春どこ2011 DVD発売イベント 第2部
2011年6月26日 イベントD-BOYS&D2『春どこ2011』DVD 発売イベントの第2部へ行ってきた。
『灼熱』以来のラクーア。
今日はどんよりと曇って今にも空が泣き出しそうな天気でヒヤヒヤしたが、かんかん照りよりはマシかw。
メールの整理番号は500番台だったが、観覧スペース入口で貰った握手券番号は50番台。
ステージも前のほうでよく見えた。
開演までの時間、隣の女子とお喋りしてたのであっという間。第1部よりは客が入ってるそうで^^;、第3部はもう少し増えるかな。
出演は、高橋龍輝、碓井将大、橋本汰斗、山田悠介、山口賢貴、陳内将、荒井敦史、近江陽一郎、阿久津愼太郎、土屋シオン。Dボの4人が真ん中。みんな春どこTシャツ着用だが、碓井くんだけ夏どこ2011Tシャツ。陣内のTシャツがアレンジされてボロボロw。会場と一緒の「おはよウヴァ」に悠介が満足w。賢貴のテンションが高過ぎて、元気な挨拶が聞き取れずw。荒井と阿久津とは足立理の『石焼ハニートースト』以来2日ぶりw。
山田の司会でスペシャルトークショー。
『春どこ』裏話。D2では陣内や荒井がトークの中心になって転がす。DVDには阿久津のアレがカットされてないと。会場にいないD2メンバー今野や前山たちの話も飛び出す。
ずっと帽子を被る碓井くんは、ヴェニスの金髪とはうってかわった坊主頭を一瞬見せたが、相当照れてる様子。役作りかな。
汰斗と悠介の関係が、見事にSとMで(笑)まんまカザリとウヴァじゃん!w
悠介は割と地味だが、周りを気づかいながら明るく公平に話を盛り上げてくれるので、司会も合ってるかもしれない。
20分位のトーク後、「春どこスタイル♪」を全員で披露。これアラヤンが作った歌だよね。昨年の春どこが懐かしい~。間奏で、メンバーにリクされて、汰斗が踊り龍輝が踊り、シオンや荒井や賢貴らもノリノリ! 第1部ではダンスはなかったとか。
告知。7月の『夏どこ』で「夏どこスタイル2011」を踊ると発表。ダンスメンバーにはD2の西井くんや大久保くんの名も。これで客がまた呼べるのかな。
賢貴と阿久津は来月はGロッソで『忍たま』。『テニミュ』もDOME CITYであるし、東京ドーム全体がD2の“聖地”になってる気がするw。汰斗は『検察側の証人(仮)』で役どころ発表、原作は読まないでと。オーディションでダメだったという悠介が悔しそうに「出たかった」。春は『商人』だったし、Dステは“しょうにん”続きw。
終了後、握手会。トークと並び位置が変わったが、サクサクと進行。小さなお子様には目線を同じにしてニッコリ握手するメンバー。前の人が時間をかけてくれたので、私もお話しながら握手。坊主頭好きなので、碓井くんに坊主頭も格好良いですよと言ったら、目を丸くして喜んでくれた。最後のシオンにだけ言うことが見つからずw。
雨が降らなくて奇跡。若い子たちと触れ合うのもまた愉しい(^o^)。
来月は『夏どこ』、それに初の『D☆DATE』ライブも行けるかな。
次は、メンタメ2011千秋楽へ。
『灼熱』以来のラクーア。
今日はどんよりと曇って今にも空が泣き出しそうな天気でヒヤヒヤしたが、かんかん照りよりはマシかw。
メールの整理番号は500番台だったが、観覧スペース入口で貰った握手券番号は50番台。
ステージも前のほうでよく見えた。
開演までの時間、隣の女子とお喋りしてたのであっという間。第1部よりは客が入ってるそうで^^;、第3部はもう少し増えるかな。
出演は、高橋龍輝、碓井将大、橋本汰斗、山田悠介、山口賢貴、陳内将、荒井敦史、近江陽一郎、阿久津愼太郎、土屋シオン。Dボの4人が真ん中。みんな春どこTシャツ着用だが、碓井くんだけ夏どこ2011Tシャツ。陣内のTシャツがアレンジされてボロボロw。会場と一緒の「おはよウヴァ」に悠介が満足w。賢貴のテンションが高過ぎて、元気な挨拶が聞き取れずw。荒井と阿久津とは足立理の『石焼ハニートースト』以来2日ぶりw。
山田の司会でスペシャルトークショー。
『春どこ』裏話。D2では陣内や荒井がトークの中心になって転がす。DVDには阿久津のアレがカットされてないと。会場にいないD2メンバー今野や前山たちの話も飛び出す。
ずっと帽子を被る碓井くんは、ヴェニスの金髪とはうってかわった坊主頭を一瞬見せたが、相当照れてる様子。役作りかな。
汰斗と悠介の関係が、見事にSとMで(笑)まんまカザリとウヴァじゃん!w
悠介は割と地味だが、周りを気づかいながら明るく公平に話を盛り上げてくれるので、司会も合ってるかもしれない。
20分位のトーク後、「春どこスタイル♪」を全員で披露。これアラヤンが作った歌だよね。昨年の春どこが懐かしい~。間奏で、メンバーにリクされて、汰斗が踊り龍輝が踊り、シオンや荒井や賢貴らもノリノリ! 第1部ではダンスはなかったとか。
告知。7月の『夏どこ』で「夏どこスタイル2011」を踊ると発表。ダンスメンバーにはD2の西井くんや大久保くんの名も。これで客がまた呼べるのかな。
賢貴と阿久津は来月はGロッソで『忍たま』。『テニミュ』もDOME CITYであるし、東京ドーム全体がD2の“聖地”になってる気がするw。汰斗は『検察側の証人(仮)』で役どころ発表、原作は読まないでと。オーディションでダメだったという悠介が悔しそうに「出たかった」。春は『商人』だったし、Dステは“しょうにん”続きw。
終了後、握手会。トークと並び位置が変わったが、サクサクと進行。小さなお子様には目線を同じにしてニッコリ握手するメンバー。前の人が時間をかけてくれたので、私もお話しながら握手。坊主頭好きなので、碓井くんに坊主頭も格好良いですよと言ったら、目を丸くして喜んでくれた。最後のシオンにだけ言うことが見つからずw。
雨が降らなくて奇跡。若い子たちと触れ合うのもまた愉しい(^o^)。
来月は『夏どこ』、それに初の『D☆DATE』ライブも行けるかな。
次は、メンタメ2011千秋楽へ。
ゴーカイジャーショー 第1弾
2011年6月26日 イベント後楽園で降りたら、駅構内や東京ドームシティ内外は若い娘たちでいっぱい。
嵐よりもD-BOYSよりも、先ずはゴーカイジャー!
海賊戦隊ゴーカイジャーショー シリーズ第1弾『海賊戦隊ゴーカイジャー シアターGロッソに現る!!』に行ってきた。
第1弾は実は本日までなので、前売も当日券も早くも完売。こちらは親子連れでいっぱい。秋のシリーズになると、大きな女子でいっぱいになるんだろうなw。
実は午後からの春どこに合わせて、午前中に鑑賞できそうな前売券を買っていた。
入口でゴーカイレッドにハグして貰っちゃった(^o^)。ちゃんと腰に手を当ててくれるのv。昨年のゴセイレッドならこうはいかないw。
前から4番目席だが通路側ではない。パンフは後で袋入りを買う。
ナビィが観る前のナビゲート。
ザンギャックたちがステージに現れただけで、前から横から泣き出す子供たちw。
グットタイミングでゴーカイジャー5人が登場。「派手にいくぜ!」とみんな奈落落ちでダイナミックなアクション満載。
今までの戦隊ショーと比べて、奈落やターザン並みのロープを使ったアクションが多く、客席通路で闘うなど目新しい演出も観られる。
バリゾーグ相手に、ボウケンジャー5人が出現。グリーンがブラックへ。そのままお宝探しの冒険。謎の紋章を発見するが、何と中からスーパー戦隊に倒された悪の幹部が5人出現。めっちゃ強くてヤられちゃうゴウカイジャーたち。一時は、ゴウカイジャー4人を人質に取られ、交渉ごとを持ち込むゴーカイレッドだが失敗。
でもナビィの「みんなの心をエネルギーに叫んで」に、会場のちびっ子たちが「ゴーカイジャー!」。見事5人が復活し、上からロープで登場。
「ド派手にいくぜ!」5人其々が豪快チェンジ! ブルーがギンガレッド、グリーンがマジレッド、ピンクがレッドレーサー、イエローがシンケンレッドへ。レッドレーサーやシンケンレッドがちゃんと小柄で女性っぽいw。
ゴーカイレッドとダマラスが客席を挟んで、睨み合いながら通路を駆けていきステージへ。めちゃカッケー! チェンジドラゴンへ変わりガチ対決するが、なんでここで第九が流れる!?w
5人のレッドが勢揃いして囲むが、元に戻って5人で「ファーナイルウエーブ!」。ザンギャックたちは捨て台詞を残して逃げてった。おしまい。ゴーカイグリーンが寝そべってるんだけどw。
最後「礼を言うなら子供たちに」とゴーカイレッド。「ありがとうございます」と丁寧にお礼を言うピンク。テープが飛び、みんな手を振って去った。
みんながいなくなった後、「待ってくださいよ~!」とゴーカイシルバー登場。これは6月からの新演出かな? 7/16からは俺も登場するぜ!と宣伝して「よっしゃあ!ギンギンにいくぜ!」。Gロッソで「ギンギン」と聞くと潮江文次郎が浮かんじゃうw。
あっという間の豪快なひと時で愉しかった(^o^)。思ったよりもスーパー戦隊がどんどん出てきて面白かったが、裏でスーアクさんは結構大変なことになっていそうw。
素顔の戦士は出ないし、戦隊の声や敵の声はもちろん違う人。ただひとり、関智一ヴォイスだけは同じだったw。
シリーズ第2弾は7月下旬に鑑賞予定。
次は、後楽園ラクーアで春どこイベントへ。
嵐よりもD-BOYSよりも、先ずはゴーカイジャー!
海賊戦隊ゴーカイジャーショー シリーズ第1弾『海賊戦隊ゴーカイジャー シアターGロッソに現る!!』に行ってきた。
第1弾は実は本日までなので、前売も当日券も早くも完売。こちらは親子連れでいっぱい。秋のシリーズになると、大きな女子でいっぱいになるんだろうなw。
実は午後からの春どこに合わせて、午前中に鑑賞できそうな前売券を買っていた。
入口でゴーカイレッドにハグして貰っちゃった(^o^)。ちゃんと腰に手を当ててくれるのv。昨年のゴセイレッドならこうはいかないw。
前から4番目席だが通路側ではない。パンフは後で袋入りを買う。
ナビィが観る前のナビゲート。
ザンギャックたちがステージに現れただけで、前から横から泣き出す子供たちw。
グットタイミングでゴーカイジャー5人が登場。「派手にいくぜ!」とみんな奈落落ちでダイナミックなアクション満載。
今までの戦隊ショーと比べて、奈落やターザン並みのロープを使ったアクションが多く、客席通路で闘うなど目新しい演出も観られる。
バリゾーグ相手に、ボウケンジャー5人が出現。グリーンがブラックへ。そのままお宝探しの冒険。謎の紋章を発見するが、何と中からスーパー戦隊に倒された悪の幹部が5人出現。めっちゃ強くてヤられちゃうゴウカイジャーたち。一時は、ゴウカイジャー4人を人質に取られ、交渉ごとを持ち込むゴーカイレッドだが失敗。
でもナビィの「みんなの心をエネルギーに叫んで」に、会場のちびっ子たちが「ゴーカイジャー!」。見事5人が復活し、上からロープで登場。
「ド派手にいくぜ!」5人其々が豪快チェンジ! ブルーがギンガレッド、グリーンがマジレッド、ピンクがレッドレーサー、イエローがシンケンレッドへ。レッドレーサーやシンケンレッドがちゃんと小柄で女性っぽいw。
ゴーカイレッドとダマラスが客席を挟んで、睨み合いながら通路を駆けていきステージへ。めちゃカッケー! チェンジドラゴンへ変わりガチ対決するが、なんでここで第九が流れる!?w
5人のレッドが勢揃いして囲むが、元に戻って5人で「ファーナイルウエーブ!」。ザンギャックたちは捨て台詞を残して逃げてった。おしまい。ゴーカイグリーンが寝そべってるんだけどw。
最後「礼を言うなら子供たちに」とゴーカイレッド。「ありがとうございます」と丁寧にお礼を言うピンク。テープが飛び、みんな手を振って去った。
みんながいなくなった後、「待ってくださいよ~!」とゴーカイシルバー登場。これは6月からの新演出かな? 7/16からは俺も登場するぜ!と宣伝して「よっしゃあ!ギンギンにいくぜ!」。Gロッソで「ギンギン」と聞くと潮江文次郎が浮かんじゃうw。
あっという間の豪快なひと時で愉しかった(^o^)。思ったよりもスーパー戦隊がどんどん出てきて面白かったが、裏でスーアクさんは結構大変なことになっていそうw。
素顔の戦士は出ないし、戦隊の声や敵の声はもちろん違う人。ただひとり、関智一ヴォイスだけは同じだったw。
シリーズ第2弾は7月下旬に鑑賞予定。
次は、後楽園ラクーアで春どこイベントへ。
S.S.D.S. 2011とことん診察会3 昼&夜
2011年6月25日 イベント『S.S.D.S.(Super Stylish Doctors Story)第13回診察会/2011とことん診察会3』昼&夜の部へ行ってきた。
『とことん診察会』をやるのは二年ぶり。私は三度目の参加。
新先生がお見えになるので、初診の方も多し。私はもうベテラン患者になるのかな。
今回も白衣と聴診器とホルダー携えてのプチコスプレw。
おかげさまでとっても観易い良席でした。ありがとうです。
出演(敬称略)は、速水奨(Dr.HAYAMI)堀内賢雄(ブラディ・トランシルヴァニア伯爵)松本保典(沢登達哉)関俊彦(バウム・クーテヘン教授)森川智之(ミヒャエル・シューマイヤー)千葉進歩(日下真一郎)森田成一(弓岡蔵人)平川大輔(三条光孝)の8人。声の出演で中博史(中管制官)。相変わらずドクターと中管制官が絶妙な前説。中さん、先日は宮本武蔵だったのにw。
昼タイトルは【♪ぴっかぴかの新先生】夜タイトルは【♪へっとへとのあの先生】。「ぴっかぴか」はもちろん三条のことだが、「へっとへと」はドクターの当初の想定とは違い、バウム教授になってしまったというイベントだったw。
今回はDVD収録がなかったせいか、皆さんいつも以上にのびのびとフリーダムw。
メモは全く取ってなかったので、レポは他の方にお任せ。ざっくりと。
挨拶。左から、日下・弓岡・三条・ブラディ・ドクター・バウム・沢登・ミヒャの順。三条の決めポーズは「キラ☆」。私の周りはそもそも平川さんを知らない人が多いw。
毎回色々思考しながら並び列を考えているというドクター。全部で医者は何人?という話が出たが、ドクターが言った人数の中に直くんは入ってるんだろうか?^^;
左の定位置じゃないと落ち着かない日下が、途中の要請でセンターに行かされたりw。三条がブラディからいきなり質問や話をフられて困ったり。いつもなら弓岡とミヒャが意気投合するが、今回は離れているのでミヒャが沢登を引き込むことに。結果、その隣のバウムまで巻き込まれる事態がw。
名刺交換。昼は2階席に沢登とバウム、夜は2階席にドクターとブラディ。とことん年配者を疲れさせるw。弓岡は外人客に甘く、英語で会話してちょっとバニーちゃんw。夜のバウムはこっち側に目を向けようともしなくスルー^^;。昼はまたもミヒャと交換できたのだw。
夜は先生同士で名刺交換した分が余ってしまい、突然バウムが余った分を持って通路の後ろまで一目散に走り抜ける。みんな呆然^^;。当然ステージに戻ったバウムは息もたえだえだが、いったい彼に何があったんだろう!?
関さん、はじめから異様に飛ばし過ぎっ! 歳なんだからちゃんとペース配分しなきゃ。と思ってたら、賢雄さんが同じことを関さんに言ってくれた。このへんから、妙なテンションではしゃぐ夫をヒヤヒヤしながら見守る妻のような心境になった私。大丈夫かしらん?と思いながら爆笑してたけどw。
病院歌とラジオ体操。三条はやはり歌詞を見て唄う。体操でもたまにオカシなポーズと表情を見せるバウムだが、昼はミヒャと沢登のとばっちりを受けてドクターに抱きつくハメにw。キャ!
昼オープニングドラマ。バウムと、助手らしき三条ボイス。ここでバウムが「俺、さんじょう!」をポーズ付きで披露! まさかの劇場版『キバ』ネタか!?w
「2011年バウムの旅」のドラマの続きは中盤。バウムがステージ中央上に立ち、様々なバウムがわんさか状態。少年ボイスに会場もわく。それも同じセリフを同じポーズでリフレイン。こりゃたまらん。
バウムがフリーズする「電脳世界」な設定なので、『攻殻』や『マトリックス』な世界観だろうと想像はつくが、演じる人はさぞ大変! 速水さんから台本渡された時、関さんさぞビックリしただろうなとw。舞台人の血が騒ぐのか、セリフを言う度に動きやポーズやフリが入り、二倍三倍にもなる肉体労働。さぞシンどいだろうと見守りながらも、爆笑していた私(^o^)。
途中でBASARAならぬ「戦国まっさら」な世界へ。またか! どうせ来月は同じ会場でドクターや弓岡がまた出るんだろうなと思いつつw。でも関さんはお好きな真田兄の徳川方で、ステージを横切っていたようなw。欠席の二人に代わり、弓岡先生がKERO☆YUKIを、ミヒャが君島先生ボイスを披露。とにかくバウムは自分との闘いに勝って負けたということで、別のバウムで元通り。
三条って、実はJoy三郎氏の息子で、ミヒャとはドイツで同期だったという設定。Joy三郎って確か神谷明さんだったから、神谷さんの息子ってか!?
夜ドラマは「夢で逢いましょう」。バウムとブラの共同作業で、先生方の夢の世界へ。
『JIN』の音楽と共に、弓岡先生が未来から来た熱血医師w。迫真の演技に思わず拍手!助手のザキさんが三条先生で、こりゃまた綺麗なカワイイ声でキュンキュンv。ザキ兄が沢登で、どうやら玄白がドクター。夜風太夫のブラディがなんか不気味な色っぽさ(笑)。音楽が流れた時からもしや~の期待通り、坂本龍馬がバウムだった!(*^。^*) しかも声も動きも、福山龍馬じゃなくちゃんと内野龍馬でw。関さんやっぱ『JIN』観てるんだなw。あまりにもハマってて、もうこのキャストでいいからいっそ舞台版を作ってよ~とw。原作者とTBSに了解貰って、SSDS版『JIN』なんていいじゃん!と思ってしまった(舞台版『JIN』はそのうちどこかでやりそうだが)。
そのうちミヒャも仁先生になってザキさんを取り合ったり、西郷ドンが沢登で、ドクターは桂なのに開口一番「ヅラ」! 一瞬、石田彰の顔がクロスオーバーw。カオス状態のまま、みんなあのドラマにハマってるということで終了。演じ手も聞き手も未練タラタラw。
三条の夢は、浮気してる父(Joy三郎)と二号さん(?)。ミヒャ父に寄り添い甘く戯れる弓岡先生。さすが舞台慣れしてる森田さん、手の細やかな動きとか見せ所が上手い!
その後は、沢登先生の「だおだお」祭りの夢や、ミヒャの家族のホラーな夢が続き、夢と同じく配役もカオス! 三条のひい爺さんの声がよく聞こえなかったがひい爺さんだからね。
最後に夢マシンの宣伝で、バウムが投げキッス。大サービス。速水さんの奇天烈でツボな台本のおかげで、出演者の様々な演技を堪能できて面白かった。
朗読は4人ずつ交替で<人体のフシギ>なテーマ(?)。以前の診察会でもやったが、今回も眠くなりそうになったw。でもバウムが出ている朗読はフシギと頭の中に言葉が入っていく。夜はすぐ真正面にバウムが立って喋り、ウトウトより緊張感が先にきた。
難しい専門用語がたんまりとあったが、目立ったミスもなく皆さんほぼパーフェクト。さすがプロ! 中でも前に出て喋った弓岡と三条の朗読は、三条の柔らかボイスが一部聴き取り難かったのに比べ、弓岡の溌剌明瞭としたボイスは聴き取り易かった。このへんも舞台やってる人の発声が出るのだろう。
診察は、再診含めて計4回。昼はドクターの「チュンチュン」や、「森」や「ABC」に「DE」で盛り上がり。夜はバウムが「黒い下着」をプッシュ、うふっv。
診察会中盤、昼はみんなぬいぐるみを持って登場。ブラディの腹におさまったものに笑い。夜は動物のカチューシャを付けて登場。
ダンサー紹介。最後に会場と一体で「デオキシリボ助さん♪」と、檜山さんの代わりに森川さんが速水さんと唄う「刹那の英雄♪」で盛り上がる。ブラディは相変わらずだが、バウムのフリはパーフェクト。
会場に舞ったテープは、昼は銀だけだった気がするが、夜は金銀緑青赤ピンクと何色も。
大盛り上がりでたくさんの拍手の中、皆さん手を振りながらにこやかに終了した。
歌はなかったが、その分立つこともなくラクチン。
出演者の様々な魅力をたっぷり満喫できて、大いに楽しませていただいた(^o^)。
あ~、でも関さん、翌日は筋肉痛か何かでお疲れだろうなw。
『とことん診察会』をやるのは二年ぶり。私は三度目の参加。
新先生がお見えになるので、初診の方も多し。私はもうベテラン患者になるのかな。
今回も白衣と聴診器とホルダー携えてのプチコスプレw。
おかげさまでとっても観易い良席でした。ありがとうです。
出演(敬称略)は、速水奨(Dr.HAYAMI)堀内賢雄(ブラディ・トランシルヴァニア伯爵)松本保典(沢登達哉)関俊彦(バウム・クーテヘン教授)森川智之(ミヒャエル・シューマイヤー)千葉進歩(日下真一郎)森田成一(弓岡蔵人)平川大輔(三条光孝)の8人。声の出演で中博史(中管制官)。相変わらずドクターと中管制官が絶妙な前説。中さん、先日は宮本武蔵だったのにw。
昼タイトルは【♪ぴっかぴかの新先生】夜タイトルは【♪へっとへとのあの先生】。「ぴっかぴか」はもちろん三条のことだが、「へっとへと」はドクターの当初の想定とは違い、バウム教授になってしまったというイベントだったw。
今回はDVD収録がなかったせいか、皆さんいつも以上にのびのびとフリーダムw。
メモは全く取ってなかったので、レポは他の方にお任せ。ざっくりと。
挨拶。左から、日下・弓岡・三条・ブラディ・ドクター・バウム・沢登・ミヒャの順。三条の決めポーズは「キラ☆」。私の周りはそもそも平川さんを知らない人が多いw。
毎回色々思考しながら並び列を考えているというドクター。全部で医者は何人?という話が出たが、ドクターが言った人数の中に直くんは入ってるんだろうか?^^;
左の定位置じゃないと落ち着かない日下が、途中の要請でセンターに行かされたりw。三条がブラディからいきなり質問や話をフられて困ったり。いつもなら弓岡とミヒャが意気投合するが、今回は離れているのでミヒャが沢登を引き込むことに。結果、その隣のバウムまで巻き込まれる事態がw。
名刺交換。昼は2階席に沢登とバウム、夜は2階席にドクターとブラディ。とことん年配者を疲れさせるw。弓岡は外人客に甘く、英語で会話してちょっとバニーちゃんw。夜のバウムはこっち側に目を向けようともしなくスルー^^;。昼はまたもミヒャと交換できたのだw。
夜は先生同士で名刺交換した分が余ってしまい、突然バウムが余った分を持って通路の後ろまで一目散に走り抜ける。みんな呆然^^;。当然ステージに戻ったバウムは息もたえだえだが、いったい彼に何があったんだろう!?
