!「うわっ」「ギャ」とかいちいち擬音を入れたり、ロイ人気にブーたれエドとどっちが好きかと客席や理恵に聞いたり。そしてろみたんの「俺たちBL兄弟」の爆弾発言キターっ!場内爆笑。それ言うなー(笑)。おまけに「これからもBLやっていこう!」発言。うんにゃ、二人共既にやってるじゃん。ろみたんは福山じゅんじゅんと、理恵たんは石田アキーラとさ(笑)。
そして重大発言。これで、エドとしてのろみたん&アルとしての理恵は最後だって。ちと残念。でも大阪もあるんだしーっと明るく締めた。


次の『エウレカセブン』が長くて長くて、耐え忍ぶ時間だった。
アニメは途中で挫折しちゃったからね。いつかは全部見たいけどさ。
アーティストの歌が知らないものばかりで、これがまた多くて多くてウンザリ(~_~)。この時間帯が忽ち女性のおトイレタイムとなり、トイレには長い行列。私も今のうちにと行った。すぐ行けるしw。

ドラマ仕立ての映像はエウレカ・メインみたいで、名塚佳織が出っぱなし。ラストにかけて三瓶由布子との熱した掛合い。
お初の根谷美智子が思ったより若々しく綺麗。そうか、この人が三木さんの思い人なのかとw。最後に登場したのは小清水亜美だったのか。映像で流れた山崎くんの声と演技が未熟なのを痛感。
藤原啓治は白ジャケットに黒ストレートパンツで、立ち姿も役者然として綺麗。登場時にも小さな歓声が。ホランドだからボソボソや小さな台詞ばかりだったのが残念。どうせなら、ハガレンにもBLOOD+にもチョイと出て欲しかったよ。オカマ声も聞きたいし。グラサン姿も格好良いが、東地さんと一緒にグラサンイベントってのを一度見たいものだw。
脇三人は可哀想なほど出番も台詞も少なかった^^;。音響のせいか技量不足なのか、若手陣の声がやたら張り叫ぶだけで実がない。何を喋ってるのか聞き取れず、客に聞かせようという魂も感じられん。
最後にFLOWの「DAYS♪」をナマで聴けて、ようやく気分が高まった。しかし既に8時半。1時間もエウレカだったのかよ(-_-;)。


やっと『SEED&DESTINY』STAGE。この頃になると疲れちゃって、テキトーな気分。
今度は、中央に保志総一朗、下手に石田彰、上手に鈴村健一と出て、三人が交互にステージで語る。石田さん、またガンダムSTAGEの白ジャケットにお着替え。イメージと統一感を大切にしてるな。
内容は昼のを纏めたもので殆ど同じ。一人語りより、相手との間合いや呼吸合わせもあるので、結構難しいかも。キラとアスランのやり取りは静かなハーモニー。シンとアスランのは熱きシンフォニー。途中で、映像アスランが喋ってるのか、石田アスランの生台詞なのか、混乱しそうになったりw。ラストは三人の台詞が少々変えられ、共に闘うことを誓う。三人がアッサリ退場。そしてまた映画化発表へと続く。
さすがに今度は立ち上がらず、双眼鏡やスクリーンで石田さんの姿を見つめるだけに留めた。

玉置成美は最初に2曲。T.M.Revolutionは最後に続けて3曲。会場総立ちでかなり盛り上がった。しかし、レボレボが唄い出す9時頃にはパラパラと去る人達も少なくなく。友人ともドラマ終了後にはサヨナラだった。だからレボレボの歌もちょっぴり切なく燃えた。

休憩無しで3時間強のイベントはやっぱり長い。遠距離の人には辛い。今度またやるとしたら、構成配分と演出を考慮して欲しいものだ。会場を出たら雨は止んでいた。
『Sony Music Anime Fes.06』の『ガンダムSEED&DESTINY』STAGEへ行ってきた。
原宿着いたら雨雨雨。誰だーっ!?雨男はっ!? ふっと1月の奇談イベント時の雨が脳裏を掠めたが…w。
入場プレゼントは皆同じ絵柄のポストカード。パンフを友人が買っておいてくれた。混むトイレにも早々と。でもこ〜んな広い場内で偶然に知人友人に出くわすとはこれもデスティニー?
座席はAブロック真ん中左寄りで、とーっても見易くて嬉しい。後から気付いたが、レボレボのオレンジTシャツの人が目立つ。

3年前のイベントと同じ構成で、歌と声優の朗読の融合。今回は声優のトークさえ無かった。
最初の保志総一朗はピンクのシャツに黒ジャケット。キラの包むような気持ちを切々と語る。
次の鈴村健一はグリーンのインナーに白ジャケット。静かさと激しさを込め、シンの波乱の生き方を熱く語り、ラストの恕声は見事。3月のパスコレ朗読で何度も噛んでたスズだったので、正直心配してたが、保志くん同様完璧でホッ。

トリは石田彰。立ち位置が座席と丁度真っ直ぐでよく見えた。登場した途端、石田さん髪切った!と(笑)サッパリしてたが、前髪が分けられおデコがチラリ。そこがまたキュート。で、あれはどういう着方だったのか?白いシャツの上に黒いシャツを重ね、首の辺りが詰襟っぽくも見える。白いジャケットに下はベージュ。
哀しみながらも強く、苦悩しながらも前へと進むアスランの気持ちを情感たっぷりに語った。たまに台本から目を離し、遙か空を見据える瞳の何と凛々しいこと(*^^*)。もちろん完璧。

三人の中ではシンの心情にやはり一番共鳴する。心の揺れや推移も明確な内容だったし。
そんなコトを考えてたら、FINAL+で慰霊碑に立つアスランの映像。これ初めて見たかも。すると石田アスランが「シン」「キラ」と呼び寄せ、保志くんとスズが再び登場。
其々が「俺達の明日はここから始まる」「そしてまた三人でここに戻ってこよう」三人で「みんなのもとへ!」
そしてスクリーンに《映画化決定!》の文字…。歓声と拍手の中、素直に喜べない私^^;。

三人が一斉に出てライトが抑えられると、保志くんの黒が隠れ、石田さんとスズの白ジャケットがやけに明るく目立つ。演出効果をネラったような衣装は三人で相談でもしたんだろか?声優ファンの歓声の中、あっさりと退出した三人だった。
う〜でもこれだけか。これだけなのか^^;。物足りない気もするが、肉眼でも石田さんの格好良い姿をしっかり拝めたので満足するか。

発表された映画化決定! でも続編の話は前からあって、TVかOVAか映画なのかでヤキモキさせられてたんだけどね。
シン&カガリ&ラクス&アスラン&キラはもちろん出演。ちっ!その後の彼らの話のようだから、完全新作となるのか。いつ公開かは定かでなく、夏はムリだろうから、今冬か来春辺りだろか?
レボレボも参加するようなので、おそらく主題歌担当か。うーみゅ。去年から今春の劇場版『Ζガンダム』が浮かび、Gacktに替わってレボレボなのかと!?(笑)そして舞台挨拶を想像させられ、あの年配声優三人に替わり石田さん達が出演することになったらと…。くわばらくわばら。
後から友人と、Ζみたいに映画化記念でパスネットも発売するかもねの話になり(笑)。キャラ画のパスネットならやっぱ欲しいな。もうそこまで発想は飛んで、早くもウンザリだー^^;。

合間に、アーティストの歌と、ネットで募集したSEED名シーンベスト5の映像。いや、歌の合間に朗読だったか^^;。名シーンも細切れ発表でウザイ^^;。ベスト2の「ムウの最期」はDESTINYとなっては白々しい。ベスト1は「ストライク光臨」メカファンの投票かっ!?

アーティストは、T.M.Revolution、玉置成美、HIGH and MIGHTY COLOR、高橋瞳、有坂美香…。ケミは仕方ないが、See-Sawはナマで聴きたかった。
レボレボはツアー真っ最中で駆けつけ5曲を熱唱。今年は10周年。会場一丸の総立ちで、迫力ある歌唱を響かせ、圧倒的なカリスマの存在感を見せ付けた。
成美ちゃんは更に派手になったが、トークはまだまだ可愛い。先日発売の新曲というか、「砕かれた世界」もまだ見てないんだけどさ^^;。
瞳ちゃんは相変わらずボーイッシュで可愛い。有坂さんは素晴らしき歌唱力。

今回注目すべきは、唄うアーティストのバックに流れるアニメと実写のコラボ映像。文字も凝ってて、なかなか見応えあった。アニメ映像もやたら流すんではなく、今回はキャラ別なのが面白い。アークエンジェル編やオーブ編あり、ラクス編やカガリ編あり。イザーク編ではファンの黄色い声多し。レイ&クルーゼ編もあって楽しめた。アメコミ風やフィルム風もあり。スタッフの趣味や力量にクスリとさせられた。

レボレボの歌の途中で上から銀テープが華やかに舞い、それを3〜4本掴んでサイリウムと一緒に振って燃えた。
ラストは、スクリーンに出演者の名前やアーティストの曲名のみ列記。声優三人の再登場もなく、きわめてアッサリ終了した。

パンフの石田さんのコメントに注目。『SEED』の打ち上げの席に富野御大がおいでになったとか。あの話は本当だったんだ。SEEDをボロクソに言いつつも頑張って下さいで締めたとか(笑)。
一日遅れの子供の日その2。
池袋で息子を一人帰して、待ち合わせした娘と一緒に原宿へ。軽く食事してから、『ネオロマンス・ライヴ in Sony Music Anime Fes.06』第2部へ行ってきた。
30分遅れの開場開演で、突風の肌寒い中待たされ待たされ…親娘で疲れた^^;。
2階席の前から2番目真ん中寄りで、とっても見易くて楽チン。見下ろした1階スタンディングのすごい混雑ぶりを見てるだけでクラクラ眩暈が(・・;)。ネオライ4公演とも1階で見た人っているのかな?尊敬に値するわ。

