夜から『仮面ライダーオーズ/000 グリードナイト』へ行ってきた。
『劇場版仮面ライダーオーズ/000 将軍と21のコアメダル』公開記念スペシャルイベント。
約80分の怒涛のトーク&ライブショーが繰り広げられる。
場所は『Wヒーローフェスティバル』の仮面ライダーショーをやってるライブシアター。中央のステージをAからDまでのブロックがグルリと囲んだフラットの劇場だ。
今回、指定席が全然取れなくて、やむなくの立ち見券^^;。出口からの入場だが、立ち見の入場は最後だ。雨が止んでいて良かった。ステージ中ほどの一番前をキープできたので、後方席や端席に座ってる人たちよりは観易いかもしれない。10分遅れの開演。
トークショー出演キャストは、渡部秀(オーズ/火野映司)三浦涼介(アンク)山田悠介(ウヴァ)橋本汰斗(カザリ)松本博之(ガメル)未来穂香(メズール)神尾佑(真木清人)ゆかな(メズールの声)。司会はもちろん寺迫麿。
開演前に、すぐ後ろの入退場口から誰かが出てくるかもねと周りで話していたが、ホントに最初に出てきたのがアンク! ちょい驚いた(嬉)。ステージ上手がメインの入退場口で全部で3ヶ所。キャストが交互に出てきて、ステージに前方と後方で4人ずつ立ち並ぶ。中盤で入れ替わってくれるので、まんべんなくキャストを拝める仕組み。
涼介くんとは先週以来だが、今日はちゃんとアンクだ!w 今回のお目当ての山田と汰斗は夏どこ以来w。神尾さんはキヨちゃん人形付きw。ゆかなさんの長髪がまた伸びてる。
カメラが入っていて映像化されるそうなので、雑感まで。
真木ドクターは「メズ~ル」マネw。キヨちゃんはポーズや位置がマメに変化していたw。
ガメルはダブル・メズールに花を渡せた。楽屋で打ち合わせていたのか、今回の立役者は「オハヨウヴァ」の山田くん。キャストから(ゆかなさんからも)「ねぇ、山田くん」としきりに振られるイジられっぷりだが、会場の子どもたちから「ウヴァ」「ウヴァ」とフシギと声援が多しw。
TV版を振り返って。先週の映司とアンクの決闘について、ホントに殴り合ったとかアノ監督は「水」が好きだとか思い出もたっぷり。ステージでしっかと抱きつく二人が熱いv。「映司はアンクと共に成長できたと思う」と秀くんが言えば、「映司が横にいてくれたから」と涼介くん。ロケバスの隣で秀くんが寝ながらヨダレを垂らすのも愛おしい、というw。
“グリードの館”は「あれは私の家です」と神尾さん。ドクターのシーンはかなりカットされてるそうだ。神尾さんは人形遊びが好きなので声がかけにくかった、と松本さん。松本さんと神尾さんが言葉に混乱してるところを、山田くんがすかさず「こみあげてくるでしょ」とフォローしたので拍手。ウヴァは消滅から復活したが、消滅中に来日したレディーガガが緑なのでウヴァじゃん!と思ったと(笑)。
終末を迎えたカザリについて語る汰斗に、「カザリ~」の子どもの声も。44話のアンクの側中シーンは自分がやったが、最後の最後にアクションがやれて良かったと。実際に格好良くやって見せてくれた!鬘は大丈夫だったw。続いて「山田くんも~」とふられた山田くんはフリだけw。
理想の女性メズールを一生懸命、大人の雰囲気でやったと語る未来さん。最後に欲しいものが見つかって誰よりも人間らしく全うした、と満足気なゆかなさん。
グリードQ&A。グリード団扇(裏表のが3枚)がキャストに配られ答えるゲーム。ギルとプロティラは一緒に考えるw。
映画の主役にするならダレ?ペットにするなら?(女性二人に)デートにいくとしたら?の質問。神尾さんは「山田くん押し」w。未来さんが「神尾さん」と答えるとテレちゃったり。
自分とお笑いのコンビを組むなら?で、秀と涼介が相思相愛w。山田と汰斗も両思いでw「同じD-BOYSなんで公私共に知ってるから」と山田がさりげに宣伝w。
ナマのお芝居。立ち位置など確認してるのか、みんな円陣になって打ち合わせw。グリードチームVSオーズチーム。メズールが2人いるw。「こんなにグリードが」「アンク、メダル!」で変身ポーズまで。
神尾さんが「山田くん、声変わるよね」と言われた山田は「お腹へったあ」とガメルマネをして、松本さんからクレームw。
グリードトーク終了。面白くって立ちっぱも苦にならなかったが、キャストの皆さんもずっと立ったまま喋っていたものね。お疲れ様。
ライブショー。仮面ライダーGIRLSの5人が登場。セクシー、キュート、コスプレがテーマ。
円形な客席ははじめてで、フォーメーションを変えてきたそうで、最初はちょっとゴタつく。
劇場版と新曲を歌い、其々に仮面ライダー1号と2号、仮面ライダーV3が出てきてポーズを披露。
ライブのための特別な曲はアコースティックVer.で、ゲスト2人のアコギの演奏で唄った。
全員でフィナーレ。2人ずつ手を繋いで登場し、ひと言ずつ挨拶。
「皆さま、良き終末を」「仮面ライダーグリード」「ありがとウヴァ」「あたたかい目で」などなど。「1ヶ月前にオールアップ」「あと2回」だが、「ウヴァがどんな死に様をするか」「感動のクライマックス」などファンを煽ってくれた。
最後に全員がステージをぐるぐると回りながら、にこやかに手を振って退場した。拍手喝采。
21時過ぎに終了。盛りだくさんな内容と面白さで、欲望を全開にして大いに楽しめた(^o^)。
23日は『ザンギャックナイト』、24日は『ゴーカイジャーナイト』に参加予定。今度は指定席。
『劇場版仮面ライダーオーズ/000 将軍と21のコアメダル』公開記念スペシャルイベント。
約80分の怒涛のトーク&ライブショーが繰り広げられる。
場所は『Wヒーローフェスティバル』の仮面ライダーショーをやってるライブシアター。中央のステージをAからDまでのブロックがグルリと囲んだフラットの劇場だ。
今回、指定席が全然取れなくて、やむなくの立ち見券^^;。出口からの入場だが、立ち見の入場は最後だ。雨が止んでいて良かった。ステージ中ほどの一番前をキープできたので、後方席や端席に座ってる人たちよりは観易いかもしれない。10分遅れの開演。
トークショー出演キャストは、渡部秀(オーズ/火野映司)三浦涼介(アンク)山田悠介(ウヴァ)橋本汰斗(カザリ)松本博之(ガメル)未来穂香(メズール)神尾佑(真木清人)ゆかな(メズールの声)。司会はもちろん寺迫麿。
開演前に、すぐ後ろの入退場口から誰かが出てくるかもねと周りで話していたが、ホントに最初に出てきたのがアンク! ちょい驚いた(嬉)。ステージ上手がメインの入退場口で全部で3ヶ所。キャストが交互に出てきて、ステージに前方と後方で4人ずつ立ち並ぶ。中盤で入れ替わってくれるので、まんべんなくキャストを拝める仕組み。
涼介くんとは先週以来だが、今日はちゃんとアンクだ!w 今回のお目当ての山田と汰斗は夏どこ以来w。神尾さんはキヨちゃん人形付きw。ゆかなさんの長髪がまた伸びてる。
カメラが入っていて映像化されるそうなので、雑感まで。
真木ドクターは「メズ~ル」マネw。キヨちゃんはポーズや位置がマメに変化していたw。
ガメルはダブル・メズールに花を渡せた。楽屋で打ち合わせていたのか、今回の立役者は「オハヨウヴァ」の山田くん。キャストから(ゆかなさんからも)「ねぇ、山田くん」としきりに振られるイジられっぷりだが、会場の子どもたちから「ウヴァ」「ウヴァ」とフシギと声援が多しw。
TV版を振り返って。先週の映司とアンクの決闘について、ホントに殴り合ったとかアノ監督は「水」が好きだとか思い出もたっぷり。ステージでしっかと抱きつく二人が熱いv。「映司はアンクと共に成長できたと思う」と秀くんが言えば、「映司が横にいてくれたから」と涼介くん。ロケバスの隣で秀くんが寝ながらヨダレを垂らすのも愛おしい、というw。
“グリードの館”は「あれは私の家です」と神尾さん。ドクターのシーンはかなりカットされてるそうだ。神尾さんは人形遊びが好きなので声がかけにくかった、と松本さん。松本さんと神尾さんが言葉に混乱してるところを、山田くんがすかさず「こみあげてくるでしょ」とフォローしたので拍手。ウヴァは消滅から復活したが、消滅中に来日したレディーガガが緑なのでウヴァじゃん!と思ったと(笑)。
終末を迎えたカザリについて語る汰斗に、「カザリ~」の子どもの声も。44話のアンクの側中シーンは自分がやったが、最後の最後にアクションがやれて良かったと。実際に格好良くやって見せてくれた!鬘は大丈夫だったw。続いて「山田くんも~」とふられた山田くんはフリだけw。
理想の女性メズールを一生懸命、大人の雰囲気でやったと語る未来さん。最後に欲しいものが見つかって誰よりも人間らしく全うした、と満足気なゆかなさん。
グリードQ&A。グリード団扇(裏表のが3枚)がキャストに配られ答えるゲーム。ギルとプロティラは一緒に考えるw。
映画の主役にするならダレ?ペットにするなら?(女性二人に)デートにいくとしたら?の質問。神尾さんは「山田くん押し」w。未来さんが「神尾さん」と答えるとテレちゃったり。
自分とお笑いのコンビを組むなら?で、秀と涼介が相思相愛w。山田と汰斗も両思いでw「同じD-BOYSなんで公私共に知ってるから」と山田がさりげに宣伝w。
ナマのお芝居。立ち位置など確認してるのか、みんな円陣になって打ち合わせw。グリードチームVSオーズチーム。メズールが2人いるw。「こんなにグリードが」「アンク、メダル!」で変身ポーズまで。
神尾さんが「山田くん、声変わるよね」と言われた山田は「お腹へったあ」とガメルマネをして、松本さんからクレームw。
グリードトーク終了。面白くって立ちっぱも苦にならなかったが、キャストの皆さんもずっと立ったまま喋っていたものね。お疲れ様。
ライブショー。仮面ライダーGIRLSの5人が登場。セクシー、キュート、コスプレがテーマ。
円形な客席ははじめてで、フォーメーションを変えてきたそうで、最初はちょっとゴタつく。
劇場版と新曲を歌い、其々に仮面ライダー1号と2号、仮面ライダーV3が出てきてポーズを披露。
ライブのための特別な曲はアコースティックVer.で、ゲスト2人のアコギの演奏で唄った。
全員でフィナーレ。2人ずつ手を繋いで登場し、ひと言ずつ挨拶。
「皆さま、良き終末を」「仮面ライダーグリード」「ありがとウヴァ」「あたたかい目で」などなど。「1ヶ月前にオールアップ」「あと2回」だが、「ウヴァがどんな死に様をするか」「感動のクライマックス」などファンを煽ってくれた。
最後に全員がステージをぐるぐると回りながら、にこやかに手を振って退場した。拍手喝采。
21時過ぎに終了。盛りだくさんな内容と面白さで、欲望を全開にして大いに楽しめた(^o^)。
23日は『ザンギャックナイト』、24日は『ゴーカイジャーナイト』に参加予定。今度は指定席。
アニメイトで招待券を頂いたので、『ルパン三世展』へ行ってきた。
アニメ化40周年を機に、原作コミックとアニメーション『ルパン三世』作品を一堂に紹介し魅力に迫る、初の本格的な展覧会。
1967年、『漫画アクション』に登場したモンキー・パンチ氏のコミック『ルパン三世』。
1971年にTVアニメーション化され、再放送で人気爆発となり、その後TVアニメ第2弾、第3弾、映画化、TVスペシャルと数々の傑作が生み出された。
ジブリ前の宮崎駿氏を有名にしたなど、以後多くの日本を代表するアニメーションスタッフを輩出した作品でもある。
展示場は先ずアニメコーナー。設定画やセル画や秘蔵資料などが展示され、見応えたっぷり。
アニメ第1弾と第2弾と第3弾のコンセプトの違い、キャラクター画の比較などが特に興味深い。
キャラクターデザイン作家によるルパンの顔の違いが面白いが、私はやはり第2弾の大塚康生氏のやんちゃなルパンが好きだ。第2弾最終回前後を宮崎駿氏が監督したことは有名だが、宮崎氏の映画『カリオストロの城』に使われたセル画や資料も展示され、いまなおファンの根強さも感じられる。
会場にはアニメの主題歌が流れ懐かしさが増すが、唄い易さというと第3弾のOPが好きだった。
続いてモンキー・パンチ氏によるカラーイラストや原稿を展示。
連載第一回目の原稿を見ると、性的描写がかなりあって、思った以上に大人向きの内容だと驚かされる。最終回の原稿では、爆発と共に仲間と一緒に消えていくルパンの図。モンキー・パンチ氏はこれを最後にルパンとお別れしようと思ったのだろうか。
でも40年を経て今回の展示のために、各キャラクターを書き下ろして下さった。今年4月の日付で、絵もだいぶ変わっているが、氏の持ち味は残されている。
大塚康夫氏がメッセージの中で「5人のアンサンブル」について言及されていたが、その書き下ろしイラストの5人の服が赤・青・緑・ピンク・オレンジに塗られていて、戦隊ものみたいな雰囲気が感じられた。
アニメに関わった方々のメッセージの中には、故・出崎統さんが以前に書かれたものがあって、切なさが込み上げた。
ルパン三世の声を演じられた山田康雄氏ももういない。40年という歳月の重さを、ひたひたと感じ入る展示会でもあった。
TV放送前のパイロットフィルム上映会があり(約13分)。
シネマスコープ版とスタンダード版があり、日替わりで上映中。キャストは以下。
シネマスコープ スタンダード
ルパン三世 野沢那智 広川太一郎
次元大介 小林清志 小林清志
石川五ェ門 納谷悟朗 小林修
峰不二子 増山江威子 増山江威子
銭形警部 近石真介 大塚周夫
私が観たのはシネマスコーブ版。銭形警部がまるでマスオさんw(@サザエさん)。銭形の納谷さんが五ェ門役なのもオカシイ。ルパンはまるでアラン・ドロンのようなセクシー声だったw(フランス繋がり)。
販売中のグッズや食料品が色々とあり過ぎてつい手がのびちゃうw。
当初は買う気はなかったのに、記念にポストカードやクリアファイルなど。
アニメ化40周年を機に、原作コミックとアニメーション『ルパン三世』作品を一堂に紹介し魅力に迫る、初の本格的な展覧会。
1967年、『漫画アクション』に登場したモンキー・パンチ氏のコミック『ルパン三世』。
1971年にTVアニメーション化され、再放送で人気爆発となり、その後TVアニメ第2弾、第3弾、映画化、TVスペシャルと数々の傑作が生み出された。
ジブリ前の宮崎駿氏を有名にしたなど、以後多くの日本を代表するアニメーションスタッフを輩出した作品でもある。
展示場は先ずアニメコーナー。設定画やセル画や秘蔵資料などが展示され、見応えたっぷり。
アニメ第1弾と第2弾と第3弾のコンセプトの違い、キャラクター画の比較などが特に興味深い。
キャラクターデザイン作家によるルパンの顔の違いが面白いが、私はやはり第2弾の大塚康生氏のやんちゃなルパンが好きだ。第2弾最終回前後を宮崎駿氏が監督したことは有名だが、宮崎氏の映画『カリオストロの城』に使われたセル画や資料も展示され、いまなおファンの根強さも感じられる。
会場にはアニメの主題歌が流れ懐かしさが増すが、唄い易さというと第3弾のOPが好きだった。
続いてモンキー・パンチ氏によるカラーイラストや原稿を展示。
連載第一回目の原稿を見ると、性的描写がかなりあって、思った以上に大人向きの内容だと驚かされる。最終回の原稿では、爆発と共に仲間と一緒に消えていくルパンの図。モンキー・パンチ氏はこれを最後にルパンとお別れしようと思ったのだろうか。
でも40年を経て今回の展示のために、各キャラクターを書き下ろして下さった。今年4月の日付で、絵もだいぶ変わっているが、氏の持ち味は残されている。
大塚康夫氏がメッセージの中で「5人のアンサンブル」について言及されていたが、その書き下ろしイラストの5人の服が赤・青・緑・ピンク・オレンジに塗られていて、戦隊ものみたいな雰囲気が感じられた。
アニメに関わった方々のメッセージの中には、故・出崎統さんが以前に書かれたものがあって、切なさが込み上げた。
ルパン三世の声を演じられた山田康雄氏ももういない。40年という歳月の重さを、ひたひたと感じ入る展示会でもあった。
TV放送前のパイロットフィルム上映会があり(約13分)。
シネマスコープ版とスタンダード版があり、日替わりで上映中。キャストは以下。
シネマスコープ スタンダード
ルパン三世 野沢那智 広川太一郎
次元大介 小林清志 小林清志
石川五ェ門 納谷悟朗 小林修
峰不二子 増山江威子 増山江威子
銭形警部 近石真介 大塚周夫
私が観たのはシネマスコーブ版。銭形警部がまるでマスオさんw(@サザエさん)。銭形の納谷さんが五ェ門役なのもオカシイ。ルパンはまるでアラン・ドロンのようなセクシー声だったw(フランス繋がり)。
販売中のグッズや食料品が色々とあり過ぎてつい手がのびちゃうw。
当初は買う気はなかったのに、記念にポストカードやクリアファイルなど。
Wヒーローフェスティバル
2011年8月14日 イベント『Wヒーローフェスティバル』へ行ってきた。
「この夏は仮面ライダー・スーパー戦隊と遊びつくせ!」
徹夜明けでちょい体がフラフラだったが、せっかく取ったスーパーステージの指定席チケット。
親子連れや家族連ればかりで、予想以上の混雑ぶりに少々驚く。
入場時にイベント特製カード2枚セット付きのスタンプラリーシートを貰う。
カードよりもスタンプラリーw。会場内だけでなく、会場外にもスタンプ箇所が。しかも灼熱のラクーアまで足を運ばなきゃならん^^;。ステージ開始までの時間を使って全部捺したけど、全部集めた特典は何も無いのがちょっと残念w。
スーパー戦隊ゾーンと仮面ライダーゾーンに、大雑把に分かれた会場。
歴代戦隊ジオラマやオールライダージオラマがバババーン!とあって、とても全部まとめてはフレームに入りきらん。
ライダー1号改造手術台や鳴海探偵事務所や殿の部屋やゴーカイガレオン操舵室と一緒に写真を撮れるコーナーがあり、なかなかのツボ。
あっちこっちで写真を撮る親子連れで行列ができたり。子どもを撮るのに夢中の親が通路を塞ぐので、気をつけて通る必要もありw。10年以上前は私もこうして子どもを撮っていたんだが。あ~やっぱりもう一人ぐらい子どもが欲しかったな(5歳位の男の子)と心で叫ぶw。
喧騒と面白さのおかげで眠気はいつの間にか覚め、なんだかんだと楽しんでしまった。
最大の目玉、仮面ライダースーパーステージ。オールライダーVS悪のライダー軍団。
ショッカーが前説や前座をつとめ、アクションやパフォーマンスも披露。
ショッカーの悪だくみのひとつで、9月のからの新ライダー・フォーゼを使うガンバライドの紹介もあり。今度はオーメダルを集めなくて済むが、アストロスイッチなんてのがあり^^;。
カザリによって、仮面ライダーを倒したいというショッカーの欲望から生まれた、エターナル率いる悪のライダー軍団が登場。仮面ライダーオーズやバースに、伝説のライダーたちも登場し、激突する。
平成ライダーのファイズやカブトや電王たちが現れて、其々のテーマソングまで流れる。
映司や後藤の声、カザリの声はテレビ版とは違う。アンクもいないしw。
ところが、登場した仮面ライダー電王の声は関俊彦さん! Wの立木文彦さんも同じだ。う~ん、声優陣の声は使いまわしかな?w
電王たちが異空間に飛ばされたり、シャドームーンが現れるが、危機一髪のところでタトバを助けるのが仮面ライダーフォーゼ。「オレは全てのライダーと友だちになる男」と映画版と同じくしつこい強さw。
ところがショッカーの欲望は更にデカイ怪物を生み出す。そこへ昭和ライダーが束になって登場、プトティラコンボも強かったw。「ここにいるみんなの応援のおかげです」「ありがとう!」とお礼を言うオーズたち。
最後にオールライダーが手を振りながらステージをグルグル回って去っていくのが嬉しい。
悪は去り、「戦隊なんてどうでもいいや」と言うショッカーの元へ「なんだと!」と現れたのはゴーカイレッド。Gロッソで公開中のショーを宣伝しに来ただけだったw。
ショー終了後は握手会。オーズと握手しなくてもいいやと思いきや、握手に参加するライダーが6人登場しビックリ。電王に1号までいるじゃん! 慌てて握手会参加に必要なグッズを買いに走るw。ゴーカイジャー団扇は500円だしね。
ストロンガー、電王、フォーゼ、プトティラ、バース、1号の順で握手。電王にはハグもして貰ったが、スーツが汗でビッショリでビックリ。暑い中お疲れ様です。新ライダーのフォーゼと握手するのはもちろんお初だが、プトティラやバースと握手もはじめてかも。最後の1号は握手の後に頭をナデナデしてくれてビックリ。設定上1号は私より年上なんだし嬉しいv。
全部と握手した後でライダーたちがハケる時、電王とフォーゼが仲良く肩を組んだり決めポーズを見せたりと意気投合していてノリノリ。電王とフォーゼ、案外と似たタイプなのかもしれないw。そういやM良太郎と弦太郎って、やんちゃなトコロがソックリだw。フォーゼが活躍する一年の間に、電王が出てくる話があるかもねw。今までヘンテコライダーと反発していたが、急に仮面ライダーフォーゼが楽しみにもなってきたw。
まずまずの満足度で帰路についたが、帰宅後はグッタリと寝てしまった。
「この夏は仮面ライダー・スーパー戦隊と遊びつくせ!」
徹夜明けでちょい体がフラフラだったが、せっかく取ったスーパーステージの指定席チケット。
親子連れや家族連ればかりで、予想以上の混雑ぶりに少々驚く。
入場時にイベント特製カード2枚セット付きのスタンプラリーシートを貰う。
カードよりもスタンプラリーw。会場内だけでなく、会場外にもスタンプ箇所が。しかも灼熱のラクーアまで足を運ばなきゃならん^^;。ステージ開始までの時間を使って全部捺したけど、全部集めた特典は何も無いのがちょっと残念w。
スーパー戦隊ゾーンと仮面ライダーゾーンに、大雑把に分かれた会場。
歴代戦隊ジオラマやオールライダージオラマがバババーン!とあって、とても全部まとめてはフレームに入りきらん。
ライダー1号改造手術台や鳴海探偵事務所や殿の部屋やゴーカイガレオン操舵室と一緒に写真を撮れるコーナーがあり、なかなかのツボ。
あっちこっちで写真を撮る親子連れで行列ができたり。子どもを撮るのに夢中の親が通路を塞ぐので、気をつけて通る必要もありw。10年以上前は私もこうして子どもを撮っていたんだが。あ~やっぱりもう一人ぐらい子どもが欲しかったな(5歳位の男の子)と心で叫ぶw。
喧騒と面白さのおかげで眠気はいつの間にか覚め、なんだかんだと楽しんでしまった。
最大の目玉、仮面ライダースーパーステージ。オールライダーVS悪のライダー軍団。
ショッカーが前説や前座をつとめ、アクションやパフォーマンスも披露。
ショッカーの悪だくみのひとつで、9月のからの新ライダー・フォーゼを使うガンバライドの紹介もあり。今度はオーメダルを集めなくて済むが、アストロスイッチなんてのがあり^^;。
カザリによって、仮面ライダーを倒したいというショッカーの欲望から生まれた、エターナル率いる悪のライダー軍団が登場。仮面ライダーオーズやバースに、伝説のライダーたちも登場し、激突する。
平成ライダーのファイズやカブトや電王たちが現れて、其々のテーマソングまで流れる。
映司や後藤の声、カザリの声はテレビ版とは違う。アンクもいないしw。
ところが、登場した仮面ライダー電王の声は関俊彦さん! Wの立木文彦さんも同じだ。う~ん、声優陣の声は使いまわしかな?w
電王たちが異空間に飛ばされたり、シャドームーンが現れるが、危機一髪のところでタトバを助けるのが仮面ライダーフォーゼ。「オレは全てのライダーと友だちになる男」と映画版と同じくしつこい強さw。
ところがショッカーの欲望は更にデカイ怪物を生み出す。そこへ昭和ライダーが束になって登場、プトティラコンボも強かったw。「ここにいるみんなの応援のおかげです」「ありがとう!」とお礼を言うオーズたち。
最後にオールライダーが手を振りながらステージをグルグル回って去っていくのが嬉しい。
悪は去り、「戦隊なんてどうでもいいや」と言うショッカーの元へ「なんだと!」と現れたのはゴーカイレッド。Gロッソで公開中のショーを宣伝しに来ただけだったw。
ショー終了後は握手会。オーズと握手しなくてもいいやと思いきや、握手に参加するライダーが6人登場しビックリ。電王に1号までいるじゃん! 慌てて握手会参加に必要なグッズを買いに走るw。ゴーカイジャー団扇は500円だしね。
ストロンガー、電王、フォーゼ、プトティラ、バース、1号の順で握手。電王にはハグもして貰ったが、スーツが汗でビッショリでビックリ。暑い中お疲れ様です。新ライダーのフォーゼと握手するのはもちろんお初だが、プトティラやバースと握手もはじめてかも。最後の1号は握手の後に頭をナデナデしてくれてビックリ。設定上1号は私より年上なんだし嬉しいv。
全部と握手した後でライダーたちがハケる時、電王とフォーゼが仲良く肩を組んだり決めポーズを見せたりと意気投合していてノリノリ。電王とフォーゼ、案外と似たタイプなのかもしれないw。そういやM良太郎と弦太郎って、やんちゃなトコロがソックリだw。フォーゼが活躍する一年の間に、電王が出てくる話があるかもねw。今までヘンテコライダーと反発していたが、急に仮面ライダーフォーゼが楽しみにもなってきたw。
まずまずの満足度で帰路についたが、帰宅後はグッタリと寝てしまった。
サムライトルーパーナイト!
