D-BOYS 冬どこ2010握手会
2010年12月19日 イベント下北沢でのライブ終了後は、急ぎ青海まで。
D-BOYS『冬どこ2010握手会イベント』へ参加してきた。
『夏どこ2010』DVDの発売記念イベント。
出演者は、鈴木裕樹、加治将樹、柳下大、碓井将大、高橋龍輝、橋本汰斗と赤青紫から2人ずつの計6人。
お目当ては、映画『もしドラ』出演のズッキーや、昨日観た『仮面ライダーオーズ』出演のタイトだろうか。
パープル的には「大運動会」しか買っていないが、MJさんがチラシを送って下さったおかげで、計3回は握手可能となり、やはりこの機会をスルーしたくない。
事前応募の“優先エリア”は1部と2部しか当たっておらず、時間的都合でも2部の握手会に参加しなくてはならない。
会場到着したのが17時過ぎ。丁度2部握手会の休憩時間だったので間に合った。せっかく当たった優先エリアだが、集合時間に間に合わず、結局一般参加の整理券と引換になった。
そのうち休憩時間を使って、汰斗、龍輝、将大のフレッシュ10代の3人がステージに登場。ダンスで沸かせた後は、汰斗が率先してお客さんからモノマネ・リクエストを募る。“戦場カメラマン”とかやって欲しいものばかりリクエストされて愉快。テニミュキャラのリクエストが色々あって、龍輝がひと通りモノマネを披露、どれもイイ出来だったw。参加メンバーでただ一人テニミュに関わりがない将大もやらされるが、やはり知らないとムリ^^;。ウヴァをリクエストされた汰斗は困っていたが、そういやウヴァもカザリも決め台詞が無いんだな、と作品の弱点に気づいたりw。
その間、20代メンバーはホントに休憩していた様子。15分位経って、ようやくメンバー6人が揃い、握手会が再開。
ものすごく超スピードの握手会だった^^;。後ろで6人の女性スタッフが待ち構えてどんどんサバいているし、メンバーとまともに話せる時間なんて取れやしない。
それでもほんの少しでも話せたし、こういう時こそメンバーの人柄がわかってくるものだ。
将大くんは柔らかな笑みでフワフワ感。ズッキーはテンション高くて明るい。2回目の時はワインの酔いが回ったのか、ズッキーに向かって何故か愛を告白した私にw、ズッキーは笑いながらお礼を言ってくれた。ジッカさんにはインディゴの話しかできないが、毎回愛想がイイ。ともは体調が悪いのかお疲れなのか、毎回グッタリして半分死んでた感じで^^;、頑張って!としか言えず。龍輝はタフでいつも力が篭ってる。今回一番愛想の良い対応だったのが汰斗で、握手をしながら最後までこちらの目を見てニコニコと応えてくれた。汰斗、この調子で大物になってもらいたい。
3回目の時は残っている人は殆どおらず、ゆっくりと握手ができた。最後に手を振って退場する6人に、お疲れ様~と拍手をして見送った。あれほど集まっていた他の人達は、握手の後は3部に参加するのか帰ったのか。会場はすっかり閑散としていた。
おかげでしっかり握手できたし、とり急ぎモノレール駅へ。
今年のD-BOYS関連はこれにて終了。来年に期待しよう。
 ̄
今朝の『仮面ライダーオーズ』は、狡猾なカザリが憎たらしかったが、汰斗の顔を見たら和んでしまったw。
今朝の『天装戦隊ゴセイジャー』は、狡猾なブレドRUNにハメられたロボゴーグが退場したが、声の小杉さんの顔を見たら忘れたw。
期せずして、一日で特撮番組のキーマン俳優に渡り出会う日となった。
D-BOYS『冬どこ2010握手会イベント』へ参加してきた。
『夏どこ2010』DVDの発売記念イベント。
出演者は、鈴木裕樹、加治将樹、柳下大、碓井将大、高橋龍輝、橋本汰斗と赤青紫から2人ずつの計6人。
お目当ては、映画『もしドラ』出演のズッキーや、昨日観た『仮面ライダーオーズ』出演のタイトだろうか。
パープル的には「大運動会」しか買っていないが、MJさんがチラシを送って下さったおかげで、計3回は握手可能となり、やはりこの機会をスルーしたくない。
事前応募の“優先エリア”は1部と2部しか当たっておらず、時間的都合でも2部の握手会に参加しなくてはならない。
会場到着したのが17時過ぎ。丁度2部握手会の休憩時間だったので間に合った。せっかく当たった優先エリアだが、集合時間に間に合わず、結局一般参加の整理券と引換になった。
そのうち休憩時間を使って、汰斗、龍輝、将大のフレッシュ10代の3人がステージに登場。ダンスで沸かせた後は、汰斗が率先してお客さんからモノマネ・リクエストを募る。“戦場カメラマン”とかやって欲しいものばかりリクエストされて愉快。テニミュキャラのリクエストが色々あって、龍輝がひと通りモノマネを披露、どれもイイ出来だったw。参加メンバーでただ一人テニミュに関わりがない将大もやらされるが、やはり知らないとムリ^^;。ウヴァをリクエストされた汰斗は困っていたが、そういやウヴァもカザリも決め台詞が無いんだな、と作品の弱点に気づいたりw。
その間、20代メンバーはホントに休憩していた様子。15分位経って、ようやくメンバー6人が揃い、握手会が再開。
ものすごく超スピードの握手会だった^^;。後ろで6人の女性スタッフが待ち構えてどんどんサバいているし、メンバーとまともに話せる時間なんて取れやしない。
それでもほんの少しでも話せたし、こういう時こそメンバーの人柄がわかってくるものだ。
将大くんは柔らかな笑みでフワフワ感。ズッキーはテンション高くて明るい。2回目の時はワインの酔いが回ったのか、ズッキーに向かって何故か愛を告白した私にw、ズッキーは笑いながらお礼を言ってくれた。ジッカさんにはインディゴの話しかできないが、毎回愛想がイイ。ともは体調が悪いのかお疲れなのか、毎回グッタリして半分死んでた感じで^^;、頑張って!としか言えず。龍輝はタフでいつも力が篭ってる。今回一番愛想の良い対応だったのが汰斗で、握手をしながら最後までこちらの目を見てニコニコと応えてくれた。汰斗、この調子で大物になってもらいたい。
3回目の時は残っている人は殆どおらず、ゆっくりと握手ができた。最後に手を振って退場する6人に、お疲れ様~と拍手をして見送った。あれほど集まっていた他の人達は、握手の後は3部に参加するのか帰ったのか。会場はすっかり閑散としていた。
おかげでしっかり握手できたし、とり急ぎモノレール駅へ。
今年のD-BOYS関連はこれにて終了。来年に期待しよう。
 ̄
今朝の『仮面ライダーオーズ』は、狡猾なカザリが憎たらしかったが、汰斗の顔を見たら和んでしまったw。
今朝の『天装戦隊ゴセイジャー』は、狡猾なブレドRUNにハメられたロボゴーグが退場したが、声の小杉さんの顔を見たら忘れたw。
期せずして、一日で特撮番組のキーマン俳優に渡り出会う日となった。
小杉十郎太 J’s Member Meeting 2010 B&C
2010年12月19日 イベント『小杉十郎太 J’s Member Meeting 2010~Birthday&Christmas~』昼の部へ行ってきた。今日も”じゅっちゃん”と呼ばせてv。
今年2回目となる小杉十郎太さんとメンバーとのファンミーティング。
今回は、じゅっちゃんの12/19のお誕生日とクリスマスを兼ねた特別イベント。
チケット代がいつもより高い。その分、じゅっちゃんからファンへ特製クリスマスプレゼント(オリジナル・ストラップ)が渡された。
ドリンクは赤ワインを選び頬が紅潮。
今日のじゅっちゃんは、サンタクロースの衣装で登場。物販のサンタ写真は11月に撮ったものだという。
「赤鼻のトナカイ」らクリスマスソングを2曲歌った後、みんなの前でナマお着替えw。
ケーキが届き、みんなで「Happy Birthday Dear 十郎太~♪」を歌ってお祝い。53歳、おめでとう!\(^o^)/
サプライズでみんなでクラッカーをパンと鳴らす。じゅっちゃんも満面の笑み。
お祝い後は、じゅっちゃんの初の試み、ピアノの弾き語り。ピアノ演奏しながら「Christmas Day」を歌う。ずっと練習していたそうで、リハでも上手くいったのだが、いざ本番となるとかなり緊張したと苦笑い。
“星にまつわる曲”として3曲を歌う。「見上げてごらん夜の星を」をのびやかに切なく。ムード歌謡「星降る街角」では楽しそうに「ウォン・チュー!」をシャウト。トリはもちろん「星に願いを」を英語バージョンで、途中おもちゃのトランペットでエア演奏w。
“今年印象に残った歴史上の人物”を二人。『龍馬伝』の福山龍馬カッコイーよねと、土佐弁の「ぜよ」がお気に入り。福山さんをリスペクトしていると言いつつ、福山さんの「ギャンブル」を「ぜよ」で歌って見せて会場も爆笑。歌い終わった後はちょっぴり「ぜえぜえ」w。もう一人はご自分のやった『戦国無双』の織田信長で、さいたまスーパーアリーナやCCレモンのライブを懐かしく振り返り、信長のキャラソンを披露。信長の「是非もない」とかの台詞が日常でもつい出ちゃうとかw。
ようやくお得意のギター弾き語り。ギターベルトがクリスマス仕様かな。「一輪の花」など2曲を披露。
ファンからのリクエスト曲も2曲。初めて知ったという「クリスマス・ソング」を披露。ラストでもう1曲の「ホワイト・クリスマス」英語バージョンを歌い上げる。じゅっちゃんの英語の歌はとろけるわ(*^。^*)。
ライブ後半で、ファン4人ずつと写真撮影会。撮影の前に「いつもありがとうございます」と力の篭った笑顔で握手をして下さった。じゅっちゃん、どうやら私の顔を覚えていてくれたみたいv。写真は送ってくれるそうだが、どんな写りになってるか。
最後にじゅっちゃんから「メリークリスマス!&ハッピーニューイヤー!」の挨拶。
時間がおしてアンコールはなかったが、2時間たっぷり。じゅっちゃんに癒され心あたたまるライブだった。
今年2回目となる小杉十郎太さんとメンバーとのファンミーティング。
今回は、じゅっちゃんの12/19のお誕生日とクリスマスを兼ねた特別イベント。
チケット代がいつもより高い。その分、じゅっちゃんからファンへ特製クリスマスプレゼント(オリジナル・ストラップ)が渡された。
ドリンクは赤ワインを選び頬が紅潮。
今日のじゅっちゃんは、サンタクロースの衣装で登場。物販のサンタ写真は11月に撮ったものだという。
「赤鼻のトナカイ」らクリスマスソングを2曲歌った後、みんなの前でナマお着替えw。
ケーキが届き、みんなで「Happy Birthday Dear 十郎太~♪」を歌ってお祝い。53歳、おめでとう!\(^o^)/
サプライズでみんなでクラッカーをパンと鳴らす。じゅっちゃんも満面の笑み。
お祝い後は、じゅっちゃんの初の試み、ピアノの弾き語り。ピアノ演奏しながら「Christmas Day」を歌う。ずっと練習していたそうで、リハでも上手くいったのだが、いざ本番となるとかなり緊張したと苦笑い。
“星にまつわる曲”として3曲を歌う。「見上げてごらん夜の星を」をのびやかに切なく。ムード歌謡「星降る街角」では楽しそうに「ウォン・チュー!」をシャウト。トリはもちろん「星に願いを」を英語バージョンで、途中おもちゃのトランペットでエア演奏w。
“今年印象に残った歴史上の人物”を二人。『龍馬伝』の福山龍馬カッコイーよねと、土佐弁の「ぜよ」がお気に入り。福山さんをリスペクトしていると言いつつ、福山さんの「ギャンブル」を「ぜよ」で歌って見せて会場も爆笑。歌い終わった後はちょっぴり「ぜえぜえ」w。もう一人はご自分のやった『戦国無双』の織田信長で、さいたまスーパーアリーナやCCレモンのライブを懐かしく振り返り、信長のキャラソンを披露。信長の「是非もない」とかの台詞が日常でもつい出ちゃうとかw。
ようやくお得意のギター弾き語り。ギターベルトがクリスマス仕様かな。「一輪の花」など2曲を披露。
ファンからのリクエスト曲も2曲。初めて知ったという「クリスマス・ソング」を披露。ラストでもう1曲の「ホワイト・クリスマス」英語バージョンを歌い上げる。じゅっちゃんの英語の歌はとろけるわ(*^。^*)。
ライブ後半で、ファン4人ずつと写真撮影会。撮影の前に「いつもありがとうございます」と力の篭った笑顔で握手をして下さった。じゅっちゃん、どうやら私の顔を覚えていてくれたみたいv。写真は送ってくれるそうだが、どんな写りになってるか。
最後にじゅっちゃんから「メリークリスマス!&ハッピーニューイヤー!」の挨拶。
時間がおしてアンコールはなかったが、2時間たっぷり。じゅっちゃんに癒され心あたたまるライブだった。
かかってきなさい2010
2010年12月17日 イベント『かかってきなさい2010』へ行ってきた。
ホントはこういう対バンライブは敬遠したいが、整理番号が奇跡の一桁だったしね。
おかげで最前のバーを確保できて荷物も置けたが、ハプニングも色々あったりで、いちがいにラッキーとは言い難し。
アナウンス司会進行は、クラブ【インディゴ】の憂夜さんだった(*^。^*)。なんちゅーエロイ声v。台本だろうがアドリブもあるのか、話し方が滑らかで内容が面白い。店長やジョン太やDJにちゃんとオッケーを取ってあったのかなw。
森大造は、今回はDAIZOじゃないのね。この前観たのがOLだったのでw、歌ってる顔もカワイイけどどこか男っぽい顔立ちに見えた。
ししとうのゆうすけは、やっぱ声量と迫力ある歌声だな。客席にダイブしそうな勢い。和樹のカバー曲も披露。ベースの人がホスト風でカワイイ顔。
ストライクは8人もいるのか。目の前のバーに足を乗っけて、私の頭上で旗を振るやら頭を振るやらで、圧迫感にかなりビビった^^;。心なしか靴の臭いがプーン^^;。もの凄く疲れた。
最後にやっと加藤和樹。和樹の番が来るまで2時間半近く。待ちに待って体力消耗^^;。
アップテンポな歌ばかり6曲。タオル振ったり、ジャンプしたり、一気に燃焼して汗をかいた。ストライクの(?)カバー曲も披露。
ものスゴク近くで、すぐ目の前で、和樹を拝めたので良しとするか。右乳首も拝めたしw。
気心知れたメンバーに囲まれ、久しぶりに『かかって』に参加した和樹がとっても楽しそうだったのが分った。
オーラスはTシャツに着替えたみんなも登場。和樹もその場で着替えるのかと思ったが、そのままラストへ突入。
みんな歌いながら肩を組んだりしてたが、和樹に手を差し伸べてくれたのがゆうすけさん。二人で仲良く歌っていた。
終わってみたら、当初の予想と大きくハズれ3時間半の長丁場。疲れたし眠くなった^^;。
和樹のライブは好きだけど、対バンライブはやっぱり私には合わない。来年のパチナイトも不参加でよかったかも。
再来週はさっきの劇場で和樹の『罠』。
 ̄
帰宅後テレビをつけてたら、テレ朝の番組で仮面ライダー制作裏側の模様や歴代ライダー名場面が映っていた。イケメンライダーで佐藤健や電王が! 関さんの声も何度か流れた~。明日は朝から仮面ライダー。
ホントはこういう対バンライブは敬遠したいが、整理番号が奇跡の一桁だったしね。
おかげで最前のバーを確保できて荷物も置けたが、ハプニングも色々あったりで、いちがいにラッキーとは言い難し。
アナウンス司会進行は、クラブ【インディゴ】の憂夜さんだった(*^。^*)。なんちゅーエロイ声v。台本だろうがアドリブもあるのか、話し方が滑らかで内容が面白い。店長やジョン太やDJにちゃんとオッケーを取ってあったのかなw。
森大造は、今回はDAIZOじゃないのね。この前観たのがOLだったのでw、歌ってる顔もカワイイけどどこか男っぽい顔立ちに見えた。
ししとうのゆうすけは、やっぱ声量と迫力ある歌声だな。客席にダイブしそうな勢い。和樹のカバー曲も披露。ベースの人がホスト風でカワイイ顔。
ストライクは8人もいるのか。目の前のバーに足を乗っけて、私の頭上で旗を振るやら頭を振るやらで、圧迫感にかなりビビった^^;。心なしか靴の臭いがプーン^^;。もの凄く疲れた。
最後にやっと加藤和樹。和樹の番が来るまで2時間半近く。待ちに待って体力消耗^^;。
アップテンポな歌ばかり6曲。タオル振ったり、ジャンプしたり、一気に燃焼して汗をかいた。ストライクの(?)カバー曲も披露。
ものスゴク近くで、すぐ目の前で、和樹を拝めたので良しとするか。右乳首も拝めたしw。
気心知れたメンバーに囲まれ、久しぶりに『かかって』に参加した和樹がとっても楽しそうだったのが分った。
オーラスはTシャツに着替えたみんなも登場。和樹もその場で着替えるのかと思ったが、そのままラストへ突入。
みんな歌いながら肩を組んだりしてたが、和樹に手を差し伸べてくれたのがゆうすけさん。二人で仲良く歌っていた。
終わってみたら、当初の予想と大きくハズれ3時間半の長丁場。疲れたし眠くなった^^;。
和樹のライブは好きだけど、対バンライブはやっぱり私には合わない。来年のパチナイトも不参加でよかったかも。
再来週はさっきの劇場で和樹の『罠』。
 ̄
帰宅後テレビをつけてたら、テレ朝の番組で仮面ライダー制作裏側の模様や歴代ライダー名場面が映っていた。イケメンライダーで佐藤健や電王が! 関さんの声も何度か流れた~。明日は朝から仮面ライダー。
加藤和樹 Kazuki Kato Live 2010
2010年12月12日 イベント『Kazuki Kato Live "GIG" 2010 ~It’s My Life~』へ行ってきた。
加藤和樹の1年4ヶ月ぶりのワンマンライブ。
私達ファンは「待ってたよ~」な高揚感で、会場は2階までびっしりスタンディング。
おかげさまで、バーのある場所をキープ。でもタオルを忘れた^^;。
物販のタオルの色が青と黄だったので、『ゴッホ展』にも繋がるような色合いにニンマリ。和樹がゴッホ化!?(笑)
新幹線の遅れで、15分遅れの開場と開演。もっと早くに知らせて欲しかった。
ファンはもちろん、加藤和樹本人も、歌うこと、ライブのこの日を待ち焦がれてきたのだろう。
セキをきったように、ギター弾きから始まって一気に6曲以上も歌い続け、もの凄い迫力と魅力と歓声が会場を包んだ。今までと違って今回の構成は、過去とこの一年の数々の歌の披露に重点を置き、トークは少なめ。まさに和樹の歌手人生を彩ったライブだ。
ステージバックの照明や演出が素晴らしかったのも印象的。
歌の表情に合わせて色とりどりに和樹を浮かび上がらせるが、時に花々や自然を都会のビル街を映し出し、鮮やかな十字架でドラマを作り出す。歌の雰囲気をいっそう盛り上げた。
バンド5人の紹介コーナーもクールだった。
髪を切ってからの和樹を観るのはこれがはじめて。ほど良い短髪の和樹は、更に男らしく精悍に見えて、セクシーで格好良い(*^。^*)。歌ひとつひとつに大人の色が感じられる。
黒のスーツの左胸ポケットに赤のチーフがあった時は、先週の堺雅人さんと繋がりドキドキv。黒ラメシャツもアダルトだ。
白と生成りの衣装で出てきた時はいつもと感じが違うと思ったが、自作のバラードを次々に披露。身近な人が突然いなくなったらという気持ちを語り、韓国のケイさんの話もしながら、自分の思いを素直な言葉で語る和樹。
「あなたに出遭えて僕は幸せです」が心に染みて、涙がポロポロ流れてきた(;_;)。その後の「まだ頑張れるかもしれない…」のフレーズにもグッときた。「雪が舞い散る…」のフレーズに遠く離れた人を想った。身近な人に、昼間に見舞った母を思って胸が詰まった。気づくと、隣の方も涙がとまらぬ様子だった。
和樹のバラードは絶品だ(^^)。今日このライブに来たのも、この歌を聞くために、この歌で励まされるためだったのかもしれない。
「EASY GO」からのアップビートは、和樹も会場も体当たりのテンション。歌いながら和樹のベストがずり落ち、褐色の肌がさらけ出され、左胸の乳首が目に飛び込んできた。先週の関さんが右乳首なら、和樹は左乳首か~とニンマリv。
「BEACH」の時は仕方なく力いっぱいアレを振った^^;。夏のタオル=冬の毛皮ってねw。
妖しくドラマチックな「Vampire」では、11月のStudio Lifeの『DRACULA』が思い出された。
手フリだけじゃなくジャンプもいっぱいしたし、もう暑くて暑くて、頬も体の中も汗びっしょり。
アンコールは透けTシャツで登場。「みんなが僕の背中を押してくれた」と感謝の言葉と共に、来年のライブツアー告知。会場からも喜びの歓声。
そんな朗報を祝福するようにラストは「Shining Road」。途中で銀テープが舞い、手を振りながら終演まで駆け抜けた。
和樹がナマの声でお礼の挨拶をして終了。満足いく内容で、私もジンと感動しながら心から楽しんだ(^o^)。
和樹がハケた後、オマケで歌が流れてきたので、和樹の再登場を期待しながら、みんなで歌を歌って盛り上げて待っていたけれど、とうとう和樹は現れなかった。ちょい残念。
外に出たらめっちゃ寒くて、汗で風邪をひかないようにと急いで駅とお手洗いへ向かった。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
来週は『かかってきなさい』再来週は『朗読 罠』があり、年末ギリギリまで和樹関連が続く。
来年の5周年ライブはチケットが取れるだろうか^^;。とりあえず日程を空けておこう。
加藤和樹の1年4ヶ月ぶりのワンマンライブ。
私達ファンは「待ってたよ~」な高揚感で、会場は2階までびっしりスタンディング。
おかげさまで、バーのある場所をキープ。でもタオルを忘れた^^;。
物販のタオルの色が青と黄だったので、『ゴッホ展』にも繋がるような色合いにニンマリ。和樹がゴッホ化!?(笑)
新幹線の遅れで、15分遅れの開場と開演。もっと早くに知らせて欲しかった。
ファンはもちろん、加藤和樹本人も、歌うこと、ライブのこの日を待ち焦がれてきたのだろう。
セキをきったように、ギター弾きから始まって一気に6曲以上も歌い続け、もの凄い迫力と魅力と歓声が会場を包んだ。今までと違って今回の構成は、過去とこの一年の数々の歌の披露に重点を置き、トークは少なめ。まさに和樹の歌手人生を彩ったライブだ。
ステージバックの照明や演出が素晴らしかったのも印象的。
歌の表情に合わせて色とりどりに和樹を浮かび上がらせるが、時に花々や自然を都会のビル街を映し出し、鮮やかな十字架でドラマを作り出す。歌の雰囲気をいっそう盛り上げた。
バンド5人の紹介コーナーもクールだった。
髪を切ってからの和樹を観るのはこれがはじめて。ほど良い短髪の和樹は、更に男らしく精悍に見えて、セクシーで格好良い(*^。^*)。歌ひとつひとつに大人の色が感じられる。
黒のスーツの左胸ポケットに赤のチーフがあった時は、先週の堺雅人さんと繋がりドキドキv。黒ラメシャツもアダルトだ。
白と生成りの衣装で出てきた時はいつもと感じが違うと思ったが、自作のバラードを次々に披露。身近な人が突然いなくなったらという気持ちを語り、韓国のケイさんの話もしながら、自分の思いを素直な言葉で語る和樹。
「あなたに出遭えて僕は幸せです」が心に染みて、涙がポロポロ流れてきた(;_;)。その後の「まだ頑張れるかもしれない…」のフレーズにもグッときた。「雪が舞い散る…」のフレーズに遠く離れた人を想った。身近な人に、昼間に見舞った母を思って胸が詰まった。気づくと、隣の方も涙がとまらぬ様子だった。
和樹のバラードは絶品だ(^^)。今日このライブに来たのも、この歌を聞くために、この歌で励まされるためだったのかもしれない。
「EASY GO」からのアップビートは、和樹も会場も体当たりのテンション。歌いながら和樹のベストがずり落ち、褐色の肌がさらけ出され、左胸の乳首が目に飛び込んできた。先週の関さんが右乳首なら、和樹は左乳首か~とニンマリv。
「BEACH」の時は仕方なく力いっぱいアレを振った^^;。夏のタオル=冬の毛皮ってねw。
妖しくドラマチックな「Vampire」では、11月のStudio Lifeの『DRACULA』が思い出された。
手フリだけじゃなくジャンプもいっぱいしたし、もう暑くて暑くて、頬も体の中も汗びっしょり。
アンコールは透けTシャツで登場。「みんなが僕の背中を押してくれた」と感謝の言葉と共に、来年のライブツアー告知。会場からも喜びの歓声。
そんな朗報を祝福するようにラストは「Shining Road」。途中で銀テープが舞い、手を振りながら終演まで駆け抜けた。
和樹がナマの声でお礼の挨拶をして終了。満足いく内容で、私もジンと感動しながら心から楽しんだ(^o^)。
和樹がハケた後、オマケで歌が流れてきたので、和樹の再登場を期待しながら、みんなで歌を歌って盛り上げて待っていたけれど、とうとう和樹は現れなかった。ちょい残念。
外に出たらめっちゃ寒くて、汗で風邪をひかないようにと急いで駅とお手洗いへ向かった。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
来週は『かかってきなさい』再来週は『朗読 罠』があり、年末ギリギリまで和樹関連が続く。
来年の5周年ライブはチケットが取れるだろうか^^;。とりあえず日程を空けておこう。
ゴセイジャーVSダークゴセイジャー
2010年12月11日 イベント『激突!ゴセイジャーVSダークゴセイジャー』へ行ってきた。
天装戦隊ゴセイジャーショー・シリーズ第3弾。いつものGロッソ。
入口でゴセイレッドと握手。少々姿勢がワルいヒーローだw。
チケット取りは遅かったが、去年と比べて観易い前方席が取れた。
マトリンティスによって作り出されたニセ護星天使「ダークゴセイジャー」の攻撃に圧倒されるゴセイジャーだが、ミラクルゴセイパワーで立ち上がる話。
データスやゴセイナイト、ロボゴーグや筋グゴンの声はやっぱりテレビと違う^^;。
ビービ兵やゴセイナイトは客席から登場。上からだったり通路だったり。
ダークゴセイビンクがコワっ! 胸のマークがポイント。ダークゴセイジャー達がやたら強くてコワッ!