出演者は、神奈延年、岩田光央、森川智之、立木文彦、関智一、鳥海浩輔、谷山紀章、岸尾大輔の8人。
どうやらDVD化にはならないらしく、出演者もざっくばらんでネオロマ・コードぎりぎりの発言多しw。司会の久遠さん自ら、ネオロマを私物化してた模様。

歌のバトンタッチ・ミニトーク。岩田のみっちゃんから智一の時に《声優界の汚れ声優》発言。No.1が小野坂、No.2が智一で、No.3が岩田って、全部ネオロマ声優じゃん(笑)。
智一からモリモリの時は、何も決めてなくて話すこと無くてグダグダ。でも養成所の先輩後輩だったと懐かし話がちょっぴり。

歌の順番やタイトルは殆ど忘れたっ(^^ゞ。
オープニングから何故か2階席まで立ち、座る娘を残して私も立つハメに。ノれるアップテンポの曲は、やっぱり立って手フリにサイリウム振りたくなるわな。
最初の神奈さん、何だかやけに太って見えた。肥えたの?逆にモリモリが、黒の衣装のせいか、先週よりグンと痩せてスマートに見えた。
紀章くんはとにかくセクスィv。歌の途中でジャケットを半分まで脱いだけど、編みのインナーから乳首がバッチリ透けて見えた(←おいっ^^;)。
智一は芝居っ気満々のアドリブ付き。丸い月を弧で描いたり、舞台上を右へ左へ忙しく動き回り、狼というよりキツネ。歌もいいが、見てるだけで楽しい。
モリモリや智一だと当初は思ってたら「トリはトリさん」だった(笑)。しかも続けて2曲。マイクスタンドどかした時は会場から「えーっ!?」のどよめき。みんな期待してるんだね。今日分の新曲CDは完売したそうで、前回より声援が更に大きかった。

新作紹介は3本。
TVアニメ『金色のコルダ〜primo passo〜(仮)』。8月放送予定だっけ?「はじめの一歩」の意味だとか。動いてる映像はやたら月森蓮が多く、岸尾くんがヤキモキ。

劇場版『遙かなる時空の中で〜舞一夜〜』。櫻井くんの映像ナレがやたら耳に入る。智一が「はたして八葉の出番は多いのか」「八葉は全員出てくるのか」「声が変えられてはいないか」それを劇場で確かめてくれと(上手いなぁw)。劇場前売り券には八葉其々の絵柄のがあるそうで、「今日は詩紋にしようかしら」「後ろ向きに入っていったり」と、今頃は裏にいる宮田くんの話題もチラリン。収録はまだなのか。

TVアニメ『恋する天使アンジェリーク』。7月放送予定で9局だとか。ゼフェルの映像で、みっちゃん&神奈くんが「ヴァルキリーみたいだ」「お前はマクロス7だったね」と濃く語ってた(笑)。しっかし、イマイチな絵のこの9人だけでなく総勢19人も出るってどーよ^^;。それこそ淘汰されるキャラも出そうだし。オスカーやゼフェルは特に声援があったが、リュミなんて殆ど無かったな^^;。
OP曲はGRANRODEO。紀章くん、アンジェには出てないのにw。ライヴはビートの効いた格好良い曲でノれた。ED曲は2HEARTSでアダルトタッチな良い曲。そういや飯塚さん入れてこの6人が横一列に並んだ時、身長差でグラフが作れそうだった。

愛のメッセージあり。「僕たちのANNIVERSARY♪」が流れるとホントに終わりなんだなと感慨。
ラストメッセージで、みっちゃんが喋ってる時に何故か「毛づくろいする猿」の某3人。最後までしつこくやってた岸尾くんにみっちゃんクレーム。モリモリがラストでしっかり締めてくれた。
約2時間だったが、開始が遅れたのですっかり真夜中。熱気に疲れた娘と駅に急いだ。今回は娘が望んだライヴだが、もう行きたいとは言わないだろう^^;。
『Kazuki Kato Live GIG 2006』へ行ってきた。
加藤和樹の初ワンマンライヴ。会場前はちょっと着飾った女性達でギッシリ。何故か物販コーナーに行かされたのでストラップだけ買った。開場15分前から整理番号順に整列。
番号が早かったので、何とか前から2列目の真ん中をキープ。友人はどこがステージか分らなかったらしい(?)。
トイレに行き、ドリンク引換えて、友人と1時間位待ち続けちょい疲れた。

ライヴ始まった途端、死ぬかと思った(~_~;)。後ろからもの凄い力でギュウギュウと圧され、横からも圧されて、オシクラまんじゅう状態。髪の毛を束で強く引っ張られ、痛いったらありゃしない。頭の上から肩の後ろからいっぱい手が出てきて、まるで千手観音状態。前につんのめりそうになり、立ち位置確保するのに精一杯。怪我人出なかったのがフシギ。こんな死にそうなライブ初めてだよ(・・;)。
3曲目でバラードになりようやく人心地。でもアップテンポ曲ではまたギュウギュウ。前の柵に捕まってたら、たまに1列目になってたり^^;。右手が出せなくなり、左手で和樹を追う。そんなのがアンコール曲でも続いた。

でも和樹を頭のてっぺんから足の先までバッチリ全部拝めて満足(*^_^*)。
表情の一つ一つまでもジーっと追っていた。唄いながら、たまに目を大きくさせたり閉じたり色っぽく見つめたりと、この人の眼力にはとにかく痺れる。

アンコール3曲含め、全部で13曲ぐらい唄ったのかな。10曲ぐらいがアルバムからで、CD買ってない私はお初だらけ。跡部イメージ曲も2〜3曲あったようだが、テニミュ曲とかは無かった。
自分が詩を書くとつい失恋ものばかりなるからと、ギターの人に作って貰った曲もあり。
新曲の一つは和樹の作詞だったが、出だしをド忘れしたのか、冒頭の歌詞が聞こえず^^;。特に気持ちの篭った唄い方で、マイクの横から素の表情がチラチラ見え隠れするようだった。

曲の合間にトークもあったが、とにかく真面目でハメも外しやしない。今日もドキドキして朝を迎え、玄関の扉を開けるともう後戻りは出来ないんだと思ったとかw。3年前に名古屋から上京してきたが、あの頃は若かったとか(今だって若いじゃん(笑))。

登場時はグラサンで大人っぽく、すぐにパーっと取って唄う。途中でジャケット脱いだら、袖なしの黒シャツにタイ。アンコールでは袖なし和樹Tシャツとジーンズ。
マイクスタンド、長かった。やっぱ和樹は、跡部より背が高いw。スタンドをギター代わりにしたり、シンボルマークの格好で決めたりv。最後はマイクを向けて、場内にも唄わせて一体感。
高めのジャンプも何回かして、アンコール最後にバック宙!
メンバー紹介も2回。最後にメンバー全員と手を繋ぎお辞儀して、上に挙げた手をフリフリ。和樹は何度も何度も丁寧にお礼を言っていた。

もの凄く圧されつつも、和樹コールに混ざり、手フリしたりと、和樹と共にそれなりに楽しめた。
友人は真正面すぎて、マイクとマイクスタンドが邪魔で和樹の顔が見えなかったらしい。
アンコール曲時に上から舞った銀の紙吹雪をまともに身体ごと被り、手や服の中まで汗でくっついて、後で取るのに一苦労w。
2階席に、斉藤工と伊達晃二の姿が…。みんな暗い中でもよく分るなぁ。
終演後に、ポスター付きのCDが販売してたので買った。ライヴで唄った曲ばかりだし。でも物販は外だから、チケット持ってなくても誰でも買えそう。
終演後の出待ちが多し。お腹が空いたので友人と渋谷で食事した。

ビデオカメラが2台、カメラも来ていたが、ライヴのDVDも発売されるとか。
ライブの模様の写真を収めたアーティストブックも発売。イベント絡みか?
メモカぴあでもステージのフォトカードを発売。これはモノクロかな。
オフィシャルFC”VOICE”は2通りの申し込み方法。さ〜てどーするかな?
『SUPER COMIC CITY』2日目に行ってきた。
入口でカタログを買い列に並んで早速チェック。しかし連休中で出足が遅いのか、思ったより人は多くない。殆ど女性なので臭くもないw。2時間以上待ってる間に日焼けしたかも^^;。

ジパング・スペースは山一つ分ぐらい。6月のオンリー合わせが多く、新刊出してるトコも少ない。冬コミ以来だったので、参加できなかったオンリー分の本は買えた。相変わらず菊池受け多し。滝菊ッスかー。草加はパロ多し。立石もチョロチョロ。如月本が少なくて物足りず。やっぱ6月行かなきゃ。沈艦やイージスやローズダスト本もあれこれ。

サンデー枠でいくら探してもガッシュがなくて愕然。アニメの影響でメジャー本買っちゃったw。
声優スペースにも行ったが、やっぱナマものは私はダメだ^^;。
ガンダムはGWとかΖとか。
創作JUNEとBLはどんな明確な区別があるんだろう? 新刊無いのは知ってたが、れーいち先生のチラシは1時間でハケ。
歴史より芸能のほうで新選組本。
新刊出してないというより、お目当てサークルが来ていない^^;。

1時間半ほど動き回った後、友人と待ち合わせて昼食へ。
収穫は少なかったが、ほんのり疲れて楽しかった。


予録した『プリ・プリ』を見てたら、娘も一緒に見るので簡単な設定や話を教えたら、「キモーっ!」とあきらかに嫌気な反応^^;。確かに金の為とはいえ(?)、高校生が学校で日常的に女の子の格好をするのはイヤ〜ンだわ。
スパコミのカタログの表紙を娘に見せてトドメを刺したw。
蔵王大志の本も昔はよく買ってたんだよねぇ。GWとかGWとかGWとか^^;。
カタログ裏表紙のΖキャラinファミレス(?)に笑った。カミ可愛いっ。サラのソフトがまたイイ。