2011年8月13日 イベント昨年夏に引き続き、今年も装いも新たに【サンライズフェスティバル2011夏嵐】が開催。
約1ヶ月間、サンライズ作品の中から懐かしの名作や最新作を一挙上映するイベントだ。
連日のレイトショー上映の他、週末には作品にちなんだゲストを招いてオールナイトイベントを実施。
その中から、『サムライトルーパーナイト!』へ参加してきた。オールナイトは昨年に続き一年ぶり。
1988年から1989年まで全39話が放送された『鎧伝サムライトルーパー』。まだ独身時代にリアルタイムで観ていただけで、観なおすこともせず筋などは殆ど忘れかけていた^^;。
イベント冒頭でアニメミュージッククリップ映像が流れ、忽ち様々なことが走馬灯のように懐かしく思い出された。
トークショー司会は小林さん。予想通り、女子が多い客席に「スゴイ!」と感嘆のひと言w。
「この新宿でペルセウス座流星群」という煽りに、そうだった!とあらためて記憶が蘇る私w。
ゲストは、草尾毅(烈火のリョウ役)、西村朋紘(金剛のシュウ役)。20数年ぶりに会ったお二人は楽屋でどっぷり喋り過ぎたらしいw。
メンツは5人だが、竹村拓(天空のトウマ役)さんからはメッセージが届けられ読み上げられる。
トルーパー思い出話。オーディションから3話4話まで、単語で言い間違えはあったがw、「和なんだか洋なんだか、デジタルかアナログか分らん世界で、反物が出てきて、これはイケる!と思いましたw」と草尾さん。「アフレコ当日に台本を貰うからあまり読み込まない」と西村さん。当時デビューして1年位の草尾さんは、西村さんら先輩たちに芝居のいろはから色々教わり、朝の10時頃から何時間もかかって、命がけの気迫をもって収録にのぞんでいた、という。
20数年前は、アニメ雑誌のキャラクター大賞を貰ったとか、「ボンボン」の読者投票でシュウが人気No.1だったという話も出た。インターネットがあったら「もっとブイブイ言わせてたのに」と草尾さんw。
当時の音源ではLPレコード&カセット&CD、映像ではビデオ&べーた&8ミリと、ソフトとしては全部出ているが、草尾さんが「こうなったらブルーにして欲しいな」に会場からも拍手。今イベントにあたってアニメを見直した草尾さんは、ただしCGをあえて使わなくても映像がすごいので充分イケる!と、太鼓判。
番宣のポスターが飾られ、「1988年4月30日(土)スタート」と共に、「これはただごとではない」というフレーズまで。
NG5(正確にはN.G.FIVEだと望さんが拘っていたとかw)は、TVアニメが終了してから外伝ビデオが作られる半年間のツナギに、ファンの熱を冷ましちゃいけないと、色んな思惑(笑)が一致して生まれたという秘話が。OVAの全てが終わったのが1991年8月で丁度20年前。2年間駆け抜けたNG5は、現在の声優活動のハシリだったのだ。ファンの熱狂的支持を受けたNG5は地方公演もまわり、色んな記録を塗り替えたという。その活動の模様はTBS『地球発19時』にも取上げられ、『SPA!』にもファンが失神したと掲載。だが彼らの本心が伝わらない報道に、NG5の先輩たちは怒り草尾さんらガキチームは先輩たちに付いていったと、語られなかった秘話まで。
今回の上映ポイント。全員の必殺技シーン(+4魔将)が観れる。リョウには白炎という白い虎がいるが、本当は全員に動物が用意されていたので、そういう気になって観て貰いたいという。ちなみに、シュウはライオン、トウマはタカ、シンがシャチ、セイジはオオカミって、まるで『仮面ライダーオーズ』のコンボのようw。
ジャンケン大会によるプレゼント大会。3人にサイン入りポスター。
告知。草尾さんからは、かなり佳境な『デジモン』や『フジログ』に外ドラ『チャック』など。
西村さんは『OGA鬼ごっこロワイヤル』の音監をされていて、どうりでイベントチラシが配布されているなとw(声優ケンケンお目当てで一応チケットを押えてる)。「俺、出てないけど」と言う草尾さんに「ゲストゲスト」と西村さんw。
メッセージ。朝までトルーパーナイトの私達に「バッカじゃないの!?」と温かく笑っていた草尾さんだが、「朝まで君を眠らせない…ノリで」とセクシー・ボイスで会場を沸かせる。「朝から30度近いので気をつけて」「20年前にタイムスリップして色んな思いでどっぷりと浸って下さい」とファンを気づかった温かい言葉をかけてくれた。西村さんからは「草尾さんとまた一緒にやりたいと言ってるんで、宜しく頼みます」と味わいのある言葉。
司会者からは、HQアクションフィギュアなどオモチャ関係。3体だけ発表なのでリク求む。ロビーにも飾ってあったので撮影。
お二人ともいったんハケたが、あらためてお礼が言いたいという草尾さんだけ再登壇。思い入れがいっぱいの作品に向けて「まだなんかサムライトルーパー、イケるんじゃないのという気持ちと」「朝までお前らガンバレよのエールを込めて、20年の感謝を込めて叫ばせて頂きます」と、後ろを向いて一呼吸おいてから、「武装!烈火!」と凛々しく叫び。
音楽が流れて、烈火のリョウの「炎のソルジャー!」をナマで唄ってくれた!(^o^)丿 会場もいっせいにオールスタンディングで手拍子。私も聞き覚えのあるビートな曲に忽ちノって、いつの間にか拳をガンガン振上げてしまったw。
一瞬のうちにライブ会場としてファンをヒートアップさせた草尾さん。唄い終わった後は満足そうな笑みで、たくさんの拍手の中をさっと退場していった。燃えるナイトをありがとう!
上映前なのでクールダウンしましょうと司会者。Tシャツ宣伝や、ライブでカメラが入ってたことや、前回のイベントアンケでトルーパーが上位だったからと告げてくれた。海のほうのイベントへ行く人には緒注意もw。
ベストセレクション上映。朝まで15話分。
30日のレイトショーは、この中から更にセレクトされた話を上映予定。
翌日へ続く。
約1ヶ月間、サンライズ作品の中から懐かしの名作や最新作を一挙上映するイベントだ。
連日のレイトショー上映の他、週末には作品にちなんだゲストを招いてオールナイトイベントを実施。
その中から、『サムライトルーパーナイト!』へ参加してきた。オールナイトは昨年に続き一年ぶり。
1988年から1989年まで全39話が放送された『鎧伝サムライトルーパー』。まだ独身時代にリアルタイムで観ていただけで、観なおすこともせず筋などは殆ど忘れかけていた^^;。
イベント冒頭でアニメミュージッククリップ映像が流れ、忽ち様々なことが走馬灯のように懐かしく思い出された。
トークショー司会は小林さん。予想通り、女子が多い客席に「スゴイ!」と感嘆のひと言w。
「この新宿でペルセウス座流星群」という煽りに、そうだった!とあらためて記憶が蘇る私w。
ゲストは、草尾毅(烈火のリョウ役)、西村朋紘(金剛のシュウ役)。20数年ぶりに会ったお二人は楽屋でどっぷり喋り過ぎたらしいw。
メンツは5人だが、竹村拓(天空のトウマ役)さんからはメッセージが届けられ読み上げられる。
トルーパー思い出話。オーディションから3話4話まで、単語で言い間違えはあったがw、「和なんだか洋なんだか、デジタルかアナログか分らん世界で、反物が出てきて、これはイケる!と思いましたw」と草尾さん。「アフレコ当日に台本を貰うからあまり読み込まない」と西村さん。当時デビューして1年位の草尾さんは、西村さんら先輩たちに芝居のいろはから色々教わり、朝の10時頃から何時間もかかって、命がけの気迫をもって収録にのぞんでいた、という。
20数年前は、アニメ雑誌のキャラクター大賞を貰ったとか、「ボンボン」の読者投票でシュウが人気No.1だったという話も出た。インターネットがあったら「もっとブイブイ言わせてたのに」と草尾さんw。
当時の音源ではLPレコード&カセット&CD、映像ではビデオ&べーた&8ミリと、ソフトとしては全部出ているが、草尾さんが「こうなったらブルーにして欲しいな」に会場からも拍手。今イベントにあたってアニメを見直した草尾さんは、ただしCGをあえて使わなくても映像がすごいので充分イケる!と、太鼓判。
番宣のポスターが飾られ、「1988年4月30日(土)スタート」と共に、「これはただごとではない」というフレーズまで。
NG5(正確にはN.G.FIVEだと望さんが拘っていたとかw)は、TVアニメが終了してから外伝ビデオが作られる半年間のツナギに、ファンの熱を冷ましちゃいけないと、色んな思惑(笑)が一致して生まれたという秘話が。OVAの全てが終わったのが1991年8月で丁度20年前。2年間駆け抜けたNG5は、現在の声優活動のハシリだったのだ。ファンの熱狂的支持を受けたNG5は地方公演もまわり、色んな記録を塗り替えたという。その活動の模様はTBS『地球発19時』にも取上げられ、『SPA!』にもファンが失神したと掲載。だが彼らの本心が伝わらない報道に、NG5の先輩たちは怒り草尾さんらガキチームは先輩たちに付いていったと、語られなかった秘話まで。
今回の上映ポイント。全員の必殺技シーン(+4魔将)が観れる。リョウには白炎という白い虎がいるが、本当は全員に動物が用意されていたので、そういう気になって観て貰いたいという。ちなみに、シュウはライオン、トウマはタカ、シンがシャチ、セイジはオオカミって、まるで『仮面ライダーオーズ』のコンボのようw。
ジャンケン大会によるプレゼント大会。3人にサイン入りポスター。
告知。草尾さんからは、かなり佳境な『デジモン』や『フジログ』に外ドラ『チャック』など。
西村さんは『OGA鬼ごっこロワイヤル』の音監をされていて、どうりでイベントチラシが配布されているなとw(声優ケンケンお目当てで一応チケットを押えてる)。「俺、出てないけど」と言う草尾さんに「ゲストゲスト」と西村さんw。
メッセージ。朝までトルーパーナイトの私達に「バッカじゃないの!?」と温かく笑っていた草尾さんだが、「朝まで君を眠らせない…ノリで」とセクシー・ボイスで会場を沸かせる。「朝から30度近いので気をつけて」「20年前にタイムスリップして色んな思いでどっぷりと浸って下さい」とファンを気づかった温かい言葉をかけてくれた。西村さんからは「草尾さんとまた一緒にやりたいと言ってるんで、宜しく頼みます」と味わいのある言葉。
司会者からは、HQアクションフィギュアなどオモチャ関係。3体だけ発表なのでリク求む。ロビーにも飾ってあったので撮影。
お二人ともいったんハケたが、あらためてお礼が言いたいという草尾さんだけ再登壇。思い入れがいっぱいの作品に向けて「まだなんかサムライトルーパー、イケるんじゃないのという気持ちと」「朝までお前らガンバレよのエールを込めて、20年の感謝を込めて叫ばせて頂きます」と、後ろを向いて一呼吸おいてから、「武装!烈火!」と凛々しく叫び。
音楽が流れて、烈火のリョウの「炎のソルジャー!」をナマで唄ってくれた!(^o^)丿 会場もいっせいにオールスタンディングで手拍子。私も聞き覚えのあるビートな曲に忽ちノって、いつの間にか拳をガンガン振上げてしまったw。
一瞬のうちにライブ会場としてファンをヒートアップさせた草尾さん。唄い終わった後は満足そうな笑みで、たくさんの拍手の中をさっと退場していった。燃えるナイトをありがとう!
上映前なのでクールダウンしましょうと司会者。Tシャツ宣伝や、ライブでカメラが入ってたことや、前回のイベントアンケでトルーパーが上位だったからと告げてくれた。海のほうのイベントへ行く人には緒注意もw。
ベストセレクション上映。朝まで15話分。
30日のレイトショーは、この中から更にセレクトされた話を上映予定。
翌日へ続く。
abc★2回表 前夜祭
2011年8月8日 イベント8月後半から上演する舞台『abc★赤坂ボーイズキャバレー 2回表!~喝!&勝つ!~』前夜祭へ行ってきた。
お馴染み『abc★』シリーズだが、今夏は何と前夜祭までやっちゃう!
とりあえず初日をセレクト。申し込んだあとから、日替わり出演者やイベント内容が発表になったが、それはもうどうでもイイw。
ロビーは開場1時間前から若い女性たちでごった返し。本公演同様、キャストの練り歩きも期待してのことだが、現れたのは利根川渡ひとりっきり。ロビーでひとり芝居を熱く暑~く披露。「天空旅団」「ダダンダダン!」コール&レスポンスw。今回の前夜祭には呼ばれてないのに(知らんかったw)勝手に来て毎日ここで披露したいとかw。「利根川渡新聞号外」も配布中w。
イベント司会者は背広のプロデューサーさん(?)。イベントの内容説明。
オープニングは、アキバから銀座に来たオタクユニット中森誠造。ギターで唄うのは「二次元」。綾波レイに敬礼!(笑)
キャスト3名によるショート朗読劇。鈴木拡樹&DAIZO&大河元気。堤泰之氏の書き下ろしだが、昨年観た舞台『愛の結晶くん』番外編みたいな内容だったw。声的には、元気=入野自由、拡樹=櫻井孝宏、DAIZO=近藤孝行みたいな『あの花』雰囲気。
パフォーマンスは「ダンス」。良輔と美慎と聖二と亮介と、大塚さんかな。
ステージにズラリと出演者が並ぶ。総勢27名。『abc★』出演者がみんな来てくれて感激。
一応キャスト(50音順)をコピペ。赤堀二英(SET)・岩﨑大(Studio Life)・大河元気・大塚庸介(イッツフォーリーズ)・大橋智和・加藤良輔・兼崎健太郎・川隅美慎・斉藤慶太・齋藤ヤスカ・汐崎アイル・清水順二(30‐DELUX)・寿里・鈴木拡樹・DAIZO・知幸・仲原裕之(Studio Life)・中村誠治郎・成松慶彦・浜尾京介・福山聖二・前山剛久(D2)・柾木玲弥・三浦涼介・三上俊(Studio Life)・森大(少年社中)・吉田友一。
殆ど見知ってる役者ばかり。お目当てもワンサカw。abc★初参加者が結構多そう。abcTシャツ着てる人は半分位。二列に立ち並ぶが、右手側がやけにデカイ面子ばかりw。並んでる順番は楽屋の隣同士に関連しているのかな。
27人其々が役柄と自己紹介、たまに一発芸も披露w。事前にファンから募った質問にも答える。締めでドヤ顔も披露w。既存の役名はいいが、新しい役名をまた把握しなければならんか^^;。友一はまた車掌ボイス。亮介の右腕は大丈夫w。
27人其々が隣の人を他己紹介。其々の素や本音や意外な関係がどんどん露呈して爆笑(^o^)。そりゃ27人もいるんだものね。はじめて会った人や役的に全く絡まない人がいるのは当り前。
目立っていたのがテンション高い美慎と、やたら横入りが煩いヤスカ。そのヤスカに飛び蹴り連発の誠治郎とスルーしたがるアイル。仲がいいメンバーのネタか!?(笑)遙か組は5人いるが、バンビーノも何人か。てか祥太じゃなく慶太ね。韓国人が二人。パワーアップした殺陣がウリ。赤坂ボーイスとD-BOYS。裕之のStudio Lifeネタに二人がツッコミw。最後の兼ちゃんがプロデューサー役でみんなの仕切り役、まだ稽古に参加してないらしいけどw。
おかげで全てのメンバーと役どころをまったりと把握することができた!(^^)
エンディングはお馴染み「abc★のテーマ」をみんなで唄って、タオルを回して盛り上がり。キャストの一部にタオルが足りなかったようだ。
最後はお見送りハイタッチ。何と出演者全員!27人とハイタッチなんて夏どこより大掛かりw。
後方列から順番に誘導されるので、前方席は結構待たされたり。
どうせ超スピードなハイタッチだろうと思ってたら、これが言葉かけもできるスローペース。しかも向こうからにこやかに右手を握ってくれて、ハイタッチというより握手だった!(^o^)丿こうして一人一人と触れ合えると、俄然みんなを応援したくなっちゃう。
ハイタッチの最初は良輔で、最後はナリさんだったが、最後の最後に待ち構えていたのが利根川さんw。これで全28名とタッチw。
全て終了後、お疲れ様な出演者を拍手で労って、気分良く劇場を後にした。
もちろん赤坂ACTの本公演『abc★』も楽しみにしたい。2回しか行けないけどね。
思えばこの博品館のロビーでは、マウス公演でも役者と歓談できたりと、楽しいことを色々経験できたなぁ。
9月は劇団岸野組の『石松と土佐のよばれたれ』。これも2回しか行けないけどね。
お馴染み『abc★』シリーズだが、今夏は何と前夜祭までやっちゃう!
