READING FOR THE TIES 2008 昼
2008年6月28日 イベント『READING FOR THE TIES 2008』チャリティーイベント昼の部へ行ってきた。
「東京ケーブルネットワーク」開局20周年記念チャリティーイベントで、視覚障がい者のスポーツ参加を支援することを目的に企画。チャリティー意図に共感した「声優」達による、初めての音のチャリティーエンタメショーである。
お初のJCBホールは、小型武道館といった構造。アリーナ席までいくのに階段3つ昇り降り。杖をついた視覚障がい者には移動し難い会場ではないだろうか。
おかげさまで8列目のやや右寄り。ステージはよく見えるが、人数が広がる時は左寄りの出演者が遠い^^;。
総合司会は鷲崎健。流暢な喋りで誘導し「他にもたくさんイベントがあったのに…」と言って会場を和ませる。
冒頭と、コーナー中継ぎごとに、イイダヨネさんら3人組コントが入る。これがどうにも…私にはつまらない(~_~)。仕舞いには眠くなってきて目を閉じてウトウト。
舞台全体を通してのテーマは「愛」。様々な愛を”音”で表現。
★「ははきぎの君たちへ」
源氏物語第二帖の一節「雨夜の品定め」を、現代に置き換えた朗読でコミカルに紹介。
出演は、源光:神谷浩史、頭中将:小西克幸、左頭上:関智一、藤式部丞:杉田智和の4人。皆さん、青いタイやTシャツと”青”で統一。
最初の神谷くんと小西くんのやり取りで、先週のマ王イベントの「絶望したーっ!」を思い出したw。マジメ風な光。中将は「師匠」と呼ばれるし。上の喋りは結局自慢!? さりげにツッコミの丞。結局は、浮気男のヨタ話w。
★「BELOVED LIVE」”ビラビド”というユニットを初めて知る。
出演は、沢口千恵(voice)石橋優子(vocal)野上朝生(piano)野沢香苗(二胡)浜野律哉(perc)藤谷一郎(bass)
沢口さんが紹介&ペラペラトーク。石橋さんは伸びのある高音だが、時にキンキン響いて耳障り。
「花と蕾♪」featuring 朴路美。路美さんもゲストで加わり、3人でラテン系ぽく情熱的に熱唱。
「口説いて…♪」featuring 谷山紀章。3月にあったビラビドライブでも紀章くんがゲストしたそうだが、エロいウィスパーボイスを絡めて、濃厚に息の合ったハーモニーで歌い上げる。3月のイベントのパンフもロビー物販にて販売。
先の朗読にあった「浮気男」について、路美さんはバッサリ斬り^^;、8月生まれの紀章くんはオネストで誠実さを強調w。
ゲストが加わった以外の朗読と歌では、ちょっと眠気を催す^^;。
★「紳士同盟†より〜忘れられない魔女の歌〜」
種村有菜先生の人気作品「紳士同盟†」の中に登場した絵本「忘れられない魔女の歌」の朗読劇化。「時空異邦人KYOKO」の登場人物も登場。種村先生のイラストもスクリーン映像で演出。
出演は、語り:山寺宏一、少年:朴路美、魔女:Luz、義母:折笠富美子、村人男:谷山紀章、村人女:長沢美樹、怪物:関智一、姫君:小清水亜美、騎士:浪川大輔の9人。皆さん、赤いチーフや帽子と”赤”で統一。
山ちゃんのイイ声はぴったりだが、語りだけなのは勿体無い。路美さん、今度は白いショートパンツ。Luzさんは台詞2つとテーマソングを唄う。折笠さんの母親役はしなやか。村人2人が結構よく喋る。怪物は唸り声だけ? 突然現れた姫と騎士が別作品の人物なのか?
魔女への誤解が解け、少年と義母の絆が深まる話。皆さん、綺麗によく纏まってはいるが、演技的に惹かれるものがなく、話自体も少々つまらない^^;。またまた眠気を催し、何度かウトウトしそうになった^^;。
舞台の前と後に、視覚障がい者について知って頂くコーナー。スクリーンに映像アップ。
★黄色い「点字ブロック」について。誘導ブロック(線)と警告ブロック(点)がある。
★視覚障がい者と晴眼者が一緒にプレイして楽しめるスポーツを紹介。「サウンド・テーブル・テニス」と「フロア・バレーボール」など。
終了後、全員がステージに一列に並び、其々ひと言コメント。こういうイベントの第1回目に参加できて良かった、点字ブロックなどあらためて色々知ることができたという内容が多い。皆さんも良いことをしてくださいと促すようなコメントも。山ちゃんはシビレを切らしたように、大人ばかりの観客に向かってナマ「おっはー!」(笑)。隣の路美さんまで「おっはー!」横取りw。会場が一気に明るくなった。
最後に、石橋さんが中心となって会場全員で合唱。客席パートは「I Love You…」だけだが、歌声はそれ程大きくならず。出演者と観客がひとつになる情景が必要だったのか。
出演者がはけた後も、会場は暗いままで、EDロールが淡々と流れる。DVD収録に必要なんだろう。
第2回目へと続きそうなイベントだが、出演者が豪華な割には、内容的に物足りなさがいっぱい^^;。朗読の題材ももう少し吟味したほうがいいと思う。
「東京ケーブルネットワーク」開局20周年記念チャリティーイベントで、視覚障がい者のスポーツ参加を支援することを目的に企画。チャリティー意図に共感した「声優」達による、初めての音のチャリティーエンタメショーである。
お初のJCBホールは、小型武道館といった構造。アリーナ席までいくのに階段3つ昇り降り。杖をついた視覚障がい者には移動し難い会場ではないだろうか。
おかげさまで8列目のやや右寄り。ステージはよく見えるが、人数が広がる時は左寄りの出演者が遠い^^;。
総合司会は鷲崎健。流暢な喋りで誘導し「他にもたくさんイベントがあったのに…」と言って会場を和ませる。
冒頭と、コーナー中継ぎごとに、イイダヨネさんら3人組コントが入る。これがどうにも…私にはつまらない(~_~)。仕舞いには眠くなってきて目を閉じてウトウト。
舞台全体を通してのテーマは「愛」。様々な愛を”音”で表現。
★「ははきぎの君たちへ」
源氏物語第二帖の一節「雨夜の品定め」を、現代に置き換えた朗読でコミカルに紹介。
出演は、源光:神谷浩史、頭中将:小西克幸、左頭上:関智一、藤式部丞:杉田智和の4人。皆さん、青いタイやTシャツと”青”で統一。
最初の神谷くんと小西くんのやり取りで、先週のマ王イベントの「絶望したーっ!」を思い出したw。マジメ風な光。中将は「師匠」と呼ばれるし。上の喋りは結局自慢!? さりげにツッコミの丞。結局は、浮気男のヨタ話w。
★「BELOVED LIVE」”ビラビド”というユニットを初めて知る。
出演は、沢口千恵(voice)石橋優子(vocal)野上朝生(piano)野沢香苗(二胡)浜野律哉(perc)藤谷一郎(bass)
沢口さんが紹介&ペラペラトーク。石橋さんは伸びのある高音だが、時にキンキン響いて耳障り。
「花と蕾♪」featuring 朴路美。路美さんもゲストで加わり、3人でラテン系ぽく情熱的に熱唱。
「口説いて…♪」featuring 谷山紀章。3月にあったビラビドライブでも紀章くんがゲストしたそうだが、エロいウィスパーボイスを絡めて、濃厚に息の合ったハーモニーで歌い上げる。3月のイベントのパンフもロビー物販にて販売。
先の朗読にあった「浮気男」について、路美さんはバッサリ斬り^^;、8月生まれの紀章くんはオネストで誠実さを強調w。
ゲストが加わった以外の朗読と歌では、ちょっと眠気を催す^^;。
★「紳士同盟†より〜忘れられない魔女の歌〜」
種村有菜先生の人気作品「紳士同盟†」の中に登場した絵本「忘れられない魔女の歌」の朗読劇化。「時空異邦人KYOKO」の登場人物も登場。種村先生のイラストもスクリーン映像で演出。
出演は、語り:山寺宏一、少年:朴路美、魔女:Luz、義母:折笠富美子、村人男:谷山紀章、村人女:長沢美樹、怪物:関智一、姫君:小清水亜美、騎士:浪川大輔の9人。皆さん、赤いチーフや帽子と”赤”で統一。
山ちゃんのイイ声はぴったりだが、語りだけなのは勿体無い。路美さん、今度は白いショートパンツ。Luzさんは台詞2つとテーマソングを唄う。折笠さんの母親役はしなやか。村人2人が結構よく喋る。怪物は唸り声だけ? 突然現れた姫と騎士が別作品の人物なのか?
魔女への誤解が解け、少年と義母の絆が深まる話。皆さん、綺麗によく纏まってはいるが、演技的に惹かれるものがなく、話自体も少々つまらない^^;。またまた眠気を催し、何度かウトウトしそうになった^^;。
舞台の前と後に、視覚障がい者について知って頂くコーナー。スクリーンに映像アップ。
★黄色い「点字ブロック」について。誘導ブロック(線)と警告ブロック(点)がある。
★視覚障がい者と晴眼者が一緒にプレイして楽しめるスポーツを紹介。「サウンド・テーブル・テニス」と「フロア・バレーボール」など。
終了後、全員がステージに一列に並び、其々ひと言コメント。こういうイベントの第1回目に参加できて良かった、点字ブロックなどあらためて色々知ることができたという内容が多い。皆さんも良いことをしてくださいと促すようなコメントも。山ちゃんはシビレを切らしたように、大人ばかりの観客に向かってナマ「おっはー!」(笑)。隣の路美さんまで「おっはー!」横取りw。会場が一気に明るくなった。
最後に、石橋さんが中心となって会場全員で合唱。客席パートは「I Love You…」だけだが、歌声はそれ程大きくならず。出演者と観客がひとつになる情景が必要だったのか。
出演者がはけた後も、会場は暗いままで、EDロールが淡々と流れる。DVD収録に必要なんだろう。
第2回目へと続きそうなイベントだが、出演者が豪華な割には、内容的に物足りなさがいっぱい^^;。朗読の題材ももう少し吟味したほうがいいと思う。
ここはグリーン・ウッド イベント
2008年6月25日 イベント『ここはグリーン・ウッド 〜青春男子寮日誌〜』プレミア・イベントへ行ってきた。
これの当選メールが来た時、ドキっとしたさ。件名に【GW】とあって、何の『ガンダム・ウィング』?と思ったのはお約束w。
場所は見覚えのある会場。『炎の蜃気楼』リーディングがあったトコだっけ?
メールのID番号順に入場だが、なにも1番ごとに呼び出ししなくても^^;。どうせ自由席なんだし、ライブみたいに10番単位のほうが早く済むかと思うけど。
チンタラ入場のせいで、10分遅れの開演。後ろの番号だったが、8列目の左端に何とか着席。立ち見もいたようだ。
出演者は、井澤勇貴(蓮川一也役)鈴木拡樹(如月瞬役)三浦力(池田光流役)佐藤雄一(手塚忍役)大口兼悟(蓮川一弘役)。
昨日はズッキー&あらやんだったが、『ゲキレンジャー』繋がりで今日はゴウ兄さんw。お目当ては3ヶ月ぶりの兼悟くん。
客席通路を通ってステージに並ぶ5人。兼悟が左端にいてラッキー。生徒役の4人は緑都学園高校の制服姿で、其々個性的に着くずしたり。
兼悟くんが、眼鏡&白衣(袖捲り)を着用してて、まるでDr.速水!(笑)速水奨@藍染繋がりなのも嬉しいが、アニメで蓮川兄の役は和彦さんがやってたっけw。→美味しすぎるよMさん。そんな兼悟くんが、挨拶で同じようなコメントが続いた後、年長の威厳を見せて「楽しんでいきましょう」とニヤリv。
MCの女性のお話では、今回応募数が多く何と10倍だったとか。マジっすか?^^;
ドラマ第1話上映後、再び出演者がステージへ。皆さんも1話を観るのは初めてだったそうだ。椅子に腰掛けてミニトークショー。
役と同じ15歳の井澤くんが、共演者の其々の印象を話す。井澤くんとは9歳差がある三浦くんについては「カッコよくなった」と言って、本人からクレーム入ったりw。鈴木くんについては「エクステついてなくても可愛いなと思った」と屈託ない。当初は、人見知りをする佐藤くんが一番変わっていくかと思っていた共演者。実際は、最初はおとなしく丁寧だった井澤くんが、今ではすっかり慣れてきて面白い子に変わったという。
そして兄役の兼悟くんについては「優しくてホントのお兄さんな感じ」と言い、さっき決めた「ケン兄」と呼ぶ井澤くん。兼悟くんも「とことんイジメていこうっと」と嬉しそうにかまうw。
難しかったことや印象に残ったことなど。
佐藤くんは、2話のアクション。三浦くんは年齢的なことで大丈夫かな〜と気にしてたが、会場からの反応に気を良くする。鈴木くんはロンゲ金髪のまま、男っぽい感じで自己紹介。保健の先生役の兼悟くんは、ホントは学生側に入りたかったが、11歳差なのでムリだったと苦笑。
普段、4人でやってるゲームを再現するが、兼悟くんだけが「僕、やったことないんで」とちょい寂しそうw。
5人にポラが当る抽選会。抽選にハズれても全員にポスターのプレゼント。
最後に5人が其々挨拶してから、大きな拍手の中をステージ袖へ退場。
MCから告知。ドラマと同時進行でGyaO配信。4人のキャラソン(兼悟は唄わないのか)。そして何と『ここはグリーン・ウッド』今秋舞台化! キャスト同じなのかな? もう何でもアリだね。
ポスターとチラシを貰って帰った。それなりに楽しかったかな。
 ̄
『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜』第1話
アニメ(OVA)の次に原作コミックを見たので、アニメキャストの印象が強く残っている。
ほぼアニメ通りの展開の第1話。観ながらキャラや筋をだいぶ思い出した。
井澤くんは純粋で自然な演技。鈴木くんの女声もまぁまぁ。佐藤くんは、関さん@忍とついつい比べてしまうので、台詞や演技にちょい物足りなさ感。見る前はイメージが全くわかなかった三浦くんの光流だが、どんどん岩田さん@光流が持つアクの強さや変態ぶりを覗かせて、結構イケそうw。
1話では、兼悟くん@蓮川先生の出番も多し(2話以降は少しなのかな?)。両刀使い!?w
すみれちゃん役で福井裕佳梨。長い髪が可愛い。『グレンラガン』でニア役やってた娘だね。
岩田光央がナレーションだが、1話では声が流れなかったような。
予告は流れず(岩田さんは予告で聞けるのか?)。
OPテーマはaccess。EDテーマは戸松遥。
7月より放送開始。『東京ゴーストトリップ』の後番組。
これの当選メールが来た時、ドキっとしたさ。件名に【GW】とあって、何の『ガンダム・ウィング』?と思ったのはお約束w。
場所は見覚えのある会場。『炎の蜃気楼』リーディングがあったトコだっけ?
メールのID番号順に入場だが、なにも1番ごとに呼び出ししなくても^^;。どうせ自由席なんだし、ライブみたいに10番単位のほうが早く済むかと思うけど。
チンタラ入場のせいで、10分遅れの開演。後ろの番号だったが、8列目の左端に何とか着席。立ち見もいたようだ。
出演者は、井澤勇貴(蓮川一也役)鈴木拡樹(如月瞬役)三浦力(池田光流役)佐藤雄一(手塚忍役)大口兼悟(蓮川一弘役)。
昨日はズッキー&あらやんだったが、『ゲキレンジャー』繋がりで今日はゴウ兄さんw。お目当ては3ヶ月ぶりの兼悟くん。
客席通路を通ってステージに並ぶ5人。兼悟が左端にいてラッキー。生徒役の4人は緑都学園高校の制服姿で、其々個性的に着くずしたり。
兼悟くんが、眼鏡&白衣(袖捲り)を着用してて、まるでDr.速水!(笑)速水奨@藍染繋がりなのも嬉しいが、アニメで蓮川兄の役は和彦さんがやってたっけw。→美味しすぎるよMさん。そんな兼悟くんが、挨拶で同じようなコメントが続いた後、年長の威厳を見せて「楽しんでいきましょう」とニヤリv。
MCの女性のお話では、今回応募数が多く何と10倍だったとか。マジっすか?^^;
ドラマ第1話上映後、再び出演者がステージへ。皆さんも1話を観るのは初めてだったそうだ。椅子に腰掛けてミニトークショー。
役と同じ15歳の井澤くんが、共演者の其々の印象を話す。井澤くんとは9歳差がある三浦くんについては「カッコよくなった」と言って、本人からクレーム入ったりw。鈴木くんについては「エクステついてなくても可愛いなと思った」と屈託ない。当初は、人見知りをする佐藤くんが一番変わっていくかと思っていた共演者。実際は、最初はおとなしく丁寧だった井澤くんが、今ではすっかり慣れてきて面白い子に変わったという。
そして兄役の兼悟くんについては「優しくてホントのお兄さんな感じ」と言い、さっき決めた「ケン兄」と呼ぶ井澤くん。兼悟くんも「とことんイジメていこうっと」と嬉しそうにかまうw。
難しかったことや印象に残ったことなど。
佐藤くんは、2話のアクション。三浦くんは年齢的なことで大丈夫かな〜と気にしてたが、会場からの反応に気を良くする。鈴木くんはロンゲ金髪のまま、男っぽい感じで自己紹介。保健の先生役の兼悟くんは、ホントは学生側に入りたかったが、11歳差なのでムリだったと苦笑。
普段、4人でやってるゲームを再現するが、兼悟くんだけが「僕、やったことないんで」とちょい寂しそうw。
5人にポラが当る抽選会。抽選にハズれても全員にポスターのプレゼント。
最後に5人が其々挨拶してから、大きな拍手の中をステージ袖へ退場。
MCから告知。ドラマと同時進行でGyaO配信。4人のキャラソン(兼悟は唄わないのか)。そして何と『ここはグリーン・ウッド』今秋舞台化! キャスト同じなのかな? もう何でもアリだね。
ポスターとチラシを貰って帰った。それなりに楽しかったかな。
 ̄
『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜』第1話
アニメ(OVA)の次に原作コミックを見たので、アニメキャストの印象が強く残っている。
ほぼアニメ通りの展開の第1話。観ながらキャラや筋をだいぶ思い出した。
井澤くんは純粋で自然な演技。鈴木くんの女声もまぁまぁ。佐藤くんは、関さん@忍とついつい比べてしまうので、台詞や演技にちょい物足りなさ感。見る前はイメージが全くわかなかった三浦くんの光流だが、どんどん岩田さん@光流が持つアクの強さや変態ぶりを覗かせて、結構イケそうw。
1話では、兼悟くん@蓮川先生の出番も多し(2話以降は少しなのかな?)。両刀使い!?w
すみれちゃん役で福井裕佳梨。長い髪が可愛い。『グレンラガン』でニア役やってた娘だね。
岩田光央がナレーションだが、1話では声が流れなかったような。
予告は流れず(岩田さんは予告で聞けるのか?)。
OPテーマはaccess。EDテーマは戸松遥。
7月より放送開始。『東京ゴーストトリップ』の後番組。
今日からマ王!ファン感謝祭 II
2008年6月22日 イベント『今日からマ王!ファン感謝祭II〜眞魔国でもジューンブライド!?〜』第1回目に参加してきた。
あいにくの大雨。整理番号順に並ぶのも難儀^^;。
パンフにグッズと色々出ていたようだが、雨で濡れるし、スタンディングだから嵩張るしで、結局買わず仕舞い。売れていたんだろうか^^;。
Iの時は2階の指定席だったので楽だったが、ステージとの隔たりは否めず。今回は指定席が取れず、やむを得ず1階スタンディング。整理番号は千番近かったので、予想通り開場30〜40分後に入場。後方でまったりもいいけど、前方に進んで前からほぼ8列目辺りへ。Iの時のMCの位置が左側だったので、左寄りへ。
前方の人の頭の境目をぬぐって、背が低い私でもステージの出演者は結構近くでよく見えた(^.^)。
出演者は、櫻井孝宏(渋谷有利役)森川智之(コンラッド役)斎賀みつき(ヴォルフラム役)宮田幸季(村田健役)小西克幸(渋谷勝利役)竹田雅則(ヨザック役)井上和彦(ギュンター役)MCはIと同じく松山鷹志(ダカスコス役)。敬称略。
左側寄りにしたのは、ひとえに松山さんのお顔を間近で拝むため。司会は2回目なのにまだ慣れないのか、何度か噛んで困ったような顔をされたり、しきりにハンカチで汗を拭いたりと可愛いっ。
コンビ名”渋谷兄弟”のコントで始まった前フリ。ヤル気満々の勝利@小西くん&ツッコミいまいちの有利@櫻井くんは妙に息ぴったり。ヴィクトリー!
コーナー場繋ぎでも”渋谷兄弟”が登場。売れないのか^^;、グッズ紹介をさせられ、マフラータオルを使ってモノマネの二人w。
ライブドラマは8人。ギャルゲーをやめて召使い目当てで眞魔国に来たのに、勝利が「絶望したーっ!」と叫んで爆笑。殆どが台本に目が集中している中、モリモリだけが台詞を返す相手の顔を見たり、表情をちゃんと演じてるところに感激v。
まったりと続く中、途中で左側にマイクスタンドが2本追加され、あれ?と疑問に思ってたら、突然ドラマに割って入ったのがアニシナとツェリ様の声。
サプライズゲストで、高山みなみと勝生真沙子が登場してドラマに参加。忽ち会場は大きなどよめきで盛り上がる。高山さんはロングドレスで可愛らしく「真実はいつもひとつ!」(^o^)。『Ζガンダム』の試写会以来に拝む勝生さんは、ふくよかな中に気品がありチャーミング。
ドラマのラストはユーリとコンラッドで、会場からヘンな歓声もw。約30分以上の長い朗読ドラマだった。
ゲームタイトルは「クイズ眞魔国民に聞きました!」。出演者がやるのを見ながら、私も徐々に「クイズ100人に聞きました」のルールを思い出す。ネットで事前にアンケートがあったが、その問いに対する10位以内の答えがスクリーンに用意され、ドボン以外の答えを、地球側と眞魔国側が対抗して当てるゲーム。罰ゲームなし。
ベストカップル?では、男&女が1組しかいなくて^^;「まともなのは私達だけ」と高山さんw。ちなみに私がアンケに書いたのはサラ&ベリ。
眞魔国の人が地球の結婚式を見て驚いたこと?は、考えるだけで難しい。私もアンケでは和彦さんと同じように”お金”のことを書いちゃったっけ。
ブーケを貰うとしたらどのキャラ?では、何故か男ばかり。和彦さんがアドバイスしたように、普通ブーケを投げるのは女だよねと思うので、私はチェリ様をプッシュ。
3問もあったのに、いつも櫻井くんのいる地球人側が回答権を握り、その間、斎賀さんら眞魔国側は相談はできるが傍観者。仕舞いには座ってギャラリーと化す。地球人側も10位以外の答えを言うと”×”札を持たされるが、そのまま床に座っちゃうので、姿が見えなくなってしまう^^;。見えな〜い!と言う声が後方からいっぱい。こんなクイズ3問と決勝クイズ1問があり約1時間続いた。
勝利チームへの豪華賞品は、役に立たないもので、出演者も会場も引く^^;。これにて、マ王イベント初参加の勝生さんと高山さんの出番は終了。
ライブコーナー。WEBラジオ「眞魔国放送教会(SHK)」の第一期と第二期のテーマソングを斎賀みつき feat.JUSTが熱唱。
ソロでは、宮田幸季、井上和彦、森川智之が歌い、『ネオロマ』のライブと違う雰囲気。和彦さんがポップで明るい歌をゴーゴーダンスのようなフリで楽しそうに歌う。モリモリは黒ブチ眼鏡で、骨太な歌をのびやかな声で真剣に歌ってカッコイー。
最後は、モリモリ&斎賀さんでデュエット。斎賀さん、Tシャツじゃなくて、服装を合せて欲しかったな。モリモリがキャラと重なって、今回すっごく格好良く思えたv。
最後はみんなが出てきて、スクリーンにも歌詞を出して合唱。
アンコールは、特製ハッピを着た竹田さんによる音頭。和太鼓まで出てきて本格的。和彦さんがリードしてモリモリたちまで和風盆踊り。松山さんも汗をかきながら楽しそう。
ジューンブライドに合わせ、出演者によるブーケ投げ。前方だけの8人分なので盛り上がりはイマイチだが、同時に鳴った白紙吹雪が綺麗だった。テープと違って、掃除するのが大変だろうな。
それなりに楽しかったけど、スタンディングはやっぱり辛い(^_^;)。2時間ならまだしも、今回は何と3時間近く! さすがに足指が痛くなり、腰にもきたよ。スタンディング制なのだから、イベント内容は何とか2時間位で収めて欲しかった。
「ファン感謝祭」とはいっても、もしやファンのほうが、作り手のスタッフや出演者に感謝する祭りだったのかもね^^;。チケット代を払って、グッズも買わせ、大雨の中をずっと並ばせたり。楽しませてはくれたが、ライブドラマも長く、クイズコーナーもダラダラ続き、ずーっと立ってる身には相当堪えた(~_~;)。
歌のライブ自体は30分程なんだから、こういう内容なら座席指定のある場所で開催して、じっくりと楽しませて貰いたい。
あいにくの大雨。整理番号順に並ぶのも難儀^^;。
パンフにグッズと色々出ていたようだが、雨で濡れるし、スタンディングだから嵩張るしで、結局買わず仕舞い。売れていたんだろうか^^;。
Iの時は2階の指定席だったので楽だったが、ステージとの隔たりは否めず。今回は指定席が取れず、やむを得ず1階スタンディング。整理番号は千番近かったので、予想通り開場30〜40分後に入場。後方でまったりもいいけど、前方に進んで前からほぼ8列目辺りへ。Iの時のMCの位置が左側だったので、左寄りへ。
前方の人の頭の境目をぬぐって、背が低い私でもステージの出演者は結構近くでよく見えた(^.^)。
出演者は、櫻井孝宏(渋谷有利役)森川智之(コンラッド役)斎賀みつき(ヴォルフラム役)宮田幸季(村田健役)小西克幸(渋谷勝利役)竹田雅則(ヨザック役)井上和彦(ギュンター役)MCはIと同じく松山鷹志(ダカスコス役)。敬称略。
左側寄りにしたのは、ひとえに松山さんのお顔を間近で拝むため。司会は2回目なのにまだ慣れないのか、何度か噛んで困ったような顔をされたり、しきりにハンカチで汗を拭いたりと可愛いっ。
コンビ名”渋谷兄弟”のコントで始まった前フリ。ヤル気満々の勝利@小西くん&ツッコミいまいちの有利@櫻井くんは妙に息ぴったり。ヴィクトリー!
コーナー場繋ぎでも”渋谷兄弟”が登場。売れないのか^^;、グッズ紹介をさせられ、マフラータオルを使ってモノマネの二人w。
ライブドラマは8人。ギャルゲーをやめて召使い目当てで眞魔国に来たのに、勝利が「絶望したーっ!」と叫んで爆笑。殆どが台本に目が集中している中、モリモリだけが台詞を返す相手の顔を見たり、表情をちゃんと演じてるところに感激v。
まったりと続く中、途中で左側にマイクスタンドが2本追加され、あれ?と疑問に思ってたら、突然ドラマに割って入ったのがアニシナとツェリ様の声。
サプライズゲストで、高山みなみと勝生真沙子が登場してドラマに参加。忽ち会場は大きなどよめきで盛り上がる。高山さんはロングドレスで可愛らしく「真実はいつもひとつ!」(^o^)。『Ζガンダム』の試写会以来に拝む勝生さんは、ふくよかな中に気品がありチャーミング。
ドラマのラストはユーリとコンラッドで、会場からヘンな歓声もw。約30分以上の長い朗読ドラマだった。
ゲームタイトルは「クイズ眞魔国民に聞きました!」。出演者がやるのを見ながら、私も徐々に「クイズ100人に聞きました」のルールを思い出す。ネットで事前にアンケートがあったが、その問いに対する10位以内の答えがスクリーンに用意され、ドボン以外の答えを、地球側と眞魔国側が対抗して当てるゲーム。罰ゲームなし。
ベストカップル?では、男&女が1組しかいなくて^^;「まともなのは私達だけ」と高山さんw。ちなみに私がアンケに書いたのはサラ&ベリ。
眞魔国の人が地球の結婚式を見て驚いたこと?は、考えるだけで難しい。私もアンケでは和彦さんと同じように”お金”のことを書いちゃったっけ。
ブーケを貰うとしたらどのキャラ?では、何故か男ばかり。和彦さんがアドバイスしたように、普通ブーケを投げるのは女だよねと思うので、私はチェリ様をプッシュ。
3問もあったのに、いつも櫻井くんのいる地球人側が回答権を握り、その間、斎賀さんら眞魔国側は相談はできるが傍観者。仕舞いには座ってギャラリーと化す。地球人側も10位以外の答えを言うと”×”札を持たされるが、そのまま床に座っちゃうので、姿が見えなくなってしまう^^;。見えな〜い!と言う声が後方からいっぱい。こんなクイズ3問と決勝クイズ1問があり約1時間続いた。
勝利チームへの豪華賞品は、役に立たないもので、出演者も会場も引く^^;。これにて、マ王イベント初参加の勝生さんと高山さんの出番は終了。
ライブコーナー。WEBラジオ「眞魔国放送教会(SHK)」の第一期と第二期のテーマソングを斎賀みつき feat.JUSTが熱唱。
ソロでは、宮田幸季、井上和彦、森川智之が歌い、『ネオロマ』のライブと違う雰囲気。和彦さんがポップで明るい歌をゴーゴーダンスのようなフリで楽しそうに歌う。モリモリは黒ブチ眼鏡で、骨太な歌をのびやかな声で真剣に歌ってカッコイー。
最後は、モリモリ&斎賀さんでデュエット。斎賀さん、Tシャツじゃなくて、服装を合せて欲しかったな。モリモリがキャラと重なって、今回すっごく格好良く思えたv。
最後はみんなが出てきて、スクリーンにも歌詞を出して合唱。
アンコールは、特製ハッピを着た竹田さんによる音頭。和太鼓まで出てきて本格的。和彦さんがリードしてモリモリたちまで和風盆踊り。松山さんも汗をかきながら楽しそう。
ジューンブライドに合わせ、出演者によるブーケ投げ。前方だけの8人分なので盛り上がりはイマイチだが、同時に鳴った白紙吹雪が綺麗だった。テープと違って、掃除するのが大変だろうな。
それなりに楽しかったけど、スタンディングはやっぱり辛い(^_^;)。2時間ならまだしも、今回は何と3時間近く! さすがに足指が痛くなり、腰にもきたよ。スタンディング制なのだから、イベント内容は何とか2時間位で収めて欲しかった。
「ファン感謝祭」とはいっても、もしやファンのほうが、作り手のスタッフや出演者に感謝する祭りだったのかもね^^;。チケット代を払って、グッズも買わせ、大雨の中をずっと並ばせたり。楽しませてはくれたが、ライブドラマも長く、クイズコーナーもダラダラ続き、ずーっと立ってる身には相当堪えた(~_~;)。
歌のライブ自体は30分程なんだから、こういう内容なら座席指定のある場所で開催して、じっくりと楽しませて貰いたい。
S.S.D.S. とことん診察会 昼&夜
2008年5月24日 イベント『S.S.D.S.(Super Stylish Doctors Story)2008年とことん診察会』昼&夜へ行ってきた。
今回もチケットありがとうです。そしてまたまた雨だーっ^^;。やっぱドクターが雨男か!?