 ̄ ̄ ̄
6日(土)WOWOWで海外ドラマ『5デイズ』全5話一挙放送。
サスペンス&スリリングタッチのようだが、吹替え版キャスト目当てで予録しなきゃ。
出演:JT・ニューメイヤー:ティモシー・ハットン:てらそままさき
   シコースキー:ランディ・クエイド:辻親八
   クラウディア:カリ・マチェット:甲斐田裕子
   カール:ハミッシュ・リンクレイター:前島貴志
   ブレーマー:アンガス・マクファーデン:稲田徹
カンベエとゴロベエの共演だ(笑)。楽しみ!
『堀内賢雄25周年記念イベント』2日目の昼&夜の部へ行ってきた。
なんで2日間も参加してるんだろう〜と自問自答しつつ、楽しめて一緒にお祝いできればいいのだと期待。

司会進行に、花輪エイジと一緒に成田剣が現れた時は、正直、またか〜と落胆したけど^^;、もう携帯(変態)ネタにも慣れたし、とにかくイベントの流れを邪魔したり間延びさせたりしないで欲しいと願った。

ゲストは山口勝平、サプライズゲストが三木眞一郎と佐々木望。三木さん登場時の歓声で、賢雄さんが「なんで裁判長に歓声が?」とおどけてみせたり。
勝平くんは真っ赤な長いトレーナーで似合ってるが、他三人の服装と比べると明らかに浮いてる。案の定、賢雄さんに「適当な服」とか何とか言われててw。
セクシーな雰囲気の三木さんは、楽しそうに「ラジオが敗因」と言ってて、賢雄さんの飲み仲間として温かく盛り上げていた。
望さんを拝見するのは2度目だろうか。ドラマ中、賢雄さんが「デヴィッド」と唐突に呼んで、『ビバ・ヒル』ネタで10年間の絆を復活させてくれたのが嬉しかった。勝平くんと並んでも同じくらいで、こんなに小柄な方だったのかと再認識。

ドラマ「オヤジギャグ裁判」の内容は、前日と殆ど同じ。ただ、出演者が違うだけで、こんなに雰囲気が変るんだ〜と思った。賢雄さんのリアクションからして、ちょっと違うものになったり。
勝平くんは、いい意味で「勝平色」が出てて、何やかんやとツッコミが多くて、賢雄さんから思わず「貴方とは絶交」なんてジョークまでw。谷村新二のオデコが可愛い。
三木さんはつい前日の速水さんと比べてしまい、音合わせが無いなぁとか、真面目だなぁと。
望さんはモリモリみたいに床には寝なかったw。一人芝居も味わいがあり良かったが、昨日のモリモリは台詞にキレがあり、イベント慣れした芝居がかった見せ方があったと思う。

朗読はまた賢雄さんのエッセイから、昼夜共に同じ作品。夜はちと疲れが出てたかもw。
三木さんの「スポーツクラブ」がものすごくテンション高くハジけてて客席も笑いの渦(^o^)本人もとても楽しそうだった。文章も長く7ページあって、たっぷり楽しめた。後で、自分も共感するトコがあり、鏡に自分の姿を映したことがあると賢雄さんや勝平くんと三人で意気投合。
勝平くんも愉快な雰囲気で賢雄事務所について。勝平くんも個人事務所だったとは知らなんだ。賢雄さんのオスカー様への思い入れが強く感じられた。
望さんは情緒的な雰囲気。実話だと賢雄さんは強調してたが、蛍にセロテープには笑った。でも山羊の乳の実話はとても信じられん^^;。

影山さんがゲストだと前日に聞いていたが、昼は影山ヒロノブ、きただにひろし、奥井雅美、遠藤正明らJAM Projectがお祝いに登場。言いだしっぺの松本梨香は欠席。賢雄さんが影山さんを呼ぶ時は「アニキ」じゃなくやっぱ「影さん」だよね。賢雄さんへのイメージ曲として、スパロボの「約束の地♪」をギター演奏で大らかに唄ってくれた。袖の席でじっと感動して聞いていた賢雄さん。

夜のサプライズとして、もしや小杉さんの登場かと一部で歓声が挙がったようだが^^;、たてかべ和也が客席後方から登場。一昨年のけんじゅうライブ以来かしらん。たてかべさんからお祝いの言葉を受けて、照れ臭そうに感激されてる賢雄さんがとても良い表情。たてかべさんからジョーク混じりに「ちっちゃな事務所」と言われた時、賢雄さんが一瞬ムムっとした時がまた男っぽいw。
たてかべさんが『ドンキホーテ』のバレエ御出演の話になり、魔夜峰夫御夫妻と息子さんが後方席からご挨拶。このグラサン姿のおじ様とイケメン風の息子さん、開演前にロビーにおいでになっていた方々だ〜と気づく私。CSアニメの『パタリロ』も見たかったな。

最後は、ゲストの皆さんから賢雄さんにお祝い。昨日もそうだったが、「いつまでも健康で」「そのままの賢雄さんで」「背中を見て賢雄さんに追いついていきたい」というような優しく素敵な言葉。そして25本の赤い薔薇の花束。
花輪くんの最後の言葉に、思わずグッときたようだった賢雄さん。
アンコール後の「銀色の波♪」で、「ありがとう」とおっしゃって深く頭を下げた賢雄さんの真っ直ぐな気持ちがしっかりと伝わった。客席からも熱く大きな拍手が鳴り止まなかった。

ゲストの方も、スタッフの方も、客席のみんなも、心を合わせて賢雄さんの25周年をお祝いした二日間。そして身体全体でイベントを成功させ、全ての方に心から御礼を述べて素晴らしい表情を見せてくれた賢雄さん。
賢雄さんに関わった人達みんなを幸せな気分にしてくれたイベント。そしてとても幸せな賢雄さんに心から「おめでとう」と伝えたいと思った。

今日も友人知人とお喋りができて楽しかった。今日昼だけ参加の友人がプレゼントの金太郎飴に当り、賢雄さんのサイン入り袋を撮らせて貰った。彼女はやっぱり運がイイな。いや、本命じゃなかったっけ^^;。次はスパコミかな。
『堀内賢雄25周年記念イベント』昼&夜の部へ行ってきた。
合言葉は《バッチグーだぜ!堀内賢雄。今日はマジだぜ!! ダサ〜!!!》締めとして、会場の皆で叫ばせて貰ったw。
そして、イベントの主旨は「オヤジ」…かもしれない(笑)。自然で気さくな雰囲気で、思ってた以上に楽しかった。

賢雄さんを特別に大好き!というわけではないけど、このイベントで人柄の良さがしみじみ伝わった。「情」の賢雄というべきかな。25年、山あり谷あり谷底ありと大変だったと思うが、過ぎ去ったことをネタにして、独特のホラも加えて、笑って笑い飛ばして、常に前向きに生きてこられた、これからも前向きに生きていく人生。何だかほっておけない方。深〜い根っこのトコに共鳴するものがあって、身近な親近感を持ってしまう魅力的な方。そしてお仕事はまさに油にのったご活躍をされていて、今後も声優界に絶対不可欠な方。あらためて、賢雄さんに色々な思いをめぐらしたイベントだった。
座席は友人のおかげでかなり良い場所で、昼は賢雄さんと記念のハイタッチも出来ちゃった。
でもま、賢雄さんはやっぱりスレンダー美人がお好みなんだと再確認したよw。そっちにばかり目が手がマイクがいってたものね(笑)。正直な人だ。

前説と司会進行は、花輪エイジと成田剣。前説で成田くんが出てきた時はもう帰ろうかと思っちゃったよ^^;。この「声優界の”変態”」成田くんとの絡まない進行は、初司会の花輪くんにとってまさに試練。だが花輪くんは見事に成長を遂げた。さすが期待株。成田くんは時間が空いて来たというが、賢雄さんに泣きついたんじゃないかと勝手に想像。ドラマにも出してと要望したようだが却下されてホっとした。

本日ゲストは、速水奨、遊佐浩二に加え、サプライズで森川智之。モリモリ、帽子だ〜。そもそもこのイベントは、速水さんの提案で、賢雄さんと速水さんはほぼ25年の付き合い。賢雄さんとお三人は、昼と夜で衣装もちょっぴり替えて登場。
夜の部には、賢雄さんもサプライズの(?)浪川大輔が25本の薔薇と、賢雄さんに筋肉つけて貰おうと25個の筋トレグッズを抱えて登場。自分で一生懸命選んで買ってきたという心根が可愛いじゃん!

ドラマは、オヤジギャグを言い過ぎて会社を不当解雇された男を遊佐くん、その代理人が賢雄さん、裁判官を速水さん、被告の代理人がモリモリで登場。
この48歳の男って、実は賢雄さんのコトじゃないの〜!? 「ハルコ」「ナツコ」はいいとして、「○シコ」には個人的に笑い。
遊佐くんの森進一とおすぎは似てたが、浜崎あゆみはねぇ^^;。遊佐くんの声って幅広くとりとめがなく、イマイチ掴めないな。 
「声でイかせる」速水さんはハンマーの音が手振りと全然合わず。でもさすがアドリブは最高〜! SSDSイベント&他が出てきたのは賢雄さんのミス?
モリモリは歯切れもよくメリハリ効いて、寝転びや一人芝居は手馴れてて上手かった。
賢雄さんの最後の演説、「お父さんと話してないヤツは帰れっ!」にウケたw。

フリートークで、賢雄さんと遊佐くんの出会いは『ガンダムX』だと判明。いつか時間があったら見直してみよう。

賢雄さんのエッセイは読んだことなかったが、ゲスト三人が昼と夜其々に違う作品を朗読して、これがとても素晴らしかった。文字を追うより耳で聞いたほうが、より分り易く心に入ってくるというのもあると思う。
モリモリは正統派で、遊佐くんは誠実に、速水さんは芸術的にと、其々に朗読のカラーと役者の真髄も感じられ、大いに盛り上げてくれた。
賢雄さんは書下ろしのエッセイ2編を朗読。大人の男の切ない味だった。

賢雄さんが今まで演じたアニメキャラを振り返っていたが、懐かしいのが色々とあったな。『ドラグナー』でSくんはDVD-BOXだと後方から言っていたが、私はリアルタイムだったしw。『シュラト』の天敵は山ちゃんか(笑)。『ナディア』の台詞はあれだけしか覚えてないのか。『ヤマザキ』の吠えだけも大変だ。『ビバップ』のグレンはイイ男だった。放送中の山南さんの話がなかったのが残念。

賢雄さんは、昼夜共に、最初に2曲、最後に1曲、アンコールで1曲と、計4曲ずつを熱唱。「Glamorous Venus」と「All Night? All Right!」は会場で手拍子、結構ノレた。新曲の「君を抱きしめて」「銀色の波」はしっとりした良い曲。結婚25年は銀婚式だからシルバーというのが嬉しい。ウチもあと数年??