とりあえず初日をセレクト。申し込んだあとから、日替わり出演者やイベント内容が発表になったが、それはもうどうでもイイw。
ロビーは開場1時間前から若い女性たちでごった返し。本公演同様、キャストの練り歩きも期待してのことだが、現れたのは利根川渡ひとりっきり。ロビーでひとり芝居を熱く暑~く披露。「天空旅団」「ダダンダダン!」コール&レスポンスw。今回の前夜祭には呼ばれてないのに(知らんかったw)勝手に来て毎日ここで披露したいとかw。「利根川渡新聞号外」も配布中w。
イベント司会者は背広のプロデューサーさん(?)。イベントの内容説明。
オープニングは、アキバから銀座に来たオタクユニット中森誠造。ギターで唄うのは「二次元」。綾波レイに敬礼!(笑)
キャスト3名によるショート朗読劇。鈴木拡樹&DAIZO&大河元気。堤泰之氏の書き下ろしだが、昨年観た舞台『愛の結晶くん』番外編みたいな内容だったw。声的には、元気=入野自由、拡樹=櫻井孝宏、DAIZO=近藤孝行みたいな『あの花』雰囲気。
パフォーマンスは「ダンス」。良輔と美慎と聖二と亮介と、大塚さんかな。
ステージにズラリと出演者が並ぶ。総勢27名。『abc★』出演者がみんな来てくれて感激。
一応キャスト(50音順)をコピペ。赤堀二英(SET)・岩﨑大(Studio Life)・大河元気・大塚庸介(イッツフォーリーズ)・大橋智和・加藤良輔・兼崎健太郎・川隅美慎・斉藤慶太・齋藤ヤスカ・汐崎アイル・清水順二(30‐DELUX)・寿里・鈴木拡樹・DAIZO・知幸・仲原裕之(Studio Life)・中村誠治郎・成松慶彦・浜尾京介・福山聖二・前山剛久(D2)・柾木玲弥・三浦涼介・三上俊(Studio Life)・森大(少年社中)・吉田友一。
殆ど見知ってる役者ばかり。お目当てもワンサカw。abc★初参加者が結構多そう。abcTシャツ着てる人は半分位。二列に立ち並ぶが、右手側がやけにデカイ面子ばかりw。並んでる順番は楽屋の隣同士に関連しているのかな。
27人其々が役柄と自己紹介、たまに一発芸も披露w。事前にファンから募った質問にも答える。締めでドヤ顔も披露w。既存の役名はいいが、新しい役名をまた把握しなければならんか^^;。友一はまた車掌ボイス。亮介の右腕は大丈夫w。
27人其々が隣の人を他己紹介。其々の素や本音や意外な関係がどんどん露呈して爆笑(^o^)。そりゃ27人もいるんだものね。はじめて会った人や役的に全く絡まない人がいるのは当り前。
目立っていたのがテンション高い美慎と、やたら横入りが煩いヤスカ。そのヤスカに飛び蹴り連発の誠治郎とスルーしたがるアイル。仲がいいメンバーのネタか!?(笑)遙か組は5人いるが、バンビーノも何人か。てか祥太じゃなく慶太ね。韓国人が二人。パワーアップした殺陣がウリ。赤坂ボーイスとD-BOYS。裕之のStudio Lifeネタに二人がツッコミw。最後の兼ちゃんがプロデューサー役でみんなの仕切り役、まだ稽古に参加してないらしいけどw。
おかげで全てのメンバーと役どころをまったりと把握することができた!(^^)
エンディングはお馴染み「abc★のテーマ」をみんなで唄って、タオルを回して盛り上がり。キャストの一部にタオルが足りなかったようだ。
最後はお見送りハイタッチ。何と出演者全員!27人とハイタッチなんて夏どこより大掛かりw。
後方列から順番に誘導されるので、前方席は結構待たされたり。
どうせ超スピードなハイタッチだろうと思ってたら、これが言葉かけもできるスローペース。しかも向こうからにこやかに右手を握ってくれて、ハイタッチというより握手だった!(^o^)丿こうして一人一人と触れ合えると、俄然みんなを応援したくなっちゃう。
ハイタッチの最初は良輔で、最後はナリさんだったが、最後の最後に待ち構えていたのが利根川さんw。これで全28名とタッチw。
全て終了後、お疲れ様な出演者を拍手で労って、気分良く劇場を後にした。
もちろん赤坂ACTの本公演『abc★』も楽しみにしたい。2回しか行けないけどね。
思えばこの博品館のロビーでは、マウス公演でも役者と歓談できたりと、楽しいことを色々経験できたなぁ。
9月は劇団岸野組の『石松と土佐のよばれたれ』。これも2回しか行けないけどね。
小杉十郎太 J’s Music Action 5周年記念夏祭り
2011年8月7日 イベント夕方から『小杉十郎太J’s Music Action ~5周年記念夏祭り~』へ行ってきた。
よくぞKENNのライブと重ならなかったもんだ。こちらが先だったけどね。
さすが、じゅっちゃん。朝とはうってかわったお天気で、でかける間際に雷雨風に襲われる^^;。
ご本人もステージで平謝りw。
開演前アナウンスでしきりに物販のマフラータオルやバッジを宣伝するじゅっちゃん。
2006年にスタートした小杉十郎太のJ’Music Action。
音楽活動も丸5周年で、1stライブを行なった場所で記念の夏祭りライブを開催。
もちろん指定席で、観易い場所を頂いた。
ボーカルのじゅっちゃんはアコギでも弾き語り。今回のバンドメンバーは20代2人と50代2人という珍しい組み合わせ。バンマスの野口明彦(Dr)と松田真人(Key)は顔馴染み。20代組は自分の歳の半分だと紹介w。ギターの「ジュン」、ベースの「アキラ」とじゅっちゃんが呼ぶと、「潤」「彰」に脳内変換されてしまふw。
でもギターの岩田さんの存在がないとやっぱり寂しい。
「一輪の花」からスタート。5年前のJ’sの前の曼荼羅ライブをしみじみ振り返るじゅっちゃん。ファンミーティングも含めると、5年間で何と20回もライブをやったという。1年で4回、およそ3ヶ月ごとのペースで、精力的な活動を実感させる。
その間、じゅっちゃんの歌唱力やイベント力もホントに成長されレベルアップされた。懐かしい「横浜ローズ」を歌い上げるが、腕が挙げられる度にチビTシャツからのぞくナマ腹の素肌が色っぽく、エアギターをする様子はホントに若々しく映る。
バンドをいったん下げて、許可を取った上でカラオケでキャラソンを披露。先ずはお馴染み『テニプリ』の榊太郎の「勝者のセオリー」。テニミュではなくアニプリの榊は好きだ。テニミュのシルエット榊ボイスはいつもじゅっちゃんボイスに脳内変換してる私w。でも、しょうしゃのセロリって何だ!?w 「いってよし」は中指も使うと強調。テンガロンハットを被った後は、ヘラの代わりにマフラータオルを2本もって『アンパンマン』から「やきそばパンマンの歌」を披露。愛馬ソースにも言及。ゲーム『戦国無双』から織田信長の「極」。またまたGACKTさんネタw。
「いってよし」も「是非もなし」「無価値」も普段使いオッケーと得意そうなじゅっちゃんw。
ご自分がやっているキャラについても触れたが、『デジモン』『トリコ』『ONEPIECE』と殆どがジャンプアニメなんだよね~と自分で苦笑。
松田さんとセッション。松田さんの曲「ホーム」を御本人のナマ演奏の中、じゅっちゃんが作った「ホーム」の話の語り。朗読じゃなく語りなので、臨場感のある芝居も味わえる。「がんばればなんとかなる」か。じゅっちゃんにとっても贅沢なひと時。続いて「声をきかせて」をしっとり歌い上げる。
じゅっちゃんを5年前からずっと教え育んでくれた岩田さんが、満を持して登場。療養中か治療中の岩田さんはお痩せになられていたが、白い顎鬚が仙人ぽくて、変わらない温かい眼差しでじゅっちゃんを見守り「立派になったよ」と褒め称えた。
恐縮するじゅっちゃんからの要望で、岩田さんのギター演奏で岩田さんの曲「honesty」を唄うじゅっちゃん。岩田さんの柔らかなコーラスが、じゅっちゃんの歌声を柔らかく包んでいく。岩田さんが弾くのは、じゅっちゃんのお誕生日に岩田さんが贈ったアノ黒いアコギ。やはり本物が弾くと音色も違うようだ。続いてもう1曲、戦場の仲間に向けてのエールという「ウララ」を岩田さんが凛々しく唄って下さった。ご自身に向けての曲でもあったのだろうか。とても心に染み入るような詩と曲で、聴き入りながらじわりと涙が込み上げた(;_;)。ウラ~ラ~♪と口ずさみながら、岩田さんのご回復を心でそっとお祈り申し上げた。自分のライブに駆け付けて共演してくれたと、じゅっちゃんも顔を綻ばせて感謝感激。ギターのジュンくんも一緒に演奏できて光栄だったと語った。
前のファンミーティングで約束してしまったという新曲「サバンナ」を披露。今までにない珍しい、エイトビートの激しい曲だった。続いて、アップテンポの「ダンサー」。客席からも手拍子が続いた。
アンコールは、花々のブラウスを着てギターを弾きながら、2つめの新曲「しおり」を披露。とても良い詩。ラストは「雨の踊り子」で手拍子も最高潮。今日にピッタリの曲だ。
最後はメンバー揃ってラインナップかと思いきや、野口さんの「気をつけ!礼!」の号令でシャキっと終了した。
盛りだくさんの内容で、たっぷり2時間30分。
ライブごとに若々しく羽ばたくじゅっちゃんのパワーで、今回も元気と活力をいただいた。
ライブ中、やけにじゅっちゃんの視線が注がれるなぁと思ったら、カメラマンの姿があったw。
また近いうちにライブをやるからとしきりに言ってたが、急がれる理由でもあるのだろうか。
じゅっちゃんの今後のご活躍を見守っていたい。
よくぞKENNのライブと重ならなかったもんだ。こちらが先だったけどね。
さすが、じゅっちゃん。朝とはうってかわったお天気で、でかける間際に雷雨風に襲われる^^;。
ご本人もステージで平謝りw。
開演前アナウンスでしきりに物販のマフラータオルやバッジを宣伝するじゅっちゃん。
2006年にスタートした小杉十郎太のJ’Music Action。
音楽活動も丸5周年で、1stライブを行なった場所で記念の夏祭りライブを開催。
もちろん指定席で、観易い場所を頂いた。
ボーカルのじゅっちゃんはアコギでも弾き語り。今回のバンドメンバーは20代2人と50代2人という珍しい組み合わせ。バンマスの野口明彦(Dr)と松田真人(Key)は顔馴染み。20代組は自分の歳の半分だと紹介w。ギターの「ジュン」、ベースの「アキラ」とじゅっちゃんが呼ぶと、「潤」「彰」に脳内変換されてしまふw。
でもギターの岩田さんの存在がないとやっぱり寂しい。
「一輪の花」からスタート。5年前のJ’sの前の曼荼羅ライブをしみじみ振り返るじゅっちゃん。ファンミーティングも含めると、5年間で何と20回もライブをやったという。1年で4回、およそ3ヶ月ごとのペースで、精力的な活動を実感させる。
その間、じゅっちゃんの歌唱力やイベント力もホントに成長されレベルアップされた。懐かしい「横浜ローズ」を歌い上げるが、腕が挙げられる度にチビTシャツからのぞくナマ腹の素肌が色っぽく、エアギターをする様子はホントに若々しく映る。
バンドをいったん下げて、許可を取った上でカラオケでキャラソンを披露。先ずはお馴染み『テニプリ』の榊太郎の「勝者のセオリー」。テニミュではなくアニプリの榊は好きだ。テニミュのシルエット榊ボイスはいつもじゅっちゃんボイスに脳内変換してる私w。でも、しょうしゃのセロリって何だ!?w 「いってよし」は中指も使うと強調。テンガロンハットを被った後は、ヘラの代わりにマフラータオルを2本もって『アンパンマン』から「やきそばパンマンの歌」を披露。愛馬ソースにも言及。ゲーム『戦国無双』から織田信長の「極」。またまたGACKTさんネタw。
「いってよし」も「是非もなし」「無価値」も普段使いオッケーと得意そうなじゅっちゃんw。
ご自分がやっているキャラについても触れたが、『デジモン』『トリコ』『ONEPIECE』と殆どがジャンプアニメなんだよね~と自分で苦笑。
松田さんとセッション。松田さんの曲「ホーム」を御本人のナマ演奏の中、じゅっちゃんが作った「ホーム」の話の語り。朗読じゃなく語りなので、臨場感のある芝居も味わえる。「がんばればなんとかなる」か。じゅっちゃんにとっても贅沢なひと時。続いて「声をきかせて」をしっとり歌い上げる。
じゅっちゃんを5年前からずっと教え育んでくれた岩田さんが、満を持して登場。療養中か治療中の岩田さんはお痩せになられていたが、白い顎鬚が仙人ぽくて、変わらない温かい眼差しでじゅっちゃんを見守り「立派になったよ」と褒め称えた。
恐縮するじゅっちゃんからの要望で、岩田さんのギター演奏で岩田さんの曲「honesty」を唄うじゅっちゃん。岩田さんの柔らかなコーラスが、じゅっちゃんの歌声を柔らかく包んでいく。岩田さんが弾くのは、じゅっちゃんのお誕生日に岩田さんが贈ったアノ黒いアコギ。やはり本物が弾くと音色も違うようだ。続いてもう1曲、戦場の仲間に向けてのエールという「ウララ」を岩田さんが凛々しく唄って下さった。ご自身に向けての曲でもあったのだろうか。とても心に染み入るような詩と曲で、聴き入りながらじわりと涙が込み上げた(;_;)。ウラ~ラ~♪と口ずさみながら、岩田さんのご回復を心でそっとお祈り申し上げた。自分のライブに駆け付けて共演してくれたと、じゅっちゃんも顔を綻ばせて感謝感激。ギターのジュンくんも一緒に演奏できて光栄だったと語った。
前のファンミーティングで約束してしまったという新曲「サバンナ」を披露。今までにない珍しい、エイトビートの激しい曲だった。続いて、アップテンポの「ダンサー」。客席からも手拍子が続いた。
アンコールは、花々のブラウスを着てギターを弾きながら、2つめの新曲「しおり」を披露。とても良い詩。ラストは「雨の踊り子」で手拍子も最高潮。今日にピッタリの曲だ。
最後はメンバー揃ってラインナップかと思いきや、野口さんの「気をつけ!礼!」の号令でシャキっと終了した。
盛りだくさんの内容で、たっぷり2時間30分。
ライブごとに若々しく羽ばたくじゅっちゃんのパワーで、今回も元気と活力をいただいた。
ライブ中、やけにじゅっちゃんの視線が注がれるなぁと思ったら、カメラマンの姿があったw。
また近いうちにライブをやるからとしきりに言ってたが、急がれる理由でもあるのだろうか。
じゅっちゃんの今後のご活躍を見守っていたい。
KENN LIVE 0806 THIRD STAGE
2011年8月6日 イベント『KENN LIVE 0806~THIRD STAGE~』1回目へ参加してきた。
KENNの3回目のライブ。
今回は隅っこでおとなしく観ていようと思ったが、気づくと段差のある観易い脇位置をキープ。
KENNの表情や歌や動きをたっぷり拝めた。
出演者はヴォーカルのKENNに、いつものメンバー。Mark Ishikawa(Guitar)は新しいグリーンのギターでイイ音を奏で、トークの面でもKENNを常に頼もしくサポート。TACOS NAOMI(Keyboard)が郷本さん似の顔立ちで、腕の筋肉がスゴかった。田中亮輔(Bass)だけがニューフェイスなのかな。
セットリストはいつものようにEM2にアップ。
3rdマキシの「BREAKING THE CHAINS」からスタートしたが、CDで聴くよりもやっぱりナマの迫力は素晴らしい。
KENNの激しい歌と一緒に、私も拳や手を振上げてガンガンとノってしまった(^o^)丿。
KENNも「ロック最高!」と言ってたが、ホント、KENNのロックは気持ちよくノれる。
今回はサイリウムまで物販にあって、会場真ん中辺りで綺麗に光っていた。でもKENNのロックにはナマの“手”のほうが私はノれそう。新しいマフラータオルも販売されてたが、私は前回のタオルをエコ活用w。色使いが同じ感じなのがイイ。
合間のKENNのトークは、聞いて下さいよ!と「スズメバチ」ネタ(笑)。予知夢まで見たらしいw。KENNのトークは相変わらず天然で、会場の熱~いサポートが頼りw。歌とのギャップがまた可愛いんだけどね。
今回のライブは激しい歌とアコースティックな歌との「ギャップ」がテーマだという(はじめて知ったw)。
中盤に「扉」などメロディーちっくな歌をしっとりと唄い上げ、じっくりと聴かせる。久しぶりに聴く「BRAND NEW DAY」は以前よりも深みが増していた気がした。
お仕舞いは予想通り「THE LIFE」をガンガンに唄って、銀テープが舞った。
アンコール曲は、自分でもこの曲をもってくるかという「LIVIN’ ON THE EDGE」。最後までギンギンにノせてくれた。
もちろんメンバーでラインナップ。ものすごく盛り上がって終了した。
ところが終わっても場内がなかなか明るくならない。
サプライズで3rdマキシ「THE LIFE」のPVが流れて、誰もが映像に釘付け。これがめちゃクールで格好良い!KENNが煙草をくゆらすだけでキャー!な歓声w。キック・アクションとかいつかナマで観たいものだ。やっぱりKENNの舞台も観たい。
今ライブが初DVD化!「VitaminZ」の楽曲や先ほどのPVも収録される。2011年9月発売予定。
10月は『マグダラなマリア~恋のから騒ぎ』の公演。
舞台版『ミラクル☆トレイン』第二回公演は来年4月予定。それまでにもう1本舞台が欲しい。
KENNの3回目のライブ。
今回は隅っこでおとなしく観ていようと思ったが、気づくと段差のある観易い脇位置をキープ。
KENNの表情や歌や動きをたっぷり拝めた。
出演者はヴォーカルのKENNに、いつものメンバー。Mark Ishikawa(Guitar)は新しいグリーンのギターでイイ音を奏で、トークの面でもKENNを常に頼もしくサポート。TACOS NAOMI(Keyboard)が郷本さん似の顔立ちで、腕の筋肉がスゴかった。田中亮輔(Bass)だけがニューフェイスなのかな。
セットリストはいつものようにEM2にアップ。
3rdマキシの「BREAKING THE CHAINS」からスタートしたが、CDで聴くよりもやっぱりナマの迫力は素晴らしい。
KENNの激しい歌と一緒に、私も拳や手を振上げてガンガンとノってしまった(^o^)丿。
KENNも「ロック最高!」と言ってたが、ホント、KENNのロックは気持ちよくノれる。
今回はサイリウムまで物販にあって、会場真ん中辺りで綺麗に光っていた。でもKENNのロックにはナマの“手”のほうが私はノれそう。新しいマフラータオルも販売されてたが、私は前回のタオルをエコ活用w。色使いが同じ感じなのがイイ。
合間のKENNのトークは、聞いて下さいよ!と「スズメバチ」ネタ(笑)。予知夢まで見たらしいw。KENNのトークは相変わらず天然で、会場の熱~いサポートが頼りw。歌とのギャップがまた可愛いんだけどね。
今回のライブは激しい歌とアコースティックな歌との「ギャップ」がテーマだという(はじめて知ったw)。
中盤に「扉」などメロディーちっくな歌をしっとりと唄い上げ、じっくりと聴かせる。久しぶりに聴く「BRAND NEW DAY」は以前よりも深みが増していた気がした。
お仕舞いは予想通り「THE LIFE」をガンガンに唄って、銀テープが舞った。
アンコール曲は、自分でもこの曲をもってくるかという「LIVIN’ ON THE EDGE」。最後までギンギンにノせてくれた。
もちろんメンバーでラインナップ。ものすごく盛り上がって終了した。
ところが終わっても場内がなかなか明るくならない。
サプライズで3rdマキシ「THE LIFE」のPVが流れて、誰もが映像に釘付け。これがめちゃクールで格好良い!KENNが煙草をくゆらすだけでキャー!な歓声w。キック・アクションとかいつかナマで観たいものだ。やっぱりKENNの舞台も観たい。
今ライブが初DVD化!「VitaminZ」の楽曲や先ほどのPVも収録される。2011年9月発売予定。
10月は『マグダラなマリア~恋のから騒ぎ』の公演。
舞台版『ミラクル☆トレイン』第二回公演は来年4月予定。それまでにもう1本舞台が欲しい。
ウルトラマンフェスティバル2011
2011年8月4日 イベント無料券があったので、『ウルトラマン・フェスティバル2011』へ行ってきた。
戦隊ものや仮面ライダーと比べて、ウルトラマンにはあまり興味がない私^^;。
幼い頃に観た『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』ぐらいしか知らない。
でも展示会場は思ったよりも楽しめた。
45周年を記念したコーナーが盛りだくさんで、大人も子どももファンでない人も楽しめる作りになっている。
入場時に「ウルトラゼロアイ特製3Dメガネ」を配布。ウルフェス会場の様々な場所で使える。
会場メインは、1966年に放送された『ウルトラマン』。
全39話を、怪獣の模型やジオラマや3Dの名シーンと共に、じっくりと振り返る内容で、ほんわかと懐かしく思い出された。
特に第15話は、子どもが土管に描いた絵が宇宙線によって本物の怪獣になる話。再放送で見たのだろうか、ものすごく記憶に残っている。土管の絵がそのまま残されていて、胸がキュンとなった。
宇宙忍者バルタン星人が有名だが、ウラン怪獣、ミイラ怪獣、四次元怪獣と、世相を反映したり皮肉ったりした話や関連した怪獣が出てきたのも興味深い。第23話の「故郷は地球」なんて、映像を見ただけで薄っすらと思い出されて切なくさせたが、佐々木守氏の脚本だったのか。