入場の際に中野分院で発行された診察券を提示すると、日下事務長からプレゼント。今回は「2007秋の診察会」先生方の写真入りペーパー。昼夜、別の内容で、一応、関さんも写ってる(^.^)。バウムの「イエ〜v」ってw。
トイレやロビーにまた可笑しな張り紙いっぱい。しかも2月には無かったのに、女子トイレが増殖していてビックリ(゜o゜)。奥のトイレまで目が届かず、奥が空いてますよ〜の掛け声が飛び交う。これでテニミュの時も少しはトイレが緩和されるかな?
もちろん私は白衣着用&聴診器&ネームホルダー(バウム教授はいないけど)と名詞プレート準備。昼座席は横通路前なので、名刺交換チャンスあり?
昼の部は「真昼の血糖値」夜の部は「夕日のガンマーGTP」のタイトル。珍しくw予定通りに開場開演し、中管制官のいつものカウントからスタート。
出演者は、速水奨(Dr.HAYAMI)堀内賢雄(ブラディ・トランシルヴァニア)松本保展(沢登達哉)森川智之(ミヒャエル・シューマイヤー)檜山修之(君島究)千葉進歩(日下真一郎)の6人。40代中心のオヤジばかりw。いつもよりこじんまりしてるが濃密。
構成は昼夜共に、挨拶・名刺交換・病院歌・ラジオ体操・生ドラマ・朗読・オーラス全員歌を入れつつ、タイトル通り”とことん”診察会(トーク)を実施。
今回は各キャラソンはなく、お目当てもいなかったが、中年のグダグダユルユル感が面白くて結構楽しめた。
名刺交換は後方席からと2階席にも出没。先生方の名刺の数もいつもより多め。2階には昼は檜山さんが、夜は速水さんが行ったので美味しかったかも。昼はめでたく、ブラディ@賢雄さんと名刺交換できて握手。
ラジオ体操では、相変わらずテンポがずれてる賢雄さん、途中で声を出すモリモリとか。下手では松本さんが隣の千葉くんをこずいたりするが、上手の檜山さんは見えず。でも比較的いつもよりみんな真面目にやっていた。一番疲れが見えたのは賢雄さんw。
生ドラマの昼は「ピクニック編」で、中盤からお約束の松本さんチビキャラが登場し、みんながチビチビ声w。会場のみんなは女子大生にもされちゃうしw。
夜は「ケーブルテレビ編」で、時代劇や相棒やメロドラマ、BLネタまで(?)。モリモリの水谷豊が超上手くて会場も大喜び。今までのを全部おさらいするドクター速水だが、これもなかなか上手い。しかも速水さんの”受け”声が!(笑)
ためになる朗読では、新宿の時に好評だった、あの精子と卵子の朗読を、モリモリたちがやってくれた。
診察は「再診」を入れると全部で3回。”とことん”なのだが、1人への診察や回答がダラダラ長い時もあり、診察枚数的にはそれ程多くなかったような^^;。結局今回も読まれず(-.-)。
いつもの”馬”ネタもあり、ブラディ@賢雄さんがシャキっと予想(?)。あぶく銭はぱーっと使え!とか、豊富な人生経験から出る言葉も。結婚を控えた人から円満な家庭を築くためのアドバイスで、賢雄さんの言った「お互いに干渉しないこと」が真実の言葉だよねぇと、隣のMさんと頷く。賢雄さんもウソばかりじゃないぞw。名刺交換から急に賢雄さんへの好感度がアップv。
上司の”親父ギャグ”で、台本もそうだと松本さんに言われ、ドクター速水が苦笑してフテ寝する場面もw。確かに速水さんは”親父ギャグ”満載!(笑)めげずに夜も親父ギャグを散らして、会場から笑いを受けたり。ニコニコ笑いの松本さんも、速水さんのクサイ発言には容赦なく切り倒すw。
今回のドクター速水はいつものクールな本調子がなかなか出ず、答えをブラディたちに頼ったり、水を飲んでて診察用紙を取るのをふっと忘れたり、フワフワとボケが目立つ。でも夜後半はようやくクールで的確な言葉で即座に回答し、周囲が口を挟めない凛々しいドクターぶりを見せる。
最後は、ダンサー紹介後に会場と一体で「デオキシリボ助さん♪」と、速水さん&檜山さんの「刹那の英雄2007♪」。相変わらずフリが不安な方もw。檜山さんはひたすら熱くフリをしたりと熱唱。「刹那…」途中で銀テープがパーンと舞い、掴んだ右手を力強く振った。
歌の後は挨拶もなく、ダラダラするうちに幕が閉まり、手を振りながら終了。予定通りの約2時間×2回。楽しかったー(^o^)。
実は、火曜日からずっと咳が酷く風邪っぴきで、病院の薬を服用していた私。診察中とかは耐えられるが、朗読になるとどうも眠くなってしまう。目を瞑り耳元で言葉を聴いてるうちに意識が飛びそうになった^^;。
昼夜ぶっ続けのイベントだからか、頭痛までしてきて、隣のMさんから頭痛薬を貰う。おかげで頭痛は治り、その後も楽しめた。
アナウンスで言ってたが、次の診察会は11/2。もろ、関さんのDC舞台とぶつかるじゃん! また関さん@バウム教授は見られないのか^^;。残念だ。
今回もチケットありがとうです。そしてまたまた雨だーっ^^;。やっぱドクターが雨男か!?
入場の際に中野分院で発行された診察券を提示すると、日下事務長からプレゼント。今回は「2007秋の診察会」先生方の写真入りペーパー。昼夜、別の内容で、一応、関さんも写ってる(^.^)。バウムの「イエ〜v」ってw。
トイレやロビーにまた可笑しな張り紙いっぱい。しかも2月には無かったのに、女子トイレが増殖していてビックリ(゜o゜)。奥のトイレまで目が届かず、奥が空いてますよ〜の掛け声が飛び交う。これでテニミュの時も少しはトイレが緩和されるかな?
もちろん私は白衣着用&聴診器&ネームホルダー(バウム教授はいないけど)と名詞プレート準備。昼座席は横通路前なので、名刺交換チャンスあり?
昼の部は「真昼の血糖値」夜の部は「夕日のガンマーGTP」のタイトル。珍しくw予定通りに開場開演し、中管制官のいつものカウントからスタート。
出演者は、速水奨(Dr.HAYAMI)堀内賢雄(ブラディ・トランシルヴァニア)松本保展(沢登達哉)森川智之(ミヒャエル・シューマイヤー)檜山修之(君島究)千葉進歩(日下真一郎)の6人。40代中心のオヤジばかりw。いつもよりこじんまりしてるが濃密。
構成は昼夜共に、挨拶・名刺交換・病院歌・ラジオ体操・生ドラマ・朗読・オーラス全員歌を入れつつ、タイトル通り”とことん”診察会(トーク)を実施。
今回は各キャラソンはなく、お目当てもいなかったが、中年のグダグダユルユル感が面白くて結構楽しめた。
名刺交換は後方席からと2階席にも出没。先生方の名刺の数もいつもより多め。2階には昼は檜山さんが、夜は速水さんが行ったので美味しかったかも。昼はめでたく、ブラディ@賢雄さんと名刺交換できて握手。
ラジオ体操では、相変わらずテンポがずれてる賢雄さん、途中で声を出すモリモリとか。下手では松本さんが隣の千葉くんをこずいたりするが、上手の檜山さんは見えず。でも比較的いつもよりみんな真面目にやっていた。一番疲れが見えたのは賢雄さんw。
生ドラマの昼は「ピクニック編」で、中盤からお約束の松本さんチビキャラが登場し、みんながチビチビ声w。会場のみんなは女子大生にもされちゃうしw。
夜は「ケーブルテレビ編」で、時代劇や相棒やメロドラマ、BLネタまで(?)。モリモリの水谷豊が超上手くて会場も大喜び。今までのを全部おさらいするドクター速水だが、これもなかなか上手い。しかも速水さんの”受け”声が!(笑)
ためになる朗読では、新宿の時に好評だった、あの精子と卵子の朗読を、モリモリたちがやってくれた。
診察は「再診」を入れると全部で3回。”とことん”なのだが、1人への診察や回答がダラダラ長い時もあり、診察枚数的にはそれ程多くなかったような^^;。結局今回も読まれず(-.-)。
いつもの”馬”ネタもあり、ブラディ@賢雄さんがシャキっと予想(?)。あぶく銭はぱーっと使え!とか、豊富な人生経験から出る言葉も。結婚を控えた人から円満な家庭を築くためのアドバイスで、賢雄さんの言った「お互いに干渉しないこと」が真実の言葉だよねぇと、隣のMさんと頷く。賢雄さんもウソばかりじゃないぞw。名刺交換から急に賢雄さんへの好感度がアップv。
上司の”親父ギャグ”で、台本もそうだと松本さんに言われ、ドクター速水が苦笑してフテ寝する場面もw。確かに速水さんは”親父ギャグ”満載!(笑)めげずに夜も親父ギャグを散らして、会場から笑いを受けたり。ニコニコ笑いの松本さんも、速水さんのクサイ発言には容赦なく切り倒すw。
今回のドクター速水はいつものクールな本調子がなかなか出ず、答えをブラディたちに頼ったり、水を飲んでて診察用紙を取るのをふっと忘れたり、フワフワとボケが目立つ。でも夜後半はようやくクールで的確な言葉で即座に回答し、周囲が口を挟めない凛々しいドクターぶりを見せる。
最後は、ダンサー紹介後に会場と一体で「デオキシリボ助さん♪」と、速水さん&檜山さんの「刹那の英雄2007♪」。相変わらずフリが不安な方もw。檜山さんはひたすら熱くフリをしたりと熱唱。「刹那…」途中で銀テープがパーンと舞い、掴んだ右手を力強く振った。
歌の後は挨拶もなく、ダラダラするうちに幕が閉まり、手を振りながら終了。予定通りの約2時間×2回。楽しかったー(^o^)。
実は、火曜日からずっと咳が酷く風邪っぴきで、病院の薬を服用していた私。診察中とかは耐えられるが、朗読になるとどうも眠くなってしまう。目を瞑り耳元で言葉を聴いてるうちに意識が飛びそうになった^^;。
昼夜ぶっ続けのイベントだからか、頭痛までしてきて、隣のMさんから頭痛薬を貰う。おかげで頭痛は治り、その後も楽しめた。
アナウンスで言ってたが、次の診察会は11/2。もろ、関さんのDC舞台とぶつかるじゃん! また関さん@バウム教授は見られないのか^^;。残念だ。
ネオロマステージ遙か 舞一夜イベント
2008年5月19日 イベント『ネオロマンス・ステージ 遙かなる時空の中で 舞一夜』ギャラリーDVD発売記念イベントの3回目に参加してきた。
思ったより早く池袋に到着して昼食。メイトに向かい、枯れ井戸CDを予約してイベント参加抽選券を貰う。当るも八卦?
他にやることもなく、早々と列に並ぶ。風はあったが、ドリライのパンフを観てたら時間が過ぎること。
イベント会場の9階までまた階段。たっぷり1時間以上待った甲斐があり最前列(^.^)。少し段差のあるステージには、衣装を着たマネキンが3体置かれ、その前に3つの椅子が準備。
司会が久遠氏でちょいビックリ。パシフィコとは違う近さだ。
ゲスト出演者、成松慶彦(源頼久役)中村誠治郎(森村天真役)根本正勝(藤原鷹通役)が登場。ナリさんデカイ。誠治郎くんは袖ナシ。根本さんは落ち着いた風のジャケットで銀コサージュが綺麗。みんな近過ぎっ。お目当ての根本さんが近くて嬉しいv。
1回目2回目ネタを引っ張りつつのトーク。2回目は根本さんと誠治郎ばかり喋って、ナリさんはデカイ観客化してた模様w。
久遠さんの無茶振りで、特技がポエムというナリさんも含め、3人がポエムを披露することになりみんな考え込む。根本さんのは覚え易くてパクリw。
座席に腰かけた3人で、遙かステージについて思い出を語る。天真爛漫な誠治郎くん。クールに突っ込む根本さん。話好きな二人のやり取りを静かに聞きながら、微笑みの貴公子ナリさんは観客よりも笑い過ぎて、何とお腹がつっちゃってるw。本番舞台上で足がつったという誠治郎くんの話も。
頼久と天真が客席に降りて怨霊について聞き込みをする場面。前もって、こう言われたらこう返そうと二人で相談したり稽古したりしたそうだが、結局あまり役立たず^^;。観客の中に「私怨霊です」と言った人がいて(その方が客席にw)頼久はビックリ眼で何も言えずにそのまま天真に伝え、二人してテンパっていたそうだ。アドリブも不得手だった模様w。足を痛めたナリさんが2階席まで行って帰ってくる時は、その間の倒立で大変だったという誠治郎くん。
最後ペア同士が何かをしながら出る時の事前相談。今日は可愛い系にしようと言う玄武組のヒソヒソ話を耳に入れた根本さんは、じゃあ白虎組は今日は格好イイ系でいこうと決めたという。青龍組は1回だけしか事前相談しなかったそう。そんな二人のイチャイチャぶりに、根本さんは相方がいなくて(今頃横浜の空の下)ちょっぴり寂しそう?
舞台でのハプニングや苦労話。誠治郎くんは入墨のあった左腕を2度も舞台袖にぶつけたとか。血も出たらしく、今でも跡がうっすら残ってる腕を見せてくれる。
衣装での苦労は、誠治郎くんはナシ! そのままどこでも寝れるそう。鬘を付けてるので、寝る時は仰向けか横向き必至。いつも楽屋隅で寝るナリさんも横向きスタイルで大変そう。衣装も重いらしいが、特に帯がキツくて苦しいと根本さん。本番中、鷹通の長刀が怨霊の衣装に引っ掛かり、取れずにそのまま引っ込んだハプニングも披露。
誠治郎くんは全然あがらないタイプで本番前も陽気でマイペース。逆に根本さんは本番前も集中力を高めるタイプ。以前Z団の某舞台で、あまりに周りに気遣いなしの暢気な誠治郎くんに根本さんが忠告したらしい。でもいざ本番になると、誠治郎くんは急激に集中力を発揮するらしい。表と裏、全く別のテンションか。
そんな誠治郎くんの良さを褒め称え、ナリさんも褒める根本さん。誠治郎くんも二人に言うことなし。互いに良き間柄なのだとあらためて周知させる。
観客からの質問コーナーもあり。
8月の『舞一夜』再演では、更にパワーアップされた舞台をお見せしたいと3人の意気込みも伝える。共演者で苦手な人が一人もいなくてやり易くて楽しい、と語る誠治郎くん。
『遙か』4のドラマCD2本の宣伝告知。カリガネ役で声の出演をする根本さんは、共演者の「関さん」を頼れる方でカッコイー!と褒め称える。一つ一つの台詞は多くないが出番は結構ある模様。滑舌も良く堅実な演技力だし、根本さんお目当てに聴かなくちゃね。もちろん石田さん@アシュヴィンも必聴v。
最後に其々が挨拶。いつもナリさんからスタートなので、顔を赤らめて思うように喋れなさそうで可愛いっ。挨拶の最後に「失礼します」と付けたので会場も笑い。誠治郎くんもマネして「失礼します」。しょうがないなという顔で、根本さんも外さず「失礼します」。拍手で盛り上がる中、トークは45分程で終了。
終了後は、椅子を外して長テーブルを置き、握手会スタート。
列ごとなので順番がとっても早かった。
根本さんには「光秀」の格好良さを伝えて握手。誠治郎くんとも握手。ナリさんは頬が赤いままで満面の笑みで可愛いくて、まだ緊張してるのか手がとっても冷たくてビックリ。大丈夫ですか?と、思わず両手で温めてしまったw。
お疲れ様でした。3人の魅力や関係も分ったし、貴重なお話も聴けたしで、思いのほか楽しかった(^o^)。
遙かステージの再演、2回は観に行きたいな。
根本さんと誠治郎くんは、昨日、テニミュドリライを観に行ったとか。
根本さんと白虎コンビの寿里や、元ユニットメンバーの加藤良輔、『リバヒス』で共演した齋藤ヤスカや原将明も出ているのだから(他にも色々)観るのは当然か。むしろ根本さんたちがテニミュに出ていないことが珍しい。
思ったより早く池袋に到着して昼食。メイトに向かい、枯れ井戸CDを予約してイベント参加抽選券を貰う。当るも八卦?
他にやることもなく、早々と列に並ぶ。風はあったが、ドリライのパンフを観てたら時間が過ぎること。
イベント会場の9階までまた階段。たっぷり1時間以上待った甲斐があり最前列(^.^)。少し段差のあるステージには、衣装を着たマネキンが3体置かれ、その前に3つの椅子が準備。
司会が久遠氏でちょいビックリ。パシフィコとは違う近さだ。
ゲスト出演者、成松慶彦(源頼久役)中村誠治郎(森村天真役)根本正勝(藤原鷹通役)が登場。ナリさんデカイ。誠治郎くんは袖ナシ。根本さんは落ち着いた風のジャケットで銀コサージュが綺麗。みんな近過ぎっ。お目当ての根本さんが近くて嬉しいv。
1回目2回目ネタを引っ張りつつのトーク。2回目は根本さんと誠治郎ばかり喋って、ナリさんはデカイ観客化してた模様w。
久遠さんの無茶振りで、特技がポエムというナリさんも含め、3人がポエムを披露することになりみんな考え込む。根本さんのは覚え易くてパクリw。
座席に腰かけた3人で、遙かステージについて思い出を語る。天真爛漫な誠治郎くん。クールに突っ込む根本さん。話好きな二人のやり取りを静かに聞きながら、微笑みの貴公子ナリさんは観客よりも笑い過ぎて、何とお腹がつっちゃってるw。本番舞台上で足がつったという誠治郎くんの話も。
頼久と天真が客席に降りて怨霊について聞き込みをする場面。前もって、こう言われたらこう返そうと二人で相談したり稽古したりしたそうだが、結局あまり役立たず^^;。観客の中に「私怨霊です」と言った人がいて(その方が客席にw)頼久はビックリ眼で何も言えずにそのまま天真に伝え、二人してテンパっていたそうだ。アドリブも不得手だった模様w。足を痛めたナリさんが2階席まで行って帰ってくる時は、その間の倒立で大変だったという誠治郎くん。
最後ペア同士が何かをしながら出る時の事前相談。今日は可愛い系にしようと言う玄武組のヒソヒソ話を耳に入れた根本さんは、じゃあ白虎組は今日は格好イイ系でいこうと決めたという。青龍組は1回だけしか事前相談しなかったそう。そんな二人のイチャイチャぶりに、根本さんは相方がいなくて(今頃横浜の空の下)ちょっぴり寂しそう?
舞台でのハプニングや苦労話。誠治郎くんは入墨のあった左腕を2度も舞台袖にぶつけたとか。血も出たらしく、今でも跡がうっすら残ってる腕を見せてくれる。
衣装での苦労は、誠治郎くんはナシ! そのままどこでも寝れるそう。鬘を付けてるので、寝る時は仰向けか横向き必至。いつも楽屋隅で寝るナリさんも横向きスタイルで大変そう。衣装も重いらしいが、特に帯がキツくて苦しいと根本さん。本番中、鷹通の長刀が怨霊の衣装に引っ掛かり、取れずにそのまま引っ込んだハプニングも披露。
誠治郎くんは全然あがらないタイプで本番前も陽気でマイペース。逆に根本さんは本番前も集中力を高めるタイプ。以前Z団の某舞台で、あまりに周りに気遣いなしの暢気な誠治郎くんに根本さんが忠告したらしい。でもいざ本番になると、誠治郎くんは急激に集中力を発揮するらしい。表と裏、全く別のテンションか。
そんな誠治郎くんの良さを褒め称え、ナリさんも褒める根本さん。誠治郎くんも二人に言うことなし。互いに良き間柄なのだとあらためて周知させる。
観客からの質問コーナーもあり。
8月の『舞一夜』再演では、更にパワーアップされた舞台をお見せしたいと3人の意気込みも伝える。共演者で苦手な人が一人もいなくてやり易くて楽しい、と語る誠治郎くん。
『遙か』4のドラマCD2本の宣伝告知。カリガネ役で声の出演をする根本さんは、共演者の「関さん」を頼れる方でカッコイー!と褒め称える。一つ一つの台詞は多くないが出番は結構ある模様。滑舌も良く堅実な演技力だし、根本さんお目当てに聴かなくちゃね。もちろん石田さん@アシュヴィンも必聴v。
最後に其々が挨拶。いつもナリさんからスタートなので、顔を赤らめて思うように喋れなさそうで可愛いっ。挨拶の最後に「失礼します」と付けたので会場も笑い。誠治郎くんもマネして「失礼します」。しょうがないなという顔で、根本さんも外さず「失礼します」。拍手で盛り上がる中、トークは45分程で終了。
終了後は、椅子を外して長テーブルを置き、握手会スタート。
列ごとなので順番がとっても早かった。
根本さんには「光秀」の格好良さを伝えて握手。誠治郎くんとも握手。ナリさんは頬が赤いままで満面の笑みで可愛いくて、まだ緊張してるのか手がとっても冷たくてビックリ。大丈夫ですか?と、思わず両手で温めてしまったw。
お疲れ様でした。3人の魅力や関係も分ったし、貴重なお話も聴けたしで、思いのほか楽しかった(^o^)。
遙かステージの再演、2回は観に行きたいな。
根本さんと誠治郎くんは、昨日、テニミュドリライを観に行ったとか。
根本さんと白虎コンビの寿里や、元ユニットメンバーの加藤良輔、『リバヒス』で共演した齋藤ヤスカや原将明も出ているのだから(他にも色々)観るのは当然か。むしろ根本さんたちがテニミュに出ていないことが珍しい。
テニミュ Dream Live 5th
2008年5月18日 イベントミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live(ドリームライブ)5thへ行ってきた。
お初の横浜アリーナは、みんなの後をついて行って到着。駅からこんなに遠いなんて。途中でチケ譲りますの人が10組以上^^;。
物販は二手。場外販売は写真等あり凄い混雑。パンフのみ購入なので場内へ。
座席は期待してなかったが、メインステージを右横に見る1階席で、カメラクレーンがたまに邪魔にはなるが、前を遮るものは何も無く観易い。役者の姿も近くに見えてオペラグラス不要。ステージ出入りの姿や後姿も拝めて新鮮。メインステからの花道では横向きになるがしっかり。後方のサブステージの役者はさすがに小さくて、大きなモニターを見上げながら確認。
2階スタンド席は結構空席があったか。ボックス席には関係者。
場内が暗くなり、色とりどりのサイリウムが賑やかに光ると綺麗で、空席も目立たず。
座ったままでもステージは見えるが、曲が聞こえると我慢できず。結局、立ちっぱで約2時間、ライブを大いに楽しんだ。
今回は4代目青学レギュラー陣にとって初のドリライ。青学と、他校では比嘉と立海がメイン。加えて六角や、氷帝、不動峰、ルドルフ、山吹のゲストが花を添えて豪華絢爛。計8校総勢33名のメンバーが勢揃いし、南次郎が見守る。
私にとっては、今まで色々と観てきた若手役者の集大成。様々なメディアで観てきた役者たちが、このテニミュでは違った扮装で魅力をふりまき、彼らの成長を喜ぶと共に未知なる可能性にも期待できる瞬間なのだ。
タイトルは殆ど覚えてないが、今回は初代とか昔の歌を結構歌ってくれて懐かしい。「ゴールデンペア♪」とか「ザレギュラー♪」とか、好きな歌だったから聴けて良かった。
青学4代目リョーマ@阪本奨悟は堂々たるもので、リョーマの如き肝っ玉の太さが頼もしい。背が3〜4cm高くなっていたようなw。大掛かりなリフトにより空中を水平移動する手塚@渡辺大輔には注目。乾@高橋優太は緊張するフリか、いつもの乾っぽくない。不二@古川雄大が歌の先導役。青学の新曲のバラードも良かった。2回目の青学1年トリオは盛り上げ役に徹する。
海堂薫@柳下大の「卒業」公演も兼ねる。「俺はマムシ♪」は音量が不安定だったような^^;。眼つき的に4代目平田裕一郎のほうが好みかな。それにしても初代リョーマの柳といい、”柳”な人の卒業はまたもドリライで。
比嘉は沖縄編VTRが面白い。木手@Luke.Cのお茶目ぶりが可愛くて、見る目が変わっちゃう。彼こそ、実写版”菊池”(@ジパ)だと確信w。海賊編では甲斐@篠谷聖がワイヤー・フライングしてて気分はピーターパンw。ついでに田仁志@松崎裕もフライングかい!? モニター見ながらの比嘉うちなークイズでは会場も大笑い(^o^)。
ドリライ2回目参加の立海の人気ぶりを再認識。幸村@八神蓮が完全復活、ジャッカルの分まで7人が結束。先輩がいなくてはしゃぐ赤也@大河元気をこずく真田@兼崎健太郎。幸村と真田がメインとサブに分れてしっとり歌う。サブステでの仁王@中河内雅貴&柳生@馬場徹の歌がよく聞き取れない。制服を着るとみんな若干老けるかもw。
六角は4人。葵剣太郎@川原一馬はドラマがある為か坊主頭になれずキャップで誤魔化し、木更津亮@加藤良輔からもブーイング。佐伯@伊礼はキャラが濃厚化し、不二とのやり取りで「一つやり残したこと♪」ソロ熱唱。このまま某ミュージカル舞台へ進撃か。
ゲスト4人も六角に交じりながら、キャラカラーを際立たせる。山吹の阿久津@寿里は、生意気リョーマに一喝し「俺に指図するな♪」のソロ。氷帝の忍足@斎藤工はさすがの人気ぶりだが、ダンスと歌は相変わらずw。他校の校歌当番は不動峰で、石田@宮野真守がサブステで3人に伝授。忍足はシコ踏んでたし。
大阪公演は樺地が出演で、またゲスト雰囲気が変わりそう。
演出・振付も担当した南次郎@上島雪夫が袴姿で合間にプチトーク。楽屋裏は男だらけでむさ苦しいとか^^;。特に黄色の人w。今回は阿久津とか忍足とか兄さんキャストもいるので、そりゃもう賑やからしい。
メインステと共に、サブステも柔軟に使い、会場満遍なく楽しませようという試み。サブステは特に他校がよく使い、他校ファンは後方からでも満足だったろう。
メインでも役者が右側まで広がって来てくれると、それこそ間近に拝めるので、目が合ったり笑いながら手を振ったりとファンサービスがあって美味しい。青学の歌のダンス直前で、手塚@渡辺くんが小刻みに手を振ったりして余裕を見せる。
ブロックとブロックの間の通路から出入りされると、アリーナの中でさすがに役者の姿を見失いそう。通路際の人たちはハイタッチなども拝めて嬉しいかも。
どこから現れ、どこに照明が中り、どこから声が発せられるのかと、直前までドキドキ感も味わえそう。
青学私服タイムでは其々が青い羽。他校も其々のカラーの羽を付け、ちょっとした彩り。
花火にはビックリしたが、オーラス前には銀テープ。何とか拾えた。最後はキラキラミトンで手拍子やフリで「On my way♪」。会場も大盛り上がりの中で終了。
終演後、ボックス席にいる歴代キャストにみんな注目。昨夜は初代キャストが集まっていたそうだが、今回は3代目青学キャストだったのかな。
会場を出ると、ヘンなところに柵を設けてスタッフが出口規制。
駅に到着し、横浜限定土産を買う。お腹も空きトイレも行きたくなるが、池袋まで我慢。
貰ったチラシの中で気になったのが、テニミュキャスト大集合の映画プロジェクト「キラキラMOVIES」シリーズ。宮野真守は3作とも出演!? 小西遼生&永山たかし&馬場徹の第2弾が観たい。
とりあえず今夜は『東京ゴーストトリップ』のドラマでニンマリしよう。
お初の横浜アリーナは、みんなの後をついて行って到着。駅からこんなに遠いなんて。途中でチケ譲りますの人が10組以上^^;。
物販は二手。場外販売は写真等あり凄い混雑。パンフのみ購入なので場内へ。
座席は期待してなかったが、メインステージを右横に見る1階席で、カメラクレーンがたまに邪魔にはなるが、前を遮るものは何も無く観易い。役者の姿も近くに見えてオペラグラス不要。ステージ出入りの姿や後姿も拝めて新鮮。メインステからの花道では横向きになるがしっかり。後方のサブステージの役者はさすがに小さくて、大きなモニターを見上げながら確認。
2階スタンド席は結構空席があったか。ボックス席には関係者。
場内が暗くなり、色とりどりのサイリウムが賑やかに光ると綺麗で、空席も目立たず。
座ったままでもステージは見えるが、曲が聞こえると我慢できず。結局、立ちっぱで約2時間、ライブを大いに楽しんだ。
今回は4代目青学レギュラー陣にとって初のドリライ。青学と、他校では比嘉と立海がメイン。加えて六角や、氷帝、不動峰、ルドルフ、山吹のゲストが花を添えて豪華絢爛。計8校総勢33名のメンバーが勢揃いし、南次郎が見守る。
私にとっては、今まで色々と観てきた若手役者の集大成。様々なメディアで観てきた役者たちが、このテニミュでは違った扮装で魅力をふりまき、彼らの成長を喜ぶと共に未知なる可能性にも期待できる瞬間なのだ。
タイトルは殆ど覚えてないが、今回は初代とか昔の歌を結構歌ってくれて懐かしい。「ゴールデンペア♪」とか「ザレギュラー♪」とか、好きな歌だったから聴けて良かった。
青学4代目リョーマ@阪本奨悟は堂々たるもので、リョーマの如き肝っ玉の太さが頼もしい。背が3〜4cm高くなっていたようなw。大掛かりなリフトにより空中を水平移動する手塚@渡辺大輔には注目。乾@高橋優太は緊張するフリか、いつもの乾っぽくない。不二@古川雄大が歌の先導役。青学の新曲のバラードも良かった。2回目の青学1年トリオは盛り上げ役に徹する。
海堂薫@柳下大の「卒業」公演も兼ねる。「俺はマムシ♪」は音量が不安定だったような^^;。眼つき的に4代目平田裕一郎のほうが好みかな。それにしても初代リョーマの柳といい、”柳”な人の卒業はまたもドリライで。
比嘉は沖縄編VTRが面白い。木手@Luke.Cのお茶目ぶりが可愛くて、見る目が変わっちゃう。彼こそ、実写版”菊池”(@ジパ)だと確信w。海賊編では甲斐@篠谷聖がワイヤー・フライングしてて気分はピーターパンw。ついでに田仁志@松崎裕もフライングかい!? モニター見ながらの比嘉うちなークイズでは会場も大笑い(^o^)。
ドリライ2回目参加の立海の人気ぶりを再認識。幸村@八神蓮が完全復活、ジャッカルの分まで7人が結束。先輩がいなくてはしゃぐ赤也@大河元気をこずく真田@兼崎健太郎。幸村と真田がメインとサブに分れてしっとり歌う。サブステでの仁王@中河内雅貴&柳生@馬場徹の歌がよく聞き取れない。制服を着るとみんな若干老けるかもw。
六角は4人。葵剣太郎@川原一馬はドラマがある為か坊主頭になれずキャップで誤魔化し、木更津亮@加藤良輔からもブーイング。佐伯@伊礼はキャラが濃厚化し、不二とのやり取りで「一つやり残したこと♪」ソロ熱唱。このまま某ミュージカル舞台へ進撃か。
ゲスト4人も六角に交じりながら、キャラカラーを際立たせる。山吹の阿久津@寿里は、生意気リョーマに一喝し「俺に指図するな♪」のソロ。氷帝の忍足@斎藤工はさすがの人気ぶりだが、ダンスと歌は相変わらずw。他校の校歌当番は不動峰で、石田@宮野真守がサブステで3人に伝授。忍足はシコ踏んでたし。
大阪公演は樺地が出演で、またゲスト雰囲気が変わりそう。
演出・振付も担当した南次郎@上島雪夫が袴姿で合間にプチトーク。楽屋裏は男だらけでむさ苦しいとか^^;。特に黄色の人w。今回は阿久津とか忍足とか兄さんキャストもいるので、そりゃもう賑やからしい。