関さん、はじめから異様に飛ばし過ぎっ! 歳なんだからちゃんとペース配分しなきゃ。と思ってたら、賢雄さんが同じことを関さんに言ってくれた。このへんから、妙なテンションではしゃぐ夫をヒヤヒヤしながら見守る妻のような心境になった私。大丈夫かしらん?と思いながら爆笑してたけどw。
病院歌とラジオ体操。三条はやはり歌詞を見て唄う。体操でもたまにオカシなポーズと表情を見せるバウムだが、昼はミヒャと沢登のとばっちりを受けてドクターに抱きつくハメにw。キャ!
昼オープニングドラマ。バウムと、助手らしき三条ボイス。ここでバウムが「俺、さんじょう!」をポーズ付きで披露! まさかの劇場版『キバ』ネタか!?w
「2011年バウムの旅」のドラマの続きは中盤。バウムがステージ中央上に立ち、様々なバウムがわんさか状態。少年ボイスに会場もわく。それも同じセリフを同じポーズでリフレイン。こりゃたまらん。
バウムがフリーズする「電脳世界」な設定なので、『攻殻』や『マトリックス』な世界観だろうと想像はつくが、演じる人はさぞ大変! 速水さんから台本渡された時、関さんさぞビックリしただろうなとw。舞台人の血が騒ぐのか、セリフを言う度に動きやポーズやフリが入り、二倍三倍にもなる肉体労働。さぞシンどいだろうと見守りながらも、爆笑していた私(^o^)。
途中でBASARAならぬ「戦国まっさら」な世界へ。またか! どうせ来月は同じ会場でドクターや弓岡がまた出るんだろうなと思いつつw。でも関さんはお好きな真田兄の徳川方で、ステージを横切っていたようなw。欠席の二人に代わり、弓岡先生がKERO☆YUKIを、ミヒャが君島先生ボイスを披露。とにかくバウムは自分との闘いに勝って負けたということで、別のバウムで元通り。
三条って、実はJoy三郎氏の息子で、ミヒャとはドイツで同期だったという設定。Joy三郎って確か神谷明さんだったから、神谷さんの息子ってか!?
夜ドラマは「夢で逢いましょう」。バウムとブラの共同作業で、先生方の夢の世界へ。
『JIN』の音楽と共に、弓岡先生が未来から来た熱血医師w。迫真の演技に思わず拍手!助手のザキさんが三条先生で、こりゃまた綺麗なカワイイ声でキュンキュンv。ザキ兄が沢登で、どうやら玄白がドクター。夜風太夫のブラディがなんか不気味な色っぽさ(笑)。音楽が流れた時からもしや~の期待通り、坂本龍馬がバウムだった!(*^。^*) しかも声も動きも、福山龍馬じゃなくちゃんと内野龍馬でw。関さんやっぱ『JIN』観てるんだなw。あまりにもハマってて、もうこのキャストでいいからいっそ舞台版を作ってよ~とw。原作者とTBSに了解貰って、SSDS版『JIN』なんていいじゃん!と思ってしまった(舞台版『JIN』はそのうちどこかでやりそうだが)。
そのうちミヒャも仁先生になってザキさんを取り合ったり、西郷ドンが沢登で、ドクターは桂なのに開口一番「ヅラ」! 一瞬、石田彰の顔がクロスオーバーw。カオス状態のまま、みんなあのドラマにハマってるということで終了。演じ手も聞き手も未練タラタラw。
三条の夢は、浮気してる父(Joy三郎)と二号さん(?)。ミヒャ父に寄り添い甘く戯れる弓岡先生。さすが舞台慣れしてる森田さん、手の細やかな動きとか見せ所が上手い!
その後は、沢登先生の「だおだお」祭りの夢や、ミヒャの家族のホラーな夢が続き、夢と同じく配役もカオス! 三条のひい爺さんの声がよく聞こえなかったがひい爺さんだからね。
最後に夢マシンの宣伝で、バウムが投げキッス。大サービス。速水さんの奇天烈でツボな台本のおかげで、出演者の様々な演技を堪能できて面白かった。
朗読は4人ずつ交替で<人体のフシギ>なテーマ(?)。以前の診察会でもやったが、今回も眠くなりそうになったw。でもバウムが出ている朗読はフシギと頭の中に言葉が入っていく。夜はすぐ真正面にバウムが立って喋り、ウトウトより緊張感が先にきた。
難しい専門用語がたんまりとあったが、目立ったミスもなく皆さんほぼパーフェクト。さすがプロ! 中でも前に出て喋った弓岡と三条の朗読は、三条の柔らかボイスが一部聴き取り難かったのに比べ、弓岡の溌剌明瞭としたボイスは聴き取り易かった。このへんも舞台やってる人の発声が出るのだろう。
診察は、再診含めて計4回。昼はドクターの「チュンチュン」や、「森」や「ABC」に「DE」で盛り上がり。夜はバウムが「黒い下着」をプッシュ、うふっv。
診察会中盤、昼はみんなぬいぐるみを持って登場。ブラディの腹におさまったものに笑い。夜は動物のカチューシャを付けて登場。
ダンサー紹介。最後に会場と一体で「デオキシリボ助さん♪」と、檜山さんの代わりに森川さんが速水さんと唄う「刹那の英雄♪」で盛り上がる。ブラディは相変わらずだが、バウムのフリはパーフェクト。
会場に舞ったテープは、昼は銀だけだった気がするが、夜は金銀緑青赤ピンクと何色も。
大盛り上がりでたくさんの拍手の中、皆さん手を振りながらにこやかに終了した。
歌はなかったが、その分立つこともなくラクチン。
出演者の様々な魅力をたっぷり満喫できて、大いに楽しませていただいた(^o^)。
あ~、でも関さん、翌日は筋肉痛か何かでお疲れだろうなw。
月刊Dplus 足立理 石焼ハニートースト
2011年6月24日 イベント【月刊Dplus】Vol.8 足立理の2部へ行ってきた。
足立理監督の自主映画『石焼ハニートースト』が本日限り上映。
シン・マサキ・ヒロシ・アキラの仲のイイ男の子4人の心象風景の話(?)。見どころはカラオケボックスw。何かを追って何かに追われて、走る走る、走る男の子たち。
エンドウユウヤの脚本は、考えるより感じろっという観念的な青春ドラマ。真吾の音楽がめちゃクールでロック調。
煙草スパスパ、真吾をこずく、ガラの悪い雄弥が新鮮に見えたw 主演の敦史は表情のアップが多い。阿久津の「らきすた♪」が一番笑えた(^o^)。中村昌也と牧田哲也がゲスト出演。
足立くんのカメラワークは的確だが、ずっさりとカットされることがあり余韻が残せない。他者やキャラクターや興味のないことは、サッサと切り捨てる性質があるのだろうか。足立くんが脚本も担当していたら、もう少し深みのある場面もあっただろう。
上映後、「眠くなりました?」と足立くんw。
舞台挨拶登壇者は、足立理、遠藤雄弥、中川真吾、荒井敦史、阿久津愼太郎。椅子に腰掛け、足立くん司会でトーク。
昼とは別の話をしようとする足立くん。昼を観てない人は分らん。最初は、最近のD2どうよ?とか最近観た映画や髪型の話をふるが、荒井くんたちが話しても、足立くんが受け止めて話を広げないのでいまひとつ。
ユウヤの当初のタイトルは「心の景色(仮)」だったが、飲み屋でみんなで考えて、メニューにあった名前に決定したという逸話。どうりで“石焼”も“ハニートースト”も関係してなかったわけだ。
脚本のカタカナ名に雄弥がこだわり。元々、足立だけじゃ客を満杯にできない^^;という意図があり、映画を撮ることに決定したが、ヴェニスの商人後に雄弥が脚本を書いてくれると言ってくれて進んだそう。
音楽では、阿久津が「らきすた」と「初音ミク」についてめっちゃ熱く語り、まるでウチの息子を見ているかのようなオタクっぷりw。真吾とはひと回り違う同じ干支だが、阿久津の話の間、興味なさげに聴いてなかった真吾w。真吾は自前で機器を買い、2週間もかけてじっくり音楽を作ったという。足立からエンディングは一発オッケー、オープニングは良すぎると言われて満足そう。真吾くんにはこれを機に音楽の才能を広げて頂きたいなと思う。
ゲストキャラの二人についても触れたが、昌也のは全部アドリブだったとかw。
撮影裏話でハプニング。真吾君のことで足立監督がブチ切れたとか、真吾くんの部屋の雨漏りで請書が幾らとか、足立と真吾で火花散るバトルトークが展開。真ん中の雄弥は沈黙を決め込む。あまりの生々しさに、ついに荒井くんが割って入って仲裁w。
荒井くんからは走りや長台詞など挙げられ、踏み切りでは荒井くんの代わりにいつの間にかオジサンやオバサン、ついには警官まで立っていて、不審者だと思われないように必死に誤魔化したという荒井くんや足立監督。
いちょう公園のシーンは朝7時から撮ったそうで、短期間に夜から朝と結構過密スケジュール?
ズッキーたちD-BOYSメンバーは結局誰も観に来なかったと足立。ゲスト目当てで満席になった模様だしw。
今日限りの映画公開だし、もう終わったらDVDはバキっと壊すと潔い足立くんに、雄弥がしきりにセーブさせていたw。
D2っ子の2人は仲裁に説明役としっかり先輩に気遣いして、エエ子やなぁ。ポスト足立を目指すそうw。
告知。阿久津の忍たま、春どこ、夏どこ、真吾ドラマ、雄弥映画公開は今年など。足立も7月から舞台。真吾も雄弥も今年は舞台に出ないのかな~?
最後は足立くんと握手会。みんな結構時間をかけて話していた。私は何もなかったので、役者・足立理にエールを送ったら、本人も結構素直に応えてくれた。やっぱフシギな魅力がある人だな。
足立理監督の自主映画『石焼ハニートースト』が本日限り上映。
シン・マサキ・ヒロシ・アキラの仲のイイ男の子4人の心象風景の話(?)。見どころはカラオケボックスw。何かを追って何かに追われて、走る走る、走る男の子たち。
エンドウユウヤの脚本は、考えるより感じろっという観念的な青春ドラマ。真吾の音楽がめちゃクールでロック調。
煙草スパスパ、真吾をこずく、ガラの悪い雄弥が新鮮に見えたw 主演の敦史は表情のアップが多い。阿久津の「らきすた♪」が一番笑えた(^o^)。中村昌也と牧田哲也がゲスト出演。
足立くんのカメラワークは的確だが、ずっさりとカットされることがあり余韻が残せない。他者やキャラクターや興味のないことは、サッサと切り捨てる性質があるのだろうか。足立くんが脚本も担当していたら、もう少し深みのある場面もあっただろう。
上映後、「眠くなりました?」と足立くんw。
舞台挨拶登壇者は、足立理、遠藤雄弥、中川真吾、荒井敦史、阿久津愼太郎。椅子に腰掛け、足立くん司会でトーク。
昼とは別の話をしようとする足立くん。昼を観てない人は分らん。最初は、最近のD2どうよ?とか最近観た映画や髪型の話をふるが、荒井くんたちが話しても、足立くんが受け止めて話を広げないのでいまひとつ。
ユウヤの当初のタイトルは「心の景色(仮)」だったが、飲み屋でみんなで考えて、メニューにあった名前に決定したという逸話。どうりで“石焼”も“ハニートースト”も関係してなかったわけだ。
脚本のカタカナ名に雄弥がこだわり。元々、足立だけじゃ客を満杯にできない^^;という意図があり、映画を撮ることに決定したが、ヴェニスの商人後に雄弥が脚本を書いてくれると言ってくれて進んだそう。
音楽では、阿久津が「らきすた」と「初音ミク」についてめっちゃ熱く語り、まるでウチの息子を見ているかのようなオタクっぷりw。真吾とはひと回り違う同じ干支だが、阿久津の話の間、興味なさげに聴いてなかった真吾w。真吾は自前で機器を買い、2週間もかけてじっくり音楽を作ったという。足立からエンディングは一発オッケー、オープニングは良すぎると言われて満足そう。真吾くんにはこれを機に音楽の才能を広げて頂きたいなと思う。
ゲストキャラの二人についても触れたが、昌也のは全部アドリブだったとかw。
撮影裏話でハプニング。真吾君のことで足立監督がブチ切れたとか、真吾くんの部屋の雨漏りで請書が幾らとか、足立と真吾で火花散るバトルトークが展開。真ん中の雄弥は沈黙を決め込む。あまりの生々しさに、ついに荒井くんが割って入って仲裁w。
荒井くんからは走りや長台詞など挙げられ、踏み切りでは荒井くんの代わりにいつの間にかオジサンやオバサン、ついには警官まで立っていて、不審者だと思われないように必死に誤魔化したという荒井くんや足立監督。
いちょう公園のシーンは朝7時から撮ったそうで、短期間に夜から朝と結構過密スケジュール?
ズッキーたちD-BOYSメンバーは結局誰も観に来なかったと足立。ゲスト目当てで満席になった模様だしw。
今日限りの映画公開だし、もう終わったらDVDはバキっと壊すと潔い足立くんに、雄弥がしきりにセーブさせていたw。
D2っ子の2人は仲裁に説明役としっかり先輩に気遣いして、エエ子やなぁ。ポスト足立を目指すそうw。
告知。阿久津の忍たま、春どこ、夏どこ、真吾ドラマ、雄弥映画公開は今年など。足立も7月から舞台。真吾も雄弥も今年は舞台に出ないのかな~?
最後は足立くんと握手会。みんな結構時間をかけて話していた。私は何もなかったので、役者・足立理にエールを送ったら、本人も結構素直に応えてくれた。やっぱフシギな魅力がある人だな。
舞台版ミラクル☆トレイン 同窓会1回目&2回目
2011年6月24日 イベント舞台版『ミラクル☆トレイン』同窓会の1回目&2回目へ行ってきた。
3月に行なわれる予定だったイベントが、3ヶ月伸びての振り替え公演。
チケットはそのまま使えたが、平日振替なので客席もちらほら空席が目立つ。
振替では3回目公演まで追加された。
出演者は、KENN・渡辺大輔・吉田友一・杉浦功兼・植田圭輔・大山真志・汐崎アイル。1回目は小野麻亜矢・田口治、2回目は長谷川愛・中代雄樹が加わる。みんな物販のピンクのリストバンド付けてる。司会の方がサクサクとシュールで可笑しい。
前説アナは、1回目は車掌、2回目は六本木。
オープニングは舞台のDVDダイジェスト映像。分ってはいたが、出演者はめっちゃ普段着。一番サマ変わりしたのが吉田くんで、この3ヶ月ヒッチハイクしていた名残りらしい。
1回目コーナー。
【大発表!忘れられない名台詞!~DVDのCMをつくろう!~】キャストに台詞を予め挙げて貰ってのトーク。都庁さんの台詞が大人気だが、吉田くんになかなか都庁が降りてこずw。最後に寄せられた名台詞を使った舞台版DVDのCM映像が流れる。
【私は見た!舞台の裏側大暴露!タレコミトーク】大輔がKENNを「酔うと可愛い」と言えば、KENNが大輔を「超綺麗好き」と言い合い、互いにめっちゃ「クール」を気取るも説得性なしw。「引き出しが多い」吉田くんは得意のJR車掌の芸を披露し喝采を浴びるw。アイルは「マスクを付けてると人の顔がわからない」そうで、暗闇で手探り感で把握するとか。
【一刀両断!お悩み解決!】彼氏ができない悩みに、「突き進む力」「引き寄せる力」と大輔が頼りがいある回答を提供。
2回目コーナー。みんな着替えてきたし、大輔さん眼鏡なし。
【大発表!舞台版キャッチフレーズ!~DVDのCMをつくろう!~】大輔のセクシーボイスに、吉田くんおリアルなJR車掌ボイス。アイルの「恐怖!6の字の亡霊!」にウケたw。中代さんの「奇跡駕籠!?」はまんまw。最後にキャッチフレーズを集めた舞台版DVDのCMが流れるが、「大江戸刑事へようこそ!」ってナンだ!?w
【私は見た!舞台裏側大暴露!タレコミトーク】KENNが「超天然」なのは暴露でもなくw、「一応クールなんだけどなぁ」「俺スゲえ天然♪」と認めたw。吉田くんの観葉植物ネタに大輔が食いつく。大山くんの「お酒が強い」に、吉田くんがゲー!した暴露話を本人が披露。アイルが好きな「マック」はアイルランド人の名前とうんちく。
【一刀両断!お悩み解決!】緊張しない秘訣に、「自分の決め事をつくる」と大輔、ただしモノにすると忘れることがある。
みんな話し好きなのか、お題が出る度いちいち騒ぎすぎだしw、クロストークも賑やかで常に和気藹々と大盛り上がり。
最後に其々が挨拶と告知を述べ、お土産にトクガワの金太郎飴がKENNから告げられ、隣の吉田くんのもんぺズボンのボケットから取り出されるw。出口で渡されたが、可愛すぎて食べられん。
内容は面白かったが、イベントは正味其々1時間こっきりの短さ。
利用料や手数料も入ったチケット代には見合っておらず高すぎると思う。
公演中に申し込んだ集合生写真は半年経っても未だ到着しておらず、ずさんなやり方も痛感した。
とりあえず舞台版第2弾もあるかもしれないので、アンケにはきっちり書いておいた。
3月に行なわれる予定だったイベントが、3ヶ月伸びての振り替え公演。
チケットはそのまま使えたが、平日振替なので客席もちらほら空席が目立つ。
振替では3回目公演まで追加された。
出演者は、KENN・渡辺大輔・吉田友一・杉浦功兼・植田圭輔・大山真志・汐崎アイル。1回目は小野麻亜矢・田口治、2回目は長谷川愛・中代雄樹が加わる。みんな物販のピンクのリストバンド付けてる。司会の方がサクサクとシュールで可笑しい。
前説アナは、1回目は車掌、2回目は六本木。
オープニングは舞台のDVDダイジェスト映像。分ってはいたが、出演者はめっちゃ普段着。一番サマ変わりしたのが吉田くんで、この3ヶ月ヒッチハイクしていた名残りらしい。
1回目コーナー。
【大発表!忘れられない名台詞!~DVDのCMをつくろう!~】キャストに台詞を予め挙げて貰ってのトーク。都庁さんの台詞が大人気だが、吉田くんになかなか都庁が降りてこずw。最後に寄せられた名台詞を使った舞台版DVDのCM映像が流れる。
【私は見た!舞台の裏側大暴露!タレコミトーク】大輔がKENNを「酔うと可愛い」と言えば、KENNが大輔を「超綺麗好き」と言い合い、互いにめっちゃ「クール」を気取るも説得性なしw。「引き出しが多い」吉田くんは得意のJR車掌の芸を披露し喝采を浴びるw。アイルは「マスクを付けてると人の顔がわからない」そうで、暗闇で手探り感で把握するとか。
【一刀両断!お悩み解決!】彼氏ができない悩みに、「突き進む力」「引き寄せる力」と大輔が頼りがいある回答を提供。
2回目コーナー。みんな着替えてきたし、大輔さん眼鏡なし。
【大発表!舞台版キャッチフレーズ!~DVDのCMをつくろう!~】大輔のセクシーボイスに、吉田くんおリアルなJR車掌ボイス。アイルの「恐怖!6の字の亡霊!」にウケたw。中代さんの「奇跡駕籠!?」はまんまw。最後にキャッチフレーズを集めた舞台版DVDのCMが流れるが、「大江戸刑事へようこそ!」ってナンだ!?w
【私は見た!舞台裏側大暴露!タレコミトーク】KENNが「超天然」なのは暴露でもなくw、「一応クールなんだけどなぁ」「俺スゲえ天然♪」と認めたw。吉田くんの観葉植物ネタに大輔が食いつく。大山くんの「お酒が強い」に、吉田くんがゲー!した暴露話を本人が披露。アイルが好きな「マック」はアイルランド人の名前とうんちく。
【一刀両断!お悩み解決!】緊張しない秘訣に、「自分の決め事をつくる」と大輔、ただしモノにすると忘れることがある。
みんな話し好きなのか、お題が出る度いちいち騒ぎすぎだしw、クロストークも賑やかで常に和気藹々と大盛り上がり。
最後に其々が挨拶と告知を述べ、お土産にトクガワの金太郎飴がKENNから告げられ、隣の吉田くんのもんぺズボンのボケットから取り出されるw。出口で渡されたが、可愛すぎて食べられん。
内容は面白かったが、イベントは正味其々1時間こっきりの短さ。
利用料や手数料も入ったチケット代には見合っておらず高すぎると思う。
公演中に申し込んだ集合生写真は半年経っても未だ到着しておらず、ずさんなやり方も痛感した。
とりあえず舞台版第2弾もあるかもしれないので、アンケにはきっちり書いておいた。
MEN-tertainment 2011 二日目夜
2011年6月16日 イベント『MEN-tertainment ~メンタメ2011~』二日目の夜に行ってきた。
AUTRIBEの出演って今日しかないじゃん。
というわけで、初日に急遽取ったリピーターチケット。後方だが真ん中で、全体を見渡せた。
二日目の出演者は、Honey L Days/無限男子/AUTRIBE/加藤和樹/高橋直純/キマグレンの6組(歌唱順)。無限男子はポセイドンがいなく、Daichiが一緒に参加。もちろんDancerたちがダンスやパフォーマンスで盛り上げる。
初っ端はハニエルの「まなざし」「がんばれ」から。オートライブもいるし、あとで舞台『タンブリング』ネタが来るかな~と期待w。
コン・テユとイ・テガンの無限男子は白いモコモコかけて王子風。日本語で唄ってもよく分らない。Daichiがラップやダンスで盛り上げる。
植木豪と良知真次を中心としたユニットAUTRIBEはこれが2度目のライブ。配信中のライブの模様を先日見て興味がわいたのだ。ダンサーで参加のHILOMUとTAKAHIRO、DAISUKEも入れた5人のダンスがたまらなくクール。これは端じゃなく中ほどの席で、全体を見たほうがうんとステキ。汗を光らせて植木さんをチラっと見ながら唄う良知さんの色っぽいこと。2ndライブは10月だとしきりに宣伝。和樹のライブにめちゃカブってるw。
和樹はショートバージョン・メロディー。途中で植木さんが踊ってくれて盛り上げる。「灼熱フィンガー」で、ダンサー10人がシャツのボタンを外し揃って胸板を出すので、和樹じゃなくそっちのセクシーポーズに見惚れてしまったw。
直くんの歌をネオロマ以外で聞くのは久しぶりかも。後から出演が発表されたせいか、直くんファンと思しき人のペンライトが中程から後方にかけて多かった。今日だけの意気込みで、1曲目から早くも汗だく、飛ばしすぎたと本人も笑う。「ヘイ!ヘイ!」とライトを振り上げると、ネオロマな雰囲気を感じてしまうw。
キマグレンの二人はやっぱり裸足。アミューズの『シュワッチ』の時みたいに、手拍子やウエーブで煽って会場を一気に燃焼させる。ISEKIさんの歌のほうが響く。
今日はハニエルのMITSUAKIとKYOHEIが進行役かな。
後半はコラボイベント。
恒例の「メンタメ学園」の先生は植木豪、『タンブリング』からハマリ過ぎっw。良知さん楽しそう。学ランを引っ掛けて転校生の和樹が登場、夜は口調も格好もグレてるw。昼はそうでもなかったと。和樹に隣のコン・テユがやたら絡んでるようなw。保健体育の先生なのに国語の授業w。通りすがりの女性のハンカチを拾って声をかける設定。良知さんは自然な感じで、和樹がめちゃ真面目、KYOHEIがちょいコワそうw。
居残った無限男子&Daichiが、ハニエルの歌とコラボ。
和樹に、植木さん&良知さん、それにハニエルが加わり『陰陽師』ミニライブ。タンブリングじゃなくこっちがキタ! さっきのコントに式神が出てきて掴みはバッチリだとw。確かに舞台を観た人じゃなきゃ分らん。KYOHEIを真ん中に5人で陰陽師のテーマを2曲歌い上げて、場面が蘇るような煌き感。役者で参加した3人が衣装じゃないのがまたイイ。さすが作曲者、KYOHEIさんの歌が一番素晴らしかった。歌以外のトコで、隣の和樹をチラリと見る良知さんの表情が何とも可愛げ。このコラボが聴けて、来て良かったとしみじみ満足(*^。^*)。
愛がテーマの朗読。良知さんは誠実に、MITSUAKIさんは真面目に披露。コン・テユの韓国語もテロップがあるので意味も把握。
直くん、和樹のバラードの後は、キマグレン。座ってたのに、立ってくださいと促し、みんなでいっせいに手フリや手拍子を促して唄う。
メンタメTシャツにマフラータオルを思い思いに巻いたみんなが、ステージに出揃い並んで一緒に唄った。今日の和樹もオートライブもパンフと同じカラーぽい。直くんは黒で、真ん中のKYOHEIの隣に立ってにこやか。
今日の和樹は昨日と比べて、他の出演者ともいっぱいコミュニケートしていて良かった。直くんだけはコラボの機会がなく3曲のみの歌唱で、直くんファンは満足だったのかな?