プレゼント人数も25に合わせて、今日の昼だけ7人で、後は6人ずつ。賢雄さんとのツーショット撮影の人へのインタビュー、成田くんグダグダ^^;。

CD付きパンフを買った。パンフはお遊び風。CDはまだ聴いてないけど。
生写真はぜ〜んぶ賢雄&遊佐くんのツーショット。夜の部では完売してたらしい。友人は金太郎飴を5PCも買っていた。
返金窓口で落選分の返金をして貰ったが、あんなに返金分の封筒があったとは。それだけ激戦だったのか。気分良い返金だった。スタッフの対応も丁寧で気持ち良かった。

イベントも良かったが、友人知人とお会いして雑談できたのも楽しかった。チケや金銭の受け渡しも無事に済んだし。ドラグナーのSくん、ホントにありがとうw。
明日も賢雄さんイベントに参加。はたしてサプライズゲストは?賢雄さんファイヤー!
『GONZO FESTA 2006 Spring』へ行ってきた。
色分け別というより、申し込み別に座席抽選が分れてた。前から2番目の見易い席だったが、周りが男ばっか^^;。2階3階席までビッチリだった模様。
物販では、ヘイハチのてるてる坊主とミーナのキューブを買う。

司会は、はりけ〜んずの前田登と斉藤桃子。宇宙のソルティ・ネタも出て桃子が可愛い〜。最初はツッコまれてばかりだったが、だんだんと慣れて「前田さん面白〜い」と逆ツッコミw。

最初は『ウィッチブレイド』で、能登麻美子と松風雅也が登場。
松風くんはブルーの皮ジャン。EDも能登さんが唄ってるってことで、『地獄少女』ネタが多かったw。地獄少女からの二人なのに、バレンタインでチョコくれなかったと松風くん。今度の祐介役は番長風みたい。
1話上映。松風くんが言ってたように、能登さんの役は確かに「むっちむちの人妻」だった(笑)。娘との関わりで、母親版BLOOD+なキャラ設定っぽいw。鈴村健一@眼鏡キャラが好演。

『サムライ7』では、キュウゾウ・コスの猪股プロデューサー登場。
桃子ちゃんが「NHKの取り立ての人」とか暴言w。OPとED主題歌を変えちゃったそうで、変更後のが流れたが微妙だ^^;。それもOPはジャニーズかよっ。映像見ながらPさんがキャスト紹介もしたが、寺杣さん、ゴングさん、ろみさんまでいきながら、なぜ稲田徹の名前を出さないっ!?^^; 三木眞の名前は出すのにっ。

『ブレイブストーリー』でも、プロデューサーの人登場。
予告上映のみの紹介。キャストが来ないとやっぱ盛り上がらん。

『BLACK CAT』未放送分の15話「遠ざかる猫」上映。DVDのみ収録。最終回見た後だから、今更これ見せられても^^;。井上喜久子VS速水奨なので、ファンの方は必見かも。

休憩後、待ちに待った『ガラスの艦隊』で、津田健次郎と甲斐田裕子と伊藤静が登場。
津田くん、赤ベルトでお洒落。前にも見た甲斐田さんはスマートで、津田くんよりも背が高く見えた。静さんはメイド風で可愛い。
あの人=石田彰からビデオレターが流れた。石田さんは濃茶っぽいパーカーとインナー姿で画像が粗い。
のっけからお爺さん声だよw。何のキャラ?何話か見ていくウチに分ってくるって。三人で盛り上げてくれてるハズだと言い、ふと出た「ガラスの大船」が気に入ったのか、ツッコミつつ2度も言う(笑)。見どころは、艦隊戦だから戦艦の壮大な数、というか1話アフレコ時あまりカラー画が出来てなかったので(バラしていいのかっ!?)そっちの客席であらためて見たいと。キャラ的には、クレオは1話ではあまり喋って(モゴモゴ^^;)。石田さんのヴェッティは外見はカッコイーがヘンに曲がってて、ミシェルは格好良いのでやっかんでると(笑)。1話見たら、2話3話4話と見続けて下さいと締めた。相変わらず自分でボケ&ツッコミ、会場の男子達をも笑わせて、約3〜4分は喋っていた。
三人の話では、コの字型のアフレコ現場で、普段の石田さんは寡黙だが、たまにスイッチが入るという。「あのビデオがオン状態」(笑)と津田くん。
1話上映。OPとEDは無し。石田さん@ヴェッティはユダ・ヴォイス。両瞳の色が違うし、薔薇を投げたりと、SBとマイネを足した雰囲気w。前半は喋ってくれたけどね^^;。甲斐田さん@ミシェルが説明台詞と共に喋る喋る。フランス革命とか浮かび、ミシェルは男装の麗人オスカル風だが真に男なのかっ!? そして主人公クレオはとうとう喋らず^^;。

《プレイバックGONZO》
PART1は、GONZO村濱会長の自叙伝発刊のPR。41歳の成功者ねぇ。
PART2は、GONZO初のTVアニメ『ゲートキーパーズ』の紹介。櫻井くんの声でも流れるかと思ったが、佐藤順一監督と西村ちなみとプロデューサーが登場。ちなみさんはこれがきっかけで『カレイドスター』にも出演、広橋涼も出演してそのまま『カレイドスター』コーナーへ。1年以上前にプレレコしたOVAの一部が流れたり、カレイドバカでイベントやると話したり。
新作OVAでは『ミーナ』と『ピンキーストリート』がチラっと紹介。ピンキーCDには石田さんも出てるけど、CGアニメでは違うのかな?

4作品出演者が揃って、色分け別にプレゼント抽選会。松風くんと能登さん、気が合ってるのか合わせてるのか。松風くんが「キツネ」やったら、津田くんが「オオカミ」だってよw。
しっかし司会の前田さん、プレゼントや順番を間違えて紹介してもっと気を引き締めてやってよ。ボール投げでも、自分で上手側を塞いじゃって下手側ばかりにボールがいき、気が利かないこと。喋るだけ騒いで、細かいトコはテキトーなんだな(~_~;)。

最後に出演者皆が登場してひと言挨拶。紹介作品数は多かったが、やたら時間が長いだけで、内容的には薄かった。
終ったと思いきや、ラストで『マルドゥック・スクランブル』の映像。こういうのはもっと早めに流して欲しい。

前半途中から寒気がきて、熱もどんどん上がってきてるなと感じ、休憩中にすぐ薬を服用。後半途中から、今度は汗がどんどん出てきて、熱は下がったようだが喉が枯れてきた。最悪のコンディションだったので、早くイベントが終って欲しかった(~_~)。
風邪を圧して、福井晴敏氏のサイン会へ行ってきた。この後イベントに行くので、早めにと30分前に到着。拍手と共に時間通りに始まってサクサク進む。

今日の福井氏はこげ茶の皮ジャン。先ににこやかに挨拶されちゃた。『Op.ローズダスト』上巻の好きなページに銀色マジックでサインと私の名前。握手もして頂いて、お写真も撮らせて頂いた。今回は初めてツーショットまで!(嬉)ありがとうございました。風邪で声が掠れ上手く話せなかったのが残念。
福井氏の横の女性が、《Op.RD》と福井顔のハンコを記念に捺してくれたが、下巻にも同じように捺してくれた。出口で、福井氏のインタビューが載ってる文藝春秋の冊子も配布。

『Op.ローズダスト』はまだ読み始めたばかり^^;。でも福井氏の色々なインタビューを読むと、氏の気持ちがちょっと理解できる。去年は3作品も映画化されたが、その結果、映画という媒体の限界を知ってしまったのかなぁと。
整理券の著者へのメッセージ欄には、新作ガンダムについて勝手な要望を書いた。4月バカだと思って笑って頂ければw。
しっかし、上巻と下巻を一緒に持ち運びするとやっぱ重いな^^;。
ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live(ドリームライブ)3rdの楽へ行ってきた。
全てSさんのおかげです、本当にありがとうm(__)m。
お台場だよ〜。豊洲まで延伸開通された「ゆりかもめ」に早速乗車できて楽チン。駅や観覧車とかも記念に撮影。

物販の生写真もパンフもとっくに完売になっててガックリ。一応、予約はしてきた(送料無料がイイ)。
ブロックごとの「位置指定の立ち見」は楽だけど面倒。隣のSさんと話してたら、開演20分前なのに、線から足が1cmはみ出してると、後ろの人から言われてしまった。なんやねん!(~_~) 開演後も気をつけてはいたけど、前の人はとっくに線からはみ出してるしさ。

スクリーンの合図と共に開演。会場の女子達がいっせいにキラキラライトとか振り回してテンション高くノリノリ。後ろの人達はCDを聞き捲ったり、3rdに何度も来てるようで、ネタバレ気味に歌も一緒に唄ってる。しかも2番まで。キャーキャー雄叫びあげたり、役者の名前呼んだりととにかく大騒ぎ。

青学も氷帝も最初はユニフォーム姿で、名場面を盛り込んで、歌をたっぷり。私もサイリウムを振りながら、サビの辺りは一緒に唄ってた。
私は場内真ん中辺りの立ち位置だから、舞台全体は見易いが、ステージ下方で役者が腰を下ろしたりしゃがんだりするダンスやポーズは全く見えず^^;。前方でキャーと騒ぐ声に、何があったんだろう?と気になったり。