メインステと共に、サブステも柔軟に使い、会場満遍なく楽しませようという試み。サブステは特に他校がよく使い、他校ファンは後方からでも満足だったろう。
メインでも役者が右側まで広がって来てくれると、それこそ間近に拝めるので、目が合ったり笑いながら手を振ったりとファンサービスがあって美味しい。青学の歌のダンス直前で、手塚@渡辺くんが小刻みに手を振ったりして余裕を見せる。
ブロックとブロックの間の通路から出入りされると、アリーナの中でさすがに役者の姿を見失いそう。通路際の人たちはハイタッチなども拝めて嬉しいかも。
どこから現れ、どこに照明が中り、どこから声が発せられるのかと、直前までドキドキ感も味わえそう。
青学私服タイムでは其々が青い羽。他校も其々のカラーの羽を付け、ちょっとした彩り。
花火にはビックリしたが、オーラス前には銀テープ。何とか拾えた。最後はキラキラミトンで手拍子やフリで「On my way♪」。会場も大盛り上がりの中で終了。
終演後、ボックス席にいる歴代キャストにみんな注目。昨夜は初代キャストが集まっていたそうだが、今回は3代目青学キャストだったのかな。
会場を出ると、ヘンなところに柵を設けてスタッフが出口規制。
駅に到着し、横浜限定土産を買う。お腹も空きトイレも行きたくなるが、池袋まで我慢。
貰ったチラシの中で気になったのが、テニミュキャスト大集合の映画プロジェクト「キラキラMOVIES」シリーズ。宮野真守は3作とも出演!? 小西遼生&永山たかし&馬場徹の第2弾が観たい。
とりあえず今夜は『東京ゴーストトリップ』のドラマでニンマリしよう。
Saint Beast 六周年記念感謝祭 昼&夜
2008年5月11日 イベント『Saint Beast 六周年記念感謝祭』昼&夜の部へ行ってきた。
アニメ『天使のしっぽ』を経て、誕生から6年目を迎えたセイント・ビーストを祝うイベント。
第1回からセイント・ビーストのイベントに参加している者にとり外せない。会場も近場で良かった。
とりあえずパンフと、新作CD心模様の『優しさを紡ぐひとときに』のみ購入。『エンクロ』CD1巻も予約。パンフは出演者の撮り下ろし写真が豊富だが、集大成としてSB年表や今までのイベント内容や写真とかも入れて欲しかったな。
座席は1階中程と2階。遙か祭ですっかり座席運を使い果たしてしまった感の私^^;。
出演者は、森川智之(青龍のゴウ役)櫻井孝宏(玄武のシン役)宮田幸季(朱雀のレイ役)吉野裕行(白虎のガイ役)。『マ王』イベントとも重なる3人w。司会進行は、寺島拓篤(天使サキ役)羽多野渉(天使ユリ役)。
昼と夜で、コーナーや進行は同じだが、トーク内容も台本も違うので、昼夜両方観て正解。出演者4人とも夜に衣装替え。夜はモリモリ&櫻井くんがダサ眼鏡&チェッカーズ、宮田くん&よっちんが”えりまき”で、其々ペアw。羽多野くんは”チョッキ”だw。
≪Saint Beast ヒストリー1≫ ドラマCDやアニメや文庫などで語られた、これまでの話を一挙に振り返るクロニクル。ナレーションと4人のナマ台詞に加え、ユダ&ルカも参加(録音)、あさぎ桜氏の描き下ろしイラストがスクリーンに華を添える。
今まで知っていた懐かしい話や、4人が石化した未見の話まで含まれていて、おさらいするのに結構分り易い。ナレーションは司会の2人だが、寺島くんは滑舌がイマイチ^^;。羽多野くんのほうが聴き取り易い。4人のやり取りにユダやルカも関わる。ゴウとユダのやり取りでは、迫力溢れるモリモリに対してユダはあくまで普通の口調で、ナマ&録音だとやはり臨場感が失われる^^;。ガイの夢の話では、ガイやゴウたちがやんちゃぶりを発揮するのに、録音のユダやルカはこれまた普通^^;。これがナマだったら、石田さんや緑川さんも弾けたテンションやアドリブで笑わせてくれただろうに残念だ。
≪Saint Beast ヒストリー2≫ 年表で六年間の活動の軌跡を振り返る。年表の文字が小さく観難いのでズームアップ。初代アニメの作画がアップ。イベントでは”杉並”とか”中野”とかw。中野のイベントで歌った4人の写真もアップ。「恥ずかしい〜」とモリモリやよっちん。
お待ちかねの石田彰(ユダ役)緑川光(ルカ役)のビデオレター。ところが今回は予定が合わなかったのか二人一緒じゃなく別々。「緑川さんに毎回おんぶに抱っこなので、一人だとこんなにつまらなくなっちゃう」と昼も夜もグダグダの石田さん。昼は「お天気」と勝手に予想したり(大ハズレw)夜は「11時前で終電の心配」を勝手にしてたり(遅過ぎw)。最後は出演者4人に全てをお任せして終了。
緑川さんは石田さんと一緒じゃない寂しさを語った後、自腹で買ったという仕込みを披露。それも全部を見せて、徐に袋を破り中味を出すとこからスタートw。両頬にグルグルシール貼ったり、眼鏡髭をつけて怪しいオジサンに変身したりと、会場は大爆笑。でも本人は好きでやってるわけじゃないと弁明w。
今夏よりスタートの本編ドラマCD≪エンジェルクロニクルズ≫(略してエンクロ)のお披露目。ネタバレにならないように少しだけ話を紹介する6人。夜はモリモリからシリアスサスペンス劇場のようなテンションで、みんなもマネして劇的雰囲気w。新キャラの紹介をした後、新キャストからビデオメッセージ。
初っ端から東地宏樹が登場。キャーっ!(^o^) 会場の反応がいまいち鈍いけど私には好都合w。Othersではロンギヌスだけど、カミュとして海賊。1巻から登場し、活躍しそうな感じ? 昼は結構グダグダでトークが苦手なのを露呈。夜は少し慣れたのか、「東に地…」といつもの自己紹介から。イベント会場に行けないけど…って、もし今度機会があれば参加予定なんだろか?^^; 「森川さん、お久しぶりじゃないです」と言ってたが、モリモリとは最近一緒に収録された模様(吹替えかな?)。「東地くんとは同い年」「普段はとっても面白い人」とモリモリから温かいコメント。
次のレターは小山力也。会場もちょい黄色い反応。力也さん、昼は調子に乗ってエンクロの内容をホイホイとネタバレ^^;。出演者たちは聞きながらも止められずツッコミ苦笑(^_^;)。夜はスタッフからストップがかかったのかちょい自粛。昼と夜で衣装が違うのは何故?
3番目は平川大輔で、会場からも歓声。天使のような微笑で、堕天使ガブリエルと自己紹介。
4番目は杉田智和で、会場からは笑いの渦。昼はジジイ声がずっと続いたりw。夜は○○ネタで、次々とキャストに命中。よっちんの「バーカ」と杉田くんの「バカ」が同時!
杉田の次は鈴村かと思ってたが、何故かナシ。エンクロでは、キラが行方不明のマヤを探すそうだし、1巻ではマヤの出番はナシ!?
≪ゲームコーナー≫ 10キャラの中から、お題に沿ったキャラを選ぶが、予め決められた順位のドボンキャラを選んだら罰ゲーム。昼も夜も2問目は、開演前に会場のみんながお題に合ったキャラに投票した結果が発表される。昼は「先生」夜は「サラリーマン」。
今日のよっちんは厄日だったようだ^^;。昼も夜も、先ずよっちんがドボンキャラを選び、続いて宮田くんがドボンを引くという、全く同じパターンw。これには罰ゲームが大嫌いなよっちんがヘコんでブータレ(ふて腐れ方が我が息子のようだw)。昼は勢いで罰ゲームをやり遂げるが、夜はフードで顔を隠してウソ泣き!?w 先輩方のために、寺島くん&羽多野くんが代わりに罰ゲームを受ける。二人とも頑張った(^^)。終った後は、二人に抱きつきお礼を言うよっちんと宮田くん。
≪ライブドラマ≫ 昼は「天使のしっぽ」編。四聖獣のダサ〜イ格好のアニメ絵が出てきて、いやまぁ懐かしい〜こと(笑)。シンは変わり過ぎだが、ガイはあまり変わってないやんw。夜は「ボイゾン・ビースト」編。ボイスチェンジャーで可愛く喋り捲る四聖獣たち。モリモリは変わり過ぎだし、宮田くんはあまり変わってないw。
ゲストきただにひろしのライブ。3曲を熱唱。2曲目後は、ジャケットが脱ぎにくそう。汗びっしょり。昼は立つ人も遠慮がちだが、夜は立つ人も多く会場のテンションも上がった模様。JAM Projectの海外ツアーの告知も忘れないダニー。夜は腰をちょっぴり痛めたのかな。
全員がステージに集まって、其々がひと言ずつ挨拶。よっちんだけが「今日は母の日」を告知。6年前は20代だったとか言うよっちん達に、モリモリだけが言葉を濁したりw。最後に、今回の司会の二人に労いの言葉をかけるモリモリたち。確かに、四聖獣の誰かが司会をすると、横浜の時みたいにグダグダになって纏まらないものね^^;。司会が別にいると、モリモリ達も彼らに任せて自由にのびのびと遊べそうだ。寺島くんも羽多野くんも罰ゲーム込みでよく頑張った。お疲れ様でした。
最後に恒例のサインボール投げ。2階まで飛ばせるのはモリモリぐらい? 結局1個も飛んで来ず取れずでトホホン(^_^;)。
昼は2時間半を過ぎて時間オーバー。夜は2時間15分くらい? 長時間イベントだし、天気のせいで冷えたし、開演中トイレに行く人も少なくなく。
とにかく無事に終了。ご一緒してくれたSさん、ありがとうです。また来月も宜しくです。
 ̄ ̄ ̄
今日は母の日。午前中、子供達が赤いカーネーションをくれたが少しでガックリ(-.-)。
イベント後、家に帰ると、濃ピンクや薄ピンクのカーネーションが増えていて、綺麗に華やかに飾ってあって感激(^.^)。相方も子供達もありがとう。
アニメ『天使のしっぽ』を経て、誕生から6年目を迎えたセイント・ビーストを祝うイベント。
第1回からセイント・ビーストのイベントに参加している者にとり外せない。会場も近場で良かった。
とりあえずパンフと、新作CD心模様の『優しさを紡ぐひとときに』のみ購入。『エンクロ』CD1巻も予約。パンフは出演者の撮り下ろし写真が豊富だが、集大成としてSB年表や今までのイベント内容や写真とかも入れて欲しかったな。
座席は1階中程と2階。遙か祭ですっかり座席運を使い果たしてしまった感の私^^;。
出演者は、森川智之(青龍のゴウ役)櫻井孝宏(玄武のシン役)宮田幸季(朱雀のレイ役)吉野裕行(白虎のガイ役)。『マ王』イベントとも重なる3人w。司会進行は、寺島拓篤(天使サキ役)羽多野渉(天使ユリ役)。
昼と夜で、コーナーや進行は同じだが、トーク内容も台本も違うので、昼夜両方観て正解。出演者4人とも夜に衣装替え。夜はモリモリ&櫻井くんがダサ眼鏡&チェッカーズ、宮田くん&よっちんが”えりまき”で、其々ペアw。羽多野くんは”チョッキ”だw。
≪Saint Beast ヒストリー1≫ ドラマCDやアニメや文庫などで語られた、これまでの話を一挙に振り返るクロニクル。ナレーションと4人のナマ台詞に加え、ユダ&ルカも参加(録音)、あさぎ桜氏の描き下ろしイラストがスクリーンに華を添える。
今まで知っていた懐かしい話や、4人が石化した未見の話まで含まれていて、おさらいするのに結構分り易い。ナレーションは司会の2人だが、寺島くんは滑舌がイマイチ^^;。羽多野くんのほうが聴き取り易い。4人のやり取りにユダやルカも関わる。ゴウとユダのやり取りでは、迫力溢れるモリモリに対してユダはあくまで普通の口調で、ナマ&録音だとやはり臨場感が失われる^^;。ガイの夢の話では、ガイやゴウたちがやんちゃぶりを発揮するのに、録音のユダやルカはこれまた普通^^;。これがナマだったら、石田さんや緑川さんも弾けたテンションやアドリブで笑わせてくれただろうに残念だ。
≪Saint Beast ヒストリー2≫ 年表で六年間の活動の軌跡を振り返る。年表の文字が小さく観難いのでズームアップ。初代アニメの作画がアップ。イベントでは”杉並”とか”中野”とかw。中野のイベントで歌った4人の写真もアップ。「恥ずかしい〜」とモリモリやよっちん。
お待ちかねの石田彰(ユダ役)緑川光(ルカ役)のビデオレター。ところが今回は予定が合わなかったのか二人一緒じゃなく別々。「緑川さんに毎回おんぶに抱っこなので、一人だとこんなにつまらなくなっちゃう」と昼も夜もグダグダの石田さん。昼は「お天気」と勝手に予想したり(大ハズレw)夜は「11時前で終電の心配」を勝手にしてたり(遅過ぎw)。最後は出演者4人に全てをお任せして終了。
緑川さんは石田さんと一緒じゃない寂しさを語った後、自腹で買ったという仕込みを披露。それも全部を見せて、徐に袋を破り中味を出すとこからスタートw。両頬にグルグルシール貼ったり、眼鏡髭をつけて怪しいオジサンに変身したりと、会場は大爆笑。でも本人は好きでやってるわけじゃないと弁明w。
今夏よりスタートの本編ドラマCD≪エンジェルクロニクルズ≫(略してエンクロ)のお披露目。ネタバレにならないように少しだけ話を紹介する6人。夜はモリモリからシリアスサスペンス劇場のようなテンションで、みんなもマネして劇的雰囲気w。新キャラの紹介をした後、新キャストからビデオメッセージ。
初っ端から東地宏樹が登場。キャーっ!(^o^) 会場の反応がいまいち鈍いけど私には好都合w。Othersではロンギヌスだけど、カミュとして海賊。1巻から登場し、活躍しそうな感じ? 昼は結構グダグダでトークが苦手なのを露呈。夜は少し慣れたのか、「東に地…」といつもの自己紹介から。イベント会場に行けないけど…って、もし今度機会があれば参加予定なんだろか?^^; 「森川さん、お久しぶりじゃないです」と言ってたが、モリモリとは最近一緒に収録された模様(吹替えかな?)。「東地くんとは同い年」「普段はとっても面白い人」とモリモリから温かいコメント。
次のレターは小山力也。会場もちょい黄色い反応。力也さん、昼は調子に乗ってエンクロの内容をホイホイとネタバレ^^;。出演者たちは聞きながらも止められずツッコミ苦笑(^_^;)。夜はスタッフからストップがかかったのかちょい自粛。昼と夜で衣装が違うのは何故?
3番目は平川大輔で、会場からも歓声。天使のような微笑で、堕天使ガブリエルと自己紹介。
4番目は杉田智和で、会場からは笑いの渦。昼はジジイ声がずっと続いたりw。夜は○○ネタで、次々とキャストに命中。よっちんの「バーカ」と杉田くんの「バカ」が同時!
杉田の次は鈴村かと思ってたが、何故かナシ。エンクロでは、キラが行方不明のマヤを探すそうだし、1巻ではマヤの出番はナシ!?
≪ゲームコーナー≫ 10キャラの中から、お題に沿ったキャラを選ぶが、予め決められた順位のドボンキャラを選んだら罰ゲーム。昼も夜も2問目は、開演前に会場のみんながお題に合ったキャラに投票した結果が発表される。昼は「先生」夜は「サラリーマン」。
今日のよっちんは厄日だったようだ^^;。昼も夜も、先ずよっちんがドボンキャラを選び、続いて宮田くんがドボンを引くという、全く同じパターンw。これには罰ゲームが大嫌いなよっちんがヘコんでブータレ(ふて腐れ方が我が息子のようだw)。昼は勢いで罰ゲームをやり遂げるが、夜はフードで顔を隠してウソ泣き!?w 先輩方のために、寺島くん&羽多野くんが代わりに罰ゲームを受ける。二人とも頑張った(^^)。終った後は、二人に抱きつきお礼を言うよっちんと宮田くん。
≪ライブドラマ≫ 昼は「天使のしっぽ」編。四聖獣のダサ〜イ格好のアニメ絵が出てきて、いやまぁ懐かしい〜こと(笑)。シンは変わり過ぎだが、ガイはあまり変わってないやんw。夜は「ボイゾン・ビースト」編。ボイスチェンジャーで可愛く喋り捲る四聖獣たち。モリモリは変わり過ぎだし、宮田くんはあまり変わってないw。
ゲストきただにひろしのライブ。3曲を熱唱。2曲目後は、ジャケットが脱ぎにくそう。汗びっしょり。昼は立つ人も遠慮がちだが、夜は立つ人も多く会場のテンションも上がった模様。JAM Projectの海外ツアーの告知も忘れないダニー。夜は腰をちょっぴり痛めたのかな。
全員がステージに集まって、其々がひと言ずつ挨拶。よっちんだけが「今日は母の日」を告知。6年前は20代だったとか言うよっちん達に、モリモリだけが言葉を濁したりw。最後に、今回の司会の二人に労いの言葉をかけるモリモリたち。確かに、四聖獣の誰かが司会をすると、横浜の時みたいにグダグダになって纏まらないものね^^;。司会が別にいると、モリモリ達も彼らに任せて自由にのびのびと遊べそうだ。寺島くんも羽多野くんも罰ゲーム込みでよく頑張った。お疲れ様でした。
最後に恒例のサインボール投げ。2階まで飛ばせるのはモリモリぐらい? 結局1個も飛んで来ず取れずでトホホン(^_^;)。
昼は2時間半を過ぎて時間オーバー。夜は2時間15分くらい? 長時間イベントだし、天気のせいで冷えたし、開演中トイレに行く人も少なくなく。
とにかく無事に終了。ご一緒してくれたSさん、ありがとうです。また来月も宜しくです。
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今日は母の日。午前中、子供達が赤いカーネーションをくれたが少しでガックリ(-.-)。
イベント後、家に帰ると、濃ピンクや薄ピンクのカーネーションが増えていて、綺麗に華やかに飾ってあって感激(^.^)。相方も子供達もありがとう。
竹宮惠子 地球へ…サイン会
2008年5月6日 イベント竹宮惠子2008東京展『地球へ…』サイン会へ行ってきた。
初日とはうって変わった晴天。
11時に到着すると、既に待機列。サイン会整理券は既に終了。サイン参加列と入場物販購入列の2つに分れていて良かった。それでも私の前に並んでいた人は、整理券を持ってなかったようで途中で列から離れて行った。
少数ずつ小刻みに入場させていて、私が中に入れたのは20分後。ギャラリーの絵をざっと観覧しながら3階へ。
竹宮先生とわんマネさんが椅子に腰掛けて、にこやかにサイン歓談中。
竹宮先生は白いブラウスに黒いチョーカーと黒いロングドレスで上品な乙女風。変わらず、穏やかな笑みをされて柔らかなお声で喋っていらした。
参加者の中には、お友達の分もあるのか、お一人で何枚も整理券を差し出される方がいらしてビックリ。そして数枚の色紙にあっという間にサインをされる先生もさすが。
ようやく私の番。ご挨拶をしてから、持ってきた画集をお出しする。思った通り、画集のトレペにサインをして頂くと、次ページのソルジャー・ブルーの絵と綺麗に重なる。
もうひとつは、描き下ろしフルカラーのソルジャー・ブルーにサインを頂戴する。ブルーの描かれた整理券はスタンプが押され、持ち帰れるのが嬉しい。
『空がすき!』からずっとファンであることもまたお伝えしたり。先生の作品が舞台化ミュージカル化されたらというお話もさせて頂いた。目を合せて笑っていらした先生とわんマネさん。ひょっとしてそういう企画が既に先生のほうに来ているのではないかしらん?w
ふんわりとした握手をさせていただき終了。色紙の袋は2階で頂く。
またじっくりギャラリーを鑑賞するとなると、入場待機列に並ばねばならず今回は止めておく。
次回の個展も楽しみにしていよう。初日のような混雑混乱がないことを祈りたい。
画集の後ろには、小さくサブタイトル(?)がある。「ただ一度の存在。」命の儚さ、愛おしさ、崇高さを感じ、あらためて自らの一日、一時間、一分、一秒を大切にしたいと思う。
 ̄ ̄ ̄
ゴールデン・ウィークもようやく終了。
観劇にイベントにライブと、それなりに充実して楽しませてもらった。テレビはアニメよりドラマのほうを多く観たか。雑誌もあれこれ買って読んだ。
GW中の息子はアニメは観てないのに『アクエリオン』と『マクロスF』のサビを口笛で繰り返し。私はといえばあれから「Drawing days♪」のサビばかり口ずさむw。
初日とはうって変わった晴天。
11時に到着すると、既に待機列。サイン会整理券は既に終了。サイン参加列と入場物販購入列の2つに分れていて良かった。それでも私の前に並んでいた人は、整理券を持ってなかったようで途中で列から離れて行った。
少数ずつ小刻みに入場させていて、私が中に入れたのは20分後。ギャラリーの絵をざっと観覧しながら3階へ。
竹宮先生とわんマネさんが椅子に腰掛けて、にこやかにサイン歓談中。
竹宮先生は白いブラウスに黒いチョーカーと黒いロングドレスで上品な乙女風。変わらず、穏やかな笑みをされて柔らかなお声で喋っていらした。
参加者の中には、お友達の分もあるのか、お一人で何枚も整理券を差し出される方がいらしてビックリ。そして数枚の色紙にあっという間にサインをされる先生もさすが。
ようやく私の番。ご挨拶をしてから、持ってきた画集をお出しする。思った通り、画集のトレペにサインをして頂くと、次ページのソルジャー・ブルーの絵と綺麗に重なる。
もうひとつは、描き下ろしフルカラーのソルジャー・ブルーにサインを頂戴する。ブルーの描かれた整理券はスタンプが押され、持ち帰れるのが嬉しい。
『空がすき!』からずっとファンであることもまたお伝えしたり。先生の作品が舞台化ミュージカル化されたらというお話もさせて頂いた。目を合せて笑っていらした先生とわんマネさん。ひょっとしてそういう企画が既に先生のほうに来ているのではないかしらん?w
ふんわりとした握手をさせていただき終了。色紙の袋は2階で頂く。
またじっくりギャラリーを鑑賞するとなると、入場待機列に並ばねばならず今回は止めておく。
次回の個展も楽しみにしていよう。初日のような混雑混乱がないことを祈りたい。
画集の後ろには、小さくサブタイトル(?)がある。「ただ一度の存在。」命の儚さ、愛おしさ、崇高さを感じ、あらためて自らの一日、一時間、一分、一秒を大切にしたいと思う。
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ゴールデン・ウィークもようやく終了。
観劇にイベントにライブと、それなりに充実して楽しませてもらった。テレビはアニメよりドラマのほうを多く観たか。雑誌もあれこれ買って読んだ。
GW中の息子はアニメは観てないのに『アクエリオン』と『マクロスF』のサビを口笛で繰り返し。私はといえばあれから「Drawing days♪」のサビばかり口ずさむw。
ボンゴレ最強のカルネヴァーレ2008
2008年5月4日 イベント コメント (4)『ボンゴレ最強のカルネヴァーレ2008〜死ぬ気で集え!in 中野サンプラザ〜』へ行ってきた。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』初のキャラソンコンサート。”カルネヴァーレ”はイタリア語で”祭り”。
『REBORN!』関係はTVアニメのみで、原作も未読だし、CDもDVDも買ってないが、デュエットシリーズはなかなか良さげ。何より、去年ナマで聴いた「Sakura addiction」が素晴らしかったので参加を決心。
開場時間に到着。蛇行した長い入場列が既に動き出してる最中。並んですぐに入場出来たが、2階の限定グッズの列はかなり長いので止めておく。混雑緩和の為にグッズによって1階と2階に分けたり、パンフだけ別場所で購入可にしたりと、手馴れたスタッフが前もって対策をしてて混乱も無し。
座席は1階のほぼ真ん中辺り。やはり若い観客が多く、今日は保護者面するつもり^^;。
前説は(ソロが無い)了平&コロネロだw。
出演者は、ニーコ(リボーン役)國分優香里(沢田綱吉役)市瀬秀和(獄寺隼人役)井上優(山本武役)木内秀信(笹川了平役)近藤隆(雲雀恭弥役)飯田利信(六道骸役)稲村優奈(笹川京子役)吉田仁美(三浦ハル役)竹内順子(ランボ役)チャン・リーメイ(イーピン役)中村太亮(コロネロ役)の計12人。お初に拝む方も多く、こういうイベントに初参加の人もいらしたり。
みんな色違いのハッピ着て、団扇持って踊りながら「かてきょー音頭♪」を楽しく歌ってスタート。会場もサインライトや手拍子で賑やか。
自己紹介。順ちゃんが「大人ランボも…」なんてヘンに期待持たせるんだもんw。
デュエット・コーナー。
いきなり雲雀vs骸の「Sakura addiction♪」キタッ。二人とも黒っぽいスーツでビシっと決め、クールに格好良く歌い上げる。途中でステージ左右に走って交差したり、其々彼方を遠く眺めたりとポーズ。
京子vsハルの「friend♪」は会場からも「可愛い〜」声援。ピンクと黄色を基調にした愛らしい衣装で(二人で選んで決めたとか)仲良くパフォーマンス。途中、リボーンたちのチャチャ入れが愉快。
ランボvsイーピンの「ぎょうざ&牛丼セットのうた♪」。ニーコが作った歌で、ニーコのスゴイ歌入りで竹内さんに届いたとか。リーメイの赤いチャイナがステキ。
獄寺vs山本の「俺達のJOY!♪」。歌よりも、握手とか野球とかキックとか、TVアニメのシーンを二人が実際に再現してくれた演出が楽しかった(^o^)。
ソロ(女の子編)コーナー。
稲村@京子ちゃん、かわい〜い。リーメイは大人イーピンと同じ白い格好でソックリ。竹内@ランボ人形を手に唄うが、ランボがみんなにイジめられ憎まれ口w。吉田@ハルは黄色い可憐な着物姿で、ツナさんへの一途な想いを「北のデンジャラス♪」に込め、フリやコブシまできかせて熱唱。吉田さんって歌のお姉さんだったのか。
ソロ(男の子編)コーナー。
近藤@雲雀の「ひとりぼっちの運命♪」は、まるで火曜サスペンス劇場のED主題歌のようw。予想通り「噛み殺すよ」で歓声キャーッ。井上@山本は”野球馬鹿”Tシャツ姿で、客席通路でファンと交流しながら歌う。市瀬@獄寺は黒ジャケット姿で、小ピアノからマイクを取り、アクションを交えて歌う。飯田@骸の「クフフフのフ〜僕と契約〜♪」は明るいサンバと振り付けで会場も笑いと歓声。骸の高笑いと台詞にまたキャーッ。
其々のコーナー合間にトーク。右手に可動式の3段長椅子が登場し、そこに全員が座る。司会はお兄さん(木内さん)&お姉さん(竹内さん)でみんなに質問を出す。
今度は誰と組みたいか?で、コロネロは了平と。飯田くんは「やっぱりまた近藤さんと」と隣にラブ光線しきりw。
旅に出かけるなら何を3点持っていく?で、キャラとして&本人としての答えが似ててカブるw。てか、地がキャラそのまんまw。
コロネロ@中村さんは、質問がスルーされたりイジられたり。
リボラジでゲストにまだ呼ばれてないのが竹内さん&中村さん。國分さんに状況を尋ねると「ヒドイです」(笑)。途端に「10代目」と國分さんに土下座する市瀬&井上ペア(^o^)。
やっと本命登場。スクリーンのリボーン・シルエットから「リボーンぶるーっス♪」。着替えたニーコがハットでパフォーマンスしたりと、動きがキュート&カッコイー。ハットを目深に被る3人がダンスで盛り上げ、真ん中から中村くん登場。そのままリボーン&コロネロで愉快にデュエット。
國分@ツナの「TSUNA LIFE♪」は、じんわりとくる大らかで伸びやかな歌。
左手で畳みトーク。ニーコ&國分&竹内&木内の4人が靴脱いで座る。キャラソンをリリースした時から、ニーコはこういうライブを予想。でもまさか本当にこんな大きな会場でやるとはと感無量の國分さん。二人の今後の予想として「映画化!」。ホントに実現するかもよと煽りながら、でも映画の主役は大変だよと牽制する順ちゃんw。
今回ライブが決まってから、みんな其々でいつの間にか衣装準備をしてたり(みんな自前!)演出を考えてたりしていたとか。ちなみに木内さんも、昨日作ったという「極限」「だ!!」のTシャツと鼻絆創膏と腕テープで了平コス風。
みんな何度か着替えをしたり演出を工夫したりと、キャライメージを大切にしてめいっぱい楽しませる。スクリーンに、キャストと共にキャラ絵まで映るのも嬉しい。スタッフやキャストの真剣さとファンサービスがしっかり伝わってくる。
最後は全員がステージに揃い「ファミリー〜約束の場所〜♪」。木内さんも了平声だし、其々がキャラとして歌うのもイイ。「会場のみんなもファミリーだーっ!」と締めの言葉でいっそう盛り上がり。
アンコールは全員がイベントTシャツに着替えタオルを首に巻いたりして登場。
5/3はハル、5/5は雲雀の誕生日ということで、二人に内緒でバースディケーキが登場(獄寺&山本が運ぶ)。近藤くんも吃驚だが、吉田さんは感激のあまり涙。会場みんなで「ハッピー・バースディ♪」「Dear HARUとHIBARI」を合唱。
今度は全員で「Sakura addiction♪」。スクリーンにも歌詞。雲雀&骸がもちろん中心だが、みんなもステージを駆け抜け飛び回りテンション高し。近藤くんソロや飯田くんソロでは、みんなが周りで手をヒラヒラ盛り上げる。最後に銀テープ。
オーラスは全員でREBORN!最初のOP「Drawing days♪」。歌詞も映り、懐かしくてこれも一緒に口ずさむ。会場も手を振ったりと最高潮。
最後は出演者全員が手を繋ぎお辞儀。拍手の中を手を振って退場。後に残ったニーコ&國分さんが手を繋ぎ「ありがとう」と深々とお辞儀をして去る。リボーンの「チャオチャオ」を残して。
会場が明るくなり、流れる並盛中学校歌を耳に入れながら物販のほうへ。グッズは買わないつもりだったが、可愛いのでTシャツ&団扇&ファイルを購入。
ライブはたっぷり満喫できた。知らない曲ばかりだったが、キャストのおかげでキャラクターにも投影し易くて、予想以上に楽しかった。またあれば参加したいな。
あらためて、初めから『REBORN!』は、こういうライブを想定し念頭に入れながらのキャスティングだったのだろうと思う。歌えて、演じられる人。だから新鮮で魅力的なキャラとキャストが生まれて人気を博したのだろう。
次はライブより映画だろうか。ホントに実現しそうだし、またファンの熱狂ぶりが予想できそう。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』初のキャラソンコンサート。”カルネヴァーレ”はイタリア語で”祭り”。