スタンプラリーは、ウルトラマン、7話のアントラー、28話のダダ、39話のゼットン。ダダの「人間標本」を体験できる(?)コーナーも面白い。
ウルトラライブステージは時間制の指定席。約30分。
ナビゲート役の男性役者の声が、滑舌が悪いのかいまひとつ聞き取れない。
過去に行く場面は3D仕様。
登場したいまどきのウルトラマンたちは分らなかったが、初代ウルトラマンとバルタン星人は分った!w ウルトラマンの渋い声はダレだろう? 懐かしいウルトラマンの主題会が流れると、つい口ずさんでしまったw。
新しいウルトラマンたちは客席後方まで来てくれるので、子どもたちもそれなりに楽しめそう。
9月には『ウルトラマンプレミア2011』東京公演開催。
ウルトラマンゼロの声を担当する宮野真守が主演するステージで、黒部進さんや森次晃嗣さんらオリジナルキャストが夢の共演を果たす。
戦隊ものや仮面ライダーと比べて、ウルトラマンにはあまり興味がない私^^;。
幼い頃に観た『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』ぐらいしか知らない。
でも展示会場は思ったよりも楽しめた。
45周年を記念したコーナーが盛りだくさんで、大人も子どももファンでない人も楽しめる作りになっている。
入場時に「ウルトラゼロアイ特製3Dメガネ」を配布。ウルフェス会場の様々な場所で使える。
会場メインは、1966年に放送された『ウルトラマン』。
全39話を、怪獣の模型やジオラマや3Dの名シーンと共に、じっくりと振り返る内容で、ほんわかと懐かしく思い出された。
特に第15話は、子どもが土管に描いた絵が宇宙線によって本物の怪獣になる話。再放送で見たのだろうか、ものすごく記憶に残っている。土管の絵がそのまま残されていて、胸がキュンとなった。
宇宙忍者バルタン星人が有名だが、ウラン怪獣、ミイラ怪獣、四次元怪獣と、世相を反映したり皮肉ったりした話や関連した怪獣が出てきたのも興味深い。第23話の「故郷は地球」なんて、映像を見ただけで薄っすらと思い出されて切なくさせたが、佐々木守氏の脚本だったのか。
スタンプラリーは、ウルトラマン、7話のアントラー、28話のダダ、39話のゼットン。ダダの「人間標本」を体験できる(?)コーナーも面白い。
ウルトラライブステージは時間制の指定席。約30分。
ナビゲート役の男性役者の声が、滑舌が悪いのかいまひとつ聞き取れない。
過去に行く場面は3D仕様。
登場したいまどきのウルトラマンたちは分らなかったが、初代ウルトラマンとバルタン星人は分った!w ウルトラマンの渋い声はダレだろう? 懐かしいウルトラマンの主題会が流れると、つい口ずさんでしまったw。
新しいウルトラマンたちは客席後方まで来てくれるので、子どもたちもそれなりに楽しめそう。
9月には『ウルトラマンプレミア2011』東京公演開催。
ウルトラマンゼロの声を担当する宮野真守が主演するステージで、黒部進さんや森次晃嗣さんらオリジナルキャストが夢の共演を果たす。
D☆DATE LIVE 手をつないで
2011年7月30日 イベントD☆DATE 1st Tour 2011『Summer DATE LIVE ~手をつないで~』追加公演に行ってきた。
D-BOYSの荒木宏文・五十嵐隼士・瀬戸康史・堀井新太の音楽ユニット、D☆DATEによる初のワンマンライブツアー。
会場は女性ファンで超満員。ホントは2階席端でまったりと観たかったが、全く手に入らず。1階スタンディングを某所で譲って頂き、とりあえず会場真ん中辺りをキープしてみた。
1%の期待を込めて、はじめて彼らのライブに参加してみたが、私にはやっぱりまだ時期尚早だったかな^^;。
彼らのCDは1枚も買ってないので、私にはすべてが新曲!(笑)DJドラゴンさんの音響がパワフルでカッコイー。
3枚目の新曲「DAY BY DAY」まで、もう会場の振りが出来上がっていてファンはノリノリ。
みんな、タオルをブンブン振ったり、サイリウムをキラキラさせたり、キャスト内輪を揚げたりと、ものすごい賑やかさに圧倒されてしまった。
ファン層もすっごく若いっw。
歌詞はとてもメッセージ性があって、爽やかに明るくノれる曲ばかりで良い。彼らの歌唱力は特に上手いというわけでもなく、突出してる人もおらずまずまずのバランス。セトが中心になって唄ってたが、全体的なレベルはまだまだ。みんなアーティスト的というより、俳優的な唄い方なので、声優のキャラソン・ライブのような感覚も覚えた。
リーダーのアラヤンもそういった観客の反応を敏感に感じ取っていたんだろう。俳優としてもアーティストとしてもまだまだ中途半端だが、芝居で培ったものを歌で、歌で感じたものを芝居に生かしていきたいと、色々な表現力を目指した前向きな考えを話してくれた。
一年も経たずに初ツアーだし、こういう恵まれた環境とビッグな機会を着実に生かして貰って、新たなステップアップに繋げて欲しいとは願う。
途中で「D☆DATE ヒストリー」なる映像が流れて、ラッシーが中村優一のことにも触れてくれたが、「D☆DATE」というユニット名が決定する時には既にいなかったんだな、と今更ながらに思った。
ファイナリストの様子も流れ、新人のアラタも先輩の背中を見て頑張っていて、微笑ましくはある。だが、まだまだ素人の域なのがもどかしい。
実際、彼らのバックで溌剌と踊っていたD2の荒井敦史や阿久津愼太郎のほうが、アラタよりも垢抜けて格好良く見えてしまったしw。
2階にDボやD2のメンバーが何人か観に来ていて、オーディションでアラタと競い合った山田裕貴の顔も見えたが、もし彼のほうが優勝していたらD☆DATEとしてライブをやっていたんだろうか?今ではとても考えられないがw。
途中のトークで言ってたが、アラヤンのラッキーカラーがグレーとブルーだったとかで、4人の衣装は前半はグレー、後半はブルーな色調。アラヤンは占いを4つも見てるのかw。
ソロ曲は、アラヤンがシルクハットな黒燕尾風、セトの帽子がキュート、アラタが浴衣で、ラッシーはレッド。アラタは一所懸命にボイスパーカッションを披露。ラッシーは「I・G」とイガラシ・メドレーが面白かった。セトも「K・J」としてやるかな。
歌だけを聴いた限りでは、セトがクールで真面目、アラヤンが情緒的、ラッシーが親分肌な雰囲気。2人ずつ向かい合って唄う場面が頻繁にあったが、純粋なアラタにはアラヤンと一緒に唄うのが一番シックリくるような気がした。
彼らがプロデュースしたグッズも殆ど完売。ピンクのマフラータオルは会場の一体感を出したそうで、昼は「お花畑」夜は「ベルサイユ宮殿」のごとく「美しい」w。シューズはよく見えず。セトがプロデュースしたTシャツには、アラヤンの背中のシルエットがw。
そのTシャツの黒白を着て、アンコール2曲&メッセージ。最後は耳に覚えがある『ラストゲーム』のテーマ曲「想い」。
ステージと一緒に、会場みんなも手をつないで、思いをひとつにさせたようだった。
終了後、お手洗いを済ませると、場内で歓声が聞こえた。
ステージにもう一回登場したメンバー4人が、お辞儀とお礼を言って、たくさんの拍手や歓声を受けた。ファンにはたまらんサービスだろう。
この後は、大阪、名古屋とライブツアー。
少々場違いな思いはしたが^^;、一年に一回ぐらいはこういうライブに参加して、待ち続けてもいいだろう。
D-BOYSの荒木宏文・五十嵐隼士・瀬戸康史・堀井新太の音楽ユニット、D☆DATEによる初のワンマンライブツアー。
会場は女性ファンで超満員。ホントは2階席端でまったりと観たかったが、全く手に入らず。1階スタンディングを某所で譲って頂き、とりあえず会場真ん中辺りをキープしてみた。
1%の期待を込めて、はじめて彼らのライブに参加してみたが、私にはやっぱりまだ時期尚早だったかな^^;。
彼らのCDは1枚も買ってないので、私にはすべてが新曲!(笑)DJドラゴンさんの音響がパワフルでカッコイー。
3枚目の新曲「DAY BY DAY」まで、もう会場の振りが出来上がっていてファンはノリノリ。
みんな、タオルをブンブン振ったり、サイリウムをキラキラさせたり、キャスト内輪を揚げたりと、ものすごい賑やかさに圧倒されてしまった。
ファン層もすっごく若いっw。
歌詞はとてもメッセージ性があって、爽やかに明るくノれる曲ばかりで良い。彼らの歌唱力は特に上手いというわけでもなく、突出してる人もおらずまずまずのバランス。セトが中心になって唄ってたが、全体的なレベルはまだまだ。みんなアーティスト的というより、俳優的な唄い方なので、声優のキャラソン・ライブのような感覚も覚えた。
リーダーのアラヤンもそういった観客の反応を敏感に感じ取っていたんだろう。俳優としてもアーティストとしてもまだまだ中途半端だが、芝居で培ったものを歌で、歌で感じたものを芝居に生かしていきたいと、色々な表現力を目指した前向きな考えを話してくれた。
一年も経たずに初ツアーだし、こういう恵まれた環境とビッグな機会を着実に生かして貰って、新たなステップアップに繋げて欲しいとは願う。
途中で「D☆DATE ヒストリー」なる映像が流れて、ラッシーが中村優一のことにも触れてくれたが、「D☆DATE」というユニット名が決定する時には既にいなかったんだな、と今更ながらに思った。
ファイナリストの様子も流れ、新人のアラタも先輩の背中を見て頑張っていて、微笑ましくはある。だが、まだまだ素人の域なのがもどかしい。
実際、彼らのバックで溌剌と踊っていたD2の荒井敦史や阿久津愼太郎のほうが、アラタよりも垢抜けて格好良く見えてしまったしw。
2階にDボやD2のメンバーが何人か観に来ていて、オーディションでアラタと競い合った山田裕貴の顔も見えたが、もし彼のほうが優勝していたらD☆DATEとしてライブをやっていたんだろうか?今ではとても考えられないがw。
途中のトークで言ってたが、アラヤンのラッキーカラーがグレーとブルーだったとかで、4人の衣装は前半はグレー、後半はブルーな色調。アラヤンは占いを4つも見てるのかw。
ソロ曲は、アラヤンがシルクハットな黒燕尾風、セトの帽子がキュート、アラタが浴衣で、ラッシーはレッド。アラタは一所懸命にボイスパーカッションを披露。ラッシーは「I・G」とイガラシ・メドレーが面白かった。セトも「K・J」としてやるかな。
歌だけを聴いた限りでは、セトがクールで真面目、アラヤンが情緒的、ラッシーが親分肌な雰囲気。2人ずつ向かい合って唄う場面が頻繁にあったが、純粋なアラタにはアラヤンと一緒に唄うのが一番シックリくるような気がした。
彼らがプロデュースしたグッズも殆ど完売。ピンクのマフラータオルは会場の一体感を出したそうで、昼は「お花畑」夜は「ベルサイユ宮殿」のごとく「美しい」w。シューズはよく見えず。セトがプロデュースしたTシャツには、アラヤンの背中のシルエットがw。
そのTシャツの黒白を着て、アンコール2曲&メッセージ。最後は耳に覚えがある『ラストゲーム』のテーマ曲「想い」。
ステージと一緒に、会場みんなも手をつないで、思いをひとつにさせたようだった。
終了後、お手洗いを済ませると、場内で歓声が聞こえた。
ステージにもう一回登場したメンバー4人が、お辞儀とお礼を言って、たくさんの拍手や歓声を受けた。ファンにはたまらんサービスだろう。
この後は、大阪、名古屋とライブツアー。
少々場違いな思いはしたが^^;、一年に一回ぐらいはこういうライブに参加して、待ち続けてもいいだろう。
ゴーカイジャーショー 第2弾
2011年7月29日 イベント海賊戦隊ゴーカイジャーショー シリーズ第2弾『海賊戦隊ゴーカイジャー 全速前進!ゴーカイシルバー登場!!』に行ってきた。
夏休み中なので平日もやってる。親子連れいっぱい。
入口でゴーカイレッドと握手。この前はハグだったからね。
早めに取ったので、最前列の真ん中。間近までアクションが繰り広げられるので少々ドキドキ。
ナビィのナビゲート。
今回の舞台はアイス・マウンテン。いきなりカーレンジャーから登場しバトル。
ゴーカイジャーに戻り、「ゴーカイ!ソーカイ!♪」音楽に乗せてバトル。グリーンが空中ワイヤーで巧みに攻撃。背中合わせのレッド&ブルー。
「遅くなりましたー!」とゴーカイシルバーが華々しくお披露目。名乗りが長すぎっw。立派な海賊になることが目標。
今回からザンギャックの悪者どもは映像。声も何となく同じな感じ。ゴーカイボイスは関智一のまま。
再び雪の大地。氷づけの恐竜やら、氷づけの海賊船やらが出現。ザンギャックにより蘇ったブーマの力で、魔物たちがゴーカイジャーを翻弄し苦しめる。
ブーマにより奪われたレンジャーキーで、何とカクレンジャーが出現。海賊VS忍者の闘いへ。
ゴーカイレッドによって、ひとり逃がされたゴーカイシルバー。ガリオンにいるよう言われたが、怪我をおして仲間を助けようと立ち上がる。
会場のみんなから「ガンバレー!」の声援。ゴーカイシルバーは、見事、仲間たちを助け出す。
6人揃って名乗りをあげ、またもカクレンジャーたちとバトル。
一人一人倒しながら、レンジャーキーを回収するゴーカイジャー。ブルーが1階、レッドが3階、イエローが客席通路から2階へ。グリーンVSブラックは、スライダーを駆使して最後は氷投げw。
シルバーが時間稼ぎで豪快チェンジ。5人がリベンジとばかりカクレンジャーへ。カクレンジャーの音楽♪がステキ。術が映像とあわさって分り易い。最後はレッドと共闘で、ゴーカイシルバーの見せ所。
ひとまず片づけて、めしにしようぜ!ってとこで、まだまだ悪あがきのザンギャックは今度はマウンテンごと破壊。
魔物たちにはハリセンで対抗w。レッドとシルバーがスライダーで上へ。ガリオンで逃げ切るゴーカイジャーたち。
「また会おうぜ!」七色のテープが飛ぶ。「またね~!」ゴーカイシルバー大活躍の30分だった。
シリーズ第3弾は9月から。
その前に今夏は『ダブルヒーローフェスティバル』が目前。スーパー戦隊と仮面ライダーががっつりタッグ。
夏休み中なので平日もやってる。親子連れいっぱい。
入口でゴーカイレッドと握手。この前はハグだったからね。
早めに取ったので、最前列の真ん中。間近までアクションが繰り広げられるので少々ドキドキ。
ナビィのナビゲート。
今回の舞台はアイス・マウンテン。いきなりカーレンジャーから登場しバトル。
ゴーカイジャーに戻り、「ゴーカイ!ソーカイ!♪」音楽に乗せてバトル。グリーンが空中ワイヤーで巧みに攻撃。背中合わせのレッド&ブルー。
「遅くなりましたー!」とゴーカイシルバーが華々しくお披露目。名乗りが長すぎっw。立派な海賊になることが目標。
今回からザンギャックの悪者どもは映像。声も何となく同じな感じ。ゴーカイボイスは関智一のまま。
再び雪の大地。氷づけの恐竜やら、氷づけの海賊船やらが出現。ザンギャックにより蘇ったブーマの力で、魔物たちがゴーカイジャーを翻弄し苦しめる。
ブーマにより奪われたレンジャーキーで、何とカクレンジャーが出現。海賊VS忍者の闘いへ。
ゴーカイレッドによって、ひとり逃がされたゴーカイシルバー。ガリオンにいるよう言われたが、怪我をおして仲間を助けようと立ち上がる。
会場のみんなから「ガンバレー!」の声援。ゴーカイシルバーは、見事、仲間たちを助け出す。
6人揃って名乗りをあげ、またもカクレンジャーたちとバトル。
一人一人倒しながら、レンジャーキーを回収するゴーカイジャー。ブルーが1階、レッドが3階、イエローが客席通路から2階へ。グリーンVSブラックは、スライダーを駆使して最後は氷投げw。
シルバーが時間稼ぎで豪快チェンジ。5人がリベンジとばかりカクレンジャーへ。カクレンジャーの音楽♪がステキ。術が映像とあわさって分り易い。最後はレッドと共闘で、ゴーカイシルバーの見せ所。
ひとまず片づけて、めしにしようぜ!ってとこで、まだまだ悪あがきのザンギャックは今度はマウンテンごと破壊。
魔物たちにはハリセンで対抗w。レッドとシルバーがスライダーで上へ。ガリオンで逃げ切るゴーカイジャーたち。
「また会おうぜ!」七色のテープが飛ぶ。「またね~!」ゴーカイシルバー大活躍の30分だった。
シリーズ第3弾は9月から。
その前に今夏は『ダブルヒーローフェスティバル』が目前。スーパー戦隊と仮面ライダーががっつりタッグ。
テニミュ サマーフェス2011 青学VSルド吹トーク
2011年7月27日 イベント『テニミュ サマーフェスティバル2011』第3弾 青学vs聖ルドルフ・山吹スペシャルトークショー+秘蔵グッズ大抽選会の1回目と2回目に参加してきた。
当初は1回目だけのハズが2回目も取れたので。アリーナサイドよりは1階バルコニーのほうが観易いので、2回参加してよかった。
出演者は、<青学>メンバー12人は変わらず。<聖ルドルフ>から小林豊、小西成弥、猪塚健太、大久保祥太郎、廣瀬大介、陣内将。<山吹>から聖也、早乙女じょうじ、寺山武志、柾木玲弥、小野賢章、岸本卓也。総勢24人かな。司会はお馴染み堀田勝さん。
みんな公式Tシャツに色んなボトムを重ねた格好で登場。私服のルド吹メンバーを観るのは初めてだが、何とかキャラと一致させることができたw。
1回目は「朝起きて一番先にやることは?」2回目は「今ハマってることは?」を盛り込んだ自己紹介。
20日のルド吹のトークショーは参加してないので分らないが、陣内&寺山&賢章の三人ポーズはネタかいな!?(笑)この三人が仲がいいのはわかった。その三人に混ざりたいのか、卓也さんがいちいちひっくり返るトコも笑えるw。孤高の阿久津~♪
映像ダイジェストが流れた後、思い出トーク。
1回目前半司会は、上鶴徹と小関裕太。MCとは「モモちゃん」と「マイケル」w。地方公演のエピソードがテーマだが、殆どホテルの部屋の話ばかり。「てらやま」呼び捨てで愛されてる寺山。陣と仁くんが音的にカブる。祥太郎と賢章が隣同士で座るのがちょい嬉しい。
1回目後半司会は、猪塚と早乙女の部長’s。公演の好きなフリがテーマだが、殆ど裏話ばかり。鶴見知大の韓国モードは果てしなく続くw。卓也@阿久津が飛んでたのを裏でマネしてた手塚と乾。聖也のアクロバットに賢章のスパイダーマン。ルドの「エリート」の指は「と」w。
2回目前半司会は、小越勇輝と和田琢磨。MCとは「めちゃくちゃうれしい!」ポーズw。一番好きなセリフや言いたかったセリフがテーマ。聖也と成弥が音的にカブる。成弥と勇輝が帽子被って「ガンガンいくよ」。聖也の代わりの賢章センセがめちゃ軽い「オレ?強いんじゃないの?」。稽古してたという卓也@阿久津がM1を踊る!祥太郎の阿久津ボイス。「オレは上にいくよ」って、階段を上に上がるだけの勇輝w。
2回目後半司会は、上鶴徹と柾木玲弥の伊達めがねコンビ。千秋楽で公演が終わって思ったことがテーマ。一転して上から目線テイストの玲弥くん。賢章センセにもう一度怒られたい玲弥w。猪塚はめちゃ脚力がついたとすぐ筋肉チェック。千秋楽で泣かなかった人とか泣いた人とか。
日替わり!あのシーンをもう一度。ジングルの度に踊ってくれる三津谷亮w。
終演後のお見送りネタをナマで披露。1回目:大石&菊丸で大石チャーリーネタ。赤澤&金田で先輩後輩ネタ。室町&一年トリオで試合出なかった組。2回目:不二兄弟の「バリ3」。桃&柳澤のモノマネネタで池岡くん笑い過ぎっ。手塚&赤澤&南の部長’sで、氷帝戦は楽しいゾ赤澤w。
テニミュ教えてちょうだい! 予めファンから募集した質問に答える。
DVDの見どころや寝る時に着ているものや着たい服など。オチはいつも寺山さんw。チャームポイントは、皇太子に常夏スタイルw。散らかってる人とか、ダンスの覚えが遅かった人とかの名前も学校別に発表。
テニミュあっち向いてホイ! みんないっせいに個人対決3回目&4回目。
19日は陽ちゃん(不動峰)20日は陣内くん(聖ルドルフ)が優勝し、はたして山吹や青学が優勝できるかが見どころw。
3人残ったところで決勝トーナメント。優勝者には「すき焼き食べ放題」や「ステーキ食べ放題」。
秘蔵グッズ大抽選会。予め抽選されて当たった番号を、赤澤部長&一年トリオが発表。商品はスタッフTシャツと秘蔵写真で計100名。
当たった人にはキャストが商品を届けてくれる。間近でキャストを拝めるとあって、結構歓声が。当たった人は握手もできるが、中には周りとハイタッチサービスしてくれるキャストも。
私は全く当りませんでした(-.-)。テニミュとはあまり縁がないらしい。
最後は全員並んで、勇輝くんから締めの挨拶。2回目の時はルド吹のメンバーからもひと言ずつ挨拶。其々2時間強のイベントで、そこそこ楽しめた(^o^)。
当たらなかった者にとっては、抽選よりも先週の握手会のほうが平等で良かったようにも思えた。
当初は1回目だけのハズが2回目も取れたので。アリーナサイドよりは1階バルコニーのほうが観易いので、2回参加してよかった。
