GONZO FESTA 2007 Spring
2007年3月31日 イベント『GONZO FESTA 2007 Spring』へ行ってきた。
桜が見頃のお花見客で九段はごったがえし。今回は友人と一緒だが、座席抽選で同列のバラバラ。
物販は、GONZO 15th anniversaryグッズなど色々。
スクリーンで先ずGONZO歴代作品ショット。
司会は5回目の前田登(はりけ〜んず)と伊藤静。昨年のAutumunでは座り込んでた静さん、実はサバサバしててオヤジっぽ〜いw。
今回は先ず出演者全員が後方扉から2つの客席通路に分れてステージへ。通路側だったので、目の前を大宙くんや小野くんらがちょっとふざけながら通り過ぎる。全員並んで挨拶の後、新作発表へ。
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『ロミオ×ジュリエット』から、水島大宙(ロミオ役)水沢史絵(ジュリエット役)松来未祐(コーディリア役)が登場。
未祐ちゃんは衣装も可愛いっ。ラジオ番組等で水沢さんと未祐ちゃんが仲良しで、大宙くんはカヤの外っぽい^^;。アジアの歌姫リナ・パークのOP主題歌が流れる。感動的で、未祐ちゃんはリハで泣きそうになったし、大宙くんも「汚いものを洗い流してくれるような」と。どれだけ汚れてるんだ!?と前田さんがツッコミ。
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『瀬戸の花嫁』から、桃井はるこ(燐役)野川さくら(留奈役)森永理科、ロミオから続き水島大宙(永澄役)が登場。
「ロミジュリとは別のテンションで、あっちがラブストーリーなら、こっちはバトルストーリー」と大宙くん。人魚→任侠と、瀬戸内弁やヤクザ言葉について語る桃井さん。
OP主題歌もラジオ番組も燐&留奈なので、こっちでも女性陣とバリアがあるかもな大宙くんw。
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『風の聖痕(スティグマ)』から、小野大輔(和麻役)藤村歩(綾乃役)森永理科(煉役)そして伊藤静(七瀬役)が登場。
「愛はそよ風で、恋は嵐」と格好良く言い切る小野くん。でも「ポテンシャル」であっけなくスルーされるw。理科さんエロっぽい。そしてアニメが流れた後は「パンチラ」の話題ばかり(笑)。木氏沙織も登場し、OP主題歌を歌い上げる。
アニメ第1話を上映(OP&EDは無し)。AパートにもBパートにもパンチラありw。和麻はダークヒーロー。和麻の父役は小山力也だが、綾乃の父はてらそままさきだった(あの時言ったことは勘違い^^;)。だって、てらそまさんと小野くんが共演するなんて〜(『桜の田』が脳裏にあるらしい)。てらそまさんと力ちゃんの渋い関係にも注目かw。
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休憩はさんで、GONZO新作速報。
『DEAD GIRL』。『RED GARDEN』は見てたが、今度はメカアクション!?(・_・;)
『AFRO SAMURAI』。前に某所で話題になってたヤツか。5月放送?
『DRAGONAUT-THE RESONANCE-』。初のGONZO+NASで秋放送予定。小野大輔(カミシナ・ジン役)小野学監督が登場。
小野くん、黒から白ジャケに着替える。PV映像見た後、また「嵐」と「パンツ」発言の小野くん(笑)。「僕がヒロイン」と小野くん強調。ジンは当初はヘタレだとか。監督は楽屋でコンテきってたというツワモノ。
合間にGONZO15周年お祝いで、佐藤順一監督、千明孝一監督、前田真宏監督からビデオメッセージ。GONZOにひと言モノ申すで、引越しが多いGONZOに苦言する監督たちw。
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最後に『ぼくらの』から、能登麻美子(コモ役)阿澄佳奈(カナ役)が登場。
最初の登場時に能登さんからムシされたと言う前田さんは彼女にメロメロw。静さんも「麻美子にヤられた」。
アニメ第1話を丸ごと上映(OP&EDもあり)。阪口大助のナレからスタート。保志くんも出てて『メルヘヴン』再び。漫画より展開が速いみたい。Aパート途中から東地宏樹@ココペリ登場。ちょい抑え目のイイ声でウットリ(*^^*)。フレーズを繰り返すクセのある喋り方も自然に聞こえる。息の吐き方も色っぽい。能登さん@コモの後にココペリが喋ると『トリ・ブラ』っぽいw。結構喋っていたココペリだが、2話目からの登場はなさそう^^;。入れ替わりに石田さん@コエムシの登場となりそう。
石川智晶のOP主題歌も素晴らしいが、ED主題歌はもっと心に染みて涙が浮かぶのを堪えた。
石川智晶が登場。髪を少し切ったらしい。原作読んだ後に主題歌を作ったそうで、OPは子供の代弁者として、EDは母親の立場で考えて作ったとか。
OP主題歌「アンインストール♪」を美しく艶やかに歌い上げて絶品。ストレートに心に響き涙が流れてしまった(;_;)。「あんなに一緒だったのに♪」「君は僕に似ている♪」以上に感動。これでED主題歌「Little Bird♪」まで唄われたら、ハンカチが必要なほど涙しちゃったかも。CDは絶対買うゾ。
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涙も乾かないうちに、恒例の抽選会。何と○○が当った! こういう大会場で当るなんて珍しい〜。歩さんありがとう。賞品には小野くんら5人のサインがあったが、このカズマの絵は誰が描いたんだろ? 友人も○○が当った。二人して幸運。おめでとう!
最後に其々が挨拶して退場。終演後、某アニメの製作発表告知。
予定より1時間近くもオーバーしてたが、それなりに楽しくて、今回のGONZO新作アニメもぜひ観ようと思う。
桜が見頃のお花見客で九段はごったがえし。今回は友人と一緒だが、座席抽選で同列のバラバラ。
物販は、GONZO 15th anniversaryグッズなど色々。
スクリーンで先ずGONZO歴代作品ショット。
司会は5回目の前田登(はりけ〜んず)と伊藤静。昨年のAutumunでは座り込んでた静さん、実はサバサバしててオヤジっぽ〜いw。
今回は先ず出演者全員が後方扉から2つの客席通路に分れてステージへ。通路側だったので、目の前を大宙くんや小野くんらがちょっとふざけながら通り過ぎる。全員並んで挨拶の後、新作発表へ。
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『ロミオ×ジュリエット』から、水島大宙(ロミオ役)水沢史絵(ジュリエット役)松来未祐(コーディリア役)が登場。
未祐ちゃんは衣装も可愛いっ。ラジオ番組等で水沢さんと未祐ちゃんが仲良しで、大宙くんはカヤの外っぽい^^;。アジアの歌姫リナ・パークのOP主題歌が流れる。感動的で、未祐ちゃんはリハで泣きそうになったし、大宙くんも「汚いものを洗い流してくれるような」と。どれだけ汚れてるんだ!?と前田さんがツッコミ。
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『瀬戸の花嫁』から、桃井はるこ(燐役)野川さくら(留奈役)森永理科、ロミオから続き水島大宙(永澄役)が登場。
「ロミジュリとは別のテンションで、あっちがラブストーリーなら、こっちはバトルストーリー」と大宙くん。人魚→任侠と、瀬戸内弁やヤクザ言葉について語る桃井さん。
OP主題歌もラジオ番組も燐&留奈なので、こっちでも女性陣とバリアがあるかもな大宙くんw。
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『風の聖痕(スティグマ)』から、小野大輔(和麻役)藤村歩(綾乃役)森永理科(煉役)そして伊藤静(七瀬役)が登場。
「愛はそよ風で、恋は嵐」と格好良く言い切る小野くん。でも「ポテンシャル」であっけなくスルーされるw。理科さんエロっぽい。そしてアニメが流れた後は「パンチラ」の話題ばかり(笑)。木氏沙織も登場し、OP主題歌を歌い上げる。
アニメ第1話を上映(OP&EDは無し)。AパートにもBパートにもパンチラありw。和麻はダークヒーロー。和麻の父役は小山力也だが、綾乃の父はてらそままさきだった(あの時言ったことは勘違い^^;)。だって、てらそまさんと小野くんが共演するなんて〜(『桜の田』が脳裏にあるらしい)。てらそまさんと力ちゃんの渋い関係にも注目かw。
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休憩はさんで、GONZO新作速報。
『DEAD GIRL』。『RED GARDEN』は見てたが、今度はメカアクション!?(・_・;)
『AFRO SAMURAI』。前に某所で話題になってたヤツか。5月放送?
『DRAGONAUT-THE RESONANCE-』。初のGONZO+NASで秋放送予定。小野大輔(カミシナ・ジン役)小野学監督が登場。
小野くん、黒から白ジャケに着替える。PV映像見た後、また「嵐」と「パンツ」発言の小野くん(笑)。「僕がヒロイン」と小野くん強調。ジンは当初はヘタレだとか。監督は楽屋でコンテきってたというツワモノ。
合間にGONZO15周年お祝いで、佐藤順一監督、千明孝一監督、前田真宏監督からビデオメッセージ。GONZOにひと言モノ申すで、引越しが多いGONZOに苦言する監督たちw。
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最後に『ぼくらの』から、能登麻美子(コモ役)阿澄佳奈(カナ役)が登場。
最初の登場時に能登さんからムシされたと言う前田さんは彼女にメロメロw。静さんも「麻美子にヤられた」。
アニメ第1話を丸ごと上映(OP&EDもあり)。阪口大助のナレからスタート。保志くんも出てて『メルヘヴン』再び。漫画より展開が速いみたい。Aパート途中から東地宏樹@ココペリ登場。ちょい抑え目のイイ声でウットリ(*^^*)。フレーズを繰り返すクセのある喋り方も自然に聞こえる。息の吐き方も色っぽい。能登さん@コモの後にココペリが喋ると『トリ・ブラ』っぽいw。結構喋っていたココペリだが、2話目からの登場はなさそう^^;。入れ替わりに石田さん@コエムシの登場となりそう。
石川智晶のOP主題歌も素晴らしいが、ED主題歌はもっと心に染みて涙が浮かぶのを堪えた。
石川智晶が登場。髪を少し切ったらしい。原作読んだ後に主題歌を作ったそうで、OPは子供の代弁者として、EDは母親の立場で考えて作ったとか。
OP主題歌「アンインストール♪」を美しく艶やかに歌い上げて絶品。ストレートに心に響き涙が流れてしまった(;_;)。「あんなに一緒だったのに♪」「君は僕に似ている♪」以上に感動。これでED主題歌「Little Bird♪」まで唄われたら、ハンカチが必要なほど涙しちゃったかも。CDは絶対買うゾ。
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涙も乾かないうちに、恒例の抽選会。何と○○が当った! こういう大会場で当るなんて珍しい〜。歩さんありがとう。賞品には小野くんら5人のサインがあったが、このカズマの絵は誰が描いたんだろ? 友人も○○が当った。二人して幸運。おめでとう!
最後に其々が挨拶して退場。終演後、某アニメの製作発表告知。
予定より1時間近くもオーバーしてたが、それなりに楽しくて、今回のGONZO新作アニメもぜひ観ようと思う。
テニミュ Dream Live 4th
2007年3月30日 イベントミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live(ドリームライブ)4thの初日へ行ってきた。
ついに会場はパシフィコ。って、3週間前にも行ったが横浜はやっぱり遠い。
物販が凄かったので後にする。トイレは空いてる〜。
抽選チケで何とか1階席にひっかっかったが、特別なお目当てもなく、ちょっぴりテンションは低い^^;。ステージは見易いがスクリーンは小さく、俳優の顔まで観るにはオペラグラスが必要。
今回は3代目青学レギュラー陣の初めてのドリライ。そして立海、六角に加え、氷帝、不動峰、ルドルフ、山吹のメンバーも盛り上げ、計7校総勢45名の大集団によるライブ。
スクリーンの出演者紹介からスタートし、俳優がステージに登場。会場が一斉に歓声を上げて、サイリウムも賑やかにスタンディング。
青学では、リョーマ役の桜田通が背が高くなっていた。育ち盛りだからねぇ。演出や振付も担当した上島雪夫@越前南次郎が竹馬で牽制するw。南圭介@手塚は今回はトボケ役っぽい。
大石&菊丸ペアのリードで、他チームのダブルス陣も登場し唄う。
立海ってこんなに人気があったんだ〜。相変わらず幸村と真田がアヤシイw。柳生&仁王のイリュージョンの種証しに笑い。真田役の兼崎健太郎が袴姿で登場し、ドスの効いた大声で「オス!」。俺の言葉を続けて言えと、同じく袴姿の他部員に要求。赤也が可愛いっ。
コンビネーションプレイの六角は、砂浜のビーチバレーから。何故そこに青学がっ!? ヒモで操ってるの1年トリオだし。バネとダビデが特に人気? 葵部長役の川原一馬のタップがお見事。彼もまた背が伸びたな。
ルドルフと山吹と不動峰が登場。加藤良輔が六角の亮とルドルフの敦の二役で、両チームから「もう一人を呼んできて」と言われたりw。不動峰の橘とルドルフの赤澤が地味に部長対決。両チームとも私のお目当てが欠席なのが寂しい。不動峰では宮野真守@石田がどんどんテンション高くなる。マモくんをついこの間も観たが、明後日も観るかも(マモづくしw)。マモくんの2番手だと思う矢崎広@南が、どうしてもM良太郎に見えちゃう(笑)。
氷帝キターっ! しかし「氷のエンペラー♪」は唄えず。鎌苅健太@宍戸やTakuya@芥川や伊達晃二@長太郎、話題の河合龍之介@日吉と、みんなみんな人気者だな〜。肝心要の2人のビデオレターもキターっ! 斎藤工@忍足「勝つんは?」会場「氷帝!」と見事な受け答え。加藤和樹@跡部は「部長の座を狙おうなんて100年早いんだよ」「あぁーん」鋭くセクシーに見つめられ睨まれて、会場もキャー!とウットリ(*^。^*)。締めは投げチュウvv。んふっ。このビデオレターを見られただけで満足さ。
青学ソングタイム。桃城と河村が身体を膨らませボムボム状態w。タカさんのバーニング。不二がしっとりとソロ。
その後、青学チームがみんな白い服に着替えて登場。白で統一したのはいいが、海堂はバンダナの代わりに白い帽子で、最初はリョーマかと思っちゃった^^;。私服だとちょっと分り辛いかも。3番目の青学バラードを全員で熱唱。
全チームが入れ替わり立ち代わりと出てきて、賑やかに歌やパフォーマンスやポーズ。良輔くんは六角に行ったので、ルドルフが3人なのがちと寂しい。
オーラスは、青学ユニフォームに着替えた青学が中心で、全員で「On My Way〜♪」。山吹・ルドルフ・不動峰メンバーは客席通路を回る。最後に銀テープが舞い、盛り上がりの中終了した。
終演後はダッシュして、記念のパンフのみゲット。
座席はあっても終始スタンディングで、たまに椅子に腰掛けてもみたが、やっぱり疲れた。ライブじたいはそれなりに楽しかったが、人数がやっぱり多過ぎだ〜。
入場時に貰ったチラシに、テニミュ俳優の今後の活躍が詰まっている。『bambino.2』やら、和樹の”Face”のチラシも増えていく。
 ̄ ̄ ̄
劇場で『キディ・グレイドー覚醒篇ー』特典付前売券を買ってきた。チラシもいっぱい貰う。飛田さん&稲田くんのイベントとなると、落ち着いてはいられないっしょ。
とはいえ、21:20のスタートとなると、帰りの電車が危うい。終電も調べなきゃ。行けるのか自分^^;。
前売券にもチラシにもキャストの名前が細か〜い字で書いてある。石田さんはもちろん、最終回だけ登場した森川さんの名前までっw。男性キャストはどれだけの出番なんだろ〜?