巨大目玉が現れた時も泣き声が聞こえたが、ダークゴセイジャーが前に近寄ると途端に「いやーっ!」と小さなお子様の悲鳴が^^;。私の前の席や横からも泣き声が聞こえたり、右後ろの大きな男性からは大きな掛け声が上がるし、客席はヘンなテンションで賑やかw。
スーパーゴセイレッドが活躍。
ゴセイブルーを助けるゴセイピンクを襲うダークピンク。
ダークイエローが誤魔化し、妹を間違えたゴセイブルーはゴセイイエローに激しく抗議されてショボンw。
映像と音響を駆使し、ワイヤーや縄や奈落落ちやトランポリンを使った多彩なアクションショーで、なかなか面白かった。
素顔の戦士達はテレビよりもパワフル。みんなで歌を唄おうと言うアラタに、なかなか反応しない客席^^;。唄おうと再度みんなに呼びかけるアラタが頼もしい。
主題歌「ガッチャ☆ゴセイジャー」をアラタ達が歌う中で、ゴセイナイトがマラカスやタンバリンを持ってノリノリだったのに大ウケ!(^o^) エアギターで激しかったいつぞやのテディみたいw。普段真面目に見えるのが、音楽で突然変わるギャップがオカシイ。
カテコで、千葉雄大、さとう里香、浜尾京介、にわみきほ、小野健斗が登場。今年始めのお披露目以来だ。小野くんがとびきり背が高い。千葉くんが随分アカ抜けた成長ぶりで落ち着いていた。
客席に「こんにちは~」で、なぜかみんなガッツポーズw。客席からはピンクやレッドに掛け声が多かったような。
開演前に予告も流れたが、1/22ロードショーの『ゴセイジャーVSシンケンジャー』を宣伝。ブレドランも出るから観よう。
司会のお姉さんは「バイバイ」じゃなく、いつもの「まったね~!」で終了。約35分。
来年最後のショーにも行こう。
今日は朝から夜までチケ取り。全部で5つは取れたか。
天装戦隊ゴセイジャーショー・シリーズ第3弾。いつものGロッソ。
入口でゴセイレッドと握手。少々姿勢がワルいヒーローだw。
チケット取りは遅かったが、去年と比べて観易い前方席が取れた。
マトリンティスによって作り出されたニセ護星天使「ダークゴセイジャー」の攻撃に圧倒されるゴセイジャーだが、ミラクルゴセイパワーで立ち上がる話。
データスやゴセイナイト、ロボゴーグや筋グゴンの声はやっぱりテレビと違う^^;。
ビービ兵やゴセイナイトは客席から登場。上からだったり通路だったり。
ダークゴセイビンクがコワっ! 胸のマークがポイント。ダークゴセイジャー達がやたら強くてコワッ!
巨大目玉が現れた時も泣き声が聞こえたが、ダークゴセイジャーが前に近寄ると途端に「いやーっ!」と小さなお子様の悲鳴が^^;。私の前の席や横からも泣き声が聞こえたり、右後ろの大きな男性からは大きな掛け声が上がるし、客席はヘンなテンションで賑やかw。
スーパーゴセイレッドが活躍。
ゴセイブルーを助けるゴセイピンクを襲うダークピンク。
ダークイエローが誤魔化し、妹を間違えたゴセイブルーはゴセイイエローに激しく抗議されてショボンw。
映像と音響を駆使し、ワイヤーや縄や奈落落ちやトランポリンを使った多彩なアクションショーで、なかなか面白かった。
素顔の戦士達はテレビよりもパワフル。みんなで歌を唄おうと言うアラタに、なかなか反応しない客席^^;。唄おうと再度みんなに呼びかけるアラタが頼もしい。
主題歌「ガッチャ☆ゴセイジャー」をアラタ達が歌う中で、ゴセイナイトがマラカスやタンバリンを持ってノリノリだったのに大ウケ!(^o^) エアギターで激しかったいつぞやのテディみたいw。普段真面目に見えるのが、音楽で突然変わるギャップがオカシイ。
カテコで、千葉雄大、さとう里香、浜尾京介、にわみきほ、小野健斗が登場。今年始めのお披露目以来だ。小野くんがとびきり背が高い。千葉くんが随分アカ抜けた成長ぶりで落ち着いていた。
客席に「こんにちは~」で、なぜかみんなガッツポーズw。客席からはピンクやレッドに掛け声が多かったような。
開演前に予告も流れたが、1/22ロードショーの『ゴセイジャーVSシンケンジャー』を宣伝。ブレドランも出るから観よう。
司会のお姉さんは「バイバイ」じゃなく、いつもの「まったね~!」で終了。約35分。
来年最後のショーにも行こう。
今日は朝から夜までチケ取り。全部で5つは取れたか。
COOKING BOYS #06
2010年12月2日 イベントSUNBEAM Presents『COOKING BOYS #06』6日目に参加してきた。
前回からだいぶ間が空いてしまったが、Cooking & Talk LIVEの参加も4回目。今回もStudio Lifeのメンバーがお目当て。
初めてソファのある右手の2列目の席。水や火のあるキッチンには遠いが、此処はここで観易いかも。
講師は極上家庭料理研究家の是友麻希氏、アシスタントMCは「クッキングオヤジ」こと池田伸一氏と、お馴染みのコンビ。
日替わりの今日の出演者は、Studio Lifeの岩崎大と仲原裕之。最近は客演舞台でしか観たことない二人。和装と和ハチマキだが「布袋さま」みたいと是友先生。大くんの赤い眼鏡がチャーミング。
11/27に第1回目を経験済みの二人は、料理も結構イケルらしい。「チュウチュウ」「ダーリン」呼びがあったが、前回ネタはさっぱり分らず^^;。前回は「肉じゃが」だったらしい。二人とも是友先生からカラーのペティナイフを貰ったそうで、本日は其々が青と赤のを持参。
今回作るのは、クリスマスイブにかなりゴージャスな「とん汁」。みんなで「レッツ・クッキング!」。
【極上とん汁】
1. 野菜を切る。大きさを揃えて、全部小角に切る。
オシャレにしたいのでダイコンも小角、大くんのカツラ剥き上手い。さといもと厚揚げは仲くん。「オレたちの角切り」と見せる。大くんはAB型、仲くんはO型とまた血液型の話(笑)。レンコンは大くん、豚肩ロースは仲くん。ネギを得意そうに切る仲くんは「ボクはネギ野郎」、ネギが好きな大くんは渋谷のネギ屋さん話。切った材料をまた見せる。
2. 鍋で炒める。炒める順番あり。
ダイコンは焦げ目がつくぐらいよく炒める。大くんは塩ひとつまみ完璧。炒めて少し返したら放置に「放置プレイ大好き!」と大くん。仲くんの「スポーツ」にオヤジが「報知」と返すw。レンコン、ネギと炒め、塩ひとつまみ。厚揚げは切ってから湯通し。厚揚げ、冷凍サトイモが最後。ソプラノリコーダーを買った大くんは家で一人で「カノン♪」を吹いてるが、次はオカリナが欲しいといい、是友先生の過去をほじくり返すw。炒まった後に水+顆粒だしを入れて混ぜる→煮る→アクを取る→汁を見せる。
3. ゴボウを笹がきして、油で揚げる。オシャレにするため。
水を入れたボウルを用意。ゴボウに切れ目を入れ、まな板にゴボウをあてて右手の包丁でリズミカルにこするように笹がきする。勉強になるなぁ。仲くんはラップを唄ったりと快調、「ヤベエ~超うめえや」「ミスター笹がきです」と得意げに「オレの笹がき」を見せる。大くんは調子がノらないのか、先生のアドバイスを受けながら進める。でも残りのゴボウを腰に差して得意げな大くん。似合うw。水の茶色はポリフェノール。ザルにあける。水を切った笹がきゴボウを180度の油で揚げる。カリっとするキツネ色まで、色で見極める。パットに広げておく。このままで酒のおつまみにもイケル。万能ネギは細かく小口切り、これは大くんが早い。
大くんと仲くん、ついにペティナイフとゴボウを腰に差して二刀流ムサシ状態(笑)。仲くんはちょっぴり躊躇したけど。今日の大くんは噛んでばかりだが、喋り辛いのは銀歯が取れたせいだとか。
4. 鍋に味噌(ブレンド)を少しずつ溶き入れる。
味見しながら入れ過ぎないようにする。「お父さん」と呼ばれる大くんとオヤジだが、仲くんはいつの間にか「ゴボたん」w。「オレ、テンションおかしいや」と大くん自ら認めるw。
5. 盛り付ける。
お碗にトン汁をよそったら、上に揚げ笹がきゴボウと小口万能ネギを振りかけて完成。パチパチパチ。
試食コーナー。大くん&仲くんと抽選の二人でお先に「モクソウ」「いただきます!」。会場にも紙コップに入ったトン汁が配られる。私の分は後から貰ったが、残り物には福なのか、笹がきゴボウが山盛りで具がたっぷり。あったまったばかりか、お腹がいっぱいになった。
ゲームコーナー。二人から食にまつわるクイズ。質問内容に手間取ると、先生からお題を貰う二人。今回から番号が書かかれた札が用意され、出すだけでオッケー。「かつがれるほうがイイ」大くんと「肉大好き」な仲くん。やっぱり「フグ」の仲くんと「ハンバーグ」の大くん。勝ち残った人にはサイン入り焼酎。
恒例のクッキングソング。ロック調「アイラブなめろう♪」も今回で3回目。「なめろう」の千葉出身で意気投合の仲くんとオヤジ。オヤジの歌&クックに、ゴボウをエアギターにしたりとノリノリの仲くん。ゴボウをウナギのように揺らして踊る大くん。
出来上がったなめろうを、「ウマイ」「ウマイ」と全部食べちゃう二人。ゴボウ抱えたまま完食する二人は初めてw。私もオヤジのなめろうを味見したいものだ。
今日の感想。「フシギな空気感」「ヘンなテンションだった」と本調子じゃなかった大くん。ついに「笹がき大臣」の異名をもった仲くんは「新たな才能発見」と本を書く勢いで得意そうw。今度は違うメンバーで?の話も出たが、「スタジオライフの皆さんは自由奔放で個性的」と笑う先生。
告知。仲くんはフジフィルムのサプリメントCMに出ているそうだが、私の家に試供品がたんまりw。大くんはフジTVの企画CM。二人とも今月のピューロランドや今後の客演情報もチラリ。いっぱいあり過ぎかなり先過ぎ。
二人とも「レッツ・クック・トゥギャザー」でポーズを取って、楽しく終了した(^o^)。ご馳走様でした。
帰りに、Cheezaのプレゼント。黄色のペティナイフを買った。
毎回メモしているのをご存知なのか、是友先生が私の顔を覚えていてくれたのが嬉しい。
まだまだ続くシリーズだが、次回もお目当てさんがいて都合が合えば、ぜひ参加したい。
前回からだいぶ間が空いてしまったが、Cooking & Talk LIVEの参加も4回目。今回もStudio Lifeのメンバーがお目当て。
初めてソファのある右手の2列目の席。水や火のあるキッチンには遠いが、此処はここで観易いかも。
講師は極上家庭料理研究家の是友麻希氏、アシスタントMCは「クッキングオヤジ」こと池田伸一氏と、お馴染みのコンビ。
日替わりの今日の出演者は、Studio Lifeの岩崎大と仲原裕之。最近は客演舞台でしか観たことない二人。和装と和ハチマキだが「布袋さま」みたいと是友先生。大くんの赤い眼鏡がチャーミング。
11/27に第1回目を経験済みの二人は、料理も結構イケルらしい。「チュウチュウ」「ダーリン」呼びがあったが、前回ネタはさっぱり分らず^^;。前回は「肉じゃが」だったらしい。二人とも是友先生からカラーのペティナイフを貰ったそうで、本日は其々が青と赤のを持参。
今回作るのは、クリスマスイブにかなりゴージャスな「とん汁」。みんなで「レッツ・クッキング!」。
【極上とん汁】
1. 野菜を切る。大きさを揃えて、全部小角に切る。
オシャレにしたいのでダイコンも小角、大くんのカツラ剥き上手い。さといもと厚揚げは仲くん。「オレたちの角切り」と見せる。大くんはAB型、仲くんはO型とまた血液型の話(笑)。レンコンは大くん、豚肩ロースは仲くん。ネギを得意そうに切る仲くんは「ボクはネギ野郎」、ネギが好きな大くんは渋谷のネギ屋さん話。切った材料をまた見せる。
2. 鍋で炒める。炒める順番あり。
ダイコンは焦げ目がつくぐらいよく炒める。大くんは塩ひとつまみ完璧。炒めて少し返したら放置に「放置プレイ大好き!」と大くん。仲くんの「スポーツ」にオヤジが「報知」と返すw。レンコン、ネギと炒め、塩ひとつまみ。厚揚げは切ってから湯通し。厚揚げ、冷凍サトイモが最後。ソプラノリコーダーを買った大くんは家で一人で「カノン♪」を吹いてるが、次はオカリナが欲しいといい、是友先生の過去をほじくり返すw。炒まった後に水+顆粒だしを入れて混ぜる→煮る→アクを取る→汁を見せる。
3. ゴボウを笹がきして、油で揚げる。オシャレにするため。
水を入れたボウルを用意。ゴボウに切れ目を入れ、まな板にゴボウをあてて右手の包丁でリズミカルにこするように笹がきする。勉強になるなぁ。仲くんはラップを唄ったりと快調、「ヤベエ~超うめえや」「ミスター笹がきです」と得意げに「オレの笹がき」を見せる。大くんは調子がノらないのか、先生のアドバイスを受けながら進める。でも残りのゴボウを腰に差して得意げな大くん。似合うw。水の茶色はポリフェノール。ザルにあける。水を切った笹がきゴボウを180度の油で揚げる。カリっとするキツネ色まで、色で見極める。パットに広げておく。このままで酒のおつまみにもイケル。万能ネギは細かく小口切り、これは大くんが早い。
大くんと仲くん、ついにペティナイフとゴボウを腰に差して二刀流ムサシ状態(笑)。仲くんはちょっぴり躊躇したけど。今日の大くんは噛んでばかりだが、喋り辛いのは銀歯が取れたせいだとか。
4. 鍋に味噌(ブレンド)を少しずつ溶き入れる。
味見しながら入れ過ぎないようにする。「お父さん」と呼ばれる大くんとオヤジだが、仲くんはいつの間にか「ゴボたん」w。「オレ、テンションおかしいや」と大くん自ら認めるw。
5. 盛り付ける。
お碗にトン汁をよそったら、上に揚げ笹がきゴボウと小口万能ネギを振りかけて完成。パチパチパチ。
試食コーナー。大くん&仲くんと抽選の二人でお先に「モクソウ」「いただきます!」。会場にも紙コップに入ったトン汁が配られる。私の分は後から貰ったが、残り物には福なのか、笹がきゴボウが山盛りで具がたっぷり。あったまったばかりか、お腹がいっぱいになった。
ゲームコーナー。二人から食にまつわるクイズ。質問内容に手間取ると、先生からお題を貰う二人。今回から番号が書かかれた札が用意され、出すだけでオッケー。「かつがれるほうがイイ」大くんと「肉大好き」な仲くん。やっぱり「フグ」の仲くんと「ハンバーグ」の大くん。勝ち残った人にはサイン入り焼酎。
恒例のクッキングソング。ロック調「アイラブなめろう♪」も今回で3回目。「なめろう」の千葉出身で意気投合の仲くんとオヤジ。オヤジの歌&クックに、ゴボウをエアギターにしたりとノリノリの仲くん。ゴボウをウナギのように揺らして踊る大くん。
出来上がったなめろうを、「ウマイ」「ウマイ」と全部食べちゃう二人。ゴボウ抱えたまま完食する二人は初めてw。私もオヤジのなめろうを味見したいものだ。
今日の感想。「フシギな空気感」「ヘンなテンションだった」と本調子じゃなかった大くん。ついに「笹がき大臣」の異名をもった仲くんは「新たな才能発見」と本を書く勢いで得意そうw。今度は違うメンバーで?の話も出たが、「スタジオライフの皆さんは自由奔放で個性的」と笑う先生。
告知。仲くんはフジフィルムのサプリメントCMに出ているそうだが、私の家に試供品がたんまりw。大くんはフジTVの企画CM。二人とも今月のピューロランドや今後の客演情報もチラリ。いっぱいあり過ぎかなり先過ぎ。
二人とも「レッツ・クック・トゥギャザー」でポーズを取って、楽しく終了した(^o^)。ご馳走様でした。
帰りに、Cheezaのプレゼント。黄色のペティナイフを買った。
毎回メモしているのをご存知なのか、是友先生が私の顔を覚えていてくれたのが嬉しい。
まだまだ続くシリーズだが、次回もお目当てさんがいて都合が合えば、ぜひ参加したい。
AAA2010 感謝まつり ジュワッチ!