出演者は、<青学>メンバー12人は変わらず。<聖ルドルフ>から小林豊、小西成弥、猪塚健太、大久保祥太郎、廣瀬大介、陣内将。<山吹>から聖也、早乙女じょうじ、寺山武志、柾木玲弥、小野賢章、岸本卓也。総勢24人かな。司会はお馴染み堀田勝さん。
みんな公式Tシャツに色んなボトムを重ねた格好で登場。私服のルド吹メンバーを観るのは初めてだが、何とかキャラと一致させることができたw。
1回目は「朝起きて一番先にやることは?」2回目は「今ハマってることは?」を盛り込んだ自己紹介。
20日のルド吹のトークショーは参加してないので分らないが、陣内&寺山&賢章の三人ポーズはネタかいな!?(笑)この三人が仲がいいのはわかった。その三人に混ざりたいのか、卓也さんがいちいちひっくり返るトコも笑えるw。孤高の阿久津~♪
映像ダイジェストが流れた後、思い出トーク。
1回目前半司会は、上鶴徹と小関裕太。MCとは「モモちゃん」と「マイケル」w。地方公演のエピソードがテーマだが、殆どホテルの部屋の話ばかり。「てらやま」呼び捨てで愛されてる寺山。陣と仁くんが音的にカブる。祥太郎と賢章が隣同士で座るのがちょい嬉しい。
1回目後半司会は、猪塚と早乙女の部長’s。公演の好きなフリがテーマだが、殆ど裏話ばかり。鶴見知大の韓国モードは果てしなく続くw。卓也@阿久津が飛んでたのを裏でマネしてた手塚と乾。聖也のアクロバットに賢章のスパイダーマン。ルドの「エリート」の指は「と」w。
2回目前半司会は、小越勇輝と和田琢磨。MCとは「めちゃくちゃうれしい!」ポーズw。一番好きなセリフや言いたかったセリフがテーマ。聖也と成弥が音的にカブる。成弥と勇輝が帽子被って「ガンガンいくよ」。聖也の代わりの賢章センセがめちゃ軽い「オレ?強いんじゃないの?」。稽古してたという卓也@阿久津がM1を踊る!祥太郎の阿久津ボイス。「オレは上にいくよ」って、階段を上に上がるだけの勇輝w。
2回目後半司会は、上鶴徹と柾木玲弥の伊達めがねコンビ。千秋楽で公演が終わって思ったことがテーマ。一転して上から目線テイストの玲弥くん。賢章センセにもう一度怒られたい玲弥w。猪塚はめちゃ脚力がついたとすぐ筋肉チェック。千秋楽で泣かなかった人とか泣いた人とか。
日替わり!あのシーンをもう一度。ジングルの度に踊ってくれる三津谷亮w。
終演後のお見送りネタをナマで披露。1回目:大石&菊丸で大石チャーリーネタ。赤澤&金田で先輩後輩ネタ。室町&一年トリオで試合出なかった組。2回目:不二兄弟の「バリ3」。桃&柳澤のモノマネネタで池岡くん笑い過ぎっ。手塚&赤澤&南の部長’sで、氷帝戦は楽しいゾ赤澤w。
テニミュ教えてちょうだい! 予めファンから募集した質問に答える。
DVDの見どころや寝る時に着ているものや着たい服など。オチはいつも寺山さんw。チャームポイントは、皇太子に常夏スタイルw。散らかってる人とか、ダンスの覚えが遅かった人とかの名前も学校別に発表。
テニミュあっち向いてホイ! みんないっせいに個人対決3回目&4回目。
19日は陽ちゃん(不動峰)20日は陣内くん(聖ルドルフ)が優勝し、はたして山吹や青学が優勝できるかが見どころw。
3人残ったところで決勝トーナメント。優勝者には「すき焼き食べ放題」や「ステーキ食べ放題」。
秘蔵グッズ大抽選会。予め抽選されて当たった番号を、赤澤部長&一年トリオが発表。商品はスタッフTシャツと秘蔵写真で計100名。
当たった人にはキャストが商品を届けてくれる。間近でキャストを拝めるとあって、結構歓声が。当たった人は握手もできるが、中には周りとハイタッチサービスしてくれるキャストも。
私は全く当りませんでした(-.-)。テニミュとはあまり縁がないらしい。
最後は全員並んで、勇輝くんから締めの挨拶。2回目の時はルド吹のメンバーからもひと言ずつ挨拶。其々2時間強のイベントで、そこそこ楽しめた(^o^)。
当たらなかった者にとっては、抽選よりも先週の握手会のほうが平等で良かったようにも思えた。
オーズ・スタンプラリー達成/テニミュ・スペシャルPV収録
2011年7月26日 イベント東京メトロの『劇場版 仮面ライダーオーズ』スタンプラリー2011を達成!\(^o^)/
北千住まで時間をとったので、最寄り駅からはじめて全部で4時間半もかかってしまった。
途中でアニメイト新宿に寄って、予約ブツを引き取りに行ったりw。
子連れでない“おとな”ひとりも結構いたりして。
3駅以上のスタンプで、ガンバライドカードもしっかりゲット。
全10箇所まわった達成確認スタンプは、アンクだったのねw。
そのまま後楽園へ。
 ̄
ミュージカル『テニスの王子様』のTSC会員限定企画【スペシャルPV】収録に参加してきた。
アンコール曲「Jumping Up! Hightouch!」CDリリースに伴い、新たにレコーディングしたが、テニミュ史上初のPVも制作することになり、その現場に会員も参加するというもの。
MCは宣伝部長の杉山さん。プロモビデオ監督は藤原さん。
歌を通しで6回、ハイタッチの部分のみも数回やって貰い、収録するという長~いスケジュール。
キャストの人達は実は午前中から撮影していて、個人別で撮られていたらしい。
CDは既にレコーディングスタジオで収録。ソロパートもあるんだとか。
青学メンバー、氷帝メンバー、不動峰聖ルドルフ山吹の3人に加え、日替わりキャスト6人も集結。
不動峰バージョン、聖ルドルフバージョン、山吹バージョンで、計3回歌っていく。客席からの手拍子もあり、ホントのハイタッチもありで、メンバーもテンションアップ!
客席降りにもAパターンとBパターンがあり、Bパターンで不動峰Ver.と聖ルドルフVer.も撮っていく。
15分休憩後は、曲の途中からハイタッチ部分を収録。すぐにハイタッチなので、客席も興奮。これはBパターンで山吹Ver.と聖ルドルフVer.、Aパターンで不動峰Ver.を収録。
何度も同じ場面から撮り直すので、結構大変だと思うが、メンバーはテンションMAX! 若い!
座席抽選で2階バルコニー席でのんびり観てたが、ハイタッチではちゃんと来てくれたのでやっぱり嬉しい。Aパターンで何度も上がって来てくれた海堂や日吉、お疲れ様。Bパターンでは、慈郎ちゃんと大石。通路席だったので、4人とハイタッチできた。特に大石とはバッチンw。
1回終わるごとに、カメラ位置を変えたり、マイクメンテナンスをしたりと、セッティングに時間がかかることもしばしば。
長い時には、日替わりキャストが2人ずつ登場し、トークやコントを披露して客を癒してくれた。山吹の二人がオモロっ。聖ルドルフの二人は「こんなハイタッチはイヤだ」シリーズw。不動峰の二人は堅実に宣伝活動。
ステージ後方にカメラを付けたのでと、最後になって客席移動を促される。まさか2階バルコニーの私らが移動するとは思ってもみなかった。3階へ行かされるのかと思いきや、1階バルコニーの真ん中の観易い通路席だった。もう少し早めに移動したかったなw。
最後は山吹Ver.のBパターン。誰がハイタッチに来るかと思いきや、不二(照星さんw)に千石に東方だった。あら、オイシイw。
普段のテニミュだったら経験できないハイタッチを味わえて満足。
最後にキャスト全員が集合して、リョーマから挨拶。また噛んだw。
ひとりひとり、ひと言ずつお礼と挨拶。大石が喋ってる間に、ラケット・リレーされて司会者のほうへ。慌てて取りにいく大石w。
最後にまたリョーマが挨拶の締めをして終了。
2時間経ったら途中で帰ろうとしてたが、丁度2時間強で終了して良かった。
皆さん、長丁場をお疲れ様でした。ひと時、楽しかった。
北千住まで時間をとったので、最寄り駅からはじめて全部で4時間半もかかってしまった。
途中でアニメイト新宿に寄って、予約ブツを引き取りに行ったりw。
子連れでない“おとな”ひとりも結構いたりして。
3駅以上のスタンプで、ガンバライドカードもしっかりゲット。
全10箇所まわった達成確認スタンプは、アンクだったのねw。
そのまま後楽園へ。
 ̄
ミュージカル『テニスの王子様』のTSC会員限定企画【スペシャルPV】収録に参加してきた。
アンコール曲「Jumping Up! Hightouch!」CDリリースに伴い、新たにレコーディングしたが、テニミュ史上初のPVも制作することになり、その現場に会員も参加するというもの。
MCは宣伝部長の杉山さん。プロモビデオ監督は藤原さん。
歌を通しで6回、ハイタッチの部分のみも数回やって貰い、収録するという長~いスケジュール。
キャストの人達は実は午前中から撮影していて、個人別で撮られていたらしい。
CDは既にレコーディングスタジオで収録。ソロパートもあるんだとか。
青学メンバー、氷帝メンバー、不動峰聖ルドルフ山吹の3人に加え、日替わりキャスト6人も集結。
不動峰バージョン、聖ルドルフバージョン、山吹バージョンで、計3回歌っていく。客席からの手拍子もあり、ホントのハイタッチもありで、メンバーもテンションアップ!
客席降りにもAパターンとBパターンがあり、Bパターンで不動峰Ver.と聖ルドルフVer.も撮っていく。
15分休憩後は、曲の途中からハイタッチ部分を収録。すぐにハイタッチなので、客席も興奮。これはBパターンで山吹Ver.と聖ルドルフVer.、Aパターンで不動峰Ver.を収録。
何度も同じ場面から撮り直すので、結構大変だと思うが、メンバーはテンションMAX! 若い!
座席抽選で2階バルコニー席でのんびり観てたが、ハイタッチではちゃんと来てくれたのでやっぱり嬉しい。Aパターンで何度も上がって来てくれた海堂や日吉、お疲れ様。Bパターンでは、慈郎ちゃんと大石。通路席だったので、4人とハイタッチできた。特に大石とはバッチンw。
1回終わるごとに、カメラ位置を変えたり、マイクメンテナンスをしたりと、セッティングに時間がかかることもしばしば。
長い時には、日替わりキャストが2人ずつ登場し、トークやコントを披露して客を癒してくれた。山吹の二人がオモロっ。聖ルドルフの二人は「こんなハイタッチはイヤだ」シリーズw。不動峰の二人は堅実に宣伝活動。
ステージ後方にカメラを付けたのでと、最後になって客席移動を促される。まさか2階バルコニーの私らが移動するとは思ってもみなかった。3階へ行かされるのかと思いきや、1階バルコニーの真ん中の観易い通路席だった。もう少し早めに移動したかったなw。
最後は山吹Ver.のBパターン。誰がハイタッチに来るかと思いきや、不二(照星さんw)に千石に東方だった。あら、オイシイw。
普段のテニミュだったら経験できないハイタッチを味わえて満足。
最後にキャスト全員が集合して、リョーマから挨拶。また噛んだw。
ひとりひとり、ひと言ずつお礼と挨拶。大石が喋ってる間に、ラケット・リレーされて司会者のほうへ。慌てて取りにいく大石w。
最後にまたリョーマが挨拶の締めをして終了。
2時間経ったら途中で帰ろうとしてたが、丁度2時間強で終了して良かった。
皆さん、長丁場をお疲れ様でした。ひと時、楽しかった。
Ash アコースティックライブ&トークイベント 3部
2011年7月23日 イベント映画の後はライブ。
『Ash ADVANCE スピンオフ アコースティックライブ&トークイベント』の3部に行ってきた。
Ashの中村誠治郎&根本正勝による初のアコギライブ。ライブでお馴染みのケイさんがギターで参加。
全3回公演のうち追加公演の3部しか参加できず、取れた番号は1ケタ! 根本さん側の席は取られてたので誠治郎さん側へ。バッチリとガン観だよw。
1部~3部とも衣装が違っていて、1部は夏チャラ男風、2部は甚兵衛だったと。3部はシックな感じで黒基調の3人。根本さんが青のタイ、ケイさんが赤のタイで、誠治郎は「肌色」だったw。
3部は夜なのでお酒もオッケー。早速、根本さんは白、誠治郎は赤のワインをグラスに注ぎ、みんなでカンパーイ! お酒が美味しいので誠治郎はピッチが早く、一杯目からもう顔が赤くなり、自分でワインを注いでお代わり、三杯までいってしまった。終わる頃には酔っ払ってて、グラス片手に後ろの席の人とカンパイやハイタッチまでw。愉快な酔っ払いぶりだったw。
それに比べて根本さんは最初からきっかり自制、ワインも一杯目のみ。でも酔っ払った根本さんもちょっと見たかったw。
曲は「砂時計」「close to you」「Life」「タイムマシン」。1曲弾くたびに、ギターの師匠の江上さんをニコニコ見て、満悦する誠治郎。腕前も上達しているようだし、きっと本人も上手く弾けたと嬉しいんだろう。「タイムマシン」の時は、江上さんに買って貰ったというブルースハープをギターといっしょに演奏。短期間のうちに特訓した成果が出て見事だった。本人はやる前はドキドキ緊張したという。
会場はお初の渋谷J-POP CAFEアトリウムフロア。ガラス張りのドームで、始まった時は西日がもんやり差し眩しい位だったが、やがて日がゆっくりと落ちていき、空が紫色から紺色に変わって、夜になっていくのを眺めながらのライブだった。とても美しい光景で、根本さんたちも「イイ感じだね」と雰囲気にたっぷり浸っていた。
会場に来られない人からのお祝いメッセージの音声披露。
3人へのクイズ形式で、客席向けにはフリップ回答を出してくれる。一人目と二人目は分らなかったが、三人目はひと言聞いただけですぐ判った! 誠治郎も根本さんもオオッ!って感じで喜んでいる。答えは「スネオ」風な関智一さん。誠治郎とは二人もキャラを演じてくれるし、根本さんとは遙かで一緒に歌も唄った仲。まさしく共通な方。今度は一緒に芝居をしようとしきりに誘う智一さんだが、劇団ヘロQに誠治郎や根本さんが客演したら、またチケットが取り難くなっちゃうよ~と密かに期待&心配になるのだった。
ライブツアー・クイズ。スケブが配られ、1部2部で使ったのか書くところがもうあまりない誠治郎w。名古屋公演に行った時のネタばかりで、私は全く知らんが^^;、結構覚えているらしい根本さんと誠治郎本人。ケイさんはどうもダメっぽい。
ジェンガでトーク・ゲーム。目の前のテーブルにジェンガが置かれて、ブロックの数字まで見えるので何やらドキドキ。根本さんは真ん中とかをガンガン攻めていき、誠治郎は指先で優しく突いて緩やかに抜き取っていく繊細さも持つ。どこがいいかと尋ねるケイさんに、ここがいいんじゃないのと教えるお人好しの誠治郎w。
抜き取ったブロックの数字の質問に答える。これだけは誰にも負けないこと?で、誠治郎が「ルービックキューブ」「セリフを覚える速さ」とキッパリ! 得意なこと多過ぎなんじゃないの。
クイズとゲームのポイント合計で、ケイさんがバツゲーム。超絶甘すぎる恥かしいセリフを言って貰う。でも根本さんと誠治郎にもオハチが周り、これじゃ今まで何でクイズしたか分らないとブツブツ言いながらも、同じセリフを披露。根本さんはノーマル・セクシー風に、誠治郎は博多弁で言ってくれた。根本さん結構テレ屋。
最後にまだ唄っていない曲目で、みんなからのコールで、何とアコギで「リアル」。
唄えるのか!?と半信半疑な根本さんを、誠治郎のギターが引っ張って、楽譜でケイさんが応戦して、会場の手拍子も手助け。根本さんの甘いローボイスがビートに乗って疾走し唄いきった。唄うほうも聴くほうもすんごく気持ちイイ!(^o^)
告知。ライブツアーの写真集が増刷。Ashニューアルバム発売決定(次のライブはその後かな)。9月10、11日に誠治郎くん玉城くん良輔くんの温泉旅行。両日とも予定満杯なので、根本さんが参加しなくてよかった。
拍手が鳴り止まなくて、アンコールも期待させたが、会場の時間制限のためになし。
最後に三人が後方から出てきてひと言。名残惜しそうな雰囲気の中を終了した。
Ash、ありがとう! 3部だけの参加だったがとても楽しかった(^o^)。次は其々の舞台だね。
『Ash ADVANCE スピンオフ アコースティックライブ&トークイベント』の3部に行ってきた。
Ashの中村誠治郎&根本正勝による初のアコギライブ。ライブでお馴染みのケイさんがギターで参加。
全3回公演のうち追加公演の3部しか参加できず、取れた番号は1ケタ! 根本さん側の席は取られてたので誠治郎さん側へ。バッチリとガン観だよw。
1部~3部とも衣装が違っていて、1部は夏チャラ男風、2部は甚兵衛だったと。3部はシックな感じで黒基調の3人。根本さんが青のタイ、ケイさんが赤のタイで、誠治郎は「肌色」だったw。
3部は夜なのでお酒もオッケー。早速、根本さんは白、誠治郎は赤のワインをグラスに注ぎ、みんなでカンパーイ! お酒が美味しいので誠治郎はピッチが早く、一杯目からもう顔が赤くなり、自分でワインを注いでお代わり、三杯までいってしまった。終わる頃には酔っ払ってて、グラス片手に後ろの席の人とカンパイやハイタッチまでw。愉快な酔っ払いぶりだったw。
それに比べて根本さんは最初からきっかり自制、ワインも一杯目のみ。でも酔っ払った根本さんもちょっと見たかったw。
曲は「砂時計」「close to you」「Life」「タイムマシン」。1曲弾くたびに、ギターの師匠の江上さんをニコニコ見て、満悦する誠治郎。腕前も上達しているようだし、きっと本人も上手く弾けたと嬉しいんだろう。「タイムマシン」の時は、江上さんに買って貰ったというブルースハープをギターといっしょに演奏。短期間のうちに特訓した成果が出て見事だった。本人はやる前はドキドキ緊張したという。
会場はお初の渋谷J-POP CAFEアトリウムフロア。ガラス張りのドームで、始まった時は西日がもんやり差し眩しい位だったが、やがて日がゆっくりと落ちていき、空が紫色から紺色に変わって、夜になっていくのを眺めながらのライブだった。とても美しい光景で、根本さんたちも「イイ感じだね」と雰囲気にたっぷり浸っていた。
会場に来られない人からのお祝いメッセージの音声披露。
3人へのクイズ形式で、客席向けにはフリップ回答を出してくれる。一人目と二人目は分らなかったが、三人目はひと言聞いただけですぐ判った! 誠治郎も根本さんもオオッ!って感じで喜んでいる。答えは「スネオ」風な関智一さん。誠治郎とは二人もキャラを演じてくれるし、根本さんとは遙かで一緒に歌も唄った仲。まさしく共通な方。今度は一緒に芝居をしようとしきりに誘う智一さんだが、劇団ヘロQに誠治郎や根本さんが客演したら、またチケットが取り難くなっちゃうよ~と密かに期待&心配になるのだった。
ライブツアー・クイズ。スケブが配られ、1部2部で使ったのか書くところがもうあまりない誠治郎w。名古屋公演に行った時のネタばかりで、私は全く知らんが^^;、結構覚えているらしい根本さんと誠治郎本人。ケイさんはどうもダメっぽい。
ジェンガでトーク・ゲーム。目の前のテーブルにジェンガが置かれて、ブロックの数字まで見えるので何やらドキドキ。根本さんは真ん中とかをガンガン攻めていき、誠治郎は指先で優しく突いて緩やかに抜き取っていく繊細さも持つ。どこがいいかと尋ねるケイさんに、ここがいいんじゃないのと教えるお人好しの誠治郎w。
抜き取ったブロックの数字の質問に答える。これだけは誰にも負けないこと?で、誠治郎が「ルービックキューブ」「セリフを覚える速さ」とキッパリ! 得意なこと多過ぎなんじゃないの。
クイズとゲームのポイント合計で、ケイさんがバツゲーム。超絶甘すぎる恥かしいセリフを言って貰う。でも根本さんと誠治郎にもオハチが周り、これじゃ今まで何でクイズしたか分らないとブツブツ言いながらも、同じセリフを披露。根本さんはノーマル・セクシー風に、誠治郎は博多弁で言ってくれた。根本さん結構テレ屋。
最後にまだ唄っていない曲目で、みんなからのコールで、何とアコギで「リアル」。
唄えるのか!?と半信半疑な根本さんを、誠治郎のギターが引っ張って、楽譜でケイさんが応戦して、会場の手拍子も手助け。根本さんの甘いローボイスがビートに乗って疾走し唄いきった。唄うほうも聴くほうもすんごく気持ちイイ!(^o^)
告知。ライブツアーの写真集が増刷。Ashニューアルバム発売決定(次のライブはその後かな)。9月10、11日に誠治郎くん玉城くん良輔くんの温泉旅行。両日とも予定満杯なので、根本さんが参加しなくてよかった。
拍手が鳴り止まなくて、アンコールも期待させたが、会場の時間制限のためになし。
最後に三人が後方から出てきてひと言。名残惜しそうな雰囲気の中を終了した。
Ash、ありがとう! 3部だけの参加だったがとても楽しかった(^o^)。次は其々の舞台だね。
テニミュ サマーフェス2011 青学VS不動峰トーク
2011年7月19日 イベント『テニミュ サマーフェスティバル2011』第1弾 青学vs不動峰スペシャルトークショー+握手会に参加してきた。
夏休み特別企画なのか、テニミュ公演真っ最中の寸暇をイベントにあてるというのもね。
しかも前にFCでやった不動峰とのイベントはこれで2度目。20日は参加できないので、これだけでもと参加。
会場のあちらこちらで、昨日の夏どこ関連のものを目にしてちょっと苦笑。ファンがカブっているのは仕方ないか(私も含めてw)。