エンディングは全員でテーマソング「笑顔のために」を歌唱。出だしで間違える植木さんに、俺じゃないよと苦笑いする良知さん。その隣の和樹も笑い。昨日は気づかなかったが、出演者の笑顔のVがバックスクリーンに映っていた。
最後にメンバーやダンサー紹介。カテコで全員ラインナップ。
急遽取ってムリして来た甲斐があって、楽しく満足なひと時だった(^o^)。
今日は21:30に終了。急いでお手洗いに行って戻ると、場内で丁度ハイタッチの列が作られて並んだ。
参加メンバーは、MITSUAKI、KYOHEI、和樹。右手かと思いきや左手か~。MITSUAKIさんが前のめりで手を出してるw。KYOHEIさんがめちゃ渋い。和樹にお礼を言ったら、あ!というような見開いた顔で笑って応えたv。初日も来ていたのを知ってたのかな?w
次は日が開いて千秋楽。日替わりゲストに日替わりコラボ、毎日違うものが愉しめるイベントもイイ。
AUTRIBEの出演って今日しかないじゃん。
というわけで、初日に急遽取ったリピーターチケット。後方だが真ん中で、全体を見渡せた。
二日目の出演者は、Honey L Days/無限男子/AUTRIBE/加藤和樹/高橋直純/キマグレンの6組(歌唱順)。無限男子はポセイドンがいなく、Daichiが一緒に参加。もちろんDancerたちがダンスやパフォーマンスで盛り上げる。
初っ端はハニエルの「まなざし」「がんばれ」から。オートライブもいるし、あとで舞台『タンブリング』ネタが来るかな~と期待w。
コン・テユとイ・テガンの無限男子は白いモコモコかけて王子風。日本語で唄ってもよく分らない。Daichiがラップやダンスで盛り上げる。
植木豪と良知真次を中心としたユニットAUTRIBEはこれが2度目のライブ。配信中のライブの模様を先日見て興味がわいたのだ。ダンサーで参加のHILOMUとTAKAHIRO、DAISUKEも入れた5人のダンスがたまらなくクール。これは端じゃなく中ほどの席で、全体を見たほうがうんとステキ。汗を光らせて植木さんをチラっと見ながら唄う良知さんの色っぽいこと。2ndライブは10月だとしきりに宣伝。和樹のライブにめちゃカブってるw。
和樹はショートバージョン・メロディー。途中で植木さんが踊ってくれて盛り上げる。「灼熱フィンガー」で、ダンサー10人がシャツのボタンを外し揃って胸板を出すので、和樹じゃなくそっちのセクシーポーズに見惚れてしまったw。
直くんの歌をネオロマ以外で聞くのは久しぶりかも。後から出演が発表されたせいか、直くんファンと思しき人のペンライトが中程から後方にかけて多かった。今日だけの意気込みで、1曲目から早くも汗だく、飛ばしすぎたと本人も笑う。「ヘイ!ヘイ!」とライトを振り上げると、ネオロマな雰囲気を感じてしまうw。
キマグレンの二人はやっぱり裸足。アミューズの『シュワッチ』の時みたいに、手拍子やウエーブで煽って会場を一気に燃焼させる。ISEKIさんの歌のほうが響く。
今日はハニエルのMITSUAKIとKYOHEIが進行役かな。
後半はコラボイベント。
恒例の「メンタメ学園」の先生は植木豪、『タンブリング』からハマリ過ぎっw。良知さん楽しそう。学ランを引っ掛けて転校生の和樹が登場、夜は口調も格好もグレてるw。昼はそうでもなかったと。和樹に隣のコン・テユがやたら絡んでるようなw。保健体育の先生なのに国語の授業w。通りすがりの女性のハンカチを拾って声をかける設定。良知さんは自然な感じで、和樹がめちゃ真面目、KYOHEIがちょいコワそうw。
居残った無限男子&Daichiが、ハニエルの歌とコラボ。
和樹に、植木さん&良知さん、それにハニエルが加わり『陰陽師』ミニライブ。タンブリングじゃなくこっちがキタ! さっきのコントに式神が出てきて掴みはバッチリだとw。確かに舞台を観た人じゃなきゃ分らん。KYOHEIを真ん中に5人で陰陽師のテーマを2曲歌い上げて、場面が蘇るような煌き感。役者で参加した3人が衣装じゃないのがまたイイ。さすが作曲者、KYOHEIさんの歌が一番素晴らしかった。歌以外のトコで、隣の和樹をチラリと見る良知さんの表情が何とも可愛げ。このコラボが聴けて、来て良かったとしみじみ満足(*^。^*)。
愛がテーマの朗読。良知さんは誠実に、MITSUAKIさんは真面目に披露。コン・テユの韓国語もテロップがあるので意味も把握。
直くん、和樹のバラードの後は、キマグレン。座ってたのに、立ってくださいと促し、みんなでいっせいに手フリや手拍子を促して唄う。
メンタメTシャツにマフラータオルを思い思いに巻いたみんなが、ステージに出揃い並んで一緒に唄った。今日の和樹もオートライブもパンフと同じカラーぽい。直くんは黒で、真ん中のKYOHEIの隣に立ってにこやか。
今日の和樹は昨日と比べて、他の出演者ともいっぱいコミュニケートしていて良かった。直くんだけはコラボの機会がなく3曲のみの歌唱で、直くんファンは満足だったのかな?
エンディングは全員でテーマソング「笑顔のために」を歌唱。出だしで間違える植木さんに、俺じゃないよと苦笑いする良知さん。その隣の和樹も笑い。昨日は気づかなかったが、出演者の笑顔のVがバックスクリーンに映っていた。
最後にメンバーやダンサー紹介。カテコで全員ラインナップ。
急遽取ってムリして来た甲斐があって、楽しく満足なひと時だった(^o^)。
今日は21:30に終了。急いでお手洗いに行って戻ると、場内で丁度ハイタッチの列が作られて並んだ。
参加メンバーは、MITSUAKI、KYOHEI、和樹。右手かと思いきや左手か~。MITSUAKIさんが前のめりで手を出してるw。KYOHEIさんがめちゃ渋い。和樹にお礼を言ったら、あ!というような見開いた顔で笑って応えたv。初日も来ていたのを知ってたのかな?w
次は日が開いて千秋楽。日替わりゲストに日替わりコラボ、毎日違うものが愉しめるイベントもイイ。
MEN-tertainment 2011 初日
2011年6月15日 イベント『MEN-tertainment ~メンタメ2011~』初日に行ってきた。
音楽をキーワードに、若手アーティストたちが集結、劇場で連日繰り広げるエンターテイメント・イベント。
初日の出演者は、加藤和樹/ココア男。/SHU-I/Vlidge/D-51/ラムジの6組(歌唱順)。後方は空席だらけ^^;。
スクリーン映像で紹介するも、彼らが出てきたのは客席中扉から。みんな通路通ってステージへ。先頭のケンケンに釣られてココア男。たちとハイタッチw。通路側席は美味しい(^^)。
10人の若手Dancerが、ダンスやパフォーマンスで繋げたり盛り上げる。ダンサーの中に舞台でお馴染みのHILOMUもいた。
初っ端は和樹の「EASY GO!」「instinctive love」から。中野の時と同じ2列目のちょい左手で超観易い!
中野の時と大きく違うのは、スタンディングせず座ったままで、スティックライトが使えること。とってもラクだった(^^)。ただ前方席なためか、スピーカーを通した音響が席に直接振動するので、最初は地震のように思えた。
鎌苅健太、鈴木勝吾、細貝圭、米原幸佑、井出卓也を、ココア男。の括りで観るのははじめて。ヴォーカルのケンケンの他、ラップの卓也とドラムのヨネも歌うのか。ケンケンの顔の汗が半端ないw。
お初のSHU-Iの5人は「キンチョーです」とにこやかな自己紹介、透明感と伸びのある歌声で綺麗に揃ったダンス。2曲目から一緒に手フリをしちゃうほどすぐ馴染んでしまう可愛らしさだった。
VlidgeとD-51は其々ペアで、オープニングでは区別がつかなかったが^^;、2曲ずつ唄って個性も分った。D-51は手拍子とか結構煽ること。
ラムジの二人は有名なので、歌そのものも味わった。ラムジの山下祐樹が本日のメインソロで中心になって進行。
後半はコラボイベント。
「メンタメ学園」な設定。山下先生は真面目だがアドリブが効かんw。ケンケンがめっちゃフォローw。和樹がコンドルズの時と同じ、自前の学ランを引っ掛けて登場。ミュージシャンの決めセリフは愛の告白ってことで、ケン子相手に和樹とヨネがコクるシーン。和樹は赤い薔薇でストレートに告白、テレるケン子。ヨネはいきなりハグして耳元で囁き、ケン子もドギマギw。『テニミュ』と『エアミュ』を思わせるカットだったw。
SHU-Iの歌に合わせ、ヨネと勝吾と卓也がバックで踊ったり。SHU-Iの歌を和樹も一緒に唄うが、韓国語だから意味が分らんw。ラムジの「ユメオイビト」を、ケンケンとヨネと卓也も一緒に熱唱して良かった。
朗読は男女の愛がテーマ。SHU-Iが韓国語で、細貝くんが英語で披露し、新鮮な印象を受けた。その後の和樹はもちろん日本語で朗読。
ラムジ、和樹の「Chain of Love」、ケンケンと3者のバラードが続き、最後はD-51のバラード曲。
メンタメTシャツに着替えマフラータオルを持ったみんなが、ステージに出揃い並んで一緒に唄った。Tシャツは全15色もあるそうだが、ココア男。はココア色なのねw。
今日の出演者で和樹だけが独りだったので、イベント中は何度も着替えて出演し、結構大忙しだったと思う。他出演者は内輪の会話もあったが、独りの和樹は他の人とトークする場面もあまり見受けられずちょい残念。
エンディングは全員でテーマソング「笑顔のために」を歌唱。ラムジの作詞で、ハニエルの作曲。右手にいた和樹がようやく左手にキタ。SHU-Iと仲良くマイクを共有。最後にメンバーやダンサー紹介もあった。
カテコで全員ラインナップ。新鮮で楽しいひと時だった(^o^)。
21:10の予定が、押して押して30分位延びて終演。ハイタッチの日はどうなるんだろう?
日替わりで出演者が替わるので、全3回は観に行く予定。
音楽をキーワードに、若手アーティストたちが集結、劇場で連日繰り広げるエンターテイメント・イベント。
初日の出演者は、加藤和樹/ココア男。/SHU-I/Vlidge/D-51/ラムジの6組(歌唱順)。後方は空席だらけ^^;。
スクリーン映像で紹介するも、彼らが出てきたのは客席中扉から。みんな通路通ってステージへ。先頭のケンケンに釣られてココア男。たちとハイタッチw。通路側席は美味しい(^^)。
10人の若手Dancerが、ダンスやパフォーマンスで繋げたり盛り上げる。ダンサーの中に舞台でお馴染みのHILOMUもいた。
初っ端は和樹の「EASY GO!」「instinctive love」から。中野の時と同じ2列目のちょい左手で超観易い!
中野の時と大きく違うのは、スタンディングせず座ったままで、スティックライトが使えること。とってもラクだった(^^)。ただ前方席なためか、スピーカーを通した音響が席に直接振動するので、最初は地震のように思えた。
鎌苅健太、鈴木勝吾、細貝圭、米原幸佑、井出卓也を、ココア男。の括りで観るのははじめて。ヴォーカルのケンケンの他、ラップの卓也とドラムのヨネも歌うのか。ケンケンの顔の汗が半端ないw。
お初のSHU-Iの5人は「キンチョーです」とにこやかな自己紹介、透明感と伸びのある歌声で綺麗に揃ったダンス。2曲目から一緒に手フリをしちゃうほどすぐ馴染んでしまう可愛らしさだった。
VlidgeとD-51は其々ペアで、オープニングでは区別がつかなかったが^^;、2曲ずつ唄って個性も分った。D-51は手拍子とか結構煽ること。
ラムジの二人は有名なので、歌そのものも味わった。ラムジの山下祐樹が本日のメインソロで中心になって進行。
後半はコラボイベント。
「メンタメ学園」な設定。山下先生は真面目だがアドリブが効かんw。ケンケンがめっちゃフォローw。和樹がコンドルズの時と同じ、自前の学ランを引っ掛けて登場。ミュージシャンの決めセリフは愛の告白ってことで、ケン子相手に和樹とヨネがコクるシーン。和樹は赤い薔薇でストレートに告白、テレるケン子。ヨネはいきなりハグして耳元で囁き、ケン子もドギマギw。『テニミュ』と『エアミュ』を思わせるカットだったw。
SHU-Iの歌に合わせ、ヨネと勝吾と卓也がバックで踊ったり。SHU-Iの歌を和樹も一緒に唄うが、韓国語だから意味が分らんw。ラムジの「ユメオイビト」を、ケンケンとヨネと卓也も一緒に熱唱して良かった。
朗読は男女の愛がテーマ。SHU-Iが韓国語で、細貝くんが英語で披露し、新鮮な印象を受けた。その後の和樹はもちろん日本語で朗読。
ラムジ、和樹の「Chain of Love」、ケンケンと3者のバラードが続き、最後はD-51のバラード曲。
メンタメTシャツに着替えマフラータオルを持ったみんなが、ステージに出揃い並んで一緒に唄った。Tシャツは全15色もあるそうだが、ココア男。はココア色なのねw。
今日の出演者で和樹だけが独りだったので、イベント中は何度も着替えて出演し、結構大忙しだったと思う。他出演者は内輪の会話もあったが、独りの和樹は他の人とトークする場面もあまり見受けられずちょい残念。
エンディングは全員でテーマソング「笑顔のために」を歌唱。ラムジの作詞で、ハニエルの作曲。右手にいた和樹がようやく左手にキタ。SHU-Iと仲良くマイクを共有。最後にメンバーやダンサー紹介もあった。
カテコで全員ラインナップ。新鮮で楽しいひと時だった(^o^)。
21:10の予定が、押して押して30分位延びて終演。ハイタッチの日はどうなるんだろう?
日替わりで出演者が替わるので、全3回は観に行く予定。
おまえらのためだろ!第37弾夜
2011年6月5日 イベントお誘いいただいて、『おまえらのためだろ!第37弾』に数年ぶりに参加してきた。
参加するのはたった3回目ぐらい!?
先週の和樹ライブの会場で、ロビーは全く違った様相。
パンフは即完売したらしく、見せていただいた。
DVDになるそうなのでザックリ。
出演者は、森川智之 檜山修之 陶山章央 石塚堅。前説&後説は、めぐっち。
ゲストは、櫻井孝宏 杉田智和 鳥海浩輔 中村悠一 福山潤 吉野裕行。
いつもよりゲストの数が多い。トリさんと潤潤は先週のテイルズでも見たばかり。
夜の部は「おまキャラさんオールスターズ」。
みわさんが2階から登場。おまキャラ大集合だが、私には全部お初でキャラ名がよくわからんw。
ヨシコの細い脚、サクコの高い声がカワイイ。バリカンやフクコはさておき、ノ~ブオ~はためるためるw。
みんな一発芸を披露。スギージュリエットが、ご飯を誘った時に断る石田さんのマネをして、めっちゃ似てた(笑)。うん、こういう言い方アルアル!
みんな揃ってエグザイル&ポーズ。すきだなぁ。
スヤマ&イイヅカのフロントトーク。新宿の福家書店の握手会は、D-BOYSや遼生さん絡みで何度も参加したことがあるので、思い出しながら話に聞き入った。40超えてもアイドル追っかけとは熱いw。
モリモリ&ヒヤマのフリートーク。“おまキャラ”が場末の動物園(爆)。メイクも衣装も自分でやるという。分らない人向けに、「おまえら」本を宣伝。
今回のモリモリは、ヒヤマに「お前、大丈夫か?」と言われるぐらい、ちょっとオカシイ^^;。でも地デジ対策してない人とか、オタク向け片付け術が必要な人とか、会場にはめっちゃ多くて、私も自信がついた(笑)。
ゲスト全員がフツウの格好で登場する中、センターの杉田と中村がプチコスプレ大会w。
おまえらシャベラコーナー。ノリノリだった賢雄さんや小杉さんや速水さんの話題が出るw。敬礼が決まる中村隊員のは私物、ジェラルミンの盾を持たせたいw。
次回は、櫻井のブラオキャラ決定w。ゆうきゃんも女装に意欲満々、杉田と買いにいくというw。杉田のも私物らしいが、トーク中ずっと脚を揃えてたり、幕が締まる時も正座で丁寧にお辞儀したりと、徹底したプレイヤーぶりがイイ!
最後はみんな会場を周ってハイタッチ。盛り上がった。
お誘いいただきありがとうございました。
参加するのはたった3回目ぐらい!?
先週の和樹ライブの会場で、ロビーは全く違った様相。
パンフは即完売したらしく、見せていただいた。
DVDになるそうなのでザックリ。
出演者は、森川智之 檜山修之 陶山章央 石塚堅。前説&後説は、めぐっち。
ゲストは、櫻井孝宏 杉田智和 鳥海浩輔 中村悠一 福山潤 吉野裕行。
いつもよりゲストの数が多い。トリさんと潤潤は先週のテイルズでも見たばかり。
夜の部は「おまキャラさんオールスターズ」。
みわさんが2階から登場。おまキャラ大集合だが、私には全部お初でキャラ名がよくわからんw。
ヨシコの細い脚、サクコの高い声がカワイイ。バリカンやフクコはさておき、ノ~ブオ~はためるためるw。
みんな一発芸を披露。スギージュリエットが、ご飯を誘った時に断る石田さんのマネをして、めっちゃ似てた(笑)。うん、こういう言い方アルアル!
みんな揃ってエグザイル&ポーズ。すきだなぁ。
スヤマ&イイヅカのフロントトーク。新宿の福家書店の握手会は、D-BOYSや遼生さん絡みで何度も参加したことがあるので、思い出しながら話に聞き入った。40超えてもアイドル追っかけとは熱いw。
モリモリ&ヒヤマのフリートーク。“おまキャラ”が場末の動物園(爆)。メイクも衣装も自分でやるという。分らない人向けに、「おまえら」本を宣伝。
今回のモリモリは、ヒヤマに「お前、大丈夫か?」と言われるぐらい、ちょっとオカシイ^^;。でも地デジ対策してない人とか、オタク向け片付け術が必要な人とか、会場にはめっちゃ多くて、私も自信がついた(笑)。
ゲスト全員がフツウの格好で登場する中、センターの杉田と中村がプチコスプレ大会w。
おまえらシャベラコーナー。ノリノリだった賢雄さんや小杉さんや速水さんの話題が出るw。敬礼が決まる中村隊員のは私物、ジェラルミンの盾を持たせたいw。
次回は、櫻井のブラオキャラ決定w。ゆうきゃんも女装に意欲満々、杉田と買いにいくというw。杉田のも私物らしいが、トーク中ずっと脚を揃えてたり、幕が締まる時も正座で丁寧にお辞儀したりと、徹底したプレイヤーぶりがイイ!