ついに会場はパシフィコ。って、3週間前にも行ったが横浜はやっぱり遠い。
物販が凄かったので後にする。トイレは空いてる〜。
抽選チケで何とか1階席にひっかっかったが、特別なお目当てもなく、ちょっぴりテンションは低い^^;。ステージは見易いがスクリーンは小さく、俳優の顔まで観るにはオペラグラスが必要。
今回は3代目青学レギュラー陣の初めてのドリライ。そして立海、六角に加え、氷帝、不動峰、ルドルフ、山吹のメンバーも盛り上げ、計7校総勢45名の大集団によるライブ。
スクリーンの出演者紹介からスタートし、俳優がステージに登場。会場が一斉に歓声を上げて、サイリウムも賑やかにスタンディング。
青学では、リョーマ役の桜田通が背が高くなっていた。育ち盛りだからねぇ。演出や振付も担当した上島雪夫@越前南次郎が竹馬で牽制するw。南圭介@手塚は今回はトボケ役っぽい。
大石&菊丸ペアのリードで、他チームのダブルス陣も登場し唄う。
立海ってこんなに人気があったんだ〜。相変わらず幸村と真田がアヤシイw。柳生&仁王のイリュージョンの種証しに笑い。真田役の兼崎健太郎が袴姿で登場し、ドスの効いた大声で「オス!」。俺の言葉を続けて言えと、同じく袴姿の他部員に要求。赤也が可愛いっ。
コンビネーションプレイの六角は、砂浜のビーチバレーから。何故そこに青学がっ!? ヒモで操ってるの1年トリオだし。バネとダビデが特に人気? 葵部長役の川原一馬のタップがお見事。彼もまた背が伸びたな。
ルドルフと山吹と不動峰が登場。加藤良輔が六角の亮とルドルフの敦の二役で、両チームから「もう一人を呼んできて」と言われたりw。不動峰の橘とルドルフの赤澤が地味に部長対決。両チームとも私のお目当てが欠席なのが寂しい。不動峰では宮野真守@石田がどんどんテンション高くなる。マモくんをついこの間も観たが、明後日も観るかも(マモづくしw)。マモくんの2番手だと思う矢崎広@南が、どうしてもM良太郎に見えちゃう(笑)。
氷帝キターっ! しかし「氷のエンペラー♪」は唄えず。鎌苅健太@宍戸やTakuya@芥川や伊達晃二@長太郎、話題の河合龍之介@日吉と、みんなみんな人気者だな〜。肝心要の2人のビデオレターもキターっ! 斎藤工@忍足「勝つんは?」会場「氷帝!」と見事な受け答え。加藤和樹@跡部は「部長の座を狙おうなんて100年早いんだよ」「あぁーん」鋭くセクシーに見つめられ睨まれて、会場もキャー!とウットリ(*^。^*)。締めは投げチュウvv。んふっ。このビデオレターを見られただけで満足さ。
青学ソングタイム。桃城と河村が身体を膨らませボムボム状態w。タカさんのバーニング。不二がしっとりとソロ。
その後、青学チームがみんな白い服に着替えて登場。白で統一したのはいいが、海堂はバンダナの代わりに白い帽子で、最初はリョーマかと思っちゃった^^;。私服だとちょっと分り辛いかも。3番目の青学バラードを全員で熱唱。
全チームが入れ替わり立ち代わりと出てきて、賑やかに歌やパフォーマンスやポーズ。良輔くんは六角に行ったので、ルドルフが3人なのがちと寂しい。
オーラスは、青学ユニフォームに着替えた青学が中心で、全員で「On My Way〜♪」。山吹・ルドルフ・不動峰メンバーは客席通路を回る。最後に銀テープが舞い、盛り上がりの中終了した。
終演後はダッシュして、記念のパンフのみゲット。
座席はあっても終始スタンディングで、たまに椅子に腰掛けてもみたが、やっぱり疲れた。ライブじたいはそれなりに楽しかったが、人数がやっぱり多過ぎだ〜。
入場時に貰ったチラシに、テニミュ俳優の今後の活躍が詰まっている。『bambino.2』やら、和樹の”Face”のチラシも増えていく。
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劇場で『キディ・グレイドー覚醒篇ー』特典付前売券を買ってきた。チラシもいっぱい貰う。飛田さん&稲田くんのイベントとなると、落ち着いてはいられないっしょ。
とはいえ、21:20のスタートとなると、帰りの電車が危うい。終電も調べなきゃ。行けるのか自分^^;。
前売券にもチラシにもキャストの名前が細か〜い字で書いてある。石田さんはもちろん、最終回だけ登場した森川さんの名前までっw。男性キャストはどれだけの出番なんだろ〜?
モニジパ 航跡306
2007年3月29日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡306。
久しぶりの巻頭カラー。見開きタイトルページには、太平洋に「みらい」がポツネンとひとりぼっち。”時の迷い子”と見るか、”孤高の艦”と呼ぶか。水面に映る言葉までドラマチック。
今回は、角松祭り!
カラーページにもいっぱい登場し、”邪魔者”として真価を発揮、ついに行動に出るっ。必殺、”限定電波妨害”。行動的にはまだ消極的だけど、角松にはそれだけで満足。
角松にあやかって、菊池の代役の桐野が目立つこと。相変わらず的ハズれな読みをしている愚鈍さだが^^;。角松の頭には草加の野望阻止以外考えてないってこと、桐野はまだ分っちゃいないw。
しかし、念には念の再確認を欠かさない草加もさすが!(^.^)
ヘッドフォンした草加が可愛いっv。早くも「みらい」の妨害工作に気づく草加の表情が厳しくなる。
ワクワクがとまらねぇ…みたいに、口をとんがらせて草加の出方を待ち受ける角松。かいじ先生がこういう表情を描くと、ノってるんだなと分る。
面白いじゃないですか。そうでなくてはね…みたいに、草加も謎の言葉を言い放ち不敵な面構え。草加にはまだ”隠しだま”がありそう。
まるで将棋の対戦を見てるかのような1シーン。「奪った敵の駒を自分のものとして利用できる」「この世界の森羅万象を味方とする」と言った草加の言葉が蘇る。
柱の人物紹介。草加のほうがまだ角松より上なのね。
フタマタかいじ先生、ご自宅の場所が分ってしまいますw。
久しぶりの巻頭カラー。見開きタイトルページには、太平洋に「みらい」がポツネンとひとりぼっち。”時の迷い子”と見るか、”孤高の艦”と呼ぶか。水面に映る言葉までドラマチック。
今回は、角松祭り!
カラーページにもいっぱい登場し、”邪魔者”として真価を発揮、ついに行動に出るっ。必殺、”限定電波妨害”。行動的にはまだ消極的だけど、角松にはそれだけで満足。
角松にあやかって、菊池の代役の桐野が目立つこと。相変わらず的ハズれな読みをしている愚鈍さだが^^;。角松の頭には草加の野望阻止以外考えてないってこと、桐野はまだ分っちゃいないw。
しかし、念には念の再確認を欠かさない草加もさすが!(^.^)
ヘッドフォンした草加が可愛いっv。早くも「みらい」の妨害工作に気づく草加の表情が厳しくなる。
ワクワクがとまらねぇ…みたいに、口をとんがらせて草加の出方を待ち受ける角松。かいじ先生がこういう表情を描くと、ノってるんだなと分る。
面白いじゃないですか。そうでなくてはね…みたいに、草加も謎の言葉を言い放ち不敵な面構え。草加にはまだ”隠しだま”がありそう。
まるで将棋の対戦を見てるかのような1シーン。「奪った敵の駒を自分のものとして利用できる」「この世界の森羅万象を味方とする」と言った草加の言葉が蘇る。
柱の人物紹介。草加のほうがまだ角松より上なのね。
フタマタかいじ先生、ご自宅の場所が分ってしまいますw。
蜷川演出舞台 恋の骨折り損
2007年3月28日 舞台演劇蜷川幸雄演出の舞台『恋の骨折り損』を夜から観てきた。
ネットのチケ取りで、昼と間違え夜の分を取ってしまったヤツ^^;。
休憩入れてたっぷり3時間強^^;。さいたま芸術劇場が近くてよかった。上手寄り座席だが、この劇場はどこからでも見易い。でもトイレに段差があり車椅子の方が大変だったのに気づく。
彩の国シェイクスピアシリーズの人気企画《オールメール・シリーズ》の第3弾。すべての役を男性俳優が演じ、人気実力のある若手俳優がメインキャスト。
若者たち4組が織り成す恋の駆け引きを描いた恋愛喜劇。『夏の夜の夢』のように劇中劇もあり、貴族たちだけでなく民衆のエネルギーも描く。そして女性が真に強いっ!
結局は若者たちに断食も禁恋もムリ。”学問”するより”恋”をせよ。女の目が学問であり、女の耳が学問である。恋には誠実に率直であれっ。普遍的なテーマではある。
シェイクスピアの荘厳で重厚で回りくどい台詞と、豪華絢爛な衣装と詩的な舞台セット。役者の早口で難解な台詞は、耳が何度も捕捉できなかったりする。綺麗な色使いのドレスや小物、素っ頓狂な出で立ちには、目が奪われそうにもなる。観客の欲望をも試しているようだw。
しかし、その内容はステキに下品で猥褻だった(^o^)。下ネタいっぱいw。語呂遊びや言葉遊びもたっぷり。オヤジギャグもふんだんw。ラップに歌舞伎に大見得と何でもアリw。翻訳や脚本もさぞ苦労されたと思うが、巻き込まれる役者も大変だっただろう。呆れるほど吹き出したり、脱力するほど笑わせて貰った。
もし女性俳優が混じってたら、低俗な台詞や話題が更に度を越して、厭味に最低に聞こえてしまうハズ。男性だけが演じるからこその成功とも言える。
ナヴァール国王役の北村一輝が主人公。大柄で華があり凛々しい雰囲気。北村さんにこんな笑顔があり、こんなにキュートな魅力があり、こんな演技やアドリブもするのかと思うぐらい、色々な面が見られた。
だが本当の主役は、王の側近ビローン役の高橋洋。ピンの出番も多く、田舎者との関わりもあり、とにかく台詞が膨大過ぎっ。台詞のどれもが完璧で、流暢でカツ舌も良く聞き取り易い。抜群の演技力で、ムードメーカーであると同時に物語を引っ張る要。4人の男性陣では一番背が低いのにとにかく目立つ。堂々とした佇まいや汗ばんだ肌は男らしく、ナヨっとした仕草や表情は可愛らしい。すっかり洋さんの魅力に惹かれてしまった(*^。^*)。思えば、去年の『間違いの喜劇』では道化役だったので消化不良気味だった。最近の『タンゴ冬…』で見せた軽い身のこなしが今回も見られ、洋さんファンには実に美味しい舞台である。
残り2人、窪塚俊介と須賀貴匡は体型的・雰囲気的にも、ちょっとカブっていたのが残念。
女性役4人が、男性役の俳優より背が高かったのは何か意図があったのだろうか(笑)。一番背が高かったのが何と姜暢雄。姜くんってこんなに背が高かったのか。ヒールのせい? それなりに綺麗で女声も出したりと奮闘。
でもここでも、ビローンの相手ロザライン役の内田滋が、奇怪な演技と化粧で目立つ目立つ。女性側の笑いどころを一手に引き受け、イヤ味じゃない堅実な芝居を和やかに散らす。
残念なのはマライア役の月川悠貴の出番が少なかったこと。月川くんの女性役はそりゃもう美しくて、女性らしい佇まい仕草にも気品と優しさが溢れ、本当の女性以上に女性だから。うっとり見つめていたがもっと見たかった。
中村友也は地味ながらキュートな女性ぷりだった。
藤井びんのアーマードーは道化師ぽい化粧が愉快で印象的。青井陽治のボイエットは男性が持つイヤらしさの集大成。とっても目立っていたのが大石継太のコスタードで、ラップや三味線のマイムなど小芝居も楽しい。舞台で一番可憐だったのが西村篤のモスで、ズボンベロ〜ンの大胆さには拍手。
蜷川演出の醍醐味で、2つの通路を役者がしょっちゅう通っていき、通路側座席は美味しい。特に下手側通路w。だが役者の出入りの度に通路に灯りが付くので、ステージに集中できない弱点もあり。
ラストの民衆による”春と冬の詩”へいく過程がちょっと分り辛かった。その時だけは民衆が主役、王も貴族もステージから降りて舞台を見上げる。春から冬へ、12ヶ月は長くて短い。恋の成就も遠くはない。そんな思いを民衆たちが見せてくれるのか。
笑わせて楽しませて、ちょっぴり考えさせてくれた、Longな『Love’s Lobour’s Lost』。これは観て”損”はない。2度目を観たらもう少し楽しめそうだ。
オールメール・シリーズの第1弾『お気に召すまま』は2007年夏に再演決定。見損なっていたので、今度こそ観たい。
その前に、オールメールのStudio Life公演『ロミオとジュリエット』を5月に観劇予定。
シェイクスピア劇は7月に演劇集団円でも『オセロー』を公演予定。
ネットのチケ取りで、昼と間違え夜の分を取ってしまったヤツ^^;。
休憩入れてたっぷり3時間強^^;。さいたま芸術劇場が近くてよかった。上手寄り座席だが、この劇場はどこからでも見易い。でもトイレに段差があり車椅子の方が大変だったのに気づく。
彩の国シェイクスピアシリーズの人気企画《オールメール・シリーズ》の第3弾。すべての役を男性俳優が演じ、人気実力のある若手俳優がメインキャスト。
若者たち4組が織り成す恋の駆け引きを描いた恋愛喜劇。『夏の夜の夢』のように劇中劇もあり、貴族たちだけでなく民衆のエネルギーも描く。そして女性が真に強いっ!