『REBORN!』関係はTVアニメのみで、原作も未読だし、CDもDVDも買ってないが、デュエットシリーズはなかなか良さげ。何より、去年ナマで聴いた「Sakura addiction」が素晴らしかったので参加を決心。
開場時間に到着。蛇行した長い入場列が既に動き出してる最中。並んですぐに入場出来たが、2階の限定グッズの列はかなり長いので止めておく。混雑緩和の為にグッズによって1階と2階に分けたり、パンフだけ別場所で購入可にしたりと、手馴れたスタッフが前もって対策をしてて混乱も無し。
座席は1階のほぼ真ん中辺り。やはり若い観客が多く、今日は保護者面するつもり^^;。
前説は(ソロが無い)了平&コロネロだw。
出演者は、ニーコ(リボーン役)國分優香里(沢田綱吉役)市瀬秀和(獄寺隼人役)井上優(山本武役)木内秀信(笹川了平役)近藤隆(雲雀恭弥役)飯田利信(六道骸役)稲村優奈(笹川京子役)吉田仁美(三浦ハル役)竹内順子(ランボ役)チャン・リーメイ(イーピン役)中村太亮(コロネロ役)の計12人。お初に拝む方も多く、こういうイベントに初参加の人もいらしたり。
みんな色違いのハッピ着て、団扇持って踊りながら「かてきょー音頭♪」を楽しく歌ってスタート。会場もサインライトや手拍子で賑やか。
自己紹介。順ちゃんが「大人ランボも…」なんてヘンに期待持たせるんだもんw。
デュエット・コーナー。
いきなり雲雀vs骸の「Sakura addiction♪」キタッ。二人とも黒っぽいスーツでビシっと決め、クールに格好良く歌い上げる。途中でステージ左右に走って交差したり、其々彼方を遠く眺めたりとポーズ。
京子vsハルの「friend♪」は会場からも「可愛い〜」声援。ピンクと黄色を基調にした愛らしい衣装で(二人で選んで決めたとか)仲良くパフォーマンス。途中、リボーンたちのチャチャ入れが愉快。
ランボvsイーピンの「ぎょうざ&牛丼セットのうた♪」。ニーコが作った歌で、ニーコのスゴイ歌入りで竹内さんに届いたとか。リーメイの赤いチャイナがステキ。
獄寺vs山本の「俺達のJOY!♪」。歌よりも、握手とか野球とかキックとか、TVアニメのシーンを二人が実際に再現してくれた演出が楽しかった(^o^)。
ソロ(女の子編)コーナー。
稲村@京子ちゃん、かわい〜い。リーメイは大人イーピンと同じ白い格好でソックリ。竹内@ランボ人形を手に唄うが、ランボがみんなにイジめられ憎まれ口w。吉田@ハルは黄色い可憐な着物姿で、ツナさんへの一途な想いを「北のデンジャラス♪」に込め、フリやコブシまできかせて熱唱。吉田さんって歌のお姉さんだったのか。
ソロ(男の子編)コーナー。
近藤@雲雀の「ひとりぼっちの運命♪」は、まるで火曜サスペンス劇場のED主題歌のようw。予想通り「噛み殺すよ」で歓声キャーッ。井上@山本は”野球馬鹿”Tシャツ姿で、客席通路でファンと交流しながら歌う。市瀬@獄寺は黒ジャケット姿で、小ピアノからマイクを取り、アクションを交えて歌う。飯田@骸の「クフフフのフ〜僕と契約〜♪」は明るいサンバと振り付けで会場も笑いと歓声。骸の高笑いと台詞にまたキャーッ。
其々のコーナー合間にトーク。右手に可動式の3段長椅子が登場し、そこに全員が座る。司会はお兄さん(木内さん)&お姉さん(竹内さん)でみんなに質問を出す。
今度は誰と組みたいか?で、コロネロは了平と。飯田くんは「やっぱりまた近藤さんと」と隣にラブ光線しきりw。
旅に出かけるなら何を3点持っていく?で、キャラとして&本人としての答えが似ててカブるw。てか、地がキャラそのまんまw。
コロネロ@中村さんは、質問がスルーされたりイジられたり。
リボラジでゲストにまだ呼ばれてないのが竹内さん&中村さん。國分さんに状況を尋ねると「ヒドイです」(笑)。途端に「10代目」と國分さんに土下座する市瀬&井上ペア(^o^)。
やっと本命登場。スクリーンのリボーン・シルエットから「リボーンぶるーっス♪」。着替えたニーコがハットでパフォーマンスしたりと、動きがキュート&カッコイー。ハットを目深に被る3人がダンスで盛り上げ、真ん中から中村くん登場。そのままリボーン&コロネロで愉快にデュエット。
國分@ツナの「TSUNA LIFE♪」は、じんわりとくる大らかで伸びやかな歌。
左手で畳みトーク。ニーコ&國分&竹内&木内の4人が靴脱いで座る。キャラソンをリリースした時から、ニーコはこういうライブを予想。でもまさか本当にこんな大きな会場でやるとはと感無量の國分さん。二人の今後の予想として「映画化!」。ホントに実現するかもよと煽りながら、でも映画の主役は大変だよと牽制する順ちゃんw。
今回ライブが決まってから、みんな其々でいつの間にか衣装準備をしてたり(みんな自前!)演出を考えてたりしていたとか。ちなみに木内さんも、昨日作ったという「極限」「だ!!」のTシャツと鼻絆創膏と腕テープで了平コス風。
みんな何度か着替えをしたり演出を工夫したりと、キャライメージを大切にしてめいっぱい楽しませる。スクリーンに、キャストと共にキャラ絵まで映るのも嬉しい。スタッフやキャストの真剣さとファンサービスがしっかり伝わってくる。
最後は全員がステージに揃い「ファミリー〜約束の場所〜♪」。木内さんも了平声だし、其々がキャラとして歌うのもイイ。「会場のみんなもファミリーだーっ!」と締めの言葉でいっそう盛り上がり。
アンコールは全員がイベントTシャツに着替えタオルを首に巻いたりして登場。
5/3はハル、5/5は雲雀の誕生日ということで、二人に内緒でバースディケーキが登場(獄寺&山本が運ぶ)。近藤くんも吃驚だが、吉田さんは感激のあまり涙。会場みんなで「ハッピー・バースディ♪」「Dear HARUとHIBARI」を合唱。
今度は全員で「Sakura addiction♪」。スクリーンにも歌詞。雲雀&骸がもちろん中心だが、みんなもステージを駆け抜け飛び回りテンション高し。近藤くんソロや飯田くんソロでは、みんなが周りで手をヒラヒラ盛り上げる。最後に銀テープ。
オーラスは全員でREBORN!最初のOP「Drawing days♪」。歌詞も映り、懐かしくてこれも一緒に口ずさむ。会場も手を振ったりと最高潮。
最後は出演者全員が手を繋ぎお辞儀。拍手の中を手を振って退場。後に残ったニーコ&國分さんが手を繋ぎ「ありがとう」と深々とお辞儀をして去る。リボーンの「チャオチャオ」を残して。
会場が明るくなり、流れる並盛中学校歌を耳に入れながら物販のほうへ。グッズは買わないつもりだったが、可愛いのでTシャツ&団扇&ファイルを購入。
ライブはたっぷり満喫できた。知らない曲ばかりだったが、キャストのおかげでキャラクターにも投影し易くて、予想以上に楽しかった。またあれば参加したいな。
あらためて、初めから『REBORN!』は、こういうライブを想定し念頭に入れながらのキャスティングだったのだろうと思う。歌えて、演じられる人。だから新鮮で魅力的なキャラとキャストが生まれて人気を博したのだろう。
次はライブより映画だろうか。ホントに実現しそうだし、またファンの熱狂ぶりが予想できそう。
竹宮惠子2008東京展 地球へ…
2008年5月3日 イベント竹宮惠子2008東京展『地球へ…』へ行ってきた。
去年秋に予定されてたのが延期になり、ようやくGW中に実現した待望の東京個展。
場所はいつものKUBOTA。今回の招待ハガキの絵はジョミー少年。
サイン会整理券は初日から発行なので、オープン2時間前に到着。
既にスゴイ行列で愕然(゜o゜)。アニメ化をきっかけにファンが増えたとはいえ、終了後半年経ち、朝から雨降りだから出足は遅いだろうと予想してたが甘かった^^;。
私の前には100人以上。並ぶ場所も無く、四方に分れた行列にとりあえず並ぶ。
スタッフの配慮で整理券が配布。それも100人までしか用意されておらず^^;。急遽、臨時整理券が作られ配布、何とか120番内を貰えて一安心。当初は2時間以上ここで待つ覚悟だったが、それは回避されて良かった。
オープン後も1時間以上は待ちそうなので、それまで近くの茶店で昼食も兼ねてお茶をしながら待つ。初対面の一人参加の人達とご一緒できたので、色々な話をしながら過ごせた。
再度ギャラリーの前で話をしながら待機。結局、番号順に入場できたのはオープン2時間後。その間もスタッフは、250番までの整理券を貰えなかった人や、たった今来た人とかへの対応に追われていて、入口付近は混雑。
1階で先ず物販。いつもの黒オリジナルバッグに入れてくれる。
画集の値段は前日夜にアップされたらしく、1万円の高値に迷うが思いきって購入。中味は個展の絵が全て網羅されているが、はたして1万の価値があったかはまだ疑問^^;。他作品のポスカがおまけ。図録は以前に買ったものなのでパス。買わずにずっと我慢していた『地球へ…』SET(新装版)も購入。『地球へ…』オリジナルポスカは描き下ろしなのでA&Bセット購入。
これで画集サインと色紙サインの整理券2枚をゲット。色紙は描き下ろし絵らしいので楽しみ。
3階4階が、『地球へ…』原画展示。コマ原稿やカラー原画などがたくさん展示されていて、驚きとため息。去年も紀伊國屋等で何点かは観ていたが、これ程の多くの規模は初めて。じっくりと眺めたり、思いを投影させたり、お気に入りを見つけたり、新鮮なものを感じたり。同じ空間で絵を見つめるファンたちの喜びと満足感も伝わってくる。
踊り場の小さな台には、売り物の額入り原画’(ダッシュ)も飾られる。こちらは4万から10万位か。
2階には竹宮先生のプロフィールと、右手石膏&ペンが置かれる。
そして壁や台にはズラっと、売り物の描き下ろし原画。2008年4月と直近のカラー絵や鉛筆絵まで展示され、1点ものとして貴重であるし、竹宮先生の執筆状況も感じられる。これらはさすがに高くて、10万から70万と10万単位(^^ゞ。でも購入者も多く、スタッフが一人一人に時間をかけながら商談中。こちらの受付番号がまだ50番台で、どうやらここで入場の混雑を助長している感^^;。
入口にはGファンタジーからの花壇。会場内には、アニメイト、アニプレックス、東映アニメーション、角川、白泉社からの花が飾られる。石ノ森プロからも花。『地球へ…』キャスト一同からの花壇は、地球の青を基調にしていてステキ。
15時少し過ぎに会場を出て、道路を挟んだビル前で知り合った人を待つ。5〜6人の集団がやって来て、道の真ん中でスタッフが対応してたが、その中のお一人が斎賀みつきさん! 一緒にいた人たちも声優さん関係か?マスクをしてた男性は見覚えがあるし^^;。でも入口を囲む混雑ぶりに、さすがにすぐ入場は出来ないと分ったらしく、斎賀さんも皆さんもその場を立ち去った。いくら関係者でも、この状態での入場は難しそうだ^^;。竹宮先生が本日来られるのもたぶん閉館近くだろうし。
それにしても、初日にサイン会整理券や額絵購入者などを全部集中させたせいで、こんな混乱と混雑ぶりを引き起こしたのだ。今後の個展開催時には更なる考慮が必要そうだ。
5日か6日は、竹宮先生のサイン会のために再度来場予定。色紙は用意されるとして、画集を持って行くには重そう。
去年秋に予定されてたのが延期になり、ようやくGW中に実現した待望の東京個展。
場所はいつものKUBOTA。今回の招待ハガキの絵はジョミー少年。
サイン会整理券は初日から発行なので、オープン2時間前に到着。
既にスゴイ行列で愕然(゜o゜)。アニメ化をきっかけにファンが増えたとはいえ、終了後半年経ち、朝から雨降りだから出足は遅いだろうと予想してたが甘かった^^;。
私の前には100人以上。並ぶ場所も無く、四方に分れた行列にとりあえず並ぶ。
スタッフの配慮で整理券が配布。それも100人までしか用意されておらず^^;。急遽、臨時整理券が作られ配布、何とか120番内を貰えて一安心。当初は2時間以上ここで待つ覚悟だったが、それは回避されて良かった。
オープン後も1時間以上は待ちそうなので、それまで近くの茶店で昼食も兼ねてお茶をしながら待つ。初対面の一人参加の人達とご一緒できたので、色々な話をしながら過ごせた。
再度ギャラリーの前で話をしながら待機。結局、番号順に入場できたのはオープン2時間後。その間もスタッフは、250番までの整理券を貰えなかった人や、たった今来た人とかへの対応に追われていて、入口付近は混雑。
1階で先ず物販。いつもの黒オリジナルバッグに入れてくれる。
画集の値段は前日夜にアップされたらしく、1万円の高値に迷うが思いきって購入。中味は個展の絵が全て網羅されているが、はたして1万の価値があったかはまだ疑問^^;。他作品のポスカがおまけ。図録は以前に買ったものなのでパス。買わずにずっと我慢していた『地球へ…』SET(新装版)も購入。『地球へ…』オリジナルポスカは描き下ろしなのでA&Bセット購入。
これで画集サインと色紙サインの整理券2枚をゲット。色紙は描き下ろし絵らしいので楽しみ。
3階4階が、『地球へ…』原画展示。コマ原稿やカラー原画などがたくさん展示されていて、驚きとため息。去年も紀伊國屋等で何点かは観ていたが、これ程の多くの規模は初めて。じっくりと眺めたり、思いを投影させたり、お気に入りを見つけたり、新鮮なものを感じたり。同じ空間で絵を見つめるファンたちの喜びと満足感も伝わってくる。
踊り場の小さな台には、売り物の額入り原画’(ダッシュ)も飾られる。こちらは4万から10万位か。
2階には竹宮先生のプロフィールと、右手石膏&ペンが置かれる。
そして壁や台にはズラっと、売り物の描き下ろし原画。2008年4月と直近のカラー絵や鉛筆絵まで展示され、1点ものとして貴重であるし、竹宮先生の執筆状況も感じられる。これらはさすがに高くて、10万から70万と10万単位(^^ゞ。でも購入者も多く、スタッフが一人一人に時間をかけながら商談中。こちらの受付番号がまだ50番台で、どうやらここで入場の混雑を助長している感^^;。
入口にはGファンタジーからの花壇。会場内には、アニメイト、アニプレックス、東映アニメーション、角川、白泉社からの花が飾られる。石ノ森プロからも花。『地球へ…』キャスト一同からの花壇は、地球の青を基調にしていてステキ。
15時少し過ぎに会場を出て、道路を挟んだビル前で知り合った人を待つ。5〜6人の集団がやって来て、道の真ん中でスタッフが対応してたが、その中のお一人が斎賀みつきさん! 一緒にいた人たちも声優さん関係か?マスクをしてた男性は見覚えがあるし^^;。でも入口を囲む混雑ぶりに、さすがにすぐ入場は出来ないと分ったらしく、斎賀さんも皆さんもその場を立ち去った。いくら関係者でも、この状態での入場は難しそうだ^^;。竹宮先生が本日来られるのもたぶん閉館近くだろうし。
それにしても、初日にサイン会整理券や額絵購入者などを全部集中させたせいで、こんな混乱と混雑ぶりを引き起こしたのだ。今後の個展開催時には更なる考慮が必要そうだ。
5日か6日は、竹宮先生のサイン会のために再度来場予定。色紙は用意されるとして、画集を持って行くには重そう。
加藤和樹 日本武道館ライブ
2008年4月28日 イベント『加藤和樹 Kazuki Kato Live "GIG"2008 〜SCRAP & BUILD〜』へ行ってきた。
ついにやってきた日本武道館。去年秋の日比谷野音に続く、和樹のライブ。
日中から物販の列が長かったそうだが、17時半過ぎでも充分間に合う。でも今回はタオルもTシャツもCDも買わず。チケットにパンフが付いていて、既に引き換えて下さっていた。
Hさんのご好意で、初アリーナ席。しかも真ん中辺りの前から7番目で、高台のステージが超見易〜い!(^o^) ありがとうございます。今までのライブで最高の席かもしれない。
武道館は埋まらないだろうなと思ってはいたが、2階の空席も少し目立つかな。スタート前に、観客として某関係者や役者が現れ、アリーナ後方が少し煩いこと^^;。
「東京ダイヤモンド♪」からスタート。席はあるけど会場総立ちで手フリで歓声。
前半の和樹はパープルのキラキラスーツにシルバーのタイ。私の格好が紫のフリルオーバーにシルバーの髪飾りなので、ちょいお揃いで密かに喜ぶw。
最近のCDは買ってないし、ツアーも参加してないので、知らない曲もいくつか^^;。
2曲目終った後に、「武道館は広いけど、ここからだと皆の顔がよく見える」と和樹。私のいる位置からも、和樹が近くて表情もよく見えるのが嬉しい。
3曲目からは上着を脱ぎ、中盤からは、上は白いキラキラTシャツ。そのTシャツも汗で忽ち濡れてしまうほど。整えていた髪もだんだん汗で濡れ、前髪がバックにいっちゃう。
アコースティック・ギターの弾き語りにジンときた。「ユメヒコウキ」とかバラード系は、和樹の思いの丈がストレートに伝わってきて、涙目になりそう。「靴あと♪」はナマで初めて聴くが、等身大の和樹の気持ちが溢れてきそう。
ライブのためにずっと温めてきたという新曲「Chain of Love♪」を披露。「人と人をつなぐのは愛」「人はひとりでは生きていけない」和樹のそんなメッセージが込められた大らかで優しい歌。初めて聴いたようには思えなくて、和樹と一緒に唇を動かしながらじっと詩に耳を澄ませ、涙を堪えていた。この歌は和樹や和樹ファンだけが聴くには勿体無い。映画の主題歌として、EDテロップと共に流して余韻を残していきたい曲。たとえば、『ギララの逆襲』のED主題歌にもぜひ使っていただきたいな。
もちろんいつもの「Carnation♪」などノリのイイ曲では会場と一体化して大盛り上がり。「Vampire♪」はやっぱ一番盛り上がること。
和樹もステージを左右と大きく移動し、その度に1階席2階席の左右から歓声が上がる。寝転んで果てたり、バク転にバク宙と多彩にフルアクションを披露したりとファンサービスも忘れず。一度、バク転をしたと同時に大きな爆音が響いて、サプライズに観客も大喜び。
洗練され迫力あるライト効果も素晴らしいが、今回はレーザー光線を多用。”SCRAP”に”BUILD”と文字を映し出したり、バンドメンバーを妖しく惹き立てたり、和樹からのメッセージのように会場にもレーザーを降り注いだりとホントに綺麗。
本物の”炎”がステージあちこちに登場したのにはビックリ。近いから、こちらまで熱くて汗ばんでしまう。
THE DRASTICSメンバーの凄い音楽と共に、ゲストプレイヤーの存在感も大きい。サックスで初めて女性メンバーが参加、和樹ともセクシーな共演を見せていた。
アンコールでは、和樹だけでなく、バンドメンバーもライブグッズの赤いTシャツ着用。会場も1/5ぐらいは同じ赤が目立つ。リストバンド&タオルセットは完売だとか。黄黒とまるで某球団カラーみたいだというネタは本人も忘れずw。
ここで和樹が厳しい現実を目の当たりにしたことを観客に吐露。今日は5千5百人が集まってくれたが、武道館を満席に出来ず、自分の力不足だと切々と語る。それでも今、5千5百人のために、せいいっぱい歌うという熱いメッセージ。
よく見ると、和樹の瞳の奥も濡れていて、必死に堪えている様子が分る。聴きながら、和樹は真面目で素直だけでなく、何て繊細な人なんだろうなと、こちらまで胸が熱くなった。
気を取り直して、アンコール曲を熱唱(1曲は新曲)。ラストは予想通り「Shining Road♪」。開演前にファン内輪で歌詞が回ってきてたが、和樹のほうからみんなで一緒に歌おうというテンション。和樹と会場が一体化して大盛り上がりで終了した。
銀テープも弾けて飛び舞い、手にいっぱい巻きつけて振り上げて応援。心の底からめいっぱい楽しんだ(^o^)丿。
4/26のデビューから2年。武道館ライブは時期尚早だった感もある。でも和樹の晴れの舞台に参加できて、祝福できて本当に良かった。お誘い下さったHさん、ご一緒して下さった皆さん、ありがとうございます。
次のライブがいつになるか分らないが、また大きなライブには参加したいな。
その前に和樹主演の映画がラッシュ。『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』は和樹関係なしに観たいと思ってたが、『髪がかり』も観たくなった。
開演前に、和樹仲間のお一人から”じゃがポックル”を頂戴した。
3月の北海道では探し回る付き合いをして、小樽でしか発見できなかった”じゃがポックル”。あれから、郷田ほづみさんや和樹までがブログに”じゃがポックル”の話題を書いていて、今度は私まで気になっていた^^;。それがココで手に入るなんて! ありがとうです。3月の時に比べて、今は少し手に入り易くなってるみたい。
ついにやってきた日本武道館。去年秋の日比谷野音に続く、和樹のライブ。
日中から物販の列が長かったそうだが、17時半過ぎでも充分間に合う。でも今回はタオルもTシャツもCDも買わず。チケットにパンフが付いていて、既に引き換えて下さっていた。
Hさんのご好意で、初アリーナ席。しかも真ん中辺りの前から7番目で、高台のステージが超見易〜い!(^o^) ありがとうございます。今までのライブで最高の席かもしれない。
武道館は埋まらないだろうなと思ってはいたが、2階の空席も少し目立つかな。スタート前に、観客として某関係者や役者が現れ、アリーナ後方が少し煩いこと^^;。
「東京ダイヤモンド♪」からスタート。席はあるけど会場総立ちで手フリで歓声。
前半の和樹はパープルのキラキラスーツにシルバーのタイ。私の格好が紫のフリルオーバーにシルバーの髪飾りなので、ちょいお揃いで密かに喜ぶw。
最近のCDは買ってないし、ツアーも参加してないので、知らない曲もいくつか^^;。
2曲目終った後に、「武道館は広いけど、ここからだと皆の顔がよく見える」と和樹。私のいる位置からも、和樹が近くて表情もよく見えるのが嬉しい。
3曲目からは上着を脱ぎ、中盤からは、上は白いキラキラTシャツ。そのTシャツも汗で忽ち濡れてしまうほど。整えていた髪もだんだん汗で濡れ、前髪がバックにいっちゃう。
アコースティック・ギターの弾き語りにジンときた。「ユメヒコウキ」とかバラード系は、和樹の思いの丈がストレートに伝わってきて、涙目になりそう。「靴あと♪」はナマで初めて聴くが、等身大の和樹の気持ちが溢れてきそう。
ライブのためにずっと温めてきたという新曲「Chain of Love♪」を披露。「人と人をつなぐのは愛」「人はひとりでは生きていけない」和樹のそんなメッセージが込められた大らかで優しい歌。初めて聴いたようには思えなくて、和樹と一緒に唇を動かしながらじっと詩に耳を澄ませ、涙を堪えていた。この歌は和樹や和樹ファンだけが聴くには勿体無い。映画の主題歌として、EDテロップと共に流して余韻を残していきたい曲。たとえば、『ギララの逆襲』のED主題歌にもぜひ使っていただきたいな。
もちろんいつもの「Carnation♪」などノリのイイ曲では会場と一体化して大盛り上がり。「Vampire♪」はやっぱ一番盛り上がること。
和樹もステージを左右と大きく移動し、その度に1階席2階席の左右から歓声が上がる。寝転んで果てたり、バク転にバク宙と多彩にフルアクションを披露したりとファンサービスも忘れず。一度、バク転をしたと同時に大きな爆音が響いて、サプライズに観客も大喜び。
洗練され迫力あるライト効果も素晴らしいが、今回はレーザー光線を多用。”SCRAP”に”BUILD”と文字を映し出したり、バンドメンバーを妖しく惹き立てたり、和樹からのメッセージのように会場にもレーザーを降り注いだりとホントに綺麗。
本物の”炎”がステージあちこちに登場したのにはビックリ。近いから、こちらまで熱くて汗ばんでしまう。
THE DRASTICSメンバーの凄い音楽と共に、ゲストプレイヤーの存在感も大きい。サックスで初めて女性メンバーが参加、和樹ともセクシーな共演を見せていた。
アンコールでは、和樹だけでなく、バンドメンバーもライブグッズの赤いTシャツ着用。会場も1/5ぐらいは同じ赤が目立つ。リストバンド&タオルセットは完売だとか。黄黒とまるで某球団カラーみたいだというネタは本人も忘れずw。
ここで和樹が厳しい現実を目の当たりにしたことを観客に吐露。今日は5千5百人が集まってくれたが、武道館を満席に出来ず、自分の力不足だと切々と語る。それでも今、5千5百人のために、せいいっぱい歌うという熱いメッセージ。
よく見ると、和樹の瞳の奥も濡れていて、必死に堪えている様子が分る。聴きながら、和樹は真面目で素直だけでなく、何て繊細な人なんだろうなと、こちらまで胸が熱くなった。
気を取り直して、アンコール曲を熱唱(1曲は新曲)。ラストは予想通り「Shining Road♪」。開演前にファン内輪で歌詞が回ってきてたが、和樹のほうからみんなで一緒に歌おうというテンション。和樹と会場が一体化して大盛り上がりで終了した。
銀テープも弾けて飛び舞い、手にいっぱい巻きつけて振り上げて応援。心の底からめいっぱい楽しんだ(^o^)丿。
4/26のデビューから2年。武道館ライブは時期尚早だった感もある。でも和樹の晴れの舞台に参加できて、祝福できて本当に良かった。お誘い下さったHさん、ご一緒して下さった皆さん、ありがとうございます。
次のライブがいつになるか分らないが、また大きなライブには参加したいな。
その前に和樹主演の映画がラッシュ。『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』は和樹関係なしに観たいと思ってたが、『髪がかり』も観たくなった。
開演前に、和樹仲間のお一人から”じゃがポックル”を頂戴した。
3月の北海道では探し回る付き合いをして、小樽でしか発見できなかった”じゃがポックル”。あれから、郷田ほづみさんや和樹までがブログに”じゃがポックル”の話題を書いていて、今度は私まで気になっていた^^;。それがココで手に入るなんて! ありがとうです。3月の時に比べて、今は少し手に入り易くなってるみたい。
劇場版仮面ライダー電王&キバ 初日舞台挨拶
2008年4月12日 イベント劇場版『仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)』初日舞台挨拶&映画を観てきた。
今日は、さいたま→新宿と移動予定。数年前の『Ζガンダム』と逆パターンかい。
 ̄
MOVIXさいたまに着くと既に列。せめて土日は9時前に開場してよ〜^^;。Hさんチケットありがとうです。グッズを貪るように客が集中。何とか買えた。座席は中程ぐらい。
MCはイトウサトミさん。サプライズゲストでモモタロスらイマジン4人が登場。流れる「ダブクラ♪」(録音)に合わせ踊る4人に会場は早くも盛り上がり。
イマジンはけた後キャストが登場。左から遊佐浩二、関俊彦、てらそままさき、鈴村健一の順。関さんら3人は黒ジャケで、スズだけ紫っぽいシャツ。関さんは眼鏡。私が座る直線方向にモモや関さんが立っていて嬉しい。
関さんは「みんなぁ!いよいよ公開初日だぜ!」てらそまさんは「映画、泣けるで!」と其々段取り通りw。スズはジェット・コースター・ムービーだと言う。
一年間電王をやってきた思いを訊かれ、関さんは「今思い返しても…」遊佐さんも「感無量で…」てらそまさんも「泣けるで…」と3人とも泣くフリを見せたりw。
劇場版のシーンで頑張った大変だったとこ。関さんの「モモタロス的には気分は渡哲也」(笑)に遊佐さんから思わずツッコミ。遊佐さんは「不適切なシーンが流れるかも…」と牽制w。てらそまさんも「太陽にほえろ!のゴリさん!?」と言うと、関さんは首をひねったりw。スズは色々言ったけど「お姉ちゃんと…」。
主題歌の話では、てらそまさんが一番楽しかったようで満足な顔。今回は一番初めにてらそまさんが収録、それが関西弁ラップでスゴかったそう。関さんは「遊佐ちゃん、てらそまちゃん、スズちゃん」と全部”ちゃん”付けw。
関さんが「オリコン1位ネラってるんですよね」てらそまさんも「オリコン1位にしてくれるよね」。でもB’zさんがいるゾという話になり、「オリコン1位になったらここで唄います!」とてらそまさんが言うと、関さんから「あなたも現場現場で…」とツッコミw。ミュージック・ステーションでナマで裏で歌える、とスズからは現実味ある話も提供。これならイケルぞ!(^o^)
仮面ライダーキバが登場! 途端に会場の子供たちから歓声。関さんが「僕たちよりもキバさんか」(苦笑)
最後に関さんから「仮面ライダーフェチが集まり、皆で観てワーワーキャーキャーヒーヒーと楽しくやって欲しい」目を真ん丸くして愉快なコメント。今日の関さんはとりわけテンション高〜い!(^o^) たくさんの拍手の中、手を振って皆さんが退場。
舞台挨拶は約30分もあり満足(*^。^*)。すぐ本編上映かと思いきやCMが10分くらい。イマジンあにめのCMでまた関さんの声〜。
映画は遅れて10時10分スタート。仕方なく1時間程観てから退場。続きは新宿で。
 ̄
バルト9はもっと混雑中。グッズ販売は11階で長い列がありそう。
劇場内数ヶ所に映画のイマジンたちの注意ミニポスター「ロビーは走らない!」「トイレはこちら!」「売店はこちら!」「ごみはゴミ箱へ!」「上映中はお静かに。」みんなかわい〜。
座席は通路前ちょい左寄りで近いっ。
MCは同じ方で「この回が本当に舞台挨拶の最後になってしまいます」と前フリ。
出演者登場。左から金田治監督、村井良大、杉田智和、瀬戸康史、中村優一、関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一の順。中村くん、電キバイベに続いて初日も来てくれたのね!