出演者は、<青学>から小越勇輝、和田琢磨、平牧仁、三津谷亮、小関裕太、輝馬、鶴見知大、上鶴徹、池岡亮介、桝井賢斗、大平峻也、大野瑞生、<不動峰>から上田悠介、岡崎和寛、平埜生成、高樹京士郎、髙橋郁哉、加藤真央、近江陽一郎の総勢19人。
司会はお馴染み堀田勝さん。みんな公式Tシャツに色んなボトムを重ねた格好で登場。2度目なので、普段の彼らとキャラを何とか一致させることはできたw。
青学VS不動峰の映像ダイジェストが流れた後、思い出トークショー。
前半(前列)のMCは桃城。MCの略はモモちゃんだからw。「自分の好きなセリフ」や「好きな歌」について其々発表。相変わらずテンション高くサクサクとあててスピーディに盛り上げる上鶴くん。お気に入りは裕太か。なんで京士郎がアンジョンファンなのか分らん^^;。
後半(後列)は初MCの橘。緊張しながらもパワフルにガッツンガッツンあてていく上田くん。部長の方言やパリコレが出たりw。「好きなシーン」で本物チャリで再現したり、カツオ球で再現したりと笑わせる。
日替わり!あのシーンをもう一度。終演後のお見送りネタをナマで披露。一年トリオは息ぴったり。初のリョーマ&手塚&大石のトリオは、仁のネタでタックンが清書したというw。
テニミュ教えてちょうだい! 予めファンから募集した質問に答える。かき氷とか浴衣とか夏ネタが多い。タックンの「瑠璃色」に青メッシュの和くんが反応したりと、ブルーネタ多し。
テニミュあっち向いてホイ! に合わせてミッチひとり踊りw。みんないっせいに個人対決。
一回戦は座長は不戦勝にして、18人が好きな人とペアを組んで対決。どこ見ていいかw。大石然な仁くんのペースに上鶴くん敗退。二回戦は10人でまたペア組んで対決。決勝トーナメントは番号札を引いた5人で。仁くんと対決する陽ちゃんが「ゴールデンペアには負けないゾ」と、其々の相方も交えた愉快なパフォーマンスw。決勝は峻也と陽ちゃんで、まさかの青学VS不動峰w。優勝者には焼肉食べ放題を授与。みんな便乗して食べる気満々w。
全員並んで、勇輝くんから締めの挨拶。90分まるまるのトークで、元気な夏を満喫した(^o^)。
握手会。フロア別選抜メンバーで、アリーナは本日の立役者、仁くん、和くん、陽ちゃん、瑞生くん。すっかり名前呼びw。
昨日のハイスピードタッチと比べると、二言三言も喋れたスローな握手会で満足したv。
氷帝戦二回目は金曜観劇。来週はPV収録と聖ルドルフ山吹トークショー。テニミュイベントが続く。
夏休み特別企画なのか、テニミュ公演真っ最中の寸暇をイベントにあてるというのもね。
しかも前にFCでやった不動峰とのイベントはこれで2度目。20日は参加できないので、これだけでもと参加。
会場のあちらこちらで、昨日の夏どこ関連のものを目にしてちょっと苦笑。ファンがカブっているのは仕方ないか(私も含めてw)。
出演者は、<青学>から小越勇輝、和田琢磨、平牧仁、三津谷亮、小関裕太、輝馬、鶴見知大、上鶴徹、池岡亮介、桝井賢斗、大平峻也、大野瑞生、<不動峰>から上田悠介、岡崎和寛、平埜生成、高樹京士郎、髙橋郁哉、加藤真央、近江陽一郎の総勢19人。
司会はお馴染み堀田勝さん。みんな公式Tシャツに色んなボトムを重ねた格好で登場。2度目なので、普段の彼らとキャラを何とか一致させることはできたw。
青学VS不動峰の映像ダイジェストが流れた後、思い出トークショー。
前半(前列)のMCは桃城。MCの略はモモちゃんだからw。「自分の好きなセリフ」や「好きな歌」について其々発表。相変わらずテンション高くサクサクとあててスピーディに盛り上げる上鶴くん。お気に入りは裕太か。なんで京士郎がアンジョンファンなのか分らん^^;。
後半(後列)は初MCの橘。緊張しながらもパワフルにガッツンガッツンあてていく上田くん。部長の方言やパリコレが出たりw。「好きなシーン」で本物チャリで再現したり、カツオ球で再現したりと笑わせる。
日替わり!あのシーンをもう一度。終演後のお見送りネタをナマで披露。一年トリオは息ぴったり。初のリョーマ&手塚&大石のトリオは、仁のネタでタックンが清書したというw。
テニミュ教えてちょうだい! 予めファンから募集した質問に答える。かき氷とか浴衣とか夏ネタが多い。タックンの「瑠璃色」に青メッシュの和くんが反応したりと、ブルーネタ多し。
テニミュあっち向いてホイ! に合わせてミッチひとり踊りw。みんないっせいに個人対決。
一回戦は座長は不戦勝にして、18人が好きな人とペアを組んで対決。どこ見ていいかw。大石然な仁くんのペースに上鶴くん敗退。二回戦は10人でまたペア組んで対決。決勝トーナメントは番号札を引いた5人で。仁くんと対決する陽ちゃんが「ゴールデンペアには負けないゾ」と、其々の相方も交えた愉快なパフォーマンスw。決勝は峻也と陽ちゃんで、まさかの青学VS不動峰w。優勝者には焼肉食べ放題を授与。みんな便乗して食べる気満々w。
全員並んで、勇輝くんから締めの挨拶。90分まるまるのトークで、元気な夏を満喫した(^o^)。
握手会。フロア別選抜メンバーで、アリーナは本日の立役者、仁くん、和くん、陽ちゃん、瑞生くん。すっかり名前呼びw。
昨日のハイスピードタッチと比べると、二言三言も喋れたスローな握手会で満足したv。
氷帝戦二回目は金曜観劇。来週はPV収録と聖ルドルフ山吹トークショー。テニミュイベントが続く。
夏どこ2011 1部&2部
2011年7月18日 イベントD-BOYSイベント『夏どこ2011』に参加してきた。
正式タイトルは長いので割愛^^;。
物販列が長過ぎて入場列になり、グッズを買えるまで約3時間。
並んだ甲斐あって全部買えたが、今回物販で待たされた理由は三角くじと会報ホルダーのせいだと思う^^;。
席は2列目。Cがよかったかなと思うもKでよかったとも思う。
出演者は、D-BOYSメンバー16人(足立と優一以外)。
リーダーは碓井将大、サブリーダーは牧田哲也。「坊主と出っ歯」な二人は、自らも競技に参加しながら、結構気を使って盛り上げて頑張っていた。
オープニングは、春どこスタイル2011メンバーによる夏どこスタイルダンス。場内暗い中を真ん中で踊る。Dボの碓井、龍輝、汰斗、悠介と、D2の賢貴、幸人、陣内は分ったが、他の5人がなかなか見分けがつかない^^;。自己紹介もなくてあっという間。
D-BOYS選手入場。自己紹介。柳の体操。
徒競走はYMAの3チームで。Mって微妙w。
クイズゲーム。加治の体重が超オーバー、背番号を変えてみそ(笑)。
競技ゲーム。キックボーリング、投球速度、50m走とガチ対決をさせて、どちらが勝つかを予め選手と観客に予想して貰う。観客には団扇が配られ、表裏の赤青を見せて予想。選手はその予想も考慮に入れ、赤か青のコーナーへ移動。
雄弥をダーリンと慕う柳が雄弥と初対決! ラッシーと和田のガン見が後々まで続く。悠介と元野球部の新太。元野球部だったトモとマッキー。ズキアラ色濃い二人がガチ競争。まさかのリーダーとサブリーダー対決。
オーラスは、やりたい役の衣装をつけるコスプレ問題。ヅラ的時間的事情もあるのでバッチリ当てられる。ラッシーはファッション気取りw。龍輝は意外と似合うかも。セトは髪を切ってこなきゃ。
D☆DATEによる新曲「DAY BY DAY」を初披露。はじめてナマで聴いたよ、D☆DATE。聴きながら、優一が彼らと一緒に唄わなくてよかったと思った^^;。
碓井くん力作の夏どこの映像あれこれが面白かった。夏どこショッピングはマッキーと柳のかけ合い漫才風でグッズを紹介、○○万円とどっからその数字が!?
ドッチボール大会。碓井の赤チームはヤング系、マッキーの青チームはアダルト系。試合用の青と赤のラインが入ったTシャツのほうが売れるんじゃないの!?と思ったりw。
1回戦は早々と15分で終了。雄弥だけが最後まで粘ったのに~。これじゃDVD収録分に余るので、青が土下座して2回戦。ズッキーはヤられたりヤったりと慌しく、新太が頑張り、雄弥が痛そうな球を見事キャッチしたりとカッコイーv。赤ではラッシー、碓井、アラヤンが活躍。加治は赤いシャツだと太ってるのが目立つw。
リーダーとサブリーダーによって新太と加治がMVP候補に選ばれるが、正直、どっちも…。新人よりもベテランの雄弥が、加治よりもラッシーやアラヤンかなと思う。
最後にひとりずつ挨拶。D☆DATEに関するアラヤンの言葉はとっても常識的でさすが。最後にズッキーがしんみりした言葉を口にするので、もしや諸事情で辞めちゃうのかと不安にさせたが、被災地への前向きな言動だったので良かった。ファンは応援するだけだが、具体的な形で見せて頂きたいなと思う。
エンディングはグルリと一周しながらファンに笑顔で手を振るメンバー。
ファンを萌えさせながら、それなりに楽しかったかな(^o^)。
終了後、2部のハイタッチ会開始まで時間がとられ、解体作業を見守りながら待たされた。
ようやく時間のない人たちからアリーナへ誘導。グルリと回された後、ようやくメンバー16人が登場。舞台告知やライブ告知など。
ハイタッチは超スピードモード。16人で1分もかからん速さであっという間。最後の雄弥としっかり目を合わせたから良しか。
実は風邪っぴきで、風邪薬と咳止めを服用してのイベント参加。並んでる時も、観ている時も眠気が襲ってきたりとちょっと辛かった。
来年また夏どこがあるなら、ムリをしないでのんびりと参加しようと思う。
本日お会いできた方、お声をかけて頂いた方、ありがとうございました。
正式タイトルは長いので割愛^^;。
物販列が長過ぎて入場列になり、グッズを買えるまで約3時間。
並んだ甲斐あって全部買えたが、今回物販で待たされた理由は三角くじと会報ホルダーのせいだと思う^^;。
席は2列目。Cがよかったかなと思うもKでよかったとも思う。
出演者は、D-BOYSメンバー16人(足立と優一以外)。
リーダーは碓井将大、サブリーダーは牧田哲也。「坊主と出っ歯」な二人は、自らも競技に参加しながら、結構気を使って盛り上げて頑張っていた。
オープニングは、春どこスタイル2011メンバーによる夏どこスタイルダンス。場内暗い中を真ん中で踊る。Dボの碓井、龍輝、汰斗、悠介と、D2の賢貴、幸人、陣内は分ったが、他の5人がなかなか見分けがつかない^^;。自己紹介もなくてあっという間。
D-BOYS選手入場。自己紹介。柳の体操。
徒競走はYMAの3チームで。Mって微妙w。
クイズゲーム。加治の体重が超オーバー、背番号を変えてみそ(笑)。
競技ゲーム。キックボーリング、投球速度、50m走とガチ対決をさせて、どちらが勝つかを予め選手と観客に予想して貰う。観客には団扇が配られ、表裏の赤青を見せて予想。選手はその予想も考慮に入れ、赤か青のコーナーへ移動。
雄弥をダーリンと慕う柳が雄弥と初対決! ラッシーと和田のガン見が後々まで続く。悠介と元野球部の新太。元野球部だったトモとマッキー。ズキアラ色濃い二人がガチ競争。まさかのリーダーとサブリーダー対決。
オーラスは、やりたい役の衣装をつけるコスプレ問題。ヅラ的時間的事情もあるのでバッチリ当てられる。ラッシーはファッション気取りw。龍輝は意外と似合うかも。セトは髪を切ってこなきゃ。
D☆DATEによる新曲「DAY BY DAY」を初披露。はじめてナマで聴いたよ、D☆DATE。聴きながら、優一が彼らと一緒に唄わなくてよかったと思った^^;。
碓井くん力作の夏どこの映像あれこれが面白かった。夏どこショッピングはマッキーと柳のかけ合い漫才風でグッズを紹介、○○万円とどっからその数字が!?
ドッチボール大会。碓井の赤チームはヤング系、マッキーの青チームはアダルト系。試合用の青と赤のラインが入ったTシャツのほうが売れるんじゃないの!?と思ったりw。
1回戦は早々と15分で終了。雄弥だけが最後まで粘ったのに~。これじゃDVD収録分に余るので、青が土下座して2回戦。ズッキーはヤられたりヤったりと慌しく、新太が頑張り、雄弥が痛そうな球を見事キャッチしたりとカッコイーv。赤ではラッシー、碓井、アラヤンが活躍。加治は赤いシャツだと太ってるのが目立つw。
リーダーとサブリーダーによって新太と加治がMVP候補に選ばれるが、正直、どっちも…。新人よりもベテランの雄弥が、加治よりもラッシーやアラヤンかなと思う。
最後にひとりずつ挨拶。D☆DATEに関するアラヤンの言葉はとっても常識的でさすが。最後にズッキーがしんみりした言葉を口にするので、もしや諸事情で辞めちゃうのかと不安にさせたが、被災地への前向きな言動だったので良かった。ファンは応援するだけだが、具体的な形で見せて頂きたいなと思う。
エンディングはグルリと一周しながらファンに笑顔で手を振るメンバー。
ファンを萌えさせながら、それなりに楽しかったかな(^o^)。
終了後、2部のハイタッチ会開始まで時間がとられ、解体作業を見守りながら待たされた。
ようやく時間のない人たちからアリーナへ誘導。グルリと回された後、ようやくメンバー16人が登場。舞台告知やライブ告知など。
ハイタッチは超スピードモード。16人で1分もかからん速さであっという間。最後の雄弥としっかり目を合わせたから良しか。
実は風邪っぴきで、風邪薬と咳止めを服用してのイベント参加。並んでる時も、観ている時も眠気が襲ってきたりとちょっと辛かった。
来年また夏どこがあるなら、ムリをしないでのんびりと参加しようと思う。
本日お会いできた方、お声をかけて頂いた方、ありがとうございました。
バサラ祭2011 夏の陣 前夜祭
2011年7月16日 イベント戦国BASARA『バサラ祭2011~夏の陣~ 前夜祭』へ行ってきた。
SSDSがあった会場で、座席もほぼ真ん中で観易い。
司会は小林裕幸(「戦国BASARA」シリーズプロデューサー)。初っ端から噛むコバPの「バサラマサラ」でスタートw。
前半は舞台キャストトークショー。
久保田悠来 (舞台戦国BASARA 伊達政宗 役)細貝圭 (舞台戦国BASARA 真田幸村 役)吉田友一 (舞台戦国BASARA 片倉小十郎 役)村田洋二郎 (舞台戦国BASARA 猿飛佐助 役)。みんな衣装を着てないからちゃんと自己紹介w。友一はミラ☆トレからだいぶマシになってたw。
前回までの舞台を振り返ったところで、今年10月に上演される舞台戦国BASARA3のキャスト発表!(^o^)
徳川家康:広瀬友祐
石田三成:中村誠治郎
長曾我部元親:戸谷公人
毛利元就:小谷嘉一
黒田官兵衛:白川裕二郎
小早川秀秋:宮下雄也
大谷吉継:村田雅和
天海:谷口賢志
雑賀孫市:山崎真実
鶴姫:川村ゆきえ
一人一人発表される度に、合ってる~!キャー!と賑やかな反応をする会場、そして私(^^)。
誠治郎は『遙か』の天真に続いて関智一キャラじゃん!(^^) どうせなら中原茂繋がりで、毛利も根本さんがやってくれればと思ったがw、諸事情があるんだろう。これから戸谷さんを「アニキ!」と呼ばねばならんのかw。声優経験のある雄也はバッチリ。AND ENDLESSの村田さん、bpmの谷口さんも期待大。もちろん政宗、幸村、小十郎、佐助は続投。村田さんは土下座するほど本気で喜んでいたw。
サプライズゲストで、広瀬さんと誠治郎が登場。誠治郎は髭をそってきてこざっぱり。新キャストや前からのキャストが其々意気込みを語る。ゲームをやってる広瀬さんに負けまいと、ゲーマーの誠治郎もやる気満々。
その後は質問コーナー。キャラクターから影響を受けたことは?で、悠来はお箸見る度に3本持っちゃうとか、友一は左利きになっちゃうとか。誠治郎は立ち回りが半端じゃないのでついていけるかと心配そう(村田さんと同い年w)。広瀬さんは体力をつけて頑張りますと。
コバPに言いたいことは?もあったが、村田さんの「かすがに会いたい」(衣装的にもw)に、わかった考えとくとw。
其々が演じたいところを述べて終了。悠来と圭くんがジャレ合ってはけて行ったw。
後半は声優トークショー。
大川透(徳川家康 役) 森田成一(前田慶次 役) 石野竜三(長曾我部元親 役)が登場。
石野さんには「アニキ」コールが熱く、バサラは正月からずっと熱くて、常夏みたいだと。
7/21から7年目突入で、過去の思い出話など。収録で「はって下さい」のダメ出しが多く、出演者みんな喉が潰れたので、現場で「バサる」の言葉が流行ったという話がまた出た。お客さんまでアニキコールでバサるとw。
舞台版の話も出たが、森田さんは春の舞台で悠来や村田さんとは共演済み。村田さんのふくらはぎの成長に触れながらw、監督の西田氏はチャンバラ好きだからと笑う。
バサラキャラをやって変わったこと、物語で熱く演じたところを其々語った。大川さんによると、関ヶ原の売店では家康商品は売れないというw。石野さんが収録中に鼻血出したことは有名。コバPへ言いたいことは、チケットが取れない…と声優ツイッターにくるので何とかしてと。
『クロニクルヒーローズ』のOP映像が流れたが、ここで声優&舞台キャストでゲーム大会。
7人がズラリと並び、大川さんが「なんでこんなに背が高いの?」としきりに気にしたりw。「負けないぞ!」と。
1回戦は、悠来と友一(伊達)VS大川と森田。
2回戦は、圭と村田(真田)VS石野と森田。
森田さん2回バトル。声優組のほうが有利に進めるが、何故か舞台キャストの辛勝に終わり、とにかく喜ぶキャスト陣。勝った人は、其々自分の武将キャラで名乗りを披露。圭さんの幸村、ホッシー声に似てたなw。
負けた人は、上杉謙信とかすがの台詞。大川謙信&森田かすがは腕に抱かれるシーンまでw。石野謙信&森田かすがはエロちっく。森田さんかすがが「あーんv謙信さまぁ」とノリノリ。石野さんは謙信をやりたかったとか。
最後に、広瀬さんと誠治郎がきて、また大川さんが背の高さに惚れ惚れw。隣同士になった大川さんと広瀬さんが家康同士でガッツリ握手! こういう組み合わせを観たかったの~。
誠治郎が、関さんキャラは2回目だから電話して訊こうと思いますと言うと、ろくでもないことやエロいこと教えるよ~と森田さんw。
前夜祭ときたら、次は後夜祭でキャンプファイヤーもあって、お客さんも出店やって貰ってと、文化祭気分を伝える出演者たち。明日の本祭に意気揚々のキャスト陣だった。ま、私はチケット取れなかったから行かないけどね^^;。
約1時間30分。舞台と声優のキャスト陣ががっつりタッグを組んだイベントで面白かった。
10月の予定をいまから考えとかなきゃ。舞台は2回は観に行きたいな。
それにしても前夜祭って流行ってるのか。『abc★』も前夜祭が開催されるし。
SSDSがあった会場で、座席もほぼ真ん中で観易い。
司会は小林裕幸(「戦国BASARA」シリーズプロデューサー)。初っ端から噛むコバPの「バサラマサラ」でスタートw。
前半は舞台キャストトークショー。
久保田悠来 (舞台戦国BASARA 伊達政宗 役)細貝圭 (舞台戦国BASARA 真田幸村 役)吉田友一 (舞台戦国BASARA 片倉小十郎 役)村田洋二郎 (舞台戦国BASARA 猿飛佐助 役)。みんな衣装を着てないからちゃんと自己紹介w。友一はミラ☆トレからだいぶマシになってたw。
前回までの舞台を振り返ったところで、今年10月に上演される舞台戦国BASARA3のキャスト発表!(^o^)
徳川家康:広瀬友祐
石田三成:中村誠治郎
長曾我部元親:戸谷公人
毛利元就:小谷嘉一
黒田官兵衛:白川裕二郎
小早川秀秋:宮下雄也
大谷吉継:村田雅和
天海:谷口賢志
雑賀孫市:山崎真実
鶴姫:川村ゆきえ
一人一人発表される度に、合ってる~!キャー!と賑やかな反応をする会場、そして私(^^)。
誠治郎は『遙か』の天真に続いて関智一キャラじゃん!(^^) どうせなら中原茂繋がりで、毛利も根本さんがやってくれればと思ったがw、諸事情があるんだろう。これから戸谷さんを「アニキ!」と呼ばねばならんのかw。声優経験のある雄也はバッチリ。AND ENDLESSの村田さん、bpmの谷口さんも期待大。もちろん政宗、幸村、小十郎、佐助は続投。村田さんは土下座するほど本気で喜んでいたw。
サプライズゲストで、広瀬さんと誠治郎が登場。誠治郎は髭をそってきてこざっぱり。新キャストや前からのキャストが其々意気込みを語る。ゲームをやってる広瀬さんに負けまいと、ゲーマーの誠治郎もやる気満々。
その後は質問コーナー。キャラクターから影響を受けたことは?で、悠来はお箸見る度に3本持っちゃうとか、友一は左利きになっちゃうとか。誠治郎は立ち回りが半端じゃないのでついていけるかと心配そう(村田さんと同い年w)。広瀬さんは体力をつけて頑張りますと。
コバPに言いたいことは?もあったが、村田さんの「かすがに会いたい」(衣装的にもw)に、わかった考えとくとw。
其々が演じたいところを述べて終了。悠来と圭くんがジャレ合ってはけて行ったw。
後半は声優トークショー。
大川透(徳川家康 役) 森田成一(前田慶次 役) 石野竜三(長曾我部元親 役)が登場。
石野さんには「アニキ」コールが熱く、バサラは正月からずっと熱くて、常夏みたいだと。