結局は若者たちに断食も禁恋もムリ。”学問”するより”恋”をせよ。女の目が学問であり、女の耳が学問である。恋には誠実に率直であれっ。普遍的なテーマではある。
シェイクスピアの荘厳で重厚で回りくどい台詞と、豪華絢爛な衣装と詩的な舞台セット。役者の早口で難解な台詞は、耳が何度も捕捉できなかったりする。綺麗な色使いのドレスや小物、素っ頓狂な出で立ちには、目が奪われそうにもなる。観客の欲望をも試しているようだw。
しかし、その内容はステキに下品で猥褻だった(^o^)。下ネタいっぱいw。語呂遊びや言葉遊びもたっぷり。オヤジギャグもふんだんw。ラップに歌舞伎に大見得と何でもアリw。翻訳や脚本もさぞ苦労されたと思うが、巻き込まれる役者も大変だっただろう。呆れるほど吹き出したり、脱力するほど笑わせて貰った。
もし女性俳優が混じってたら、低俗な台詞や話題が更に度を越して、厭味に最低に聞こえてしまうハズ。男性だけが演じるからこその成功とも言える。
ナヴァール国王役の北村一輝が主人公。大柄で華があり凛々しい雰囲気。北村さんにこんな笑顔があり、こんなにキュートな魅力があり、こんな演技やアドリブもするのかと思うぐらい、色々な面が見られた。
だが本当の主役は、王の側近ビローン役の高橋洋。ピンの出番も多く、田舎者との関わりもあり、とにかく台詞が膨大過ぎっ。台詞のどれもが完璧で、流暢でカツ舌も良く聞き取り易い。抜群の演技力で、ムードメーカーであると同時に物語を引っ張る要。4人の男性陣では一番背が低いのにとにかく目立つ。堂々とした佇まいや汗ばんだ肌は男らしく、ナヨっとした仕草や表情は可愛らしい。すっかり洋さんの魅力に惹かれてしまった(*^。^*)。思えば、去年の『間違いの喜劇』では道化役だったので消化不良気味だった。最近の『タンゴ冬…』で見せた軽い身のこなしが今回も見られ、洋さんファンには実に美味しい舞台である。
残り2人、窪塚俊介と須賀貴匡は体型的・雰囲気的にも、ちょっとカブっていたのが残念。
女性役4人が、男性役の俳優より背が高かったのは何か意図があったのだろうか(笑)。一番背が高かったのが何と姜暢雄。姜くんってこんなに背が高かったのか。ヒールのせい? それなりに綺麗で女声も出したりと奮闘。
でもここでも、ビローンの相手ロザライン役の内田滋が、奇怪な演技と化粧で目立つ目立つ。女性側の笑いどころを一手に引き受け、イヤ味じゃない堅実な芝居を和やかに散らす。
残念なのはマライア役の月川悠貴の出番が少なかったこと。月川くんの女性役はそりゃもう美しくて、女性らしい佇まい仕草にも気品と優しさが溢れ、本当の女性以上に女性だから。うっとり見つめていたがもっと見たかった。
中村友也は地味ながらキュートな女性ぷりだった。
藤井びんのアーマードーは道化師ぽい化粧が愉快で印象的。青井陽治のボイエットは男性が持つイヤらしさの集大成。とっても目立っていたのが大石継太のコスタードで、ラップや三味線のマイムなど小芝居も楽しい。舞台で一番可憐だったのが西村篤のモスで、ズボンベロ〜ンの大胆さには拍手。
蜷川演出の醍醐味で、2つの通路を役者がしょっちゅう通っていき、通路側座席は美味しい。特に下手側通路w。だが役者の出入りの度に通路に灯りが付くので、ステージに集中できない弱点もあり。
ラストの民衆による”春と冬の詩”へいく過程がちょっと分り辛かった。その時だけは民衆が主役、王も貴族もステージから降りて舞台を見上げる。春から冬へ、12ヶ月は長くて短い。恋の成就も遠くはない。そんな思いを民衆たちが見せてくれるのか。
笑わせて楽しませて、ちょっぴり考えさせてくれた、Longな『Love’s Lobour’s Lost』。これは観て”損”はない。2度目を観たらもう少し楽しめそうだ。
オールメール・シリーズの第1弾『お気に召すまま』は2007年夏に再演決定。見損なっていたので、今度こそ観たい。
その前に、オールメールのStudio Life公演『ロミオとジュリエット』を5月に観劇予定。
シェイクスピア劇は7月に演劇集団円でも『オセロー』を公演予定。
ロックミュージカルBLEACH尸魂界篇完結 前楽
2007年3月27日 舞台演劇ロックミュージカル『BLEACH〜No Clouds in the Blue Heavens』前楽のを観てきた。
座席は前から2列目の通路側。もしやライブでアノ方が通ってくれるかな〜と期待v。最前列よりステージは観やすかったかも。
展開は既に分ってる余裕からか、音響や座席の関係なのか、今日はみんなの台詞の通りが良くて聞き易かった。自ずと芝居や世界観にものめり込む。
今回の尸魂界篇完結にあたり、どんなサブタイトルをつけるかの質問がパンフにあったが、私なら《護る》と《掟》の文字をつけたい。それぐらいテーマも明確だった。
母親を失った辛い経験を通し、何としてもルキアを護り抜こうと戦う一護。だがルキアの処刑が決まった以上、掟に逆らうことはできないとする白哉兄。命を護るのか掟を守るのか。一護が戦っていたのは尸魂界の掟。彼は変革を起こしたのだと気づく白哉。白哉がなぜ処刑から妹を護れなかったかの理由もようやく分る。同じように掟を守り正義を貫く東仙は、もう一つの黒い変革へと走っていく。アニメではよく分らなかった彼らの複雑な心情が、舞台ではクリアに見えて心に響く。よく練られたいい脚本だ。
個人の歌ではまだ不安定さもあるが、みんな声を出していた。
一護役の伊阪達也は最初から最後までよく踏ん張った。ルキア役の佐藤美貴と雛森役の齊藤来未子は相変わらず素晴らしい歌唱力。砕蜂役の関根あすかも小柄だが、アクロバット直後の歌で声がよく出るもんだと感心。冬獅郎役の永山たかしは今回のライブでもトリだが、足を大きく開き重心を降ろした歌い方が好きだ。曲目では、笠原弘子@卯ノ花の「おやすみ♪」もイイが、佐藤さん@ルキアの「ひとりじゃない♪」は頭にこびり付くほど心に染み入る。この曲はアレンジされて、エピローグの白哉&ルキアでも唄われる。
白哉が亡き妻や掟について語るシーンでは、アニメの時以上に心が動かされて涙ぐんでしまった(;_;)。歌は別にして、林修司の台詞はメリハリよく通って上手い。アニメの置鮎さんの声とは違うが雰囲気は出ている。
藍染役の大口兼吾も台詞使いが上手く、アニメの速水さんの雰囲気そのままの格好良さだ。
東仙役の倉貫匡弘は森川さんとは違った声の良さで、演技も真摯で抜群。よく作り込んでいて一番アニメキャラと似てたかも。
ギン役の土屋裕一はねちっこい芝居に変えてきて上手いが、出番が少ないのが残念。
恋次役の森山栄治は潔い熱血ぶりがよく出て、一護と共に美味しい登場ばかり。ギャグ性も加速し笑わせどころも多い。ニャ〜にフガフガのシーン、土曜日には無かったがその後作ったのか?
闇が去った後のエピローグ、余韻の残るラスト。いい締め方だ。
持ち回りの挨拶は一角役の臼井琢也。鬘なのか剃ってるのか、よく見ても分らん^^;。更木役の鈴木省吾のレスペクト・ネタだった。投げた魂を受け取った観客たちも決めポーズ。
ライブでは、灯篭を持った藍染さんが横の通路を通って、目の前で「十三隊♪」の歌を唄ってくれてラッキー。眼鏡も無いのでやっぱりセクシー&格好良い(*^^*)。キャラの歌のコラボだからホント長いわ。
そして修兵がイヅルに「キラ、お誕生日おめでとう!」。郷本直也の頬の”69”や、酔っ払い北村栄基がキュート。
ギンも東仙もブレイクダンスしながら、藍染と唄っていたのね。器用〜w。
最後は、一護や恋次や白哉に見守られたルキア。明日への希望と活力を感じさせる歌だった。
夢中にさせて、楽しませて、笑わせて泣かせて、めいっぱい感動させてくれたロックミュージカルBLEACH。
最初の頃と比べると、この一年半の間に、役者もずいぶん成長して頼もしくなったと胸が熱くなる。ことに座長の伊阪くん、テニミュと違って最後まで魅力ある”一護”を演じきってくれた。心から拍手を送りたい。
役者の出入りはあったが、役者は変更されなかったのも良かった。そしてアクションや殺陣やアクロバットで楽しませつつ、世界観と物語とテーマをしっかり貫いて作っていったことが、観客の共感と共鳴を呼び、成功したのだろうと思う。記憶に残るイイ舞台だった。DVDも買ってみたいと思っちゃう。
でも今度あるなら、新しいBLEACHの話になるんだろうか。外伝とかオリジナルとか。そうすると役者も変えられるかもしれない。
そんな不安を感じつつ、記念でつい役者のナマ写真も買った。彼らの姿を拝める日はまた来るのか。次は卍解SHOWかな。
座席は前から2列目の通路側。もしやライブでアノ方が通ってくれるかな〜と期待v。最前列よりステージは観やすかったかも。
展開は既に分ってる余裕からか、音響や座席の関係なのか、今日はみんなの台詞の通りが良くて聞き易かった。自ずと芝居や世界観にものめり込む。
今回の尸魂界篇完結にあたり、どんなサブタイトルをつけるかの質問がパンフにあったが、私なら《護る》と《掟》の文字をつけたい。それぐらいテーマも明確だった。
母親を失った辛い経験を通し、何としてもルキアを護り抜こうと戦う一護。だがルキアの処刑が決まった以上、掟に逆らうことはできないとする白哉兄。命を護るのか掟を守るのか。一護が戦っていたのは尸魂界の掟。彼は変革を起こしたのだと気づく白哉。白哉がなぜ処刑から妹を護れなかったかの理由もようやく分る。同じように掟を守り正義を貫く東仙は、もう一つの黒い変革へと走っていく。アニメではよく分らなかった彼らの複雑な心情が、舞台ではクリアに見えて心に響く。よく練られたいい脚本だ。
個人の歌ではまだ不安定さもあるが、みんな声を出していた。
一護役の伊阪達也は最初から最後までよく踏ん張った。ルキア役の佐藤美貴と雛森役の齊藤来未子は相変わらず素晴らしい歌唱力。砕蜂役の関根あすかも小柄だが、アクロバット直後の歌で声がよく出るもんだと感心。冬獅郎役の永山たかしは今回のライブでもトリだが、足を大きく開き重心を降ろした歌い方が好きだ。曲目では、笠原弘子@卯ノ花の「おやすみ♪」もイイが、佐藤さん@ルキアの「ひとりじゃない♪」は頭にこびり付くほど心に染み入る。この曲はアレンジされて、エピローグの白哉&ルキアでも唄われる。
白哉が亡き妻や掟について語るシーンでは、アニメの時以上に心が動かされて涙ぐんでしまった(;_;)。歌は別にして、林修司の台詞はメリハリよく通って上手い。アニメの置鮎さんの声とは違うが雰囲気は出ている。
藍染役の大口兼吾も台詞使いが上手く、アニメの速水さんの雰囲気そのままの格好良さだ。
東仙役の倉貫匡弘は森川さんとは違った声の良さで、演技も真摯で抜群。よく作り込んでいて一番アニメキャラと似てたかも。
ギン役の土屋裕一はねちっこい芝居に変えてきて上手いが、出番が少ないのが残念。
恋次役の森山栄治は潔い熱血ぶりがよく出て、一護と共に美味しい登場ばかり。ギャグ性も加速し笑わせどころも多い。ニャ〜にフガフガのシーン、土曜日には無かったがその後作ったのか?
闇が去った後のエピローグ、余韻の残るラスト。いい締め方だ。
持ち回りの挨拶は一角役の臼井琢也。鬘なのか剃ってるのか、よく見ても分らん^^;。更木役の鈴木省吾のレスペクト・ネタだった。投げた魂を受け取った観客たちも決めポーズ。
ライブでは、灯篭を持った藍染さんが横の通路を通って、目の前で「十三隊♪」の歌を唄ってくれてラッキー。眼鏡も無いのでやっぱりセクシー&格好良い(*^^*)。キャラの歌のコラボだからホント長いわ。
そして修兵がイヅルに「キラ、お誕生日おめでとう!」。郷本直也の頬の”69”や、酔っ払い北村栄基がキュート。
ギンも東仙もブレイクダンスしながら、藍染と唄っていたのね。器用〜w。
最後は、一護や恋次や白哉に見守られたルキア。明日への希望と活力を感じさせる歌だった。
夢中にさせて、楽しませて、笑わせて泣かせて、めいっぱい感動させてくれたロックミュージカルBLEACH。
最初の頃と比べると、この一年半の間に、役者もずいぶん成長して頼もしくなったと胸が熱くなる。ことに座長の伊阪くん、テニミュと違って最後まで魅力ある”一護”を演じきってくれた。心から拍手を送りたい。
役者の出入りはあったが、役者は変更されなかったのも良かった。そしてアクションや殺陣やアクロバットで楽しませつつ、世界観と物語とテーマをしっかり貫いて作っていったことが、観客の共感と共鳴を呼び、成功したのだろうと思う。記憶に残るイイ舞台だった。DVDも買ってみたいと思っちゃう。
でも今度あるなら、新しいBLEACHの話になるんだろうか。外伝とかオリジナルとか。そうすると役者も変えられるかもしれない。
そんな不安を感じつつ、記念でつい役者のナマ写真も買った。彼らの姿を拝める日はまた来るのか。次は卍解SHOWかな。
ゲキレン6話/電王9話
2007年3月26日 TV番組日曜朝は”電ゲキ”ターイム!