舞台挨拶を観るのが2回目の人、既に映画も観た人とかいるので、ネタバレ半分の挨拶から。
中村くんは「僕がこうやってこうやってるところ」と手フリで見どころを話し、「電王があったから僕がここにいる」と胸いっぱいの様子。
瀬戸くんは「3大ライダー夢の共演」と見どころを述べ、一年間の意気込みを語る。
村井くんは「弱々しく演じた」と何度も観て欲しいと話す。
関さんは、今朝は5時半に起床。「お笑いイマジンチーム」はさいたまに行って、この新宿で「待った?」と待ち合わせたという。一度観た人は「あたし、身体が火照ってるぅ」(笑)にしてと。「電王キバフェチが心一つにして観て楽しんでください」フェチが好きな関さんw。
遊佐さんは、キバのバイクが人気なのを述べ「ショッキングなシーン」にも触れたりw。
てらそまさんは「キミらの心に俺らが泣いた」と皆さんのおかげだと述べ、「大ヒットさせて下さい!」とV3を掲げる。
スズは、段取り台詞の後になぜか「ギャブ」(笑)。「東映の偉い人も観に来てますから、大きなリアクションで」と盛り上げ。
杉田くんは上げ下げキバットで細かい芸を披露。「このテンションを維持したまま」「今度は釣りバカ日誌と組んでみたいな」と勝手な予告編を繰り広げるw。
金田監督は、Vシネとして作ってる途中で劇場版をやると言われ「劇場なら最初から言ってくれないと」「劇場なら撮り方やロケ地も違う」と最後のグチ(笑)「楽しくてちょっぴり元気が出てくれたら」イマジン軍団のアフレコについても「アドリブが上手い」と声優さんらを褒め称える。
ここで電王ソードフォームが登場。電王のポーズと共に、関さんが「俺、参上!」と生アテレコ「待ちくたびれたぜ!」。「チーム・デンライナーとキバ、バッチリ見てってくれよ!」電王を見ながら喋る関さんのナマの喋りにも感動。
最後に中村くんが一歩前に出て挨拶。「電王のイベントに出るのはこれが最後になるかも…」と感無量で目がウルウル。新宿9時50分の回には佐藤健がスケジュールを縫って出演したとかで(そりゃサプライズ!)健くんがこれが最後だと泣いたとか。「健くんが泣いたとこ初めて見て…」「よく分んないけど泣いちゃった」と目に涙が溢れる中村くん。そんな中村くんの純粋さを優しい目で見守る関さんたち。涙を飲み込んで、強い声で「最後に言っておく。みんな、ありがとう!」。会場からも暖かい拍手。
大きな拍手の中で、出演者が手を振って退場。お疲れ様でした。ありがとう。
今回がホントに皆さんの最後のイベント出演となるのだろうか。イマジンたちや電王をナマで観れたのも、電王で揃う関さん達4人を観れたのも、今日が最後だったのかもしれない。そう思うと、私までちょっと感無量。たとえこれが最後のナマご出演となったとしても、これからもオーディオや雑誌等での電王でのご出演はお願いしたい。
 ̄
佐藤健の出演ドラマ『ROOKIES』は来週土曜日から。
中村優一の映画は『同級生』より『体育館ベイビー』を観たいかな。『僕らの方程式』はまた”電車”だし、娘にも関係ありそうだし、絶対観るぞw。
映画の雑感は次へ。
今日は、さいたま→新宿と移動予定。数年前の『Ζガンダム』と逆パターンかい。
 ̄
MOVIXさいたまに着くと既に列。せめて土日は9時前に開場してよ〜^^;。Hさんチケットありがとうです。グッズを貪るように客が集中。何とか買えた。座席は中程ぐらい。
MCはイトウサトミさん。サプライズゲストでモモタロスらイマジン4人が登場。流れる「ダブクラ♪」(録音)に合わせ踊る4人に会場は早くも盛り上がり。
イマジンはけた後キャストが登場。左から遊佐浩二、関俊彦、てらそままさき、鈴村健一の順。関さんら3人は黒ジャケで、スズだけ紫っぽいシャツ。関さんは眼鏡。私が座る直線方向にモモや関さんが立っていて嬉しい。
関さんは「みんなぁ!いよいよ公開初日だぜ!」てらそまさんは「映画、泣けるで!」と其々段取り通りw。スズはジェット・コースター・ムービーだと言う。
一年間電王をやってきた思いを訊かれ、関さんは「今思い返しても…」遊佐さんも「感無量で…」てらそまさんも「泣けるで…」と3人とも泣くフリを見せたりw。
劇場版のシーンで頑張った大変だったとこ。関さんの「モモタロス的には気分は渡哲也」(笑)に遊佐さんから思わずツッコミ。遊佐さんは「不適切なシーンが流れるかも…」と牽制w。てらそまさんも「太陽にほえろ!のゴリさん!?」と言うと、関さんは首をひねったりw。スズは色々言ったけど「お姉ちゃんと…」。
主題歌の話では、てらそまさんが一番楽しかったようで満足な顔。今回は一番初めにてらそまさんが収録、それが関西弁ラップでスゴかったそう。関さんは「遊佐ちゃん、てらそまちゃん、スズちゃん」と全部”ちゃん”付けw。
関さんが「オリコン1位ネラってるんですよね」てらそまさんも「オリコン1位にしてくれるよね」。でもB’zさんがいるゾという話になり、「オリコン1位になったらここで唄います!」とてらそまさんが言うと、関さんから「あなたも現場現場で…」とツッコミw。ミュージック・ステーションでナマで裏で歌える、とスズからは現実味ある話も提供。これならイケルぞ!(^o^)
仮面ライダーキバが登場! 途端に会場の子供たちから歓声。関さんが「僕たちよりもキバさんか」(苦笑)
最後に関さんから「仮面ライダーフェチが集まり、皆で観てワーワーキャーキャーヒーヒーと楽しくやって欲しい」目を真ん丸くして愉快なコメント。今日の関さんはとりわけテンション高〜い!(^o^) たくさんの拍手の中、手を振って皆さんが退場。
舞台挨拶は約30分もあり満足(*^。^*)。すぐ本編上映かと思いきやCMが10分くらい。イマジンあにめのCMでまた関さんの声〜。
映画は遅れて10時10分スタート。仕方なく1時間程観てから退場。続きは新宿で。
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バルト9はもっと混雑中。グッズ販売は11階で長い列がありそう。
劇場内数ヶ所に映画のイマジンたちの注意ミニポスター「ロビーは走らない!」「トイレはこちら!」「売店はこちら!」「ごみはゴミ箱へ!」「上映中はお静かに。」みんなかわい〜。
座席は通路前ちょい左寄りで近いっ。
MCは同じ方で「この回が本当に舞台挨拶の最後になってしまいます」と前フリ。
出演者登場。左から金田治監督、村井良大、杉田智和、瀬戸康史、中村優一、関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一の順。中村くん、電キバイベに続いて初日も来てくれたのね!
舞台挨拶を観るのが2回目の人、既に映画も観た人とかいるので、ネタバレ半分の挨拶から。
中村くんは「僕がこうやってこうやってるところ」と手フリで見どころを話し、「電王があったから僕がここにいる」と胸いっぱいの様子。
瀬戸くんは「3大ライダー夢の共演」と見どころを述べ、一年間の意気込みを語る。
村井くんは「弱々しく演じた」と何度も観て欲しいと話す。
関さんは、今朝は5時半に起床。「お笑いイマジンチーム」はさいたまに行って、この新宿で「待った?」と待ち合わせたという。一度観た人は「あたし、身体が火照ってるぅ」(笑)にしてと。「電王キバフェチが心一つにして観て楽しんでください」フェチが好きな関さんw。
遊佐さんは、キバのバイクが人気なのを述べ「ショッキングなシーン」にも触れたりw。
てらそまさんは「キミらの心に俺らが泣いた」と皆さんのおかげだと述べ、「大ヒットさせて下さい!」とV3を掲げる。
スズは、段取り台詞の後になぜか「ギャブ」(笑)。「東映の偉い人も観に来てますから、大きなリアクションで」と盛り上げ。
杉田くんは上げ下げキバットで細かい芸を披露。「このテンションを維持したまま」「今度は釣りバカ日誌と組んでみたいな」と勝手な予告編を繰り広げるw。
金田監督は、Vシネとして作ってる途中で劇場版をやると言われ「劇場なら最初から言ってくれないと」「劇場なら撮り方やロケ地も違う」と最後のグチ(笑)「楽しくてちょっぴり元気が出てくれたら」イマジン軍団のアフレコについても「アドリブが上手い」と声優さんらを褒め称える。
ここで電王ソードフォームが登場。電王のポーズと共に、関さんが「俺、参上!」と生アテレコ「待ちくたびれたぜ!」。「チーム・デンライナーとキバ、バッチリ見てってくれよ!」電王を見ながら喋る関さんのナマの喋りにも感動。
最後に中村くんが一歩前に出て挨拶。「電王のイベントに出るのはこれが最後になるかも…」と感無量で目がウルウル。新宿9時50分の回には佐藤健がスケジュールを縫って出演したとかで(そりゃサプライズ!)健くんがこれが最後だと泣いたとか。「健くんが泣いたとこ初めて見て…」「よく分んないけど泣いちゃった」と目に涙が溢れる中村くん。そんな中村くんの純粋さを優しい目で見守る関さんたち。涙を飲み込んで、強い声で「最後に言っておく。みんな、ありがとう!」。会場からも暖かい拍手。
大きな拍手の中で、出演者が手を振って退場。お疲れ様でした。ありがとう。
今回がホントに皆さんの最後のイベント出演となるのだろうか。イマジンたちや電王をナマで観れたのも、電王で揃う関さん達4人を観れたのも、今日が最後だったのかもしれない。そう思うと、私までちょっと感無量。たとえこれが最後のナマご出演となったとしても、これからもオーディオや雑誌等での電王でのご出演はお願いしたい。
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佐藤健の出演ドラマ『ROOKIES』は来週土曜日から。
中村優一の映画は『同級生』より『体育館ベイビー』を観たいかな。『僕らの方程式』はまた”電車”だし、娘にも関係ありそうだし、絶対観るぞw。
映画の雑感は次へ。
電王&キバ 電キバ祭り 2回目
2008年4月6日 イベント仮面ライダー電王&キバ『電キバ祭り〜最初から最後までキバっていくぜ〜!!〜』2回目に行ってきた。
去年7月以来のC.C.Lemon。手持ち飲物はアニメフェアで貰ったC.C.Lemon。早めに到着し物販のため列に並ぶ。どうやら1回目開演が遅く押してる様子。
開場後のロビーは凄い混雑。限定うちわ、イマジンパーカー(春夏)と電キバミニタオルを買う。モモカードを揃える為、てれびくんも久しぶりに購入。
運良く取れた座席は会場真ん中やや左寄りでまぁまぁ。MCは電王イベでお馴染みのお姉さん。
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電王コールの中、ステージ上に「俺、参上」で現れたソードフォームは敵イマジンに対し弱っ^^;。ウラタロス、リュウタロス、「泣けるで」アックスフォーム。再びソード。敵イマジンによって開けられた”時の門”に飲み込まれるソードフォーム。
スクリーンに『きだ版ライダー絵巻 激突!電キバVS信長』。
昨年太秦映画村で上演されてた『電王vs信長』にキバが登場するリニューアル版のオリジナルライブショーを上演。
忍者軍団に襲われるモモタロス。赤い目の鬼じゃなく、赤い面を被る鬼w。明智光秀に助っ人するモモ「こちとらクライマックス」。天下統一し覇者となる敵イマジンに憑かれた織田信長。髑髏人間に光秀を襲わせる。キバットが、ゲキレンのバエみたいで可愛い。キバたちもモモに加勢。
光秀vs信長。光秀の剣さばき達者。モモがクルっと一回転し登場。スクリーンに映る巨大化した敵イマジン。触手にキバがガブっ。光秀が主導で会場みんなで「モモタロス!」コールw。「おうっ!」とモモ変身しソードフォーム。光秀が「今度こそクライマックスだぜ」ソード「それは俺の台詞だw」。普通の身丈になった敵イマジンvsソード。キバもウェイクアップ! 「俺たちの必殺技!映画第2弾公開記念スペシャル!」爆音。
喜ぶ光秀にモモ「信長をやっちまったら、今度はお前がやられるってホントか?」。「たとえ絶命しようと、これで世の平和がっ守られるのなら本望だ」と言う光秀にソードが「えらい!」「俺、感動」(笑)。キバも一緒にデンライナーで元の世界へ戻る。
明智光秀がすごいイイ奴に描かれていて、私もちょっとニンマリ。
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モモらイマジン5人で「Double Action Climax-Form♪」唄いダンシング。アニメフェアで見たバージョンと同じ。
ウラタロスと武田航平(紅音也役)でナンパ勝負してたところへ、「男の勝負といったらこの俺や」とてらそままさきが登場。白いジャケに黒インナーとパンツ。二人に「若人よ」と言い「俺はキンタロス・ナマ!」。遊佐浩二や鈴村健一が現れたところで、「うちら結婚して25年。もうすぐ銀婚式」と言うてらそまさん。もうそんな年月だったのねw。既婚者はダメとか遊佐さんらに言われたり。
棒でパタパタさせるキバットと共に杉田智和、「父さん」と瀬戸康史(紅渡役)も登場。
そこへモモタロスも登場するも、ひとり足りない。「関さん、早くはずして」と言われる中、モモが「俺は今日はこれでいくんだよ!」「言っとくが、中の人とか声の人とかいねぇ。後ろにチャックなんかねえっ!」と大阪イベのネタを引き摺る(笑)。そこへモモに憑いた関俊彦の声。「関俊彦です。今日はモモタロスの目を通して皆さんの顔を見て、モモタロスの耳を通して皆さんの声を聞きます」その間、モモは爽やか礼儀正しいマイムw。「またね〜」と言う関さんに「こら!関俊彦!」と追い出したモモが「俺、退場!」(笑)。
ステージ上で6人が挨拶。てらそまさんは「俺の強さにお前が泣いた」と懐紙を前列に投げ入れ、すまなそうに後から少し拾うw。
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キバ1stトークショー。イマジンパーカー着た3人が登場。其々、役に決まった時の感想を述べる。杉田くんからは「ライダーのほうじゃなくベルトの声」「キバットの出生から演じ方が変わるかも」と真面目な話や中村悠一(優一にかけた)ネタも出たりw。瀬戸くんのグダグダに杉田くんがフォローしたり巻き戻ししたりw。
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スタッフトークショー。金田治監督(劇場版)、柴崎貴行監督(アニメ版)、東映白倉伸一郎プロデューサーが登場。『モモキバ』はキモカワイイかと思いきやキモイだけとかw。イマジンあにめにも言及。
サプライズゲストで、「デネブー!」とパーカー着用の中村優一とデネブ役の押川善文が登場。「僕にも○○タロスが」と意味深な中村くん。「EDも楽しみに」と押川さん。
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スズ&おぐらとしひろ(リュウタロス)でJAEトークバトル。高岩成二(モモタロス、電王、キバ)vs岡元二郎(キンタロス、ネガ電王、イクサ)の一本勝負。審判は永徳(ウラタロス)。
モモvsキンでイイところを喋るバトルだが、「カメ公よりも股下10センチ高い」と言う高岩さんに「先輩、それヒド〜イ」と永徳さんw。昼の部に描かれた絵がアップされ、岡元さんの男らしいキンに比べ、高岩さんのソードがハッピータン2枚みたいにヒドイ仕上がりで爆笑。高岩さんめげるw。キバvsイクサのトークバトルではナイターと太陽がポイント。最後に股を大きく開いて電王ポーズを取る高岩さんと、アックスのポーズの岡元さんがめちゃ格好イイ!
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最後は、スズ司会で電キバ・クロストーク。アキハバラ電気祭りじゃないよw。
右にキバチーム3人、左に中村くんを加えた電王チーム3人で、てらそまさんが観易いv。クイズ正解は誰でしょうか?で、当てるチームから質問が飛ぶ。
第1問。今朝食べたものは何?の中村くんの質問ナイス。てらそまさんの質問は「東映の撮影所で好きなトイレは?」「もちろん大だよ」とはちゃめちゃで、「○○のトイレはウォッシュレットがある」と武田くんらと意気投合。最後に「犯人はお前だ!○○」って、某アニメのパクリか!?w
第2問。福岡のラーメンうまかっちゃんで盛り上がる電王チーム。中村くんだけ食べてない。素の答えをする中村くんナイス。
罰ゲームが愉快。遊佐@ウラの見本「欲しいならすがりつけ!」に負けたキバチームが挑戦。杉田くんが低音でやったら、後ろからすがりつくてらそまさんw。
武田くんのムチャブリに、勝った電王チームも罰ゲーム。武田@音也の見本は「お前ら俺のために争うな。全員同時に愛してやる」長いw。司会スズにも「お前もやれー」と会場コール。ついでにキバチームにもw。中村くんは侑斗っぽく可愛い。スズは「全員同時に愛してもいいよね。答えはきいてない」。遊佐さんは得意のエロ声。てらそまさんはセンターに進み、ジャケットを脱いで(遊佐さんが持つ)セクシー関西風に「全員同時に愛してやるで!」キャー!(*^。^*) 会場は役者其々の声に大興奮。
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トークの合間に、ライブや上映コーナーもあり。
瀬戸くんのライブでは、杉田くん@キバットが盛り上げる。アニメフェアの時よりは声が出てるが、やっぱり歌唱力はイマイチ^^;。これであと2曲目3曲目が出るらしい。
『イマジンあにめ』は第8話の「お姉ちゃんからの手紙」上映。昼は「モモタロスのももたろう」など2話分上映。比較的マトモなものを流したらしいw。
『クライマックス刑事』メイキング上映。U良太郎に会場キャー!バズーカでコハナを泣かせる監督w。M渡が「クソメガネ」「スケベカメ」。とにかく可笑しい。
秘蔵映像『打ち上げビデオ』。門外不出の危ないネタ、くれぐれも口外なさらないで下さい。OP音楽は「世界の車窓から♪」。
モモタロス(高岩さん)が中心になりイマジンたちが、出演者やスタッフのところに行って「お前の望みを言えっ」(笑)。
アフレコルームにも行き、眼鏡かけた関さんやてらそまさんが大笑い。関さんはマイクを後始末。てらそまさんとキンタロスが並んでポーズ。芳忠さんとデネブがっ。三木さんとジークが一緒にいるのも珍しい〜。
佐藤健は「劇場版2ができたらいいな」。イマジンたちで佐藤くんを胴上げ。最後に白倉プロデューサーの願いとは?(爆)
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全員ステージに出てお仕舞いの挨拶。押川さん、おぐらさん、岡元さん、永徳さんは「欲しいならすがりつけ」、高岩さんは「俺、参上」ポーズ。てらそまさんは「CDも買って下さい」遊佐さんの反省言葉には「全部キミのせいや」とてらそまさんw。スズは「キバと一緒のものを作れてよかった」武田くんは「お母さん向けのイベントだったかもw」最後に中村くんが「急な参加でしたが」「健くんも参加したかったと言ってました」と佐藤くんのことも告げた。
大きな拍手歓声の中で、イベントが無事終了。充実した中味で、たっぷり2時間30分、大いに楽しめた(^o^)。
次は12日の劇場版『仮面ライダー&キバ』初日舞台挨拶か。この1年と3ヶ月、電王に振り回されっぱなしだったので^^;、今度こそ本当のクライマックス・イベントにしたいものだ。
去年7月以来のC.C.Lemon。手持ち飲物はアニメフェアで貰ったC.C.Lemon。早めに到着し物販のため列に並ぶ。どうやら1回目開演が遅く押してる様子。
開場後のロビーは凄い混雑。限定うちわ、イマジンパーカー(春夏)と電キバミニタオルを買う。モモカードを揃える為、てれびくんも久しぶりに購入。
運良く取れた座席は会場真ん中やや左寄りでまぁまぁ。MCは電王イベでお馴染みのお姉さん。
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電王コールの中、ステージ上に「俺、参上」で現れたソードフォームは敵イマジンに対し弱っ^^;。ウラタロス、リュウタロス、「泣けるで」アックスフォーム。再びソード。敵イマジンによって開けられた”時の門”に飲み込まれるソードフォーム。
スクリーンに『きだ版ライダー絵巻 激突!電キバVS信長』。
昨年太秦映画村で上演されてた『電王vs信長』にキバが登場するリニューアル版のオリジナルライブショーを上演。
忍者軍団に襲われるモモタロス。赤い目の鬼じゃなく、赤い面を被る鬼w。明智光秀に助っ人するモモ「こちとらクライマックス」。天下統一し覇者となる敵イマジンに憑かれた織田信長。髑髏人間に光秀を襲わせる。キバットが、ゲキレンのバエみたいで可愛い。キバたちもモモに加勢。
光秀vs信長。光秀の剣さばき達者。モモがクルっと一回転し登場。スクリーンに映る巨大化した敵イマジン。触手にキバがガブっ。光秀が主導で会場みんなで「モモタロス!」コールw。「おうっ!」とモモ変身しソードフォーム。光秀が「今度こそクライマックスだぜ」ソード「それは俺の台詞だw」。普通の身丈になった敵イマジンvsソード。キバもウェイクアップ! 「俺たちの必殺技!映画第2弾公開記念スペシャル!」爆音。
喜ぶ光秀にモモ「信長をやっちまったら、今度はお前がやられるってホントか?」。「たとえ絶命しようと、これで世の平和がっ守られるのなら本望だ」と言う光秀にソードが「えらい!」「俺、感動」(笑)。キバも一緒にデンライナーで元の世界へ戻る。
明智光秀がすごいイイ奴に描かれていて、私もちょっとニンマリ。
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モモらイマジン5人で「Double Action Climax-Form♪」唄いダンシング。アニメフェアで見たバージョンと同じ。
ウラタロスと武田航平(紅音也役)でナンパ勝負してたところへ、「男の勝負といったらこの俺や」とてらそままさきが登場。白いジャケに黒インナーとパンツ。二人に「若人よ」と言い「俺はキンタロス・ナマ!」。遊佐浩二や鈴村健一が現れたところで、「うちら結婚して25年。もうすぐ銀婚式」と言うてらそまさん。もうそんな年月だったのねw。既婚者はダメとか遊佐さんらに言われたり。
棒でパタパタさせるキバットと共に杉田智和、「父さん」と瀬戸康史(紅渡役)も登場。
そこへモモタロスも登場するも、ひとり足りない。「関さん、早くはずして」と言われる中、モモが「俺は今日はこれでいくんだよ!」「言っとくが、中の人とか声の人とかいねぇ。後ろにチャックなんかねえっ!」と大阪イベのネタを引き摺る(笑)。そこへモモに憑いた関俊彦の声。「関俊彦です。今日はモモタロスの目を通して皆さんの顔を見て、モモタロスの耳を通して皆さんの声を聞きます」その間、モモは爽やか礼儀正しいマイムw。「またね〜」と言う関さんに「こら!関俊彦!」と追い出したモモが「俺、退場!」(笑)。
ステージ上で6人が挨拶。てらそまさんは「俺の強さにお前が泣いた」と懐紙を前列に投げ入れ、すまなそうに後から少し拾うw。
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キバ1stトークショー。イマジンパーカー着た3人が登場。其々、役に決まった時の感想を述べる。杉田くんからは「ライダーのほうじゃなくベルトの声」「キバットの出生から演じ方が変わるかも」と真面目な話や中村悠一(優一にかけた)ネタも出たりw。瀬戸くんのグダグダに杉田くんがフォローしたり巻き戻ししたりw。
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スタッフトークショー。金田治監督(劇場版)、柴崎貴行監督(アニメ版)、東映白倉伸一郎プロデューサーが登場。『モモキバ』はキモカワイイかと思いきやキモイだけとかw。イマジンあにめにも言及。
サプライズゲストで、「デネブー!」とパーカー着用の中村優一とデネブ役の押川善文が登場。「僕にも○○タロスが」と意味深な中村くん。「EDも楽しみに」と押川さん。
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スズ&おぐらとしひろ(リュウタロス)でJAEトークバトル。高岩成二(モモタロス、電王、キバ)vs岡元二郎(キンタロス、ネガ電王、イクサ)の一本勝負。審判は永徳(ウラタロス)。
モモvsキンでイイところを喋るバトルだが、「カメ公よりも股下10センチ高い」と言う高岩さんに「先輩、それヒド〜イ」と永徳さんw。昼の部に描かれた絵がアップされ、岡元さんの男らしいキンに比べ、高岩さんのソードがハッピータン2枚みたいにヒドイ仕上がりで爆笑。高岩さんめげるw。キバvsイクサのトークバトルではナイターと太陽がポイント。最後に股を大きく開いて電王ポーズを取る高岩さんと、アックスのポーズの岡元さんがめちゃ格好イイ!