続いて私服姿の青学と氷帝。「相変わらず地味」な(?)手塚は青いマフラーを巻いてあっさり。「相変わらずド派手」な(?)跡部はとても中学生には見えないホスト風。忍足の黒いベストは洒落ててステキ。で、私服着ちゃうと、ちょこっと誰が誰やら?状態^^;。
両校でモノマネ対決やったけど、似てるものもあったけど、イマイチだなぁと思うのもあったりw。R2D2&C3POはオモロかった。それと仲間内ネタが多い。モノマネは毎回ネタが違うそうだが、跡部のにゃんちゅうは見たかったかも。加藤和樹は終始跡部になりきってて格好良かった(*^^*)。

氷帝のラストナンバーは新曲だったのかな。「さくら」をイメージしたような、爽快感あるバラード風だった。
青学トリオも余裕たっぷりに曲をいっぱい披露、「一年なのに卒業♪」ってフレーズがちと切ない。

そして青学が白いスーツ姿で登場し唄う。あれは新曲だったのかな。
スクリーンに、オーディション当時の役者達の姿を映し出し、成長した姿で唄う青学メンバー。
ここまで来ると感極まったのか、役者達が次々に涙を見せた。鈴木裕樹、足立理、鯨井康介とか涙いっぱいで、荒木宏文も堪えてるようだった。
彼らの涙と、思い出の曲と歌が相まって、見てるこっちも涙ぐみそうになった(;_;。子供達の卒業式でも泣かなかったのに、テニミュの卒業式で涙が出てくるなんてね。後ろの女の子達は声をあげて泣いていた。

合間で、リョーマ父やバレエも披露して下さった演出の上島雪夫が出てきて挨拶。一人残り次の青学メンバーの架け橋となる相葉弘樹に、城田優からタスキが贈られた。
Kimeruや遠藤雄弥も駆けつけてくれ、氷帝メンバーから青学メンバー其々に花束。
最後は「フォーエバー♪」で締め。銀テープが会場を舞い、記念に私も頂いた。

Wアンコールの一回目は、会場みんなと共に「フォーエバー♪」。
二回目は、青学メンバー其々の挨拶。鈴木くんの口から土屋さんの話が…。鯨井くんのバンダナは郷本さんから受け継いだものなのか。相葉くんはホントに不二みたいな穏やか。柳浩太郎は今までの出来事を振り返るのはいいが、長くて纏まってなくてグダグダ。気持ちは分るが、そろそろ止めてくれ〜と思ったよ^^;。本当の最年長・堀田勝は落ち着いたコメント。豊永利行が意外と雄弁で年下をフォローしてた。
とにかく卒業しても、彼らはテニミュで培った経験を基に、また大きく羽ばたいていくことだろう。卒業は寂しいけど、おめでとう!
最後は、氷帝メンバーも混ざって手を繋ぎ、ラストナンバー。最高潮に盛り上がった。

2階席に、次の青学メンバーか何かのイケメン集団がいたようだがしかとは分らず。
会場は熱気で暑いぐらいだったが、外はまだまだ寒かった。気付くと、足と腕が痛いし、喉は枯れてるし、風邪をひいたようだ。
「ゆりかもめ」声優アナウンス。青海駅の鳥海浩輔は気付かなかったが、豊洲駅では保志総一朗の可愛い声が流れていた。
第5回『東京アニメアワード表彰式』と、第2回『特別功労賞顕彰式』へ行ってきた。
アニメフェア実行委員会による、昨年度のアニメ全般への賞だから、まるで日本アニメのアカデミー賞みたいな感。去年に続き2回目の参加だ。

WEB招待者の座席は去年より前方になってて見易い。お隣の来賓席をふっと見たら、先ほど拝見の中野裕斗がお連れの女性と座っておられた。
厳かな雰囲気で、15分遅れでスタート。司会は去年の中尾隆聖ではなくお若い二人だった。

第1部の特別功労賞顕彰式では、10人一組の方々が舞台にご登場。
感激だったのは、声優の先駆者としてご活躍の清水マリを拝顔できたこと(^^)。アトムやベロで有名だが、私は『宝島』ジムが好きだったな。ふくよかで温和なお顔で、賞を受けたお姿がキラキラ輝いておられた。
アニメ作詞や脚本で活躍された井上ひさしも受賞。去年は『天保十二年の…』や『十一匹のネコ』等で舞台作品に巡り合えたが、こういった場所で御本人を拝顔できて嬉しかった。腰の低い温厚そうな方で、何度も丁寧にお辞儀をされていた。
お亡くなりになられた方には代理の方がお越しになってたが、まだまだ現役の方もおいでなのが良かった。だからこそ、お一人お一人からのお言葉を伺いたかったな。

第2部は東京アニメアワード表彰式。
公募作品部門では、今年は海外からの参加が特に多かったそうだ。学生部門で3作品、一般部門で3作品、どちらも女性が一人ずつ受賞。海外参加者の受賞も目立った。プレゼンターで、森田成一と山崎和佳奈が登場。森田くんの入退場の時、拍手ちょっと多し。でも森田くんはプレゼンターなんだから、あのジーンズは場にそぐわない気がした^^;。
特別賞、審査員奨励賞、企業賞の各作品も発表。オートデスク賞で『はなれ砦のヨナ』が受賞したが、ますます見たくなった。

ノミネート作品部門では、私もだいたいが納得いく方々や作品が受賞。
美術賞は『蟲師』の脇威志で、中野さんの前の席に座られてた方だった。キャラクターデザイン賞では、多忙の吉田健一に代わり、三瓶由布子が登場。しっかりと挨拶が出来ていた。声優賞は『ブラック・ジャック』の映像が映り、大塚明夫が受賞!(^o^)/明夫さんは帽子を取ってすぐまた被り、渋い声で「40数年間スネて生きてきたが、こんな素晴らしい賞を頂けて、これからはスネないでまた頑張ってやっていきます」と明夫さんらしく喜びを素直に言葉に出していた。音楽賞『鋼の錬金術師』の大島ミチルは海外仕事中で欠席。
原作賞も『鋼の錬金術師』で、荒川弘はやっぱり欠席。脚本賞は『エウレカ』での佐藤大で、WOWOWブースとはうって変った神妙さだったw。監督賞では待ちに待った富野由悠季が黒一色で登場!(^o^)/ 帽子を脱いで何度も丁寧にお辞儀をされていた。この受賞には私も大満足、とりわけ大きな拍手を送った。富野氏は「アニメ制作は若い人の仕事だが、それに自分も関わることが出来ました。スタッフや皆さんのおかげです」と少ない言葉に真心が篭っていた。

オリジナルビデオ部門の優秀作品賞は2作。スクリーンに『鴉-KARAS-』が映り、櫻井くんの声が〜。『戦闘妖精雪風』からは大倉雅彦監督が登場し「GONZO○周年、バンダイビジュアル○周年で始まった作品が、完結の時には其々○周年になっていた」と、ファンも苦笑したくなるコメントを述べた。
劇場映画部門は2作。『名探偵コナン 水平線上の陰謀』でプロデューサーが「10周年記念の新作が4月に公開なのでそちらも」と宣伝すれば、『機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-』のプロデューサーが「完結編が公開中なので、この時期の受賞は嬉しい」とこちらもさりげに宣伝。
海外劇場部門では、私も好きな『Mr.インクレディブル』が受賞し、こちらも夏の新作を宣伝。宣伝合戦じゃ(笑)。

テレビ部門では、『エウレカセブン』『ブラック・ジャック』『蟲師』が受賞。エウレカの監督は最終回に向けて超多忙で欠席。パツキンの手塚眞監督は、原作者のおかげだと、手塚治虫への尊敬の念をあらためて語った。蟲師のプロデューサーは、手書きアニメの味わいや音楽など、制作には手間とこだわりをかけたと、スタッフの頑張りにお礼を述べた。
テレビアニメにはもっと良い作品もあったと思うが、無難な感かな。

実行委員長の石原慎太郎都知事が登場し、グランプリ作品の発表。
公募作品グランプリには、海老澤和夫の『ふくをきたカラス』。背が高い青年で、石原都知事と握手を交わしていた。
そして今年度のアニメーション・オブ・ザ・イヤーは、劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』が受賞!(^o^) 水島精二監督が壇上に上がり、石原都知事から賞を受けた。

最後に、石原都知事からご挨拶。苦言が多くて長かった^^;。要約すると、最近のアニメはどれも似たりよったり、プロットも同じ、みんなもっと面白いアニメを作れよ、ってコトかな。確かに、心底面白いアニメってのは少なくなったように思う。都知事がご覧になった「吸血鬼のアニメ」って『BLOOD+』のことかな?