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』第6話。
芸術は「感動」じゃん! 自分が納得するまで仕上げようとするレツはまさに”職人”。感動はより多くの人を動かす。レツのプロの技が、卑怯な技のモリヤを屈する。抱きつかれるレツもやっぱり”受け”なのか。
「たのち〜い」とバッカモリヤが巨大化した後、石田彰@バエが登場。今回のバエはいつもより2倍増しの可愛い声。「バッババーン!」「ブンブーン!」とやけに擬音が多いかもw。しっかしモリヤは、お尻ペンペンに不意打ちに”奥の手”と、やることがセコ過ぎるゾ。
 ̄
『仮面ライダー電王』第9話。
今までのお話からスタート。そして、声優ファンにはスゴイ豪華キャスト。
先ず真面目な設定。いったん”時の運行”をストップさせたら、その衝撃はとてつもなく大きい。ハナのイマジン嫌いはここからきていそう。ハナクソ女、つえ〜っ。犠牲になるのはいつもモモだが、ハナが頼りにするのもモモなんだよね。
本条勝が想い描く”金太郎”のイメージのキンタロス。
「俺の強さは泣けるでぇ」ちり紙を渡すのがキンタロスのやり方とはあっぱれ! 敵に塩を送る無骨な武将っぽい。しかも修行に真面目に励む徹底ぶり。
早くも対決したM良太郎とK本条。本条から聞こえる渋くて品のある力強い声が殆どてらそままさきなので嬉しい(*^^*)。互いに発する関西弁の相性もバッチシ。
関俊彦@M良太郎の「夜のお散歩」が、つい「夜の大相撲」に聞こえちゃうw。「こんなモンで泣けるかっ!?」「痛いよ〜」「泣くなっ!」関さん@モモタロスと佐藤健@良太郎のやり取りは相変わらず最高〜v。
それにしても関さんとてらそまさんの対決って思い出す限り、GファンタジーCDコレクション『最遊記〜螺旋の暦』以来のような気がして感慨深いな。
本条のライバル菊池役が矢崎広。Blue Shuttleの矢崎くんを宮野真守の2番手だとひそかに思ってる私w。テニミュなど舞台だけでなく、最近はアニメの声優としても躍進中なのだ。新番『ヒロイック・エイジ』ではアスランもどきの主人公の声も演じる矢崎くん。確かに声はイイ。外見もイケメン。
菊池の望みでライバルを襲うライノイマジンの声が小山剛志なのもステキ。菊池のイメージでは”サイ”で、襲うなんてお茶の子サイサイw。
サイイマジンと違って、本条を助け出し担いでいくキンタロスはやっぱり良いイマジン。次回はキンタロスの本音が分る!? 彼が良太郎に憑いたK良太郎の姿もあり。良太郎の顔から関西弁なのか!? 電王アックスフォームの戦い方も楽しみ。
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』第6話。
芸術は「感動」じゃん! 自分が納得するまで仕上げようとするレツはまさに”職人”。感動はより多くの人を動かす。レツのプロの技が、卑怯な技のモリヤを屈する。抱きつかれるレツもやっぱり”受け”なのか。
「たのち〜い」とバッカモリヤが巨大化した後、石田彰@バエが登場。今回のバエはいつもより2倍増しの可愛い声。「バッババーン!」「ブンブーン!」とやけに擬音が多いかもw。しっかしモリヤは、お尻ペンペンに不意打ちに”奥の手”と、やることがセコ過ぎるゾ。
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『仮面ライダー電王』第9話。
今までのお話からスタート。そして、声優ファンにはスゴイ豪華キャスト。
先ず真面目な設定。いったん”時の運行”をストップさせたら、その衝撃はとてつもなく大きい。ハナのイマジン嫌いはここからきていそう。ハナクソ女、つえ〜っ。犠牲になるのはいつもモモだが、ハナが頼りにするのもモモなんだよね。
本条勝が想い描く”金太郎”のイメージのキンタロス。
「俺の強さは泣けるでぇ」ちり紙を渡すのがキンタロスのやり方とはあっぱれ! 敵に塩を送る無骨な武将っぽい。しかも修行に真面目に励む徹底ぶり。
早くも対決したM良太郎とK本条。本条から聞こえる渋くて品のある力強い声が殆どてらそままさきなので嬉しい(*^^*)。互いに発する関西弁の相性もバッチシ。
関俊彦@M良太郎の「夜のお散歩」が、つい「夜の大相撲」に聞こえちゃうw。「こんなモンで泣けるかっ!?」「痛いよ〜」「泣くなっ!」関さん@モモタロスと佐藤健@良太郎のやり取りは相変わらず最高〜v。
それにしても関さんとてらそまさんの対決って思い出す限り、GファンタジーCDコレクション『最遊記〜螺旋の暦』以来のような気がして感慨深いな。
本条のライバル菊池役が矢崎広。Blue Shuttleの矢崎くんを宮野真守の2番手だとひそかに思ってる私w。テニミュなど舞台だけでなく、最近はアニメの声優としても躍進中なのだ。新番『ヒロイック・エイジ』ではアスランもどきの主人公の声も演じる矢崎くん。確かに声はイイ。外見もイケメン。
菊池の望みでライバルを襲うライノイマジンの声が小山剛志なのもステキ。菊池のイメージでは”サイ”で、襲うなんてお茶の子サイサイw。
サイイマジンと違って、本条を助け出し担いでいくキンタロスはやっぱり良いイマジン。次回はキンタロスの本音が分る!? 彼が良太郎に憑いたK良太郎の姿もあり。良太郎の顔から関西弁なのか!? 電王アックスフォームの戦い方も楽しみ。
セイント・ビースト4th Party
2007年3月26日 イベント『Saint Beast(セイント・ビースト)4th Party』夜の部へ行ってきた。
夜の部しかチケットが取れなかったおかげでアニメフェアにも行ってこれたのだから、良かったというべきか。
新橋から横浜・新高島と電車が頼みの綱。駅に着くと、私と同じようにアニメフェア日俳連イベントから直行の方がいて一安心。
入場150番以降の待機場所の入口付近へ。開場後はサクサクと入場できて、段差のあるバー付近を確保。ステージ出演者はよく見えたが、拍手する余裕はなく。
出演は、森川智之(ゴウ役)、櫻井孝宏(シン役)、宮田幸季(レイ役)、吉野裕行(ガイ役)、杉田智和(キラ役)、鈴村健一(マヤ役)、鳥海浩輔(シヴァ役)、福山潤(パンドラ役)の8人。
司会は四聖獣4人のコーナーごと持ち回り制。昼の部と内容的には違ってるようだ。
スタート直後から早くも恒例になった欠席者ビデオレター。石田彰(ユダ役)と緑川光(ルカ役)のゴールデンコンビ(笑)。石田さん、クマの大きなぬいぐるみを抱っこ。緑川さんの頭にはピンクの鬘。「こんなに大きくなって」と子供をあやすような口調w。「僕たち二人の子供」とか言って、隣の緑川さんは大ウケ笑い。とにかくノリノリの石田さんと巻き込まれる緑川さんはSBの話もなく、最後に「僕たちはカス」「ダブル・カス」とか締めて終わり。昼の部は緑川さんがクマを抱っこしてたとか。仕込みはバッチシ。
イベント途中でもう1回流れたのが、マジメにSBを告知する石田さんと緑川さん。クマも無し。「緑川さんはコワイんですよ」とアノ石田さんが徹底的にヨイショ。首振る緑川さん。この真面目バージョンは同じのが昼にも流れたとか。
石田ファン的には、イベントの最大目当てがこのビデオレターだから満足というべきか。話す内容は薄かったがw。
アニメフェアでも流れた新作TVアニメ『光陰叙事詩天使譚』の映像が流れるも、こっちでも声は無し。見たところ、ユダ出番率は高そう。東京MXとテレ玉で見れるかな。アニメ初登場キャラはサキ・ユリ・ガブリエル。
夜ライブドラマでは、シヴァがメインでトリさんがいっぱい喋らされる。トリさんがたまに噛むが、隣の潤潤も噛み噛み。台本表紙に其々のキャラ絵が描かれて区別されてて可愛い。
ゲームでは、ゴウチームとレイチームに分れて、相手チームのドボンキャラを当てるバトル。偶然に同じキャラを設定する2チーム。会場に質問したりけん制し合ったり。潤潤が「分かった」と言っても後の祭り。”頭脳派”レイチームが勝ち。先行だったので運が良かった。罰ゲームは蝮風ドリンク。ピンクのアフロ鬘は潤潤へ。モリモリがソレ被ってもフツーに似合ってるからw。
ドラマCDのシーンを振り返ったシャッフルドラマ。マヤver.の1シーンを役をシャッフルして演じる。「ゴウやりたい人〜?」で手を挙げたのが宮田くんw。そんな風にどんどん意外なキャスティングになり、最後にマヤ役がモリモリ。ナレーションがよっちん。SEの櫻井くんの「ゴウです」「これでもキラです」の説明が絶妙w。宮田くん@ゴウやスズ@ガイとか、これが予想以上に面白過ぎて、涙が出るほど大笑い(^o^)。
パンドラver.では、よっちんがパンドラ役で櫻井がシヴァ役。櫻井@シヴァはブリ可愛いが、「低い声でいきます」のよっちん@パンドラが思った以上に格好良くてドキドキv。よっちんのローボイスをもっと聞きたくなった。
夜の歌はトリさんとモリモリ。トリさんは途中歌詞を間違え、マイクスタンドに沈み込むも、会場の声援で持ち直し、最後まで何とか歌いきる。土下座したりと謝罪していた。
モリモリは唄い慣れたいつもの迫力ある歌声。でも昼の部ではやはり歌詞をトチっていたとか。
昼の歌は3曲あったそうで、よっちんの歌も聞きたかったが、夜は2曲で会場もどよめく。サイリウムやペンライトを用意してた人も多かったが、歌の数が少なきゃあまり意味ないじゃん^^;。てか、ライブ会場でイベントやった意味もないじゃん^^;。
イベントで終始スタンディングさせたままなのはやはりオカシイ。2時間以上の立ちっぱなしは、イベント梯子の老体の身にはかなり辛く大変だった。いつ倒れてもおかしくない、疲労困ぱいのコンディションで我慢し続けた(~_~;)。イベントの内容そのものはそれなりに楽しかったんだけどね。
昼の部の石田さんビデオも見たいし、よっちんの歌も聞きたいし、シャッフルドラマも楽しかったので、イベントDVDは買ってみようか。
5thパーティがあるなら、今度は座らせて欲しいよ〜。石田さんはビデオ出演のみで充分。
しっかし、アニメよりもドラマCDメインで展開されているセイント・ビーストの世界。声優イベントや声優トークばかりが先行していて、今後の行方が心配ではある。
夜の部しかチケットが取れなかったおかげでアニメフェアにも行ってこれたのだから、良かったというべきか。
新橋から横浜・新高島と電車が頼みの綱。駅に着くと、私と同じようにアニメフェア日俳連イベントから直行の方がいて一安心。
入場150番以降の待機場所の入口付近へ。開場後はサクサクと入場できて、段差のあるバー付近を確保。ステージ出演者はよく見えたが、拍手する余裕はなく。
出演は、森川智之(ゴウ役)、櫻井孝宏(シン役)、宮田幸季(レイ役)、吉野裕行(ガイ役)、杉田智和(キラ役)、鈴村健一(マヤ役)、鳥海浩輔(シヴァ役)、福山潤(パンドラ役)の8人。
司会は四聖獣4人のコーナーごと持ち回り制。昼の部と内容的には違ってるようだ。
スタート直後から早くも恒例になった欠席者ビデオレター。石田彰(ユダ役)と緑川光(ルカ役)のゴールデンコンビ(笑)。石田さん、クマの大きなぬいぐるみを抱っこ。緑川さんの頭にはピンクの鬘。「こんなに大きくなって」と子供をあやすような口調w。「僕たち二人の子供」とか言って、隣の緑川さんは大ウケ笑い。とにかくノリノリの石田さんと巻き込まれる緑川さんはSBの話もなく、最後に「僕たちはカス」「ダブル・カス」とか締めて終わり。昼の部は緑川さんがクマを抱っこしてたとか。仕込みはバッチシ。
イベント途中でもう1回流れたのが、マジメにSBを告知する石田さんと緑川さん。クマも無し。「緑川さんはコワイんですよ」とアノ石田さんが徹底的にヨイショ。首振る緑川さん。この真面目バージョンは同じのが昼にも流れたとか。
石田ファン的には、イベントの最大目当てがこのビデオレターだから満足というべきか。話す内容は薄かったがw。
アニメフェアでも流れた新作TVアニメ『光陰叙事詩天使譚』の映像が流れるも、こっちでも声は無し。見たところ、ユダ出番率は高そう。東京MXとテレ玉で見れるかな。アニメ初登場キャラはサキ・ユリ・ガブリエル。
夜ライブドラマでは、シヴァがメインでトリさんがいっぱい喋らされる。トリさんがたまに噛むが、隣の潤潤も噛み噛み。台本表紙に其々のキャラ絵が描かれて区別されてて可愛い。
ゲームでは、ゴウチームとレイチームに分れて、相手チームのドボンキャラを当てるバトル。偶然に同じキャラを設定する2チーム。会場に質問したりけん制し合ったり。潤潤が「分かった」と言っても後の祭り。”頭脳派”レイチームが勝ち。先行だったので運が良かった。罰ゲームは蝮風ドリンク。ピンクのアフロ鬘は潤潤へ。モリモリがソレ被ってもフツーに似合ってるからw。
ドラマCDのシーンを振り返ったシャッフルドラマ。マヤver.の1シーンを役をシャッフルして演じる。「ゴウやりたい人〜?」で手を挙げたのが宮田くんw。そんな風にどんどん意外なキャスティングになり、最後にマヤ役がモリモリ。ナレーションがよっちん。SEの櫻井くんの「ゴウです」「これでもキラです」の説明が絶妙w。宮田くん@ゴウやスズ@ガイとか、これが予想以上に面白過ぎて、涙が出るほど大笑い(^o^)。
パンドラver.では、よっちんがパンドラ役で櫻井がシヴァ役。櫻井@シヴァはブリ可愛いが、「低い声でいきます」のよっちん@パンドラが思った以上に格好良くてドキドキv。よっちんのローボイスをもっと聞きたくなった。
夜の歌はトリさんとモリモリ。トリさんは途中歌詞を間違え、マイクスタンドに沈み込むも、会場の声援で持ち直し、最後まで何とか歌いきる。土下座したりと謝罪していた。