2010年12月1日 イベント世界エイズデーとなる12月1日。
『Act Against AIDS 2010 感謝まつり「THE VARIETY」ジュワッチ!』に行ってきた。
1993年、岸谷五朗の呼びかけで毎年この日に開催されている、チャリティ・エンターテイメントショー。
今年のテーマは「感謝」、18回目だから「ジュワッチ!」。寄付金はラオスへ。
各分野から錚々たるアーティストが集まるお祭りなので、日本武道館がほぼ満席の賑やかさ。
2階だがステージ正面なのでまずまずの観易さ。周りは若い娘たちの他、アミューズの関係者らしき人もいた。
岸谷五朗&寺脇康文のオープング「奇跡の地球」からスタート。お二人は『地球ゴージャス』以来に観るかな。
トップバッターはつるの剛士、そして岸谷香。岸谷五朗との夫婦ネタで「妻」「奥さん」が飛び出し、寺脇さんからはしきりに「新婚さ~ん」w。
つるのさんのギター弾き語り「ハヤブサ」は、『空と宇宙展』の飛田さんのナレーションも思い出されて、思わず涙ぐんでしまった良い曲(^^)。
“人間でないもの”でウルトラマンティガやアンパンマン、それに仮面ライダー電王の映像まで出た時は笑ったが、ゼブラクイーンがダンサーと共に降臨。映画『ゼブラーマン』が思い出されてノってしまう。
新人アーチスト(?)では、青森から5人の孫をもつ女性2人のサエラと、男性2人のSkoop On Somebody。ここでも“青森”が旬か!?
ここでイケメン2人が登場し、会場のボルテージも超アップ。
三浦春馬が「白い恋人達」を唄えば、佐藤健が「いとしのエリー」を唄う。音響がいいのか、二人とも声がよく伸びていて凛々しく響くこと。私の周りはファンが多いのか、「タケル!」「たける!」と煩いことw。
唄い終わった二人に岸谷さんと寺脇さんも来て、4人のトークが盛り上がる。岸谷さんと春馬が白、寺脇さんと健が黒い衣装で「白黒つけるぜ!」状態w。アミューズの使用前、使用後(?)という話も。寺脇さんが何度も「ハイスクール・ララバイ」と言った『サムライ・ハイスクール』では、親子だった岸谷さんと春馬。春馬が「アミューズや皆さんに感謝です」と言えば、今回で3回目の参加の健が「めちゃくちゃ緊張です」。そんな二人に岸谷さんは「歪んだ人生」を反省し、心が洗われた様子(?)。
エイズ菌を倒すためのステージショー。「キ・カンシャ トーマス」パネルまで登場。
刺客1で角田信朗がタンクトップで熱唱。刺客2の森公美子は月曜のレ・ミゼで観たばかりだが、全身ピアノの衣装で歌い上げた後はシコを踏んだりでw、紅白も楽しみだ。
地球防衛団~!の2回コールで、サンプラザ中野+春馬&健+岸谷&寺脇が現われ、5人で「ティガの歌」。会場も大盛り上がり。ウルトラマンティガまで颯爽と登場、エイズ菌をやっつけるが、飛ばずに歩いて帰って行ったw。
サンプラザ中野は全身黄色で、その後はソロを2曲。エイズ菌やらダンサーやら賑やか。
ポストリー×リーディング。森雪之丞が書き下ろした詩「太陽」を、森雪之丞×吉高由里子で贈る。吉高さんの声は幼くてけだるそう。寺脇さんとは『美丘』の親子なので、「お父さん」「娘よ」の会話もありw。
豪華ミュージシャンの競演。
キマグレンはハダシで登場。
初めて観たPerfumeは3曲。Perfumeと聞くと最近は石田彰さんが浮かんでしまうがw、人気のほどが少しわかった。3人でのエンターテイメントだと岸谷さんが感心していたが、まるでバーチャルキャラみたいでオタク心を擽る存在感。歌う前には舞台袖で3人で円陣を組み「がんばるぞー!」「おー!」とやっているそうで、実際にやって見せた。めっちゃ関西弁なのもカワイイ。
Flowやポルノグラフィは、アニメのイベントで観たことがあったが、唄った中にはアニメの主題歌もあったり。どちらも、会場の圧倒的声援を受けて、はちきれんばかりの歌声とズバ抜けた演奏を響かせる。ビッグウエーブや歌詞コール、コーラスや手拍子、そしてタオル回しと、ものすごいパワーと迫力で、会場全体を大きく盛り上げてくれた。
岸谷さんと寺脇さんから、《AAA報告2010》として、みんなから集まった金額を報告。2009年からラオスに寄付していて、岸谷さんが訪れたラオスのHIV患者や病院の様子の映像も流れた。「エイズとの闘いではなく、貧困との闘いだと分った」という言葉が印象的。
今回は桑田佳祐さん描き下ろしTシャツが制作され販売。岸谷さんと寺脇さんも途中からそのTシャツを着用して宣伝。
エンディングは全員がイベントTシャツを着て「一人じゃないから」を歌唱。
最後まで会場を大きくひとつに纏めあげて盛り上がった。
去年は都合が悪くて行けず、今年が初参戦だったが、こんなにスケールの大きいイベントだったとは驚いた。
ノンストップで3時間30分もあったが、1時間以上もオーバーしたらしく、それだけ濃くて盛況だったといえよう。
『Act Against AIDS 2010 感謝まつり「THE VARIETY」ジュワッチ!』に行ってきた。
1993年、岸谷五朗の呼びかけで毎年この日に開催されている、チャリティ・エンターテイメントショー。
今年のテーマは「感謝」、18回目だから「ジュワッチ!」。寄付金はラオスへ。
各分野から錚々たるアーティストが集まるお祭りなので、日本武道館がほぼ満席の賑やかさ。
2階だがステージ正面なのでまずまずの観易さ。周りは若い娘たちの他、アミューズの関係者らしき人もいた。
岸谷五朗&寺脇康文のオープング「奇跡の地球」からスタート。お二人は『地球ゴージャス』以来に観るかな。
トップバッターはつるの剛士、そして岸谷香。岸谷五朗との夫婦ネタで「妻」「奥さん」が飛び出し、寺脇さんからはしきりに「新婚さ~ん」w。
つるのさんのギター弾き語り「ハヤブサ」は、『空と宇宙展』の飛田さんのナレーションも思い出されて、思わず涙ぐんでしまった良い曲(^^)。
“人間でないもの”でウルトラマンティガやアンパンマン、それに仮面ライダー電王の映像まで出た時は笑ったが、ゼブラクイーンがダンサーと共に降臨。映画『ゼブラーマン』が思い出されてノってしまう。
新人アーチスト(?)では、青森から5人の孫をもつ女性2人のサエラと、男性2人のSkoop On Somebody。ここでも“青森”が旬か!?
ここでイケメン2人が登場し、会場のボルテージも超アップ。
三浦春馬が「白い恋人達」を唄えば、佐藤健が「いとしのエリー」を唄う。音響がいいのか、二人とも声がよく伸びていて凛々しく響くこと。私の周りはファンが多いのか、「タケル!」「たける!」と煩いことw。
唄い終わった二人に岸谷さんと寺脇さんも来て、4人のトークが盛り上がる。岸谷さんと春馬が白、寺脇さんと健が黒い衣装で「白黒つけるぜ!」状態w。アミューズの使用前、使用後(?)という話も。寺脇さんが何度も「ハイスクール・ララバイ」と言った『サムライ・ハイスクール』では、親子だった岸谷さんと春馬。春馬が「アミューズや皆さんに感謝です」と言えば、今回で3回目の参加の健が「めちゃくちゃ緊張です」。そんな二人に岸谷さんは「歪んだ人生」を反省し、心が洗われた様子(?)。
エイズ菌を倒すためのステージショー。「キ・カンシャ トーマス」パネルまで登場。
刺客1で角田信朗がタンクトップで熱唱。刺客2の森公美子は月曜のレ・ミゼで観たばかりだが、全身ピアノの衣装で歌い上げた後はシコを踏んだりでw、紅白も楽しみだ。
地球防衛団~!の2回コールで、サンプラザ中野+春馬&健+岸谷&寺脇が現われ、5人で「ティガの歌」。会場も大盛り上がり。ウルトラマンティガまで颯爽と登場、エイズ菌をやっつけるが、飛ばずに歩いて帰って行ったw。
サンプラザ中野は全身黄色で、その後はソロを2曲。エイズ菌やらダンサーやら賑やか。
ポストリー×リーディング。森雪之丞が書き下ろした詩「太陽」を、森雪之丞×吉高由里子で贈る。吉高さんの声は幼くてけだるそう。寺脇さんとは『美丘』の親子なので、「お父さん」「娘よ」の会話もありw。
豪華ミュージシャンの競演。
キマグレンはハダシで登場。
初めて観たPerfumeは3曲。Perfumeと聞くと最近は石田彰さんが浮かんでしまうがw、人気のほどが少しわかった。3人でのエンターテイメントだと岸谷さんが感心していたが、まるでバーチャルキャラみたいでオタク心を擽る存在感。歌う前には舞台袖で3人で円陣を組み「がんばるぞー!」「おー!」とやっているそうで、実際にやって見せた。めっちゃ関西弁なのもカワイイ。
Flowやポルノグラフィは、アニメのイベントで観たことがあったが、唄った中にはアニメの主題歌もあったり。どちらも、会場の圧倒的声援を受けて、はちきれんばかりの歌声とズバ抜けた演奏を響かせる。ビッグウエーブや歌詞コール、コーラスや手拍子、そしてタオル回しと、ものすごいパワーと迫力で、会場全体を大きく盛り上げてくれた。
岸谷さんと寺脇さんから、《AAA報告2010》として、みんなから集まった金額を報告。2009年からラオスに寄付していて、岸谷さんが訪れたラオスのHIV患者や病院の様子の映像も流れた。「エイズとの闘いではなく、貧困との闘いだと分った」という言葉が印象的。
今回は桑田佳祐さん描き下ろしTシャツが制作され販売。岸谷さんと寺脇さんも途中からそのTシャツを着用して宣伝。
エンディングは全員がイベントTシャツを着て「一人じゃないから」を歌唱。
最後まで会場を大きくひとつに纏めあげて盛り上がった。
去年は都合が悪くて行けず、今年が初参戦だったが、こんなにスケールの大きいイベントだったとは驚いた。
ノンストップで3時間30分もあったが、1時間以上もオーバーしたらしく、それだけ濃くて盛況だったといえよう。
レ・ミゼ 第一次製作発表
2010年11月29日 イベントミュージカル『レ・ミゼラブル』第一次製作発表へ行ってきた。
オーディエンスに応募抽選で当選したものだが、約8分の1の確立か^^;。
封筒を選ぶ座席抽選で、1階のほぼ真ん中通路側の席は観易そう。
入口で全キャストのファイルを貰う。アンサンブルの役名も判明。
24年を超えて2481回。5分ほどの映像が流れる。
最後に、ジョン・ケアードが新演出のレ・ミゼを作ったので、日本でも今までの演出は今回が見納めというテロップが流れる。初めて知った新事実!
2011年『レ・ミゼ』カンパニーが登場。
アンサンブル男22名女16名の計38名を紹介。登壇者で真っ先に目に入ったのが、上手端の石飛幸治と下手側の藤田玲、先日の『絆』の谷口ゆうな。
プリンシパル24名も紹介。笹本玲奈、新妻聖子、阿部よしつぐが欠席。5/10からのSPキャストで、カブってない6名も欠席。
出席者は計62名。総勢78名の大カンパニーだという。
役名ごとに、何人かからインタビュー。
バルジャンの吉原光夫は32歳の若さ。コゼットの中山エミリからは緊張と興奮が漂う。ファンテーヌの知念里奈はコゼット→エポと役を渡り歩くスゴさ。ジャベールのKENTAROはモンパルナスを経ての起用。テナルディエの三波豊和は帝劇34年ぶりで、自らオーディション申し込みの熱意。マダム・テナルディエの森公美子がお父様の三波春夫にお世話になっていると陽気に発言。アンジョルラスの上原理生は自分なりのアンジョ。エポニーヌの二人は紹介のみ。マリウスの三人も紹介のみ、柳浩太郎の夏の相方(?)山崎育三郎もいる。サンボからの昇格や子役からの方も多い。
マスコミからの質疑応答。
アンサンブルからプリンシパルになった4人の感想。折井理子や野島直人のコメントが深い。
この演出が最後になる意気込み。今井清隆の「質問なんでしたっけ?」に、立ち上がって頭を下げる山口祐一郎と(笑)先輩に気を使う別所哲也。山口さん、過去を振り返りながらの話が長いこと^^;。石川禅の「完璧な作品でも、まだブラッシュアップするのか!?」に密かに納得、SPでは新しいマリウスを作ると意気込み。岡幸二郎はSPでやるアンジョに相当思い入れが強く、「ホントに大好きな役で」と感極まって涙ぐむ。ハンカチで涙を拭く岡さんをフォローするように、今拓哉が「最後を意識せずに大事にやりたい」と明るく返す。
新キャストが披露する楽曲3曲。
吉原光夫バルジャン「独白♪」。若さの迫力だな。
原田マリ&中山コゼ&平田愛咲エポ「ブリュメ街♪」。エミリさんの声が大人びてるかな。ハーモニーはまだこれから。
上原アンジョ+サンボ、全キャスト「民衆の歌♪」大合唱。今回の為のアレンジ。新アンジョはなかなか良い。
作品への熱い思いや情熱が、歌とともに伝わってジンときた。
フォトセッション。4列になってズラリ並ぶ出演者たち。
約1時間15分。柔らかい熱気に包まれた、良い製作発表会だった。第二弾はいつあるのだろう。
一昨年までと違い、特にお目当てはいなかったが、2回ぐらいは観劇したいものだ。
 ̄
先週26日は、劇団Studio Life公演『11人いる!』と、名古屋での萩尾望都原画展の合同製作発表会が行われた。
スタジオライフ脚本・演出の倉田淳氏と萩尾氏のトークショーも恒例。
今回の『11人いる!』では、特殊メイクとスクリーンのCG映像が目玉のひとつらしい。スケール感のある舞台になりそうだ。
ホントは、石飛幸治さんにガンガの役をやって頂きたかったが仕方ない。『レ・ミゼ』のグランテールに期待したい。
ちなみに藤田玲くんはモンパルナス役だが、小西マリウスとの共演が観たかったな。
オーディエンスに応募抽選で当選したものだが、約8分の1の確立か^^;。
封筒を選ぶ座席抽選で、1階のほぼ真ん中通路側の席は観易そう。
入口で全キャストのファイルを貰う。アンサンブルの役名も判明。
24年を超えて2481回。5分ほどの映像が流れる。
最後に、ジョン・ケアードが新演出のレ・ミゼを作ったので、日本でも今までの演出は今回が見納めというテロップが流れる。初めて知った新事実!