皆さま、おめでとうございます!
無事終了後、クロークで預けた大きな袋を引き取って、暗い中を駅へ急いだ。明日のアニメフェアの為の徹夜列が既に出来てた。
『東京国際アニメフェア2006』一般1日目へ娘と一緒に行ってきた。
ものスゴイ人混みの中、暫く二人であちこち回り、了解貰って色々と撮影。東映シンボルの長靴を履いたネコと撮れて良かった。娘は可愛いコンパニオンばかりを撮影w。娘と別れて、50周年の東映アニメブースへ。

《デジモンセイバーズ》STAGE。
着ぐるみアグモン&ガオモン、野島裕史、ゆかなが登場。前デジモンは結構ハマったので、新作にも興味深々。野島くん曰く、保志くんが演じる主人公は「乱暴者」で、トーマは「冷静沈着」だとか。ガオモン役の中井さんとは息ぴったりとかで、既に3話まで収録済み。ゆかなさんが結構喋ってた。私は野島くんとはお初だったが、もの静かで落ち着いた雰囲気。弟くんよりも、顔つきが父君に似てる〜と昭生さんの顔が浮かんだ(笑)。
EDを唄う伊藤陽祐がテンション高く登場。デカグリーンというより、私にはブリミュの浦原喜助だけどねw。自分が主催者であるライブの告知宣伝を熱心にして、曲を披露。
その後、三人とジャンケン大会で5人にサイン入りポスター。最後の1本は気が逸った男の子へw。

《ふたりはプリキュア》SplashStar STAGE。
しょーがないので見た^^;。キュアブルームとキュアイーグレットのミニアクションでは、スモークたいたりシャボン玉が出たりと凝ってる。
ミニトラブルでマイク不調が続いたが、うちやえゆかが可憐にOP主題歌を、前プリキュアでOPを唄った五條真由美がパワフルにED主題歌を唄う。プリキュアkidsも初ステージで堂々とダンス。可愛かった。クイズ大会のポスターは子供達へ。

《ワンピース》STAGE。
着ぐるみルフィ&ウソップ&サンジ、山口勝平、平田広明が登場。二人共、ワンピGジャンやサンジのサングラスやネックレス着用でお揃いの格好。「取れるの分ったんだ」と着ぐるみサンジの煙草を取ろうとする平田さんw。劇場版ワンピでは、稲垣さんらゲストの話もされたが、平田さんが「もう一人ゲストの中井さん」と言ったり(笑)最近TV収録では台詞をポロっと言うだけの中井さんの話で盛り上がった。
子供達を交えたイラストゲーム始まる前に、画板下げて弁当売りになる勝平さんと、画板の紐が切れたが冷静に対処する平田さん。モクモクと描く勝平さんと(尾田っちから教わったそうだ)カンニングしようとキョロキョロする平田さんw。二人とも、子供達にとっても優しかった。お土産は二人のコラボサイン入りポスター。
ユーモアたっぷりノリノリの平田さんのボケと、勝平さんのソフトなツッコミで、絶妙なコンビぶりを見せて面白かった。その後、WOWOWブースへ。

《Ergo Proxy エルゴプラクシー》トーク&上映会。
遊佐くん目当ての女性でびっしり混みあい、司会の小林治と土肥ゆきよもビックリ。チーフライターの佐藤大と遊佐浩二が小さな歓声と共に登場。遊佐くんはまた髪もシャツも黒。作品世界やキャラ紹介。遊佐くんは最初の収録前に、あまり説明を受けなかったらしい。佐藤氏がいっぱい喋ってたが、喋る佐藤氏を見つめる遊佐くんの熱っぽい瞳が妙に色っぽいv。1話で服を脱ぐリルのシーンが映った時、二人とも顔を見合わせ敏感な反応をしていた(笑)。
作品も2回目から徐々に興味深くなってきてるが、知らなかったことがこのイベントで色々判明。オートレイヴは携帯なのかw。コギトと聞くと、ろみさんの愛猫が浮かぶ。アルファベットのシリアルってそんなメッセージがあったんだ^^;。3話目からのOP、てっきり出来てなかったからだと思ってたw。OP映像でビンセントが一番なのは気付いたが、これから活躍の布石があるようで楽しみかも。佐藤氏が話されてた通り「連続して一挙に見ると分り易い」かもね。
スクリーンの映像や用語が、ライトの加減と黒っぽさで、はっきりと見えず。おまけに遊佐くんがスクリーンとカブって右側の画像が見難い。遊佐くん邪魔だからw。ついでに佐藤氏も遊佐くんにカブって邪魔っぽかった(^_^;)。
遊佐くんとのジャンケン大会で5人にサイン入りポスター。ついでに握手もすればね。横の人に押されるように外に出された。

それより、スクリーンで流れたビッグニュースに吃驚(゜o゜)。
かわぐちかいじ原作『太陽の黙示録』が今秋WOWOWでアニメ放送決定!
めでたいっ!のかなw。コミックス途中巻で読み止まってるので、新刊まで昇華しないとね。WOWOWだとノンスクか?スクランブルならますます解約出来なくなっちゃう^^;。舷一郎の声は私のイメージ的には保志くんだが、デジモンあるから違うだろうな。

コナンのスタンプラリーでPカードを貰って出ようとしたら、出口前のavex modeで丁度イベント開始。
《蟲師》トークイベント。
長濱博史監督、中野裕斗、伊勢茉莉也が登場。中野さんは黒っぽいスーツとペンダント、顎髭といい、いかにも俳優さん。茉莉也さんは役と同じく着物姿。
原作の世界観に惚れたという長濱監督。オーディションで中野さんの声を聞いた時から「ギンコだ」と思ったそうで、収録前に「どのように演じてもギンコだから」と中野さんに言ったそうだ。中野さんはお馴染みの台詞「この世は…」を言うが、そのままDVD宣伝告知までw。収録にもこだわって、1回の収録に長い時で14時間、2日間かかったこともあったとか。
司会のお笑い二人が喋り過ぎて、肝心の中野さんらが言葉少なだったのが残念。時間が無かったので、途中で出口へ。

引換コーナーで、会場内クイズラリーの記念品を貰う。Pカードセットとペットボトル。この飲み物は会場内で小学生以下に無料で配られてた。
そして、アニメワワードの受付会場へ。あ、お昼食べてなかった^^;。
『加藤和樹DVD発売記念イベント』の1回目に行ってきた。
お初のポニー・キャニオンのあるオフィス街は祝日なので閑散。でもイベント会場前は女子達で賑わってた。朝早くから入場順抽選だが、今日は同じ場所で6回もイベントをやるから仕方ない。引いた番号は可もなく不可もなく。
少し待った後に会場へ通されたが、ゆったりした椅子でステージも見易い。私の後ろからはパイプ椅子で、もっと後方からは立ち見。結局良い番号を引いたようだ。
私の前に丁度友人が座ってて、先日この場所で和樹のサイン会があったと教えて貰った。

和樹のDVD『55mm』は、昨日のうちに見て予習済み。タイ・プーケットでの撮影で、現地の人や子供達との触れ合い、ゾウと戯れたり、ムエタイでノックアウトされる姿や、海岸やプールでの妖艶な肉体を披露していた。

MCの紹介で、女性ファンの拍手の中、和樹が登場。品のある花柄シャツにジーンズ。まだ午前中なので、ファンもエンジンかかってないせいか大人しいw。和樹の簡単な挨拶の後、大阪のイベントとカブるかもしれないと前置きし、DVDに関してファンから色々な質問に答えるコーナー。
和樹くん、微笑みながら、どんな質問にもとっても真面目に誠実に知的に答えてくれた。1月は城田優のペースにノせられそうだったが、今回は一人だから、若いけど和樹の人柄の良さがしっかり感じられた。たまに言う「オレ」も可愛い。印象的だったのが、写真集絡みで「前髪を上げると父親に、前髪を下ろすと母親に似てきた」と言ったこと。和樹はお母さん似だと思うが、彼のご両親はどんな方なんだろうなと。外見は別として^^;、中身はこんな風に我が子も育てていければいいなと。

約20分位のトーク終了。1回目は短いのは仕方ないか。テーブルが出され、前から順に握手会。
何だかあっという間だった(*^^*)。皆さんと同じく、和樹に両手で握って貰って、色っぽい瞳を見つめながら「タイの次は○○○へ」と話したら、笑顔で「ぜひ行きたいんですよ」ととっても乗り気に受けてくれた。5月のライブも行くことを伝え「ありがとうございます」と言われて、気分良く和樹から去った。

出口で、和樹のナマ写真1枚と、DVDジャケット誤表記対応のお知らせを貰う。もっと早くから告知し、今日ジャケットを持ってこさせて交換してくれればよかったのに〜とも思う。
友人とミニ食事して帰ってきた。友人は2回目にも参加。

友人からのジャンプ情報で、サイトでもアップされてたが、来週開催のDream Live 3rdが青学メンバーの卒業なんだとか。柳浩太郎・石橋祐輔・豊永利行・堀田勝、2代目出演の城田優・鈴木裕樹・足立理・荒木宏文・小谷嘉一・加治将樹・鯨井康介の計11名。不二周助役の相葉弘樹だけが残り、次メンバーのたすき役。
いや〜あまりに突然でビックリしたっ(゜o゜)。でもま、歌唱力的にはまだまだ不安があったので、一気に変えるのも一考か? でも城田優や鯨井康介は惜しかったな。いやまだ映画があったっけ。でも映画に彼らを出すだけ出して、舞台はこれにて終了とは何ともかんとも^^;。氷帝メンバーは続投!? てか、次はどの学校を出してくるんだろ?
『ライブ パステルコレクション2006』昼&夜の部へ行ってきた。
年に一度のBL祭り。夜だけだったハズが、急遽昼も参加。相変わらず10分遅れの開場だが、強風だったので寒かった。買って頂いた『BL裏話』SP4&5、確かに遊佐くんはモリモリと組んで欲しかったかもw。

ナビゲーターは森川智之と堀内賢雄。シークレットゲストは、緑川光、鳥海浩輔、鈴村健一、そしてライブパスコレには初参加の岸尾大輔と神谷浩史。勝手な予想とは全くハズれたし、私的にはあまり新鮮味も無く^^;。ピカリンは昨日も見たしw。SBキャストが4人も含まれてるというツッコミは止そう(~_~)。夜はプラス1名にならないかな〜と思ってたが同じメンバー。

でも昼と夜では、出演者の服も登場の仕方も違うし、内容も同じようで違うので、ネオロマと同じくやっぱり両方見て良かった。
客席扉から皆さん登場するが、昼はスズが間近で、夜はトリさんを間近で見れてドキドキ。トリさんに「カッコイー!」の声援も多く、つい「コウスケーっ!」と私も呼びかけw。あの帽子は結局取って貰えず。夜は私の目と耳が腐ってたのか、登場時のスズが一瞬遊佐くんに見え(笑)岸尾くんが2階から登場時に発した声が一瞬石田さんの声に聞こえてしまった^^;。医者行ってこよ。