モリモリは唄い慣れたいつもの迫力ある歌声。でも昼の部ではやはり歌詞をトチっていたとか。
昼の歌は3曲あったそうで、よっちんの歌も聞きたかったが、夜は2曲で会場もどよめく。サイリウムやペンライトを用意してた人も多かったが、歌の数が少なきゃあまり意味ないじゃん^^;。てか、ライブ会場でイベントやった意味もないじゃん^^;。
イベントで終始スタンディングさせたままなのはやはりオカシイ。2時間以上の立ちっぱなしは、イベント梯子の老体の身にはかなり辛く大変だった。いつ倒れてもおかしくない、疲労困ぱいのコンディションで我慢し続けた(~_~;)。イベントの内容そのものはそれなりに楽しかったんだけどね。
昼の部の石田さんビデオも見たいし、よっちんの歌も聞きたいし、シャッフルドラマも楽しかったので、イベントDVDは買ってみようか。
5thパーティがあるなら、今度は座らせて欲しいよ〜。石田さんはビデオ出演のみで充分。
しっかし、アニメよりもドラマCDメインで展開されているセイント・ビーストの世界。声優イベントや声優トークばかりが先行していて、今後の行方が心配ではある。
東京国際アニメフェア2007 二日目
2007年3月25日 イベント『東京国際アニメフェア2007』パブリックデー二日目に朝から参戦してきた。
寝坊して8時前に到着したが、思ってたより列も伸びておらず。待ち時間は長かった。効率化でチケット半券を予め切っての入場。
音泉の公録チケットに並ぶも早々と完売で手に入らず。
電撃文庫ムービーフェスティバルのスタンプラリーでシャナたちのチケットホルダーをゲット。KDDIでティッシュや付箋。アニプレックスで地球へバッグ。エイベックスのコラボバッグにSBイラスト。ガイナックスでジュース。会場で貰ったCCレモンがその後喉を潤し役に立った。イベントも色々と観れた。
ADKグループで、『鋼鉄三国志』イベント。4/1の予習代わり。整理券は無し。
その前にやってたクレしんイベント終了後にみんなが移動したので、いつの間にか最前列で観ることに。司会側なので、ゲストの顔がこちらを向きちょっとドキドキ。
出演は、宮野真守(陸遜役)と遊佐浩二(諸葛瑾役)。先週はモモタロスを観たが、今日はウラタロスだわんw。
三国志についてはまだ詳しく知らない二人は、やっぱり「呉」ひとすじ。「玉璽」がキィか。暗く重い過去を背負う陸遜のような役は初めてかもとマモくん。「あの有名な諸葛亮孔明の…」の前フリから始まる諸葛瑾は「ねちっこくやらしく」演じると遊佐くん。B型らしいマイペースな二人で漫才コンビみたい。テンぱってるのかテンション高過ぎのマモくんが唇とんがらせるのを見て「これが可愛い顔だとこの人は思ってるんですよ」と遊佐くんから何度もツッコミ。遊佐くんの左薬指には指輪の跡がくっきりw。30分のトークで、最後はみんなに手を振って終了。お土産は三国志ミニ冊子。こんなバラエティ溢れる声優陣を纏め上げる平光音響監督に感服。
特設ステージで、映画『ベクシル-2077日本鎖国-』SPプレゼンテーション。映像が流れたがよく分らん。ベクシル役の黒木メイサもよく分らん(ドラマ白虎隊にも出演してたとか)。黒木さんと曽利文彦監督とのフォトセッション。黒木さんが去った後、柿原徹也と朴路美が登場。ろみさんが柿原くんをイジってる感。役に関しても内容にも抵触するのか、「監督〜」と言葉を濁すろみさん。結局何もよく分らんイベントで時期早々な感^^;。お土産はSP映像DVD。櫻井孝宏や森川智之の抽選色紙プレゼントは当らず。この二人は今頃は横浜の地だw。その後は前方席キープ。
 ̄
本日の目玉。特設ステージで、『TAF&JAU共催〜日俳連 人気声優大集合〜ボイス玉手箱!』。おかげさまで前から4番目男性側の最良席。以下敬称略。
司会者は山寺宏一と高山みなみ。日俳連をよく知って頂こうと、山ちゃんらの手作りのイベント。
ゴダイゴの「銀河鉄道999♪」の歌を唄いながら、浪川大輔、堀江由衣、平田広明、間宮くるみ、堀内賢雄、井上喜久子、三ツ矢雄二、坂本千夏が登場。トリは肝付兼太と池田昌子の車掌&メーテル。千夏さんだけは初見かな。池田さんは『アニメで救おう』ライブで拝見したことがあったと思い出す。アニメだけでなく吹替えファンにも嬉しい豪華メンバー。
事前募集の一般参加者を加えて、女性男性の紅白に分かれて声優ゲームバトル。
1.大声対決
機械設定に手間取り、場繋ぎに「こんな時は堀内賢雄さん」。結局機械は直らず客席の拍手で判定。三ツ矢さんは「煩いぐらいの声量」。三ツ矢さんに「声の通りはイイけどカツ舌が悪いんじゃないの?」と言われた平田さんは「クソお世話になりましたーっ!!」。千夏さんはトトロからの声で踊ってるし。間宮さんは「ぼくハム太郎なのだーっ。ヘケ」。会場の拍手は、赤組の最終兵器(?)由衣ちゃんのブリブリで赤の勝ちw。
2.長音対決
会場には由衣ちゃんの親戚ファンが多過ぎ。浪川くんが「波動は我にありーーーーっ」ルカリオ見事。
3.尺ぴったり対決
喜久子さんは小学生の日記風。「17歳なりに頑張ってみました」。賢雄さんは寅さん風。喜久子さんとは「永遠のライバル」だからと「堀内賢雄17歳です」w。
池田さんはきみまろ風。池田さんや肝付さんにはとっても気を使う山ちゃん。肝付さんはコギャル風でスネ夫っぽく「てゆっか」。これが一番少ない誤差でさすが!「僕で勝ってるようなモンだね」と肝付さん。
4.ファイナルは全員参加で早口言葉リレー。
女性陣は「ぶくばくぶくばく…」。声優陣には「プロでしょ」と容赦ない山ちゃん。一般参加者には少しずつ緩和。池田さんは一発でOKでさすが!
男性陣は「引きにくい釘 抜きにくい釘 引き抜きにくい釘」。初っ端から言えない浪川くんを平田さんがぶっ飛ばす(笑)。そんな平田さんも何度もトチリ漸く4回目でOK。賢雄さんは1発でOKでさすが!三ツ矢さんジャンプしながら。肝付さんはゆっくり言ってOK。
トータルで白組優勝。一般参加者が前に出る中、平田さんも出て山ちゃんにツッコまれる。賞品はサイン色紙や声優から一点もの。賢雄さんのは買ってきたお菓子w。
一般者が退場後、人気声優すべりっこない話(トーク)。山ちゃんが若本さん風にタイトルコール。
喜久子さんの”17歳教”。三ツ矢さんが「17歳です」「女性になります」と可愛い声でw。リクで三ツ矢@たっちゃん「南、甲子園に連れてくからね」山ちゃん@南「たっちゃん」(爆笑)
肝付さん@スネ夫の「のび太のくせにナマイキだよ」の台詞は元はアドリブだったんだって(ヘーボタン)。
”みみず”を飼ってる平田さん。
賢雄さんの遅刻の言い訳話。ナディアの喜久子さんからもアレコレ。山ちゃん「ウソもたいがいにして下さい」賢雄さん「すみません」w。
浪川くんが子役出身のツライ話。初見だった平田さんに名前を尋ねたところ「知らねぇよ」と言われたとか。だから「ひらたきらい」?
スペシャルメッセージリレーVTR。戸田恵子→林原めぐみ→大塚明夫→池田秀一。途中までアンパンマン繋がりがガンダム繋がりへ。其々自分の物販の宣伝も欠かさず。みんな日俳連メンバーで総代の明夫さんが賢雄さんに向かって「仕返し」(笑)。「賢雄くん、ウソついてますか?」と池田さんにまで言われる始末w。
この12人のメンバーで《スーパーコラボレーションドラマ「ザッツ・オーディション」》(ライブドラマ)。脚本は三ツ矢さん。
色々なキャラが登場。コナン可愛い格好イイ。しまじろう母。「月は出ているか」。どんぶりまんトリオに、ハム太郎まん。「カップヌードル食べるなら外のほうが美味いよ」で、ワンピースのテーマならぬ平田さんのサンジの歌が流れ(音量小さい)平田さんサプライズ。ちゃんちゃん。
最後はみんながひと言挨拶されて、拍手の中退場。司会のお二人にも拍手。めったに見れない豪華メンバーの素晴らしいイベントでとにかく楽しかった(^o^)。
その後は、急ぎゆりかもめへ。横浜のライブ会場へと急ぐ。
寝坊して8時前に到着したが、思ってたより列も伸びておらず。待ち時間は長かった。効率化でチケット半券を予め切っての入場。
音泉の公録チケットに並ぶも早々と完売で手に入らず。
電撃文庫ムービーフェスティバルのスタンプラリーでシャナたちのチケットホルダーをゲット。KDDIでティッシュや付箋。アニプレックスで地球へバッグ。エイベックスのコラボバッグにSBイラスト。ガイナックスでジュース。会場で貰ったCCレモンがその後喉を潤し役に立った。イベントも色々と観れた。
ADKグループで、『鋼鉄三国志』イベント。4/1の予習代わり。整理券は無し。
その前にやってたクレしんイベント終了後にみんなが移動したので、いつの間にか最前列で観ることに。司会側なので、ゲストの顔がこちらを向きちょっとドキドキ。
出演は、宮野真守(陸遜役)と遊佐浩二(諸葛瑾役)。先週はモモタロスを観たが、今日はウラタロスだわんw。
三国志についてはまだ詳しく知らない二人は、やっぱり「呉」ひとすじ。「玉璽」がキィか。暗く重い過去を背負う陸遜のような役は初めてかもとマモくん。「あの有名な諸葛亮孔明の…」の前フリから始まる諸葛瑾は「ねちっこくやらしく」演じると遊佐くん。B型らしいマイペースな二人で漫才コンビみたい。テンぱってるのかテンション高過ぎのマモくんが唇とんがらせるのを見て「これが可愛い顔だとこの人は思ってるんですよ」と遊佐くんから何度もツッコミ。遊佐くんの左薬指には指輪の跡がくっきりw。30分のトークで、最後はみんなに手を振って終了。お土産は三国志ミニ冊子。こんなバラエティ溢れる声優陣を纏め上げる平光音響監督に感服。
特設ステージで、映画『ベクシル-2077日本鎖国-』SPプレゼンテーション。映像が流れたがよく分らん。ベクシル役の黒木メイサもよく分らん(ドラマ白虎隊にも出演してたとか)。黒木さんと曽利文彦監督とのフォトセッション。黒木さんが去った後、柿原徹也と朴路美が登場。ろみさんが柿原くんをイジってる感。役に関しても内容にも抵触するのか、「監督〜」と言葉を濁すろみさん。結局何もよく分らんイベントで時期早々な感^^;。お土産はSP映像DVD。櫻井孝宏や森川智之の抽選色紙プレゼントは当らず。この二人は今頃は横浜の地だw。その後は前方席キープ。
 ̄
本日の目玉。特設ステージで、『TAF&JAU共催〜日俳連 人気声優大集合〜ボイス玉手箱!』。おかげさまで前から4番目男性側の最良席。以下敬称略。
司会者は山寺宏一と高山みなみ。日俳連をよく知って頂こうと、山ちゃんらの手作りのイベント。
ゴダイゴの「銀河鉄道999♪」の歌を唄いながら、浪川大輔、堀江由衣、平田広明、間宮くるみ、堀内賢雄、井上喜久子、三ツ矢雄二、坂本千夏が登場。トリは肝付兼太と池田昌子の車掌&メーテル。千夏さんだけは初見かな。池田さんは『アニメで救おう』ライブで拝見したことがあったと思い出す。アニメだけでなく吹替えファンにも嬉しい豪華メンバー。
事前募集の一般参加者を加えて、女性男性の紅白に分かれて声優ゲームバトル。
1.大声対決
機械設定に手間取り、場繋ぎに「こんな時は堀内賢雄さん」。結局機械は直らず客席の拍手で判定。三ツ矢さんは「煩いぐらいの声量」。三ツ矢さんに「声の通りはイイけどカツ舌が悪いんじゃないの?」と言われた平田さんは「クソお世話になりましたーっ!!」。千夏さんはトトロからの声で踊ってるし。間宮さんは「ぼくハム太郎なのだーっ。ヘケ」。会場の拍手は、赤組の最終兵器(?)由衣ちゃんのブリブリで赤の勝ちw。
2.長音対決
会場には由衣ちゃんの親戚ファンが多過ぎ。浪川くんが「波動は我にありーーーーっ」ルカリオ見事。
3.尺ぴったり対決
喜久子さんは小学生の日記風。「17歳なりに頑張ってみました」。賢雄さんは寅さん風。喜久子さんとは「永遠のライバル」だからと「堀内賢雄17歳です」w。
池田さんはきみまろ風。池田さんや肝付さんにはとっても気を使う山ちゃん。肝付さんはコギャル風でスネ夫っぽく「てゆっか」。これが一番少ない誤差でさすが!「僕で勝ってるようなモンだね」と肝付さん。
4.ファイナルは全員参加で早口言葉リレー。
女性陣は「ぶくばくぶくばく…」。声優陣には「プロでしょ」と容赦ない山ちゃん。一般参加者には少しずつ緩和。池田さんは一発でOKでさすが!
男性陣は「引きにくい釘 抜きにくい釘 引き抜きにくい釘」。初っ端から言えない浪川くんを平田さんがぶっ飛ばす(笑)。そんな平田さんも何度もトチリ漸く4回目でOK。賢雄さんは1発でOKでさすが!三ツ矢さんジャンプしながら。肝付さんはゆっくり言ってOK。
トータルで白組優勝。一般参加者が前に出る中、平田さんも出て山ちゃんにツッコまれる。賞品はサイン色紙や声優から一点もの。賢雄さんのは買ってきたお菓子w。
一般者が退場後、人気声優すべりっこない話(トーク)。山ちゃんが若本さん風にタイトルコール。
喜久子さんの”17歳教”。三ツ矢さんが「17歳です」「女性になります」と可愛い声でw。リクで三ツ矢@たっちゃん「南、甲子園に連れてくからね」山ちゃん@南「たっちゃん」(爆笑)
肝付さん@スネ夫の「のび太のくせにナマイキだよ」の台詞は元はアドリブだったんだって(ヘーボタン)。
”みみず”を飼ってる平田さん。
賢雄さんの遅刻の言い訳話。ナディアの喜久子さんからもアレコレ。山ちゃん「ウソもたいがいにして下さい」賢雄さん「すみません」w。
浪川くんが子役出身のツライ話。初見だった平田さんに名前を尋ねたところ「知らねぇよ」と言われたとか。だから「ひらたきらい」?