7/21から7年目突入で、過去の思い出話など。収録で「はって下さい」のダメ出しが多く、出演者みんな喉が潰れたので、現場で「バサる」の言葉が流行ったという話がまた出た。お客さんまでアニキコールでバサるとw。
舞台版の話も出たが、森田さんは春の舞台で悠来や村田さんとは共演済み。村田さんのふくらはぎの成長に触れながらw、監督の西田氏はチャンバラ好きだからと笑う。
バサラキャラをやって変わったこと、物語で熱く演じたところを其々語った。大川さんによると、関ヶ原の売店では家康商品は売れないというw。石野さんが収録中に鼻血出したことは有名。コバPへ言いたいことは、チケットが取れない…と声優ツイッターにくるので何とかしてと。
『クロニクルヒーローズ』のOP映像が流れたが、ここで声優&舞台キャストでゲーム大会。
7人がズラリと並び、大川さんが「なんでこんなに背が高いの?」としきりに気にしたりw。「負けないぞ!」と。
1回戦は、悠来と友一(伊達)VS大川と森田。
2回戦は、圭と村田(真田)VS石野と森田。
森田さん2回バトル。声優組のほうが有利に進めるが、何故か舞台キャストの辛勝に終わり、とにかく喜ぶキャスト陣。勝った人は、其々自分の武将キャラで名乗りを披露。圭さんの幸村、ホッシー声に似てたなw。
負けた人は、上杉謙信とかすがの台詞。大川謙信&森田かすがは腕に抱かれるシーンまでw。石野謙信&森田かすがはエロちっく。森田さんかすがが「あーんv謙信さまぁ」とノリノリ。石野さんは謙信をやりたかったとか。
最後に、広瀬さんと誠治郎がきて、また大川さんが背の高さに惚れ惚れw。隣同士になった大川さんと広瀬さんが家康同士でガッツリ握手! こういう組み合わせを観たかったの~。
誠治郎が、関さんキャラは2回目だから電話して訊こうと思いますと言うと、ろくでもないことやエロいこと教えるよ~と森田さんw。
前夜祭ときたら、次は後夜祭でキャンプファイヤーもあって、お客さんも出店やって貰ってと、文化祭気分を伝える出演者たち。明日の本祭に意気揚々のキャスト陣だった。ま、私はチケット取れなかったから行かないけどね^^;。
約1時間30分。舞台と声優のキャスト陣ががっつりタッグを組んだイベントで面白かった。
10月の予定をいまから考えとかなきゃ。舞台は2回は観に行きたいな。
それにしても前夜祭って流行ってるのか。『abc★』も前夜祭が開催されるし。
TIGER & BUNNY 第2巻発売イベント
2011年7月9日 イベント『TIGER & BUNNY』第2巻 発売記念イベントへ参加してきた。
コミケじゃないけど、ゆりかもめで国際展示場前へ。こんなホールでイベントなんてお初だ。
入場順整理番号を見た時はヘコんだが、抽選で招待されたのが430人もいて、何て人気な作品なんだと! 参加者は「選ばれし勇者たち」とか「ネクスト」とか、後でゲストで言われたりw。
ラッキーにも半分以下の番号だったので、前から6列目席をゲット。まんべんなく観易かった。
ゲストは、平田広明(ワイルドタイガー〔鏑木・T・虎徹〕役)森田成一(バーナビー・ブルックスJr.役)寿美菜子(ブルーローズ役)津田健次郎(ファイヤーエンブレム役)。
キャラそっくりにしてきたw平田さん&森田くんに、会場からは後から「カッコイー!」声援や拍手があったりw。平田さんが持ってきたピンクバニーがだんだん暑苦しくなったりw。津田さんの金髪の理由は「折紙が…」。アップヘアで爽やかな寿さんは言動が男前w。
前説ナレは虎&兎。イベント仕様の映像が凝っていて、楠大典(ロックパイソン役)のナレーションもとっても可笑しいw。
 ̄
津田さん司会でトークショー。アニメ『TIGER & BUNNY』の最初のカッコイー印象や、SoftbankやバンダイのCMに出たいことや、キャラソンについてなど。だんだん新橋のおっさん会話にw。
会場から3つの質問が出たが、平田さんが「だって退屈なんだもん」とか、津田さんが「アンタなんかより女子力、上よ」とか言って、キャラとだんだんカブってくる皆さん(笑)。津田さんのネイサンはグレイスを彷彿とさせるわんw。
 ̄
『ツダケンロードショーはてるまでラジオ』出張版「TIGER&BUNNY イベント編公開録音』。
件のラジオ番組はもちろん聴いたことアリますよん、石田彰さんゲスト回でw。パーソナリティはツダケン。今回はフッキーのアシスタントなし。
「ネイサンのメール読むコーナー」のエロイ声に合わせて、平田さんも寿さんも森田さんも息を吐くエロ声で挨拶w。寿さんの女性ゲストは初めて。ゲストの前に置かれた名前パネルがカワイイ。
「ねぇみんな!最近どうなのよ!?」コーナー。ネイサン噛みすぎっw。3人がエロボイス仕様だが、オチ役の寿さんが結構ヤルw。女性の水着「モノキニ」について知らない面々。水着は何がいいかより、磯で何をするかについてコソコソ喋りw。
「はてラジQ」公録に慣れてる森田さんが拍手プレート出したりと進行役w。事前に店頭で調査したアンケート結果をクイズにするコーナー。1問目は虎徹の名前について。2問目はキャラクターランキングだが、立川のオカマバーのニューハーフって!?(笑)結果の後に、答える音声まで流れて会場も大ウケ(笑)。「声だけってスゴイね」「生々しい」という感想がw。
バツゲームは、『はてるまでラジオ』をキャラでナマCM。「…な~んちゃってv」。
公録感想で、平田さんが「楽しかったです」「上手いねぇパーソナリティ」と褒め殺しw。ツダケンはネイサンのほうがやりやすいそう。今度は立川で公録とか野望が膨らむ。ラストはツダケンのウィスパーボイスで「はてようぜ」。
 ̄
第15話先行上映! 今までで一番というぐらい盛り上がる会場w。これってネット上では今夜流れるそうだが、私が観てるのはMXTVなので火曜日だから先なのだ。しかも前半のみって!^^;
森田さんの生サブタイトルコール。スカイハイの回。
上映後、「今からでも…」の井上剛(スカイハイ役)が登場。第15話について、「この話好き」とみんなに好評。でもグラビア写真については、「2クール以降、どこへイクんだ?と」と森田さんw。スカイハイの「繰り返し」の理由は、スカイハイだからw。
井上さんを真ん中に再びトーク。「こんなヒーローは嫌だ!」予めスケブに描いた絵を見せる。平田さんがすっごくちっちゃい絵を描き、前方の人も見えないぐらいで、絵を持って会場をひと回りして見せる。通路席だったが一瞬で??な絵。あとで僕のブログに載せるからと平田さん。ついでに他の人の絵もw。森田さんは自分のツイッターで見せるって。
 ̄
プレゼント大抽選会。最後の抽選券を引くとき、平田さん&森田さんがEDの手を合わせるポーズをしてくれて萌え~。
会場のあちこちに折紙の見切れ絵の仕込みがw。さとうけいいち監督からのメッセージもあり。
皆さん終わりの挨拶。井上さんのは涙じゃなく汗がたんまりw。のびのびになってたイベントだが、またやりたいね!と意気込みたっぷりのキャスト。
「ファイヤー!」とか「ウッシ!」とかねじ込んでくるキャストついでに、バーナビーは「ピョン!」がいいねとかw。
最後は名残惜しげに、会場一体となってコール&レスポンス。「ありがとう!」「そして」「ありがとう…」の後に「ファイヤー」「ハンサム」「ワイルド」「コールド」が続き、「ありがとう!」の集大成で盛り上がって終了した。
キャストやファンの圧倒的な熱気が感じられて、思った以上に楽しかった(^o^)。
イベント終了後、プレゼントが当たった見知らぬ人のご好意で、サイン入りタペストリーやポスターを撮影させていただいた。みんな集まって撮っていたが、こういった大らかな優しさを持つファンが多いのもイイ感じ。ありがとうございました。
 ̄ ̄ ̄
招待券があったので、ついでにビッグサイトで開催中の『東京国際ブックフェア』と『電子出版EXPO』と『教育ITソリューションEXPO』へ行ってみた。電子書籍の時代なんだなぁ。
コミケじゃないけど、ゆりかもめで国際展示場前へ。こんなホールでイベントなんてお初だ。
入場順整理番号を見た時はヘコんだが、抽選で招待されたのが430人もいて、何て人気な作品なんだと! 参加者は「選ばれし勇者たち」とか「ネクスト」とか、後でゲストで言われたりw。
ラッキーにも半分以下の番号だったので、前から6列目席をゲット。まんべんなく観易かった。
ゲストは、平田広明(ワイルドタイガー〔鏑木・T・虎徹〕役)森田成一(バーナビー・ブルックスJr.役)寿美菜子(ブルーローズ役)津田健次郎(ファイヤーエンブレム役)。
キャラそっくりにしてきたw平田さん&森田くんに、会場からは後から「カッコイー!」声援や拍手があったりw。平田さんが持ってきたピンクバニーがだんだん暑苦しくなったりw。津田さんの金髪の理由は「折紙が…」。アップヘアで爽やかな寿さんは言動が男前w。
前説ナレは虎&兎。イベント仕様の映像が凝っていて、楠大典(ロックパイソン役)のナレーションもとっても可笑しいw。
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津田さん司会でトークショー。アニメ『TIGER & BUNNY』の最初のカッコイー印象や、SoftbankやバンダイのCMに出たいことや、キャラソンについてなど。だんだん新橋のおっさん会話にw。
会場から3つの質問が出たが、平田さんが「だって退屈なんだもん」とか、津田さんが「アンタなんかより女子力、上よ」とか言って、キャラとだんだんカブってくる皆さん(笑)。津田さんのネイサンはグレイスを彷彿とさせるわんw。
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『ツダケンロードショーはてるまでラジオ』出張版「TIGER&BUNNY イベント編公開録音』。
件のラジオ番組はもちろん聴いたことアリますよん、石田彰さんゲスト回でw。パーソナリティはツダケン。今回はフッキーのアシスタントなし。
「ネイサンのメール読むコーナー」のエロイ声に合わせて、平田さんも寿さんも森田さんも息を吐くエロ声で挨拶w。寿さんの女性ゲストは初めて。ゲストの前に置かれた名前パネルがカワイイ。
「ねぇみんな!最近どうなのよ!?」コーナー。ネイサン噛みすぎっw。3人がエロボイス仕様だが、オチ役の寿さんが結構ヤルw。女性の水着「モノキニ」について知らない面々。水着は何がいいかより、磯で何をするかについてコソコソ喋りw。
「はてラジQ」公録に慣れてる森田さんが拍手プレート出したりと進行役w。事前に店頭で調査したアンケート結果をクイズにするコーナー。1問目は虎徹の名前について。2問目はキャラクターランキングだが、立川のオカマバーのニューハーフって!?(笑)結果の後に、答える音声まで流れて会場も大ウケ(笑)。「声だけってスゴイね」「生々しい」という感想がw。
バツゲームは、『はてるまでラジオ』をキャラでナマCM。「…な~んちゃってv」。
公録感想で、平田さんが「楽しかったです」「上手いねぇパーソナリティ」と褒め殺しw。ツダケンはネイサンのほうがやりやすいそう。今度は立川で公録とか野望が膨らむ。ラストはツダケンのウィスパーボイスで「はてようぜ」。
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第15話先行上映! 今までで一番というぐらい盛り上がる会場w。これってネット上では今夜流れるそうだが、私が観てるのはMXTVなので火曜日だから先なのだ。しかも前半のみって!^^;
森田さんの生サブタイトルコール。スカイハイの回。
上映後、「今からでも…」の井上剛(スカイハイ役)が登場。第15話について、「この話好き」とみんなに好評。でもグラビア写真については、「2クール以降、どこへイクんだ?と」と森田さんw。スカイハイの「繰り返し」の理由は、スカイハイだからw。
井上さんを真ん中に再びトーク。「こんなヒーローは嫌だ!」予めスケブに描いた絵を見せる。平田さんがすっごくちっちゃい絵を描き、前方の人も見えないぐらいで、絵を持って会場をひと回りして見せる。通路席だったが一瞬で??な絵。あとで僕のブログに載せるからと平田さん。ついでに他の人の絵もw。森田さんは自分のツイッターで見せるって。
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プレゼント大抽選会。最後の抽選券を引くとき、平田さん&森田さんがEDの手を合わせるポーズをしてくれて萌え~。
会場のあちこちに折紙の見切れ絵の仕込みがw。さとうけいいち監督からのメッセージもあり。
皆さん終わりの挨拶。井上さんのは涙じゃなく汗がたんまりw。のびのびになってたイベントだが、またやりたいね!と意気込みたっぷりのキャスト。
「ファイヤー!」とか「ウッシ!」とかねじ込んでくるキャストついでに、バーナビーは「ピョン!」がいいねとかw。
最後は名残惜しげに、会場一体となってコール&レスポンス。「ありがとう!」「そして」「ありがとう…」の後に「ファイヤー」「ハンサム」「ワイルド」「コールド」が続き、「ありがとう!」の集大成で盛り上がって終了した。
キャストやファンの圧倒的な熱気が感じられて、思った以上に楽しかった(^o^)。
イベント終了後、プレゼントが当たった見知らぬ人のご好意で、サイン入りタペストリーやポスターを撮影させていただいた。みんな集まって撮っていたが、こういった大らかな優しさを持つファンが多いのもイイ感じ。ありがとうございました。
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招待券があったので、ついでにビッグサイトで開催中の『東京国際ブックフェア』と『電子出版EXPO』と『教育ITソリューションEXPO』へ行ってみた。電子書籍の時代なんだなぁ。
Ryosei Konishi 2nd Live
2011年7月6日 イベント『Ryosei Konishi 2nd Live』へ行ってきた。
1月に続く小西遼生さんの2回目のライブは赤坂BLITZ。
全席指定なので、和樹よりもD☆DATEよりもチケット代がかかる。
ロビーにはウクレレのハードケースの募金箱。直筆コメントや写真を撮影する人も多かった。
さすが遼生さん! 老若男女と客層が幅広い。
私の前席が小さな女の子で、遮るものもなく、ステージの遼生さんが観易過ぎるっ! おまけに遼生さんの視線がしきりに女の子に流れるので、そのおこぼれも頂戴できて嬉しかった(^o^)。
今日の遼生さんはシャツに黒ベストにジーンズとラフな格好。
端整に切り揃えた短髪が涼しげで、いつも以上に若々しく見える。
2階席までほぼ埋まった会場で、たくさんの拍手に迎えられ、はにかんだ笑顔で登場した。
今回のライブのタイトルは【make smile】。震災後に色々思うことがあったと言及。笑顔の連鎖や笑顔のパワーを信じて、みなさんに沢山の笑顔を届けられたらという思いを述べた。
会場は割と静かに聞き入る雰囲気に包まれたが、前方下手の熱狂的なファンがしきりに歓声やコールをあげるので、遼生さんの意識もそっち方向に注がれてスマイル。遼生さんが煽るので、ますますそこだけテンションが上る状態^^;。
バンドのバックアップで、いつものギターやアコギで唄い綴る遼生さん。
オープニングの「Joy」「ヘイマスター」から、「トビウオのように」「マリオネット」「パンドラの箱」など馴染みの曲を披露。音だけでなく、照明効果も幻想的で素晴らしい。
アレンジ曲では、チャップリン『ライムライト』から「スマイル」。『1リットルの涙』の「Only Human」。ミュージカル『アニー』から「トゥモーロー」。日本語訳で分り易く歌い上げた。
「生」「明日」「希望」などの言葉をテーマにしたタイトルを集めたようだが、曲調は哀愁を帯びたようなものもあり、聴きながら笑いよりも切ないものが込み上げてきたりw。
それに遼生さんのライブなのだから、遼生さんが過去に歌ってきたミュージカル・ナンバーも聴きたかったなと思う。版権やら諸事情で難しいのかもしれないが。
新曲を色々と用意してくれた。『風を結んで』の公演の体力作りのため、日比谷公園をランニングしていたそうで(話の中で公演と公園がカブルw)、走る途中の景色や人々の光景を話し、その時の思いから生まれた「グリーントンネル」を披露。
「積み木」や「リブ(live)」にも、遼生さんの熱い思いが込められた。
今回の遼生さんは気分が高揚していたのか、前方席の表情や反応を伺いながら、自分ツッコミを繰り返したり滑ったりと、やや天然が入ったトークw。笑いが起こるので、結果的にスマイルを生み出していたといえよう。
出世作『牙狼<GARO>』からテーマ曲を唄う。唄いながら遼生さんが、サッと鋼牙の厳し気な表情になるところが素敵v。ガロプロジェクトの話も出たが、メンバーの藤田玲さんは『レ・ミゼ』以降どうされているんだろう?
秋以降放送予定のTVシリーズ第2弾の新作。舞台を挟みながら、去年から9ヶ月間も撮影していたそうだ。もうすべて撮影は終わっていたのか。今回も豪華ゲスト出演、アクションもたっぷりあって結構大変だったようだ。「見てね」とにっこりピーアール。
5人のバンドメンバーを紹介し、其々とトークをしたり、其々の告知をさせてと、和気藹々な雰囲気は変わらず。
アンコールは会場がスタオベする中で、「アカルイミライ」をアップテンポで明るく力強く歌い上げた。衣装替えはなし。
たくさんの拍手の中、満足そうに手を振る遼生さん。ラインナップもあり。
ハケる時に下手前列の人と嬉しそうにハイタッチ。どうせなら会場にいる全員とハイタッチする時間でも作ってくれれば、もっとスマイルが広がっただろうと思う。
穏やかな時が流れた2時間15分。遼生さんらしいライブで楽しめたが、3rdライブを考えているなら、楽曲やサービスをもう少し工夫して欲しいなとも思った。
 ̄
その後、藤田玲さんが舞台『愛を殺せとささやいた』に出演すると知った。
和樹とまさかのダブルキャスト。確かに和樹はメンタメ大阪と重なってるし、どういうスケジュールなのかと疑問があったが、これで万事解決か。玲さんの出演回にも興味がわく。
1月に続く小西遼生さんの2回目のライブは赤坂BLITZ。
全席指定なので、和樹よりもD☆DATEよりもチケット代がかかる。
ロビーにはウクレレのハードケースの募金箱。直筆コメントや写真を撮影する人も多かった。
さすが遼生さん! 老若男女と客層が幅広い。
私の前席が小さな女の子で、遮るものもなく、ステージの遼生さんが観易過ぎるっ! おまけに遼生さんの視線がしきりに女の子に流れるので、そのおこぼれも頂戴できて嬉しかった(^o^)。
今日の遼生さんはシャツに黒ベストにジーンズとラフな格好。
端整に切り揃えた短髪が涼しげで、いつも以上に若々しく見える。
2階席までほぼ埋まった会場で、たくさんの拍手に迎えられ、はにかんだ笑顔で登場した。
今回のライブのタイトルは【make smile】。震災後に色々思うことがあったと言及。笑顔の連鎖や笑顔のパワーを信じて、みなさんに沢山の笑顔を届けられたらという思いを述べた。
会場は割と静かに聞き入る雰囲気に包まれたが、前方下手の熱狂的なファンがしきりに歓声やコールをあげるので、遼生さんの意識もそっち方向に注がれてスマイル。遼生さんが煽るので、ますますそこだけテンションが上る状態^^;。
バンドのバックアップで、いつものギターやアコギで唄い綴る遼生さん。
オープニングの「Joy」「ヘイマスター」から、「トビウオのように」「マリオネット」「パンドラの箱」など馴染みの曲を披露。音だけでなく、照明効果も幻想的で素晴らしい。
アレンジ曲では、チャップリン『ライムライト』から「スマイル」。『1リットルの涙』の「Only Human」。ミュージカル『アニー』から「トゥモーロー」。日本語訳で分り易く歌い上げた。
「生」「明日」「希望」などの言葉をテーマにしたタイトルを集めたようだが、曲調は哀愁を帯びたようなものもあり、聴きながら笑いよりも切ないものが込み上げてきたりw。
それに遼生さんのライブなのだから、遼生さんが過去に歌ってきたミュージカル・ナンバーも聴きたかったなと思う。版権やら諸事情で難しいのかもしれないが。
新曲を色々と用意してくれた。『風を結んで』の公演の体力作りのため、日比谷公園をランニングしていたそうで(話の中で公演と公園がカブルw)、走る途中の景色や人々の光景を話し、その時の思いから生まれた「グリーントンネル」を披露。
「積み木」や「リブ(live)」にも、遼生さんの熱い思いが込められた。
今回の遼生さんは気分が高揚していたのか、前方席の表情や反応を伺いながら、自分ツッコミを繰り返したり滑ったりと、やや天然が入ったトークw。笑いが起こるので、結果的にスマイルを生み出していたといえよう。
出世作『牙狼<GARO>』からテーマ曲を唄う。唄いながら遼生さんが、サッと鋼牙の厳し気な表情になるところが素敵v。ガロプロジェクトの話も出たが、メンバーの藤田玲さんは『レ・ミゼ』以降どうされているんだろう?