お馴染み《BL探偵団》コーナー。賢雄さんのモジャモジャ髭&胸毛の毛尽くしに出演者が大爆笑。昼と夜パターン違ったが、インパクトはスゴイ。夜はトリさんと浩史くんが腹抱えて笑い過ぎ、釣られて客席も爆笑、私も大笑いしてしまった(^o^)。特に親知らず抜いて治療中の浩史くんは、笑ったせいで血を味わい、余計悪化させた模様。笑い上戸なんだな。昼の浩史くんはマントを格好良く翻し、女王様の如くタカピーな高い声で笑っておった。
「災いをもたらす人」探しで、昼は岸尾くんが光線放って攻撃してたが、みんなの倒れ方ヘンだから(笑)。賢雄さんのスリッパ飛んだから。スズとトリさんの息の合った連続オーバーリアクション、可笑し過ぎっ(^o^)。トリさんの挙げた右手、夜でもワンパターンで浩史くんらからツッコミ。夜の「災い」人は結局トリさんで、みんなから「コイツぅ〜」と小突かれてて可愛かった。
しかしスクリーンに映った人影は誰だったんだろう?あ、阿部さんは夜開演前にロビーでファンの方と握手されてた。

昼は井上和彦と檜山修之のビデオメッセージ。井上さんはまた「ハッピーバースディ♪オレ」。ひーさんはまた「バイクで登場」の夢を語る。アナウンスもひーさんだったか。
夜はのっけからアナウンスで小杉十郎太が笑わせる。ビデオメッセージでは「遠山金」さんネタでマネージャー紹介&男性募集告知。次のクマさん出た時は、すぐじゅっちゃんの声だと分り苦笑。じゅっちゃん、可愛過ぎだっ(ヘンケン似だ)。
夜は成田剣のもあったが、ダラダラ長く気分悪くて(-_-;)私のウトウトタイムとなった(トイレも行けばよかった)。

朗読は昼も夜も1部と2部に分けられ、昼は岸尾くん、夜はトリさんがメインだったような感。岸尾くんと浩史くんは手堅く演じたが、昼はトリさんが1回トチリ。釣られたのかスズが3回も4回もトチって、自分でも信じられないといったような表情。その後の台詞が妙に硬かったw。
中堅のピカリンはもちろん余裕完璧。賢雄さんは笑いを誘うオーバー演技もあったが、聞き応えある渋さと落着き。モリモリはさすがベテラン、真剣で力の篭った熱演にはただただ圧倒された。
BLCDから殆ど足を洗ったので^^;、もはや作品は全く分らなくなってしまった私だが、知らない作品でも役者の演技次第で、胸が熱く震え夢中で聞き惚れることもあるのだと、あらためて感じた。
スズとトリさんの『熱砂の王』はちょい聞いてみたくなった。トリさんは私的には攻めなんで。

昼夜共にフリートークとラスト挨拶。同事務所のピカリンと浩史くんだが、青二はどーして後ろ向きなのかというツッコミがw。岸尾くんは夜はちょいハシャいでたが、某イベみたいなお叱りを纏めて受けるかどうか。某イベでトリさんが話したモリモリの和風弁当食えメール話も。スズは携帯メール嫌いで(それは私も同じだ^^;)メール返信がテキトーだと浩史くんからクレーム。スズと浩史くん、最後までタックル風にはしゃいでて、実は仲良しさんなんだねw。スズは今日の遅刻の言い訳に必死で(愛犬絡み)、挙句スルーされて、ちょっと踏んだり蹴ったりの日だったかも^^;。

昼夜共に最後は全員でキャラ名セリフを連発。夜のトリさん、ちとトチったがスルーされ、隣の岸尾くんと無言で「セーフ」。トリのモリモリは『冬の蝉』からだが、「草加…」と呼びかける度に、私の脳裏には別の「草加」が浮かんでくるのであった(笑)。心に残るモリモリの熱演だった。
ライブ最初には、モリモリや賢雄さんが恒例の「BLは好きですか?」の呼びかけがあるが、終ってみて「やっぱりBLは好き」とBLの中心で愛を叫びたくなる気分を味わった。
夜の終演後。成田のキモいアナウンスから逃げるように(^_^;)会場を駆け去って駅へ向った。会場の階段降りたトコで道を塞ぐスタッフの対応は悪い、とアンケに書けなかったのが残念(-_-;)。


知人から頂いたBLCD情報。こだか和麻原作『乱れそめにし』。
これが、星野貴紀×伊藤健太郎…なんだとか。
星野くん、せ、攻めですかっ!?(゜o゜) アナタの受けをまた聞きたかったんだが。
でも遊佐浩二が星野くんを思ってって…。星野くん、ひょっとして受けもっ!? 何て羨ましい役どころ(^^)/。そして嬉しいキャスティング。
夏コミ合せでCD代も5000円代と高めのようだが、とってもとーっても聞いてみたいv。
今日はチケ取りで朝からソワソワ。時間丁度から頑張ってたら、友人から「取れたよ〜」と早々と連絡が。は、早くて吃驚(*_*) 希望日が取れて、友人には感謝感激m(__)m。だからルンルン気分でイベント会場へ。


『セイント・ビーストファンクラブ限定イベント2006』へ昼&夜の部へ行ってきた。
前にも書いたので、このイベントのことをあれこれ書くことはやめよう。今日の私は気分イイのだからw。

電車に乗りながら、目黒だか目白だかごっちゃになった^^;。お初のホールはとっても綺麗で、女子トイレの混雑も少ない。会場も適度の傾斜で見易く、座席もゆったり座り易い。え〜え、昼と夜の間に雨には降られたが、イベント会場的には満足。
ボイスタリスマン販売に特に制約が無く、ズラズラ並んだ購入者を待った為、昼は10分遅れで開始。でもおかげでユダとシヴァのをゲット。

司会は、西嶋陽一と羽多野渉。SBのCDに出てたのか〜と確認。西嶋くんは今まで殆ど知らない方。羽多野くんは好まれそうな甘い容貌で、モリモリの声に似てる。二人共、慣れない司会業に頑張ってくれたが、やはりツメが甘かったか。あの時、客が「輪っか」と言ってくれなかったら、間違った人を選びどうなっていたか。最後まで集中してやって欲しかった。

『アザーズ』お披露目で、千葉進歩と野島健児。兄弟役はいいが、スギ&スズ兄弟とカブリそうな気も。ミニライブドラマのノジケンの可愛い声は苦手。ノジケンはやっぱ津田大尉のような、普通の温和な声のほうが好きだな。進歩くんは、SSDSの進歩くんのほうが個性的でイイ。
ノジケンは、×ゲームのピンクのアフロをかぶり、ドリンク剤飲んだ途端にヤサぐれちゃった(笑)。あのアフロはやっぱ暑いらしい^^;。

他ゲストで、金丸淳一&寺島拓篤。金丸さんは年長らしい落着きと絶妙な締め言葉で、可もなく不可もなく。寺島くんは初々しいけど、SBキャラ6人+1人の物真似をこなし(レイが上手かった)なかなかの実力者かも。夜はやはりピンクのアフロをかぶり頑張ってた(でもアフロ似合わねぇ〜^^;)。
夜は急遽、緑川光も駆けつけ。途中からでもすぐに場の雰囲気に馴染み、ライブドラマではアドリブがバンバン。「ワンダーとファーム」とか「サキとの入浴」とか「アレ」とかも全部緑川さんのアドリブだったのかっ!? そのアドリブによくぞ付いて入った寺島くん。おかげで続きが聞きたくなったじゃんw。

夜イベントのアザーズ紹介の時は、昼と殆ど同じだったので、ウトウトしてしまった^^;。イベントでは珍しい。
面白い充実したイベントだったとはとても言えないが、出演者の人達の頑張りは伝わった。

ビデオレターは1部と2部に分け、総計10人から。しかも昼と夜とでパターンが違う。夜は緑川さん分は無し。
1部のトリは毎回、石田彰。赤いトレーナーがなかなかお似合い。一人ボケとツッコミをやって、出演者からもおお〜と感心の声。
TVアニメ化決定の前フリの映像まであった。
持ってる冊子をバーッと切り裂くよっちんとか、ソファに卒倒するじゅんじゅんとか。じゅんじゅんは本人より、後ろのガラスに映ってる男性が誰なのか気になったw。

セイント・ビースト、TVアニメ化といっても、手放しでは喜べない。今度は全6話でなく1クールはありそうだが、何時ではなく何処の局かが問題。またアニマックスとかだったら見れないしさ。
本編のドラマCDもあるのかな。
もう、いーっぱいアレコレ出てて何が何やらだわ(~_~;)。テキトーに追っていくしか。
それと、来年もFC限定イベントやるなら、メインキャスト声優の2〜3人は確保してからファンに告知して金を集めてくれっ。こんなことばかりしてたら、作品どころかWFの信用も墜ちるよ。てか、今回は完全にWFがインターに負けたってことだな。
聖地まで『ネオロマンス・アラモード2』昼&夜の部に、ゆるゆると行ってきた。
お初のネオアラ。本命はいなかったが、初参加の出演者も多く、特に鳥海浩輔と小野大輔がお目当てだったかな。舞台にズラリ並んだ12人の出演者の中で見知らぬ顔が一人。だれ?誰?と調べたら^^;浜田賢二だった。ゲームもやってないので肝心の役名も分らず、慌てて遙か3やネオアンジェのキャラ名を確認する始末。

昼の夢占いから、井上和彦と浪川大輔の掛け合いがあり、歌もナミナミ(笑)の次が和彦さん。昨日のΖガンダムを引き摺って、カツとジェリドを重ねてしまったw。ナミナミの歌はノーコメ^^;。和彦さんの歌は相変わらず濃エロ。クルリと一回転しウィンクとそれはエロ臭く格好良かったが、夜の《言の葉》コーナー司会ではエロさの中で大ボケをかまして帳消し(笑)。本人悔しそう〜。イトケンから「3度4度」とツッこまれてた時のリアクションが可愛いわw。

伊藤健太郎は《体育の時間》のテキパキした司会が良かった。それと旗振りで、じゅんじゅん、小西くんと三人のイナバウアーも見れたしw。歌もまずまず。ご子息ネタは4日も出てきたそうで。
福山潤は志水声だと表情まで変るのね。ゲームでは頭の回転の速い子だと分った。
小西克幸は今回もジャージ!w ゲームでは一生懸命だった。歌は『KYO』イベントの時を彷彿とさせるような^^;。