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最後は、スズ司会で電キバ・クロストーク。アキハバラ電気祭りじゃないよw。
右にキバチーム3人、左に中村くんを加えた電王チーム3人で、てらそまさんが観易いv。クイズ正解は誰でしょうか?で、当てるチームから質問が飛ぶ。
第1問。今朝食べたものは何?の中村くんの質問ナイス。てらそまさんの質問は「東映の撮影所で好きなトイレは?」「もちろん大だよ」とはちゃめちゃで、「○○のトイレはウォッシュレットがある」と武田くんらと意気投合。最後に「犯人はお前だ!○○」って、某アニメのパクリか!?w
第2問。福岡のラーメンうまかっちゃんで盛り上がる電王チーム。中村くんだけ食べてない。素の答えをする中村くんナイス。
罰ゲームが愉快。遊佐@ウラの見本「欲しいならすがりつけ!」に負けたキバチームが挑戦。杉田くんが低音でやったら、後ろからすがりつくてらそまさんw。
武田くんのムチャブリに、勝った電王チームも罰ゲーム。武田@音也の見本は「お前ら俺のために争うな。全員同時に愛してやる」長いw。司会スズにも「お前もやれー」と会場コール。ついでにキバチームにもw。中村くんは侑斗っぽく可愛い。スズは「全員同時に愛してもいいよね。答えはきいてない」。遊佐さんは得意のエロ声。てらそまさんはセンターに進み、ジャケットを脱いで(遊佐さんが持つ)セクシー関西風に「全員同時に愛してやるで!」キャー!(*^。^*) 会場は役者其々の声に大興奮。
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トークの合間に、ライブや上映コーナーもあり。
瀬戸くんのライブでは、杉田くん@キバットが盛り上げる。アニメフェアの時よりは声が出てるが、やっぱり歌唱力はイマイチ^^;。これであと2曲目3曲目が出るらしい。
『イマジンあにめ』は第8話の「お姉ちゃんからの手紙」上映。昼は「モモタロスのももたろう」など2話分上映。比較的マトモなものを流したらしいw。
『クライマックス刑事』メイキング上映。U良太郎に会場キャー!バズーカでコハナを泣かせる監督w。M渡が「クソメガネ」「スケベカメ」。とにかく可笑しい。
秘蔵映像『打ち上げビデオ』。門外不出の危ないネタ、くれぐれも口外なさらないで下さい。OP音楽は「世界の車窓から♪」。
モモタロス(高岩さん)が中心になりイマジンたちが、出演者やスタッフのところに行って「お前の望みを言えっ」(笑)。
アフレコルームにも行き、眼鏡かけた関さんやてらそまさんが大笑い。関さんはマイクを後始末。てらそまさんとキンタロスが並んでポーズ。芳忠さんとデネブがっ。三木さんとジークが一緒にいるのも珍しい〜。
佐藤健は「劇場版2ができたらいいな」。イマジンたちで佐藤くんを胴上げ。最後に白倉プロデューサーの願いとは?(爆)
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全員ステージに出てお仕舞いの挨拶。押川さん、おぐらさん、岡元さん、永徳さんは「欲しいならすがりつけ」、高岩さんは「俺、参上」ポーズ。てらそまさんは「CDも買って下さい」遊佐さんの反省言葉には「全部キミのせいや」とてらそまさんw。スズは「キバと一緒のものを作れてよかった」武田くんは「お母さん向けのイベントだったかもw」最後に中村くんが「急な参加でしたが」「健くんも参加したかったと言ってました」と佐藤くんのことも告げた。
大きな拍手歓声の中で、イベントが無事終了。充実した中味で、たっぷり2時間30分、大いに楽しめた(^o^)。
次は12日の劇場版『仮面ライダー&キバ』初日舞台挨拶か。この1年と3ヶ月、電王に振り回されっぱなしだったので^^;、今度こそ本当のクライマックス・イベントにしたいものだ。
東京国際アニメフェア2008 その2
2008年3月30日 イベント昨日に続き、『東京国際アニメフェア2008』へ行ってきた。
始発に乗り、昨日より1時間前に到着。なのに、外に並んだ列は昨日より後ろ。何てこったー!(~o~) でもビッグサイト中に並んだら、昨日より1列前でホッ。今日のお目当ては個人ではなく、去年観て面白かった日俳連のボイス玉手箱。
入場後、整理券配布場所へ。300番丁度は前の方なのか?余力があったので、GONZOブースで整理券。2つ隣のぴえろでも一応整理券。時間見たら行けそうにないが^^;、貰った袋にナルト&サスケのクリアファイル。ゲームをやり図書館戦争ファイル(ヨーヨーは要らん^^;)。グレンの光バッチや、昨日に続きジブリファイルやTOR&TRILOGYファイルやHoLicファイル。
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そのままステージ方向に行くと、アンジェ観覧者にまだ枠があり入場。中ほど右端の座席へ誘導。
≪ネオアンジェリーク Abyss スペシャルステージ〜放送直前!十男十色にロックオン!≫
司会は久遠氏。高橋広樹(レイン役)大川透(ニクス役)小野坂昌也(ジェイド役)小野大輔(ヒュウガ役)が登場。其々に武器を持ってて、広樹はガン、大川さんはムチ、小野坂はトンファ、小野くんはヤリで其々に決めポーズw。4人で「俺たち、オーブハンター4」と決まった!w でも小野くんはヤリで3人を突っつき、大川さんのお尻までw。
早速椅子に座りトーク。武器についてはノーコメで、話題をふった久遠氏に4人が一斉攻撃w。ネオロマンス&ネオアンジェリークを知らない観客の人はあえてスルー。
スクリーン見ながら、其々のキャラ説明や、他キャラの説明。ベルナールは服にペンが刺さってる?アニメオリジナルキャラの説明も。最年少14歳のエレンフリート(声は入野自由)は早速勝平さんから「メガネくん」と呼ばれてるそう。マティアスはキャラ名でなく「大典さん」。
映像に合せてOP主題歌が流れる。「Joy to the world♪」はラップ入りで、カップリング曲もラップ入り。CDフリートークでラップ入れたりしてねぇと言ったことが忠実に実現w。ユニット名も勝手に決められてたとか。EDはテゴマスの歌「アイアイ傘♪」。Webラジオは小野&平川のW大輔で「まったりのんびり」トークだそう。ナマ歌は無くトークのみで愉快な30分。出口で、Abyssクリアファイルを貰う。
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狭い出口通路でまた混雑。まだ時間があったので、アニメの森で著作権クイズに答えCDやメモ帳。コナンスタンプラリーはポスカ。手塚治虫マガジンは前のと違う。ジェネオンの春アニメガイドブックがカラーで観易く待ち時間にも重宝。ヴァンパイア騎士の団扇やティッシュ。色々貰って荷が重い^^;。声優アワードポスカも迷ったが記念に買う。
喉が渇いて、出口で配られてたCC Lemonを貰い、中の待機場所に行きたいと整理券を見せたら、待機場所はすぐソコだと出口を出たエスカレーター脇を指差される。え!?待機場所は中じゃないの!?(゜o゜) 整理券にも指定場所は書いてないし、どこかのボードに書いてあったんだろか?^^;見落としたのかなと、一応再入場スタンプを押して貰い、件の待機場所へ行くと既に列がチラホラ。でも私と同じく待機場所が分らない人も多いようで、8割程しか集っておらず。20分ほどして列が動き、グルリと建物外を回って中のステージ後方列へ。なるほど、昨日のテツを踏んで広い待機場所に変更になったのか。これなら混乱無く入場できる。300番前の人たちが後から来たが、入場列が既に動いて私の後方へ。一人一人に座席が誘導され、おかげで前から6番目左ブロックに着席。去年と殆ど同じ位置で、確か左側は男性チームだったハズ。
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ボイス玉手箱の前に、アニメ感想文グランプリ表彰式。アニメキャラクターへの手紙で優秀賞の小中学生&20代が表彰される。会場からもあたたかい拍手。
≪TAF&JAU共催 〜日俳連人気声優大集合〜ボイス玉手箱2≫
日本俳優連合が贈る手作りの声優イベント第2弾。『コナン』のジョディ&ジンが前説。オープニング映像で出演者紹介。司会の山寺宏一&高山みなみが登場。日俳連の説明をし、このイベントは個人の活動で、裏方も荷物運びもフリップも全部俳優がやってると話す。
出演者が登場。客席左から関智一、三木眞一郎、古谷徹、松本梨香(出トチリw)、朴路美(段取り違う)、小林沙苗。三木さんはピンクでグリーンマフラー。古谷さんと梨香さんは衣装がカブって「デキテる」と言ったりw。SPゲストで、コブラと鉄郎の映像が流れた後、野沢那智と野沢雅子が真ん中に並ぶ。W野沢で「夫婦ですから」「ホントは別居中」なジョークもw。
Stage 1:紅白対抗 声のバトル。去年と同じく、一般参加者を3人ずつ入れて、男(白)女(赤)チーム7人ずつの対抗バトル。
1stバトルは大声対決。3人ずつ対決の3回戦で専用機械ホーン合計で勝負。今年は司会2人が”立入禁止テープ”で規制。梨香さんがやる時は路美さんが「ケツの穴キュッとね」と応援w。梨香さん最高点。
2ndバトルは長音対決。タイマー用意でチームのトータル秒数で勝負。声優陣は持ち台詞を先に言い過ぎて息継ぎが上手くできず^^;。その中で古谷さんは「芸歴と同じ位の長さを出す」と宣言、「ちぃぃぃー」と出しも出したり43秒。スゴイ!のみんなの絶賛に、今のは「シャアめ、ちっ」の台詞一部で「あと3年は声優が続けられる」と古谷さんw。
3rdバトルは尺ぴったり対決。お手伝いに滝沢ロコ。10コのキャラ絵は鉄拳が。秒数選び初見の原稿で演じるゲーム。智一くんの”メイドインアキバ”は絵が「女じゃないか〜」と苦笑するも、「ご主人さまぁ〜」と女性声で沸かせて爆笑。一般のテッペイくんの”ヤバイばあちゃん”の絵はピンク着て眼鏡なので、ソックリな三木さんがリクに答えて婆ちゃんと同じポーズまで披露w。
ファイナルバトルは伝言リレー。最初の2人以外はヘッドフォン着用。サザンの曲なのか、ヘッドフォンでノリノリの路美さんに向かって智一くんが「バーカ!」と罵声。なのに、むしろ喜んでる路美さんw。白組ではヘッドフォンで三木さんがノリノリ、古谷さんは歌うフリw。トップバッターの小学生用に漢字にルビ振る手間も。山ちゃんが考えた文章が長過ぎたのか、伝言は殆どまともに伝わらず、むしろ文が適当に追加されたり^^;。三木さんなんて「スネ夫」を勝手に追加。両チームとも2単語のみ正解。
結局トータルで勝ったのは白組。一般参加者には負けた赤組にも賞品が送られ、中味は全員のサイン色紙と声優個人の品々(サイン入り)などランダム。一般参加者が拍手の中退場。
Stage2は声優さん大会。一条みゆきがお手伝い。
声優川柳は前もってボードに書いて貰った川柳のトーク。古谷さんは「シャアは脇役。アムロが主役ですから」。那智さんは昔の豪傑声優のとんでもない話が暴走^^;。路美さんは漢字テストの浪川くん話w。梨香さんの話から、「愛してる」の台詞は今まで無いですよと言う雅子さん。智一くんの川柳だけスルー!?
声優SPインフォメーション。個人1分内。雅子さんが劇団芝居宣伝に続き、智一くんもヘロQ芝居宣伝。葉書を持って来てたのにすっかり忘れてたが、座長のおかげで今日が予約先行だと思い出す。
日俳連がボランティア参加したアニメ『めぐみ』も告知。簡単に分り易く拉致問題を考えている内容。
お待ちかね、スーパーコラボレーションドラマ。全員参加でひとつのドラマ、どんなキャラクターが飛び出すか、これ1回きりの豪華ドラマ。これ、去年は三ツ矢氏脚本だったが、今年もそうなのかな?スタンドマイク4つの前に全員が台本持って其々に立つ。
那智さん@コブラが主人公。無人島に不時着したキャラクターたちが次々に登場。外ドラのケリー(@ビバヒル)はアニメフェアではイマイチ^^;。スネ夫が「ママぁ」。悟空とエドが意気投合。悟空のワザでジーク丸焼きw。エドの右腕にコブラの左腕にアレンも参加。サトシにコジロウ。北島マヤに、うんと前の速水真澄w。圧巻はガンダムネタ。ロックオンが「狙い撃つぞ!」ドモンが「ゴッドフィンガー!」ロランが「地球はとってもイイところ」アムロが「僕がいなかったらこのシリーズはこんなにヒットしてなかった」「僕がガンダムを一番使えるんだ!」(爆笑)古谷さんのクサイ芝居に大笑い。最後は日俳連の船が見えて全員で「おーい!日俳連」。冬獅郎が決めワザ!?『BLEACH』ネタが出たトコロで、今日この後に舞台を観るんだっけと現実を思い出す私^^;。最後にコブラが「それじゃみんなまたなーっ!」。皆さんの熱演力演でハチャメチャ愉快、大盛り上がりで堪能した(^o^)。
時間がかなり押してたので、最後は一人一人の挨拶は無し。副理事長の羽佐間道夫がステージに出て挨拶のみで終了。ちゃんと締められずに申し訳なさそうな山ちゃん。でも去年と同じ手作り感と俳優さんの魅力をたっぷり味わえて、とても楽しかった。ありがとうございます。
 ̄
出口でまた時間がかかったが、とり急ぎ≪GONZO FESTA≫をやってる特設ステージIIへ。整理券を持っていれば途中からでも入場できるので助かる。しばらく後方で立ち見したが、端席が空いたのでそこへ。
『ドルアーガの塔』KENNと折笠富美子がトーク中。先日イベントでも伺ったし、顔を観れただけでも良し。
『S・A〜スペシャル・エー〜』後藤邑子、福山潤、代永翼、高垣彩陽、下野紘、生天目仁美、堀江一真とワラワラ登場。キャラ説明では、昨日のイベント内容が役立つ。学校では成績よかった人とよくなかった人で挙手させたりとグダグダトーク。
ここで、司会の前田登が仕事で途中退出、残りの司会を急遽じゅんじゅんに任せ逃げっ^^;。打ち合わせ無しだったじゅんじゅんはとりあえず司会を引き継ぐw。
『ブラスレイター』松風雅也、伊藤静、三宅健太が登場。男2人は揃いの黒Tシャツ。作品説明や設定紹介どれもこれも、松風さんが「三宅さんどうぞ」と押し付けw。三宅さんは顔を真っ赤にさせて紙を読む。さっきは山ちゃんだったし、今は松風さんでちょっとした「おっはー!」コンビ?と思いつつ。松風さんがようやく説明し出すと、周りを何人かが取り囲み盛り上げる。翼くんまで現れ手をヒラヒラと盛り上げるが、これは『おお振り』ネタ?w
最後にゲスト全員が揃って、其々番組宣伝と挨拶して終了。濃縮されてたが、いっぱい声優が見れて面白かった。春はやっぱりGONZO FESTAだもんね。
GONZOブースまで足を運ぶが、抽選番号はハズレ。去年みたいなラッキーはないか。
 ̄
丁度予定時刻なので、会場を後にしてゆりかもめへ。次は『BLEACH』舞台の劇場へ。ヘロQ芝居チケは電車乗り換え時に無事取れた。長い一日だ。
始発に乗り、昨日より1時間前に到着。なのに、外に並んだ列は昨日より後ろ。何てこったー!(~o~) でもビッグサイト中に並んだら、昨日より1列前でホッ。今日のお目当ては個人ではなく、去年観て面白かった日俳連のボイス玉手箱。
入場後、整理券配布場所へ。300番丁度は前の方なのか?余力があったので、GONZOブースで整理券。2つ隣のぴえろでも一応整理券。時間見たら行けそうにないが^^;、貰った袋にナルト&サスケのクリアファイル。ゲームをやり図書館戦争ファイル(ヨーヨーは要らん^^;)。グレンの光バッチや、昨日に続きジブリファイルやTOR&TRILOGYファイルやHoLicファイル。
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そのままステージ方向に行くと、アンジェ観覧者にまだ枠があり入場。中ほど右端の座席へ誘導。
≪ネオアンジェリーク Abyss スペシャルステージ〜放送直前!十男十色にロックオン!≫
司会は久遠氏。高橋広樹(レイン役)大川透(ニクス役)小野坂昌也(ジェイド役)小野大輔(ヒュウガ役)が登場。其々に武器を持ってて、広樹はガン、大川さんはムチ、小野坂はトンファ、小野くんはヤリで其々に決めポーズw。4人で「俺たち、オーブハンター4」と決まった!w でも小野くんはヤリで3人を突っつき、大川さんのお尻までw。
早速椅子に座りトーク。武器についてはノーコメで、話題をふった久遠氏に4人が一斉攻撃w。ネオロマンス&ネオアンジェリークを知らない観客の人はあえてスルー。
スクリーン見ながら、其々のキャラ説明や、他キャラの説明。ベルナールは服にペンが刺さってる?アニメオリジナルキャラの説明も。最年少14歳のエレンフリート(声は入野自由)は早速勝平さんから「メガネくん」と呼ばれてるそう。マティアスはキャラ名でなく「大典さん」。
映像に合せてOP主題歌が流れる。「Joy to the world♪」はラップ入りで、カップリング曲もラップ入り。CDフリートークでラップ入れたりしてねぇと言ったことが忠実に実現w。ユニット名も勝手に決められてたとか。EDはテゴマスの歌「アイアイ傘♪」。Webラジオは小野&平川のW大輔で「まったりのんびり」トークだそう。ナマ歌は無くトークのみで愉快な30分。出口で、Abyssクリアファイルを貰う。
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狭い出口通路でまた混雑。まだ時間があったので、アニメの森で著作権クイズに答えCDやメモ帳。コナンスタンプラリーはポスカ。手塚治虫マガジンは前のと違う。ジェネオンの春アニメガイドブックがカラーで観易く待ち時間にも重宝。ヴァンパイア騎士の団扇やティッシュ。色々貰って荷が重い^^;。声優アワードポスカも迷ったが記念に買う。
喉が渇いて、出口で配られてたCC Lemonを貰い、中の待機場所に行きたいと整理券を見せたら、待機場所はすぐソコだと出口を出たエスカレーター脇を指差される。え!?待機場所は中じゃないの!?(゜o゜) 整理券にも指定場所は書いてないし、どこかのボードに書いてあったんだろか?^^;見落としたのかなと、一応再入場スタンプを押して貰い、件の待機場所へ行くと既に列がチラホラ。でも私と同じく待機場所が分らない人も多いようで、8割程しか集っておらず。20分ほどして列が動き、グルリと建物外を回って中のステージ後方列へ。なるほど、昨日のテツを踏んで広い待機場所に変更になったのか。これなら混乱無く入場できる。300番前の人たちが後から来たが、入場列が既に動いて私の後方へ。一人一人に座席が誘導され、おかげで前から6番目左ブロックに着席。去年と殆ど同じ位置で、確か左側は男性チームだったハズ。
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ボイス玉手箱の前に、アニメ感想文グランプリ表彰式。アニメキャラクターへの手紙で優秀賞の小中学生&20代が表彰される。会場からもあたたかい拍手。
≪TAF&JAU共催 〜日俳連人気声優大集合〜ボイス玉手箱2≫
日本俳優連合が贈る手作りの声優イベント第2弾。『コナン』のジョディ&ジンが前説。オープニング映像で出演者紹介。司会の山寺宏一&高山みなみが登場。日俳連の説明をし、このイベントは個人の活動で、裏方も荷物運びもフリップも全部俳優がやってると話す。
出演者が登場。客席左から関智一、三木眞一郎、古谷徹、松本梨香(出トチリw)、朴路美(段取り違う)、小林沙苗。三木さんはピンクでグリーンマフラー。古谷さんと梨香さんは衣装がカブって「デキテる」と言ったりw。SPゲストで、コブラと鉄郎の映像が流れた後、野沢那智と野沢雅子が真ん中に並ぶ。W野沢で「夫婦ですから」「ホントは別居中」なジョークもw。
Stage 1:紅白対抗 声のバトル。去年と同じく、一般参加者を3人ずつ入れて、男(白)女(赤)チーム7人ずつの対抗バトル。
1stバトルは大声対決。3人ずつ対決の3回戦で専用機械ホーン合計で勝負。今年は司会2人が”立入禁止テープ”で規制。梨香さんがやる時は路美さんが「ケツの穴キュッとね」と応援w。梨香さん最高点。
2ndバトルは長音対決。タイマー用意でチームのトータル秒数で勝負。声優陣は持ち台詞を先に言い過ぎて息継ぎが上手くできず^^;。その中で古谷さんは「芸歴と同じ位の長さを出す」と宣言、「ちぃぃぃー」と出しも出したり43秒。スゴイ!のみんなの絶賛に、今のは「シャアめ、ちっ」の台詞一部で「あと3年は声優が続けられる」と古谷さんw。
3rdバトルは尺ぴったり対決。お手伝いに滝沢ロコ。10コのキャラ絵は鉄拳が。秒数選び初見の原稿で演じるゲーム。智一くんの”メイドインアキバ”は絵が「女じゃないか〜」と苦笑するも、「ご主人さまぁ〜」と女性声で沸かせて爆笑。一般のテッペイくんの”ヤバイばあちゃん”の絵はピンク着て眼鏡なので、ソックリな三木さんがリクに答えて婆ちゃんと同じポーズまで披露w。
ファイナルバトルは伝言リレー。最初の2人以外はヘッドフォン着用。サザンの曲なのか、ヘッドフォンでノリノリの路美さんに向かって智一くんが「バーカ!」と罵声。なのに、むしろ喜んでる路美さんw。白組ではヘッドフォンで三木さんがノリノリ、古谷さんは歌うフリw。トップバッターの小学生用に漢字にルビ振る手間も。山ちゃんが考えた文章が長過ぎたのか、伝言は殆どまともに伝わらず、むしろ文が適当に追加されたり^^;。三木さんなんて「スネ夫」を勝手に追加。両チームとも2単語のみ正解。
結局トータルで勝ったのは白組。一般参加者には負けた赤組にも賞品が送られ、中味は全員のサイン色紙と声優個人の品々(サイン入り)などランダム。一般参加者が拍手の中退場。
Stage2は声優さん大会。一条みゆきがお手伝い。
声優川柳は前もってボードに書いて貰った川柳のトーク。古谷さんは「シャアは脇役。アムロが主役ですから」。那智さんは昔の豪傑声優のとんでもない話が暴走^^;。路美さんは漢字テストの浪川くん話w。梨香さんの話から、「愛してる」の台詞は今まで無いですよと言う雅子さん。智一くんの川柳だけスルー!?
声優SPインフォメーション。個人1分内。雅子さんが劇団芝居宣伝に続き、智一くんもヘロQ芝居宣伝。葉書を持って来てたのにすっかり忘れてたが、座長のおかげで今日が予約先行だと思い出す。
日俳連がボランティア参加したアニメ『めぐみ』も告知。簡単に分り易く拉致問題を考えている内容。
お待ちかね、スーパーコラボレーションドラマ。全員参加でひとつのドラマ、どんなキャラクターが飛び出すか、これ1回きりの豪華ドラマ。これ、去年は三ツ矢氏脚本だったが、今年もそうなのかな?スタンドマイク4つの前に全員が台本持って其々に立つ。
那智さん@コブラが主人公。無人島に不時着したキャラクターたちが次々に登場。外ドラのケリー(@ビバヒル)はアニメフェアではイマイチ^^;。スネ夫が「ママぁ」。悟空とエドが意気投合。悟空のワザでジーク丸焼きw。エドの右腕にコブラの左腕にアレンも参加。サトシにコジロウ。北島マヤに、うんと前の速水真澄w。圧巻はガンダムネタ。ロックオンが「狙い撃つぞ!」ドモンが「ゴッドフィンガー!」ロランが「地球はとってもイイところ」アムロが「僕がいなかったらこのシリーズはこんなにヒットしてなかった」「僕がガンダムを一番使えるんだ!」(爆笑)古谷さんのクサイ芝居に大笑い。最後は日俳連の船が見えて全員で「おーい!日俳連」。冬獅郎が決めワザ!?『BLEACH』ネタが出たトコロで、今日この後に舞台を観るんだっけと現実を思い出す私^^;。最後にコブラが「それじゃみんなまたなーっ!」。皆さんの熱演力演でハチャメチャ愉快、大盛り上がりで堪能した(^o^)。
時間がかなり押してたので、最後は一人一人の挨拶は無し。副理事長の羽佐間道夫がステージに出て挨拶のみで終了。ちゃんと締められずに申し訳なさそうな山ちゃん。でも去年と同じ手作り感と俳優さんの魅力をたっぷり味わえて、とても楽しかった。ありがとうございます。
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出口でまた時間がかかったが、とり急ぎ≪GONZO FESTA≫をやってる特設ステージIIへ。整理券を持っていれば途中からでも入場できるので助かる。しばらく後方で立ち見したが、端席が空いたのでそこへ。
『ドルアーガの塔』KENNと折笠富美子がトーク中。先日イベントでも伺ったし、顔を観れただけでも良し。
『S・A〜スペシャル・エー〜』後藤邑子、福山潤、代永翼、高垣彩陽、下野紘、生天目仁美、堀江一真とワラワラ登場。キャラ説明では、昨日のイベント内容が役立つ。学校では成績よかった人とよくなかった人で挙手させたりとグダグダトーク。
ここで、司会の前田登が仕事で途中退出、残りの司会を急遽じゅんじゅんに任せ逃げっ^^;。打ち合わせ無しだったじゅんじゅんはとりあえず司会を引き継ぐw。
『ブラスレイター』松風雅也、伊藤静、三宅健太が登場。男2人は揃いの黒Tシャツ。作品説明や設定紹介どれもこれも、松風さんが「三宅さんどうぞ」と押し付けw。三宅さんは顔を真っ赤にさせて紙を読む。さっきは山ちゃんだったし、今は松風さんでちょっとした「おっはー!」コンビ?と思いつつ。松風さんがようやく説明し出すと、周りを何人かが取り囲み盛り上げる。翼くんまで現れ手をヒラヒラと盛り上げるが、これは『おお振り』ネタ?w
最後にゲスト全員が揃って、其々番組宣伝と挨拶して終了。濃縮されてたが、いっぱい声優が見れて面白かった。春はやっぱりGONZO FESTAだもんね。
GONZOブースまで足を運ぶが、抽選番号はハズレ。去年みたいなラッキーはないか。
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丁度予定時刻なので、会場を後にしてゆりかもめへ。次は『BLEACH』舞台の劇場へ。ヘロQ芝居チケは電車乗り換え時に無事取れた。長い一日だ。
東京国際アニメフェア2008 その1
2008年3月29日 イベント『東京国際アニメフェア2008』へ行ってきた。
7時頃に到着するも、既に外には長蛇の列。去年と比べて3倍以上の混み様。これも今年はイベントが多過ぎるからだろうな(~_~;)。開場時間になっても列は動かず。そのうち電王イベで一緒だったSくんから電話があって、整理券を取ってくれたという吉報。ありがとうです。それから入場しても整理券は取れたけど、きっとうんと後ろのほうに違いない。感謝です。一緒に特設ステージへ。
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スペシャルイベント≪春だ!ドリルだ!グレンラガン祭!!in TAF2008≫
司会はニッポン放送の吉田氏。出演は、柿原徹也(シモン役)井上麻里奈(ヨーコ役)斎賀みつき(ロシウ役)福井裕佳梨(ニア役)、斎賀みつき(ロシウ役)谷山紀章(キタン役)小西克幸(カミナ役)。紀章くんと小西くんの時の歓声がスゴイ。
「同窓会です」「スゴイです」と皆さん。「劇場版公開決定しました」の発表に、みんな「フー、フー!」と賑やかで、まんまグレン団w。みんなで割り台詞で劇場版告知し、「紅連篇」「その第一弾だ!!」とのこと。9月6日公開なので「クロの日」ってw。
TVアニメOP主題歌と挿入歌を担当した中川翔子も登場。”しょこたん”ピンクのハッピ着て可愛い。途端にプレスのフラッシュの量が多くなるw。『紅白』でドリルの話を持ち出した話も出て、あれは「やり逃げ」「言ったもんがち」と笑うしょこたん。
「空色デイズ♪」を歌い、会場は忽ちライブ会場と化して大盛り上がり。ハッピを脱いで黒のワンピで他2曲を熱唱。
またみんなが揃ったところで、小西くんが「劇場版主題歌は、中川翔子、お前に託す!」しょこたんも「アニキ、ありがとうございます」。EDが流れ、其々がお仕舞いの挨拶。最後に会場も出演者も左手の指を挙げて一斉に「お前のドリルで天を衝け!!」を叫んで終了。
終了後、すぐ出口を出て再び特設ステージへ行こうとするが、これが大混乱。次のガンダム待機の人たちが既に群がり、入場口まで辿り着けない。ステージ左手には壁が、客席後方にはステージIIを作ったため、待機列用スペースが確保出来ていなく、的確な誘導さえなされてないのだ。整理券を持ってる人はここから入ってくださ〜い!の声は聞こえるが、そこまで行けず押し合い圧し合いで潰されそうな人がいっぱい。何とか前へ前へと進み、やっと入場口へ。適当に空いてる席に座ったが、会場内の座席でだいたいの番号区分けがあることをやっと知る。たまたま持ってる番号内に座れてたので良かった。
 ̄
スペシャルライブ≪TAF 2008 presents avex LIVE≫
司会は前田登(はりけ〜んず)。
きただにひろしがONEPIECE「We are!」を熱唱。これはスタンディング。TVアニメは10周年なので「僕もあの頃若かった」とw。
桃井はるこの歌の時は、男性客が熱狂テンションで踊りまくり。SPゲストは野川さくらで、一緒に『瀬戸の花嫁』OPテーマなど歌う。
古谷徹は「父ちゃん…」「殴ったね…」と先ず名台詞から。「今日は歌手です」「巨人の星から40周年なので」と発売中のミニアルバム「HEROES〜to my treasure〜」から、富野氏作詞・Gackt作曲の「ララのノクターン♪」ショートバージョンを歌う。
田中雅之(クリスタルキングが懐かしい〜)は『北斗の拳』OP主題歌「愛をとりもどせ♪」を熱唱。「まさかこの歌を25年も歌うとは思わなかった」「歌詞チェックしないで下さい」と。神谷明さんのトークライブに参加したばかりだったしタイムリー。
『仮面ライダーキバ』より瀬戸康史がライブ。声にイマイチ張りと伸びが無いかな。歌の合間に杉田智和@キバットが「いくぜぇ!ウェイクアップ!」とテンション高く合いの手で盛り上げ。
トリは『仮面ライダー電王』より、「アニメフェアに参上!」のモモの声と共に、モモタロスらイマジン5人が登場。劇場版『電王×キバ』主題歌が流れ、ダンシングするイマジン。イマジンだけでもスゴイ歓声で、会場スタンディングで大盛り上がり。途中でデネブは礼儀良く、キンは床に座り、モモとウラとリュウタははしゃぎ回る。終了後大歓声の中イマジンが去り、デネブが最後に出口でお辞儀w。
ようやく俳優&声優陣が登場。下手から鈴村健一、てらそままさき、遊佐浩二、関俊彦、瀬戸康司、杉田智和の順。関さんは眼鏡で、モノトーンの服装に左腕にモモ犬のミニバルーン。てらそまさんはオレンジのインナーに白ジャケで、左腕にキン犬のミニバルーン。
瀬戸くんは、最初は緊張して覚えてないとか。杉田くんは「僕はベルトの声だからね」と瀬戸くんのお腹のあたりを指差す。
関さんは「素晴らしい歌声だったのではないでしょうか」てらそまさんは「ラップやります」スズもキンのラップをプッシュ。
劇場版の見どころで「最初からお笑いを前提」「狭いデンライナーの中にあんなデカ部屋があったとは」とシャレw。「モモの性格では、暴力団を相手にしてるみたい」と。てらそまさんは「いつも追いかけられてるから追いかけるほうで、捕まえるほうで良かったです」意味深?