秋以降放送予定のTVシリーズ第2弾の新作。舞台を挟みながら、去年から9ヶ月間も撮影していたそうだ。もうすべて撮影は終わっていたのか。今回も豪華ゲスト出演、アクションもたっぷりあって結構大変だったようだ。「見てね」とにっこりピーアール。
5人のバンドメンバーを紹介し、其々とトークをしたり、其々の告知をさせてと、和気藹々な雰囲気は変わらず。
アンコールは会場がスタオベする中で、「アカルイミライ」をアップテンポで明るく力強く歌い上げた。衣装替えはなし。
たくさんの拍手の中、満足そうに手を振る遼生さん。ラインナップもあり。
ハケる時に下手前列の人と嬉しそうにハイタッチ。どうせなら会場にいる全員とハイタッチする時間でも作ってくれれば、もっとスマイルが広がっただろうと思う。
穏やかな時が流れた2時間15分。遼生さんらしいライブで楽しめたが、3rdライブを考えているなら、楽曲やサービスをもう少し工夫して欲しいなとも思った。
 ̄
その後、藤田玲さんが舞台『愛を殺せとささやいた』に出演すると知った。
和樹とまさかのダブルキャスト。確かに和樹はメンタメ大阪と重なってるし、どういうスケジュールなのかと疑問があったが、これで万事解決か。玲さんの出演回にも興味がわく。
HAPPY *pnish* BIRTHDAY 10th
2011年7月1日 イベント7/1恒例の『HAPPY *pnish* BIRTHDAY 10th!』へ行ってきた。
パニッシュもついに結成10周年! おめでとう!
記念のパンフとマフラータオルを買った。
出演は、*pnish*の佐野大樹、森山栄治、鷲尾昇、土屋裕一。
オープニングは、10周年を迎えた4人の気持ちと軌跡の映像にのせてスタート。
後方から登場した真っ白衣装の4人。1階スタンディングフロアを通り抜けステージへ向かおうとするも、客で溢れてなかなか進まないw。
自己紹介に会場からも恒例の「tuti!」「ワッシー!」「セクシー!」「大樹っちゃん!」コール!(^o^)丿
4人でダンス・メドレーを約10分間。年長が34歳なので、終わった後はちょい息切れ^^;。
ケーキが出てきて、みんなで「ハッピー・バースデー・パニッシュ♪」。
ランキング1位のコントは、女子中学生コント(ちなみに2位は小学生コント)。ゆっこ&きーちゃん、のんこ&もりもりが登場。入れ替わり立ち代わり、鰐塚、馬に乗ったハリー、主催者、キラッ☆が出てきて、わさわさ大忙しw。ゆる~く面白かった。
秋の本公演タイトルを考える4人の映像。今度は中世ヨーロッパ!? 土屋モード、THEをつけモード、トラブルモード…。もとい『トラベルモード』に決定。
4人が互いに其々の秘話を披露。お泊りネタや寝ぼけネタが多い? 結局、昔は貧乏だったとマネーネタか!? 当時ストリートダンスを見てくれた人は今はどうしてるだろう?に、tutiが、彼女たちはきっとD-BOYSにいっちゃったんだよとw。
ストリートダンス・メドレーを披露。パニならではの息ぴったりのパフォーマンス&アクロバットはやはりステキ。でも終わった後は息切れ^^;。
関係者からお祝い映像。公演に来たtutiと大樹がセイン・カミュからお祝いの言葉を貰う。お祝い色紙Vには、伊阪くんやKimeruらから。
浴衣に着替えた4人。栄治が明治風な着こなし。tutiがチャラ男ぽいw。
スタッフから10th記念のでっかいフルーツケーキ。蝋燭の灯を消してまたハッピー・バースデー! みんなで「負けないで」を唄う。
エンディングはTシャツからオレンジのツナギへ。もちろん「ドラゴンボール」ダンス披露。
次は黒いツナギへ。tutiの襟を立ててあげる大樹っちゃん。ラストはもちろん「ルパン」ダンス披露。銀テープ舞う。
最後にひと言ずつ。tutiは、10年間で色々できたが、これからまた色々と新しいこともやりたい。ワッシーは、10年後44歳になってもずっとパニッシュをやりたい。栄治は「継続は力なり」の言葉を引用し、また10年間やっていきたい。大樹は、皆さんのおかげで10年間やってこれたと感謝。
フリスビーが会場に飛び、お祝いムードの中、大いに盛り上がった(^o^)。
フリスビーは取れんかったが、冒頭で大樹っちゃんから飴ちゃんを貰ったよん(D-roomみたい)。
終演後は恒例の全観客との握手会。順序はもちろん、ワッシー、大樹っちゃん、栄治、tuti。
大樹は瑞樹さんとのコラボが楽しみ。tutiはバッド・アフタヌーンの舞台ね。4人ともいつもにっこりギュッと力の篭った握手をしてくれるのが嬉しい(*^。^*)。
立ちっぱは辛いだろうし今度は座れるところがいいねと、イベント中に栄治が言ってたが、11周年はぜひ武道館とかでw。
パニッシュ、ありがとう!
パニッシュもついに結成10周年! おめでとう!
記念のパンフとマフラータオルを買った。
出演は、*pnish*の佐野大樹、森山栄治、鷲尾昇、土屋裕一。
オープニングは、10周年を迎えた4人の気持ちと軌跡の映像にのせてスタート。
後方から登場した真っ白衣装の4人。1階スタンディングフロアを通り抜けステージへ向かおうとするも、客で溢れてなかなか進まないw。
自己紹介に会場からも恒例の「tuti!」「ワッシー!」「セクシー!」「大樹っちゃん!」コール!(^o^)丿
4人でダンス・メドレーを約10分間。年長が34歳なので、終わった後はちょい息切れ^^;。
ケーキが出てきて、みんなで「ハッピー・バースデー・パニッシュ♪」。
ランキング1位のコントは、女子中学生コント(ちなみに2位は小学生コント)。ゆっこ&きーちゃん、のんこ&もりもりが登場。入れ替わり立ち代わり、鰐塚、馬に乗ったハリー、主催者、キラッ☆が出てきて、わさわさ大忙しw。ゆる~く面白かった。
秋の本公演タイトルを考える4人の映像。今度は中世ヨーロッパ!? 土屋モード、THEをつけモード、トラブルモード…。もとい『トラベルモード』に決定。
4人が互いに其々の秘話を披露。お泊りネタや寝ぼけネタが多い? 結局、昔は貧乏だったとマネーネタか!? 当時ストリートダンスを見てくれた人は今はどうしてるだろう?に、tutiが、彼女たちはきっとD-BOYSにいっちゃったんだよとw。
ストリートダンス・メドレーを披露。パニならではの息ぴったりのパフォーマンス&アクロバットはやはりステキ。でも終わった後は息切れ^^;。
関係者からお祝い映像。公演に来たtutiと大樹がセイン・カミュからお祝いの言葉を貰う。お祝い色紙Vには、伊阪くんやKimeruらから。
浴衣に着替えた4人。栄治が明治風な着こなし。tutiがチャラ男ぽいw。
スタッフから10th記念のでっかいフルーツケーキ。蝋燭の灯を消してまたハッピー・バースデー! みんなで「負けないで」を唄う。
エンディングはTシャツからオレンジのツナギへ。もちろん「ドラゴンボール」ダンス披露。
次は黒いツナギへ。tutiの襟を立ててあげる大樹っちゃん。ラストはもちろん「ルパン」ダンス披露。銀テープ舞う。
最後にひと言ずつ。tutiは、10年間で色々できたが、これからまた色々と新しいこともやりたい。ワッシーは、10年後44歳になってもずっとパニッシュをやりたい。栄治は「継続は力なり」の言葉を引用し、また10年間やっていきたい。大樹は、皆さんのおかげで10年間やってこれたと感謝。
フリスビーが会場に飛び、お祝いムードの中、大いに盛り上がった(^o^)。
フリスビーは取れんかったが、冒頭で大樹っちゃんから飴ちゃんを貰ったよん(D-roomみたい)。
終演後は恒例の全観客との握手会。順序はもちろん、ワッシー、大樹っちゃん、栄治、tuti。
大樹は瑞樹さんとのコラボが楽しみ。tutiはバッド・アフタヌーンの舞台ね。4人ともいつもにっこりギュッと力の篭った握手をしてくれるのが嬉しい(*^。^*)。
立ちっぱは辛いだろうし今度は座れるところがいいねと、イベント中に栄治が言ってたが、11周年はぜひ武道館とかでw。
パニッシュ、ありがとう!
MEN-tertainment 2011 千秋楽
2011年6月26日 イベント『MEN-tertainment ~メンタメ2011~』夜の千秋楽に行ってきた。
千秋楽のチケットを念のため取っておいて良かった。
早めに着いたので、ハイタッチ券のためCDを購入。さすがにどんどん列が伸びていく。当日券も抽選らしい。
初日、二日目と参加し、だいぶ間が空いてしまったが、ちょこちょこと内容に小さな変更があった模様。
昼の部に参加した人から色々伺ったが、曲目や流れは夜もほぼ同じ。
千秋楽の出演者は、TRIPLANE/SHU-I/ココア男。/加藤和樹/Honey L Days/貴水博之の6組(歌唱順)。さすがに満席。
今回も通路側席で、登場時のココア男。たちとハイタッチできたが、和樹はまたもあちら側^^;。
10人の若手Dancerも健在。
初日とほぼ同じメンバーで曲目もほぼ同じっぽい。
お初のトライブレーンは4人組だが、江畑さんと川村さんが中心かな。
SHU-Iの5人は相変わらず純真でカワイイが、未だに名と顔が一致せず。初日に和樹とデュエットした人の顔は覚えられたw。でも彼らと一緒につい手フリして「シューアイです!」。
ココア男。(鎌苅健太、鈴木勝吾、細貝圭、米原幸佑、井出卓也)は相変わらず元気。ケンケンのパワフルさはいったいどこから出てくるのかw。勝吾は『スーパー戦隊』の映画より実物のほうがうんとイケメン。「ケンケン」「コースケ」のコール多し。
和樹はやっぱ「instinctive love」はハズせない。
このメンタメでハニエル贔屓になってしまった私。「まなざし」を唄ってる間、ケンケンは袖で鹿倒立やってたとかw。2曲目のタイトルが出てこないMITSUAKIに、会場から口々に「がんばれー!」w。
トリは大御所ヒロさん。accessはよく知らんけど、『アンタッチャブル』以来。ブルーのジャケットで現れセクシーな存在感、斜め体勢で跪くホスト風な動作は彼の決めポーズなんだろうか。他の人は2曲だがヒロさんだけ3曲で、右に左に移動し遙か後方まで目線を送る気の使いよう。
後半の「メンタメ学園」。いつの間にか生徒の登場が後方通路から。ブレザーの和樹にハニエルのKYOHEIが甲高い声でコクったりw。通路からステージへ。昼と同じくケンケンが先生だが、もの凄い熱血で厳しい先生っぷりにビックリw。和樹は転校生ではなく、転校生は学ラン着たヒロさん。「決めポーズ」の授業。馬の被り物を被った川村さんがテンション高い。和樹はステージ上まで上がり、突然“カエル”のポーズ(笑)。一番ウケたのがケンケンで、寝転がって腹をかかえて大笑い。めちゃツボに入ったらしいw。ヒロさんも負けじと“V”字型ポーズを決めて盛り上がり。
居残り組は、和樹とケンケンの“KK”にKYOHEI。“ケイ”の細貝圭の名も出たが、あれはイイんだとw。三人でロックなナンバーを1曲。
初日と同じ、SHU-Iの「Smile For Me」に合わせ、幸佑と勝吾と卓也がバックで踊る。
和樹の「Chain of Love」はじめ、ハニエル、ヒロさんのバラード曲。
ハニエルと和樹、上からヒロさんが出てきて、同じ劇場で上演した舞台『King of Blue』から「友よ」と「NEVER END」を披露。ヒロさんの声がビンビン響く。楽曲自体は『陰陽師』のほうが好きだけど。東山光明の弁天丸が一番好きだったな。
男女の愛がテーマの朗読。SHU-Iが韓国語で、細貝くんが英語、勝吾が日本語で披露。勝吾は意外と朗読が似合ってる。
ヒロさんからスタートしたマイケル・ジャクソン・メドレー。「BEAT IT」「BLACK OR WHITE」「THRILLER」の3曲。途中でTシャツに着替えた和樹たちメンバーが勢揃いして一緒に唄う。こんなにもノれる曲だし、聞いてる私でさえ身体がムズムズして動かしたくなるのに、メンバーの誰も唄うだけで踊らないw。「スリラー」でちゃんと踊っていたのは、バックのダンサーたちだった。和樹のマイケルダンス見たかった。
ヒロさんもTシャツに着替え、EDを前にラムジの山下さんも登場。
エンディングは全員が並んでテーマソング「笑顔のために」を歌唱。ヒロさんは歌詞カードを持ってたが、常連組は既になし。
カテコで全員ラインナップ。トリプル・カテコまであり、沢山の拍手で大いに盛り上がった。
全3回参加。奇跡のコラボで懐かしい曲もたくさん聴けて、本当に楽しいひと時だった(^o^)。
名残惜しい気もするが、メンタメ2012もありそうだし、またこんなライブを待ちたいと思う。
終演後ハイタッチ。参加者が多いので、ハイタッチの場所を移して、座席ブロックごとの案内。
2階ロビーまで早めに移動できた。今度は右手! ココア男。はみんな愛想がイイ。ケンケンに舞台観に行きますと言った後に、和樹にも舞台観に行きますとW。二人が隣同士だとやり難い。ラストのハニエルのKYOHEIに格好良いですと言えて終わったw。やはり超高速。
ケンケンは来月の『聖闘士星矢』の前に、『タンブリング2』東京凱旋公演もあったとコロっと忘れてたW。
和樹は9月に舞台『愛が殺せとささやいた』。和樹仲間から最初タイトルだけ聞かされた時、昼ドラみたいにダセーと思ったが^^;、Studio Lifeのマツシンが共演と知り、観にいかなきゃとコロっと変わった(笑)。松本慎也ってダレ?と訊かれたが、先日も観たし翌日も観るのだけど。和樹とマツシンが共演とは何て素敵!脚本・演出は『タンブリング』の岡本貴也。鮎川太陽は『タンブリング2』でノッポ眼鏡のマネージャーをやっていた。なるほど。
劇場は草月ホール。どうりでルドビコ☆の同時期の舞台がいつもの草月じゃなかったわけだ^^;。先に取られちゃったのかな。
千秋楽のチケットを念のため取っておいて良かった。
早めに着いたので、ハイタッチ券のためCDを購入。さすがにどんどん列が伸びていく。当日券も抽選らしい。
初日、二日目と参加し、だいぶ間が空いてしまったが、ちょこちょこと内容に小さな変更があった模様。
昼の部に参加した人から色々伺ったが、曲目や流れは夜もほぼ同じ。
千秋楽の出演者は、TRIPLANE/SHU-I/ココア男。/加藤和樹/Honey L Days/貴水博之の6組(歌唱順)。さすがに満席。
今回も通路側席で、登場時のココア男。たちとハイタッチできたが、和樹はまたもあちら側^^;。
10人の若手Dancerも健在。
初日とほぼ同じメンバーで曲目もほぼ同じっぽい。
お初のトライブレーンは4人組だが、江畑さんと川村さんが中心かな。
SHU-Iの5人は相変わらず純真でカワイイが、未だに名と顔が一致せず。初日に和樹とデュエットした人の顔は覚えられたw。でも彼らと一緒につい手フリして「シューアイです!」。
ココア男。(鎌苅健太、鈴木勝吾、細貝圭、米原幸佑、井出卓也)は相変わらず元気。ケンケンのパワフルさはいったいどこから出てくるのかw。勝吾は『スーパー戦隊』の映画より実物のほうがうんとイケメン。「ケンケン」「コースケ」のコール多し。
和樹はやっぱ「instinctive love」はハズせない。
このメンタメでハニエル贔屓になってしまった私。「まなざし」を唄ってる間、ケンケンは袖で鹿倒立やってたとかw。2曲目のタイトルが出てこないMITSUAKIに、会場から口々に「がんばれー!」w。
トリは大御所ヒロさん。accessはよく知らんけど、『アンタッチャブル』以来。ブルーのジャケットで現れセクシーな存在感、斜め体勢で跪くホスト風な動作は彼の決めポーズなんだろうか。他の人は2曲だがヒロさんだけ3曲で、右に左に移動し遙か後方まで目線を送る気の使いよう。
後半の「メンタメ学園」。いつの間にか生徒の登場が後方通路から。ブレザーの和樹にハニエルのKYOHEIが甲高い声でコクったりw。通路からステージへ。昼と同じくケンケンが先生だが、もの凄い熱血で厳しい先生っぷりにビックリw。和樹は転校生ではなく、転校生は学ラン着たヒロさん。「決めポーズ」の授業。馬の被り物を被った川村さんがテンション高い。和樹はステージ上まで上がり、突然“カエル”のポーズ(笑)。一番ウケたのがケンケンで、寝転がって腹をかかえて大笑い。めちゃツボに入ったらしいw。ヒロさんも負けじと“V”字型ポーズを決めて盛り上がり。
居残り組は、和樹とケンケンの“KK”にKYOHEI。“ケイ”の細貝圭の名も出たが、あれはイイんだとw。三人でロックなナンバーを1曲。
初日と同じ、SHU-Iの「Smile For Me」に合わせ、幸佑と勝吾と卓也がバックで踊る。
和樹の「Chain of Love」はじめ、ハニエル、ヒロさんのバラード曲。
ハニエルと和樹、上からヒロさんが出てきて、同じ劇場で上演した舞台『King of Blue』から「友よ」と「NEVER END」を披露。ヒロさんの声がビンビン響く。楽曲自体は『陰陽師』のほうが好きだけど。東山光明の弁天丸が一番好きだったな。
男女の愛がテーマの朗読。SHU-Iが韓国語で、細貝くんが英語、勝吾が日本語で披露。勝吾は意外と朗読が似合ってる。
ヒロさんからスタートしたマイケル・ジャクソン・メドレー。「BEAT IT」「BLACK OR WHITE」「THRILLER」の3曲。途中でTシャツに着替えた和樹たちメンバーが勢揃いして一緒に唄う。こんなにもノれる曲だし、聞いてる私でさえ身体がムズムズして動かしたくなるのに、メンバーの誰も唄うだけで踊らないw。「スリラー」でちゃんと踊っていたのは、バックのダンサーたちだった。和樹のマイケルダンス見たかった。
ヒロさんもTシャツに着替え、EDを前にラムジの山下さんも登場。
エンディングは全員が並んでテーマソング「笑顔のために」を歌唱。ヒロさんは歌詞カードを持ってたが、常連組は既になし。
カテコで全員ラインナップ。トリプル・カテコまであり、沢山の拍手で大いに盛り上がった。
全3回参加。奇跡のコラボで懐かしい曲もたくさん聴けて、本当に楽しいひと時だった(^o^)。
名残惜しい気もするが、メンタメ2012もありそうだし、またこんなライブを待ちたいと思う。
終演後ハイタッチ。参加者が多いので、ハイタッチの場所を移して、座席ブロックごとの案内。
2階ロビーまで早めに移動できた。今度は右手! ココア男。はみんな愛想がイイ。ケンケンに舞台観に行きますと言った後に、和樹にも舞台観に行きますとW。二人が隣同士だとやり難い。ラストのハニエルのKYOHEIに格好良いですと言えて終わったw。やはり超高速。
ケンケンは来月の『聖闘士星矢』の前に、『タンブリング2』東京凱旋公演もあったとコロっと忘れてたW。
和樹は9月に舞台『愛が殺せとささやいた』。和樹仲間から最初タイトルだけ聞かされた時、昼ドラみたいにダセーと思ったが^^;、Studio Lifeのマツシンが共演と知り、観にいかなきゃとコロっと変わった(笑)。松本慎也ってダレ?と訊かれたが、先日も観たし翌日も観るのだけど。和樹とマツシンが共演とは何て素敵!脚本・演出は『タンブリング』の岡本貴也。鮎川太陽は『タンブリング2』でノッポ眼鏡のマネージャーをやっていた。なるほど。
劇場は草月ホール。どうりでルドビコ☆の同時期の舞台がいつもの草月じゃなかったわけだ^^;。先に取られちゃったのかな。