最年長の田中秀幸は変らぬ気配りと暖かさで見守る方。「ちゃんちゃん」とたまに出るアドリブも効く。和彦さんから重宝がられてたw。
堀内賢雄はやっぱりマイペースで盛り上げ役。エッセイの宣伝も忘れず。
私市淳は4日は緊張してたそうだが、落着きある可愛さ。黄色いバナナがお似合いw。

浜田賢二はイベントというか舞台慣れしていない初々しさ。ポツポツと小さな声で、身体全身で緊張してた風。アドリブもないジェスチャーでは、こっちまでちょいイライラ^^;。生真面目な方なんだな。知盛の台詞に、私の後ろの人が「ギャーっ!」と騒ぎ過ぎて殆ど聞き取れず。とにかくエロボイスだった。キャラ人気が凄いのか。浜田さん声援は「かわいい〜!」が多し。

同じ初出演なのに、鳥海浩輔は舞台慣れした堂々っぷり。ジェスチャーとかやっぱ舞台センス抜群だし、言の葉ゲームでも頭がきれる賢さ。藤原泰衡役では、小さな演技の中で冷徹な台詞を紡ぎ声もよく通る。歌声の張りもまずまずで、マイクスタンドに絡ませた指がまたエロちっくな演出。クールな格好良さに痺れた(*^^*)。これで帽子を取ってくれたら言うことないんだがw。

ネオアンジェリーク・コーナーで、マウスの大川透と小野大輔が登場し、キャラ紹介とキャラ台詞をお披露目。大川さんは「優しさ」を強調し、昼夜共に歌も柔かく熱唱。
ひたすら緊張し捲ってた小野くんは、首が縮こまってやや姿勢がネコゼ状態。足細い。去年までの可愛さに艶が加わり、美形イケメン風に見えた(*^^*)。ヒュウガでは「奇声」を要求され、収録に5日間かかったとか。初々しさに共演者からいっぱいイジられ、前向きな表情がまた可愛い。外見に比べ、落ち着いたローボイスなので、老け役が多いんだよね。

夜の最後のトークが一番面白かったかも。
モリモリのメールから鳥さんが始めた「和風弁当騒動」を小野くんがぶり返し、結局大川さんが主犯で(?)、和彦さんが次回から全部和風で決着。そんなに和風弁当は美味いのかっ!?(笑)
じゅんじゅんの言葉でイトケンから始まった「飛び交う土下座」。小野くんがジャケットの件で、浪川、福山&小西&鳥海に土下座させたゾw。土下座もしない小野くんが一番手強いのかもしれん(笑)。

小野くんのジャケットを浪川くんが拝借してたが、じゅんじゅん&小野でジャケット交換してた。思わず「(どちらも)似合ってる〜!」と叫んじゃったw。ステージを動いた後で、二人とも返却し合ってガッシとハグ!これがまたスポーツマンぽくて格好良かったのv。この二人、同い年だったのも知らなかったが、こんなに仲良かったんだね。
その後、今度は鳥さん&小野でジャケット交換。なんで〜? やっぱ似合ってたけど。この二人も気心知れた仲だったとは、私的にはちょっと嬉しいv。小野くん、しっかりネオアラ・メンバーと溶け込んでて世渡り上手な子なんだなぁと感心。
ラストでついつい、鳥さんと小野くんにコールしていた私v。

最後は客席袖から1階席通路を横断する出演者たち。今回は1階真ん中の座席でステージは見易かったが、こういう手工があるなら、アラモでは端の通路側が美味しいのかもしれん。出演者と手を触れたり握手し捲ってた参加者の姿がちと羨ましく思ったり。
赤青クイズコーナーで、勝ち残った人のトコまで出演者が賞品を持って行くのだが、夜では和彦さんが近くまで来てくれた。勝ち残りさん、ありがと。
出演者の年齢層、意外に高かったな^^;。このメンバーでもし関俊彦も出演されてたら、上から5番目だったハズ(笑)。今度は関さんの出演もあれば。
声援の凄さも要因だろうが、パシフィコの音響がイマイチ。聞き取れない言葉が多かった。

4日にも教えて頂いたネオロマ情報。
TVアニメ『アンジェ』のプロモビデオはワンピース風?ルヴァ様の絵がイマイチ。放送局や放送日は不明。
劇場版『遙か』公開劇場にシネリーブルが。また初日舞台挨拶とかありそう^^;。ゲストキャラで櫻井孝宏。櫻井くん、後はガンダムだけだねw。
8月に『遙か祭』。く〜またか。チケ取れたらいいんだが。
『今日からマ王!ファン感謝祭〜眞魔国でもバレンタイン!?〜』イベント昼の部へ行ってきた。
特急とか止まらない駅なので、ネオロマ聖地より遠く感じた。整理番号順に並ぶこと30分。番号的に微妙なので、開場後は迷わず2階席の見易い場所へ。おかげで友人とも隣同士で観れた。上から見ると、1階はギュウギュウのスタンディング状態で暑そう^^;。パンフはチョコ2個&透明ケース付きで、昨日と違って小さ過ぎっw。

先ず櫻井孝宏と宮田幸季が登場し、ユーリ&ムラケンの会話。偶然にも似たようなジャケット姿。ホントに前説要員だったw。
BON’zメンバーでED「ありがとう〜♪」を熱唱後、声優陣が登場。
出演者は、櫻井孝宏、森川智之、斎賀みつき、井上和彦、宮田幸季、小西克幸、竹田勝則。挨拶の中で、何故か役柄に合った衣装コンセプトを口にする皆さん。和彦さんは派手なジャンバーだし、小西くんはジャージだぞ。宮田くんは櫻井くんとお揃っぽいのを強調。

司会がダカスコス役の松山鷹志だったの!(^o^)/ずーっとナマで拝みたかったから、ホントに行って良かった! 渋くて男前な方だが、慣れない司会進行にアタフタしたり開き直ったり。しきりに汗をかいて台本でパタパタやってて、今日はとっても可愛いっ!(*^^*) あのセクシーで渋い声がよく通るから、イベントを引き締める効果も。そして辛子色スーツ姿にチラリと覗く黒いチョーカー。これってもしや東地さんとお揃い?(笑)モノはたぶん違うが、昨今の俳優は黒チョーカーが流行りなのか?ふっと、アニジパ海鳥の草加と佐竹の図が浮かんできてニヤニヤ(^^ゞ。
とにかく沢山の歓声の中で、「松山さ〜ん!」と静かに叫んでたのは私ぐらいだろう(笑)。

朗読ドラマは二段構え。バレンタインデーネタに、ツンデレとかアキバ電車男化してる勝利兄ちゃんにツッコム有利。村田はもう村田でも宮田でもどっちでもイイです(笑)。このドラマが実は伏線。
次に全員が登場。豆まきとバレンタインデーがごっちゃかよ!? 和彦さんが百面相の表情でハジケるギュンターを演じ、釣られてダカスコスの松山さんもテンション高いっ。ヨザックはストッパー。斎賀さんは可愛い声だし、モリモリの男らしい声も素敵。オチもあって楽しかった。

椅子に腰かけ全員でトークコーナー。今のドラマやっての感想が、バレンタインの個人的話に変化。皆が立ってるのに悪いからと立ち上がる竹田さん。負けじと和彦さんまで立ち、一時総立ち状態w。和彦さんの後ろ座りに誰もツッコミ入れん。チョコより納豆が好きの竹田さんに小西くんがコメント入れるも、皆で話が膨らまず。今後のアニメの見どころも、残すとこ2回でネタバレ気味になり、宮田くんも言い辛そう。
急場凌ぎで松山さんが、今日ここに来るまでにやったことは?を尋ねる。斎賀さんがホテル朝食バイキングのレタスの話、宮田くんが朝5時起きでスィートポテト3個と穴子寿司を食べた話など(スゴイ食欲)。和彦さんは普通に車運転して此処に来る間「ギュン夕一」を思い付いたとか(笑)。松山さんは撮影後直行し朝7時に到着したらもう人がいて吃驚した話など。松山さんまだ眠いってw。全体的にぬる〜いトークだった(笑)。
その後、松山さんが渋谷兄弟を残してヒソヒソ。ライブまでの場繋ぎのトークをしてくれた。

ライブでは、斎賀さんがヴォルフラムのを2曲。宮田くんが大賢者のを1曲。和彦さんが黒ジャケットに着替えて、雰囲気たっぷりにギュン夕一のを1曲。まるでネオロマだ〜と思ってたら(笑)モリモリが登場し、何と名曲「ラブ・ミー・テンダー」を情感豊かに歌い上げた。いや〜これは素晴らしいv。バンド紹介後、コンラートのを1曲披露。大きな拍手。

全員が再登場後、欠席者からのメッセージ。てっきり大塚明夫かと思いきや、ツェリ様とアニシナからだった。寝っ転がってスクリーンを見てる小西くんw。
ラストは会場も一緒に「ヴァン・ダー・ヴィーア音頭♪」。大太鼓まで打つ西岡和哉、何でもやれるんだなぁ。トリはこの人、ヨザック!マ王法被を着た竹田雅則がコブシを効かせ5番まで朗々と唄いあげた。その間、出演者達もノリノリ。和彦さんと松山さんの50代&40代親父も仲良く踊る。モリモリや櫻井くんや宮田くんの踊りはだんだんと「クック・ロビン音頭」風(笑)。会場全体で大きくハジけて盛り上がった。
最後に其々が挨拶。手を振って皆さん退場した。ぬるま湯に浸かってるような楽しさだった(^o^)/。

 ̄ ̄ ̄
昨日のローチケは全滅(-_-;)。でも何とか夜の部は見れるかも。
今日のNARUTOはあっけなく取れた。1公演は確保。
今日のドリームライブはローチケに行く余裕も無く(~_~;)。でもマ王イベント後、知人にお願いして何とか1枚を譲って頂いた。ありがとうです。
今日は私の誕生日。家族でファミレスで食事してケーキを食べた。皆さまに心から感謝。

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