最後はみんな会場を周ってハイタッチ。盛り上がった。
お誘いいただきありがとうございました。
高橋良輔監督サイン会
2011年6月4日 イベント『装甲騎兵ボトムズ』でお馴染み、高橋良輔監督のサイン会に参加してきた。
早めに会場前に到着、ボトムズ仲間のHさんとお喋りして待つ。結局、郷田さん話に終始w。
先月26日に同時発売された『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』と『装甲騎兵ボトムズ equal ガネシス』の発売記念サイン会。
電話予約先着150名で、早めの整理番号を先週取ってきた。
拍手で高橋監督をお迎えする。帽子を脱がれて、にこやかに着席する監督。すぐに私の番。
阿佐ヶ谷ロフトのイベントでも監督の目の前に座っていたからか、顔をすっかり覚えられていたようでw。監督のほうから「ドキドキ」と言われてしまって恐縮。私だってドキドキですv。
一番書き易く疲れないからと、愛用の万年筆をご使用。
本に丁寧なサインを頂戴して、お互いにニッコリ。握手も慌ててしていただいた。
ありがとうございましたm(__)m。
お一人お一人とにこやかにお話をなされて、あたたかく真摯なお人柄にあらためて感激。
『ボトムズ』の続編に向けて、まだまだのご健勝をお祈りいたします。
1月の大河原氏のサイン会に続き、今回も参加できて幸せ(*^。^*)。
早めに会場前に到着、ボトムズ仲間のHさんとお喋りして待つ。結局、郷田さん話に終始w。
先月26日に同時発売された『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』と『装甲騎兵ボトムズ equal ガネシス』の発売記念サイン会。
電話予約先着150名で、早めの整理番号を先週取ってきた。
拍手で高橋監督をお迎えする。帽子を脱がれて、にこやかに着席する監督。すぐに私の番。
阿佐ヶ谷ロフトのイベントでも監督の目の前に座っていたからか、顔をすっかり覚えられていたようでw。監督のほうから「ドキドキ」と言われてしまって恐縮。私だってドキドキですv。
一番書き易く疲れないからと、愛用の万年筆をご使用。
本に丁寧なサインを頂戴して、お互いにニッコリ。握手も慌ててしていただいた。
ありがとうございましたm(__)m。
お一人お一人とにこやかにお話をなされて、あたたかく真摯なお人柄にあらためて感激。
『ボトムズ』の続編に向けて、まだまだのご健勝をお祈りいたします。
1月の大河原氏のサイン会に続き、今回も参加できて幸せ(*^。^*)。
テイルズ オブ フェスティバル 2011
2011年5月28日 イベント『テイルズ オブ フェスティバル 2011』へ行ってきた。
【テイルズ オブ】シリーズ15周年。豪華キャスト陣お目当てに初参戦。
映画の後に足を運び早めに到着。入場列は外で、物販列は屋根のあるトコ。当初は何も買う気はなかったが、雨風しのいで並んだのでパンフだけ購入。わおっ撮り下ろし写真v。
1階後方の中ブロック辺りの席で、思ったより観易かった。
出演声優は、小野坂昌也(ゼロス・ワイルダー役/シンフォニア)森永理科(リタ役/ヴェスペリア)緑川光(リオン・マグナス役/デスティニー)石田彰(リッド・ハーシェル役/エターニア)福山潤(カイル・デュナミス役/デスティニー2)小西克幸(ロイド・アーヴィング役/シンフォニア)鈴木千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/ジ アビス)ゆかな(ティア・グランツ役/ジ アビス)丸山美紀(ミュウ役/ジ アビス)鳥海浩輔(ユーリ・ローウェル役/ヴェスペリア)植田佳奈(パスカル役/グレイセス)代永翼(ジュード・マティス役/エクシリア)サエキトモ(ルカ・ミルダ役/イノセンス)。司会はいつもの小野坂さんと、昨年出演した森永さん。体調不良で欠席の木村さんに代わりサエキさんの計13人。
バンダイナムコゲームスのプロデューサー馬場英雄(テイルズ オブ エクシリア)。以上敬称略(コピペ)。
DVDになるようなのでサラッと雑感。
★スペシャル・スキット(朗読ドラマ)「テイルズ・オブ・プレゼンツ」
初っ端から石田さん登場。たくさんの歓声に個人的に満足した様子w。「赤い髪の毛でオヘソが出ている」リッドは、確かにルークとカブるw。「何も起きないのが幸せ」「肉食系男子」にキュン。小野坂さん&小西さんが通路から登場したりと結構客席も使うのか。全員が立ち並んで「あ~腹減った」の石田さんが丁度真ん中。キャラ全員でプレゼント交換。何でも願いが叶うエバーライフをめぐる攻防戦?「生き残ろうぜみんなで!」「あやまちも間違いも受け入れることで強くなる」「人が変われば世界も変わる」ジンとするセリフが続く。リッドのリードで「エターナル!」みんなが「テイルズオブ!」。客席も拳を振り上げて「テイルズオブ!」。みんなのおかげだありがとう!「テイルズオブは永遠に…」なお話。
★ゲストの挨拶
初出場の石田さんが小野坂さんから早速イジられ捲り(笑)。「来ちゃいました。ちょっとした気まぐれ」とテレる石田さん。毎年オファーされていたけど断っていたそうで^^;。「1回出ればイイんでしょ?」「一度は出なきゃいけないかな」「大切な思い出を一生忘れないで」と言い訳三昧。小野坂さんが煽って、女性客から「スキー!」の歓声。男性客からも「キスしてー!」の歓声が飛び、石田さんまさかの投げキッスw。やった後で「今冷や汗かいてます」。更に小野坂さんがイジリ倒し「例のキャラソン」「コント」のリクエストに、石田さん自己ツッコミの後で「無いって!」。
他は、ピンチヒッターのサエキさん、「ブタザル」な丸山さん、櫻井くんはラジオの植田さん、デスティニーからプレイ済みな代永さん、一年ぶりの潤潤など。
★「ジ アビス」コーナー。
3人登場。千尋さんお得意のルークとアッシュのナマ掛け合い。「脱獄だ~」に別の某外ドラが浮かんだw。
★「シンフォニア」OVA最新作
小西さん&小野坂さん。クラトスかゼロスがいなくなるという設定に「俺が死ぬか立木さんが死ぬか」と意気消沈な小野坂さんw。
★【テイルズ オブ】シリーズ15周年記念コーナー
小西さんが左握手で次々とゲストを迎え全員登場。全12作品を名シーンで振り返る。
◎1995~「ファンタジア」草尾さん&岩男さんのVメッセージ。クリスとミントのシーンやアフレコシーンも映り、最後はキャラソンや新作を要望のメッセージw。
◎1997~「デスティニー」リオン人気。スタンたちとの別れのシーンがゲーム画面からアニメへ変わって映り、会場をジンとさせる。「イイものを後世に残せてよかった」と緑川さん。ナマセリフを言う前に「目を閉じてリオンを浮かべて」と言った“提案”が、その後どんどん引き継がれる(笑)。
◎2000~「エターニア」リッドとファラのシーンだが、セリフとセリフに妙な間があり、最後のリッドのセリフが切られちゃう。石田さんもナマセリフの前に“提案”して目を瞑らせるが、口から出てきたのは「石田の給食費がなくなった!」と突然“金八”風!w 「大切な人を守るために人はいくらでも強くなれる…」とセリフを言った後、ゲームにはなかったファラにヤられた時の「うっ!」といううめき声まで入れてくれちゃうw。小野坂さんしきりに「贅沢だ~」。
◎2002~「デスティニー2」カイルが自分の衝撃の事実を知るが前向きに生きようとするシーン。ロニ、喋り捲り!(^o^) 関俊彦さんの声に会場が一瞬だけざわめいた感じ。カイルの声もうんと若い(9年半前)。「ロニありがとう」「スタンさんの分までオレが守ってやる!」ロニ、カッケー! 当時は息子がプレイしたものを観ただけだが、記憶が蘇って懐かしさと嬉しさで涙ぐんでしまった(*^。^*)。
それなのに、シーンが終った後で小野坂さんが言ったのは「関くんは死んでいたんだね」^^;。ややこしい!智一スタンは死んでたけど、俊彦ロニは生きて守っているから!(^_^;) カイルをやったのは22の頃で声も若くてまだ名前も知られてなくて懐かしいと潤潤がしみじみ振り返る。私も関さん&緑川さん&福山さんで宣伝した『ゲームショー』のイベントが思い出されて懐かしかった。潤潤は緑の上下スーツを着て初々しかったな~w。今の潤潤は「英雄王にオレはなる!」と言ったり、ジューダス役の緑川さんから当時の潤潤について「絶対に僕天下をとってやるみたいな感じはあった」と言われる始末w。
◎2007~「イノセンス」主人公の声を女性が担当するのは初めてだったとか。
◎2005~「アビス」ナイフを手にするルークの断髪シーン。イベントではいつもおふざけになっているそうだが、実はめちゃめちゃイイシーンだと小野坂さん。
◎パスカルのおすすめシーン(プロデューサーより)
雪山でイノシシに襲われそうになるヒューバードをパスカルたちが助けるシーン。ヒューバードは弟くん。マリクで東地宏樹の声!(^o^) 残念ながらイノシシとの戦闘はカット。植田さんによると、パスカルとマリクが敵の疑いから晴れたシーンだという。いない水島大宙をイジる小野坂さんたち。
今日の発表はここまで! クレームを言う小西さんと鳥海さんは明日へ持ち越し。小西さんのイノシシ顔、鳥海さんの弟声で終わったw。
★「エクシリア」最新情報紹介
代永さんとプロデューサー馬場ちゃんが登場。馬場さんから「テイルズオブの集大成」「藤島先生といのくま先生のコラボ」「テーマソングは浜崎あゆみ」と意気込みと見どころ。浜崎さんからVコメントが流れ、曲タイトルは「♪progress」。
曲が入ったオープニングアニメーションのクォリティーの高いこと! 主人公二人で、代永さん@ジュードが藤島作、沢城みゆきさん@ミラがいのくま作。アフレコは全部終わったと代永さん。新しいPVも流れる。他キャストで杉田智和さんや麦人さんたち。キャラクターも大人っぽく、空気感やスケール感に拘り。システム映像も流れ、戦闘モードも新しい。
発売日や予約日、特典情報も詳細に発表。
『輝きのタクト』が『テイルズ オブ』に颯爽登場!(笑)
同じ15周年の『ナンジャタウン』ともコラボイベント。ステージにナジャブーとナジャミーまで現れて「ナンジャラー!」。デザートフードにパスポートやら、まるで『銀魂』状態w。
★エンディング
男性陣はみんなTシャツに着替えて登場。キャラ団扇を持つキャストが3人。一人ずつ挨拶。緑川さんは「最新作にジェラシー」「テイルズオブリオン」。
「心残りはリッドのTシャツがないこと」と言う石田さんに、去年出てなかったからとか“石田”というTシャツ作るからと小野坂さんフォロー。カンペにまで“Tシャツ作ります”と出る始末w。開き直って「イベント引篭もり」だから来年は出る気がないらしい石田さんに、石田コーナーあげるからとなおも熱心にオファーを続ける小野坂さん。余計嫌気が出そうな石田さんは「(イベントに出る)勇気を明日に生かしましょう!」とワケわかんない言葉で締め切ったw。
潤潤は意気揚々と「石田さんとペアルックですぜい!」と石田さんと腕を組むw。でもやっぱカイルのTシャツと団扇は欲しいみたい。
小西さんは後ろ向きになり、団扇を首に差してTシャツ後ろのナマセリフ。千尋さんも言い残した「俺は」「悪くねぇ!」。鳥海さんは展示中のユーリの衣装に団扇を加えてナマセリフ。代永さんは先輩たちからアレコレ突っ込まれつつ「頑張ります」。
最後は会場全体でアノ合言葉「ビバ!」「テイルズ オブ!」で終了した。
盛り上がり気分の中で退出扉が開く会場に、石田リッドのアナウンス声が流れて、最後までひっぱるw。「キールもくればよかったのに」と言ってたが、保志くんも石田さんと一緒なら来たかっただろうなと思ったw。ラシュアンを「アシュラン」と言い間違えたり、最後の最後まで笑わせた。
3時間じゃ終わらないと最初に言っていたが、約3時間半の大ボリューム。
自分ではゲームをやらない私でも、『デスティニー2』を中心に懐かしさと嬉しさがこみ上げて、予想以上に楽しめたイベントだった(^o^)。
来年の参戦は石田さん次第かなw。石田さんが出たくないのは仕方ないが、リッドを別の人にやらせようとする発言は控えたほうがいい^^;。キャラクターや作品のファン、件の声優さんやそのファンまで、不快にさせるかもしれないから。
【テイルズ オブ】シリーズ15周年。豪華キャスト陣お目当てに初参戦。
映画の後に足を運び早めに到着。入場列は外で、物販列は屋根のあるトコ。当初は何も買う気はなかったが、雨風しのいで並んだのでパンフだけ購入。わおっ撮り下ろし写真v。
1階後方の中ブロック辺りの席で、思ったより観易かった。
出演声優は、小野坂昌也(ゼロス・ワイルダー役/シンフォニア)森永理科(リタ役/ヴェスペリア)緑川光(リオン・マグナス役/デスティニー)石田彰(リッド・ハーシェル役/エターニア)福山潤(カイル・デュナミス役/デスティニー2)小西克幸(ロイド・アーヴィング役/シンフォニア)鈴木千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/ジ アビス)ゆかな(ティア・グランツ役/ジ アビス)丸山美紀(ミュウ役/ジ アビス)鳥海浩輔(ユーリ・ローウェル役/ヴェスペリア)植田佳奈(パスカル役/グレイセス)代永翼(ジュード・マティス役/エクシリア)サエキトモ(ルカ・ミルダ役/イノセンス)。司会はいつもの小野坂さんと、昨年出演した森永さん。体調不良で欠席の木村さんに代わりサエキさんの計13人。
バンダイナムコゲームスのプロデューサー馬場英雄(テイルズ オブ エクシリア)。以上敬称略(コピペ)。
DVDになるようなのでサラッと雑感。
★スペシャル・スキット(朗読ドラマ)「テイルズ・オブ・プレゼンツ」
初っ端から石田さん登場。たくさんの歓声に個人的に満足した様子w。「赤い髪の毛でオヘソが出ている」リッドは、確かにルークとカブるw。「何も起きないのが幸せ」「肉食系男子」にキュン。小野坂さん&小西さんが通路から登場したりと結構客席も使うのか。全員が立ち並んで「あ~腹減った」の石田さんが丁度真ん中。キャラ全員でプレゼント交換。何でも願いが叶うエバーライフをめぐる攻防戦?「生き残ろうぜみんなで!」「あやまちも間違いも受け入れることで強くなる」「人が変われば世界も変わる」ジンとするセリフが続く。リッドのリードで「エターナル!」みんなが「テイルズオブ!」。客席も拳を振り上げて「テイルズオブ!」。みんなのおかげだありがとう!「テイルズオブは永遠に…」なお話。
★ゲストの挨拶
初出場の石田さんが小野坂さんから早速イジられ捲り(笑)。「来ちゃいました。ちょっとした気まぐれ」とテレる石田さん。毎年オファーされていたけど断っていたそうで^^;。「1回出ればイイんでしょ?」「一度は出なきゃいけないかな」「大切な思い出を一生忘れないで」と言い訳三昧。小野坂さんが煽って、女性客から「スキー!」の歓声。男性客からも「キスしてー!」の歓声が飛び、石田さんまさかの投げキッスw。やった後で「今冷や汗かいてます」。更に小野坂さんがイジリ倒し「例のキャラソン」「コント」のリクエストに、石田さん自己ツッコミの後で「無いって!」。
他は、ピンチヒッターのサエキさん、「ブタザル」な丸山さん、櫻井くんはラジオの植田さん、デスティニーからプレイ済みな代永さん、一年ぶりの潤潤など。
★「ジ アビス」コーナー。
3人登場。千尋さんお得意のルークとアッシュのナマ掛け合い。「脱獄だ~」に別の某外ドラが浮かんだw。
★「シンフォニア」OVA最新作
小西さん&小野坂さん。クラトスかゼロスがいなくなるという設定に「俺が死ぬか立木さんが死ぬか」と意気消沈な小野坂さんw。
★【テイルズ オブ】シリーズ15周年記念コーナー
小西さんが左握手で次々とゲストを迎え全員登場。全12作品を名シーンで振り返る。
◎1995~「ファンタジア」草尾さん&岩男さんのVメッセージ。クリスとミントのシーンやアフレコシーンも映り、最後はキャラソンや新作を要望のメッセージw。
◎1997~「デスティニー」リオン人気。スタンたちとの別れのシーンがゲーム画面からアニメへ変わって映り、会場をジンとさせる。「イイものを後世に残せてよかった」と緑川さん。ナマセリフを言う前に「目を閉じてリオンを浮かべて」と言った“提案”が、その後どんどん引き継がれる(笑)。
◎2000~「エターニア」リッドとファラのシーンだが、セリフとセリフに妙な間があり、最後のリッドのセリフが切られちゃう。石田さんもナマセリフの前に“提案”して目を瞑らせるが、口から出てきたのは「石田の給食費がなくなった!」と突然“金八”風!w 「大切な人を守るために人はいくらでも強くなれる…」とセリフを言った後、ゲームにはなかったファラにヤられた時の「うっ!」といううめき声まで入れてくれちゃうw。小野坂さんしきりに「贅沢だ~」。
◎2002~「デスティニー2」カイルが自分の衝撃の事実を知るが前向きに生きようとするシーン。ロニ、喋り捲り!(^o^) 関俊彦さんの声に会場が一瞬だけざわめいた感じ。カイルの声もうんと若い(9年半前)。「ロニありがとう」「スタンさんの分までオレが守ってやる!」ロニ、カッケー! 当時は息子がプレイしたものを観ただけだが、記憶が蘇って懐かしさと嬉しさで涙ぐんでしまった(*^。^*)。
それなのに、シーンが終った後で小野坂さんが言ったのは「関くんは死んでいたんだね」^^;。ややこしい!智一スタンは死んでたけど、俊彦ロニは生きて守っているから!(^_^;) カイルをやったのは22の頃で声も若くてまだ名前も知られてなくて懐かしいと潤潤がしみじみ振り返る。私も関さん&緑川さん&福山さんで宣伝した『ゲームショー』のイベントが思い出されて懐かしかった。潤潤は緑の上下スーツを着て初々しかったな~w。今の潤潤は「英雄王にオレはなる!」と言ったり、ジューダス役の緑川さんから当時の潤潤について「絶対に僕天下をとってやるみたいな感じはあった」と言われる始末w。
◎2007~「イノセンス」主人公の声を女性が担当するのは初めてだったとか。
◎2005~「アビス」ナイフを手にするルークの断髪シーン。イベントではいつもおふざけになっているそうだが、実はめちゃめちゃイイシーンだと小野坂さん。
◎パスカルのおすすめシーン(プロデューサーより)
雪山でイノシシに襲われそうになるヒューバードをパスカルたちが助けるシーン。ヒューバードは弟くん。マリクで東地宏樹の声!(^o^) 残念ながらイノシシとの戦闘はカット。植田さんによると、パスカルとマリクが敵の疑いから晴れたシーンだという。いない水島大宙をイジる小野坂さんたち。
今日の発表はここまで! クレームを言う小西さんと鳥海さんは明日へ持ち越し。小西さんのイノシシ顔、鳥海さんの弟声で終わったw。
★「エクシリア」最新情報紹介
代永さんとプロデューサー馬場ちゃんが登場。馬場さんから「テイルズオブの集大成」「藤島先生といのくま先生のコラボ」「テーマソングは浜崎あゆみ」と意気込みと見どころ。浜崎さんからVコメントが流れ、曲タイトルは「♪progress」。
曲が入ったオープニングアニメーションのクォリティーの高いこと! 主人公二人で、代永さん@ジュードが藤島作、沢城みゆきさん@ミラがいのくま作。アフレコは全部終わったと代永さん。新しいPVも流れる。他キャストで杉田智和さんや麦人さんたち。キャラクターも大人っぽく、空気感やスケール感に拘り。システム映像も流れ、戦闘モードも新しい。
発売日や予約日、特典情報も詳細に発表。
『輝きのタクト』が『テイルズ オブ』に颯爽登場!(笑)
同じ15周年の『ナンジャタウン』ともコラボイベント。ステージにナジャブーとナジャミーまで現れて「ナンジャラー!」。デザートフードにパスポートやら、まるで『銀魂』状態w。
★エンディング
男性陣はみんなTシャツに着替えて登場。キャラ団扇を持つキャストが3人。一人ずつ挨拶。緑川さんは「最新作にジェラシー」「テイルズオブリオン」。
「心残りはリッドのTシャツがないこと」と言う石田さんに、去年出てなかったからとか“石田”というTシャツ作るからと小野坂さんフォロー。カンペにまで“Tシャツ作ります”と出る始末w。開き直って「イベント引篭もり」だから来年は出る気がないらしい石田さんに、石田コーナーあげるからとなおも熱心にオファーを続ける小野坂さん。余計嫌気が出そうな石田さんは「(イベントに出る)勇気を明日に生かしましょう!」とワケわかんない言葉で締め切ったw。
潤潤は意気揚々と「石田さんとペアルックですぜい!」と石田さんと腕を組むw。でもやっぱカイルのTシャツと団扇は欲しいみたい。
小西さんは後ろ向きになり、団扇を首に差してTシャツ後ろのナマセリフ。千尋さんも言い残した「俺は」「悪くねぇ!」。鳥海さんは展示中のユーリの衣装に団扇を加えてナマセリフ。代永さんは先輩たちからアレコレ突っ込まれつつ「頑張ります」。
最後は会場全体でアノ合言葉「ビバ!」「テイルズ オブ!」で終了した。
盛り上がり気分の中で退出扉が開く会場に、石田リッドのアナウンス声が流れて、最後までひっぱるw。「キールもくればよかったのに」と言ってたが、保志くんも石田さんと一緒なら来たかっただろうなと思ったw。ラシュアンを「アシュラン」と言い間違えたり、最後の最後まで笑わせた。
3時間じゃ終わらないと最初に言っていたが、約3時間半の大ボリューム。
自分ではゲームをやらない私でも、『デスティニー2』を中心に懐かしさと嬉しさがこみ上げて、予想以上に楽しめたイベントだった(^o^)。
来年の参戦は石田さん次第かなw。石田さんが出たくないのは仕方ないが、リッドを別の人にやらせようとする発言は控えたほうがいい^^;。キャラクターや作品のファン、件の声優さんやそのファンまで、不快にさせるかもしれないから。
加藤和樹5周年ライブ ロックンホール
2011年5月27日 イベント『Kazuki Kato 5th Anniversary Live "GIG" Tour 2011 ~Rock’n Hall~』へ行ってきた。
加藤和樹初のホールツアーのファイナル!
5月5日のライブには行けなかったので、ほぼ半年ぶりの和樹ライブ。
Hさんのおかげで、何と前から2番目。ありがとうです。ライブ中はスタンディングでも、座席があるのは助かる。
視界が遮られることなく、ステージの和樹をじっくりたっぷり拝めることができた\(^o^)/。
武道館の時よりもよく観えたかも。感謝感激。
「シェイク×3」や「EASY GO!」からはじまって、全部で何曲唄ったんだろか。セトリはどなたかにお任せ。
途中でアコギの弾き語りをしようとしたようだが、調整がうまくいかなかったのか断念。こういうハプニングやアクシデントもナマならでは。
続けて3曲唄ったバラードは、和樹の歌の中でもかなり好き。胸がキュ~ンとなって涙ぐみそうになる。
途中でホールライブならではのイベント。昔ケンケンとやった『マベラジオ』ならぬ「カトラジオ」(笑)。アノ曲にのって何とカトベ様登場!(^o^) ユニフォームは前に着てたヤツで頼み込んで借りたらしい。跡部のアノポーズもやってくれてv。
先にあった尼崎や名古屋では「V3」や「神様ヘルプ」のキャラをやったんだとかw。でも私はカトベで満足。
ベストアクターシリーズの歌は久しぶり。昔メイトでシロタンとやったイベントが思い出された。「Do your best」個人バージョンはパス。5年目を迎えて、中野でぜひ唄いたかったという「去り行くきみへ」をしっとりと唄う。
トーク&ファンからのメール読み。跡部のオーディションの時のこと。「REAL」はリアルに悩んでいた時に作ったとw。『恋極星』のキャラのこと。『ホタルノヒカリ』の「雨宮さん」。夏木マリさんから真っ赤な薔薇が届いていたが、斎藤ノブさんとのご結婚のお祝いも。
抽選会に、秋ライブやメンタメ告知や、夏の映画『ヴァンパイア』など、めいっぱい続く。
「Vampire」からまた激しい歌が続きシャウトシャウト。2曲続けてタオル回し。みんなで唄う「Shining Road」は胸が熱くなるが、日比谷野音のドシャ降りを思い出しちゃう^^;。
アンコール最後は「靴音」のバラードで締めて、あたたかい雰囲気とたくさんの拍手をおきる。
「今までの出会いを大切に。これからも皆さんとずっと繋がっていきたい」和樹の心のこもったメッセージが力強い。
バンド紹介後はラインナップ。最後は和樹が肉声でお礼を言いながら深くお辞儀をした。
貴重なライブで和樹をじっくりたっぷり堪能できて、とても楽しかった(^o^)。
終了後、和樹のハイタッチあり。前席からなのですぐに番がきた。扉を出るとすぐ和樹がいて、ひとりひとりに笑顔で両手でハイタッチ。昨夏以来の触れ合いだったので嬉しい。
4色のロゴ入りテープは記念に持ち帰り。
DAIZOくんら関係者も多数おいでになっていたようだ。
会場到着時はまだあまり降っていなかったが、ライブ中に降ったようで、さすが雨男の真価を発揮w。でもライブ終了後に外に出たら止んでいた。
来月はメンタメ。自力で取った2列目。他参加メンバーも含めて楽しみたいと思う。
加藤和樹初のホールツアーのファイナル!