2011年『レ・ミゼ』カンパニーが登場。
アンサンブル男22名女16名の計38名を紹介。登壇者で真っ先に目に入ったのが、上手端の石飛幸治と下手側の藤田玲、先日の『絆』の谷口ゆうな。
プリンシパル24名も紹介。笹本玲奈、新妻聖子、阿部よしつぐが欠席。5/10からのSPキャストで、カブってない6名も欠席。
出席者は計62名。総勢78名の大カンパニーだという。
役名ごとに、何人かからインタビュー。
バルジャンの吉原光夫は32歳の若さ。コゼットの中山エミリからは緊張と興奮が漂う。ファンテーヌの知念里奈はコゼット→エポと役を渡り歩くスゴさ。ジャベールのKENTAROはモンパルナスを経ての起用。テナルディエの三波豊和は帝劇34年ぶりで、自らオーディション申し込みの熱意。マダム・テナルディエの森公美子がお父様の三波春夫にお世話になっていると陽気に発言。アンジョルラスの上原理生は自分なりのアンジョ。エポニーヌの二人は紹介のみ。マリウスの三人も紹介のみ、柳浩太郎の夏の相方(?)山崎育三郎もいる。サンボからの昇格や子役からの方も多い。
マスコミからの質疑応答。
アンサンブルからプリンシパルになった4人の感想。折井理子や野島直人のコメントが深い。
この演出が最後になる意気込み。今井清隆の「質問なんでしたっけ?」に、立ち上がって頭を下げる山口祐一郎と(笑)先輩に気を使う別所哲也。山口さん、過去を振り返りながらの話が長いこと^^;。石川禅の「完璧な作品でも、まだブラッシュアップするのか!?」に密かに納得、SPでは新しいマリウスを作ると意気込み。岡幸二郎はSPでやるアンジョに相当思い入れが強く、「ホントに大好きな役で」と感極まって涙ぐむ。ハンカチで涙を拭く岡さんをフォローするように、今拓哉が「最後を意識せずに大事にやりたい」と明るく返す。
新キャストが披露する楽曲3曲。
吉原光夫バルジャン「独白♪」。若さの迫力だな。
原田マリ&中山コゼ&平田愛咲エポ「ブリュメ街♪」。エミリさんの声が大人びてるかな。ハーモニーはまだこれから。
上原アンジョ+サンボ、全キャスト「民衆の歌♪」大合唱。今回の為のアレンジ。新アンジョはなかなか良い。
作品への熱い思いや情熱が、歌とともに伝わってジンときた。
フォトセッション。4列になってズラリ並ぶ出演者たち。
約1時間15分。柔らかい熱気に包まれた、良い製作発表会だった。第二弾はいつあるのだろう。
一昨年までと違い、特にお目当てはいなかったが、2回ぐらいは観劇したいものだ。
 ̄
先週26日は、劇団Studio Life公演『11人いる!』と、名古屋での萩尾望都原画展の合同製作発表会が行われた。
スタジオライフ脚本・演出の倉田淳氏と萩尾氏のトークショーも恒例。
今回の『11人いる!』では、特殊メイクとスクリーンのCG映像が目玉のひとつらしい。スケール感のある舞台になりそうだ。
ホントは、石飛幸治さんにガンガの役をやって頂きたかったが仕方ない。『レ・ミゼ』のグランテールに期待したい。
ちなみに藤田玲くんはモンパルナス役だが、小西マリウスとの共演が観たかったな。
月刊Dplus vol.2 遠藤雄弥
2010年11月27日 イベントD-BOYS【月刊Dplus】vol.2『遠藤雄弥~ぱずる~』イベントの2回目に参加してきた。
物販のストラップ&バッジ&フォトは記念に購入。写真の雄弥、いつも以上にカッケーv。
キャパが100人強のフラットの会場。観難くなりそうなので、通路側後方席をキープ。
遠藤雄弥が、初めてプロデュースし、スタッフと作り上げた単独イベント。
テーマは“アットホーム”。腹を割って話し合いたい、オレのことをもっと知ってほしい、ファンの仲間意識を強めて欲しいという願いだという。
タイトルの“ぱずる”も、みんなの1個1個がぱずるとなって、ボクを形成しているという理由。
のっけから雄弥のギター弾き語り。
歌は得意じゃないらしく、かなり緊張した調子で歌い上げる。たまにコードを見るので、マイクから声がハズレそうに。
赤いスニーカーはお気に入り。
《History of Yuya Endo》と《トークでビンゴ》を組み合わせた構成。
《History》は、誕生から『ジュブナイル』まで、『ジュブナイル』からミュージカル『テニスの王子様』まで、『テニミュ』から『パーフェクト・リポート』までの3回に分けて、写真や映像を見せながら、本人自ら解説や感想を述べる。
まだ23歳なので、出演作品も舞台経験も多くはないが、俳優・遠藤雄弥としての今後の意気込みが真剣に伝わってくる。
《トークでビンゴ》は、会場の皆とビンゴをやりながら、お題に答えて色々話をするコーナー。ビンゴ達成者先着1~3名に賞品もプレゼント。
お客さんからの質問には、カレーライズにパソコンに肉じゃがと答え、次にイベントをやる時はみんなで料理会をしたいねと雄弥w。
柳についての話も出た。自由なところ。かまってほしいオーラw。大事な仕事のパートナー。「ダーリン」呼びが定着したが、「ハニー」とは言わない(笑)。同性では一番カワイイv。
一緒に仕事をしたい俳優の名前も出た。自分について、もっと打たれ強くなりたいと言う。
雄弥がついやってしまうクセでは、お客さんのほうがよく見ているのでズバリ指摘、雄弥本人もビックリ。トーク中もついやっているので、話し辛そうな雄弥w。
明日の『パーフェクト・リポート』第7話は桃井の回だと告知。
アンコールの拍手もあり、弾き語り第2弾に挑戦しようとする雄弥だが、上手くいかず^^;。
「こういう時できないのがオレだよ」と素直に認めるのがイイところであり、俳優としてもっと精進してもらいたいところ。
「今日は来てくれてありがとうございました」とお礼を言って終了した。
最後は全員との握手会で締め。握手しながら、名札の名前を呼んでもらった。ちゃんと目を見て、しっかりと話してくれるのが嬉しいv。
1時間半のイベントかなと予想したが、1時間強で終わってしまった。まったりと楽しかったが、ちょっぴり物足りなさ感はある。
雄弥の飾らない性格や率直で誠実な話し方は好感がもてる。本人が指摘するように、いまだ内弁慶で照れ屋さんなので、俳優として男として、何事にももう少し積極的にハングリーに攻めていってもよさそうだ。まだまだ未知の進出や成長が期待できるので、実りのある出会いを大切に邁進していただきたい。
物販のストラップ&バッジ&フォトは記念に購入。写真の雄弥、いつも以上にカッケーv。
キャパが100人強のフラットの会場。観難くなりそうなので、通路側後方席をキープ。
遠藤雄弥が、初めてプロデュースし、スタッフと作り上げた単独イベント。
テーマは“アットホーム”。腹を割って話し合いたい、オレのことをもっと知ってほしい、ファンの仲間意識を強めて欲しいという願いだという。
タイトルの“ぱずる”も、みんなの1個1個がぱずるとなって、ボクを形成しているという理由。
のっけから雄弥のギター弾き語り。
歌は得意じゃないらしく、かなり緊張した調子で歌い上げる。たまにコードを見るので、マイクから声がハズレそうに。
赤いスニーカーはお気に入り。
《History of Yuya Endo》と《トークでビンゴ》を組み合わせた構成。
《History》は、誕生から『ジュブナイル』まで、『ジュブナイル』からミュージカル『テニスの王子様』まで、『テニミュ』から『パーフェクト・リポート』までの3回に分けて、写真や映像を見せながら、本人自ら解説や感想を述べる。
まだ23歳なので、出演作品も舞台経験も多くはないが、俳優・遠藤雄弥としての今後の意気込みが真剣に伝わってくる。
《トークでビンゴ》は、会場の皆とビンゴをやりながら、お題に答えて色々話をするコーナー。ビンゴ達成者先着1~3名に賞品もプレゼント。
お客さんからの質問には、カレーライズにパソコンに肉じゃがと答え、次にイベントをやる時はみんなで料理会をしたいねと雄弥w。
柳についての話も出た。自由なところ。かまってほしいオーラw。大事な仕事のパートナー。「ダーリン」呼びが定着したが、「ハニー」とは言わない(笑)。同性では一番カワイイv。
一緒に仕事をしたい俳優の名前も出た。自分について、もっと打たれ強くなりたいと言う。
雄弥がついやってしまうクセでは、お客さんのほうがよく見ているのでズバリ指摘、雄弥本人もビックリ。トーク中もついやっているので、話し辛そうな雄弥w。
明日の『パーフェクト・リポート』第7話は桃井の回だと告知。
アンコールの拍手もあり、弾き語り第2弾に挑戦しようとする雄弥だが、上手くいかず^^;。
「こういう時できないのがオレだよ」と素直に認めるのがイイところであり、俳優としてもっと精進してもらいたいところ。
「今日は来てくれてありがとうございました」とお礼を言って終了した。
最後は全員との握手会で締め。握手しながら、名札の名前を呼んでもらった。ちゃんと目を見て、しっかりと話してくれるのが嬉しいv。
1時間半のイベントかなと予想したが、1時間強で終わってしまった。まったりと楽しかったが、ちょっぴり物足りなさ感はある。
雄弥の飾らない性格や率直で誠実な話し方は好感がもてる。本人が指摘するように、いまだ内弁慶で照れ屋さんなので、俳優として男として、何事にももう少し積極的にハングリーに攻めていってもよさそうだ。まだまだ未知の進出や成長が期待できるので、実りのある出会いを大切に邁進していただきたい。
S.S.D.S. 2010 魅惑の診察会 昼
2010年11月20日 イベント『S.S.D.S.(Super Stylish Doctors Story)2010 魅惑の診察会』昼の部へ行ってきた。
今回は前方真ん中通路側という好座席。ありがとうございます。
S.S.D.S.史上始まって以来の順調な進行!
開場1時間以上も前から限定グッズを販売したり、開場時間丁度に開場したりw、診察券提示のペーパーも入場時に制限したりと、なかなかの徹底サービスだw。写真カレンダーとバウムの新しいIDカードを買った。バウム出ないのにw。
もちろん私は白衣や聴診器を持参。バウムのメッセージ紙を目当てに2階3階のトイレもチェック。個室にも張られており、バウムのは会場全部で4ヶ所発見w。バウム出ないのに^^;。
出演は、速水奨(Dr.HAYAMI)堀内賢雄(ブラディ・トランシルヴァニア伯爵)森川智之(ミヒャエル・シューマイヤー)檜山修之(君島究)千葉進歩(日下真一郎)福山潤(KERO☆YUKI)森田成一(弓岡蔵人)の7人。声の出演は中博史(中管制官)。ドクターと中管制官の前説も快調。
ラッキーにもユミと名刺交換。岸野組の舞台を観たことを伝えたら、森田くんからお礼の言葉。ちょっとドキドキv。これでブラディ、ミヒャ、ユミと交換できたが、肝心のドクターや教授とは縁がないんだろうか^^;。
おかげで森田くんにはすっかり好印象。特にお目当てもないので、ついつい目がユミにいっちゃうw。サムライだしね。
いち早く名刺交換を済ませたブラディさんは、ステージ上で踊ったりと軽くふざけて客席の笑いをとってくれた。サービス精神抜群。
診察会では、自分が戦国武将なら?の質問。ブラディから戻った賢雄さんは自分で「ホラ吹き」ならぬ「ホラを吹く人」を強くプッシュw。周りからイジられツッコまれるのを、自ら楽しんでいたw。潤潤の小早川や、森田の黒田は何となく納得。速水さんは直江じゃないのねw。モリモリは、ザビエルならぬペリーってw。みんな結構マジメに答えながらふざけてたw。
ドラマは、「中野山」の遭難な話。相変わらず速水さんの脚本の内容はちょっぴり古くて、20年前なら流行ったであろうダジャレが連発され、私達も苦笑(^o^)。照明その他でホラー染みた効果や演出は上手かったが、結局は803歳のブラディのひとり邂逅(?)で締め。オチも付いたところで、まずまず面白かった。
それにしても今回のステージセットはなかなか過激。両サイドのスロープは滑走できそうなほど急勾配で、あの位置で立ってるだけでも大変そう^^;。やはり安全用と年寄り用に手すりが必要かもしれないw。
診察会やドラマの盛り上がりにひと役買っていたのが森田くんの存在。モリモリと森田は度々意気投合したりジャレ合ったりしてたが、『BLEACH』的にいうと似た者親子みたいw。速水さんも森田の台本ページを隠したりとチョッカイを出し、森田がまた反撃したりと互いにイジり合ってたが、実は仲がイイ愛染と一護って感じだった(^o^)。もうすぐ劇場版公開だから、こういうネタには敏感になっちゃうw。
ライブでは、君島ソロ、ブラディソロ、ドクターソロ、弓岡ソロに、日下やミヒャの新曲ソロも披露。日下はKEROとのデュエットで、またまたみんなでタオルブンブン。ミヒャもソロをもう1曲、こっちの歌のほうがノれる。
最後はバンドとダンサー紹介、今回はドラムが背の高い新しい方。
速水さんリードで会場と一体で「デオキシリボ助さん♪」、速水さん&檜山さんで「刹那の英雄2007♪」を熱唱。速水さん、自分で作った歌なのに歌詞が急に出てこなくなったりw。最後に舞った銀テープは席のおかげでものスゴイ量w。
約2時間30分でまずまずの満足感。お目当てさんはいなかったが、いつものノリといつものフリで馴染んで存分に楽しめた(^o^)。
やっぱりS.S.D.S.は面白い。
今回は前方真ん中通路側という好座席。ありがとうございます。
S.S.D.S.史上始まって以来の順調な進行!
開場1時間以上も前から限定グッズを販売したり、開場時間丁度に開場したりw、診察券提示のペーパーも入場時に制限したりと、なかなかの徹底サービスだw。写真カレンダーとバウムの新しいIDカードを買った。バウム出ないのにw。
もちろん私は白衣や聴診器を持参。バウムのメッセージ紙を目当てに2階3階のトイレもチェック。個室にも張られており、バウムのは会場全部で4ヶ所発見w。バウム出ないのに^^;。
出演は、速水奨(Dr.HAYAMI)堀内賢雄(ブラディ・トランシルヴァニア伯爵)森川智之(ミヒャエル・シューマイヤー)檜山修之(君島究)千葉進歩(日下真一郎)福山潤(KERO☆YUKI)森田成一(弓岡蔵人)の7人。声の出演は中博史(中管制官)。ドクターと中管制官の前説も快調。
ラッキーにもユミと名刺交換。岸野組の舞台を観たことを伝えたら、森田くんからお礼の言葉。ちょっとドキドキv。これでブラディ、ミヒャ、ユミと交換できたが、肝心のドクターや教授とは縁がないんだろうか^^;。
おかげで森田くんにはすっかり好印象。特にお目当てもないので、ついつい目がユミにいっちゃうw。サムライだしね。
いち早く名刺交換を済ませたブラディさんは、ステージ上で踊ったりと軽くふざけて客席の笑いをとってくれた。サービス精神抜群。
診察会では、自分が戦国武将なら?の質問。ブラディから戻った賢雄さんは自分で「ホラ吹き」ならぬ「ホラを吹く人」を強くプッシュw。周りからイジられツッコまれるのを、自ら楽しんでいたw。潤潤の小早川や、森田の黒田は何となく納得。速水さんは直江じゃないのねw。モリモリは、ザビエルならぬペリーってw。みんな結構マジメに答えながらふざけてたw。
ドラマは、「中野山」の遭難な話。相変わらず速水さんの脚本の内容はちょっぴり古くて、20年前なら流行ったであろうダジャレが連発され、私達も苦笑(^o^)。照明その他でホラー染みた効果や演出は上手かったが、結局は803歳のブラディのひとり邂逅(?)で締め。オチも付いたところで、まずまず面白かった。
それにしても今回のステージセットはなかなか過激。両サイドのスロープは滑走できそうなほど急勾配で、あの位置で立ってるだけでも大変そう^^;。やはり安全用と年寄り用に手すりが必要かもしれないw。
診察会やドラマの盛り上がりにひと役買っていたのが森田くんの存在。モリモリと森田は度々意気投合したりジャレ合ったりしてたが、『BLEACH』的にいうと似た者親子みたいw。速水さんも森田の台本ページを隠したりとチョッカイを出し、森田がまた反撃したりと互いにイジり合ってたが、実は仲がイイ愛染と一護って感じだった(^o^)。もうすぐ劇場版公開だから、こういうネタには敏感になっちゃうw。
ライブでは、君島ソロ、ブラディソロ、ドクターソロ、弓岡ソロに、日下やミヒャの新曲ソロも披露。日下はKEROとのデュエットで、またまたみんなでタオルブンブン。ミヒャもソロをもう1曲、こっちの歌のほうがノれる。
最後はバンドとダンサー紹介、今回はドラムが背の高い新しい方。
速水さんリードで会場と一体で「デオキシリボ助さん♪」、速水さん&檜山さんで「刹那の英雄2007♪」を熱唱。速水さん、自分で作った歌なのに歌詞が急に出てこなくなったりw。最後に舞った銀テープは席のおかげでものスゴイ量w。
約2時間30分でまずまずの満足感。お目当てさんはいなかったが、いつものノリといつものフリで馴染んで存分に楽しめた(^o^)。
やっぱりS.S.D.S.は面白い。
ボンゴレ最強のカルネヴァーレ4 BLUE
2010年11月13日 イベント『ボンゴレ最強のカルネヴァーレ4 BLUE』昼&夜へ参加してきた。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラソンコンサートこと”リボコン”第4弾。
先月のREDでは雨降りだったが、今日は暖かい晴天。雨男をも吹きとばす晴れ男がいるに違いないw。パンフのみ購入。シュシュやスティックライトは持参。
昼は聞きそこなったが、夜の開演前アナウンスは雲雀&ディーノv。
出演者は、ニーコ(リボーン役)國分優香里(沢田綱吉役)井上優(山本武役)木内秀信(笹川了平役)飯田利信(六道骸役)池田政典(XANXUS役)高橋広樹(S・スクアーロ役)藤原祐規(
ベルフェゴール役)國立幸(フラン役)大山鍋則(白蘭役)豊永利行(入江正一役)津田健次郎(スパナ役)南條愛乃(ユニ役)加藤和樹(桔梗役)。池田さん、國立さん、津田さん、南條さん、和樹が初参戦。ニーコがブルーのバサバサかつらで、國分さんが青いベレー帽。
右手のヴァリアーと左手のミルフィオーレに囲まれたボンゴレ4人。骸はどちらにも入れず少々寂しく微妙な立ち位置w。周りが敵ばっかでいつものリボコンの雰囲気と違うがw、とりあえずみんなで「LISTEN TO THE STEREO!!」。
先陣の王子は歌いながらダンサーと華麗に踊ったり(昼はミスしたが夜は完璧)。フランは練習した手品を披露(夜は表情に余裕が)。スクアーロの「ヴワッ!」も快調で、お客をダイナミックにみねうち?w
正一とスパナはお揃いのツナギ。振付と踊りは合ってないようで合ってるw。スパナが取り付けたのはVOICE CHANGER。気乗りしない感じで会場を歩いて去って行くスパナを追いかける正一。
桔梗は真ん中のスタンドマイクでひたすら熱唱、「ハハン」が聞こえな~い。髪にブルーのラメ、衣装は自前なのか桔梗のコスっぽい。歌の途中で、上の白蘭に跪いてナイトなお辞儀。
骸は伸びやかな声が妖しく、VCまで使う懲りようだがw、スタッフもイイ仕事してる。ダンサー二人組のアクロバットに思わず歓声。
歌い終わった後の津田さんは、別人のようにテンション高くて「リボコン楽しい!」連発(笑)。歌の途中の白蘭登場は和樹のリクエスト。木内さんが「加藤和樹」フルネーム呼びからやっと「和樹」へw。大山さんが初めて「和樹」呼びw。会場は普通に「カズキー!」コール。
ボンゴレは昼夜で曲目が違う。昼はバジルの代わりに山本&ツナで「RIGHT NOW」フリもバッチリ。了平も熱唱。夜はダンサーに運ばれて会場から登場のリボーンのロック、赤いエビのニーコが頭ブンブン!?w 山本がビニル傘で「今日は雨じゃなくて良かったね」(^o^)うんうん!
Family対抗歌バトル。解説は熱いスクアーロで(時間稼ぎ!?)司会はやっぱり了平。池田さんや和樹がブラカードを持ち、3チームが集合。ボンゴレが円陣組む中、ミルフィオーレは顎に指をやるポーズ。
歌の審査員は、REDの時のような会場拍手ではなく、何とアリーナ後ろでカメラも撮ってたという湯澤幸一郎。ルッスーリアのコスしてるしw。これは手厳しいわよ。
【昼】井上くんはXANXUSのモノマネが本格的になり、譲り受けたコートを着て「誇り高き憤怒」をドスを効かせ熱唱。でも歌い終わった後はXANXUSに土下座してビクビクw。おかげで池田さんのお墨付き(^^)。
藤原さん&國立さんで「楽しくなっちゃうよ」。笑いが「ししし」になってるしw。國立さん、しきりにボンゴレを牽制。
今度は豊永くんがベルの「嵐の王子」。フリもバッチリ決まって格好良かった~!でも笑いは「ししししし…」。クレーム入れたベルに今度は和樹が「ハハン」と横入り。途中から藤原さんと和樹が加わり、豊永くんの横でダイナミックに踊ってカッコイーv。でも大きい二人に強引に挟まれ、豊永くんがちっちゃく見えて隠れちゃうw。テニミュの3人がまさかの共演!(笑)和樹と藤原さんはテニミュでは共演してなかったハズだけど。
【夜】木内さんがOP「Drawing days」で美声を聞かせ、会場全体でウエ~ブをさせたり。
池田さんが正一の「No control」。椅子に座って、渋く妖しく歌い上げる。ベルとフランのダンスが息ぴったりでクール。最後、XANXUSの傍に寄る二人にスクアーロがサササと混じるw。正一がビクビクしながら「No controlをコントロールしないで下さい」上手い!でも池田さんに圧倒されてるw。
白蘭とスパナで「餃子牛丼のうた」。津田さんにはできれば順ちゃんと唄って欲しかった。最後にのけぞるポーズで津田さんは決まるが、大山さんは必死こく!? 二人とも自前の「餃子」「牛丼」Tシャツを着てたが、木内さんの自前「極限」「京子」Tシャツと並べると笑える(^o^)。
結果発表。湯澤さんはいちいち歌いながらw辛口&ユニーク批評でバッサリ。それなら湯澤さんも出演されればよかったのに~。
パンフにあった×ゲームとソロ獲得権。津田さんと木内さんが市瀬さんに直撃インタビューV。カメラが木内さん。イッチが「オレの代わりの右腕は会場のみんな!」で歓声。撮影中、ご近所さんからリアクションがあったことを話す津田さん。南條さんは窓口で当日チケット売り。でも最初はあまり気づいて貰えずw。
ソロで登場した大山さんだが、Vからソロ強奪してステージに登場したのはレヴィ・ア・タンの中野裕斗。レヴィのコスっぽくてソックリw。赤のバックに迫力いっぱいの歌を披露。ベルが「ししし」ならレヴィは「むしし(蟲師)」だなと思いつつ、中野さんを拝めたのは嬉しい。
でもこの分じゃ、明日和樹がソロ権で登場しても、誰かに奪われそうだ。よく見るとパンフに「2人の背後に怪しい影が…!?」って書いてあったし^^;。
残るソロは3曲とニーコ。「はい。リボーンおじさま」と応えるユニの歌は初めてだが、南條さんは透き通るような伸びやかな声で歌い上げて上手い。練られた楽曲で、ずっと皆の前で唄いたかったとか。
白蘭のソロで、本人をあまり見ていないw。ずっと左手コーラスの和樹と豊永くんを見てたから(^^)。揃いの白い服で、グラサンのポーカーフェイスでコーラスをするかと思えば、白蘭が混ざって忽ち熱いエアバンドを披露。和樹のエアドラムは本人希望w。エアギターの豊永くんはクルクル回る。最後に白蘭がはけた後、二人で顔を見合わせ両手を広げて肩を竦めてクール。いや~カチローと跡部がこうも息ピッタリだとはねv。
XANXUSは毛皮ロングコートを羽織り、渋くて力強くてもの凄い威圧感。部下4人を従わせたり、ダンサーを従えて渋く熱唱。途中でコートを取らせ、ダンディなスーツ姿でいっそうセクシー。
ニーコの提案で、3ファミリーのボスが一堂に会すショットがなかなか壮観。中でも池田さんは本物の別格、ボスの圧倒的存在感を見せ付けてくれたv。
最後は全員が一列に並んで、ライブの感想。この時ようやく中野さん自己紹介w。夜は和樹が真6弔花として「デイジー」「デイジー」連発w。
ラストは全員で「VS.未来の大空へ」を本邦初公開。ヴァリアーの威勢に比べて、ミルフィオーレはいまいち揃ってないというか、はしゃいでいるw。
アンコールはTシャツに着替えた全員で「Sakura Addiction」。この歌は正直聞き慣れてしまった。見慣れてないせいか、和樹にあのTシャツは似合ってないような気もw。青テープが飛び、会場全部で唄って盛り上がった。
いつものようにみんなでラインナップ。ヴァリアーとミルフィオーレが交差してはける中、ボス2人は上からはける。ニーコと國分さんがお礼を言って終了した。
ノンストップ2時間30分×2回のスタンディング。足は疲れなかったが、熱気で喉が渇き、暗転中にちょっとだけ喉を潤した。
アンコールは1曲だけか。和樹の歌も1曲だけだった。みんなと一緒に唄う和樹は珍しく貴重だったが、REDで唄われた「EASY GO」を、今回も和樹リードでみんなで唄ってくれるかと思っていた。何となく物足りなさ感^^;。
昼は右手側席で、和樹が見え難かったが、池田さんをじっくり拝めたw。夜はやや左手側席で、和樹をバッチリ拝めたのは良かった。どうやら関係者列だった模様で、テンションの温度差を感じたw。
DVDを買おうか迷う^^;。これが正真正銘、最後のリボコンになるなら記念になるかな。
午前中は、かかってきなさいのチケット取り。まさかの一桁!? 見え難かった昼分のリベンジになるかな?w
『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラソンコンサートこと”リボコン”第4弾。
先月のREDでは雨降りだったが、今日は暖かい晴天。雨男をも吹きとばす晴れ男がいるに違いないw。パンフのみ購入。シュシュやスティックライトは持参。
昼は聞きそこなったが、夜の開演前アナウンスは雲雀&ディーノv。
出演者は、ニーコ(リボーン役)國分優香里(沢田綱吉役)井上優(山本武役)木内秀信(笹川了平役)飯田利信(六道骸役)池田政典(XANXUS役)高橋広樹(S・スクアーロ役)藤原祐規(
ベルフェゴール役)國立幸(フラン役)大山鍋則(白蘭役)豊永利行(入江正一役)津田健次郎(スパナ役)南條愛乃(ユニ役)加藤和樹(桔梗役)。池田さん、國立さん、津田さん、南條さん、和樹が初参戦。ニーコがブルーのバサバサかつらで、國分さんが青いベレー帽。
右手のヴァリアーと左手のミルフィオーレに囲まれたボンゴレ4人。骸はどちらにも入れず少々寂しく微妙な立ち位置w。周りが敵ばっかでいつものリボコンの雰囲気と違うがw、とりあえずみんなで「LISTEN TO THE STEREO!!」。
先陣の王子は歌いながらダンサーと華麗に踊ったり(昼はミスしたが夜は完璧)。フランは練習した手品を披露(夜は表情に余裕が)。スクアーロの「ヴワッ!」も快調で、お客をダイナミックにみねうち?w
正一とスパナはお揃いのツナギ。振付と踊りは合ってないようで合ってるw。スパナが取り付けたのはVOICE CHANGER。気乗りしない感じで会場を歩いて去って行くスパナを追いかける正一。
桔梗は真ん中のスタンドマイクでひたすら熱唱、「ハハン」が聞こえな~い。髪にブルーのラメ、衣装は自前なのか桔梗のコスっぽい。歌の途中で、上の白蘭に跪いてナイトなお辞儀。
骸は伸びやかな声が妖しく、VCまで使う懲りようだがw、スタッフもイイ仕事してる。ダンサー二人組のアクロバットに思わず歓声。
歌い終わった後の津田さんは、別人のようにテンション高くて「リボコン楽しい!」連発(笑)。歌の途中の白蘭登場は和樹のリクエスト。木内さんが「加藤和樹」フルネーム呼びからやっと「和樹」へw。大山さんが初めて「和樹」呼びw。会場は普通に「カズキー!」コール。
ボンゴレは昼夜で曲目が違う。昼はバジルの代わりに山本&ツナで「RIGHT NOW」フリもバッチリ。了平も熱唱。夜はダンサーに運ばれて会場から登場のリボーンのロック、赤いエビのニーコが頭ブンブン!?w 山本がビニル傘で「今日は雨じゃなくて良かったね」(^o^)うんうん!