スペシャルメッセージリレーVTR。戸田恵子→林原めぐみ→大塚明夫→池田秀一。途中までアンパンマン繋がりがガンダム繋がりへ。其々自分の物販の宣伝も欠かさず。みんな日俳連メンバーで総代の明夫さんが賢雄さんに向かって「仕返し」(笑)。「賢雄くん、ウソついてますか?」と池田さんにまで言われる始末w。
この12人のメンバーで《スーパーコラボレーションドラマ「ザッツ・オーディション」》(ライブドラマ)。脚本は三ツ矢さん。
色々なキャラが登場。コナン可愛い格好イイ。しまじろう母。「月は出ているか」。どんぶりまんトリオに、ハム太郎まん。「カップヌードル食べるなら外のほうが美味いよ」で、ワンピースのテーマならぬ平田さんのサンジの歌が流れ(音量小さい)平田さんサプライズ。ちゃんちゃん。
最後はみんながひと言挨拶されて、拍手の中退場。司会のお二人にも拍手。めったに見れない豪華メンバーの素晴らしいイベントでとにかく楽しかった(^o^)。
その後は、急ぎゆりかもめへ。横浜のライブ会場へと急ぐ。
東京国際アニメフェア2007 一日目
2007年3月24日 イベントブリミュを観た後は、ロッピーでチケ取りをしてから、ゆりかもめへと一目散。
『東京国際アニメフェア2007』パブリックデー一日目に行ってきた。既に16時過ぎだったが。
エイベックスで『セイント・ビースト』イベントをちょっと見た。よっちん可愛いっ。鈴木達央が誰かに似てると思ったが、パニの鷲尾昇に感じが似てるんだw。新作アニメの90秒のプロモ映像は声が出ないじゃん。この続きは明日のイベントでか?
他イベント関係は殆ど終了していて、ブースを探索。
東宝でコナンのスタンプラリーをしてPカードを貰う。コナン風船もあり。
東京アニメセンターニュース表紙は声優アワード受賞者たち。もち石田さんの顔も。皆に配って下さいと言われて沢山くれた。
手塚プロダクションでは手塚治虫マガジン。資料的にも貴重か。
イーネットフロンティアではICEのミニポスター。
フジTVでゲゲゲ下敷き。スタジオジブリ、東映アニメではクリアファイル。ADKのクリアファイルは鋼鉄三国志。バッグでは、NARUTOやデルトラクエストなど。鉄子の旅では紙帽子。
フジTVで、ミーナ&のだめマングースのツーショット撮影。メディアワークスで、シャナのメロンパンの撮影。
ガイナックスでは無料ドリンク。コーヒー飲んでひと息。
最後に、アニメフェア恒例のクイズラリーをやって、Pカードセット&CCレモンを貰う。
会場に向かう時から、通路に既に待機列がズラっと作られていてビックリ。お子さんやお年を召した方もいて、あの人たちも明日に向けて徹夜なのかと思ってたら^^;、実はアニソンフェスの待機列だった。
会場には2時間もいなかったが、それなりに楽しめた。明日はイベントも楽しみたい。
『東京国際アニメフェア2007』パブリックデー一日目に行ってきた。既に16時過ぎだったが。
エイベックスで『セイント・ビースト』イベントをちょっと見た。よっちん可愛いっ。鈴木達央が誰かに似てると思ったが、パニの鷲尾昇に感じが似てるんだw。新作アニメの90秒のプロモ映像は声が出ないじゃん。この続きは明日のイベントでか?
他イベント関係は殆ど終了していて、ブースを探索。
東宝でコナンのスタンプラリーをしてPカードを貰う。コナン風船もあり。
東京アニメセンターニュース表紙は声優アワード受賞者たち。もち石田さんの顔も。皆に配って下さいと言われて沢山くれた。
手塚プロダクションでは手塚治虫マガジン。資料的にも貴重か。
イーネットフロンティアではICEのミニポスター。
フジTVでゲゲゲ下敷き。スタジオジブリ、東映アニメではクリアファイル。ADKのクリアファイルは鋼鉄三国志。バッグでは、NARUTOやデルトラクエストなど。鉄子の旅では紙帽子。
フジTVで、ミーナ&のだめマングースのツーショット撮影。メディアワークスで、シャナのメロンパンの撮影。
ガイナックスでは無料ドリンク。コーヒー飲んでひと息。
最後に、アニメフェア恒例のクイズラリーをやって、Pカードセット&CCレモンを貰う。
会場に向かう時から、通路に既に待機列がズラっと作られていてビックリ。お子さんやお年を召した方もいて、あの人たちも明日に向けて徹夜なのかと思ってたら^^;、実はアニソンフェスの待機列だった。
会場には2時間もいなかったが、それなりに楽しめた。明日はイベントも楽しみたい。
ロックミュージカルBLEACH尸魂界篇完結
2007年3月24日 舞台演劇ロックミュージカル『BLEACH〜No Clouds in the Blue Heavens』を観てきた。
物販は相変わらずの混み具合だが、友人がパンフを買っていてくれた。
座席が最前列のド真ん中! 青年館では後にも先にもこれぐらいで、友人に感謝。嬉しいけど緊張。ステージを見上げる形で、右を見たり左を見たりと目が忙しい。
夏の『The Dark of the Bleeding Moon』に続き、年明けの『卍解SHOW』を挟み、尸魂界篇ついに完結。
囚われのルキアを救い出した一護と恋次の前に立ちはだかる、強大な力と恐ろしい陰謀。其々の想いが錯綜する尸魂界の行方。
アニメではたまにワープしたりナガラ見したりしたエピもあって、あらためて展開と記憶の補完。彼らがどんな理由で闘ってたのかもやっと理解。奥深い長いストーリーを上手くコンパクトに纏めてはいる。スピーディでアクションの多い展開なので、飽きさせず面白かった。
全体的に殺陣のキレやスピード感はますます上達してたが、コンビネーション的にまだ緩さが目立つ。演技のほうも見応えはある。特に前方席だと、役者の表情がくっきり分り、汗を流しながらの迫真の演技にも心打たれる。
だが前方席ゆえに音響がイマイチなのか、台詞がクリアに聞こえない時もあり、発声の訓練も必要そう。歌も女性陣に比べ、男性陣にはもっと声を大きく響かせて欲しい。
前半は、東仙VS更木で迫力ある殺陣、砕蜂VS夜一で女性の格好良いアクロバットが見どころ。新キャラの持ち味や個性も明確に出される。唐突に出たのは修兵と卯ノ花だが、すんなり溶け込む。卯ノ花は出番も少なく戦闘もないのに、美味しいトコをかっさらう。確かに彼女がいてこそ、陰謀が明るみになり皆が助かったということか。笠原弘子は自然体で演じるが、どんどん卯ノ花らしく変化しているのがイイ。
後半は、藍染&市丸&東仙に、雛森の哀しみ、ルキアを中心に一護と恋次と白哉の想いを絡める。どこまでもルキアを護ろうと決する一護と恋次の心意気に、役者の演技も相まって、瞼が熱くなった。
そして藍染が眼鏡を取り髪を後ろに流したヤマ場。隣の藍染&速水奨ファンの友人がその美形顔に興奮して萌え〜v。大口兼悟のセクシー&格好良さに私もつい惹かれちゃうv。速水さんの声とは違うけど、兼悟さんの深みのある強固で妖しい声はまさに藍染。
いつまでも名前の無い隊員さんたちだったが、ついに彼らの歌が出来たっ! めでたい。前方席にいるとあらためて気づくが、あちこちの場面で引っ張りだこの彼らは、一番出番が多いのではなかろうか。スピードと正確さが要求され、常に盛り上げに徹する彼らの奮闘ぶりには頭がさがる思い。
お仕舞いの挨拶は持ち回り。今日のお当番の隊員役お二人は、ギン&イヅルの物真似で笑わせてくれた。
やっぱりライブあり。後方扉から二手に分かれて、灯篭を持って登場するメインキャストたち。あっちにギンが、こっちに藍染がと、目と首が左右に忙しい。
歌は殆ど新曲。いきなり市丸&東仙がブレイクダンスをして、横で藍染がクールにセクシーに唄う。新アダルト組かしらんw。
最後は、一護の元気溌剌な「ありがとうございましたっ!」で決めっ! 2回目の火曜昼公演も楽しみだ。
物販は相変わらずの混み具合だが、友人がパンフを買っていてくれた。
座席が最前列のド真ん中! 青年館では後にも先にもこれぐらいで、友人に感謝。嬉しいけど緊張。ステージを見上げる形で、右を見たり左を見たりと目が忙しい。
夏の『The Dark of the Bleeding Moon』に続き、年明けの『卍解SHOW』を挟み、尸魂界篇ついに完結。
囚われのルキアを救い出した一護と恋次の前に立ちはだかる、強大な力と恐ろしい陰謀。其々の想いが錯綜する尸魂界の行方。
アニメではたまにワープしたりナガラ見したりしたエピもあって、あらためて展開と記憶の補完。彼らがどんな理由で闘ってたのかもやっと理解。奥深い長いストーリーを上手くコンパクトに纏めてはいる。スピーディでアクションの多い展開なので、飽きさせず面白かった。
全体的に殺陣のキレやスピード感はますます上達してたが、コンビネーション的にまだ緩さが目立つ。演技のほうも見応えはある。特に前方席だと、役者の表情がくっきり分り、汗を流しながらの迫真の演技にも心打たれる。
だが前方席ゆえに音響がイマイチなのか、台詞がクリアに聞こえない時もあり、発声の訓練も必要そう。歌も女性陣に比べ、男性陣にはもっと声を大きく響かせて欲しい。
前半は、東仙VS更木で迫力ある殺陣、砕蜂VS夜一で女性の格好良いアクロバットが見どころ。新キャラの持ち味や個性も明確に出される。唐突に出たのは修兵と卯ノ花だが、すんなり溶け込む。卯ノ花は出番も少なく戦闘もないのに、美味しいトコをかっさらう。確かに彼女がいてこそ、陰謀が明るみになり皆が助かったということか。笠原弘子は自然体で演じるが、どんどん卯ノ花らしく変化しているのがイイ。
後半は、藍染&市丸&東仙に、雛森の哀しみ、ルキアを中心に一護と恋次と白哉の想いを絡める。どこまでもルキアを護ろうと決する一護と恋次の心意気に、役者の演技も相まって、瞼が熱くなった。
そして藍染が眼鏡を取り髪を後ろに流したヤマ場。隣の藍染&速水奨ファンの友人がその美形顔に興奮して萌え〜v。大口兼悟のセクシー&格好良さに私もつい惹かれちゃうv。速水さんの声とは違うけど、兼悟さんの深みのある強固で妖しい声はまさに藍染。
いつまでも名前の無い隊員さんたちだったが、ついに彼らの歌が出来たっ! めでたい。前方席にいるとあらためて気づくが、あちこちの場面で引っ張りだこの彼らは、一番出番が多いのではなかろうか。スピードと正確さが要求され、常に盛り上げに徹する彼らの奮闘ぶりには頭がさがる思い。
お仕舞いの挨拶は持ち回り。今日のお当番の隊員役お二人は、ギン&イヅルの物真似で笑わせてくれた。
やっぱりライブあり。後方扉から二手に分かれて、灯篭を持って登場するメインキャストたち。あっちにギンが、こっちに藍染がと、目と首が左右に忙しい。
歌は殆ど新曲。いきなり市丸&東仙がブレイクダンスをして、横で藍染がクールにセクシーに唄う。新アダルト組かしらんw。
最後は、一護の元気溌剌な「ありがとうございましたっ!」で決めっ! 2回目の火曜昼公演も楽しみだ。
モニジパ 航跡305
2007年3月23日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡305。
昨日の立ち読みなので記憶が風化。
日本が先に原爆を開発してるかもしれぬとアメリカがかぎつけた話。さすが迅速な情報網。
マクローリィ少佐、パッと見、米国版”菊池”かと思っちった^^;。眼鏡かけてりゃ何でも菊池w。菊池よりは丸っこいけど仕事は出来そうだ。
あの時、ドイツから直行便で到着したところを、しっかりシャッター切られてたのね。あ〜また草加の貴重なショットが…。一応あの時は”津田”だったっけ。クリューゲ博士と会った時も”津田”と名乗っときゃイイものを^^;。そしたら今頃は土の中の津田も浮かばれたかもしれない(?)。
「大和」の”標”は任務達成。いやいや、すっごい数の輸送船団だ。目が眩みそうな作画に敬服。「大和」はここに突っ込んで大打撃を与えようというのか。
「みらい」の連中は、頭では分っていても行動はまだみたい。
 ̄ ̄ ̄
モーニングKC『ジパング』28巻。本日発売。
表紙は、草加に立ちはだかるアメリカ野郎たちってトコか。カーネルとグールドがコミックス表紙に登場したのも初めてだよな。
草加の軍服絡みで、かわぐちかいじ先生が”詰め襟の学ラン”について語る。「儀式めいた非日常感」は確かにドラマチック。加えて、その”ストイック性”なところが逆に”男の色気”さえも感じさせるので、私は好きなのだ。女性は決して着ることができないゆえの憧れでもあろうか。
現代の学ランも仕様が少々変り、あの白いカラーも2通りある。外付けの硬いものと、内側に縫いこむソフトなものだ。学ラン注文時に希望を聞かれるが(値段は同じ)、息子は硬いカラーが首に当たり痛いからとソフトなものを選択した。学ランを着る者も様変わりしているのか。昔の人はあの硬いカラーで、うっかり首を切ったりしなかったんだろうか^^;。
 ̄ ̄ ̄
明日はブリミュ。合間にチケ取りが2つあり^^;。しかもアニメフェアにも行こうとしてる無謀ぶり。
昨日の立ち読みなので記憶が風化。
日本が先に原爆を開発してるかもしれぬとアメリカがかぎつけた話。さすが迅速な情報網。
マクローリィ少佐、パッと見、米国版”菊池”かと思っちった^^;。眼鏡かけてりゃ何でも菊池w。菊池よりは丸っこいけど仕事は出来そうだ。
あの時、ドイツから直行便で到着したところを、しっかりシャッター切られてたのね。あ〜また草加の貴重なショットが…。一応あの時は”津田”だったっけ。クリューゲ博士と会った時も”津田”と名乗っときゃイイものを^^;。そしたら今頃は土の中の津田も浮かばれたかもしれない(?)。
「大和」の”標”は任務達成。いやいや、すっごい数の輸送船団だ。目が眩みそうな作画に敬服。「大和」はここに突っ込んで大打撃を与えようというのか。
「みらい」の連中は、頭では分っていても行動はまだみたい。
 ̄ ̄ ̄
モーニングKC『ジパング』28巻。本日発売。
表紙は、草加に立ちはだかるアメリカ野郎たちってトコか。カーネルとグールドがコミックス表紙に登場したのも初めてだよな。
草加の軍服絡みで、かわぐちかいじ先生が”詰め襟の学ラン”について語る。「儀式めいた非日常感」は確かにドラマチック。加えて、その”ストイック性”なところが逆に”男の色気”さえも感じさせるので、私は好きなのだ。女性は決して着ることができないゆえの憧れでもあろうか。
現代の学ランも仕様が少々変り、あの白いカラーも2通りある。外付けの硬いものと、内側に縫いこむソフトなものだ。学ラン注文時に希望を聞かれるが(値段は同じ)、息子は硬いカラーが首に当たり痛いからとソフトなものを選択した。学ランを着る者も様変わりしているのか。昔の人はあの硬いカラーで、うっかり首を切ったりしなかったんだろうか^^;。