5月5日のライブには行けなかったので、ほぼ半年ぶりの和樹ライブ。
Hさんのおかげで、何と前から2番目。ありがとうです。ライブ中はスタンディングでも、座席があるのは助かる。
視界が遮られることなく、ステージの和樹をじっくりたっぷり拝めることができた\(^o^)/。
武道館の時よりもよく観えたかも。感謝感激。
「シェイク×3」や「EASY GO!」からはじまって、全部で何曲唄ったんだろか。セトリはどなたかにお任せ。
途中でアコギの弾き語りをしようとしたようだが、調整がうまくいかなかったのか断念。こういうハプニングやアクシデントもナマならでは。
続けて3曲唄ったバラードは、和樹の歌の中でもかなり好き。胸がキュ~ンとなって涙ぐみそうになる。
途中でホールライブならではのイベント。昔ケンケンとやった『マベラジオ』ならぬ「カトラジオ」(笑)。アノ曲にのって何とカトベ様登場!(^o^) ユニフォームは前に着てたヤツで頼み込んで借りたらしい。跡部のアノポーズもやってくれてv。
先にあった尼崎や名古屋では「V3」や「神様ヘルプ」のキャラをやったんだとかw。でも私はカトベで満足。
ベストアクターシリーズの歌は久しぶり。昔メイトでシロタンとやったイベントが思い出された。「Do your best」個人バージョンはパス。5年目を迎えて、中野でぜひ唄いたかったという「去り行くきみへ」をしっとりと唄う。
トーク&ファンからのメール読み。跡部のオーディションの時のこと。「REAL」はリアルに悩んでいた時に作ったとw。『恋極星』のキャラのこと。『ホタルノヒカリ』の「雨宮さん」。夏木マリさんから真っ赤な薔薇が届いていたが、斎藤ノブさんとのご結婚のお祝いも。
抽選会に、秋ライブやメンタメ告知や、夏の映画『ヴァンパイア』など、めいっぱい続く。
「Vampire」からまた激しい歌が続きシャウトシャウト。2曲続けてタオル回し。みんなで唄う「Shining Road」は胸が熱くなるが、日比谷野音のドシャ降りを思い出しちゃう^^;。
アンコール最後は「靴音」のバラードで締めて、あたたかい雰囲気とたくさんの拍手をおきる。
「今までの出会いを大切に。これからも皆さんとずっと繋がっていきたい」和樹の心のこもったメッセージが力強い。
バンド紹介後はラインナップ。最後は和樹が肉声でお礼を言いながら深くお辞儀をした。
貴重なライブで和樹をじっくりたっぷり堪能できて、とても楽しかった(^o^)。
終了後、和樹のハイタッチあり。前席からなのですぐに番がきた。扉を出るとすぐ和樹がいて、ひとりひとりに笑顔で両手でハイタッチ。昨夏以来の触れ合いだったので嬉しい。
4色のロゴ入りテープは記念に持ち帰り。
DAIZOくんら関係者も多数おいでになっていたようだ。
会場到着時はまだあまり降っていなかったが、ライブ中に降ったようで、さすが雨男の真価を発揮w。でもライブ終了後に外に出たら止んでいた。
来月はメンタメ。自力で取った2列目。他参加メンバーも含めて楽しみたいと思う。
新春戦国鍋祭上映イベント
2011年5月21日 イベント『新春戦国鍋祭』上映イベントへ行ってきた。
1月に上演された伝説の舞台『新春・戦国鍋祭 第一部 殿!お時間です』公演の劇場上映会。
DVD化をこっそり願っていたが、諸事情で不可能となったのか^^;、上映会を開催してみんなで振り返り、新規客も巻き込んでモトを取ろうとする魂胆らしいw。
全篇上映なので約1時間半。なお、第二部『ミュージック・トゥナイト』の上映はなし。
1回目の参加だが、開場開演が10分遅れ。
物販列が長くてスルーしたが、パンフって1月に販売されたものと同じかな?
あらためて第一部のストーリーを振り返ったが、なかなかよく出来た、ぬる~いアクション冒険活劇だったなと思う。
スター・ウォーズありきの戦国鍋(byばっち)。ミュージカルやマイケルも絶妙に取り入れ、芝居と歌と踊りがふんだんに入って賑やかだ。コミディ7割にシリアス2割の配分で、何となく歴史が頭に入る仕組み。アレンジを変えたスター・ウォーズの音楽も胸ときめかせる。
この日本青年館という会場で、『テニミュ』の音楽を“下克上”として見せて聞かせたことに拍手を贈る。テニミュファンの感慨もひとしお(笑)。
30-DELUXの前説を上回る『銀英伝』の宣伝もしておりw、あいばっちのラインハルトも最高の見世物w。
前半であっさり退場したハズの光秀が、思った以上に粘って出張って狂言回しを務める。
ただ、全キャストをまんべんなく拾っているので、話と全く関係ないギャグやアドリブや小芝居が思ったよりも多くあり、舞台の流れをバッサリ断ち切って疲れる。本番の舞台じゃないので、たまに欠伸が出てしまった。
前にも書いたけど、青学VS不動峰戦のような、ばっちVS.しゅんりーの対決を見たかったな。
そして岩崎大くん、思ったよりも出ていて目立っていたのね。
EDロールには、村井くんのアップの後ろにニッコリした大くん。天下の信長様だが、この舞台の主役は利家と秀吉だったからな~。
 ̄
上映終了後、すぐに舞台挨拶。
司会は、公演に全く出ていなかった^^;うしろシティの二人。相葉裕樹と村井良大が登場。
つい4ヶ月前なのに、「懐かしかった」「若かった」という感想w。村井くんがパーマかけてたり、楽屋で二人して親知らずの話。
舞台の印象は「ハシバット!」に「せえ~の!」。毎回、体操服姿で円陣を組んだが、バクさんがノリノリだったとか。
役作りについて、「利家はないけど、ルーク・スカイウォーカー作りをしたw」という相葉くんは、『スター・ウォーズ』の1から6まで見たという。「殺陣が多くて怪我のないようにした」と言う村井くんは、大河ドラマの『利家とまつ』を見て香川さんの秀吉を参考にしたとか。
別の役をやるなら、相葉くんはすかさず「ヨーダ!」←出てきてないしw。特殊メイクでスラッとしているヨーダになりそう(笑)。村井くんは「ひとり七本槍」。
途中でラインハルトをやったことについて相葉くんは「趣旨がわかったから全力でやった」「負けてなかったと」(笑)に会場から拍手。
ゲストで井深克彦と今野良太郎が登場。しかもジュリアンとマルチノの格好w。この4人でいると落ち着くって、急にマンショとミゲルな感じになる相葉くんと村井くん。
映像を見て二人の感想。井深くんは「とても素晴らしかった」。良太郎は「初舞台だったので緊張した」。
客席からの質問は、好きな食べ物は?とオーソドックス。
4人で戦国ジェスチャーゲーム。相葉くんのジェスチャーにバッチリ当てる井深くん。村井くんジェスチャーを良太郎が何とか当てる。その逆は、奮闘するも当てられず。まさに下克上!「げぇこくじょ~」の曲が流れるが、みんな踊らないw。
マスコミの写真撮影があって、約30分位で終了した。押しに押して2回目の開場時間になってる。
夜から朗読会があるので、急いで会場を出た。
ゲストが前もって分っていたら、2回目を取っていたかな。
1月に上演された伝説の舞台『新春・戦国鍋祭 第一部 殿!お時間です』公演の劇場上映会。
DVD化をこっそり願っていたが、諸事情で不可能となったのか^^;、上映会を開催してみんなで振り返り、新規客も巻き込んでモトを取ろうとする魂胆らしいw。
全篇上映なので約1時間半。なお、第二部『ミュージック・トゥナイト』の上映はなし。
1回目の参加だが、開場開演が10分遅れ。
物販列が長くてスルーしたが、パンフって1月に販売されたものと同じかな?
あらためて第一部のストーリーを振り返ったが、なかなかよく出来た、ぬる~いアクション冒険活劇だったなと思う。
スター・ウォーズありきの戦国鍋(byばっち)。ミュージカルやマイケルも絶妙に取り入れ、芝居と歌と踊りがふんだんに入って賑やかだ。コミディ7割にシリアス2割の配分で、何となく歴史が頭に入る仕組み。アレンジを変えたスター・ウォーズの音楽も胸ときめかせる。
この日本青年館という会場で、『テニミュ』の音楽を“下克上”として見せて聞かせたことに拍手を贈る。テニミュファンの感慨もひとしお(笑)。
30-DELUXの前説を上回る『銀英伝』の宣伝もしておりw、あいばっちのラインハルトも最高の見世物w。
前半であっさり退場したハズの光秀が、思った以上に粘って出張って狂言回しを務める。
ただ、全キャストをまんべんなく拾っているので、話と全く関係ないギャグやアドリブや小芝居が思ったよりも多くあり、舞台の流れをバッサリ断ち切って疲れる。本番の舞台じゃないので、たまに欠伸が出てしまった。
前にも書いたけど、青学VS不動峰戦のような、ばっちVS.しゅんりーの対決を見たかったな。
そして岩崎大くん、思ったよりも出ていて目立っていたのね。
EDロールには、村井くんのアップの後ろにニッコリした大くん。天下の信長様だが、この舞台の主役は利家と秀吉だったからな~。
 ̄
上映終了後、すぐに舞台挨拶。
司会は、公演に全く出ていなかった^^;うしろシティの二人。相葉裕樹と村井良大が登場。
つい4ヶ月前なのに、「懐かしかった」「若かった」という感想w。村井くんがパーマかけてたり、楽屋で二人して親知らずの話。
舞台の印象は「ハシバット!」に「せえ~の!」。毎回、体操服姿で円陣を組んだが、バクさんがノリノリだったとか。
役作りについて、「利家はないけど、ルーク・スカイウォーカー作りをしたw」という相葉くんは、『スター・ウォーズ』の1から6まで見たという。「殺陣が多くて怪我のないようにした」と言う村井くんは、大河ドラマの『利家とまつ』を見て香川さんの秀吉を参考にしたとか。
別の役をやるなら、相葉くんはすかさず「ヨーダ!」←出てきてないしw。特殊メイクでスラッとしているヨーダになりそう(笑)。村井くんは「ひとり七本槍」。
途中でラインハルトをやったことについて相葉くんは「趣旨がわかったから全力でやった」「負けてなかったと」(笑)に会場から拍手。
ゲストで井深克彦と今野良太郎が登場。しかもジュリアンとマルチノの格好w。この4人でいると落ち着くって、急にマンショとミゲルな感じになる相葉くんと村井くん。
映像を見て二人の感想。井深くんは「とても素晴らしかった」。良太郎は「初舞台だったので緊張した」。
客席からの質問は、好きな食べ物は?とオーソドックス。
4人で戦国ジェスチャーゲーム。相葉くんのジェスチャーにバッチリ当てる井深くん。村井くんジェスチャーを良太郎が何とか当てる。その逆は、奮闘するも当てられず。まさに下克上!「げぇこくじょ~」の曲が流れるが、みんな踊らないw。
マスコミの写真撮影があって、約30分位で終了した。押しに押して2回目の開場時間になってる。
夜から朗読会があるので、急いで会場を出た。
ゲストが前もって分っていたら、2回目を取っていたかな。
仮面ライダーオーズ SPイベント
2011年5月3日 イベント『仮面ライダーオーズ/000』スペシャルイベントへ行ってきた。
オーズとしては初のイベント。
お馴染みの飛天。昨年は3日間連続で行ったが、今年は本日1回のみ。
入場前に限定チャリティーグッズのポストカードを買う。売上全額は、石森プロを通じて石巻市に寄附されるという。
相変わらずイマジン新商品もあり、ついつい手が伸びちゃうw。
イベント司会はお馴染み寺迫麿さん。
 ̄
第1部はスペシャルショー。
ライダーやグリードに混じって、ナマ伊達さんや映司やアンクまで出演。ウヴァとカザリの声は悠介と汰斗本人っぽい。
手作りプリンが登場した時から、もしや~とヘンな予感はしていたんだよねw。何とヤミーにモモタロスが取り込まれていて、「プリン食いてえ!」とモモが登場。声はもちろん関俊彦さん!\(^o^)/ 「その欲望、解放しろ」とカザリが言うと、「ニャ~オ!プリンちょまげ」とモモ。「カザリじゃないのよ涙は、ハハハン」に大ウケ!(^o^)
カザリVSオーズ&モモの夢の対決。「オレはイヌには弱いけどネコにはつえーんだよ!」と威勢のいいモモ。何とナマM映司が登場!(^o^) 赤コンした渡部くん、ワイルドでカッケー! モモボイスで「変身!」して「タトモ」コンポ!? これが「オレの必殺技番外編」だと、「イージャン、イージャン♪」の歌が流れ、オーズとカザリが踊ってて超ウケる!(笑)
ナマアンクが登場、モモの体からまたイマジンメダル&ショッカーメダルまで取り出して英司へ。タマシーコンポ登場! ついでにモモまで「変身!」して仮面ライダー電王参上! でもバースに「デンコ」と呼ばれたり(伝子ちゃんを思い出しちゃうw)。
電王VSシャチ女、バースVSウヴァ、タマシーVSガメルとなるが苦戦。映司が暴走、ついにプトティラコンポ登場! あっという間に倒す。電王もフルチャージして「オレの必殺技パート7」! 敵を蹴散らし「とっとといきやがれ!」と捨て台詞。
アンク腕にまで「デンコ」と呼ばれ、むかつく電王は「お前のせいで酷い目にあったんだからな」「まだ映画公開してるかもしれねーし」w。「光の速さですっとんでくぜ!」「ありがとな」と意気揚々と電王は去った。
最後は腕アンクが壁から手を振ってカワイイ。
約30分ぐらい。映画版の更に上をいくてんこ盛りで、会場も大ウケの大興奮(^o^)。思いがけず関さんの声もたっぷり聴けたので満足v。
ホントにホントにスペシャルなショーだった。休憩10分。
 ̄
第2部は番組キャストトークショー。オーズキャスト揃っての初のイベント。
出演者は、渡部秀、三浦涼介、高田里穂、岩永洋昭、君嶋麻耶、有末麻祐子の6人。涼介さん、アンク腕つけててベストスマイル。デカイ岩永さんの隣で、君嶋さんがちっちゃく見えるw。岩永さんの挨拶「昼間はちびっ子たちのヒーロー。夜は奥様方のヒーロー」に会場ウケるw。有末さんは「ケーキを作ってるオジサンの隣にいる人だから」と分り易く説明w。
ライブショーにも出演した3人は揃って「楽しかった!」。「念願のM映司」と秀くん。「出た時みんなの反響にニヤニヤした」と岩永さん。
撮影を振り返って。「どうせオレなんか」の君嶋さんと「波乱万丈の人生」の後藤に集中w。有末さんの「里中は後藤を尻にしく」発言に、小芝居で反応する君嶋さんw。予告の後藤さんがどうなるのか、とうとう聞き出せず。里穂さんと涼介さんは、回想シーンの「信吾の時」に言及。
1000回記念の伊達組について。ここでも「石…」な君嶋さんw。はじけてしまったという涼介さんは「ようやく皆さんにアンク好き!と言って貰えた」と言うと、すかさず岩永さんや秀くんが口々に「アンク好き!」と言い競うが、君嶋さんからは無反応w。後藤について「絡まっちゃう」と言う君嶋さんに会場からはカワイイ!コール。クスクシエのコスプレも君嶋さんは似合ってたとか、大きなケーキを「きみしーとバカ食いした」と有末さんがバラし、ますます君嶋さんイジられ捲りw。
アクションシーンについて。15話の川落ちシーンが「すごい寒くて」と秀くん、「熱いシーンでした」と涼介さん。アンクは腕でもアクションするし、カッコイーと言う岩永さん。「ゴトーちゃんは自分がナマ身だと忘れている」な結論w。
32話までの放送のうち印象に残っているもの。秀くん「1話のパンツ一丁」涼介さん「はじめて鶏肉食べた共食い」里穂さん「初日の兄妹の回想シーン」君嶋さん「アンクと同じ包帯の巻き方」有末さん「全身黒スーツでアクションシーン」ときて、岩永さんは「伊達が医者だとわかって脱いだシーンが寒かった」「あの後最後に後藤と会話するシーンが良かったが、放送ではバッサリカットされた」とか^^;。これはファンが制作側にリクエストして見せて貰わないと。仮面ライダー変身シーンについても思い入れ深く語る秀くんと岩永さん。今日も親父が来ていると秀くんが言い、親に「恩返し」としみじみ語る二人。
好きなフォームチェンジ。秀くん「ガタキリバ」岩永さん「ドリルアーム」涼介さん「わたくしはやはりタジャドル」里穂さん「タジャドルとサゴーゾ」有末さん「タドバ」←串田さんボイスに感動してる秀くん。君嶋さんまで「わたくしはやはりタジャドル」w。
変身シーン披露。音響付きで、打ち合わせしたのか6人の小芝居からスタートし、岩永さん、秀くんの順番で変身ポーズ。
秀くんだけ残って、映司のソロ「タトバソング♪」。はじめてナマで聞いたが、声量と伸びがある歌声。
次は映司&アンクのデュエット「タジャドルソング♪」初披露。背中合わせで唄ったりと、Wとは違った緊張感でクールでカッコイー。涼介さんのナマ歌を聞くのは『bambino』以来かも。
全員立ち並びエンディング。オーズのみの初の夏の映画について。イン中で、テレビ撮影と並行して進行、オーズキャスト勢揃い。
歌を披露した秀くんは「爽快」涼介さんは「人々の前で…」(笑)。この調子で、伊達や後藤もデュエットか?な期待と共に、楽しく盛り上がって終了した。
映司にとって今日は絡みづらい伊達さん、空気が暗いゴトーちゃん、ざっくばらんな里中、助け舟を求める比奈ちゃん、話をたまに聞いてないアンク、ソツなくこなす映司と、様々な個性の6人だった。
明日はグリードに囲まれたオーズ&バース。悠介くんの「おはよウヴァ」があるのかな?w
カメラで収録されていたので、またDVD発売とかあるならライダーショーお目当てに買いたいものだ。
スーツアクター&キャストの特撮尽くしのイベントで、たっぷり満喫できた一日だった。
オーズとしては初のイベント。
お馴染みの飛天。昨年は3日間連続で行ったが、今年は本日1回のみ。
入場前に限定チャリティーグッズのポストカードを買う。売上全額は、石森プロを通じて石巻市に寄附されるという。
相変わらずイマジン新商品もあり、ついつい手が伸びちゃうw。
イベント司会はお馴染み寺迫麿さん。
 ̄
第1部はスペシャルショー。
ライダーやグリードに混じって、ナマ伊達さんや映司やアンクまで出演。ウヴァとカザリの声は悠介と汰斗本人っぽい。
手作りプリンが登場した時から、もしや~とヘンな予感はしていたんだよねw。何とヤミーにモモタロスが取り込まれていて、「プリン食いてえ!」とモモが登場。声はもちろん関俊彦さん!\(^o^)/ 「その欲望、解放しろ」とカザリが言うと、「ニャ~オ!プリンちょまげ」とモモ。「カザリじゃないのよ涙は、ハハハン」に大ウケ!(^o^)
カザリVSオーズ&モモの夢の対決。「オレはイヌには弱いけどネコにはつえーんだよ!」と威勢のいいモモ。何とナマM映司が登場!(^o^) 赤コンした渡部くん、ワイルドでカッケー! モモボイスで「変身!」して「タトモ」コンポ!? これが「オレの必殺技番外編」だと、「イージャン、イージャン♪」の歌が流れ、オーズとカザリが踊ってて超ウケる!(笑)
ナマアンクが登場、モモの体からまたイマジンメダル&ショッカーメダルまで取り出して英司へ。タマシーコンポ登場! ついでにモモまで「変身!」して仮面ライダー電王参上! でもバースに「デンコ」と呼ばれたり(伝子ちゃんを思い出しちゃうw)。
電王VSシャチ女、バースVSウヴァ、タマシーVSガメルとなるが苦戦。映司が暴走、ついにプトティラコンポ登場! あっという間に倒す。電王もフルチャージして「オレの必殺技パート7」! 敵を蹴散らし「とっとといきやがれ!」と捨て台詞。
アンク腕にまで「デンコ」と呼ばれ、むかつく電王は「お前のせいで酷い目にあったんだからな」「まだ映画公開してるかもしれねーし」w。「光の速さですっとんでくぜ!」「ありがとな」と意気揚々と電王は去った。
最後は腕アンクが壁から手を振ってカワイイ。
約30分ぐらい。映画版の更に上をいくてんこ盛りで、会場も大ウケの大興奮(^o^)。思いがけず関さんの声もたっぷり聴けたので満足v。
ホントにホントにスペシャルなショーだった。休憩10分。
 ̄
第2部は番組キャストトークショー。オーズキャスト揃っての初のイベント。
出演者は、渡部秀、三浦涼介、高田里穂、岩永洋昭、君嶋麻耶、有末麻祐子の6人。涼介さん、アンク腕つけててベストスマイル。デカイ岩永さんの隣で、君嶋さんがちっちゃく見えるw。岩永さんの挨拶「昼間はちびっ子たちのヒーロー。夜は奥様方のヒーロー」に会場ウケるw。有末さんは「ケーキを作ってるオジサンの隣にいる人だから」と分り易く説明w。
ライブショーにも出演した3人は揃って「楽しかった!」。「念願のM映司」と秀くん。「出た時みんなの反響にニヤニヤした」と岩永さん。
撮影を振り返って。「どうせオレなんか」の君嶋さんと「波乱万丈の人生」の後藤に集中w。有末さんの「里中は後藤を尻にしく」発言に、小芝居で反応する君嶋さんw。予告の後藤さんがどうなるのか、とうとう聞き出せず。里穂さんと涼介さんは、回想シーンの「信吾の時」に言及。
1000回記念の伊達組について。ここでも「石…」な君嶋さんw。はじけてしまったという涼介さんは「ようやく皆さんにアンク好き!と言って貰えた」と言うと、すかさず岩永さんや秀くんが口々に「アンク好き!」と言い競うが、君嶋さんからは無反応w。後藤について「絡まっちゃう」と言う君嶋さんに会場からはカワイイ!コール。クスクシエのコスプレも君嶋さんは似合ってたとか、大きなケーキを「きみしーとバカ食いした」と有末さんがバラし、ますます君嶋さんイジられ捲りw。
アクションシーンについて。15話の川落ちシーンが「すごい寒くて」と秀くん、「熱いシーンでした」と涼介さん。アンクは腕でもアクションするし、カッコイーと言う岩永さん。「ゴトーちゃんは自分がナマ身だと忘れている」な結論w。
32話までの放送のうち印象に残っているもの。秀くん「1話のパンツ一丁」涼介さん「はじめて鶏肉食べた共食い」里穂さん「初日の兄妹の回想シーン」君嶋さん「アンクと同じ包帯の巻き方」有末さん「全身黒スーツでアクションシーン」ときて、岩永さんは「伊達が医者だとわかって脱いだシーンが寒かった」「あの後最後に後藤と会話するシーンが良かったが、放送ではバッサリカットされた」とか^^;。これはファンが制作側にリクエストして見せて貰わないと。仮面ライダー変身シーンについても思い入れ深く語る秀くんと岩永さん。今日も親父が来ていると秀くんが言い、親に「恩返し」としみじみ語る二人。
好きなフォームチェンジ。秀くん「ガタキリバ」岩永さん「ドリルアーム」涼介さん「わたくしはやはりタジャドル」里穂さん「タジャドルとサゴーゾ」有末さん「タドバ」←串田さんボイスに感動してる秀くん。君嶋さんまで「わたくしはやはりタジャドル」w。
変身シーン披露。音響付きで、打ち合わせしたのか6人の小芝居からスタートし、岩永さん、秀くんの順番で変身ポーズ。
秀くんだけ残って、映司のソロ「タトバソング♪」。はじめてナマで聞いたが、声量と伸びがある歌声。
次は映司&アンクのデュエット「タジャドルソング♪」初披露。背中合わせで唄ったりと、Wとは違った緊張感でクールでカッコイー。涼介さんのナマ歌を聞くのは『bambino』以来かも。
全員立ち並びエンディング。オーズのみの初の夏の映画について。イン中で、テレビ撮影と並行して進行、オーズキャスト勢揃い。
歌を披露した秀くんは「爽快」涼介さんは「人々の前で…」(笑)。この調子で、伊達や後藤もデュエットか?な期待と共に、楽しく盛り上がって終了した。
映司にとって今日は絡みづらい伊達さん、空気が暗いゴトーちゃん、ざっくばらんな里中、助け舟を求める比奈ちゃん、話をたまに聞いてないアンク、ソツなくこなす映司と、様々な個性の6人だった。
明日はグリードに囲まれたオーズ&バース。悠介くんの「おはよウヴァ」があるのかな?w
カメラで収録されていたので、またDVD発売とかあるならライダーショーお目当てに買いたいものだ。
スーツアクター&キャストの特撮尽くしのイベントで、たっぷり満喫できた一日だった。
JAE NAKED LIVE 1回目
2011年5月3日 イベント東日本大震災チャリティーイベント『JAE NAKED LIVE「がんばろう 日本!」』1回目へ行ってきた。
株式会社ジャパンアクションエンタープライズが、数々のヒーロー・ヒロインを描いてきた番組制作に携わるものとして、人々の力になるべく、所属俳優・スタッフ一同でチャリティーイベントを企画・開催するイベント。
ヒーロー・ヒロインを演じ続けてきた所属俳優たちが「がんばろう 日本!」をテーマに、素顔でぶつかる「JAE NAKED LIVE」。
イベントの売上の一部は日本赤十字社を通じ、「東日本大震災」への支援・義援金として寄付されるという。
雨模様の中、遅めの16時からスタート。
ロビーに展示された似顔絵集団は誰がダレやらだが、一応撮ってきた。
端側の席なので、観れればいいかなというテンションだ。
プログラムは以下の通り。
1. 代表取締役・金田治氏の挨拶。
2. お馴染みwipe outの3人娘のオープニングアクション&「エンジェル・ファイター♪」。
3. 串田アキラと大葉健二のライブ。ナマ「ガツガツ!!♪」テンション上がるw。お二人で「ギャバン♪」熱唱。串田さんの「タトバ!」も聴けたw。
4. トークコーナー。総勢17人! 司会として参加した大葉さんの「装着!」で、椅子に座りかけてズッコケる人たちw。
★高岩成二、おぐらとしひろ、永徳、渡辺淳、金田進一のライダーチーム。
自己紹介がてら、映画『レッツゴー!仮面ライダー』でどんなキャラをやったかを話すが、やった本人よりも、観客のほうが知ってるってどういうこと?(笑) ご本人は結構忘れちゃうことが多いのか? おぐらさんはほぼ通訳だったとか。ちなみに高岩さんは「いまだに無免許ライダーです」(笑)。
★岡元次郎、竹内康博、蜂須賀祐一、押川善文、野川瑞穂、福沢博文らスーパー戦隊チーム。
『ゴーカイジャー』でどの役をやっているかを話す。次郎さんのバリゾーグ渋い。グリーン、イエロー、ブルー、ピンク、レッドの順。爆発シーンで怪我とかないんですか?の大葉さんの質問に、「全部合成です」と竹内さん(笑)。
★佃井皆美、人見早苗、下園愛弓(wipe out)と武智健二、横山一敏、富永研司(ゆかいな仲間たち)チーム。
「ワイプアウトです!」と「愉快な仲間たちです!」とフリ付き自己紹介w。
「安心しました。絆がちゃんとできていて。その勢いで頑張ってちょーだいね」と大葉さんw。
これでトークは終了(^o^)。椅子をもって皆さん退場。
5. 武智健二、横山一敏、富永研司たちによるアクション教室。
武智監督がベレー帽にメガホン(スピーカー)。横山さんハリセン。見本は野川さん。
お客様二人参加で、チカン撃退アクションを指導。
6. 高岩成二、岡元次郎、永徳、おぐらとしひろ、竹内康博、押川善文のグッズの公開オークション。
入場時に配布された参加権抽選券をオークションへの参加希望をする出品者の名前が書かれた抽選箱に自分の席番号を書いて投函。抽選にて選ばれたお客様3名によるオークション形式。実際は、値段が釣りあがるので、アクターさんの指定値段でジャンケンをして貰い、買った人がステージ上でお金を募金箱に支払う形式。購入特典でアクターさんとのチェキ写真。カメラマンは、おぐらさんから淳さんに替わる。
押川さんとおぐらさんは、声を録音できる目覚まし時計だが、録音に時間がかかる。竹内さんはポーチ。永徳さんはハット。岡元さんはキャップ。高岩さんは着ていた赤いTシャツ(汗ばんでる?)。5千円にしてくれた高岩さんさすが!