Family対抗歌バトル。解説は熱いスクアーロで(時間稼ぎ!?)司会はやっぱり了平。池田さんや和樹がブラカードを持ち、3チームが集合。ボンゴレが円陣組む中、ミルフィオーレは顎に指をやるポーズ。
歌の審査員は、REDの時のような会場拍手ではなく、何とアリーナ後ろでカメラも撮ってたという湯澤幸一郎。ルッスーリアのコスしてるしw。これは手厳しいわよ。
【昼】井上くんはXANXUSのモノマネが本格的になり、譲り受けたコートを着て「誇り高き憤怒」をドスを効かせ熱唱。でも歌い終わった後はXANXUSに土下座してビクビクw。おかげで池田さんのお墨付き(^^)。
藤原さん&國立さんで「楽しくなっちゃうよ」。笑いが「ししし」になってるしw。國立さん、しきりにボンゴレを牽制。
今度は豊永くんがベルの「嵐の王子」。フリもバッチリ決まって格好良かった~!でも笑いは「ししししし…」。クレーム入れたベルに今度は和樹が「ハハン」と横入り。途中から藤原さんと和樹が加わり、豊永くんの横でダイナミックに踊ってカッコイーv。でも大きい二人に強引に挟まれ、豊永くんがちっちゃく見えて隠れちゃうw。テニミュの3人がまさかの共演!(笑)和樹と藤原さんはテニミュでは共演してなかったハズだけど。
【夜】木内さんがOP「Drawing days」で美声を聞かせ、会場全体でウエ~ブをさせたり。
池田さんが正一の「No control」。椅子に座って、渋く妖しく歌い上げる。ベルとフランのダンスが息ぴったりでクール。最後、XANXUSの傍に寄る二人にスクアーロがサササと混じるw。正一がビクビクしながら「No controlをコントロールしないで下さい」上手い!でも池田さんに圧倒されてるw。
白蘭とスパナで「餃子牛丼のうた」。津田さんにはできれば順ちゃんと唄って欲しかった。最後にのけぞるポーズで津田さんは決まるが、大山さんは必死こく!? 二人とも自前の「餃子」「牛丼」Tシャツを着てたが、木内さんの自前「極限」「京子」Tシャツと並べると笑える(^o^)。
結果発表。湯澤さんはいちいち歌いながらw辛口&ユニーク批評でバッサリ。それなら湯澤さんも出演されればよかったのに~。
パンフにあった×ゲームとソロ獲得権。津田さんと木内さんが市瀬さんに直撃インタビューV。カメラが木内さん。イッチが「オレの代わりの右腕は会場のみんな!」で歓声。撮影中、ご近所さんからリアクションがあったことを話す津田さん。南條さんは窓口で当日チケット売り。でも最初はあまり気づいて貰えずw。
ソロで登場した大山さんだが、Vからソロ強奪してステージに登場したのはレヴィ・ア・タンの中野裕斗。レヴィのコスっぽくてソックリw。赤のバックに迫力いっぱいの歌を披露。ベルが「ししし」ならレヴィは「むしし(蟲師)」だなと思いつつ、中野さんを拝めたのは嬉しい。
でもこの分じゃ、明日和樹がソロ権で登場しても、誰かに奪われそうだ。よく見るとパンフに「2人の背後に怪しい影が…!?」って書いてあったし^^;。
残るソロは3曲とニーコ。「はい。リボーンおじさま」と応えるユニの歌は初めてだが、南條さんは透き通るような伸びやかな声で歌い上げて上手い。練られた楽曲で、ずっと皆の前で唄いたかったとか。
白蘭のソロで、本人をあまり見ていないw。ずっと左手コーラスの和樹と豊永くんを見てたから(^^)。揃いの白い服で、グラサンのポーカーフェイスでコーラスをするかと思えば、白蘭が混ざって忽ち熱いエアバンドを披露。和樹のエアドラムは本人希望w。エアギターの豊永くんはクルクル回る。最後に白蘭がはけた後、二人で顔を見合わせ両手を広げて肩を竦めてクール。いや~カチローと跡部がこうも息ピッタリだとはねv。
XANXUSは毛皮ロングコートを羽織り、渋くて力強くてもの凄い威圧感。部下4人を従わせたり、ダンサーを従えて渋く熱唱。途中でコートを取らせ、ダンディなスーツ姿でいっそうセクシー。
ニーコの提案で、3ファミリーのボスが一堂に会すショットがなかなか壮観。中でも池田さんは本物の別格、ボスの圧倒的存在感を見せ付けてくれたv。
最後は全員が一列に並んで、ライブの感想。この時ようやく中野さん自己紹介w。夜は和樹が真6弔花として「デイジー」「デイジー」連発w。
ラストは全員で「VS.未来の大空へ」を本邦初公開。ヴァリアーの威勢に比べて、ミルフィオーレはいまいち揃ってないというか、はしゃいでいるw。
アンコールはTシャツに着替えた全員で「Sakura Addiction」。この歌は正直聞き慣れてしまった。見慣れてないせいか、和樹にあのTシャツは似合ってないような気もw。青テープが飛び、会場全部で唄って盛り上がった。
いつものようにみんなでラインナップ。ヴァリアーとミルフィオーレが交差してはける中、ボス2人は上からはける。ニーコと國分さんがお礼を言って終了した。
ノンストップ2時間30分×2回のスタンディング。足は疲れなかったが、熱気で喉が渇き、暗転中にちょっとだけ喉を潤した。
アンコールは1曲だけか。和樹の歌も1曲だけだった。みんなと一緒に唄う和樹は珍しく貴重だったが、REDで唄われた「EASY GO」を、今回も和樹リードでみんなで唄ってくれるかと思っていた。何となく物足りなさ感^^;。
昼は右手側席で、和樹が見え難かったが、池田さんをじっくり拝めたw。夜はやや左手側席で、和樹をバッチリ拝めたのは良かった。どうやら関係者列だった模様で、テンションの温度差を感じたw。
DVDを買おうか迷う^^;。これが正真正銘、最後のリボコンになるなら記念になるかな。
午前中は、かかってきなさいのチケット取り。まさかの一桁!? 見え難かった昼分のリベンジになるかな?w
Ash 4th LIVE UNBREAKABLE 夜の部
2010年11月6日 イベントAsh 4th LIVE「UNBREAKABLE」夜の部へ行ってきた。
お馴染み、中村誠治郎と根本正勝によるAshの4回目のライブ。
私が参加するのも4回目で、もう殆どクセになっているw。
前回と同じ会場。整理券番号は遅かったが、段差のあるフロアで根本さんをストレートに見える位置をキープ。すっごい観易い!
久々にお酒をチョイスしたら、ライブ途中から程よく酔いが回ってテンション高め。
2ndアルバム「UNBREALABLE」からの曲をメインに、約10曲+アンコール曲を披露。
新曲でも既に手フリができていて、私もノリノリで気持ち良く手をフった。
根本さんは激しく強く、柔らかに優しく歌い上げ、様々な表情を見せてとても魅力的。会場と一緒に手を振ってくれたり、隅々まで見渡したり煽ってくれたりと、会場との一体感で盛り上げる。髪を切った誠治郎くんも可愛いくて、ギターの才能をフルに発揮しながら、天然だったり逞しかったりと多彩。
約2時間、たっぷりと満喫できて楽しかった(*^。^*)。
合間のトークライブがまた愉快。「誠治郎にはなりたくない!」とか「ねもっちゃんにちょっとなりたい」とかあって、ねもっちゃんの外見で中身が誠治郎を二人でやってみたりw。
根本さんがマジメに話している傍で、誠治郎はゲブとかマイクにガンとか普通にやって気を削ぎ、天然ぶりをいかんなく発揮。会場からいつものように「ドンマイ!」とかブーイングがくるのを「なんだこのやろう!」と返したり、「すべて計算づく」ととぼけたりw。そんな誠治郎に厳しくクールに突っ込む根本さんは、やっぱりドSぶりを発揮w。
根本さんのトーク割合が多いので、試しに誠治郎のソロトークにさせたら、お母さんの話ばかり。私はあまり知らないが、いつもと同じネタらしい。
今回のバンドメンバーは面白い人ばかり。ベースの長髪髭面の方も愉快だが、何といってもギターのまこっちゃんw。声も話し方もヘンでオモロイ。フォローする根本さんのことを「やさしい」と言うが、誠治郎のことを「オモシロイ」「でもヘン」と返すw。
すっかり彼らが気に入った根本さんは「このメンバーで来年ツアーでもやりたい」「ご当地ネタのトークとか」と野望を持っていたり。
5人其々が一発芸を披露したすぐ後に、「Supple」でしっとりバラードを歌い上げたりと、切り返しぶりがスゴイこと。でも「Supple」はやっぱりイイ歌で染みるv。
根本さんが「message」の始めで歌詞をちょっと間違えたが、咄嗟に上手く処理した手腕が見事。本人は危機管理処理能力と照れ笑いしていたが、自分で作った歌詞を間違えることに苦笑。
根本さんが「オレたちがAshだ!」と気張って叫んだが、Ashとしての活動も順調で微笑ましい。
曲目も増えたし、また来年近いうちにライブがありそう。ツアー計画も進みそうだ。
11月は『絆』で根本さん、12月は『B×B』で根本さん『八雲』で誠治郎くんと、其々の舞台で役者の彼らを拝める予定。来年の二人の共演作も楽しみだ。
お馴染み、中村誠治郎と根本正勝によるAshの4回目のライブ。
私が参加するのも4回目で、もう殆どクセになっているw。
前回と同じ会場。整理券番号は遅かったが、段差のあるフロアで根本さんをストレートに見える位置をキープ。すっごい観易い!
久々にお酒をチョイスしたら、ライブ途中から程よく酔いが回ってテンション高め。
2ndアルバム「UNBREALABLE」からの曲をメインに、約10曲+アンコール曲を披露。
新曲でも既に手フリができていて、私もノリノリで気持ち良く手をフった。
根本さんは激しく強く、柔らかに優しく歌い上げ、様々な表情を見せてとても魅力的。会場と一緒に手を振ってくれたり、隅々まで見渡したり煽ってくれたりと、会場との一体感で盛り上げる。髪を切った誠治郎くんも可愛いくて、ギターの才能をフルに発揮しながら、天然だったり逞しかったりと多彩。
約2時間、たっぷりと満喫できて楽しかった(*^。^*)。
合間のトークライブがまた愉快。「誠治郎にはなりたくない!」とか「ねもっちゃんにちょっとなりたい」とかあって、ねもっちゃんの外見で中身が誠治郎を二人でやってみたりw。
根本さんがマジメに話している傍で、誠治郎はゲブとかマイクにガンとか普通にやって気を削ぎ、天然ぶりをいかんなく発揮。会場からいつものように「ドンマイ!」とかブーイングがくるのを「なんだこのやろう!」と返したり、「すべて計算づく」ととぼけたりw。そんな誠治郎に厳しくクールに突っ込む根本さんは、やっぱりドSぶりを発揮w。
根本さんのトーク割合が多いので、試しに誠治郎のソロトークにさせたら、お母さんの話ばかり。私はあまり知らないが、いつもと同じネタらしい。
今回のバンドメンバーは面白い人ばかり。ベースの長髪髭面の方も愉快だが、何といってもギターのまこっちゃんw。声も話し方もヘンでオモロイ。フォローする根本さんのことを「やさしい」と言うが、誠治郎のことを「オモシロイ」「でもヘン」と返すw。
すっかり彼らが気に入った根本さんは「このメンバーで来年ツアーでもやりたい」「ご当地ネタのトークとか」と野望を持っていたり。
5人其々が一発芸を披露したすぐ後に、「Supple」でしっとりバラードを歌い上げたりと、切り返しぶりがスゴイこと。でも「Supple」はやっぱりイイ歌で染みるv。
根本さんが「message」の始めで歌詞をちょっと間違えたが、咄嗟に上手く処理した手腕が見事。本人は危機管理処理能力と照れ笑いしていたが、自分で作った歌詞を間違えることに苦笑。
根本さんが「オレたちがAshだ!」と気張って叫んだが、Ashとしての活動も順調で微笑ましい。
曲目も増えたし、また来年近いうちにライブがありそう。ツアー計画も進みそうだ。
11月は『絆』で根本さん、12月は『B×B』で根本さん『八雲』で誠治郎くんと、其々の舞台で役者の彼らを拝める予定。来年の二人の共演作も楽しみだ。
テニミュ・パーティ vol.0
2010年11月3日 イベントミュージカル『テニスの王子様』オフィシャル応援団『テニミュ・サポーターズクラブ・プレミアム・パーティ』vol.0の夜の部へ参加してきた。
本日は昼・夕方・夜と3回に分けて開演。
入場には会員証や写真入り身分証明書が必要と厳重だが仕方ない。
当日は座席抽選で、頂いたチケットがまさかのアリーナ1列目! 観劇となるとこうもいかないから、たっぷりガン観してきたw。
司会は、初代カツオ役の堀田勝でタキシードの衣装。自称、応援団長だという。
テニミュ2ndシーズンに出演するメンバー19人のお披露目。見知っているのは、ミュんたまに出ていたD2メンバー3人と、コルダに出ていた男の子ぐらいのみ。
幕が開いて、真っ先に目にしたのが正面にいた不二。青学と不動峰で歌って踊って、若さと熱気が弾けるステージだった。あの曲は、舞台のカテコでも聞かせてくれるのかな。
みんなキャラクターによく似ていた。長い期間をかけてじっくりと稽古やレッスンに励み、合宿もあったので結束力も高まり、ほぼ完璧な状態でお披露目してくれたようだ。
19人が一列に立ち並ぶと壮観。リョーマに比べると手塚はもう少し背が高くてもいいかと思う。不動峰は完璧だな。橘や伊武に、初代のキャストが浮かんでくる。不動峰の内村と森は、テニミュ初登場のキャラ。
越前南次郎役と振付を担当される本山新之助も登場。若いっていいなと眩しそうに、一人一人をイジってくれたw。
最後に越前リョーマ役の小越勇輝が立派に挨拶。小越くんは『電王』や『キバ』にも出ていた美少年でw、記憶している人も多いだろう。でも今回最年少なのが、ミュージカル『コルダ』の志水で出ていた小関裕太で、菊丸と同学年というのが愉快。どちらも自分の息子より年下っていうのがねぇw。
お見送りは全員でやってくれるのかと思ったら、リョーマや手塚ら限定8人。メンバーは毎回違ったんだろうか。
無料イベントだから仕方ないとはいえ、たった30分で終了というのは呆気ない^^;。1時間位あれこれやってくれるかと思った。せっかくの最前列だったのに勿体無いw。
ともあれ、来年の新生テニミュが楽しみになってきた。
これで希望日のチケットがちゃんと取れて、観易い席だったらいうことない。
本日は昼・夕方・夜と3回に分けて開演。
入場には会員証や写真入り身分証明書が必要と厳重だが仕方ない。
当日は座席抽選で、頂いたチケットがまさかのアリーナ1列目! 観劇となるとこうもいかないから、たっぷりガン観してきたw。
司会は、初代カツオ役の堀田勝でタキシードの衣装。自称、応援団長だという。
テニミュ2ndシーズンに出演するメンバー19人のお披露目。見知っているのは、ミュんたまに出ていたD2メンバー3人と、コルダに出ていた男の子ぐらいのみ。
幕が開いて、真っ先に目にしたのが正面にいた不二。青学と不動峰で歌って踊って、若さと熱気が弾けるステージだった。あの曲は、舞台のカテコでも聞かせてくれるのかな。
みんなキャラクターによく似ていた。長い期間をかけてじっくりと稽古やレッスンに励み、合宿もあったので結束力も高まり、ほぼ完璧な状態でお披露目してくれたようだ。
19人が一列に立ち並ぶと壮観。リョーマに比べると手塚はもう少し背が高くてもいいかと思う。不動峰は完璧だな。橘や伊武に、初代のキャストが浮かんでくる。不動峰の内村と森は、テニミュ初登場のキャラ。
越前南次郎役と振付を担当される本山新之助も登場。若いっていいなと眩しそうに、一人一人をイジってくれたw。
最後に越前リョーマ役の小越勇輝が立派に挨拶。小越くんは『電王』や『キバ』にも出ていた美少年でw、記憶している人も多いだろう。でも今回最年少なのが、ミュージカル『コルダ』の志水で出ていた小関裕太で、菊丸と同学年というのが愉快。どちらも自分の息子より年下っていうのがねぇw。
お見送りは全員でやってくれるのかと思ったら、リョーマや手塚ら限定8人。メンバーは毎回違ったんだろうか。
無料イベントだから仕方ないとはいえ、たった30分で終了というのは呆気ない^^;。1時間位あれこれやってくれるかと思った。せっかくの最前列だったのに勿体無いw。
ともあれ、来年の新生テニミュが楽しみになってきた。
これで希望日のチケットがちゃんと取れて、観易い席だったらいうことない。
氷川竜介さんと語るEVANGELION
2010年10月29日 イベント大学祭の季節。
鳩山祭で開催の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 氷川竜介さんと語るEVANGELION』に参加してきた。
アニメ評論家・氷川竜介さんをお招きしたスペシャルトークショー。
氷川竜介氏といえば、インターネットをやる前のニフティ・サーブの会議室であれこれお世話になった方で、テレビでもあちこちでお見かけする。今回は無料でじっくりお話が聞ける機会だ。
エヴァのオープニング映像がなかなか凝っている。
MCは映像も作られたキムラリュウイチさんで「ようこそ。ネルフハトヤマ支部へ」。
ゲストの氷川さんもネルフの衣装を意識!? プロフィールではヱヴァのライティングの話など。
トーク途中から「魂のルフラン」のBGMなど。
第1パート「序」では、テレビシリーズ&1996~1997劇場版について。
テレビシリーズは他作品のオマージュが多いと細かく言及。テレビ最終2話について。たった1話でインパクトが強かった渚カヲルについても。
第2パート「破」では、新劇場版「序」と「破」について。
「序」完成版を見た時は、作り直す意味が分り達成感があったという。「破」初号試写を見た時は、“奇跡”という感動させる力を感じたという。映像はどんどんハードルが高くなり、他アニメと比べられないレベルになっている。庵野さんのサービス精神やお客へのフィードバックについても触れる。CGが馴染んでいることにも言及。
大学生が選ぶ『序』『破』名場面ランキングもあり、氷川さんが振り返って解説。
氷川竜介が選ぶ名場面集もあり、スクリーンに映る。『序』からは、ビルが夕景の中で上下するシーン。『破』からは、初号機が緑から赤に変わるシーン。
第3パート「Q」では、ご自身の仕事やエヴァ以外の仕事、そして『Q』について。
執筆活動や、お奨めのアニメーションについても語る。理系の学生の頃の話も出たが、どんなことでも一個深く掘り下げておくと後々役に立つ、というアドバイスまで。
『Q』への期待は、やっぱりびっくりさせてほしい!つかみはオッケー!という(笑)。カヲルくんがイカリゲンドウと同じ制服を着てるという話までw。
氷川氏執筆のサイン本抽選プレゼントがあり。
まとめコメント。エヴァは裏側の逆を進んでいるが成功している。何か背中を押して貰えるようなものがあるので、受け止めて人生のプラスになればいいと述べた。
過去を振り返りながら、興味深く細やかな内容だったが、氷川氏の話し方がポツポツと独り言のような速さなので、たまに聞き取れなかったり、すぐに頭で咀嚼できなかったり^^;。こういう時に司会の方が、氷川氏の言葉をもう一度繰り返して伝えてくれればベストなのだが、司会者ご自身が話を受け止めるのに精一杯だったご様子^^;。少々残念だった。
800人以上は入れる講堂で、入場整理番号制で列のテープも張られていたが、さほど参加者が集まらず80人位で閑散していた^^;。
『ヱヴァ』は一般には難しいテーマだからか。氷川氏の知名度もありそう。いっそ人気声優さんでも呼んでたら、もっと人数が増えていたかもしれない。
開場前と終了後は、大学祭で売られているもので食事。無料のお餅も食べた。雨が降らないで良かった。
鳩山祭で開催の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 氷川竜介さんと語るEVANGELION』に参加してきた。
アニメ評論家・氷川竜介さんをお招きしたスペシャルトークショー。
氷川竜介氏といえば、インターネットをやる前のニフティ・サーブの会議室であれこれお世話になった方で、テレビでもあちこちでお見かけする。今回は無料でじっくりお話が聞ける機会だ。
エヴァのオープニング映像がなかなか凝っている。
MCは映像も作られたキムラリュウイチさんで「ようこそ。ネルフハトヤマ支部へ」。
ゲストの氷川さんもネルフの衣装を意識!? プロフィールではヱヴァのライティングの話など。
トーク途中から「魂のルフラン」のBGMなど。
第1パート「序」では、テレビシリーズ&1996~1997劇場版について。
テレビシリーズは他作品のオマージュが多いと細かく言及。テレビ最終2話について。たった1話でインパクトが強かった渚カヲルについても。
第2パート「破」では、新劇場版「序」と「破」について。