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明日はブリミュ。合間にチケ取りが2つあり^^;。しかもアニメフェアにも行こうとしてる無謀ぶり。
東京アニメアワード表彰式・功労賞顕彰式
2007年3月22日 イベントTAF2007『第6回東京アニメアワード表彰式・第3回功労賞顕彰式』へ行ってきた。
今回で3回目の参加。今までと違い、ビジネスデーの式典で、受付も7階、座席も真ん中辺りからとアバウト。入場時に早々とパンフまで配布され、受賞作品や受賞者が分ってしまう^^;。
会場で目が留まったのが、先日も拝んだ細田監督。前方席が受賞者や関係者や審査員なのか。81の社長さんもまた目に留めた。
司会は金井淳郎氏と渡辺由美氏。前年までの中尾隆聖さんじゃないのか。20分繰り下げて開会。
主催者代表のご挨拶。アニメーションは表現能力が優れた文化で、広く子供たちに知らせて刺激を与えてゆきたいとのこと。
★公募作品表彰式。世界17ヶ国から全200作品以上の応募があり。学生部門優秀作品3本、一般部門優秀作品3本、特別賞2本、企業賞4本が表彰された。うち、東京ビッグサイト賞を受賞したのはマレーシアの企業で、代表者がマレーシア語で「テレマカシ」と挨拶。マレーシアからは18件も応募があり、今年は日本とマレーシアの友好年(50年)だとか。
★ノミネート作品表彰式。TVアニメ299、劇場43、OVA103、外画12の計457作品より。
個人部門/5部門を『時をかける少女』総ナメ受賞。山本二三、貞本義行、筒井康隆、奥寺佐渡子、細田守が登壇。表彰状を渡す時に筒井氏が名前を間違えられたり、細田監督の元にトロフィーがすぐに来なかったりw。
筒井氏を初めて拝見できて感激。外見はかいじ先生みたいな雰囲気。「42年前の原作で賞を貰うとは夢にも思わなかった」「時かけはよく稼いでくれる孝行娘(笑)」「パプリカちゃんももう少し頑張って貰わないとw」とユーモアに語る。
奥寺氏を拝みながら、この人が先日のシンポジウムで富野監督が語っていた女性かと。
細田監督は5人の中で一番デカい。スタッフや皆さんを讃えながら「じゃあ監督は何やったのかって!? でも頂いて嬉しいです」。
声優賞は平野綾だった。潤潤かもねと思ってたが、去年が明夫さんだったから今年は女性にしたのかな。収録中で欠席のため、ビデオレターで挨拶の綾ちゃん。
OVA部門優秀作品賞は2本。うち、『トップをねらえ2!』では鶴巻和哉監督が登壇、2005年にもこの作品で受賞し2度目だと語る。『FREEDOM』の森田監督は製作中で欠席。
劇場映画部門優秀作品賞は2本。うち、『あらしのよるに』では杉井ギサブロー監督が登壇、代表でここに立ってるが数百人の人が賞を頂いたことだと語る。
海外劇場部門優秀作品賞は1本。
テレビ部門優秀作品賞は3本。『コードギアス』の谷口監督はビデオ編集中で欠席。『涼宮ハルヒの憂鬱』からは石原立也監督が登壇、全てのセクションが上手く絡み合い回ったと語る。『DEATH NOTE』の荒木監督は来週のオンエアが間に合わないと欠席。放送はまだ続くそうだ。
★第三回功労賞顕彰式。ステージに17個の椅子。
アニメーションの先駆者、アニメに携わる者たちの目標となった方たちの顕彰式。今回は12名1グループ。プレゼンターは81の南沢社長。
人形アニメの先導者でご活躍中の川本喜八郎氏は、グレーの詰襟の衣装で素敵なお髭の方。
戦前『くもとちゅうりっぷ』を発表され、手塚治虫氏らに多大な影響を与えた熊川正雄氏は、奥様が押す車椅子で。
数多くのアニメ脚本家であり作家や評論家でもある辻真先氏は、先日のTV番組でも見せた大らかな笑顔。
代理出席の方が多い中、このお3人の方々がご登壇。お顔をじっくり拝見すればするほど、何だか涙が出ちゃいそうなほど感激で胸いっぱいになった。
昔の『ドラえもん』のアニメがスクリーンに流れ、26年間世代を超えて多くの人々に親しまれてきたと、ドラえもん(旧)声優チームがご登壇。大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也の5人。大山さんと小原さんとは随分昔にチラっと拝んだ記憶があるが、こうやって5人お揃いの場面は初拝見。この感激は『聖闘士星矢』前夜祭で5人が揃った以来か。
表彰状は大山さんが5人分纏めて受けて、後で4人其々に配られていたw。トロフィーは小原さんが受けて、後で大山さんの元へ。
大山さんは「終わってからもこういう賞を頂けて嬉しい」「(ドラえもんの声で)ぼくもそう思います!」
小原さんは「世界一幸せな少年を26年間も演じられて」と感謝の言葉。
野村さんは「26年間の重みがこの表彰状一枚に詰まってるのですね」
小原さんも野村さんもキャラ声が無くて、隣の大山さんが物足りなさそうな雰囲気w。
肝付さんは「(スネ夫の声で)ママ、あとはアカデミー賞だけだよ」
たてかべさんも「(ジャイアンの声で)26年間遊んでばかりいたけど、こんな賞を貰えるなんて夢のようだ。みんなありがとう!」
たぶん今後は、お目には出来ないかもしれない5人お揃いのお姿を目に焼き付けた。
★公募作品グランプリは、カナダからの『Flutter』。
ノミネート作品アニメーション オブ ザ イヤーは『時をかける少女』。製作の井上伸一郎氏が登壇し、細田監督自らご多忙な貞本氏に声をかけた話や、筒井氏が「原作と全く違うのが…イイ!」とおっしゃった話を交え、一人の少女の成長を描いた作品が選ばれたとユーモアに語る。
石原慎太郎都知事の出席は急遽中止。そりゃ〜今日が告示だからね^^;。
副知事の関谷氏が登壇され、知事から預かったお祝いの言葉を述べる。石原都知事はアニメフェアを楽しみにしておいでで、今まで欠席されたことは無かったとか。確かに現都知事はアニメにも大変ご興味があるのは分るが、熱心なあまり挨拶がいつも長くて、去年も10分以上あれこれと語られていた^^;。今日は時間も押していたので、知事のご出席が無くて正直ホッとした。
予定より10分伸びて閉会。素晴らしい方々を拝見できて、今年も有意義なアワードの時間だった。
来年のアワードにはどんな知事がご出席下さるんだろう。都民は保守的だが行動派だから、たぶんまた石原氏になるだろうと予想(^_^;)。
さて、東京国際アニメフェアも1日だけ参加予定。余ってる前売券をどなたか引き取って〜。
今回で3回目の参加。今までと違い、ビジネスデーの式典で、受付も7階、座席も真ん中辺りからとアバウト。入場時に早々とパンフまで配布され、受賞作品や受賞者が分ってしまう^^;。
会場で目が留まったのが、先日も拝んだ細田監督。前方席が受賞者や関係者や審査員なのか。81の社長さんもまた目に留めた。
司会は金井淳郎氏と渡辺由美氏。前年までの中尾隆聖さんじゃないのか。20分繰り下げて開会。
主催者代表のご挨拶。アニメーションは表現能力が優れた文化で、広く子供たちに知らせて刺激を与えてゆきたいとのこと。
★公募作品表彰式。世界17ヶ国から全200作品以上の応募があり。学生部門優秀作品3本、一般部門優秀作品3本、特別賞2本、企業賞4本が表彰された。うち、東京ビッグサイト賞を受賞したのはマレーシアの企業で、代表者がマレーシア語で「テレマカシ」と挨拶。マレーシアからは18件も応募があり、今年は日本とマレーシアの友好年(50年)だとか。
★ノミネート作品表彰式。TVアニメ299、劇場43、OVA103、外画12の計457作品より。
個人部門/5部門を『時をかける少女』総ナメ受賞。山本二三、貞本義行、筒井康隆、奥寺佐渡子、細田守が登壇。表彰状を渡す時に筒井氏が名前を間違えられたり、細田監督の元にトロフィーがすぐに来なかったりw。
筒井氏を初めて拝見できて感激。外見はかいじ先生みたいな雰囲気。「42年前の原作で賞を貰うとは夢にも思わなかった」「時かけはよく稼いでくれる孝行娘(笑)」「パプリカちゃんももう少し頑張って貰わないとw」とユーモアに語る。
奥寺氏を拝みながら、この人が先日のシンポジウムで富野監督が語っていた女性かと。
細田監督は5人の中で一番デカい。スタッフや皆さんを讃えながら「じゃあ監督は何やったのかって!? でも頂いて嬉しいです」。
声優賞は平野綾だった。潤潤かもねと思ってたが、去年が明夫さんだったから今年は女性にしたのかな。収録中で欠席のため、ビデオレターで挨拶の綾ちゃん。
OVA部門優秀作品賞は2本。うち、『トップをねらえ2!』では鶴巻和哉監督が登壇、2005年にもこの作品で受賞し2度目だと語る。『FREEDOM』の森田監督は製作中で欠席。
劇場映画部門優秀作品賞は2本。うち、『あらしのよるに』では杉井ギサブロー監督が登壇、代表でここに立ってるが数百人の人が賞を頂いたことだと語る。
海外劇場部門優秀作品賞は1本。
テレビ部門優秀作品賞は3本。『コードギアス』の谷口監督はビデオ編集中で欠席。『涼宮ハルヒの憂鬱』からは石原立也監督が登壇、全てのセクションが上手く絡み合い回ったと語る。『DEATH NOTE』の荒木監督は来週のオンエアが間に合わないと欠席。放送はまだ続くそうだ。
★第三回功労賞顕彰式。ステージに17個の椅子。
アニメーションの先駆者、アニメに携わる者たちの目標となった方たちの顕彰式。今回は12名1グループ。プレゼンターは81の南沢社長。
人形アニメの先導者でご活躍中の川本喜八郎氏は、グレーの詰襟の衣装で素敵なお髭の方。
戦前『くもとちゅうりっぷ』を発表され、手塚治虫氏らに多大な影響を与えた熊川正雄氏は、奥様が押す車椅子で。
数多くのアニメ脚本家であり作家や評論家でもある辻真先氏は、先日のTV番組でも見せた大らかな笑顔。
代理出席の方が多い中、このお3人の方々がご登壇。お顔をじっくり拝見すればするほど、何だか涙が出ちゃいそうなほど感激で胸いっぱいになった。
昔の『ドラえもん』のアニメがスクリーンに流れ、26年間世代を超えて多くの人々に親しまれてきたと、ドラえもん(旧)声優チームがご登壇。大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也の5人。大山さんと小原さんとは随分昔にチラっと拝んだ記憶があるが、こうやって5人お揃いの場面は初拝見。この感激は『聖闘士星矢』前夜祭で5人が揃った以来か。
表彰状は大山さんが5人分纏めて受けて、後で4人其々に配られていたw。トロフィーは小原さんが受けて、後で大山さんの元へ。
大山さんは「終わってからもこういう賞を頂けて嬉しい」「(ドラえもんの声で)ぼくもそう思います!」
小原さんは「世界一幸せな少年を26年間も演じられて」と感謝の言葉。
野村さんは「26年間の重みがこの表彰状一枚に詰まってるのですね」
小原さんも野村さんもキャラ声が無くて、隣の大山さんが物足りなさそうな雰囲気w。
肝付さんは「(スネ夫の声で)ママ、あとはアカデミー賞だけだよ」
たてかべさんも「(ジャイアンの声で)26年間遊んでばかりいたけど、こんな賞を貰えるなんて夢のようだ。みんなありがとう!」
たぶん今後は、お目には出来ないかもしれない5人お揃いのお姿を目に焼き付けた。
★公募作品グランプリは、カナダからの『Flutter』。
ノミネート作品アニメーション オブ ザ イヤーは『時をかける少女』。製作の井上伸一郎氏が登壇し、細田監督自らご多忙な貞本氏に声をかけた話や、筒井氏が「原作と全く違うのが…イイ!」とおっしゃった話を交え、一人の少女の成長を描いた作品が選ばれたとユーモアに語る。
石原慎太郎都知事の出席は急遽中止。そりゃ〜今日が告示だからね^^;。
副知事の関谷氏が登壇され、知事から預かったお祝いの言葉を述べる。石原都知事はアニメフェアを楽しみにしておいでで、今まで欠席されたことは無かったとか。確かに現都知事はアニメにも大変ご興味があるのは分るが、熱心なあまり挨拶がいつも長くて、去年も10分以上あれこれと語られていた^^;。今日は時間も押していたので、知事のご出席が無くて正直ホッとした。
予定より10分伸びて閉会。素晴らしい方々を拝見できて、今年も有意義なアワードの時間だった。
来年のアワードにはどんな知事がご出席下さるんだろう。都民は保守的だが行動派だから、たぶんまた石原氏になるだろうと予想(^_^;)。
さて、東京国際アニメフェアも1日だけ参加予定。余ってる前売券をどなたか引き取って〜。
加藤和樹シークレットライブ昼
2007年3月21日 イベント加藤和樹「そばにいて」発売記念シークレットライブの昼の部へ行ってきた。メイトで当たった分。
ライブの場所がお初で、駅前交番で道を尋ねたら、さっきも同じ場所を尋ねてきた人がいたそうだ。警官から「誰のライブ?」「教えて〜」と興味ありげに聞かれるも、今をときめく加藤和樹のライブでーす!とも答えられず言葉を濁す^^;。場所の名前を言わなくても教えてもらったw。
場所はすぐ分ったが、道の片側にずっと待機列を作らされ、歩行者には迷惑だろう^^;。
整理番号は中間だったので、会場に行くと前方はもうびっしり。仕方なくポスターが張ってある大柱に避難。450人はいたようだ。
前説はメイトのスタッフ(?)。4/4発売のアルバム”Face”のシークレットライブも渋谷エッグマンで開催すると告知。シークレットじゃないじゃんw。これも抽選だしな。
今日の和樹は黒ジャケットとシルクの白ランニングのインナー。
アンコールを含めると全部で6曲かな。柱からでも何とか和樹を拝むことができた。
2曲目終了後、時節柄か「あ〜、桜が咲いとるな」と桜を見た話から。その後の3曲目が「そばにいて♪」で、桜の季節と3月の別れが脳裏で重なり、この歌が何となく別れの歌にも聞こえて胸が切なくなった。何度聞いても和樹のイイ声にうっとりv。
「今年の目標は…」と和樹が言ったので、てっきり紅白出場かしらん?(笑)と思いきや、「(なるべく)名古屋弁で通す」だってw。和樹の名古屋弁もいいが、目標はもっと大きくもってw。
メンバー紹介もあったが、ギターのミッチーは今日は出トチリが2度ほどあってヘンだったw。
和樹自らがツアー宣伝やアルバム宣伝も。「テンパってる」と自嘲気味に言った和樹が印象的。
6ヶ所のツアーの中で”香川県”と和樹が言った途端、会場がえーっ!?となったのにアングリ。和樹と常にコミュニケーション取りたいのは分るが、一部ファンがはしゃぎ過ぎで煩いこと^^;。
5曲目の前に黒ジャケットを脱いで、汗ばんだ肌を見せた和樹はやっぱりセクシー。でもファンの言ったテカテカって^^;。5曲目は「Vampire♪」で格好良かった。
外で30分以上待たされた割には、あっという間の50分間。最後は深々とお辞儀をした後、和樹の投げチュウで終了した。夜の部はもう少し長かったのかな?