7. wipe outとアクションを披露したメンバー紹介。
賛同したかけつけメンバーも客席から登場して、ステージには大人数が一堂に会す。
最後に高岩さんから誠意のこもった挨拶。
8. エンディングはメンバー全員でお馴染み「限界Revolution♪」。
客席も結局スタンディングして一緒に歌い、楽しく盛り上がった。
終了後、ロビー募金箱にメンバーの皆さん。
高岩さんの前の箱に募金させていただいたら、握手までしていただいた。ちゃんと目を見てお礼を言って下さり感激。
皆さん、愉快で温かいイベントをありがとうございました。
外を出たらドシャ降り! ホクホクしたあったかい心持ちで品川へと急いだ。
株式会社ジャパンアクションエンタープライズが、数々のヒーロー・ヒロインを描いてきた番組制作に携わるものとして、人々の力になるべく、所属俳優・スタッフ一同でチャリティーイベントを企画・開催するイベント。
ヒーロー・ヒロインを演じ続けてきた所属俳優たちが「がんばろう 日本!」をテーマに、素顔でぶつかる「JAE NAKED LIVE」。
イベントの売上の一部は日本赤十字社を通じ、「東日本大震災」への支援・義援金として寄付されるという。
雨模様の中、遅めの16時からスタート。
ロビーに展示された似顔絵集団は誰がダレやらだが、一応撮ってきた。
端側の席なので、観れればいいかなというテンションだ。
プログラムは以下の通り。
1. 代表取締役・金田治氏の挨拶。
2. お馴染みwipe outの3人娘のオープニングアクション&「エンジェル・ファイター♪」。
3. 串田アキラと大葉健二のライブ。ナマ「ガツガツ!!♪」テンション上がるw。お二人で「ギャバン♪」熱唱。串田さんの「タトバ!」も聴けたw。
4. トークコーナー。総勢17人! 司会として参加した大葉さんの「装着!」で、椅子に座りかけてズッコケる人たちw。
★高岩成二、おぐらとしひろ、永徳、渡辺淳、金田進一のライダーチーム。
自己紹介がてら、映画『レッツゴー!仮面ライダー』でどんなキャラをやったかを話すが、やった本人よりも、観客のほうが知ってるってどういうこと?(笑) ご本人は結構忘れちゃうことが多いのか? おぐらさんはほぼ通訳だったとか。ちなみに高岩さんは「いまだに無免許ライダーです」(笑)。
★岡元次郎、竹内康博、蜂須賀祐一、押川善文、野川瑞穂、福沢博文らスーパー戦隊チーム。
『ゴーカイジャー』でどの役をやっているかを話す。次郎さんのバリゾーグ渋い。グリーン、イエロー、ブルー、ピンク、レッドの順。爆発シーンで怪我とかないんですか?の大葉さんの質問に、「全部合成です」と竹内さん(笑)。
★佃井皆美、人見早苗、下園愛弓(wipe out)と武智健二、横山一敏、富永研司(ゆかいな仲間たち)チーム。
「ワイプアウトです!」と「愉快な仲間たちです!」とフリ付き自己紹介w。
「安心しました。絆がちゃんとできていて。その勢いで頑張ってちょーだいね」と大葉さんw。
これでトークは終了(^o^)。椅子をもって皆さん退場。
5. 武智健二、横山一敏、富永研司たちによるアクション教室。
武智監督がベレー帽にメガホン(スピーカー)。横山さんハリセン。見本は野川さん。
お客様二人参加で、チカン撃退アクションを指導。
6. 高岩成二、岡元次郎、永徳、おぐらとしひろ、竹内康博、押川善文のグッズの公開オークション。
入場時に配布された参加権抽選券をオークションへの参加希望をする出品者の名前が書かれた抽選箱に自分の席番号を書いて投函。抽選にて選ばれたお客様3名によるオークション形式。実際は、値段が釣りあがるので、アクターさんの指定値段でジャンケンをして貰い、買った人がステージ上でお金を募金箱に支払う形式。購入特典でアクターさんとのチェキ写真。カメラマンは、おぐらさんから淳さんに替わる。
押川さんとおぐらさんは、声を録音できる目覚まし時計だが、録音に時間がかかる。竹内さんはポーチ。永徳さんはハット。岡元さんはキャップ。高岩さんは着ていた赤いTシャツ(汗ばんでる?)。5千円にしてくれた高岩さんさすが!
7. wipe outとアクションを披露したメンバー紹介。
賛同したかけつけメンバーも客席から登場して、ステージには大人数が一堂に会す。
最後に高岩さんから誠意のこもった挨拶。
8. エンディングはメンバー全員でお馴染み「限界Revolution♪」。
客席も結局スタンディングして一緒に歌い、楽しく盛り上がった。
終了後、ロビー募金箱にメンバーの皆さん。
高岩さんの前の箱に募金させていただいたら、握手までしていただいた。ちゃんと目を見てお礼を言って下さり感激。
皆さん、愉快で温かいイベントをありがとうございました。
外を出たらドシャ降り! ホクホクしたあったかい心持ちで品川へと急いだ。
レ・ミゼラブル チャリティー・コンサート
2011年5月2日 イベント『レ・ミゼラブル』東日本大震災チャリティー・コンサートへ行ってきた。
「頑張れ東北!! きっと夢見た明日が来る」をスローガンに、サー・キャメロン・マッキントッシュのご協力をいただき、全出演者とオーケストラメンバーのボランティアで行うコンサート。
売り上げの全額を被災地の人々に捧げる。
ロビーでは限定チャリティTシャツも販売。こちらも売り上げ全額が被災地へ。
諦めずに頑張って取ったチケットだが、忽ち完売になったという。
サイドブロックだが通路側でステージも観易かった。休憩含めた2部構成。
 ̄
第1部:『レ・ミゼラブル』コンサート
ストーリーに添った展開で、コスチュームを着たキャストがスタンドマイクの前で歌を披露。
出演者は、殆どの現キャストとカンパニーメンバーに、初演キャストが加わる豪華なコラボ。場面ごとにキャストが次々入れ替わるお楽しみ。アンサンブルは常にステージ上の椅子で控え、唄って場面を形作り盛り上げる。
スクリーンには歌詞も明記。二重奏や三重奏では、左右に歌詞を展開させて分り易い。共に口ずさめるという趣向か。壁に貼ってあったセトリは以下。
囚人たち/司教館/バルジャンの独白/一日の終わりに/夢やぶれて/フー・アム・アイ/対決/宿屋の主人の歌/ベガー/スターズ/ABCカフェ/民衆の歌/ブリュメ街/心は愛に溢れて/ワン・デイ・モア/オン・マイ・オウン/共に飲もう/彼を帰して/下水道/自殺/カフェソング/結婚式/エピソード。
「司教館」は林アキラさん。「夢やぶれて」には岩崎宏美さんも加わり3ファンテーヌ。「宿屋の主人」の三波豊和さんは巻き舌から。リトル・コゼットはいないので歌は省かれる。「スターズ」は2ジャベール。普段は総勢31人が出演するレ・ミゼが、今日は数倍に近い人数が集まって歌い上げる「ワン・デイ・モア」。「オン・マイ・オウン」は笹本さんのを聴きたかった。「下水道」は下から駒田一が登場。「エピソード」は2ファンテと2エポ。3ガブローシュも勢揃い、一番小さい加藤清史郎くんは人気者。
もう一度唄われた「彼を帰して」は、別所哲也&山口祐一郎&鹿賀丈史&今井清隆の4バルジャン。
鹿賀さんを中心に、初演キャストの岩崎宏美さん、島田歌穂さん、斉藤由貴さん、野口五郎さん、斎藤晴彦さん、村井国夫さん、鳳蘭さん、アンジョルラスとして岡幸二郎さんが加わり、カンパニー全員で「ワン・デイ・モア」を響かせて圧巻。初演キャストは衣装を着ていないのがイイ。
聴く度に胸が熱く高まって、興奮が極みに達して、涙が止まらなかった。
何て豪華で貴重で得がたい時間! この先もこんなステージを観ることはおそらくないだろう。
 ̄
第2部は、ガラリと趣向をかえ、Tシャツを着た森公美子さん&駒田一さん&岡幸二郎さんが司会進行。モリクミさんTシャツ裏を表にしてるw。
★キャスト・トークショー
初演キャストが登場(斉藤由貴さんのみ欠席)。野口さんとユキさんの24年ぶりの共演に、「ユキさんともアレ以来だが、まさかまた歌うとは!」と野口さん。お互いのお子様が同い年だそうw。鳳さんは「24年ぶり16歳の時だから(笑)」。今稽古中だと言う斎藤さんは「感謝しています」。林さんは「心の燭台に灯を点しながら一緒に前進して行けたら」。岩崎さんはSP公演のハードさと「元気のない人に元気のある人が支援を」。島田さんは「毎回これで最後だと。懐かしくて忘れられないステージになりました」。“ミスター・ミゼラブル”の村井さんは「ホントはソロを歌いたかった」(笑)「僕の人生を変えた作品」「今度はテナルディエで」とお茶目にしみじみと。鹿賀さんは「今日はバルジャンだが、本役はジャベール」と、ジャベールの好きなところは弱さだと熱く語る。
鹿賀さんや岩崎さんらが出演するSP公演は5/10から25回公演。
現キャストが登場。4バルジャンと阿知波悟美さん以外、みんなTシャツとジーンズなスタイル。ここから笹本玲奈さんと神田紗也加さんが加わる。
三波さんは野口五郎さんと同い年なんだって。KENTAROさんお誕生日。今さんはKENTAROさんと同い年。石川禅さんは4バルジャンに感動。阿知波さんは実は初演から出ていて「ずっと繋がってるものだなと」。
日本語がイマイチのJenniferに別所さんが通訳w。上原理生さんは「生きるというメッセージ」。阿部さんはひと言感謝。時間が押して巻きが入り、コゼット2人やマリウス3人は早口で挨拶w。原田優一さんカワイイ。神田さんと笹本さんも早口。
黒スーツの4バルジャン。新バルジャンの吉原光夫さん。今井さんは「SPでバルジャンをやるのは私」(笑)。別所さんは「先日2500回記念公演をやらせて頂いた」。山口さんはマイクなしに「本日はーーー!」と地声で叫んでお礼を述べて、いかにもらしかったw。
★チャリティー・オークション
落札者発表。アンサンブルの皆さんが客席に散って、落札の意思を確認するお手伝い。
全キャストサイン入りパンフとか、キャラ別ブルーレイ・コーナーとかあり、キャストが商品を持って登場。別所さんの扇子やガブのバッグは、上演前にキャスト全員に配られているとか。岡さんの達筆作品を持って現れた原田さんカワイイ。最高値がついたのはモリクミさんのバッグ。
オークション目玉は、この後の「ピープルズ・ソング」をキャストに囲まれて歌う権利。会場でナマ競りがスタート、客席右手は金持ちが多いのか値段が競り上がり、パンフをゲットした方が射止めた。
★フルオーケストラ、全出演者、お客様による「ピープルズ・ソング」合唱
宮城出身のモクリミさんが、親友を津波で失くしたこと、その方の席はリザーブのままなことを涙ぐんで語る。静まり返った雰囲気から一気にボルテージ。
歌詞がスクリーンに映り、劇場が一体となって「民衆の歌」を大合唱。アンサンブルは会場にいたまま歌う。大いに盛り上がって終了。
4バルジャンに囲まれた方は、終了後山口さんのエスコートで退場。
現キャストがいっせいにステージに揃い、和やかに挨拶があって終演した。
興奮冷めやらぬまま、カテコはスタオベの嵐。
その後、若手キャストが分れ客席通路を通り抜ける。次々とハイタッチしてくれた。
会場出口付近には、募金箱と共に、若手出演者らがお見送り。忽ちロビー出口は大混雑、アーチを抜けるまでに10分位かかった^^;。おかげで原田さんたちと握手できたし、石飛さんとも握手できた。
約3時間強の大ボリューム! 心温まる素晴らしいイベントをありがとうございました。
「頑張れ東北!! きっと夢見た明日が来る」をスローガンに、サー・キャメロン・マッキントッシュのご協力をいただき、全出演者とオーケストラメンバーのボランティアで行うコンサート。
売り上げの全額を被災地の人々に捧げる。
ロビーでは限定チャリティTシャツも販売。こちらも売り上げ全額が被災地へ。
諦めずに頑張って取ったチケットだが、忽ち完売になったという。
サイドブロックだが通路側でステージも観易かった。休憩含めた2部構成。
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第1部:『レ・ミゼラブル』コンサート
ストーリーに添った展開で、コスチュームを着たキャストがスタンドマイクの前で歌を披露。
出演者は、殆どの現キャストとカンパニーメンバーに、初演キャストが加わる豪華なコラボ。場面ごとにキャストが次々入れ替わるお楽しみ。アンサンブルは常にステージ上の椅子で控え、唄って場面を形作り盛り上げる。
スクリーンには歌詞も明記。二重奏や三重奏では、左右に歌詞を展開させて分り易い。共に口ずさめるという趣向か。壁に貼ってあったセトリは以下。
囚人たち/司教館/バルジャンの独白/一日の終わりに/夢やぶれて/フー・アム・アイ/対決/宿屋の主人の歌/ベガー/スターズ/ABCカフェ/民衆の歌/ブリュメ街/心は愛に溢れて/ワン・デイ・モア/オン・マイ・オウン/共に飲もう/彼を帰して/下水道/自殺/カフェソング/結婚式/エピソード。
「司教館」は林アキラさん。「夢やぶれて」には岩崎宏美さんも加わり3ファンテーヌ。「宿屋の主人」の三波豊和さんは巻き舌から。リトル・コゼットはいないので歌は省かれる。「スターズ」は2ジャベール。普段は総勢31人が出演するレ・ミゼが、今日は数倍に近い人数が集まって歌い上げる「ワン・デイ・モア」。「オン・マイ・オウン」は笹本さんのを聴きたかった。「下水道」は下から駒田一が登場。「エピソード」は2ファンテと2エポ。3ガブローシュも勢揃い、一番小さい加藤清史郎くんは人気者。
もう一度唄われた「彼を帰して」は、別所哲也&山口祐一郎&鹿賀丈史&今井清隆の4バルジャン。
鹿賀さんを中心に、初演キャストの岩崎宏美さん、島田歌穂さん、斉藤由貴さん、野口五郎さん、斎藤晴彦さん、村井国夫さん、鳳蘭さん、アンジョルラスとして岡幸二郎さんが加わり、カンパニー全員で「ワン・デイ・モア」を響かせて圧巻。初演キャストは衣装を着ていないのがイイ。
聴く度に胸が熱く高まって、興奮が極みに達して、涙が止まらなかった。
何て豪華で貴重で得がたい時間! この先もこんなステージを観ることはおそらくないだろう。
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第2部は、ガラリと趣向をかえ、Tシャツを着た森公美子さん&駒田一さん&岡幸二郎さんが司会進行。モリクミさんTシャツ裏を表にしてるw。
★キャスト・トークショー
初演キャストが登場(斉藤由貴さんのみ欠席)。野口さんとユキさんの24年ぶりの共演に、「ユキさんともアレ以来だが、まさかまた歌うとは!」と野口さん。お互いのお子様が同い年だそうw。鳳さんは「24年ぶり16歳の時だから(笑)」。今稽古中だと言う斎藤さんは「感謝しています」。林さんは「心の燭台に灯を点しながら一緒に前進して行けたら」。岩崎さんはSP公演のハードさと「元気のない人に元気のある人が支援を」。島田さんは「毎回これで最後だと。懐かしくて忘れられないステージになりました」。“ミスター・ミゼラブル”の村井さんは「ホントはソロを歌いたかった」(笑)「僕の人生を変えた作品」「今度はテナルディエで」とお茶目にしみじみと。鹿賀さんは「今日はバルジャンだが、本役はジャベール」と、ジャベールの好きなところは弱さだと熱く語る。
鹿賀さんや岩崎さんらが出演するSP公演は5/10から25回公演。
現キャストが登場。4バルジャンと阿知波悟美さん以外、みんなTシャツとジーンズなスタイル。ここから笹本玲奈さんと神田紗也加さんが加わる。
三波さんは野口五郎さんと同い年なんだって。KENTAROさんお誕生日。今さんはKENTAROさんと同い年。石川禅さんは4バルジャンに感動。阿知波さんは実は初演から出ていて「ずっと繋がってるものだなと」。
日本語がイマイチのJenniferに別所さんが通訳w。上原理生さんは「生きるというメッセージ」。阿部さんはひと言感謝。時間が押して巻きが入り、コゼット2人やマリウス3人は早口で挨拶w。原田優一さんカワイイ。神田さんと笹本さんも早口。
黒スーツの4バルジャン。新バルジャンの吉原光夫さん。今井さんは「SPでバルジャンをやるのは私」(笑)。別所さんは「先日2500回記念公演をやらせて頂いた」。山口さんはマイクなしに「本日はーーー!」と地声で叫んでお礼を述べて、いかにもらしかったw。
★チャリティー・オークション
落札者発表。アンサンブルの皆さんが客席に散って、落札の意思を確認するお手伝い。
全キャストサイン入りパンフとか、キャラ別ブルーレイ・コーナーとかあり、キャストが商品を持って登場。別所さんの扇子やガブのバッグは、上演前にキャスト全員に配られているとか。岡さんの達筆作品を持って現れた原田さんカワイイ。最高値がついたのはモリクミさんのバッグ。
オークション目玉は、この後の「ピープルズ・ソング」をキャストに囲まれて歌う権利。会場でナマ競りがスタート、客席右手は金持ちが多いのか値段が競り上がり、パンフをゲットした方が射止めた。
★フルオーケストラ、全出演者、お客様による「ピープルズ・ソング」合唱
宮城出身のモクリミさんが、親友を津波で失くしたこと、その方の席はリザーブのままなことを涙ぐんで語る。静まり返った雰囲気から一気にボルテージ。
歌詞がスクリーンに映り、劇場が一体となって「民衆の歌」を大合唱。アンサンブルは会場にいたまま歌う。大いに盛り上がって終了。
4バルジャンに囲まれた方は、終了後山口さんのエスコートで退場。
現キャストがいっせいにステージに揃い、和やかに挨拶があって終演した。
興奮冷めやらぬまま、カテコはスタオベの嵐。
その後、若手キャストが分れ客席通路を通り抜ける。次々とハイタッチしてくれた。
会場出口付近には、募金箱と共に、若手出演者らがお見送り。忽ちロビー出口は大混雑、アーチを抜けるまでに10分位かかった^^;。おかげで原田さんたちと握手できたし、石飛さんとも握手できた。
約3時間強の大ボリューム! 心温まる素晴らしいイベントをありがとうございました。
BARAGA鬼再演DVD祭 昼&夜
2011年4月24日 イベントZ団弾丸トークライブ『BARAGA鬼再演DVD祭』昼&夜の部へ行ってきた。
『BARAGA鬼再演DVD絶賛発売間に合うか祭(仮)』のハズだったが、結局『DVDはやっぱり間に合いませんでした!!祭』になってしまった(笑)。
ロビーでDVD絶賛予約受付中(送料が900円なんて^^;)。お蔵入り生写真だけ買った。