「序」完成版を見た時は、作り直す意味が分り達成感があったという。「破」初号試写を見た時は、“奇跡”という感動させる力を感じたという。映像はどんどんハードルが高くなり、他アニメと比べられないレベルになっている。庵野さんのサービス精神やお客へのフィードバックについても触れる。CGが馴染んでいることにも言及。
大学生が選ぶ『序』『破』名場面ランキングもあり、氷川さんが振り返って解説。
氷川竜介が選ぶ名場面集もあり、スクリーンに映る。『序』からは、ビルが夕景の中で上下するシーン。『破』からは、初号機が緑から赤に変わるシーン。
第3パート「Q」では、ご自身の仕事やエヴァ以外の仕事、そして『Q』について。
執筆活動や、お奨めのアニメーションについても語る。理系の学生の頃の話も出たが、どんなことでも一個深く掘り下げておくと後々役に立つ、というアドバイスまで。
『Q』への期待は、やっぱりびっくりさせてほしい!つかみはオッケー!という(笑)。カヲルくんがイカリゲンドウと同じ制服を着てるという話までw。
氷川氏執筆のサイン本抽選プレゼントがあり。
まとめコメント。エヴァは裏側の逆を進んでいるが成功している。何か背中を押して貰えるようなものがあるので、受け止めて人生のプラスになればいいと述べた。
過去を振り返りながら、興味深く細やかな内容だったが、氷川氏の話し方がポツポツと独り言のような速さなので、たまに聞き取れなかったり、すぐに頭で咀嚼できなかったり^^;。こういう時に司会の方が、氷川氏の言葉をもう一度繰り返して伝えてくれればベストなのだが、司会者ご自身が話を受け止めるのに精一杯だったご様子^^;。少々残念だった。
800人以上は入れる講堂で、入場整理番号制で列のテープも張られていたが、さほど参加者が集まらず80人位で閑散していた^^;。
『ヱヴァ』は一般には難しいテーマだからか。氷川氏の知名度もありそう。いっそ人気声優さんでも呼んでたら、もっと人数が増えていたかもしれない。
開場前と終了後は、大学祭で売られているもので食事。無料のお餅も食べた。雨が降らないで良かった。
小西遼生さん握手会/中村優一とD☆DATE
2010年10月24日 イベント小西遼生さん握手会に参加してきた。
恒例のスターダストによる合同イベント。
整理券番号が早かったので、並びながらパーテッションに隠されている遼生さんの様子を伺ったら、相変わらず子どもたちには飛びきり愛想がイイ。
自分の番になって、荷物も置けたので、握手しながらじっくりお話することができた。今回はちゃんと喋れたと思うw。
遼生さんも両手で握手をしてくれながら、にこにこと受け答えしてくれて、最後にカレンダーを手渡してくれた。
ステキな時間だったけど、何かがもの足りない感じ。
なんだろう? 遼生さんの笑顔がどことなく雲っているような気がした^^;。
先日やっと更新してくれたブログもそっけない文章が並んでいたし、お好きな写真も最近アップされていない。今は特に舞台に映画にと忙しいのだろうか? それとも他に何か悩みや葛藤を抱えているのだろうか?
とにかく明日は東京国際映画祭の『牙狼<GARO>』舞台挨拶だし、水曜日は『カエサル』の千秋楽が待っている。10月中にこんなに続けて遼生さんに会えるのも幸運なことだし、楽しみたいと思う。
11月の『ブロードウェイ・ミュージカルライブ』は、取れた席がイマイチなので思案中。ファーストライブも当たったのでお楽しみは来年も続く。
カレンダーは卓上だが、サイン付きで1800円。和樹のカレンダーよりは安いw。
そういやカレンダーの写真の中に、和樹とそっくりな表情の遼生さんがいてドキリとした。
 ̄ ̄ ̄
今月は、中村優一の写真集『Birth』も買ってあった。
【D☆DATE】の他3人が次々に写真集イベントを開催する中、優一くんだけが未決定で寂しいことこの上ない。
購入者特典でイベントも企画されているが、こちらは日時不明で参加できるかどうか不明な上に、本当にイベントが開催されるのかも不明^^;。
すべて、優一くん次第というわけだ。
舞台降板で、本人が「心に傷」を負ったのは辛くて大変だと思うが、思ったより回復が遅いので、待つ身としても長期戦で大変になってきた。
当初は『ラスゲ』が終了したら、お誕生日がきたら、きっと復帰宣言でもしてくれるだろうと予想していたが、未だもって音沙汰がない。ブログはもちろん、映像関係のお仕事からも退いてしまった。
彼は、今、何をして、何を考えているのだろう?
でも事務所やマネージャー側は、彼の復帰をちゃんと考えてくれているのだろうと思う。我々は彼の復帰の時を待つしかないのだ。
できれば優一くんには、今はじっくり静養と充電をしてもらって、晴れて舞台からの復帰を望みたい。
優一くんより2歳下の篠谷聖くんも、引退後2年を経て舞台で復帰したし、思ったよりスムーズにいくかと思う。
来年の【D-BOYS STAGE 2011】。
第一弾の春公演は、なんとシェイクスピア!『ヴェニスの商人』をオールメイルで上演予定だ。
あちこちでやり尽くされた『ロミオ&ジュリエット』でも『夏の夜の夢』でも『十二夜』でもなく、『ヴェニスの商人』を選んだのはイイ着眼点だと思う。取っつき易い作品だし、女役も楽しめそうだ。
これに優一くんが出てくれたら、と願っている。
秋に公演予定の、もう一つのジャンルとは何だろう? ミュージカルかな?w
2011年のD-BOYS STAGE、テーマは“皆さんに楽しんでいただこう!”。ファンが楽しめる作品やキャストを期待したい。
堀井新太が加入して、【D☆DATE】の活動も着々と進行中。
デビューシングル「あと1センチのミライ」も発売決定。渋谷109のD☆DATEも写メしてきた。でも彼らの中に優一くんの姿がないのが寂しい。
あらたくんもメンバーの一員としてすっかり馴染んでいる。人懐っこいね~彼。明るくて要領もいいし、短髪だし爽やかだ。『DBA』の番組で、あらたくんが「お腹が空いた~」と言うと、自分の息子と重ねて和んでしまう(笑)。年齢的に、メンバーの中で今一番よく食べるのは彼に違いないw。
 ̄ ̄ ̄
今日は相方のお誕生日。おめでとうなのだv。
恒例のスターダストによる合同イベント。
整理券番号が早かったので、並びながらパーテッションに隠されている遼生さんの様子を伺ったら、相変わらず子どもたちには飛びきり愛想がイイ。
自分の番になって、荷物も置けたので、握手しながらじっくりお話することができた。今回はちゃんと喋れたと思うw。
遼生さんも両手で握手をしてくれながら、にこにこと受け答えしてくれて、最後にカレンダーを手渡してくれた。
ステキな時間だったけど、何かがもの足りない感じ。
なんだろう? 遼生さんの笑顔がどことなく雲っているような気がした^^;。
先日やっと更新してくれたブログもそっけない文章が並んでいたし、お好きな写真も最近アップされていない。今は特に舞台に映画にと忙しいのだろうか? それとも他に何か悩みや葛藤を抱えているのだろうか?
とにかく明日は東京国際映画祭の『牙狼<GARO>』舞台挨拶だし、水曜日は『カエサル』の千秋楽が待っている。10月中にこんなに続けて遼生さんに会えるのも幸運なことだし、楽しみたいと思う。
11月の『ブロードウェイ・ミュージカルライブ』は、取れた席がイマイチなので思案中。ファーストライブも当たったのでお楽しみは来年も続く。
カレンダーは卓上だが、サイン付きで1800円。和樹のカレンダーよりは安いw。
そういやカレンダーの写真の中に、和樹とそっくりな表情の遼生さんがいてドキリとした。
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今月は、中村優一の写真集『Birth』も買ってあった。
【D☆DATE】の他3人が次々に写真集イベントを開催する中、優一くんだけが未決定で寂しいことこの上ない。
購入者特典でイベントも企画されているが、こちらは日時不明で参加できるかどうか不明な上に、本当にイベントが開催されるのかも不明^^;。
すべて、優一くん次第というわけだ。
舞台降板で、本人が「心に傷」を負ったのは辛くて大変だと思うが、思ったより回復が遅いので、待つ身としても長期戦で大変になってきた。
当初は『ラスゲ』が終了したら、お誕生日がきたら、きっと復帰宣言でもしてくれるだろうと予想していたが、未だもって音沙汰がない。ブログはもちろん、映像関係のお仕事からも退いてしまった。
彼は、今、何をして、何を考えているのだろう?
でも事務所やマネージャー側は、彼の復帰をちゃんと考えてくれているのだろうと思う。我々は彼の復帰の時を待つしかないのだ。
できれば優一くんには、今はじっくり静養と充電をしてもらって、晴れて舞台からの復帰を望みたい。
優一くんより2歳下の篠谷聖くんも、引退後2年を経て舞台で復帰したし、思ったよりスムーズにいくかと思う。
来年の【D-BOYS STAGE 2011】。
第一弾の春公演は、なんとシェイクスピア!『ヴェニスの商人』をオールメイルで上演予定だ。
あちこちでやり尽くされた『ロミオ&ジュリエット』でも『夏の夜の夢』でも『十二夜』でもなく、『ヴェニスの商人』を選んだのはイイ着眼点だと思う。取っつき易い作品だし、女役も楽しめそうだ。
これに優一くんが出てくれたら、と願っている。
秋に公演予定の、もう一つのジャンルとは何だろう? ミュージカルかな?w
2011年のD-BOYS STAGE、テーマは“皆さんに楽しんでいただこう!”。ファンが楽しめる作品やキャストを期待したい。
堀井新太が加入して、【D☆DATE】の活動も着々と進行中。
デビューシングル「あと1センチのミライ」も発売決定。渋谷109のD☆DATEも写メしてきた。でも彼らの中に優一くんの姿がないのが寂しい。
あらたくんもメンバーの一員としてすっかり馴染んでいる。人懐っこいね~彼。明るくて要領もいいし、短髪だし爽やかだ。『DBA』の番組で、あらたくんが「お腹が空いた~」と言うと、自分の息子と重ねて和んでしまう(笑)。年齢的に、メンバーの中で今一番よく食べるのは彼に違いないw。
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今日は相方のお誕生日。おめでとうなのだv。
加藤和樹 THE VOICEFUL WORLD vol.3
2010年10月10日 イベント『加藤和樹 THE VOICEFUL WORLD』vol.3へ行ってきた。
FCイベントなのでざっくりと。
ロビーで写メ撮りまくり^^;。メッセージボードは既にビッシリだったが、ちっちゃな余白を見つけて書いた。
席は後ろのほうだが、通路側なので見易い。
髪を切った和樹を見るのはこれがお初v。
和樹の衣装が、前日の『リボコン4 RED』にピッタリでw。
あ、10月7日のお誕生日、おめでとう! 26歳かぁ。まだまだだねw。
前半は映画や舞台に関したトークで、中盤はファンも参加のコーナー。
サプライズゲストのVには個人的に大喜び(^o^)。
場つなぎの映像Vの時は、ちょっこしトロトロ^^;。
あのキャラクターが出てきてニヤニヤ。
ライブはアコギバージョン。「EASY GO」では前日のツナが不意に思い出されてジ~ン。
最後はみんなで作ったテーマソング。和樹が横を通った時、プーンと皮の匂いが。
まったり盛り上がったイベントで、それなりに楽しめた。
12月はライブやら朗読やらで盛りだくさん。年末の忙しい時なのに^^;。
また参加できたらよいけどね。
FCイベントなのでざっくりと。
ロビーで写メ撮りまくり^^;。メッセージボードは既にビッシリだったが、ちっちゃな余白を見つけて書いた。
席は後ろのほうだが、通路側なので見易い。
髪を切った和樹を見るのはこれがお初v。
和樹の衣装が、前日の『リボコン4 RED』にピッタリでw。
あ、10月7日のお誕生日、おめでとう! 26歳かぁ。まだまだだねw。
前半は映画や舞台に関したトークで、中盤はファンも参加のコーナー。
サプライズゲストのVには個人的に大喜び(^o^)。
場つなぎの映像Vの時は、ちょっこしトロトロ^^;。
あのキャラクターが出てきてニヤニヤ。
ライブはアコギバージョン。「EASY GO」では前日のツナが不意に思い出されてジ~ン。
最後はみんなで作ったテーマソング。和樹が横を通った時、プーンと皮の匂いが。
まったり盛り上がったイベントで、それなりに楽しめた。
12月はライブやら朗読やらで盛りだくさん。年末の忙しい時なのに^^;。
また参加できたらよいけどね。
ボンゴレ最強のカルネヴァーレ4 RED
2010年10月9日 イベント『ボンゴレ最強のカルネヴァーレ4 ~RED~』初回へ参加してきた。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラソンコンサートこと”リボコン”第4弾。中野、横浜、有楽町と参加したが、ついに水道橋のJCB。
この辺りに来るのは、灼熱のラクーア以来だが、今日はあいにくの雨模様^^;。グッズは早々と完売したのもあるが、REDパンフと記念ポスター、BLUEでも使えるシュシュを購入。赤やピンクのスティックライトは持参w。
追加公演分だが、届いたチケットは最前の真ん中! これでテンションが上がらないわけがない!(#^.^#)。残念ながらメモはとても取れない^^;。ステージが目線より上なので、やや見上げる格好になるが、出演者の顔や衣装が間近で見え過ぎて困るほどw。でもスピーカーの位置で音響的にはイマイチかな^^;。
最初こそ席に座ってたが、ライブがスタートするや会場はスタンディング。ノンストップで2時間30分。立ちっぱだったがフシギと疲れることなく、ライトを振りながら、隅々まで味わいつくしてとことん楽しんだ(^o^)。
出演者は、ニーコ(リボーン役)國分優香里(沢田綱吉役)市瀬秀和(獄寺隼人役)井上優(山本武役)木内秀信(笹川了平役)近藤隆(雲雀恭弥役)飯田利信(六道骸役)稲村優奈(笹川京子役)吉田仁美(三浦ハル役)竹内順子(ランボ役)KENN(ディーノ役)寺崎裕香(バジル役)の12人。KENNと寺崎さんは初参戦。クローム髑髏とイーピン役がいないのが残念。
オープニング挨拶。今日はみんな衣装に“赤”の何かがあって情熱的。赤のメッシュのニーコの「ちゃおッス!」が久々。寺崎さんは早くも「天然」と言われるが、結構活躍しててカワイイ。
ツナ&バジルの「RIGHT NOW」から始まって、アルバム“RED”の歌がメイン。唄いながら使う山本のビニル傘や、京子&ハル&ランボのイラスト入りビニル傘が、雨模様にピッタリw。
今回はバックダンサーが10人近く参加、歌の場を盛り上げる。ディーノのナマ「Be more」を聴くのはお初、染み渡る声で歌い上げるKENNがカッコイーv。ライブでもこんな近くで見ることはなかったが、ダンサーを従えたKENNが目の前で唄ってるのが夢のようだ(*^。^*)。
リボーンのはハードロック、ダンサーと一緒にニーコも頭をブンブン振ってスゴイ。骸はダンサーを指先で操っちゃうw。
獄寺の時にまた出たっ、ブンブンとタオル回し! 了平は後ろのタオルは使わず、あくまで真剣に拳勝負。雲雀は伸びのある歌声で。みんなステージの右や左と移動しながら唄うサービス。
パンフに載ってた《チョイス》で、ソロ権獲得の寺崎さんと×ゲームの市瀬くんが登場。
イッチはスタッフジャンバーを着て物販列に来たのだが、気づかれるのが早すぎるw。バジルが唄ったのは「Echo again」だったっけ? ステージ中央から煙がもくもく炊かれて、前方席の人は見えず煙たくて咳き込む人もいたり^^;。
歌合戦。ハリネズミ、イヌ、ウシ、ライオンに分れての対抗戦。司会の木内さんがライオンなので、殆ど出来レース並み(笑)。てか、木内さん、そこでフルか!?^^;
持ち歌じゃない歌を唄うが、フリを付けたり小道具を使ったり衣装替えとみんな凝ってるw。
ディーノ&雲雀が「俺達の約束」を格好良く熱唱v、師弟関係ではあるが、近藤さんについていったとにっこりするKENN。獄寺と山本とバジルは「Sakura Addiction」を体育祭モードで唄うが、赤ジャージはなかったのかな? リボーン&ツナ&了平のグラサンが男前で似合うことw。
全員がステージに揃うが、みんなまたまた着替えてきた。稲村さんと吉田さんはまたお揃い。「未来の大空へ」を各パート別で唄って盛り上がる。
アンコールは、予想通り黒のイベントTシャツに着替えたみんなが、1階、2階、3階にまで散らばって、会場中で賑やかにオープニング・メドレー。やがてステージにみんな集まり、「Easy Go」もみんなで熱唱。イッチの腕の逞しい筋肉を目の当りにして見惚れるw。KENNが和樹の歌をクールに唄っているのが見れて嬉しい(^^)。『BLUE』の時は和樹がソロで唄うのか、それとも和樹のリードでみんなで唄うのか楽しみかもv。
赤テープが舞ったが、前過ぎてあまり飛んでこず、ステージ縁に引っかかってるのを拾う。
ステージに揃った出演者がひと言ずつ挨拶。告知等もあったが、間近で観る國分さんはきちんと進行を務め、さすがボスだなと感心。みんなで「ファミリー~約束の場所~♪」を唄い、会場はジンとした優しさに包まれた。
最後は全員がラインナップして「ありがとう」とお辞儀。みんなが退場した後、ニーコ&國分さんが上段に残って深々とお辞儀とお礼。
出演者が去った後、会場には「並盛中学校校歌」のBGMが流れる。一抹の寂しさと余韻が残ったが、盛り上がって気分が良かった。
来月は『リボコン4 BLUE』もあるし、私の中ではまだまだREBORN!は終わらない。
パンフに、『BLUE』出演者から『RED』出演者へのコメントが載ってたが、順ちゃんには和樹から「あの…加藤です。好きです。大好きです。」が可笑しかった(^o^)。
明日はちょっと早く和樹を拝む予定。
 ̄
リボコンへ行く前に、10周年記念のアニメイト池袋本店に寄ってみた。
来店プレゼントの牛乳パック型お菓子を貰い、予約DVDを引き取ってオリジナル大判プロマイドを貰った。『戦国BASARA弐』にポスターが付いてたので、ついでだからリボコン4のポスターも購入。雨にはビニル傘袋が重宝。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラソンコンサートこと”リボコン”第4弾。中野、横浜、有楽町と参加したが、ついに水道橋のJCB。
この辺りに来るのは、灼熱のラクーア以来だが、今日はあいにくの雨模様^^;。グッズは早々と完売したのもあるが、REDパンフと記念ポスター、BLUEでも使えるシュシュを購入。赤やピンクのスティックライトは持参w。
追加公演分だが、届いたチケットは最前の真ん中! これでテンションが上がらないわけがない!(#^.^#)。残念ながらメモはとても取れない^^;。ステージが目線より上なので、やや見上げる格好になるが、出演者の顔や衣装が間近で見え過ぎて困るほどw。でもスピーカーの位置で音響的にはイマイチかな^^;。
最初こそ席に座ってたが、ライブがスタートするや会場はスタンディング。ノンストップで2時間30分。立ちっぱだったがフシギと疲れることなく、ライトを振りながら、隅々まで味わいつくしてとことん楽しんだ(^o^)。
出演者は、ニーコ(リボーン役)國分優香里(沢田綱吉役)市瀬秀和(獄寺隼人役)井上優(山本武役)木内秀信(笹川了平役)近藤隆(雲雀恭弥役)飯田利信(六道骸役)稲村優奈(笹川京子役)吉田仁美(三浦ハル役)竹内順子(ランボ役)KENN(ディーノ役)寺崎裕香(バジル役)の12人。KENNと寺崎さんは初参戦。クローム髑髏とイーピン役がいないのが残念。
オープニング挨拶。今日はみんな衣装に“赤”の何かがあって情熱的。赤のメッシュのニーコの「ちゃおッス!」が久々。寺崎さんは早くも「天然」と言われるが、結構活躍しててカワイイ。
ツナ&バジルの「RIGHT NOW」から始まって、アルバム“RED”の歌がメイン。唄いながら使う山本のビニル傘や、京子&ハル&ランボのイラスト入りビニル傘が、雨模様にピッタリw。
今回はバックダンサーが10人近く参加、歌の場を盛り上げる。ディーノのナマ「Be more」を聴くのはお初、染み渡る声で歌い上げるKENNがカッコイーv。ライブでもこんな近くで見ることはなかったが、ダンサーを従えたKENNが目の前で唄ってるのが夢のようだ(*^。^*)。