フィナーレで全員揃ってステージ。関さん達は下手側に寄ってくれてさっきよりも観易い。最後に其々ひと言ずつ挨拶。関さんは「面白いチームなんで…みんなとまた会おう」。てらそまさんは「CDも出るんで買ってください」。スズも「(今度こそ)オリコン1位目指すぞ!」と、会場みんなで人差し指を挙げて「オー!」。
大きな拍手の中、てらそまさんが腕のバルーンを客席に投げると、関さんが「え?いいの?」みたいな顔で尋ねて、ご自分の腕のバルーンも客席に投げていた。凄まじい争奪戦。出演者が手を振って退場。
 ̄
終了後、出口に殺到する観客。何ヶ所かある出口は人ひとりしか通過出来ないほど幅狭く、出口から一方方向の道は左右の壁に挟まれて狭く大混雑。ここでも押し合い圧し合い大混乱。出口ぐらいさっさと通れるように広く取ればいいのにっ!!(~_~)。
この後の『機動戦士ガンダム00』THE LAST MISSIONは既に定員枠いっぱいで入れずシャットアウト。前年までなら、それでも後方や周りから遠くにステージを眺められたのだが、今年は完全シャットアウトされ実に閉鎖的(-.-)。そんなに隠すようなイベントなのかっ!?
仕方ないので、クイズラリーついでに各ブースを覗いてみる。クイズが書かれた”Q”がまた見つけ難く、小さなブースほど奥の人目のつき難い場所にボードが下げてあり、まるで来る人を拒むような感じ^^;。記念品はいつものCC Lemonとポスカセットと図書館戦争ポスカだった。
特別企画展もついでに覗くが、資料とボードだけで目新しさはない。
GONZOブースで、プロデューサーたちが春の新作アニメ3番組を紹介。座ったら、観ながらお菓子でも食べてくださいと、参加者にあられ袋が渡される。昼食はまだだったのでボリボリ平らげる私w。プロデューサーの話がグダグダと続いて飽きたが、これが翌日イベントの予習にもなった。
お世話になったSくんとはすっかりハグレたので、電話でお礼を言って別れる。てっきりガンダムのイベントをご覧になってると思われたたいむさんは、あまりの混雑で早々と離脱されてお茶中。ちょっとお仲間に入れて頂きやっと人心地。明日は今日のテツを踏まず、始発で行かなければと考える私なのだった。
7時頃に到着するも、既に外には長蛇の列。去年と比べて3倍以上の混み様。これも今年はイベントが多過ぎるからだろうな(~_~;)。開場時間になっても列は動かず。そのうち電王イベで一緒だったSくんから電話があって、整理券を取ってくれたという吉報。ありがとうです。それから入場しても整理券は取れたけど、きっとうんと後ろのほうに違いない。感謝です。一緒に特設ステージへ。
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スペシャルイベント≪春だ!ドリルだ!グレンラガン祭!!in TAF2008≫
司会はニッポン放送の吉田氏。出演は、柿原徹也(シモン役)井上麻里奈(ヨーコ役)斎賀みつき(ロシウ役)福井裕佳梨(ニア役)、斎賀みつき(ロシウ役)谷山紀章(キタン役)小西克幸(カミナ役)。紀章くんと小西くんの時の歓声がスゴイ。
「同窓会です」「スゴイです」と皆さん。「劇場版公開決定しました」の発表に、みんな「フー、フー!」と賑やかで、まんまグレン団w。みんなで割り台詞で劇場版告知し、「紅連篇」「その第一弾だ!!」とのこと。9月6日公開なので「クロの日」ってw。
TVアニメOP主題歌と挿入歌を担当した中川翔子も登場。”しょこたん”ピンクのハッピ着て可愛い。途端にプレスのフラッシュの量が多くなるw。『紅白』でドリルの話を持ち出した話も出て、あれは「やり逃げ」「言ったもんがち」と笑うしょこたん。
「空色デイズ♪」を歌い、会場は忽ちライブ会場と化して大盛り上がり。ハッピを脱いで黒のワンピで他2曲を熱唱。
またみんなが揃ったところで、小西くんが「劇場版主題歌は、中川翔子、お前に託す!」しょこたんも「アニキ、ありがとうございます」。EDが流れ、其々がお仕舞いの挨拶。最後に会場も出演者も左手の指を挙げて一斉に「お前のドリルで天を衝け!!」を叫んで終了。
終了後、すぐ出口を出て再び特設ステージへ行こうとするが、これが大混乱。次のガンダム待機の人たちが既に群がり、入場口まで辿り着けない。ステージ左手には壁が、客席後方にはステージIIを作ったため、待機列用スペースが確保出来ていなく、的確な誘導さえなされてないのだ。整理券を持ってる人はここから入ってくださ〜い!の声は聞こえるが、そこまで行けず押し合い圧し合いで潰されそうな人がいっぱい。何とか前へ前へと進み、やっと入場口へ。適当に空いてる席に座ったが、会場内の座席でだいたいの番号区分けがあることをやっと知る。たまたま持ってる番号内に座れてたので良かった。
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スペシャルライブ≪TAF 2008 presents avex LIVE≫
司会は前田登(はりけ〜んず)。
きただにひろしがONEPIECE「We are!」を熱唱。これはスタンディング。TVアニメは10周年なので「僕もあの頃若かった」とw。
桃井はるこの歌の時は、男性客が熱狂テンションで踊りまくり。SPゲストは野川さくらで、一緒に『瀬戸の花嫁』OPテーマなど歌う。
古谷徹は「父ちゃん…」「殴ったね…」と先ず名台詞から。「今日は歌手です」「巨人の星から40周年なので」と発売中のミニアルバム「HEROES〜to my treasure〜」から、富野氏作詞・Gackt作曲の「ララのノクターン♪」ショートバージョンを歌う。
田中雅之(クリスタルキングが懐かしい〜)は『北斗の拳』OP主題歌「愛をとりもどせ♪」を熱唱。「まさかこの歌を25年も歌うとは思わなかった」「歌詞チェックしないで下さい」と。神谷明さんのトークライブに参加したばかりだったしタイムリー。
『仮面ライダーキバ』より瀬戸康史がライブ。声にイマイチ張りと伸びが無いかな。歌の合間に杉田智和@キバットが「いくぜぇ!ウェイクアップ!」とテンション高く合いの手で盛り上げ。
トリは『仮面ライダー電王』より、「アニメフェアに参上!」のモモの声と共に、モモタロスらイマジン5人が登場。劇場版『電王×キバ』主題歌が流れ、ダンシングするイマジン。イマジンだけでもスゴイ歓声で、会場スタンディングで大盛り上がり。途中でデネブは礼儀良く、キンは床に座り、モモとウラとリュウタははしゃぎ回る。終了後大歓声の中イマジンが去り、デネブが最後に出口でお辞儀w。
ようやく俳優&声優陣が登場。下手から鈴村健一、てらそままさき、遊佐浩二、関俊彦、瀬戸康司、杉田智和の順。関さんは眼鏡で、モノトーンの服装に左腕にモモ犬のミニバルーン。てらそまさんはオレンジのインナーに白ジャケで、左腕にキン犬のミニバルーン。
瀬戸くんは、最初は緊張して覚えてないとか。杉田くんは「僕はベルトの声だからね」と瀬戸くんのお腹のあたりを指差す。
関さんは「素晴らしい歌声だったのではないでしょうか」てらそまさんは「ラップやります」スズもキンのラップをプッシュ。
劇場版の見どころで「最初からお笑いを前提」「狭いデンライナーの中にあんなデカ部屋があったとは」とシャレw。「モモの性格では、暴力団を相手にしてるみたい」と。てらそまさんは「いつも追いかけられてるから追いかけるほうで、捕まえるほうで良かったです」意味深?
フィナーレで全員揃ってステージ。関さん達は下手側に寄ってくれてさっきよりも観易い。最後に其々ひと言ずつ挨拶。関さんは「面白いチームなんで…みんなとまた会おう」。てらそまさんは「CDも出るんで買ってください」。スズも「(今度こそ)オリコン1位目指すぞ!」と、会場みんなで人差し指を挙げて「オー!」。
大きな拍手の中、てらそまさんが腕のバルーンを客席に投げると、関さんが「え?いいの?」みたいな顔で尋ねて、ご自分の腕のバルーンも客席に投げていた。凄まじい争奪戦。出演者が手を振って退場。
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終了後、出口に殺到する観客。何ヶ所かある出口は人ひとりしか通過出来ないほど幅狭く、出口から一方方向の道は左右の壁に挟まれて狭く大混雑。ここでも押し合い圧し合い大混乱。出口ぐらいさっさと通れるように広く取ればいいのにっ!!(~_~)。
この後の『機動戦士ガンダム00』THE LAST MISSIONは既に定員枠いっぱいで入れずシャットアウト。前年までなら、それでも後方や周りから遠くにステージを眺められたのだが、今年は完全シャットアウトされ実に閉鎖的(-.-)。そんなに隠すようなイベントなのかっ!?
仕方ないので、クイズラリーついでに各ブースを覗いてみる。クイズが書かれた”Q”がまた見つけ難く、小さなブースほど奥の人目のつき難い場所にボードが下げてあり、まるで来る人を拒むような感じ^^;。記念品はいつものCC Lemonとポスカセットと図書館戦争ポスカだった。
特別企画展もついでに覗くが、資料とボードだけで目新しさはない。
GONZOブースで、プロデューサーたちが春の新作アニメ3番組を紹介。座ったら、観ながらお菓子でも食べてくださいと、参加者にあられ袋が渡される。昼食はまだだったのでボリボリ平らげる私w。プロデューサーの話がグダグダと続いて飽きたが、これが翌日イベントの予習にもなった。
お世話になったSくんとはすっかりハグレたので、電話でお礼を言って別れる。てっきりガンダムのイベントをご覧になってると思われたたいむさんは、あまりの混雑で早々と離脱されてお茶中。ちょっとお仲間に入れて頂きやっと人心地。明日は今日のテツを踏まず、始発で行かなければと考える私なのだった。
ナンジャ・声優ワールド 神谷明ライブトーク
2008年3月27日 イベントナムコ・ナンジャタウンで3/20から開催中の『ナンジャ・声優ワールド』に行ってきた。
声優の世界にスポットをあて、日替わりで有名声優が登場するトークイベントで、本日のスペシャルゲストは神谷明さん。
会場内の専用座席用整理券を貰うため9時半頃に到着。それ程長い列ではなかったが、早い人は朝4時頃から並んでいたという。お子様から私みたいな年齢まで様々。整理券と一緒に、神谷さんへの質問ややって欲しい台詞などを書く用紙も渡される。
午後の集合時間までいったんはけ、その間、私は郵便局やメイトへ行ったり。開催場所は福袋神社特設ステージで、餃子商店街で賑わうすぐそば。前から2番目の椅子に座れてステージはよく見える。
司会者男女がとってもテンション高く、右手つきだして皆で「ナンジャラー!!」。神谷さん作品にも詳しそうで饒舌。
前説後に本番。司会者リクエストで会場からの熱烈「アキラー!」コールに、”声優業界の本丸”神谷明さんが登場。黄緑のスーツで笑顔万福。また司会者リクで、自己紹介代わりに有名キャラボイスをハイテンションでやって下さる。
その後は、参加者からの質問やリクキャラを出来るだけやって頂こうと、流れるような濃い展開。質問に真摯に丁寧に答えてくれながら、キャラの声もやって下さるサービスぶり。
やりたくないキャラは?で、「ボーイズラブは断ってます」といきなり愉快なお答えw。某BLで主人公のお父さんをやった時も「複雑でした」^^;。
逆に演じてみて楽しいキャラは?で、冴羽やキン肉マンなど人間的なキャラ。特に冴羽は受け入れてくれるキャラの器が大きく魅力的だと楽しそう。冴羽獠が一番好きなキャラだが、作品としては『名探偵コナン』(映画は11年、TVは13年)。毛利小五郎をもっとくだけたキャラにしたいが、まだまだ役作りをさせて貰っているという。
一番叫んだキャラは『バビル2世』と『ライディーン』。特にライディーンでは故・長浜監督のキャライジメの話も出て、『ライディーン』と『ダイモス』ではホントに声が出なくなったと^^;。
戦国武将では黒田官兵衛や真田幸村ら軍師を渋い声で演じてみたい。大人っぽい役として加藤三郎やロイ・フォッカーの話まで。
合間には、面堂「暗いよ〜」ケンシロウ「お前はもう死んでいる」小五郎のアドリブで「犯人はあなただ!」ひびき洸「フェードイン!」キン肉マン「ヘのツッパリは…」などもやって下さり、ファンは感激もの(*^^*)。
アフレコこぼれ話。小五郎が意識を失う時何と言ってるかで、台本には「○×△□」や螺旋文字が書いてあり、そのまま「らせんでくるくる」とか喋っている時もあるので、再放送で確認して欲しいと。
アフレコ時に画が無い時があり、『ドカベン』山田と里中のシーンで大きな声を出してたが、実は隣にいたんだと後から画を見て知ったので、決して声優が手を抜いていたわけじゃないw。
声優にとって大切なことは、豊かな想像力、そして的確な表現力。常に感じ感動することで、日々勉強だと語る。宮崎駿が声優を起用しない理由も言及。「賢雄&小杉」「山寺」などの名前まで出て司会者も会場もウケるw。『レミントンスティール』や『コンバット』についても。「僕らは原点に戻らないと」と声優の本質についても真面目に追求。
最後に、夢が実現するなんてのはウソ、でも夢を持たなければ何も実現しないと「夢を持つこと」そして「自分の現実を知ること」が大切だといい、苦手があるのはラッキーで「苦手は克服すべき目標」だと前向きに考える大切さを熱っぽく語って下さった。神谷さんの言葉だと、素直に真剣に受け止められる。
途中で抽選会があり、サイン色紙や神谷さんとの撮影写真が贈られた。私は外れたが、自分の書いた質問や台詞を神谷さんがお答え下さったので満足v。約40分だったが、楽しかったし実りのあるお話も伺えて良かった。何より神谷さんの元気そうな姿を真近で拝顔できたので嬉しかった。ありがとうございました。
今後のご出演情報。NHKきよしとこの夜は、日高のり子さんと。BSアニメ大全集では、田中真弓さんと。29日アニメフェアでの公録は13時から。TV番組のほうはチェックしよう。
 ̄ ̄ ̄
アニメイトで引き取ってきたもの。
『今日からマ王!R』5巻(CDは櫻井&石田&井上さんだった)。
『最遊記RELOAD-burial-』参(全巻購入特典CDも貰った)。
『Double-Action Wing form』良太郎&ジーク(オリコンデイリー2位おめでとう)。
ブレイドコミックス『tactics』10巻初回限定版付録ミニドラマCD(蓮見@飛田さん出ていてよかった)。
25日にアニブロゲーマーズ池袋店グランドオープン。チラっと足を運んでみたら、でじこのお菓子を貰えた。
声優の世界にスポットをあて、日替わりで有名声優が登場するトークイベントで、本日のスペシャルゲストは神谷明さん。
会場内の専用座席用整理券を貰うため9時半頃に到着。それ程長い列ではなかったが、早い人は朝4時頃から並んでいたという。お子様から私みたいな年齢まで様々。整理券と一緒に、神谷さんへの質問ややって欲しい台詞などを書く用紙も渡される。
午後の集合時間までいったんはけ、その間、私は郵便局やメイトへ行ったり。開催場所は福袋神社特設ステージで、餃子商店街で賑わうすぐそば。前から2番目の椅子に座れてステージはよく見える。
司会者男女がとってもテンション高く、右手つきだして皆で「ナンジャラー!!」。神谷さん作品にも詳しそうで饒舌。
前説後に本番。司会者リクエストで会場からの熱烈「アキラー!」コールに、”声優業界の本丸”神谷明さんが登場。黄緑のスーツで笑顔万福。また司会者リクで、自己紹介代わりに有名キャラボイスをハイテンションでやって下さる。
その後は、参加者からの質問やリクキャラを出来るだけやって頂こうと、流れるような濃い展開。質問に真摯に丁寧に答えてくれながら、キャラの声もやって下さるサービスぶり。
やりたくないキャラは?で、「ボーイズラブは断ってます」といきなり愉快なお答えw。某BLで主人公のお父さんをやった時も「複雑でした」^^;。
逆に演じてみて楽しいキャラは?で、冴羽やキン肉マンなど人間的なキャラ。特に冴羽は受け入れてくれるキャラの器が大きく魅力的だと楽しそう。冴羽獠が一番好きなキャラだが、作品としては『名探偵コナン』(映画は11年、TVは13年)。毛利小五郎をもっとくだけたキャラにしたいが、まだまだ役作りをさせて貰っているという。
一番叫んだキャラは『バビル2世』と『ライディーン』。特にライディーンでは故・長浜監督のキャライジメの話も出て、『ライディーン』と『ダイモス』ではホントに声が出なくなったと^^;。
戦国武将では黒田官兵衛や真田幸村ら軍師を渋い声で演じてみたい。大人っぽい役として加藤三郎やロイ・フォッカーの話まで。
合間には、面堂「暗いよ〜」ケンシロウ「お前はもう死んでいる」小五郎のアドリブで「犯人はあなただ!」ひびき洸「フェードイン!」キン肉マン「ヘのツッパリは…」などもやって下さり、ファンは感激もの(*^^*)。
アフレコこぼれ話。小五郎が意識を失う時何と言ってるかで、台本には「○×△□」や螺旋文字が書いてあり、そのまま「らせんでくるくる」とか喋っている時もあるので、再放送で確認して欲しいと。
アフレコ時に画が無い時があり、『ドカベン』山田と里中のシーンで大きな声を出してたが、実は隣にいたんだと後から画を見て知ったので、決して声優が手を抜いていたわけじゃないw。
声優にとって大切なことは、豊かな想像力、そして的確な表現力。常に感じ感動することで、日々勉強だと語る。宮崎駿が声優を起用しない理由も言及。「賢雄&小杉」「山寺」などの名前まで出て司会者も会場もウケるw。『レミントンスティール』や『コンバット』についても。「僕らは原点に戻らないと」と声優の本質についても真面目に追求。
最後に、夢が実現するなんてのはウソ、でも夢を持たなければ何も実現しないと「夢を持つこと」そして「自分の現実を知ること」が大切だといい、苦手があるのはラッキーで「苦手は克服すべき目標」だと前向きに考える大切さを熱っぽく語って下さった。神谷さんの言葉だと、素直に真剣に受け止められる。
途中で抽選会があり、サイン色紙や神谷さんとの撮影写真が贈られた。私は外れたが、自分の書いた質問や台詞を神谷さんがお答え下さったので満足v。約40分だったが、楽しかったし実りのあるお話も伺えて良かった。何より神谷さんの元気そうな姿を真近で拝顔できたので嬉しかった。ありがとうございました。
今後のご出演情報。NHKきよしとこの夜は、日高のり子さんと。BSアニメ大全集では、田中真弓さんと。29日アニメフェアでの公録は13時から。TV番組のほうはチェックしよう。
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アニメイトで引き取ってきたもの。
『今日からマ王!R』5巻(CDは櫻井&石田&井上さんだった)。
『最遊記RELOAD-burial-』参(全巻購入特典CDも貰った)。
『Double-Action Wing form』良太郎&ジーク(オリコンデイリー2位おめでとう)。
ブレイドコミックス『tactics』10巻初回限定版付録ミニドラマCD(蓮見@飛田さん出ていてよかった)。
25日にアニブロゲーマーズ池袋店グランドオープン。チラっと足を運んでみたら、でじこのお菓子を貰えた。
81プロデュースCD まもりたいイベント
2008年3月22日 イベント81プロデュースオリジナルドラマCD『まもりたい』発売記念イベントの1回目&2回目へ行ってきた。
万が一お目当てが後から出演追加になっては…と思って整理券を取ったが、結局追加は無く^^;。遠くではないので一応参加してみる。
整理券にあった抽選時間は全く嘘で、開場時間=抽選時間でだいぶ待たされる。トイレが混み合い、スタッフの誘導で他階のトイレを黙って使わせて貰うことに^^;。
アニメイトが本社ビル内でイベントを開催するには手狭になったんだろうか。会場となった会館は式場に利用される設備で、フラットの縦長の会場に、式場で使用されるような椅子が約300席もビッシリ。参加人数は300人弱で、これじゃ後方席は全くステージを拝めない。案の定、座席抽選では2回とも後方で、僅かにゲストの姿形だけ目に入る程度^^;。まぁお目当てじゃないから我慢(-.-)。
ゲストは、宮田幸季(ハルス役)、櫻井孝宏(シヴァ役)、波多野渉(リウ役)。宮田くん&櫻井くんはマ王以来だしw。進行は波多野くん。入場では櫻井くん&波多野くん、退場は宮田くんが後方扉を使う。でも抽選とはいえ、ステージから後方席まで「遠い」(-.-)。
CDは今日メイトで引き取ってきたので私はまだ聞いておらず。キャラも把握しておらず。櫻井くんも今朝聞いたそうで。櫻井くんは別録りで「抜きでした」。
ベテラン陣との収録で、関俊彦さんの名前もチラと出る。三宅健太キャラのラズクアの設定で「反逆者30歳」にウケる3人。印象に残ったシーンでは、「三木さんの繊細な王様」「強い男の弱い側面」「憧れ」とお気に入りの波多野くん。
守りたいもの?で、昭和の言葉をよく使っては顰蹙を買ってた宮田くんが「昭和の言葉を守りたい」とw。共演したベテランのスタッフが「みやっちゃ〜ん」と呼ぶが、普通に苗字に「ちゃん」を付けるところが昭和だと言ってて、これぞまさに関さん!w
次にやりたいものや、今後やってみたいキャラクターについて大いに盛り上がる3人。
櫻井くん「全部ジジイ!」。波多野くん「海賊もの」。宮田くん「守られたい(ベテランさんに)」(笑)。
宮田くんは飼っていたピラニアのひとつに死なれたとかで、やりたいキャラは「ピラじろう」。ピラ太郎が櫻井くん、ピラ三郎が波多野くんで、ピラニア3兄弟の「ピラニア物語」。結局、海賊でピラニアで”海もの”?w
シヴァとハルスはあるが、リウのEDが無いので、波多野くんによりリウEDのナマ台詞(1回目と2回目で違う)。
マルチエンディングだが、CDを続けて聞くと、女神がめちゃ嫌な女に聞こえると宮田くん。
30分のトークの後、プレゼント抽選会。サイン入りイラストのイラストさえ見えない^^;。出演声優の寄せ書きサインも見たかった。
最後に其々が「自社レーベルの面白さ」「もしかしたら自分達の希望も実現するかもしれない可能性がある」など、第2部への期待を述べて終了した。
CDは早いトコ聞かないとね。
 ̄ ̄ ̄
朝は『電キバ』の前売券を買いに劇場へ。近場でやるので良かった。まだ殆ど人が集まっておらず。プンプンモモタロス・ネガ電王・ネガ電王&デンバード、それとポスターを貰う。また子供たちと観なくては。
メイトで、モモのミニファイル(2枚セット)欲しさにまた前売券。2回以上は観ないとな。きゃらびぃに、電王Fステージ&キャストショーDVDのポスターがアップ。また俳優&声優の顔写真入りなので、メイトで予約して正解。
AMLUXで、ケロロ半券を見せてバッジを貰う(ケロロ&ドロロだった)。スタンプラリーもやったがシールのみ。
国際アニメフェアのavexステージに、イマジン&声優さんが登場。声優アワードポスカも欲しいし、29日に行くかな。前売券をもう1枚買うか。
万が一お目当てが後から出演追加になっては…と思って整理券を取ったが、結局追加は無く^^;。遠くではないので一応参加してみる。
整理券にあった抽選時間は全く嘘で、開場時間=抽選時間でだいぶ待たされる。トイレが混み合い、スタッフの誘導で他階のトイレを黙って使わせて貰うことに^^;。
アニメイトが本社ビル内でイベントを開催するには手狭になったんだろうか。会場となった会館は式場に利用される設備で、フラットの縦長の会場に、式場で使用されるような椅子が約300席もビッシリ。参加人数は300人弱で、これじゃ後方席は全くステージを拝めない。案の定、座席抽選では2回とも後方で、僅かにゲストの姿形だけ目に入る程度^^;。まぁお目当てじゃないから我慢(-.-)。
ゲストは、宮田幸季(ハルス役)、櫻井孝宏(シヴァ役)、波多野渉(リウ役)。宮田くん&櫻井くんはマ王以来だしw。進行は波多野くん。入場では櫻井くん&波多野くん、退場は宮田くんが後方扉を使う。でも抽選とはいえ、ステージから後方席まで「遠い」(-.-)。
CDは今日メイトで引き取ってきたので私はまだ聞いておらず。キャラも把握しておらず。櫻井くんも今朝聞いたそうで。櫻井くんは別録りで「抜きでした」。
ベテラン陣との収録で、関俊彦さんの名前もチラと出る。三宅健太キャラのラズクアの設定で「反逆者30歳」にウケる3人。印象に残ったシーンでは、「三木さんの繊細な王様」「強い男の弱い側面」「憧れ」とお気に入りの波多野くん。
守りたいもの?で、昭和の言葉をよく使っては顰蹙を買ってた宮田くんが「昭和の言葉を守りたい」とw。共演したベテランのスタッフが「みやっちゃ〜ん」と呼ぶが、普通に苗字に「ちゃん」を付けるところが昭和だと言ってて、これぞまさに関さん!w
次にやりたいものや、今後やってみたいキャラクターについて大いに盛り上がる3人。
櫻井くん「全部ジジイ!」。波多野くん「海賊もの」。宮田くん「守られたい(ベテランさんに)」(笑)。
宮田くんは飼っていたピラニアのひとつに死なれたとかで、やりたいキャラは「ピラじろう」。ピラ太郎が櫻井くん、ピラ三郎が波多野くんで、ピラニア3兄弟の「ピラニア物語」。結局、海賊でピラニアで”海もの”?w
シヴァとハルスはあるが、リウのEDが無いので、波多野くんによりリウEDのナマ台詞(1回目と2回目で違う)。
マルチエンディングだが、CDを続けて聞くと、女神がめちゃ嫌な女に聞こえると宮田くん。
30分のトークの後、プレゼント抽選会。サイン入りイラストのイラストさえ見えない^^;。出演声優の寄せ書きサインも見たかった。
最後に其々が「自社レーベルの面白さ」「もしかしたら自分達の希望も実現するかもしれない可能性がある」など、第2部への期待を述べて終了した。
CDは早いトコ聞かないとね。
 ̄ ̄ ̄
朝は『電キバ』の前売券を買いに劇場へ。近場でやるので良かった。まだ殆ど人が集まっておらず。プンプンモモタロス・ネガ電王・ネガ電王&デンバード、それとポスターを貰う。また子供たちと観なくては。
メイトで、モモのミニファイル(2枚セット)欲しさにまた前売券。2回以上は観ないとな。きゃらびぃに、電王Fステージ&キャストショーDVDのポスターがアップ。また俳優&声優の顔写真入りなので、メイトで予約して正解。
AMLUXで、ケロロ半券を見せてバッジを貰う(ケロロ&ドロロだった)。スタンプラリーもやったがシールのみ。
国際アニメフェアのavexステージに、イマジン&声優さんが登場。声優アワードポスカも欲しいし、29日に行くかな。前売券をもう1枚買うか。
DC札幌3日間の旅 3
2008年3月15日 イベント今回の旅行の最大のイベント、DCメンバーとの懇親会がいよいよスタート。
集合時間通りに宴会場ロビーへ行くと、DCメンバー全員がDC黒Tシャツに着替えてにこやかにお出迎え。皆さん殆ど集まっていて、予め割り当てられた7グループに分けて並ぶ。グループの代表者がクジを引いて指定テーブルを決める。ラッキーにも前から2番目中央位置のテーブルになり、ステージも観易そう。ありがとうです。
参加者は49名で皆さん、思い思いの服装。私は嵩張らないプチドレスにショールで、思った通り宴会場は暖かくて丁度良かった。
中尾さんからご挨拶があった後、DCメンバーは会場から一端退出され控室へ。その間、ビュッフェスタイルの食事タイムとなり、私達は後方にズラリ並べられた食べ物を選択。イベントまで食べ終わりたかったので、サンドイッチやサラダなど軽いもの、すぐ無くなりそうなプチケーキとフルーツと白ワインを食す。コーヒーが無くて残念。
トイレに行ったら波岡さんがいらして、DCメンバーはイベント後にお食事だと知り、お腹が空いてらっしゃる中で楽しませて下さるのだと感謝感激。
やがてDCメンバーがバラバラに会場に登場。其々テーブルを周りながら歓迎。この間しか一緒のお写真も撮れないと伺い(実際はそうでもなかったけど^^;)、中尾隆聖さん、堀本等さん、関俊彦さんと一緒の撮影をお願いする(三人だけジャケット着用)。
突然流れてきたビートの効いた音楽と共に、ステージにヒョイヒョイ上がったDCメンバー。いつの間にか皆さん黒のソフトハットを被ってて、『NEWYORK NEWYORK』のオープニングダンスを披露。中尾さん&関さん&堀本さんが真ん中で、赤いDCロゴがネクタイのように見える。ハットを軽く被り黒のジャケットで、キレのいいダンスを見せる関さんがめちゃ格好良い(*^。^*)。
中尾さんと関さんが左右端に寄って、DCメンバー全員をテンション高くイジリながら紹介。この時ようやく小田木さんが腰を痛めていることを知る。だからスキーにもおいでじゃなかったのね。音響操作で向こう側には鈴木清信さん。
『ハッピーライド’06』メドレーでは、その小田木さんと夫婦役だった和田太美夫さんのポジションで関さんが歌う。堀本さん&中尾さんはもちろん夫婦役で歌うw。
『11ぴきのネコ』のメドレーを、元教師だったという本美奈子さんの手ほどきで、DCメンバーと一緒に参加者も手振りで踊って楽しく歌う。
関さんの「これはめったに見れませんよ」の前フリで、中尾さんの弾き語りソロが2曲登場。吉田拓郎の「我が良き友よ♪」が懐かしく共に口ずさむ私。続いて唄ってくれたのが「マイウェイ♪」日本語版歌詞。この歌は私にはとりわけ思い入れが深い。声優ファンになって最初に好きになったのが神谷明さん。当時ラジオにゲストされた神谷さんがナマで歌ってくれたのが、この「マイウェイ♪」日本語歌詞だった。その後で録音したテープを何度も聴き直し自分でも覚えて口ずさみ歌ってきた歌。いわば私の声優人生30年の軌跡の歌。それを中尾さんがこの場で歌って下さるなんて! 共に口ずさみながら、涙が込み上げてきそうな程感動(^^)。歌詞の中で「歌があるから」を「仲間がいるから」に置き換えて唄われた中尾さんの素晴らしさにも大きく拍手をした。