ステージには細いレッドカーペットにタヌキの置き物。15分遅れで開演し、構成・演出のキタムラトシヒロが登場。
出演者は『BARAGA鬼再演』キャスト。昼の部は、根本正勝/蒼井そら/末吉司弥/寿里/木村啓介/真山奈緒/中村英司/やまだまいこ/春見しんや。夜の部は、根本正勝/蒼井そら/加藤良輔/小島裕/石倉良信/植木誠/真山奈緒/中村英司/やまだまいこ。敬称略。
イベント内容は、去年あった七夕祭とほぼ同じ。
先ずは打ち合わせコーナー。役者が台本を受け取った後、予め客席に散っていた封筒を取りに行き、封筒の中に書かれたAからIまでの役割を演じて即興で披露するムチャぶりイベント。昼に経験したそらちゃんが、封を開いてむっちゃイヤがるw。
今回もステージ奥を幕の裏側設定として、スタンバイ中の役者も見えるという趣向。一応、イスや机に“BARAGA鬼”ステッカーが張ってあるという保険w。ちなみにVISUAL BOYさんが撮影中で、何号かに載るらしい。
1. 歌と踊り
昼は末吉さんが豪快に歌。しんやと英司が踊ると、他のみんなも釣られて踊り出すw。
夜は石倉さんが軽妙に歌。根本さんがノリノリに大いに踊るが、小島さんの踊りが半端w。
2. トークショー
偶然にも昼も夜も「そらの部屋」。昼は「自慢話」で、根本さんが少年野球のホームランについて自慢w。木村さんはサッカーとか足汗とか。そらさんは、ツィッター250万人フォロワー。
夜は「奇妙な出来事」で、コワソ~なBGMも流れる中、英司さんがのがたゴキブリやら、お化けやらむっちゃコワイ話で盛り上げる。
3. 画伯への道
MCキタムラ。画伯役の二人のベレー帽とちょび髭がカワイイ。描いた後は客席に絵を見せてアピール。判定は客席の拍手で。敗者にはバツゲームのモノマネ。
昼は、まいこさん&真山さん対決。描いてる間のBGMで、愉快に踊る後ろの男たちw。
夜は、真山さん&植木さん対決。楽屋は疲れたのか、寿里という爆弾がいなかったからか、バックダンサーはなし。「末吉司弥」のお題に、本人が被写体で登場、植木さんと一緒にアピールして回るが、判定は真山さん。結局植木さんと末吉さんでモノマネw。
4. 朗読のよろこび
てっきり詩や小説抜粋の“朗読”かと思ってたら、漫画だったw。文庫本じゃなくコミック本を持って座って、SEやセリフもすべてマジメに朗読(笑)。
昼は、寿里が「北斗の拳」。色んな声が聴けたし迫力もあったし、それなりに上手かったw。
夜は、良輔が「カイジ」。ブラフ!ざわざわ…で笑わせるが、棒読みでいまひとつ。
5. 歌謡(ここからは各人2周目)。
昼は、まいこさんが「越冬つばめ」を歌い、そらさんが色っぽく踊る。まいこの調子っぱずれな歌に寿里がずっこけw。
夜は、植木さんが「与作」を歌い、ひょっとこのお面をつけたそらさんがひょうきんに踊るw。
6. エチュード「正義の味方 もも色仮面」。ダイナマンの音楽がw。
人質、悪の化身&悪の手下二人(ピカチュウ&バイキンマン&ひょっとこのお面)、もも色仮面、謎のちびっこが登場。
昼は、もも色仮面の「やめるでごわす」に笑った。
夜は、根本さんの人質がオーバーで笑った。結局みんなで次々とモノマネ対決w。
盛り上がり途中でフェイドアウトして「つづく…」に苦笑。
これまでのはすべて長い「前座」でしたー!(゜o゜)
ここからが本編。出演者が椅子に座り、『BARAGA鬼再演』トークショーがスタート。
司会のキタムラ氏はただ今DVD絶賛編集中。編集前の映像が流れるが、四分割だったりとまだ少々荒い。
再演の思い出といっても、初演と再演、大阪と京都の違いがあやふやな出演者たち。キタムラ氏のリードで、みな其々に初演と再演の違いを思い出し言ってみる。再演では両サイドに花道が使われ、曲も変わり、小道具も変わり、追加シーンも含めて演出も随分変わったという。
再演千秋楽は観てないが、東京の練り歩きはマイケルだったので、京都の練り歩きにはキタムラ氏が芹沢鴨で登場(ブログで見たっけ)。ダレよりも似合ってたとw。
夜は再演の思い出に細かなシーンや裏話が挙げられたが、花道とか知らないし~と花道を唯一使ってない良輔が冷めてたりw。
最後に覚えているセリフをシリアスに再現するコーナー。一人ずつセリフを言ってたが、だんだんと二人以上で絡んでシーンを再現。
昼は、「覚えてない」と言いつつ根本さんは、寿里と一緒に土方と斉藤との別れのシーンを再現、立ち位置で思い出したりするそう。土方と近藤のクルクルシーンも再現w。
夜は、総司の吐血シーンで、根本さんが「こいつの服を脱がせるぞ!」と良輔をみんなで羽交い絞めw。そらさん&まいこさんで「じじいの歌♪」。パパパン!の銃声音の後、ホントに曲が流れて、「周平!」と呼ぶ源さん最期のシーンにじ~ん。末吉さんまで出てきて近藤のシーンまで。
夜ラストは、寿里以外の昼メンバーも参加して、最期の土方をみんなで呼び寄せるシーン。キタムラ氏のナレーションが「凾館、六本木…」って(笑)。「ここに横になるのか」と根本さんが意を決して寝転ぶところからスタート。みんなが次々と現れ、土方の名を呼び、みんなが集結したところで土方が「新選組出動!」。曲まで流れる中、エア刀を構えてスックと立つ皆さんがカッコイー。キタムラ氏曰く、これが「本当のラスト!」。
エンディングは、皆さん其々告知。Z団滝田さんが映画を撮り7月中公開とか。
キタムラ氏脚色・演出の舞台『遙かなる時空の中で2』で、真山さんと英司さんの他に良輔くんも出演。危うく忘れられた「泰継さ~ん!」だが、「イエ~イ!」とはしゃぐ良輔くんからは泰継の雰囲気はしないw。
肝心の『BARAGA鬼』は、当分封印したいと言うキタムラ氏だが、予定は3%であと20年位経ったら?という意味深な言葉を残しつつ。
カテコでみんなが出てハケた後、一人残った根本さんが土方ポーズを決めて拍手の中終了した。
昼&夜ともに、約2時間ずつ。『BARAGA鬼』ファンが大いに楽しんだひと時だった。
『遙か2』のチケット販売もあったが、売れたんだろうか。とりあえず初日と楽日に観劇予定。
『BARAGA鬼再演DVD絶賛発売間に合うか祭(仮)』のハズだったが、結局『DVDはやっぱり間に合いませんでした!!祭』になってしまった(笑)。
ロビーでDVD絶賛予約受付中(送料が900円なんて^^;)。お蔵入り生写真だけ買った。
ステージには細いレッドカーペットにタヌキの置き物。15分遅れで開演し、構成・演出のキタムラトシヒロが登場。
出演者は『BARAGA鬼再演』キャスト。昼の部は、根本正勝/蒼井そら/末吉司弥/寿里/木村啓介/真山奈緒/中村英司/やまだまいこ/春見しんや。夜の部は、根本正勝/蒼井そら/加藤良輔/小島裕/石倉良信/植木誠/真山奈緒/中村英司/やまだまいこ。敬称略。
イベント内容は、去年あった七夕祭とほぼ同じ。
先ずは打ち合わせコーナー。役者が台本を受け取った後、予め客席に散っていた封筒を取りに行き、封筒の中に書かれたAからIまでの役割を演じて即興で披露するムチャぶりイベント。昼に経験したそらちゃんが、封を開いてむっちゃイヤがるw。
今回もステージ奥を幕の裏側設定として、スタンバイ中の役者も見えるという趣向。一応、イスや机に“BARAGA鬼”ステッカーが張ってあるという保険w。ちなみにVISUAL BOYさんが撮影中で、何号かに載るらしい。
1. 歌と踊り
昼は末吉さんが豪快に歌。しんやと英司が踊ると、他のみんなも釣られて踊り出すw。
夜は石倉さんが軽妙に歌。根本さんがノリノリに大いに踊るが、小島さんの踊りが半端w。
2. トークショー
偶然にも昼も夜も「そらの部屋」。昼は「自慢話」で、根本さんが少年野球のホームランについて自慢w。木村さんはサッカーとか足汗とか。そらさんは、ツィッター250万人フォロワー。
夜は「奇妙な出来事」で、コワソ~なBGMも流れる中、英司さんがのがたゴキブリやら、お化けやらむっちゃコワイ話で盛り上げる。
3. 画伯への道
MCキタムラ。画伯役の二人のベレー帽とちょび髭がカワイイ。描いた後は客席に絵を見せてアピール。判定は客席の拍手で。敗者にはバツゲームのモノマネ。
昼は、まいこさん&真山さん対決。描いてる間のBGMで、愉快に踊る後ろの男たちw。
夜は、真山さん&植木さん対決。楽屋は疲れたのか、寿里という爆弾がいなかったからか、バックダンサーはなし。「末吉司弥」のお題に、本人が被写体で登場、植木さんと一緒にアピールして回るが、判定は真山さん。結局植木さんと末吉さんでモノマネw。
4. 朗読のよろこび
てっきり詩や小説抜粋の“朗読”かと思ってたら、漫画だったw。文庫本じゃなくコミック本を持って座って、SEやセリフもすべてマジメに朗読(笑)。
昼は、寿里が「北斗の拳」。色んな声が聴けたし迫力もあったし、それなりに上手かったw。
夜は、良輔が「カイジ」。ブラフ!ざわざわ…で笑わせるが、棒読みでいまひとつ。
5. 歌謡(ここからは各人2周目)。
昼は、まいこさんが「越冬つばめ」を歌い、そらさんが色っぽく踊る。まいこの調子っぱずれな歌に寿里がずっこけw。
夜は、植木さんが「与作」を歌い、ひょっとこのお面をつけたそらさんがひょうきんに踊るw。
6. エチュード「正義の味方 もも色仮面」。ダイナマンの音楽がw。
人質、悪の化身&悪の手下二人(ピカチュウ&バイキンマン&ひょっとこのお面)、もも色仮面、謎のちびっこが登場。
昼は、もも色仮面の「やめるでごわす」に笑った。
夜は、根本さんの人質がオーバーで笑った。結局みんなで次々とモノマネ対決w。
盛り上がり途中でフェイドアウトして「つづく…」に苦笑。
これまでのはすべて長い「前座」でしたー!(゜o゜)
ここからが本編。出演者が椅子に座り、『BARAGA鬼再演』トークショーがスタート。
司会のキタムラ氏はただ今DVD絶賛編集中。編集前の映像が流れるが、四分割だったりとまだ少々荒い。
再演の思い出といっても、初演と再演、大阪と京都の違いがあやふやな出演者たち。キタムラ氏のリードで、みな其々に初演と再演の違いを思い出し言ってみる。再演では両サイドに花道が使われ、曲も変わり、小道具も変わり、追加シーンも含めて演出も随分変わったという。
再演千秋楽は観てないが、東京の練り歩きはマイケルだったので、京都の練り歩きにはキタムラ氏が芹沢鴨で登場(ブログで見たっけ)。ダレよりも似合ってたとw。
夜は再演の思い出に細かなシーンや裏話が挙げられたが、花道とか知らないし~と花道を唯一使ってない良輔が冷めてたりw。
最後に覚えているセリフをシリアスに再現するコーナー。一人ずつセリフを言ってたが、だんだんと二人以上で絡んでシーンを再現。
昼は、「覚えてない」と言いつつ根本さんは、寿里と一緒に土方と斉藤との別れのシーンを再現、立ち位置で思い出したりするそう。土方と近藤のクルクルシーンも再現w。
夜は、総司の吐血シーンで、根本さんが「こいつの服を脱がせるぞ!」と良輔をみんなで羽交い絞めw。そらさん&まいこさんで「じじいの歌♪」。パパパン!の銃声音の後、ホントに曲が流れて、「周平!」と呼ぶ源さん最期のシーンにじ~ん。末吉さんまで出てきて近藤のシーンまで。
夜ラストは、寿里以外の昼メンバーも参加して、最期の土方をみんなで呼び寄せるシーン。キタムラ氏のナレーションが「凾館、六本木…」って(笑)。「ここに横になるのか」と根本さんが意を決して寝転ぶところからスタート。みんなが次々と現れ、土方の名を呼び、みんなが集結したところで土方が「新選組出動!」。曲まで流れる中、エア刀を構えてスックと立つ皆さんがカッコイー。キタムラ氏曰く、これが「本当のラスト!」。
エンディングは、皆さん其々告知。Z団滝田さんが映画を撮り7月中公開とか。
キタムラ氏脚色・演出の舞台『遙かなる時空の中で2』で、真山さんと英司さんの他に良輔くんも出演。危うく忘れられた「泰継さ~ん!」だが、「イエ~イ!」とはしゃぐ良輔くんからは泰継の雰囲気はしないw。
肝心の『BARAGA鬼』は、当分封印したいと言うキタムラ氏だが、予定は3%であと20年位経ったら?という意味深な言葉を残しつつ。
カテコでみんなが出てハケた後、一人残った根本さんが土方ポーズを決めて拍手の中終了した。
昼&夜ともに、約2時間ずつ。『BARAGA鬼』ファンが大いに楽しんだひと時だった。
『遙か2』のチケット販売もあったが、売れたんだろうか。とりあえず初日と楽日に観劇予定。
Ash LIVE TOUR ADVANCE
2011年4月23日 イベントAsh LIVE TOUR『ADVANCE』昼の部へ行ってきた。
お馴染み、中村誠治郎と根本正勝によるAshのライブ。
ツアーと名うっているが、5回目のライブになるのかな。
いつも何かと重なって夜になったが、やっと昼に参加できた。
今回も根本さん側の場所を何とかキープ。夜に比べて若干空いてる感じ。
誠治郎が白なら、根本さんは黒の衣装で、レンブラント感覚w。誠治郎くんは「ねもっちゃんから貰った」ジャケットを早くも脱いで、半袖Tシャツでアコギを鳴らす。
誠治郎がギター&ヴォーカルなら、根本さんはヴォーカル&タンバリン(紹介のためだけに用意w)。ドラム、ギター、ベースは恒例のメンバー。
いつもの「はじまりの場所」から始まって、「REAL」まで全10曲。シャウトなアップテンポで激しい曲から、静かなバラードまで密度濃く歌い上げた。
最初のトーク時に根本さんの声が掠れたように聞こえたが、歌い込むにつれてどんどん本調子に戻ってきたようで、高いキーも出て安定した歌声を聴かせて安心させた。
体いっぱいに歌い上げる根本さんは、今回も率先して手フリでリードし、会場を盛り上げる。いつも以上にお客さんを丹念に見渡して、みんなを乗せてあげる気づかい。視線が何度も飛び込んできてドキドキしたv。
誠治郎くんはいつも以上にパワフルで、明るく力強い歌声を聴かせる。ギターの腕前も格段に上がっているようだ。ライブのテーマ「成長」もしていると、本人もニコニコと自信たっぷり。独特の笑い声は中村家に継がれているとかw。
途中、バラード系が2曲続いたが、5曲目あたりから、二人からもううっすらと汗が滲み、飛び散る様子が分った。
照明がとても素晴らしく、バックから二人を光と闇でくっきりと映し出して、深まりのあるステージを作り出していた。
今回は歌が7割、トークが3割といった感じ。
何かというと、本人が気に入ってる「サンキュー」をセクシーに連発する誠治郎。「カッコイー!」に満足する誠治郎だが、根本さんは女性から言われる「カワイイ」がよく分らないという。今回も結局、根本さんのクールで強引な押しに、誠治郎くんがすぐ治まっちゃうという展開で笑わせてくれた。
今、凝ってるものは?で、誠治郎は足元のギターの“エフェクト”と“ダーツ”。根本さんは“青汁”で、老齢になったら次はアレを飲む?
誠治郎は通販のテレフォンオペレーターの仕事をしていたとかで、二人して電話口の小芝居。根本さんの老人声も面白いが、誠治郎くんの明るい受け答えは確かにご指名されるノリ。
こう見えて意外とちゃんと生活している、という誠治郎くんは洗濯モノを干す際のテクニックを披露。根本さんの部屋もしっかり片付いているそうだ。二人とも生活力は太鼓判。
恒例のAshショッピング小芝居。lotoくじのサイン入り写真、誠治郎のは変顔らしいw。卓上式写真にイタズラ書きされると自虐的。ツアー写真集のため今後も順次撮り収めていくようだ。
今回のライブはツアーなので、今後のツアー日程を発表。全部6月で、大阪と名古屋が続いて強行日程。しかも6月の東京はイベントがあって行けない^^;。
アンコールは2曲。先ずバンドなしで、誠治郎のアコギの弾き語りと根本さんが、はじめて椅子に座ったままで「タイムマシン」をしっとりと歌い上げる。
最後はもちろん「はじまりの場所」で盛り上がり。観客もじんわり汗をかいたが、ジャンプはなかった。
2時間弱だったが、充実してあっという間。また機会があれば参加したい。
二人が出演する5月末の『らん』のチラシを貰った。
明日は根本さんが出演する『BARAGA-鬼ki』のイベント参加予定。
お馴染み、中村誠治郎と根本正勝によるAshのライブ。
ツアーと名うっているが、5回目のライブになるのかな。
いつも何かと重なって夜になったが、やっと昼に参加できた。
今回も根本さん側の場所を何とかキープ。夜に比べて若干空いてる感じ。
誠治郎が白なら、根本さんは黒の衣装で、レンブラント感覚w。誠治郎くんは「ねもっちゃんから貰った」ジャケットを早くも脱いで、半袖Tシャツでアコギを鳴らす。
誠治郎がギター&ヴォーカルなら、根本さんはヴォーカル&タンバリン(紹介のためだけに用意w)。ドラム、ギター、ベースは恒例のメンバー。
いつもの「はじまりの場所」から始まって、「REAL」まで全10曲。シャウトなアップテンポで激しい曲から、静かなバラードまで密度濃く歌い上げた。
最初のトーク時に根本さんの声が掠れたように聞こえたが、歌い込むにつれてどんどん本調子に戻ってきたようで、高いキーも出て安定した歌声を聴かせて安心させた。
体いっぱいに歌い上げる根本さんは、今回も率先して手フリでリードし、会場を盛り上げる。いつも以上にお客さんを丹念に見渡して、みんなを乗せてあげる気づかい。視線が何度も飛び込んできてドキドキしたv。
誠治郎くんはいつも以上にパワフルで、明るく力強い歌声を聴かせる。ギターの腕前も格段に上がっているようだ。ライブのテーマ「成長」もしていると、本人もニコニコと自信たっぷり。独特の笑い声は中村家に継がれているとかw。
途中、バラード系が2曲続いたが、5曲目あたりから、二人からもううっすらと汗が滲み、飛び散る様子が分った。
照明がとても素晴らしく、バックから二人を光と闇でくっきりと映し出して、深まりのあるステージを作り出していた。
今回は歌が7割、トークが3割といった感じ。
何かというと、本人が気に入ってる「サンキュー」をセクシーに連発する誠治郎。「カッコイー!」に満足する誠治郎だが、根本さんは女性から言われる「カワイイ」がよく分らないという。今回も結局、根本さんのクールで強引な押しに、誠治郎くんがすぐ治まっちゃうという展開で笑わせてくれた。
今、凝ってるものは?で、誠治郎は足元のギターの“エフェクト”と“ダーツ”。根本さんは“青汁”で、老齢になったら次はアレを飲む?