リボーンのはハードロック、ダンサーと一緒にニーコも頭をブンブン振ってスゴイ。骸はダンサーを指先で操っちゃうw。
獄寺の時にまた出たっ、ブンブンとタオル回し! 了平は後ろのタオルは使わず、あくまで真剣に拳勝負。雲雀は伸びのある歌声で。みんなステージの右や左と移動しながら唄うサービス。
パンフに載ってた《チョイス》で、ソロ権獲得の寺崎さんと×ゲームの市瀬くんが登場。
イッチはスタッフジャンバーを着て物販列に来たのだが、気づかれるのが早すぎるw。バジルが唄ったのは「Echo again」だったっけ? ステージ中央から煙がもくもく炊かれて、前方席の人は見えず煙たくて咳き込む人もいたり^^;。
歌合戦。ハリネズミ、イヌ、ウシ、ライオンに分れての対抗戦。司会の木内さんがライオンなので、殆ど出来レース並み(笑)。てか、木内さん、そこでフルか!?^^;
持ち歌じゃない歌を唄うが、フリを付けたり小道具を使ったり衣装替えとみんな凝ってるw。
ディーノ&雲雀が「俺達の約束」を格好良く熱唱v、師弟関係ではあるが、近藤さんについていったとにっこりするKENN。獄寺と山本とバジルは「Sakura Addiction」を体育祭モードで唄うが、赤ジャージはなかったのかな? リボーン&ツナ&了平のグラサンが男前で似合うことw。
全員がステージに揃うが、みんなまたまた着替えてきた。稲村さんと吉田さんはまたお揃い。「未来の大空へ」を各パート別で唄って盛り上がる。
アンコールは、予想通り黒のイベントTシャツに着替えたみんなが、1階、2階、3階にまで散らばって、会場中で賑やかにオープニング・メドレー。やがてステージにみんな集まり、「Easy Go」もみんなで熱唱。イッチの腕の逞しい筋肉を目の当りにして見惚れるw。KENNが和樹の歌をクールに唄っているのが見れて嬉しい(^^)。『BLUE』の時は和樹がソロで唄うのか、それとも和樹のリードでみんなで唄うのか楽しみかもv。
赤テープが舞ったが、前過ぎてあまり飛んでこず、ステージ縁に引っかかってるのを拾う。
ステージに揃った出演者がひと言ずつ挨拶。告知等もあったが、間近で観る國分さんはきちんと進行を務め、さすがボスだなと感心。みんなで「ファミリー~約束の場所~♪」を唄い、会場はジンとした優しさに包まれた。
最後は全員がラインナップして「ありがとう」とお辞儀。みんなが退場した後、ニーコ&國分さんが上段に残って深々とお辞儀とお礼。
出演者が去った後、会場には「並盛中学校校歌」のBGMが流れる。一抹の寂しさと余韻が残ったが、盛り上がって気分が良かった。
来月は『リボコン4 BLUE』もあるし、私の中ではまだまだREBORN!は終わらない。
パンフに、『BLUE』出演者から『RED』出演者へのコメントが載ってたが、順ちゃんには和樹から「あの…加藤です。好きです。大好きです。」が可笑しかった(^o^)。
明日はちょっと早く和樹を拝む予定。
 ̄
リボコンへ行く前に、10周年記念のアニメイト池袋本店に寄ってみた。
来店プレゼントの牛乳パック型お菓子を貰い、予約DVDを引き取ってオリジナル大判プロマイドを貰った。『戦国BASARA弐』にポスターが付いてたので、ついでだからリボコン4のポスターも購入。雨にはビニル傘袋が重宝。
KENN LIVE LIVIN’ ON THE EDGE
2010年9月26日 イベント『KENN LIVE LIVIN’ ON THE EDGE archive 2009-2010』へ行ってきた。
好評だった先日のアコギライヴと大阪のライヴをうけてのアンコールライヴ。
昨年リリースした「LIVIN’ON THE EDGE」を中心に、お馴染みMark Ishikawaらの強力メンバーがスペシャルバンドを再結成、KENNを熱くサポートする。
スタンディングで気乗りしなかったが、イイ番号のチケットが取れて、前方真ん中辺りをキープ。
今日のKENNはまた片方編みこみヘアメイク。ビシバシ視線やら指先が飛んできて、自ずと私もテンションが上がる。開場前の体調不良も何のそのw、ノリノリで手フリをしたり体を揺らしたりしながら、KENNの歌声とトークに熱く楽しく萌えた(#^.^#)。
今回の曲は私好みが多いv。アニソンでは「Wake Up Your Heart」で始まり、「塔頂者たち」は昨日の郷田さん繋がりだなとニンマリ。「montage」はいつかみんなで唄いたいと言ってたし(実現は難しそう^^;)、挿入曲「YELL from 42.3」もクール。
『ミラクル☆トレイン』の舞台についても発表。主演はもちろんKENN! この舞台にKENNが出てくれればいいなと8月の日記に書いたことがあったが、それが現実になって嬉しい!(^o^) 『エア・ギア』以来、またアニメと同じ役で出演できて嬉しいと話すKENN。先日ミラトレのチラシ撮影があったとかで、六本木史のポージングとかに結構苦労したそうだw。でも舞台化の話は去年からチラチラあったそうで、『H×H』のように舞台を前提にしたキャスティングだったのかな?
『VitaminZ』以来、深い信頼関係を築いているMark Ishikawaが「けんちゃん」と呼ぶのがイイ。マークさんが朝もやの中で作ったというバラード「Brand New Day」には特別な思い入れ。イイ曲はどんなアレンジでもやれるというMarkさんのリードで、「Brand New Day」をレゲエにしたり、ハードロックにしたりで唄っちゃうKENN。ついにはテクノポップで唄いながら、アイドルばりにチャームに踊って見せるKENN(笑)。カワイイv。もうすぐ30でもカワイイv。
その後は、ジャズな「Brilliant」を唄ってイイ気分で体を揺らせてくれたり、ミディアム・バラードの「扉」でしっとりさせたり。
最後は「クライマックスHEAVEN」で激しく格好良く決めてジャンプもたっぷり。
KENNやバンドメンバーと共に、会場みんなで写真撮影。今回はプロの撮影だが、どこかでアップされるらしい。ちょっこし私も写ったかもw。バンドメンバーがピックをホイホイ投げるので、周りで拾う人も出たり。
アンコールは黒いTシャツに着替えて、にこやかに宣伝。物販でシルバーのアクセも作りたいそうだ。先日のアコギでも唄った、NAKED!からの曲をバンドバージョンで歌い上げ、艶っぽさが広がった。KENNがとても大切にしている曲なんだとわかる。
音域幅が広く色々な声が出せて、ヘンなクセもなく素直で伸びのある歌唱力は、KENNの人柄そのまま。表現力が豊かだから、聴くほうにもストレートに想いが伝わってくる。特にバラードだとより心に沁みてくる。
キラキラした笑顔と爽やかなトークで会場をわかせたり、情熱的な表情で激しくスリリングにシャウトしたり、目を閉じて優しく穏やかに唄い上げたり。KENNの様々な魅力が弾けた1時間半だった。
来年1月に2ndマキシシングルがリリースされた後、またライヴをやりたいと話していたKENN。実現となった暁には、また参加したいものだ。
10月には『リボコン4』でやっとディーノなKENNを拝めそうだ。
好評だった先日のアコギライヴと大阪のライヴをうけてのアンコールライヴ。
昨年リリースした「LIVIN’ON THE EDGE」を中心に、お馴染みMark Ishikawaらの強力メンバーがスペシャルバンドを再結成、KENNを熱くサポートする。
スタンディングで気乗りしなかったが、イイ番号のチケットが取れて、前方真ん中辺りをキープ。
今日のKENNはまた片方編みこみヘアメイク。ビシバシ視線やら指先が飛んできて、自ずと私もテンションが上がる。開場前の体調不良も何のそのw、ノリノリで手フリをしたり体を揺らしたりしながら、KENNの歌声とトークに熱く楽しく萌えた(#^.^#)。
今回の曲は私好みが多いv。アニソンでは「Wake Up Your Heart」で始まり、「塔頂者たち」は昨日の郷田さん繋がりだなとニンマリ。「montage」はいつかみんなで唄いたいと言ってたし(実現は難しそう^^;)、挿入曲「YELL from 42.3」もクール。
『ミラクル☆トレイン』の舞台についても発表。主演はもちろんKENN! この舞台にKENNが出てくれればいいなと8月の日記に書いたことがあったが、それが現実になって嬉しい!(^o^) 『エア・ギア』以来、またアニメと同じ役で出演できて嬉しいと話すKENN。先日ミラトレのチラシ撮影があったとかで、六本木史のポージングとかに結構苦労したそうだw。でも舞台化の話は去年からチラチラあったそうで、『H×H』のように舞台を前提にしたキャスティングだったのかな?
『VitaminZ』以来、深い信頼関係を築いているMark Ishikawaが「けんちゃん」と呼ぶのがイイ。マークさんが朝もやの中で作ったというバラード「Brand New Day」には特別な思い入れ。イイ曲はどんなアレンジでもやれるというMarkさんのリードで、「Brand New Day」をレゲエにしたり、ハードロックにしたりで唄っちゃうKENN。ついにはテクノポップで唄いながら、アイドルばりにチャームに踊って見せるKENN(笑)。カワイイv。もうすぐ30でもカワイイv。
その後は、ジャズな「Brilliant」を唄ってイイ気分で体を揺らせてくれたり、ミディアム・バラードの「扉」でしっとりさせたり。
最後は「クライマックスHEAVEN」で激しく格好良く決めてジャンプもたっぷり。
KENNやバンドメンバーと共に、会場みんなで写真撮影。今回はプロの撮影だが、どこかでアップされるらしい。ちょっこし私も写ったかもw。バンドメンバーがピックをホイホイ投げるので、周りで拾う人も出たり。
アンコールは黒いTシャツに着替えて、にこやかに宣伝。物販でシルバーのアクセも作りたいそうだ。先日のアコギでも唄った、NAKED!からの曲をバンドバージョンで歌い上げ、艶っぽさが広がった。KENNがとても大切にしている曲なんだとわかる。
音域幅が広く色々な声が出せて、ヘンなクセもなく素直で伸びのある歌唱力は、KENNの人柄そのまま。表現力が豊かだから、聴くほうにもストレートに想いが伝わってくる。特にバラードだとより心に沁みてくる。
キラキラした笑顔と爽やかなトークで会場をわかせたり、情熱的な表情で激しくスリリングにシャウトしたり、目を閉じて優しく穏やかに唄い上げたり。KENNの様々な魅力が弾けた1時間半だった。
来年1月に2ndマキシシングルがリリースされた後、またライヴをやりたいと話していたKENN。実現となった暁には、また参加したいものだ。
10月には『リボコン4』でやっとディーノなKENNを拝めそうだ。
サンティーズvol.4 33 初日
2010年9月22日 イベントサンティーズvol.4『33(さんじゅうさん)』初日に行ってきた。
*pnish*の森山栄治と鷲尾昇による“素敵な大人を目指しつつ、童心を忘れない”企画ユニット【サンティーズ】。
第4弾のテーマは「カッコイイ大人の休日の過ごし方」。楽しい映像と素敵な大人のゲストを迎えて語り尽くす。
わおっ!今回は一番前で超観易い。男子の顔もチラホラ。でも後ろはガラガラ^^;。
いきなりビデオのオープニング・スタートで笑い。
セクシー・サンティーズ・シルバーの栄治と、ワイルド・サンティーズ・ゴールドのワッシーが登場。一応ラフなスーツ姿。
初っ端から日替わりゲストのセイン・カミュが登場。自前のスーツと帽子でビシっと決めて、クルリと回って投げキッスv。わおっ!まさに大人の男でカッコイー!(^.^)
セインさんと共に、みんなでビデオ鑑賞。
今回、彼らが挑戦したのは「ウェイクボード、キャンプと料理」。
ウェイクボードは初体験の二人。いきなり実践あるのみで2回目でもう乗れてる!? やっちゃんが、マイペースで愉快なおじちゃんw。筋肉痛の中、買い物、材料洗いが大変。テント張りも初めてのワッシー。シェフ・ワッシーの腕前やいかに? 匂いまで伝わってきそうで美味そう。シチューというよりスープ!? ビールとワインで乾杯。夜はワッシーのステキな提案で○○○○作り(笑)。「シャア?知らない」と栄治w。ボードは3日目でスッゴイ上達。跳ぶし、手離すし、サマになってるし。握力がいるから男のスポーツか。
充実した休日を過ごした二人は「楽しかった」。でも今度は“焼肉”を希望w。
セインさんの理想の休日の過ごし方がゴージャス&国際的。セインさんがこの夏に家族旅行で新潟でヒスイ探しをした話を披露。でも栄治は「ヒスイ」を“秘水”だと勘違いw。セインさんのほうが日本のことよく知ってるじゃん。
二人とセインさんを入れて三人で、出張版ナマ【いんぷろ…。】。会場のアンケから選び、漁師の父と今はホストをやってる息子、そして魚の設定w。音響選択表があって、予め三人とも流してほしい効果音とタイミングを決める。セインさんは自分で効果音をやれるし上手いしw。
父と息子のしんみりした会話に、なだれ込む魚。セインさんは魚というより鮫!? ステージ四方をサササ…と不気味に動き回り、飛んでる蚊まで食べちゃうしw。ものスッゴイ存在感(笑)。しかも息子を襲ってビシビシ叩く!? セインさんのおかげで、予想外のバッド・エンディングだったが、大いに盛り上がって見事に締まった(?)。
セインさんの告知は「イクメン」本。すっかり大人なセインさんに圧倒された風な二人。セクシーな小声で「あでゅう」と去ったセインさんだった。去り際もカッコイーv。今回はゲストの比重が結構多いイベントのようだ。
抽選会。特賞のハグとか耳元で囁くとかは、男性の手に!?(爆笑)
告知は、本公演『ウエスタンモード』『いんぷろ…。』DVDなど。
テーマソング「休日♪」鷲尾バージョン。ワッシーの伸びのある素直な声がイイな。帽子を被り着替えた栄治のタップが綺麗に決まる。相当練習したのかな。明日は森山バージョンの「休日」かな。
握手会。一列目からなのですぐに自分の番。二人ともしっかり目を見て応えてくれる。
約1時間40分。今回も色々と面白かった。来年もぜひお願いしたい。
*pnish*の森山栄治と鷲尾昇による“素敵な大人を目指しつつ、童心を忘れない”企画ユニット【サンティーズ】。
第4弾のテーマは「カッコイイ大人の休日の過ごし方」。楽しい映像と素敵な大人のゲストを迎えて語り尽くす。
わおっ!今回は一番前で超観易い。男子の顔もチラホラ。でも後ろはガラガラ^^;。
いきなりビデオのオープニング・スタートで笑い。
セクシー・サンティーズ・シルバーの栄治と、ワイルド・サンティーズ・ゴールドのワッシーが登場。一応ラフなスーツ姿。
初っ端から日替わりゲストのセイン・カミュが登場。自前のスーツと帽子でビシっと決めて、クルリと回って投げキッスv。わおっ!まさに大人の男でカッコイー!(^.^)
セインさんと共に、みんなでビデオ鑑賞。
今回、彼らが挑戦したのは「ウェイクボード、キャンプと料理」。
ウェイクボードは初体験の二人。いきなり実践あるのみで2回目でもう乗れてる!? やっちゃんが、マイペースで愉快なおじちゃんw。筋肉痛の中、買い物、材料洗いが大変。テント張りも初めてのワッシー。シェフ・ワッシーの腕前やいかに? 匂いまで伝わってきそうで美味そう。シチューというよりスープ!? ビールとワインで乾杯。夜はワッシーのステキな提案で○○○○作り(笑)。「シャア?知らない」と栄治w。ボードは3日目でスッゴイ上達。跳ぶし、手離すし、サマになってるし。握力がいるから男のスポーツか。
充実した休日を過ごした二人は「楽しかった」。でも今度は“焼肉”を希望w。
セインさんの理想の休日の過ごし方がゴージャス&国際的。セインさんがこの夏に家族旅行で新潟でヒスイ探しをした話を披露。でも栄治は「ヒスイ」を“秘水”だと勘違いw。セインさんのほうが日本のことよく知ってるじゃん。
二人とセインさんを入れて三人で、出張版ナマ【いんぷろ…。】。会場のアンケから選び、漁師の父と今はホストをやってる息子、そして魚の設定w。音響選択表があって、予め三人とも流してほしい効果音とタイミングを決める。セインさんは自分で効果音をやれるし上手いしw。
父と息子のしんみりした会話に、なだれ込む魚。セインさんは魚というより鮫!? ステージ四方をサササ…と不気味に動き回り、飛んでる蚊まで食べちゃうしw。ものスッゴイ存在感(笑)。しかも息子を襲ってビシビシ叩く!? セインさんのおかげで、予想外のバッド・エンディングだったが、大いに盛り上がって見事に締まった(?)。
セインさんの告知は「イクメン」本。すっかり大人なセインさんに圧倒された風な二人。セクシーな小声で「あでゅう」と去ったセインさんだった。去り際もカッコイーv。今回はゲストの比重が結構多いイベントのようだ。
抽選会。特賞のハグとか耳元で囁くとかは、男性の手に!?(爆笑)
告知は、本公演『ウエスタンモード』『いんぷろ…。』DVDなど。
テーマソング「休日♪」鷲尾バージョン。ワッシーの伸びのある素直な声がイイな。帽子を被り着替えた栄治のタップが綺麗に決まる。相当練習したのかな。明日は森山バージョンの「休日」かな。
握手会。一列目からなのですぐに自分の番。二人ともしっかり目を見て応えてくれる。
約1時間40分。今回も色々と面白かった。来年もぜひお願いしたい。
ネオロマンス・イベント 10 Years Love 昼&夜
2010年9月20日 イベント『ネオロマンス・イベント“10 Years Love”』(パシフィコ横浜)3日目の昼&夜に参加してきた。
開演1時間前に到着したら、ロビーは閑散状態^^;。既に目ぼしいグッズは完売となっていたわけだ。
入口で貰ういつものチラシもナシ。置かれているチラシ束から勝手に持って行ってというわけ。
ネオロマもすっかり寂れたような印象を受けた。
昼夜通し券だからか、前方だけど端サイドの席。昼も夜も自分の前に人がいないのでフリーダムw。
昼はスピーカーが届かない席で、出演者の話が浮いてしまい殆ど聞き取れない。夜はちゃんと聴けてヤレヤレ。これが割引分の辛さか^^;。
2000年の『アンジェリーク メモワール』からスタートしたネオロマンス・イベントも10周年。
10年間のイベントを、映像とトークと歌で振り返り盛り上げていこうという趣旨だ。
出演者は、[アンジェリーク]速水奨(ジュリアス役)、田中秀幸(クラヴィス役)、堀内賢雄(オスカー役)、私市淳(ティムカ役)/[遙かなる時空の中で]井上和彦(風早役)、中原茂(葛城忍人役)、置鮎龍太郎(ナーサティヤ役)/[金色のコルダ]内田夕夜(榊大地役)/[ネオ アンジェリーク]山口勝平(ルネ役)、平川大輔(ベルナール役)、昼のみ楠大典(マティアス役)、木村良平(ロシュ役)、夜のみ高橋広樹(レイン役)。MCは久遠一、DJ西尾。敬称略。
今日の目玉は、ネオロマンス・イベント10周年を記念した、池田秀一さん(カティス役)の初出演。
アンジェSPドラマ「プロージット!」(昼)「未来へのバトン」(夜)で先ず登場。速水さん、賢雄さん、田中さんが共演。池田さんはストーリー途中で後ろ扉からサッと入ってきてドラマに加わるので、小さな歓声がわく。池田さんは白のジャケットと紫のシャツで品良くシンプル。4人の面子は50代~60代のオジサマばかり(笑)。
「すまん。遅くなった」「おや?新しい炎の守護星じゃないか」とカティス。まだ18歳の(笑)オスカーは「カティス様」。荘厳なジュリアスはカティスの良さを認めており、マイナスオーラの(笑)クラヴィスは寡黙でマイペース。「がんばれよオスカー。お前たちのような若者がいれば次へバトンを渡せる」とカティス「そう思えば、楽しいじゃないか」。
カティスは前の緑の守護星だから、みんなまだ若いという設定。そういえば今日の会場アナウンスが、緑の守護星マルセル役の優希比呂だったのも、カティスに繋げた演出だったんだろうか。“神鳥”のドラマは微笑ましくてやっぱりいいね。
メインは【トークでプレイバック】。過去のイベント映像を振り返り、出演者による裏話やイベントにまつわるクイズを披露。イベント中、3回に分けてあった。映像を観ながら、これは行った!あの時はああだった!と、私達も思い出されるのが嬉しい。
昼『ネオロマンス・フェスタ6』飛田さんと関さん出演だから当然参加。映像が出てこない^^;。
『ネオロマンス 15thアニバーサリー』1回のみ参加。くす玉割っていたねぇ。速水さんの愛のメッセージは「本心です」。
『ネオロマンス・フェスタ9』飛田さんと関さん出演だから当然参加。旅がテーマ。理事は、金と銀とフツーのうちどの理事?