グーリーの子分2人が登場。紹介者の関さんとピントの合わない話をしてる図が可笑しい。その後会場全員で「おやびーん!」と呼ぶ。でも私だけは「グーリー!」w。堀本さん@グーリーがテンション高く登場。会場全員で「グーリーの歌♪」を熱唱しながら、関さんらは手振りやダンシング。はぁ〜スカーッとした。
次は『仇討』メドレーなのかな。着替えた堀本さんを三人がかついで、中尾さんも横でシャープな「蚊」のダンス。関さんも同じように横でダンシング。
イベント途中で、酒哲さん&波岡さん司会で、DCカルトQ!正解者上位5名のクイズ大会なぞもあったり。
名前を呼ばれた時は、ものすご〜くビックリ!(゜o゜) 皆が見守る中で、あんなコトやこんなコトをして、アソコに立っていただけでヒザが震えて、ボタンも上手く押せやしない(・・;)。あんなに緊張したのは数年前の『五番街』のイベント以来だよ。
何とか1問だけ答えられたが、もうそれだけで気持ち的に満足。後からMさん達からは、ちゃんとボタンに手をかけて用意してなくちゃダメでしょ!?とか言われたが、あの時はそれどころじゃないってばっ!w
ちなみに最後の質問、私なら『夢の海賊』(関さんの初の主人公作品かな)か『陽だまりの樹』と答えたと思うが、後の祭り。
プレゼンターは関さん! 優勝者にはサイン入りDCカップ。他4人には『居残り佐平次』で使われ人気を博した”赤木屋”ティッシュを一箱ずつ。関さんからティッシュを渡され、手を差し出されたので握手をして頂いて、それだけでもう感激(*^。^*)。とにかくとにかく、皆さまにありがとうございますm(__)m。
中尾さんや関さんの締めの挨拶と告知。8月30日&31日にシアタートラムで親子劇場10周年。中尾さん演出でTARAKOさん出演舞台。関さん出演の岸野組でチケ取りの話題w。そして10月から11月の本公演。今年も盛りだくさん。
アンコールは『ハッピーライド’06』の主題歌。東京公演アンコールの時と同じく、関さんがほぼソロで伸びやかに歌い上げる。いつもの真剣な顔で丁寧な歌い方だv。バックではメンバー全員が右手を挙げて大きく振っている。
会場からの大きな熱い拍手の中で、イベントが無事終了。
胸にジンとくるような、とてもあたたかく懐かしくも楽しい時間だった。皆さん、ありがとうございますm(__)m。
その後すぐ、DCメンバー19名(+1名の清信さんは音響サイドにおいでのまま)と参加者全員(49名)で記念撮影。中尾さんと関さんと堀本さんを真ん中で、年功序列のように1列目と2列目にメンバーが並んで座る。参加者は思い思いに散らばって並び撮影。この写真は翌日昼頃にいただけることに。
解散し、DCメンバーは会場外でお見送り。除けられたテーブルの上のオペラグラスを捜していたら、そのテーブル横で何故か中尾さんのサイン列が。先ほどのティッシュに頂いてる方がいたので、私も”赤木屋”に中尾さんのサインをお願いして御礼。ありがとうございます。
会場外に出たら、奥のほうで関さんのサイン列もあり、まだ空いていたので、同じ”赤木屋”の中尾さんのお隣にサインを頂戴した。ものすごい記念品。持ってきたモモ下敷きにも。お疲れ顔の関さんなので、何もお話できず御礼だけ。ありがとうございます。私の後ろにも長い列が続く。MさんはイマジンカルタのCDにサインを頂いた。
念願の波岡さんと小田木さんに囲まれてのお写真をお願いする。メンバーの皆さんはこれからお食事なので、本当に恐れ入ります。ありがとうございましたm(__)m。
終了後は、部屋に戻って着替えて寝る準備。Tさんからスキーの様子なども伺う。Pさん&Hさんのお部屋に遊びに行って、1号車の様子なども伺う。色々とあって大変だったんだな〜と複雑な心境。
ベッドで夢のようだったイベントを思い出していたら、暑くてなかなか寝付けず^^;。
集合時間通りに宴会場ロビーへ行くと、DCメンバー全員がDC黒Tシャツに着替えてにこやかにお出迎え。皆さん殆ど集まっていて、予め割り当てられた7グループに分けて並ぶ。グループの代表者がクジを引いて指定テーブルを決める。ラッキーにも前から2番目中央位置のテーブルになり、ステージも観易そう。ありがとうです。
参加者は49名で皆さん、思い思いの服装。私は嵩張らないプチドレスにショールで、思った通り宴会場は暖かくて丁度良かった。
中尾さんからご挨拶があった後、DCメンバーは会場から一端退出され控室へ。その間、ビュッフェスタイルの食事タイムとなり、私達は後方にズラリ並べられた食べ物を選択。イベントまで食べ終わりたかったので、サンドイッチやサラダなど軽いもの、すぐ無くなりそうなプチケーキとフルーツと白ワインを食す。コーヒーが無くて残念。
トイレに行ったら波岡さんがいらして、DCメンバーはイベント後にお食事だと知り、お腹が空いてらっしゃる中で楽しませて下さるのだと感謝感激。
やがてDCメンバーがバラバラに会場に登場。其々テーブルを周りながら歓迎。この間しか一緒のお写真も撮れないと伺い(実際はそうでもなかったけど^^;)、中尾隆聖さん、堀本等さん、関俊彦さんと一緒の撮影をお願いする(三人だけジャケット着用)。
突然流れてきたビートの効いた音楽と共に、ステージにヒョイヒョイ上がったDCメンバー。いつの間にか皆さん黒のソフトハットを被ってて、『NEWYORK NEWYORK』のオープニングダンスを披露。中尾さん&関さん&堀本さんが真ん中で、赤いDCロゴがネクタイのように見える。ハットを軽く被り黒のジャケットで、キレのいいダンスを見せる関さんがめちゃ格好良い(*^。^*)。
中尾さんと関さんが左右端に寄って、DCメンバー全員をテンション高くイジリながら紹介。この時ようやく小田木さんが腰を痛めていることを知る。だからスキーにもおいでじゃなかったのね。音響操作で向こう側には鈴木清信さん。
『ハッピーライド’06』メドレーでは、その小田木さんと夫婦役だった和田太美夫さんのポジションで関さんが歌う。堀本さん&中尾さんはもちろん夫婦役で歌うw。
『11ぴきのネコ』のメドレーを、元教師だったという本美奈子さんの手ほどきで、DCメンバーと一緒に参加者も手振りで踊って楽しく歌う。
関さんの「これはめったに見れませんよ」の前フリで、中尾さんの弾き語りソロが2曲登場。吉田拓郎の「我が良き友よ♪」が懐かしく共に口ずさむ私。続いて唄ってくれたのが「マイウェイ♪」日本語版歌詞。この歌は私にはとりわけ思い入れが深い。声優ファンになって最初に好きになったのが神谷明さん。当時ラジオにゲストされた神谷さんがナマで歌ってくれたのが、この「マイウェイ♪」日本語歌詞だった。その後で録音したテープを何度も聴き直し自分でも覚えて口ずさみ歌ってきた歌。いわば私の声優人生30年の軌跡の歌。それを中尾さんがこの場で歌って下さるなんて! 共に口ずさみながら、涙が込み上げてきそうな程感動(^^)。歌詞の中で「歌があるから」を「仲間がいるから」に置き換えて唄われた中尾さんの素晴らしさにも大きく拍手をした。
グーリーの子分2人が登場。紹介者の関さんとピントの合わない話をしてる図が可笑しい。その後会場全員で「おやびーん!」と呼ぶ。でも私だけは「グーリー!」w。堀本さん@グーリーがテンション高く登場。会場全員で「グーリーの歌♪」を熱唱しながら、関さんらは手振りやダンシング。はぁ〜スカーッとした。
次は『仇討』メドレーなのかな。着替えた堀本さんを三人がかついで、中尾さんも横でシャープな「蚊」のダンス。関さんも同じように横でダンシング。
イベント途中で、酒哲さん&波岡さん司会で、DCカルトQ!正解者上位5名のクイズ大会なぞもあったり。
名前を呼ばれた時は、ものすご〜くビックリ!(゜o゜) 皆が見守る中で、あんなコトやこんなコトをして、アソコに立っていただけでヒザが震えて、ボタンも上手く押せやしない(・・;)。あんなに緊張したのは数年前の『五番街』のイベント以来だよ。
何とか1問だけ答えられたが、もうそれだけで気持ち的に満足。後からMさん達からは、ちゃんとボタンに手をかけて用意してなくちゃダメでしょ!?とか言われたが、あの時はそれどころじゃないってばっ!w
ちなみに最後の質問、私なら『夢の海賊』(関さんの初の主人公作品かな)か『陽だまりの樹』と答えたと思うが、後の祭り。
プレゼンターは関さん! 優勝者にはサイン入りDCカップ。他4人には『居残り佐平次』で使われ人気を博した”赤木屋”ティッシュを一箱ずつ。関さんからティッシュを渡され、手を差し出されたので握手をして頂いて、それだけでもう感激(*^。^*)。とにかくとにかく、皆さまにありがとうございますm(__)m。
中尾さんや関さんの締めの挨拶と告知。8月30日&31日にシアタートラムで親子劇場10周年。中尾さん演出でTARAKOさん出演舞台。関さん出演の岸野組でチケ取りの話題w。そして10月から11月の本公演。今年も盛りだくさん。
アンコールは『ハッピーライド’06』の主題歌。東京公演アンコールの時と同じく、関さんがほぼソロで伸びやかに歌い上げる。いつもの真剣な顔で丁寧な歌い方だv。バックではメンバー全員が右手を挙げて大きく振っている。
会場からの大きな熱い拍手の中で、イベントが無事終了。
胸にジンとくるような、とてもあたたかく懐かしくも楽しい時間だった。皆さん、ありがとうございますm(__)m。
その後すぐ、DCメンバー19名(+1名の清信さんは音響サイドにおいでのまま)と参加者全員(49名)で記念撮影。中尾さんと関さんと堀本さんを真ん中で、年功序列のように1列目と2列目にメンバーが並んで座る。参加者は思い思いに散らばって並び撮影。この写真は翌日昼頃にいただけることに。
解散し、DCメンバーは会場外でお見送り。除けられたテーブルの上のオペラグラスを捜していたら、そのテーブル横で何故か中尾さんのサイン列が。先ほどのティッシュに頂いてる方がいたので、私も”赤木屋”に中尾さんのサインをお願いして御礼。ありがとうございます。
会場外に出たら、奥のほうで関さんのサイン列もあり、まだ空いていたので、同じ”赤木屋”の中尾さんのお隣にサインを頂戴した。ものすごい記念品。持ってきたモモ下敷きにも。お疲れ顔の関さんなので、何もお話できず御礼だけ。ありがとうございます。私の後ろにも長い列が続く。MさんはイマジンカルタのCDにサインを頂いた。
念願の波岡さんと小田木さんに囲まれてのお写真をお願いする。メンバーの皆さんはこれからお食事なので、本当に恐れ入ります。ありがとうございましたm(__)m。
終了後は、部屋に戻って着替えて寝る準備。Tさんからスキーの様子なども伺う。Pさん&Hさんのお部屋に遊びに行って、1号車の様子なども伺う。色々とあって大変だったんだな〜と複雑な心境。
ベッドで夢のようだったイベントを思い出していたら、暑くてなかなか寝付けず^^;。
DC札幌3日間の旅 2
2008年3月15日 イベント6時起床。朝食を取りにビュッフェスタイルの場所へ。私の朝食はご飯と味噌汁と洋物おかずとコーヒーの和洋折衷。皿に食べ物を入れながら、ふっと顔が合った方が中尾隆聖さん! あ、昨日到着されてたんだと実感。中尾さんはちょい髭面で日焼けな感じ。思わずお互いにニッコリと「おはようございます」。
スキーウェアに着替えてロビーに行くと、白いダウンコートを着て寝ぼけ顔で忙しそうにされてる関俊彦さんを発見! ファンの熱い視線を一身に浴びる。
昨日と同じ2号車の座席へ。DCメンバーに加わり、関さんと鈴木清信さんも2号車に入ってこられて、ワクワクドキドキ。
酒哲さんが気を利かせてお二人を紹介。関さんがニッコリ笑顔で挨拶し、清信さんはカツラ飛び事件に触れながらご挨拶w。
バスは定山渓ダムを経て、キタキツネやシカに出会うこともなく、あっという間に国際スキー場へ。
ここでスキー&スノボをする人と、しない人とで分れる。私は15年以上前にやったきり(上の子を妊娠してるとも気づかずニセコでスキーをしてた^^;)。ブランクがあり道具も面倒な私はもちろんスキーしない組。
スキーをしない人達は、DCの河野さんらスキーをしない5〜6人のメンバーと一緒にレクレーションタイム。
中尾さんや関さんらはスキーメンバー。まだ時間も早く、スキーをする前の関さんをファンが囲んで、いつの間にか撮影タイムが! 私もその囲みに入れていただき、関さんと初めてのツーショット写真撮影。いつもは子供も一緒の撮影だったので、二人っきりは嬉しいっ(*^。^*)。関さんピンの写真もポーズを取っていただいたり。一通り終った後、関さんはスキーへ。
レクレーションでは先ずチューブそり。浮き輪みたいなのにまたがり雪上坂道を滑走。一人乗りは怖そうなので、Mさんと2人乗りで走る。同じようなもので夏に水上滑り台を子供と経験したが、それよりはスピードも出なく楽チン。でも一部女性からはキャー!といった悲鳴もどきも聞こえてきたり。
こういうのは男女カップルでやるもんだよなぁと思い、河野さんにお願いして一緒に滑ることに。最初が後ろだったので、今度も後ろに乗る。しっかりお腹にしがみついちゃった。
スキー休憩なのか波岡さんや中尾さんもいらして参加。波岡さんはピンクのスキーウェアがキュートで、どこにいても目立って綺麗。Mさんは波岡さんと滑る。
中尾さんと一緒に滑った方がいたので、私も思いきってお願いして中尾さんと滑ることに。今度も後方に座り、しっかり中尾さんにしがみついちゃったv。すみません、ありがとうございます。中尾さんとのお写真も撮っていただいた。私が観た雷電の公演に中尾さんもおいでになっていたなんて。
11時頃からは雪合戦。チケ取りで多少参加者も減ったようでw。
河野さんが中心になってDCメンバーvs.一般人。若い人は雪玉作るの早過ぎっ。作って投げて逃げてと、いっぱいはしゃぐ。河野さんの投げた玉が当ったけど、私も当てたゾ。
そのうち雪に倒れこんだ河野さんを雪で埋めたり、やって来たDCの若手をまた雪で埋めたり。固めたドップリの雪を身体にペタペタと押し当てるのがまた愉快。
スキー休憩の関さんもこちらにやって来て、埋められた人の横でポーズまで取ったりするので撮影。「埋める前に掘っておけばいいのに」との関さんのアドバイスに、「あ、そっか」と今更ながら納得する私達。すかさず「今頃気づいたのかよっ!」と目を真ん丸くさせて私達にツッコミ入れる関さんがめちゃチャーミングv。
そのうち関さんも混ざって雪合戦。でも関さんにはとても当てられないw。丸く固めた玉を「関さん」と投げたら、しっかり受けとめてくれて、その玉をまた投げ返してくれる関さん。もちろん私も何とか受け止める。え〜っと、これじゃ雪合戦じゃなく、キャッチボールだよね(^o^)。
その雪玉はあまりに貴重なので、写真に撮って、丁重にホテルまで持ち帰ってきた。バスルームに置いといたら溶けちゃったけど^^;。
中尾さんや堀本さんらもやって来て、DCメンバーは集まって休憩タイム。とりあえず私達も解散。トイレに行って昼食のためレストランへ。
岸野組チケット参戦組はしっかり取れていてニッコリ。私はMさんのご家族に任せっきりで封筒も持ってこないでいたが、連絡が無くてまだ取れていない模様。試しに私のピッチでやってみたら、2度目で即繋がってビックリ(゜o゜)。慌ててPさんの封筒を借りて、チケット予約の連絡。すみません、ありがとうです。おかげで楽日も前列が取れたようなので良かった。カレーライスは冷めてしまったけど^^;。
それにしても客演される関さんの後ろ姿を目にしながら、関さんのチケット取りをするなんてどーよw。当の関さんは後から岸野組のチケット予約日だと知ったそうで、ちょっぴり恐縮気味。でもスキー場から電話をかけた皆さんが無事予約できたようで万事良かった。
ゲレンデからホテル直行便バスは早便と遅便に分れる。スキーしない人は殆ど早便で、夜のイベント準備があるDCメンバーも早便。
帰りのバスには関さんと交替で中尾さんが乗り込み、皆が休む前に手短に挨拶。私達もどっぷり疲れて車中で寝込む。数日後に右腕が痛くなりそうだ^^;。
あっという間にホテル到着。疲れと汗を取るため先ずは温泉へ。時間があるので、ホテルの売店へ。そこでまたたんまり買うMさん。すぐ上に宴会場があり、締め切った扉からリハーサル中のDCメンバーの声や音楽や拍手。中尾さんの歌声も流れてきて期待に胸膨らませる。
部屋に戻って身支度をして、宴会場へ。
スキーウェアに着替えてロビーに行くと、白いダウンコートを着て寝ぼけ顔で忙しそうにされてる関俊彦さんを発見! ファンの熱い視線を一身に浴びる。
昨日と同じ2号車の座席へ。DCメンバーに加わり、関さんと鈴木清信さんも2号車に入ってこられて、ワクワクドキドキ。
酒哲さんが気を利かせてお二人を紹介。関さんがニッコリ笑顔で挨拶し、清信さんはカツラ飛び事件に触れながらご挨拶w。
バスは定山渓ダムを経て、キタキツネやシカに出会うこともなく、あっという間に国際スキー場へ。
ここでスキー&スノボをする人と、しない人とで分れる。私は15年以上前にやったきり(上の子を妊娠してるとも気づかずニセコでスキーをしてた^^;)。ブランクがあり道具も面倒な私はもちろんスキーしない組。
スキーをしない人達は、DCの河野さんらスキーをしない5〜6人のメンバーと一緒にレクレーションタイム。
中尾さんや関さんらはスキーメンバー。まだ時間も早く、スキーをする前の関さんをファンが囲んで、いつの間にか撮影タイムが! 私もその囲みに入れていただき、関さんと初めてのツーショット写真撮影。いつもは子供も一緒の撮影だったので、二人っきりは嬉しいっ(*^。^*)。関さんピンの写真もポーズを取っていただいたり。一通り終った後、関さんはスキーへ。
レクレーションでは先ずチューブそり。浮き輪みたいなのにまたがり雪上坂道を滑走。一人乗りは怖そうなので、Mさんと2人乗りで走る。同じようなもので夏に水上滑り台を子供と経験したが、それよりはスピードも出なく楽チン。でも一部女性からはキャー!といった悲鳴もどきも聞こえてきたり。
こういうのは男女カップルでやるもんだよなぁと思い、河野さんにお願いして一緒に滑ることに。最初が後ろだったので、今度も後ろに乗る。しっかりお腹にしがみついちゃった。
スキー休憩なのか波岡さんや中尾さんもいらして参加。波岡さんはピンクのスキーウェアがキュートで、どこにいても目立って綺麗。Mさんは波岡さんと滑る。
中尾さんと一緒に滑った方がいたので、私も思いきってお願いして中尾さんと滑ることに。今度も後方に座り、しっかり中尾さんにしがみついちゃったv。すみません、ありがとうございます。中尾さんとのお写真も撮っていただいた。私が観た雷電の公演に中尾さんもおいでになっていたなんて。
11時頃からは雪合戦。チケ取りで多少参加者も減ったようでw。
河野さんが中心になってDCメンバーvs.一般人。若い人は雪玉作るの早過ぎっ。作って投げて逃げてと、いっぱいはしゃぐ。河野さんの投げた玉が当ったけど、私も当てたゾ。
そのうち雪に倒れこんだ河野さんを雪で埋めたり、やって来たDCの若手をまた雪で埋めたり。固めたドップリの雪を身体にペタペタと押し当てるのがまた愉快。
スキー休憩の関さんもこちらにやって来て、埋められた人の横でポーズまで取ったりするので撮影。「埋める前に掘っておけばいいのに」との関さんのアドバイスに、「あ、そっか」と今更ながら納得する私達。すかさず「今頃気づいたのかよっ!」と目を真ん丸くさせて私達にツッコミ入れる関さんがめちゃチャーミングv。
そのうち関さんも混ざって雪合戦。でも関さんにはとても当てられないw。丸く固めた玉を「関さん」と投げたら、しっかり受けとめてくれて、その玉をまた投げ返してくれる関さん。もちろん私も何とか受け止める。え〜っと、これじゃ雪合戦じゃなく、キャッチボールだよね(^o^)。
その雪玉はあまりに貴重なので、写真に撮って、丁重にホテルまで持ち帰ってきた。バスルームに置いといたら溶けちゃったけど^^;。
中尾さんや堀本さんらもやって来て、DCメンバーは集まって休憩タイム。とりあえず私達も解散。トイレに行って昼食のためレストランへ。
岸野組チケット参戦組はしっかり取れていてニッコリ。私はMさんのご家族に任せっきりで封筒も持ってこないでいたが、連絡が無くてまだ取れていない模様。試しに私のピッチでやってみたら、2度目で即繋がってビックリ(゜o゜)。慌ててPさんの封筒を借りて、チケット予約の連絡。すみません、ありがとうです。おかげで楽日も前列が取れたようなので良かった。カレーライスは冷めてしまったけど^^;。
それにしても客演される関さんの後ろ姿を目にしながら、関さんのチケット取りをするなんてどーよw。当の関さんは後から岸野組のチケット予約日だと知ったそうで、ちょっぴり恐縮気味。でもスキー場から電話をかけた皆さんが無事予約できたようで万事良かった。
ゲレンデからホテル直行便バスは早便と遅便に分れる。スキーしない人は殆ど早便で、夜のイベント準備があるDCメンバーも早便。
帰りのバスには関さんと交替で中尾さんが乗り込み、皆が休む前に手短に挨拶。私達もどっぷり疲れて車中で寝込む。数日後に右腕が痛くなりそうだ^^;。
あっという間にホテル到着。疲れと汗を取るため先ずは温泉へ。時間があるので、ホテルの売店へ。そこでまたたんまり買うMさん。すぐ上に宴会場があり、締め切った扉からリハーサル中のDCメンバーの声や音楽や拍手。中尾さんの歌声も流れてきて期待に胸膨らませる。
部屋に戻って身支度をして、宴会場へ。
ドルアーガの塔 Special Preview
2008年3月9日 イベントANIMATION×ONLINE RPG『ドルアーガの塔』Special Previewへ行ってきた。
開場ギリギリに着いたら、地下から既に長い列が続く。座席抽選も後方だがステージは観易い。男女半々で約300名弱。マスコミ関係も多し。
司会は、GONZOイベント御用達の前田登(はりけ〜んず)。
出演は、笑顔に男っぽさが加わったイケメンのKENN(ジル役)と、ショートカットに磨きがかかった折笠富美子(カーヤ役)と、GONZOの橋本プロデューサー。KENNは前田さんから「いらっしゃいませ」のことで感心されたりw。
早速スクリーンでアニメPV。音楽だけで声が入ってな〜い^^;。
アニメの話を橋本氏から。’80年代にあったゲームはドルアーガの塔に纏わる伝説の勇者と巫女の話だったが、そこから80年経った世の中。塔が復活、塔の頂上にいくと望みが叶うと、塔を目指すキャラクターが登場する。ジル&カーヤは素人のダメチームで、ニーバのいるプロチームとライバル関係。はっちゃけた芝居+シリアス芝居でメリハリのある展開だという。
キャラ設定画を観ながら個々をチェック。
ジルは勇者に憧れるも、ヤル気はあるがダメで、「成長物語でもある」とKENN。カーヤは巫女さん。
郷田ほづみが演じるメルトは、没落貴族で魔法使いだが素人でご婦人に弱いキャラ。メルトにくっついてるクーパがツッコミ役。
石田彰が演じるカリーは、偵察や情報集めをし、ニーバチームの先鋒役。
安元洋貴のウトゥの画に、「錬金術は使わないよね」と前田さん(笑)。
アフレコは始まったばかりでまだ2回。出てこないキャラもいる。ムードメーカーは誰?の話で「石田さんは黙って静かに座ってるよね」と前田さんが言い、KENNも笑いながら「そうですね」。「郷田さんは音響監督もされるし」という話も出て、結局安元さんということで落ち着く。石田さんは最初から出るようだな。
みんなお酒が止められないというのに、僕はお菓子が止められないと言って笑わせるKENN。
KENNと折笠さんと、抽選で選ばれたネット参加者3名の計5人で、オンラインRPG「the Recovery of BABYLIM」のゲーム実演。KENNと折笠さんはオンラインゲームは殆どやらなくて、最初はアドバイス受けながらぎこちなく。中盤までは3名に助けられながら進めていたが、だんだん慣れてきた様子。
KENN@ジルはやたら調子が良く「オーッ!」「オーッ!」連発。塔の中でスライム倒したり、塔の外でカーヤを助けてスラムコアをようやく倒し、平和を取り戻す。そしてまた「オーッ!」w。
仲間とのお別れで、「どうもお世話になりました!!!!」と打つKENN。折笠さんも「ありがとうございました」。KENNは「1時間延長しても良かった。楽しかったです」と笑み。
大抽選会では連番を引き当てるKENNが楽しそう。
OP主題歌を唄うムラマサのビデオメッセージもあり。
ED主題歌は何とKENN。「諦めずに夢を追いかけようという熱い曲」で、ここで唄ってくれるので会場女子から黄色い歓声も。一週間前にレコーディングしたばかりでちょっぴり緊張のKENN。でもさすがアーティスト、凛々しい声で「登頂者たち♪」を熱唱してくれた(*^^*)。フリも決まってて、後姿も男っぽい。久しぶりに聴いたKENNのナマ歌に拍手〜。5/28CD発売。
最後は二人とも「アニメのほうでリベンジできる」と意気込みを語る。橋本氏からは「楽しませるために徹底してエンターテイメントを目指す」という自信たっぷりの言葉で締めた。
GONZOだし、主役キャストも歌えるしで、イベントは今後もしっかりありそう。
帰ってきて息子に尋ねたら、このゲームは有名で知っていると言う。でもアニメは、いくらキャストが豪華でも、いまどき塔を目指す話で食いつくだろうか、結局はストーリー次第だと冷めた口調で言う息子だった。う〜みゅ^^;。
開場ギリギリに着いたら、地下から既に長い列が続く。座席抽選も後方だがステージは観易い。男女半々で約300名弱。マスコミ関係も多し。
司会は、GONZOイベント御用達の前田登(はりけ〜んず)。
出演は、笑顔に男っぽさが加わったイケメンのKENN(ジル役)と、ショートカットに磨きがかかった折笠富美子(カーヤ役)と、GONZOの橋本プロデューサー。KENNは前田さんから「いらっしゃいませ」のことで感心されたりw。
早速スクリーンでアニメPV。音楽だけで声が入ってな〜い^^;。
アニメの話を橋本氏から。’80年代にあったゲームはドルアーガの塔に纏わる伝説の勇者と巫女の話だったが、そこから80年経った世の中。塔が復活、塔の頂上にいくと望みが叶うと、塔を目指すキャラクターが登場する。ジル&カーヤは素人のダメチームで、ニーバのいるプロチームとライバル関係。はっちゃけた芝居+シリアス芝居でメリハリのある展開だという。
キャラ設定画を観ながら個々をチェック。
ジルは勇者に憧れるも、ヤル気はあるがダメで、「成長物語でもある」とKENN。カーヤは巫女さん。
郷田ほづみが演じるメルトは、没落貴族で魔法使いだが素人でご婦人に弱いキャラ。メルトにくっついてるクーパがツッコミ役。
石田彰が演じるカリーは、偵察や情報集めをし、ニーバチームの先鋒役。
安元洋貴のウトゥの画に、「錬金術は使わないよね」と前田さん(笑)。
アフレコは始まったばかりでまだ2回。出てこないキャラもいる。ムードメーカーは誰?の話で「石田さんは黙って静かに座ってるよね」と前田さんが言い、KENNも笑いながら「そうですね」。「郷田さんは音響監督もされるし」という話も出て、結局安元さんということで落ち着く。石田さんは最初から出るようだな。
みんなお酒が止められないというのに、僕はお菓子が止められないと言って笑わせるKENN。
KENNと折笠さんと、抽選で選ばれたネット参加者3名の計5人で、オンラインRPG「the Recovery of BABYLIM」のゲーム実演。KENNと折笠さんはオンラインゲームは殆どやらなくて、最初はアドバイス受けながらぎこちなく。中盤までは3名に助けられながら進めていたが、だんだん慣れてきた様子。
KENN@ジルはやたら調子が良く「オーッ!」「オーッ!」連発。塔の中でスライム倒したり、塔の外でカーヤを助けてスラムコアをようやく倒し、平和を取り戻す。そしてまた「オーッ!」w。
仲間とのお別れで、「どうもお世話になりました!!!!」と打つKENN。折笠さんも「ありがとうございました」。KENNは「1時間延長しても良かった。楽しかったです」と笑み。
大抽選会では連番を引き当てるKENNが楽しそう。
OP主題歌を唄うムラマサのビデオメッセージもあり。
ED主題歌は何とKENN。「諦めずに夢を追いかけようという熱い曲」で、ここで唄ってくれるので会場女子から黄色い歓声も。一週間前にレコーディングしたばかりでちょっぴり緊張のKENN。でもさすがアーティスト、凛々しい声で「登頂者たち♪」を熱唱してくれた(*^^*)。フリも決まってて、後姿も男っぽい。久しぶりに聴いたKENNのナマ歌に拍手〜。5/28CD発売。
最後は二人とも「アニメのほうでリベンジできる」と意気込みを語る。橋本氏からは「楽しませるために徹底してエンターテイメントを目指す」という自信たっぷりの言葉で締めた。
GONZOだし、主役キャストも歌えるしで、イベントは今後もしっかりありそう。
帰ってきて息子に尋ねたら、このゲームは有名で知っていると言う。でもアニメは、いくらキャストが豪華でも、いまどき塔を目指す話で食いつくだろうか、結局はストーリー次第だと冷めた口調で言う息子だった。う〜みゅ^^;。