誠治郎は通販のテレフォンオペレーターの仕事をしていたとかで、二人して電話口の小芝居。根本さんの老人声も面白いが、誠治郎くんの明るい受け答えは確かにご指名されるノリ。
こう見えて意外とちゃんと生活している、という誠治郎くんは洗濯モノを干す際のテクニックを披露。根本さんの部屋もしっかり片付いているそうだ。二人とも生活力は太鼓判。
恒例のAshショッピング小芝居。lotoくじのサイン入り写真、誠治郎のは変顔らしいw。卓上式写真にイタズラ書きされると自虐的。ツアー写真集のため今後も順次撮り収めていくようだ。
今回のライブはツアーなので、今後のツアー日程を発表。全部6月で、大阪と名古屋が続いて強行日程。しかも6月の東京はイベントがあって行けない^^;。
アンコールは2曲。先ずバンドなしで、誠治郎のアコギの弾き語りと根本さんが、はじめて椅子に座ったままで「タイムマシン」をしっとりと歌い上げる。
最後はもちろん「はじまりの場所」で盛り上がり。観客もじんわり汗をかいたが、ジャンプはなかった。
2時間弱だったが、充実してあっという間。また機会があれば参加したい。
二人が出演する5月末の『らん』のチラシを貰った。
明日は根本さんが出演する『BARAGA-鬼ki』のイベント参加予定。
ヴェニスの商人 サポーターズミーティング
2011年4月13日 イベント『ヴェニスの商人』サポーターズミーティングの第二部へ参加してきた。
4月下旬から上演予定のD-BOYS STAGE『ヴェニスの商人』を応援するファンに向けてのトークショー。
『ヴェニスの商人』の輪を広げて、エンターテインメントの力と演劇の魅力で、日本を元気する“ワ”も繋げていこうとするこころみ。
キャストが出るのでチケットは即完売だったが、肝心の『ヴェニスの商人』は初日や楽日をのぞき、いまだ完売に至らない様子^^;。
出演者は、和田正人、鈴木裕樹、高橋龍輝、山口賢貴のヴェニス出演者。ヴェニスとは関係なく、D-BOYSから応援団で五十嵐隼士と柳下大も登場。
予想通り、まーくんが達者な喋りで進行、ラッシーがサポーターの立場で色々と突っ込み、ズッキーたちが盛り上げるといった感じ。
其々が扮するキャラクターを説明、龍輝がオタクっぽいサレーニオで、賢貴が3役をこなすといった、役柄の斬新さもわかった。
注目はやはり、碓井、柳、足立の女装というか女役。碓井くんはホントに可愛らしいと力説するラッシー。足立の女装姿はまだ表には紹介されてない。
稽古風景のVが流れる。でも稽古というより、まーくん&じっかがズッキーを笑わせようとする、オチャラけた場面もあったり。稽古の合間を縫って、ダンスする龍輝の声がかなり太かったり。
アントーニオやバサーニオが出る場面はあまり映ってなかった。ロレンゾーがジェシカを口説く場面では、ズッキーがいかに柳をリードできるかがカギとなりそう。ジェシカはユダヤ人なので柳に案外ハマリそうだ。ポーシャの裁判口頭文句で、碓井くんが苦戦している様子。この役、碓井くんがやるにはあまりに若過ぎる^^;。ポーシャとネリッサの場面、足立くんの芝居はやはり上手い。そしてグラシアーノ、三上くんがかなりハジけていて楽しそうw。やっぱ『ヴェニスの商人』で一番楽しくさせるのはグラシアーノの存在だな。牧田くんはランスロット仕様でわざと喋り方を変えていたw。
イベントに出演しないメンバーから其々挨拶のV。柳が完璧ぶりに自己満足w。やはり三上くんが一番楽しそうw。演出家の青木豪氏からもコメント、酒井敏也さんみたいな頭なのねw。
今回は青木氏による斬新な演出だそうで、開場時から芝居が始まっており、とある劇中劇のスタイルを取るようだ。蜷川氏の『ガラスの仮面』や『じゃじゃ馬馴らし』のように、客席にも仕込みがあるのだろうか。
『ヴェニスの商人』の輪を広げよう!で、まーくんとズッキーから、映像と共にツールを紹介。どれもこれもネットや携帯使用ばかりだが、公演チラシを5枚配ろうというクチコミ式もあり。イベント終了後に出口で配布。
最後にイベント出演者からひと言ずつ挨拶。本人は“商人”と言ってるつもりが、何故か“商品”と聞こえてしまうw。賢貴くんとラッシー、それでも25歳か!?(笑)しかもラッシーの挨拶が長い^^;。ズッキーは岩手の実家のことに触れつつ、夏にはオジサンになるようでめでたい。まーくんがシャキシャキと締めた。
終演後はもちろんチケット販売。モバイルの残り物のような席だった^^;。チケット購入者だけに握手会が用意されていたが、今でさえ充分にあるのにこの上新たに買う余裕もなし。さびしく会場を後にした。
つくづくFCで高い手数料を払って買うもんじゃないね。おそらくファンの間でも飽和状態だと思うよ。
4月下旬から上演予定のD-BOYS STAGE『ヴェニスの商人』を応援するファンに向けてのトークショー。
『ヴェニスの商人』の輪を広げて、エンターテインメントの力と演劇の魅力で、日本を元気する“ワ”も繋げていこうとするこころみ。
キャストが出るのでチケットは即完売だったが、肝心の『ヴェニスの商人』は初日や楽日をのぞき、いまだ完売に至らない様子^^;。
出演者は、和田正人、鈴木裕樹、高橋龍輝、山口賢貴のヴェニス出演者。ヴェニスとは関係なく、D-BOYSから応援団で五十嵐隼士と柳下大も登場。
予想通り、まーくんが達者な喋りで進行、ラッシーがサポーターの立場で色々と突っ込み、ズッキーたちが盛り上げるといった感じ。
其々が扮するキャラクターを説明、龍輝がオタクっぽいサレーニオで、賢貴が3役をこなすといった、役柄の斬新さもわかった。
注目はやはり、碓井、柳、足立の女装というか女役。碓井くんはホントに可愛らしいと力説するラッシー。足立の女装姿はまだ表には紹介されてない。
稽古風景のVが流れる。でも稽古というより、まーくん&じっかがズッキーを笑わせようとする、オチャラけた場面もあったり。稽古の合間を縫って、ダンスする龍輝の声がかなり太かったり。
アントーニオやバサーニオが出る場面はあまり映ってなかった。ロレンゾーがジェシカを口説く場面では、ズッキーがいかに柳をリードできるかがカギとなりそう。ジェシカはユダヤ人なので柳に案外ハマリそうだ。ポーシャの裁判口頭文句で、碓井くんが苦戦している様子。この役、碓井くんがやるにはあまりに若過ぎる^^;。ポーシャとネリッサの場面、足立くんの芝居はやはり上手い。そしてグラシアーノ、三上くんがかなりハジけていて楽しそうw。やっぱ『ヴェニスの商人』で一番楽しくさせるのはグラシアーノの存在だな。牧田くんはランスロット仕様でわざと喋り方を変えていたw。
イベントに出演しないメンバーから其々挨拶のV。柳が完璧ぶりに自己満足w。やはり三上くんが一番楽しそうw。演出家の青木豪氏からもコメント、酒井敏也さんみたいな頭なのねw。
今回は青木氏による斬新な演出だそうで、開場時から芝居が始まっており、とある劇中劇のスタイルを取るようだ。蜷川氏の『ガラスの仮面』や『じゃじゃ馬馴らし』のように、客席にも仕込みがあるのだろうか。
『ヴェニスの商人』の輪を広げよう!で、まーくんとズッキーから、映像と共にツールを紹介。どれもこれもネットや携帯使用ばかりだが、公演チラシを5枚配ろうというクチコミ式もあり。イベント終了後に出口で配布。
最後にイベント出演者からひと言ずつ挨拶。本人は“商人”と言ってるつもりが、何故か“商品”と聞こえてしまうw。賢貴くんとラッシー、それでも25歳か!?(笑)しかもラッシーの挨拶が長い^^;。ズッキーは岩手の実家のことに触れつつ、夏にはオジサンになるようでめでたい。まーくんがシャキシャキと締めた。
終演後はもちろんチケット販売。モバイルの残り物のような席だった^^;。チケット購入者だけに握手会が用意されていたが、今でさえ充分にあるのにこの上新たに買う余裕もなし。さびしく会場を後にした。
つくづくFCで高い手数料を払って買うもんじゃないね。おそらくファンの間でも飽和状態だと思うよ。
富野由悠季監督講演会&機動戦士ガンダム劇場版
2011年3月6日 イベント富野由悠季監督講演会&『機動戦士ガンダム』劇場版上映会に行ってきた。
場所は、みらい座いけぶくろ(豊島公会堂)。
開場30分前に着き、入場整理券を貰ったが、チケットはいつの間にか完売になってるほど人気。
こういう公会堂でやるのは珍しいが、二日間通し券が千円のお得な価格が嬉しい。会場は男性メインの熱気で埋め尽くされていた。
先ずは『機動戦士ガンダム』劇場版を上映。
5日はI部とII部を、6日は劇場版3部作の最終章。約2時間20分。何度も観た作品だが、あらためて人間ドラマとしての面白さを感じる。
ミネバはあきらか母親似だが、前日の『ガンダムUC』が頭に残っているせいか、ドズルの顔がアップにされる度に吹く(^o^)。あの顔はヒド過ぎるっw。
フラウの初々しい声で、先週の81イベント『コエチカラ』に出演された鵜飼るみ子さんの顔がちらつき、30年の歳月を思う。
上映後20分休憩。
 ̄
『富野由悠季監督講演会 「機動戦士ガンダム」から考える未来の地球-未来に向けて考えるべきことは-』。
前から3列目の席に座れたが、最前にコスプレ軍団^^;。
富野監督登場で、割れんばかりの拍手と共に「ジーク・ジオン!」コール^^;。会場を見渡した富野監督は「若いのがいない」「照れるゾ」と苦笑し、案の定コスプレには「こういうヘンタイ困るよね」と苦言w。
花が飾られた演台が用意されていたが全く使わず。用意してきた紙を手に持ち、ステージ前に立ったまま、たまに左へ右へと移動され、にこやかに熱く語りかけるように話す。
ネットで書かれるのを牽制してか、今日は個人的気分なことは言わないと。こういう一般的会場でアニメのイベントをやれるのも、世間がようやく認識してくれたおかげで、30年の時間はムダではなかったという。
未来に向けて考えていたこと。『ガンダム』の枕言葉「増えすぎた人類が…」のように、「地球は無限ではない」。有限な地球で、生命を存続させるにはどうすればいいか、我々は未来永劫どう生き延びられるのかを考える。
30年前にアニメやロボットを否定していた人も、ガンダムの中に未来を考える余地があると、一般的に理解され認識されるようになったと、あらためてアピール。
ガンダムに出てくるニュータイプを、単なる超能力者にしたくなかったという。ガンダムエースで対談した枝広氏の「ニュータイプ」論の考え方や規定が一番しっくりくるとか。劇中ではニュータイプ論が固まってなかったし(笑)。環境問題や資源の再利用。過酷な状況を突破するには、我々がニュータイプにならなければならない。ニュータイプが解決する社会をめざしたい。人類が変革するエキサイティングな時代にいるという。そのためには「資源と環境問題」を一般常識として意識しなければならず、経済的社会的に考えられる人を選ばなければならないという。
この一年で本気になって考えたのが「宇宙エレベーター」。『∀ガンダム』でも近いものを採用したが、国家レベルで技術開発するべきだ。液体ロケットなどは凶暴なもので、環境や大地を汚染するから。宇宙移民も宇宙エレベーターありきで、宇宙エレベーターは交通システムにもなるという。リアルに考えるために、ジャレル・ダイヤ作の「文明崩壊」をあげ、ハッピーなことが書かれてあったと、江戸時代の森林伐採計画を挙げる。
ここまであっという間の1時間。進行役のオギハラさんから富野監督に素朴な質問。
監督さんはお洒落だが、選ばれるのは誰?→「奥さんだと答えろと言われました」と苦笑。自分で一回スーツを選んだら叱られたらしいw。
この公会堂への思い入れは?→アニメファンクラブがはじめてできたのが『海のトリトン』で、千人のファンが集まったのがこの場所で、そこではじめてファンの顔を目の当りにしたという。当時は女子中高生ばかりだったと笑うが、ミーハーな声優ファンも多かったと思う。あの頃『海のトリトン』がきっかけで声優さんに一段と人気が集まり、はじめて雑誌で声優人気投票なるものも実施。投票結果でトリトン役の塩屋翼は3位だったハズ。
参加者からの質疑応答。挙手するのは男性ばかり。
★人の死について。『∀』までは若気の至りで人を殺してました、と苦笑する監督。政治家はリアルにやるんだし、人はそういう側面をもっている。人類の文化の若さ故の過ちだったとも言えるw。3年前に孫が生まれてから「自分の後にも続きがある」と思うようになり、死への恐さがちょっとなくなり安定した。同時に、人類の滅亡をリアルに感じ取れるようになったという。
★表現の自由について。表現は自由でイイ。だが「公共に向けて発表する表現の自由」とをいっしょくたにしている。公表しない限り好き勝手にやってくださいw。
★コスプレについて。いけないなんて言ってないw。「オレの見えるところでヤるな!」(爆)
★新作ガンダムの予定。僕以外の若い人たちがいっぱいガンダム作ってるので、どうするの?^^;実際お金と環境があれば…と前に監督もおっしゃってたしね。
★CM「マンダム」の影響。ないです。
★貧富の差について。これからは「豊かさを目指しちゃいけない」「人口を減らす」ことを考えないといけないハズだが、急にはコモンセンス(一般意識)にすることはできない。これから100年後には意識改革できるかな。人間は一度豊かになると貧しくなれない。だが宇宙エレベーターにより、自殺者を減らすことはできるかも。
ガンダムやアニメによって、リアリズムで鬱屈するところにいかずに済む。技術者や目のつけどころを若い人に託せる。若い人達に大いに期待された様子で、明るく考えていきたいと笑う。
いつものようにあっちこっちに話題が飛び、自己を振り返ったり俯瞰した見方があったが、昔(笑)と比べると、富野監督は本当に丸くなられて、分り易く納得させられるお話ばかりで、最後は綺麗に纏めて下さったと思う。
スタッフから花束が贈られ、いつものように帽子を脱いでお辞儀、照れながらにこやかにお礼をされる富野監督。
予想通り時間オーバーで終了したが、誠実で素晴らしいお人柄がひしひしと感じられ、充実した楽しいひと時だった。約1時間40分。
場所は、みらい座いけぶくろ(豊島公会堂)。
開場30分前に着き、入場整理券を貰ったが、チケットはいつの間にか完売になってるほど人気。
こういう公会堂でやるのは珍しいが、二日間通し券が千円のお得な価格が嬉しい。会場は男性メインの熱気で埋め尽くされていた。
先ずは『機動戦士ガンダム』劇場版を上映。
5日はI部とII部を、6日は劇場版3部作の最終章。約2時間20分。何度も観た作品だが、あらためて人間ドラマとしての面白さを感じる。
ミネバはあきらか母親似だが、前日の『ガンダムUC』が頭に残っているせいか、ドズルの顔がアップにされる度に吹く(^o^)。あの顔はヒド過ぎるっw。
フラウの初々しい声で、先週の81イベント『コエチカラ』に出演された鵜飼るみ子さんの顔がちらつき、30年の歳月を思う。
上映後20分休憩。
 ̄
『富野由悠季監督講演会 「機動戦士ガンダム」から考える未来の地球-未来に向けて考えるべきことは-』。
前から3列目の席に座れたが、最前にコスプレ軍団^^;。
富野監督登場で、割れんばかりの拍手と共に「ジーク・ジオン!」コール^^;。会場を見渡した富野監督は「若いのがいない」「照れるゾ」と苦笑し、案の定コスプレには「こういうヘンタイ困るよね」と苦言w。
花が飾られた演台が用意されていたが全く使わず。用意してきた紙を手に持ち、ステージ前に立ったまま、たまに左へ右へと移動され、にこやかに熱く語りかけるように話す。
ネットで書かれるのを牽制してか、今日は個人的気分なことは言わないと。こういう一般的会場でアニメのイベントをやれるのも、世間がようやく認識してくれたおかげで、30年の時間はムダではなかったという。
未来に向けて考えていたこと。『ガンダム』の枕言葉「増えすぎた人類が…」のように、「地球は無限ではない」。有限な地球で、生命を存続させるにはどうすればいいか、我々は未来永劫どう生き延びられるのかを考える。
30年前にアニメやロボットを否定していた人も、ガンダムの中に未来を考える余地があると、一般的に理解され認識されるようになったと、あらためてアピール。
ガンダムに出てくるニュータイプを、単なる超能力者にしたくなかったという。ガンダムエースで対談した枝広氏の「ニュータイプ」論の考え方や規定が一番しっくりくるとか。劇中ではニュータイプ論が固まってなかったし(笑)。環境問題や資源の再利用。過酷な状況を突破するには、我々がニュータイプにならなければならない。ニュータイプが解決する社会をめざしたい。人類が変革するエキサイティングな時代にいるという。そのためには「資源と環境問題」を一般常識として意識しなければならず、経済的社会的に考えられる人を選ばなければならないという。
この一年で本気になって考えたのが「宇宙エレベーター」。『∀ガンダム』でも近いものを採用したが、国家レベルで技術開発するべきだ。液体ロケットなどは凶暴なもので、環境や大地を汚染するから。宇宙移民も宇宙エレベーターありきで、宇宙エレベーターは交通システムにもなるという。リアルに考えるために、ジャレル・ダイヤ作の「文明崩壊」をあげ、ハッピーなことが書かれてあったと、江戸時代の森林伐採計画を挙げる。
ここまであっという間の1時間。進行役のオギハラさんから富野監督に素朴な質問。
監督さんはお洒落だが、選ばれるのは誰?→「奥さんだと答えろと言われました」と苦笑。自分で一回スーツを選んだら叱られたらしいw。
この公会堂への思い入れは?→アニメファンクラブがはじめてできたのが『海のトリトン』で、千人のファンが集まったのがこの場所で、そこではじめてファンの顔を目の当りにしたという。当時は女子中高生ばかりだったと笑うが、ミーハーな声優ファンも多かったと思う。あの頃『海のトリトン』がきっかけで声優さんに一段と人気が集まり、はじめて雑誌で声優人気投票なるものも実施。投票結果でトリトン役の塩屋翼は3位だったハズ。
参加者からの質疑応答。挙手するのは男性ばかり。
★人の死について。『∀』までは若気の至りで人を殺してました、と苦笑する監督。政治家はリアルにやるんだし、人はそういう側面をもっている。人類の文化の若さ故の過ちだったとも言えるw。3年前に孫が生まれてから「自分の後にも続きがある」と思うようになり、死への恐さがちょっとなくなり安定した。同時に、人類の滅亡をリアルに感じ取れるようになったという。
★表現の自由について。表現は自由でイイ。だが「公共に向けて発表する表現の自由」とをいっしょくたにしている。公表しない限り好き勝手にやってくださいw。
★コスプレについて。いけないなんて言ってないw。「オレの見えるところでヤるな!」(爆)
★新作ガンダムの予定。僕以外の若い人たちがいっぱいガンダム作ってるので、どうするの?^^;実際お金と環境があれば…と前に監督もおっしゃってたしね。
★CM「マンダム」の影響。ないです。
★貧富の差について。これからは「豊かさを目指しちゃいけない」「人口を減らす」ことを考えないといけないハズだが、急にはコモンセンス(一般意識)にすることはできない。これから100年後には意識改革できるかな。人間は一度豊かになると貧しくなれない。だが宇宙エレベーターにより、自殺者を減らすことはできるかも。
ガンダムやアニメによって、リアリズムで鬱屈するところにいかずに済む。技術者や目のつけどころを若い人に託せる。若い人達に大いに期待された様子で、明るく考えていきたいと笑う。
いつものようにあっちこっちに話題が飛び、自己を振り返ったり俯瞰した見方があったが、昔(笑)と比べると、富野監督は本当に丸くなられて、分り易く納得させられるお話ばかりで、最後は綺麗に纏めて下さったと思う。
スタッフから花束が贈られ、いつものように帽子を脱いでお辞儀、照れながらにこやかにお礼をされる富野監督。
予想通り時間オーバーで終了したが、誠実で素晴らしいお人柄がひしひしと感じられ、充実した楽しいひと時だった。約1時間40分。
テニミュ・パーティ vol.1
2011年3月5日 イベントミュージカル『テニスの王子様』オフィシャル応援団『テニミュ・サポーターズクラブ・プレミアム・パーティ』vol.1の2回目へ参加してきた。
今回からチケット料金がかかるが、会員証の確認はスルー。
座席指定で中ほどの席だが、前がずっと空席だったので、ステージは観易かった。
開演前はスクリーンで2/11千秋楽のライブビューイング映像。
司会は、初代カツオ役の堀田勝。今回のコンセプトは「キャストの素顔をさらけ出す!」とか。
テニミュ2ndシーズン『青学VS不動峰』公演キャスト19人が登壇。2列に椅子が並べられるが、どういう振り分けだか、座る席がみんなバラバラ。
みんな黒いテニミュTシャツ着用。かつらを被っておらず、普通の顔立ちなので、誰が誰やら?分らない人もいたり^^;。全く変わっていない上田くんはすぐに判明w。
好きな女の子のタイプは?のお題で自己紹介。なんとか判別できたが、すぐに分らなくなる人もいたり^^;。遠目だと、平牧くんと輝馬くんが思った以上にイケメンv。裕太くんと生成くんは10代だからやっぱピチピチw。
前列のトーク。MCは上鶴くん。関西弁のノリで弁舌達者だし適任。
お題は、地方公演のエピソード。10人がホテルや新幹線のことなどを語る。
後列のトーク。MCは真央くん。あまり知らないが、ハキハキしたノリで爽やか。
お題は、稽古場でのできごと。9人が誰かをネタにして語る。生成くんや裕太くんなど年下がターゲットw。学校ごとにダンスリーダーがいて、真央くんはダンスが達者らしく、三津谷くんが参考にしたとか。話も長くなり、和田くんがわざと欠伸w。
最後に全員が立ち並んで、小越くんより挨拶。約30分。チケット代取るなら1時間はやって欲しかった。
『ルドルフ・山吹』の稽古場風景も流れたが、D2の二人や賢章くんは目立つなぁ。
お見送りはメンバー全員とのハイタッチ! 選抜メンバーはやめたんだw。
最初は近江くんから。考えてみると、近江くんとはテニミュ公演に春どこにポールに今回と、今年一番ナマで観ている子なんだよね(^^)。
柔らかくタッチするのかと思いきや、後半につれて、バシッベシッと結構力強く手の平を打ってくるから笑った。デカいしね。みんな笑顔でお礼を言ってくれて気持ち良かった。願わくば公演中にもハイタッチしてくれたらテンション上がるのに。
最後は一年トリオから記念のアーム。次回公演からしていったほうがいいのかな?
『ルドルフ・山吹』戦はまたもや千秋楽が取れず、結局3公演観劇予定。
今回からチケット料金がかかるが、会員証の確認はスルー。
座席指定で中ほどの席だが、前がずっと空席だったので、ステージは観易かった。
開演前はスクリーンで2/11千秋楽のライブビューイング映像。
司会は、初代カツオ役の堀田勝。今回のコンセプトは「キャストの素顔をさらけ出す!」とか。
テニミュ2ndシーズン『青学VS不動峰』公演キャスト19人が登壇。2列に椅子が並べられるが、どういう振り分けだか、座る席がみんなバラバラ。
みんな黒いテニミュTシャツ着用。かつらを被っておらず、普通の顔立ちなので、誰が誰やら?分らない人もいたり^^;。全く変わっていない上田くんはすぐに判明w。
好きな女の子のタイプは?のお題で自己紹介。なんとか判別できたが、すぐに分らなくなる人もいたり^^;。遠目だと、平牧くんと輝馬くんが思った以上にイケメンv。裕太くんと生成くんは10代だからやっぱピチピチw。
前列のトーク。MCは上鶴くん。関西弁のノリで弁舌達者だし適任。
お題は、地方公演のエピソード。10人がホテルや新幹線のことなどを語る。
後列のトーク。MCは真央くん。あまり知らないが、ハキハキしたノリで爽やか。
お題は、稽古場でのできごと。9人が誰かをネタにして語る。生成くんや裕太くんなど年下がターゲットw。学校ごとにダンスリーダーがいて、真央くんはダンスが達者らしく、三津谷くんが参考にしたとか。話も長くなり、和田くんがわざと欠伸w。
最後に全員が立ち並んで、小越くんより挨拶。約30分。チケット代取るなら1時間はやって欲しかった。
『ルドルフ・山吹』の稽古場風景も流れたが、D2の二人や賢章くんは目立つなぁ。
お見送りはメンバー全員とのハイタッチ! 選抜メンバーはやめたんだw。
最初は近江くんから。考えてみると、近江くんとはテニミュ公演に春どこにポールに今回と、今年一番ナマで観ている子なんだよね(^^)。
柔らかくタッチするのかと思いきや、後半につれて、バシッベシッと結構力強く手の平を打ってくるから笑った。デカいしね。みんな笑顔でお礼を言ってくれて気持ち良かった。願わくば公演中にもハイタッチしてくれたらテンション上がるのに。
最後は一年トリオから記念のアーム。次回公演からしていったほうがいいのかな?
『ルドルフ・山吹』戦はまたもや千秋楽が取れず、結局3公演観劇予定。