『ネオロマンス・フェスタ5』飛田さんと関さん出演だから当然参加。レーザーでキャラ絵描いてて、あの頃は金がかかっていたなぁ。オスカーはヒロインを「罪作りな人」と言う。
『ネオロマンス・ライヴ 2007 Summer』帽子被った勝平さんだ。
『ネオロマンス・フェスタ4』関さんが出ていたのでたぶん参加。会場と一緒に叫んだ言葉は「扉よ開け~!」。
夜『ネオロマンス・フェスタ』関さんに、白い王子の石田さん出演で当然参加。出演公演回数ランキングトップは賢雄さんで、これで通算106回目。おめでとうございます!\(^o^)/ なにげに関さんや保志くんが28回で5位に入ってるw。
『ネオロマンス・フェスタ ~遙か十年祭~』今年はじめで記憶も新しい。アクラムは神子に「○○を捨ててこい」。○○には何でも当てはまるw。
『アンジェリーク・メモワール 10th ~Sweet Celebration~』これはショックな思い出。その日は子供の運動会と重なり夜のみ参加したら、関さんは昼に唄ったと聞かされガッカリしたっけ^^;。でも「ケーキ」でお祝いしたのは覚えてる。
『ネオロマンス15周年Special ネオロマンス・ライヴ 〜アンジェリーク&ネオ アンジェリーク〜』これもショックな思い出。東京フォーラムSS席が何と2階席で、買い過ぎたチケットがサバけず、100円でも売れなくて^^;娘を連れて参加。出演者はたった10人で、楽器演奏にチャレンジしたのは3人きり^^;。
『ネオロマンス・ライヴ 2003 Spring』ライヴの出演回数では高橋直純くんトップ。賢雄さん「がんばりますよ」。
『ネオロマンス・フェスタ11』私市くんの歩いていける「無人島」は、アンジェリークSPビデオの居酒屋トークにあり。そういうビデオも買ったなぁ。
上記のトークコーナー2回目には、池田さんも参加(昼夜とも)。初登場挨拶が「今日は敬老の日ということで、呼んで頂けて光栄です」とお茶目な笑顔を振りまいてくれる。ミニドラマ感想は「とても新鮮な気持ちでやらせて貰いました」。田中さんは「自分より年上の方がいて…」(笑)。隣の賢雄さんは、楽しく気を使って盛り上げる。
池田さんは今までのイベントには出ていないが、なにやらビデオを見て予習をしてきたそうだ(?)。知らないハズなのに、クイズには直感でズバリ答えて、これが当たってるからスゴイ!(゜o゜)「間違いなく3人です!」と強気で言いきった答えも当たり。結局全問正解だったようで、大御所の凄みを見せてくれた。
クイズ回答からの流れで、速水さん、賢雄さん、置鮎さん、平川さんらが愛のメッセージ。オッキーはみんなが答えた「金と仕事」「家族」とか全部言ってくれるオモロイサービスw。平川さんは仕込んだリングの箱を取り出して語り、一番心に響いた。
イベントを振り返って、キャストによっては2曲続けて歌を披露。唄い終った速水さんが次の内田さんに「頑張って」と耳打ちする場面もw。勝平さんも昼に2曲披露、勝平さんの伸びのあるバラードの歌詞とリズムが今までの中で一番聴き取りやすかった(昼はスピーカーが届かない席だったから尚更、勝平さんの歌が癒し)。内田さんはエアダンスしたり、ジャケット内側の10YEARSの文字をチラ見せしたりと、仕込み過ぎw。ソロのトリは意外にも私市さんで2曲。
来春発売の『遙かなる時空の中で5』ゲーム&キャラ紹介コーナー。
今度は幕末が舞台でキャスト総入れ替えだが、今までの『遙か』キャストも出るという。進行役は和彦さん。
昼[スペシャルゲスト]は寺島拓篤、諏訪部順一。 ドラマはまったり眠くなりそう。トークで着物の裾をチラリ出した諏訪部さんに、「チラリはダメだよ」と和彦さん(笑)。諏訪部さんは渡辺さんのようなタメを意識している模様w。
夜[[スペシャルゲスト]は立花慎之介、斎賀みつき。女性登場で「遙かなる時空の中へ…ようこそ」と和彦さん。今度の和彦さんは天の白虎なので立花くんとの絡みもあるとか。意気込みを聞かれ、二人が言う前に「がんばりま~す!」と和彦さん(笑)。
ラストはみんなで「Promised Rainbow♪」。ちゃんとフリは覚えてたw。唄いながら、こちらのサイドに来てくれたのが、平川さん、賢雄さんたち。和彦さんは投げキッスの大盤振る舞い。和彦さん&広樹が一緒に唄ったり。
唄い終わり、曲が流れる中でみんな並んでひと言ずつ挨拶。曲が大きくなると、たまに声がよく聞き取れない^^;。内田さんはパンフにもあった紫の仮面を着用して挨拶、隣のオッキーに貸せばアクラムコスになったのにw。
速水さんの挨拶の後、最後に池田さんも登場して挨拶。シャアが来たから内田さんの仮面はヤバイかもw。夜の池田さんは「皆さんから貰ったパワーは、色々な作品でお返ししたい」と言ってから、クールボイスで「イイ女になれよ」。途端に会場から黄色い歓声! 池田さんに言われたら、誰もがときめいてしまう(*^。^*)。
アンコールはみんなで「僕たちのAnniversary♪」。またも平川さんが、良平くんや中原さんも来てくれた。内田さんは内側の文字をチラリしたり、投げキッスまでこっちに飛んできたw。速水さんは昼も夜もこっちに来ないね。
最後にみんなでラインナップ。夜は何故か真ん中のオッキーが「私が締めてイイのかな?」とためらいながら、元気よく締めてくれた。
夜はこの時点で、遠方の人はパラパラと会場を去っていく。
夜はファイナル・アンコール。イチゴびっしりの“10”周年ケーキが出てきて、囲んだキャストと会場が「ネオロマンス!」「10周年おめでとう!」コール&レスポンス。「まだ食べちゃダメなの?」と言う勝平さんたち。キャストを座らせて「膝を手に置いて」と久遠さんのお預けのまま、会場の声だけで「10 Years Love!スタート」の音源収録。DVDのどこかに使われるらしい。結局これだけのセレモニーだった。
昼も夜も約3時間のイベント。帰りはちょっぴり急いで、ギリギリ急行に乗れた。
今日は和彦さん&速水さんファンのMさんとご一緒だったが、おかげでたっぷり楽しめた(^o^)。
文字通り、ネオロマンスのイベントを振り返りながら、懐かしい思い出にも浸れた。
次回イベントは、12/4-5にパシフィコ横浜で『スターライト・クリスマス』。お目当てが出るとしても4日のみ参加かな。
開演1時間前に到着したら、ロビーは閑散状態^^;。既に目ぼしいグッズは完売となっていたわけだ。
入口で貰ういつものチラシもナシ。置かれているチラシ束から勝手に持って行ってというわけ。
ネオロマもすっかり寂れたような印象を受けた。
昼夜通し券だからか、前方だけど端サイドの席。昼も夜も自分の前に人がいないのでフリーダムw。
昼はスピーカーが届かない席で、出演者の話が浮いてしまい殆ど聞き取れない。夜はちゃんと聴けてヤレヤレ。これが割引分の辛さか^^;。
2000年の『アンジェリーク メモワール』からスタートしたネオロマンス・イベントも10周年。
10年間のイベントを、映像とトークと歌で振り返り盛り上げていこうという趣旨だ。
出演者は、[アンジェリーク]速水奨(ジュリアス役)、田中秀幸(クラヴィス役)、堀内賢雄(オスカー役)、私市淳(ティムカ役)/[遙かなる時空の中で]井上和彦(風早役)、中原茂(葛城忍人役)、置鮎龍太郎(ナーサティヤ役)/[金色のコルダ]内田夕夜(榊大地役)/[ネオ アンジェリーク]山口勝平(ルネ役)、平川大輔(ベルナール役)、昼のみ楠大典(マティアス役)、木村良平(ロシュ役)、夜のみ高橋広樹(レイン役)。MCは久遠一、DJ西尾。敬称略。
今日の目玉は、ネオロマンス・イベント10周年を記念した、池田秀一さん(カティス役)の初出演。
アンジェSPドラマ「プロージット!」(昼)「未来へのバトン」(夜)で先ず登場。速水さん、賢雄さん、田中さんが共演。池田さんはストーリー途中で後ろ扉からサッと入ってきてドラマに加わるので、小さな歓声がわく。池田さんは白のジャケットと紫のシャツで品良くシンプル。4人の面子は50代~60代のオジサマばかり(笑)。
「すまん。遅くなった」「おや?新しい炎の守護星じゃないか」とカティス。まだ18歳の(笑)オスカーは「カティス様」。荘厳なジュリアスはカティスの良さを認めており、マイナスオーラの(笑)クラヴィスは寡黙でマイペース。「がんばれよオスカー。お前たちのような若者がいれば次へバトンを渡せる」とカティス「そう思えば、楽しいじゃないか」。
カティスは前の緑の守護星だから、みんなまだ若いという設定。そういえば今日の会場アナウンスが、緑の守護星マルセル役の優希比呂だったのも、カティスに繋げた演出だったんだろうか。“神鳥”のドラマは微笑ましくてやっぱりいいね。
メインは【トークでプレイバック】。過去のイベント映像を振り返り、出演者による裏話やイベントにまつわるクイズを披露。イベント中、3回に分けてあった。映像を観ながら、これは行った!あの時はああだった!と、私達も思い出されるのが嬉しい。
昼『ネオロマンス・フェスタ6』飛田さんと関さん出演だから当然参加。映像が出てこない^^;。
『ネオロマンス 15thアニバーサリー』1回のみ参加。くす玉割っていたねぇ。速水さんの愛のメッセージは「本心です」。
『ネオロマンス・フェスタ9』飛田さんと関さん出演だから当然参加。旅がテーマ。理事は、金と銀とフツーのうちどの理事?
『ネオロマンス・フェスタ5』飛田さんと関さん出演だから当然参加。レーザーでキャラ絵描いてて、あの頃は金がかかっていたなぁ。オスカーはヒロインを「罪作りな人」と言う。
『ネオロマンス・ライヴ 2007 Summer』帽子被った勝平さんだ。
『ネオロマンス・フェスタ4』関さんが出ていたのでたぶん参加。会場と一緒に叫んだ言葉は「扉よ開け~!」。
夜『ネオロマンス・フェスタ』関さんに、白い王子の石田さん出演で当然参加。出演公演回数ランキングトップは賢雄さんで、これで通算106回目。おめでとうございます!\(^o^)/ なにげに関さんや保志くんが28回で5位に入ってるw。
『ネオロマンス・フェスタ ~遙か十年祭~』今年はじめで記憶も新しい。アクラムは神子に「○○を捨ててこい」。○○には何でも当てはまるw。
『アンジェリーク・メモワール 10th ~Sweet Celebration~』これはショックな思い出。その日は子供の運動会と重なり夜のみ参加したら、関さんは昼に唄ったと聞かされガッカリしたっけ^^;。でも「ケーキ」でお祝いしたのは覚えてる。
『ネオロマンス15周年Special ネオロマンス・ライヴ 〜アンジェリーク&ネオ アンジェリーク〜』これもショックな思い出。東京フォーラムSS席が何と2階席で、買い過ぎたチケットがサバけず、100円でも売れなくて^^;娘を連れて参加。出演者はたった10人で、楽器演奏にチャレンジしたのは3人きり^^;。
『ネオロマンス・ライヴ 2003 Spring』ライヴの出演回数では高橋直純くんトップ。賢雄さん「がんばりますよ」。
『ネオロマンス・フェスタ11』私市くんの歩いていける「無人島」は、アンジェリークSPビデオの居酒屋トークにあり。そういうビデオも買ったなぁ。
上記のトークコーナー2回目には、池田さんも参加(昼夜とも)。初登場挨拶が「今日は敬老の日ということで、呼んで頂けて光栄です」とお茶目な笑顔を振りまいてくれる。ミニドラマ感想は「とても新鮮な気持ちでやらせて貰いました」。田中さんは「自分より年上の方がいて…」(笑)。隣の賢雄さんは、楽しく気を使って盛り上げる。
池田さんは今までのイベントには出ていないが、なにやらビデオを見て予習をしてきたそうだ(?)。知らないハズなのに、クイズには直感でズバリ答えて、これが当たってるからスゴイ!(゜o゜)「間違いなく3人です!」と強気で言いきった答えも当たり。結局全問正解だったようで、大御所の凄みを見せてくれた。
クイズ回答からの流れで、速水さん、賢雄さん、置鮎さん、平川さんらが愛のメッセージ。オッキーはみんなが答えた「金と仕事」「家族」とか全部言ってくれるオモロイサービスw。平川さんは仕込んだリングの箱を取り出して語り、一番心に響いた。
イベントを振り返って、キャストによっては2曲続けて歌を披露。唄い終った速水さんが次の内田さんに「頑張って」と耳打ちする場面もw。勝平さんも昼に2曲披露、勝平さんの伸びのあるバラードの歌詞とリズムが今までの中で一番聴き取りやすかった(昼はスピーカーが届かない席だったから尚更、勝平さんの歌が癒し)。内田さんはエアダンスしたり、ジャケット内側の10YEARSの文字をチラ見せしたりと、仕込み過ぎw。ソロのトリは意外にも私市さんで2曲。
来春発売の『遙かなる時空の中で5』ゲーム&キャラ紹介コーナー。
今度は幕末が舞台でキャスト総入れ替えだが、今までの『遙か』キャストも出るという。進行役は和彦さん。
昼[スペシャルゲスト]は寺島拓篤、諏訪部順一。 ドラマはまったり眠くなりそう。トークで着物の裾をチラリ出した諏訪部さんに、「チラリはダメだよ」と和彦さん(笑)。諏訪部さんは渡辺さんのようなタメを意識している模様w。
夜[[スペシャルゲスト]は立花慎之介、斎賀みつき。女性登場で「遙かなる時空の中へ…ようこそ」と和彦さん。今度の和彦さんは天の白虎なので立花くんとの絡みもあるとか。意気込みを聞かれ、二人が言う前に「がんばりま~す!」と和彦さん(笑)。
ラストはみんなで「Promised Rainbow♪」。ちゃんとフリは覚えてたw。唄いながら、こちらのサイドに来てくれたのが、平川さん、賢雄さんたち。和彦さんは投げキッスの大盤振る舞い。和彦さん&広樹が一緒に唄ったり。
唄い終わり、曲が流れる中でみんな並んでひと言ずつ挨拶。曲が大きくなると、たまに声がよく聞き取れない^^;。内田さんはパンフにもあった紫の仮面を着用して挨拶、隣のオッキーに貸せばアクラムコスになったのにw。
速水さんの挨拶の後、最後に池田さんも登場して挨拶。シャアが来たから内田さんの仮面はヤバイかもw。夜の池田さんは「皆さんから貰ったパワーは、色々な作品でお返ししたい」と言ってから、クールボイスで「イイ女になれよ」。途端に会場から黄色い歓声! 池田さんに言われたら、誰もがときめいてしまう(*^。^*)。
アンコールはみんなで「僕たちのAnniversary♪」。またも平川さんが、良平くんや中原さんも来てくれた。内田さんは内側の文字をチラリしたり、投げキッスまでこっちに飛んできたw。速水さんは昼も夜もこっちに来ないね。
最後にみんなでラインナップ。夜は何故か真ん中のオッキーが「私が締めてイイのかな?」とためらいながら、元気よく締めてくれた。
夜はこの時点で、遠方の人はパラパラと会場を去っていく。
夜はファイナル・アンコール。イチゴびっしりの“10”周年ケーキが出てきて、囲んだキャストと会場が「ネオロマンス!」「10周年おめでとう!」コール&レスポンス。「まだ食べちゃダメなの?」と言う勝平さんたち。キャストを座らせて「膝を手に置いて」と久遠さんのお預けのまま、会場の声だけで「10 Years Love!スタート」の音源収録。DVDのどこかに使われるらしい。結局これだけのセレモニーだった。
昼も夜も約3時間のイベント。帰りはちょっぴり急いで、ギリギリ急行に乗れた。
今日は和彦さん&速水さんファンのMさんとご一緒だったが、おかげでたっぷり楽しめた(^o^)。
文字通り、ネオロマンスのイベントを振り返りながら、懐かしい思い出にも浸れた。
次回イベントは、12/4-5にパシフィコ横浜で『スターライト・クリスマス』。お目当てが出るとしても4日のみ参加かな。