先日のタワレコのほうが、音響も迫力があって良かった。タワレコは待機列も中だし、テレビモニタもあるし、ドリンクもタダだだった。内容的にはタワレコに軍配。
アルバム”Face”もタワレコで予約済みだし、4000円かけてメイトで同じものを買うのは止めとこう。
4月のライブもお誘いいただいたし、5月も舞台『bambino2』があるし、これじゃ1月から毎月ずっと和樹を拝む計算。自分でもちょっと信じられんわw。
でもスタンディングは毎度やっぱり疲れる。小杉さんのライブみたいに老体に優しい座席があるのが一番。
ライブの場所がお初で、駅前交番で道を尋ねたら、さっきも同じ場所を尋ねてきた人がいたそうだ。警官から「誰のライブ?」「教えて〜」と興味ありげに聞かれるも、今をときめく加藤和樹のライブでーす!とも答えられず言葉を濁す^^;。場所の名前を言わなくても教えてもらったw。
場所はすぐ分ったが、道の片側にずっと待機列を作らされ、歩行者には迷惑だろう^^;。
整理番号は中間だったので、会場に行くと前方はもうびっしり。仕方なくポスターが張ってある大柱に避難。450人はいたようだ。
前説はメイトのスタッフ(?)。4/4発売のアルバム”Face”のシークレットライブも渋谷エッグマンで開催すると告知。シークレットじゃないじゃんw。これも抽選だしな。
今日の和樹は黒ジャケットとシルクの白ランニングのインナー。
アンコールを含めると全部で6曲かな。柱からでも何とか和樹を拝むことができた。
2曲目終了後、時節柄か「あ〜、桜が咲いとるな」と桜を見た話から。その後の3曲目が「そばにいて♪」で、桜の季節と3月の別れが脳裏で重なり、この歌が何となく別れの歌にも聞こえて胸が切なくなった。何度聞いても和樹のイイ声にうっとりv。
「今年の目標は…」と和樹が言ったので、てっきり紅白出場かしらん?(笑)と思いきや、「(なるべく)名古屋弁で通す」だってw。和樹の名古屋弁もいいが、目標はもっと大きくもってw。
メンバー紹介もあったが、ギターのミッチーは今日は出トチリが2度ほどあってヘンだったw。
和樹自らがツアー宣伝やアルバム宣伝も。「テンパってる」と自嘲気味に言った和樹が印象的。
6ヶ所のツアーの中で”香川県”と和樹が言った途端、会場がえーっ!?となったのにアングリ。和樹と常にコミュニケーション取りたいのは分るが、一部ファンがはしゃぎ過ぎで煩いこと^^;。
5曲目の前に黒ジャケットを脱いで、汗ばんだ肌を見せた和樹はやっぱりセクシー。でもファンの言ったテカテカって^^;。5曲目は「Vampire♪」で格好良かった。
外で30分以上待たされた割には、あっという間の50分間。最後は深々とお辞儀をした後、和樹の投げチュウで終了した。夜の部はもう少し長かったのかな?
先日のタワレコのほうが、音響も迫力があって良かった。タワレコは待機列も中だし、テレビモニタもあるし、ドリンクもタダだだった。内容的にはタワレコに軍配。
アルバム”Face”もタワレコで予約済みだし、4000円かけてメイトで同じものを買うのは止めとこう。
4月のライブもお誘いいただいたし、5月も舞台『bambino2』があるし、これじゃ1月から毎月ずっと和樹を拝む計算。自分でもちょっと信じられんわw。
でもスタンディングは毎度やっぱり疲れる。小杉さんのライブみたいに老体に優しい座席があるのが一番。
娘の卒業式だった。
子供らには言われてたが、約2時間もあってちょっぴり疲労。
式歌合唱で全校生徒で唄われたのが「旅立ちの日に♪」。今だとNTT東日本のCMでもSMAPが唄っているが、秩父の某中学校教師らが作られた有名な合唱曲らしい。
初めてフルコーラスの歌を聞いたが、これが実に素晴らしい曲で、胸をジンと熱くさせた。思わず涙目になりそうなのをこらえたが、女生徒たちのすすり泣く声も聞こえてきた。いい卒業式だった。
卒業式の歌だと、我々の世代では「仰げば尊し♪」、「贈る言葉♪」などもあるが、新しい良い歌が次々に生まれていたんだなと感じた。
『おはスタ』で唄われる「サヨナラのかわりに♪」も大好きで、番組から楽譜を取り寄せて、息子の卒園式後の謝恩会で親子で歌わせてもらった。幼稚園というより小学校の卒業にピッタリの曲だと思うが。おはぐみが唄う同曲のCDも買ったんだよね。そのCDには山ちゃんやゾナーやおはスタ番長も参加していて、今ではこの面子も懐かしい。
校庭に出て、在校生や保護者らが卒業生を見送る。
風が強く砂埃も多かったが、校舎の上には真っ青な空が広がっていて、旅立つ生徒たちの前途を祝しているようだった。
先輩、第2ボタンください! ってのがホントにあったよw。
私らの感覚では、普通こういうのって裏の木立とか隠れたトコでやるもんだと思ってたが、今じゃ皆が見てる前で堂々とやるんだね。後輩女子が今や積極的になったのか、『ときメモ』なアニメより先をいってる〜w。
娘は教わった先生方からのサインというかお言葉を書いて頂き、お礼を言うのに忙しい。10人以上の先生を追いかけるのも大変。芸能人じゃないんだからw。
でも先生方から頂戴した直筆のお言葉を、後でじっくり読ませていただいたが、とても貴重なことをお願いしたなと思う。先生方が書かれた文字さえも目にするのは新鮮で、其々のお言葉も愛情に溢れた深く優しく頼もしいものばかり。これから娘に何かある時でも、先生のお言葉を読むだけで元気が出てきそうだ。
自分だけの宝物を手に入れたなと、ちょっぴり娘が羨ましい。友人や同級生との別れを惜しむ時間も大切だが、お世話になった先生との時間も名残惜しかった娘。旅立ちからはまだ遠いが、常に感謝の気持ちは忘れないで欲しいと願う。
先生を囲んだ保護者の謝恩会。
お弁当も出たが、こういう場合でも食欲だけはわき、ペロリと平らげてしまった。いや〜美味かった。私も先生方にお世話になったお礼も述べることができた。下に息子がまだいるので、この学校からの別れではないが。
 ̄ ̄ ̄
テレ朝の「フィギュアスケート」に続き、「世界水泳メルボルン2007」の告知CMと選手紹介ナレがまたもや東地宏樹。テレ朝のスポーツ専属ナレみたいじゃんw。
そういや2月頃に8月開催の「世界陸上」のCMが流れてたが、それも東地さんだったような。TBS深夜だったけど。
子供らには言われてたが、約2時間もあってちょっぴり疲労。
式歌合唱で全校生徒で唄われたのが「旅立ちの日に♪」。今だとNTT東日本のCMでもSMAPが唄っているが、秩父の某中学校教師らが作られた有名な合唱曲らしい。
初めてフルコーラスの歌を聞いたが、これが実に素晴らしい曲で、胸をジンと熱くさせた。思わず涙目になりそうなのをこらえたが、女生徒たちのすすり泣く声も聞こえてきた。いい卒業式だった。
卒業式の歌だと、我々の世代では「仰げば尊し♪」、「贈る言葉♪」などもあるが、新しい良い歌が次々に生まれていたんだなと感じた。
『おはスタ』で唄われる「サヨナラのかわりに♪」も大好きで、番組から楽譜を取り寄せて、息子の卒園式後の謝恩会で親子で歌わせてもらった。幼稚園というより小学校の卒業にピッタリの曲だと思うが。おはぐみが唄う同曲のCDも買ったんだよね。そのCDには山ちゃんやゾナーやおはスタ番長も参加していて、今ではこの面子も懐かしい。
校庭に出て、在校生や保護者らが卒業生を見送る。
風が強く砂埃も多かったが、校舎の上には真っ青な空が広がっていて、旅立つ生徒たちの前途を祝しているようだった。
先輩、第2ボタンください! ってのがホントにあったよw。
私らの感覚では、普通こういうのって裏の木立とか隠れたトコでやるもんだと思ってたが、今じゃ皆が見てる前で堂々とやるんだね。後輩女子が今や積極的になったのか、『ときメモ』なアニメより先をいってる〜w。
娘は教わった先生方からのサインというかお言葉を書いて頂き、お礼を言うのに忙しい。10人以上の先生を追いかけるのも大変。芸能人じゃないんだからw。
でも先生方から頂戴した直筆のお言葉を、後でじっくり読ませていただいたが、とても貴重なことをお願いしたなと思う。先生方が書かれた文字さえも目にするのは新鮮で、其々のお言葉も愛情に溢れた深く優しく頼もしいものばかり。これから娘に何かある時でも、先生のお言葉を読むだけで元気が出てきそうだ。
自分だけの宝物を手に入れたなと、ちょっぴり娘が羨ましい。友人や同級生との別れを惜しむ時間も大切だが、お世話になった先生との時間も名残惜しかった娘。旅立ちからはまだ遠いが、常に感謝の気持ちは忘れないで欲しいと願う。
先生を囲んだ保護者の謝恩会。
お弁当も出たが、こういう場合でも食欲だけはわき、ペロリと平らげてしまった。いや〜美味かった。私も先生方にお世話になったお礼も述べることができた。下に息子がまだいるので、この学校からの別れではないが。
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テレ朝の「フィギュアスケート」に続き、「世界水泳メルボルン2007」の告知CMと選手紹介ナレがまたもや東地宏樹。テレ朝のスポーツ専属ナレみたいじゃんw。
そういや2月頃に8月開催の「世界陸上」のCMが流れてたが、それも東地さんだったような。TBS深夜だったけど。
デジモン/メルヘヴン/コルダ
2007年3月19日 アニメ声優漫画前回のも含めた日曜日のTVアニメ雑感。
11日(日)『デジモンセイバーズ』46話。
自分こそが大の父・英(すぐる)だと告白するバンチョーレオモン。つまりバンチョーレオモンの中に2つの人格。”M良太郎”ならぬ”Sレオモン”ってワケで、竹本英史と郷田ほづみが交互に喋る〜。英の身体の中にいるのが本物のイグドラシルで、こっちからも郷田さんの声〜。郷田さん的には美味しいけどさv。
しかし「自分の正体を明かした時からその覚悟ができてる」と父が見せた凛々しさ。「撃て!マサル!」「とうさぁん!」保志総一朗の渾身の絶叫が胸をうつ。「ありがとう。マサル」ええーっ!? お父さんホントに逝っちゃった(;_;)。郷田さ〜ん!と最後に呼んでみる。
 ̄
18日(日)『MAR-メルヘヴン-』101話。
ギンタの前で明かされた仮面ライダー旦那の正体。「肉体はオヤジだが中身はオヤジじゃない」って、デジモンでもあったよな。ダンナとギンタのキャッチボールの思い出も、まるでデジモンのデジャブw。おまけにバッポから突然関俊彦の声が聞こえて、これじゃバッポ=バンチョーレオモンw。でも関さん@バッポって合わねぇ〜(笑)。長靴をはいた猫の矢尾一樹は似合ってる。
関さん@バッポが「やっぱ恥ずかしい〜」と照れたバージョンはアリス。あの下着姿がハズいのねん。ダンナの身体から魔のオーヴが去り、ダンナの魂はその身体に戻るが重傷。「さっさと行け!」と息子を行かせ「母ちゃん、アイツ逞しく育ってるぜ」最後に親父の顔を聞かせた関さん@ダンナ。
アイキャッチに関さん@ダンナが再登場「ワクワクがとまらねえぜ!」前回と言い方が違って、これじゃモモ@電王じゃん(笑)。
次回予告ではギンタの仲間たちに奇跡が!? 関さん@ダンナが漸く復活したのだから、最後に小杉さん@アランや保志くん@アルヴィスも再生して欲しい。
 ̄
11日(日)『金色のコルダ』23話。
火原と土浦で演奏した曲が私の大好きな「エンターテナー♪」。夢中になって観た映画『スティング』や中坊時代がいっぺんに思い出されて、目頭が熱くなってしまったよ〜。イイ調子でコクる土浦だが香穂子はドンカン^^;。
18日(日)『金色のコルダ』24話。
月森と母の共演。母のピアノでヴァイオリンを弾く月森のシーンにリアルな動きがあって感銘。これだよっ。アニメ『のだめカンタービレ』に足りないのは、演奏シーンに動きが無いってこと。画面から音楽が流れていても、峰たちがヴァイオリンを弾く動作が描かれてなくて、すっごく歯がゆかった(~_~)。アニメなのに動いてないんだもん。今回のコルダでは、月森が弓を動かすシーン、重心のかけ方などもまるで実写のように丁寧に描かれている。カメラアングルも前や横や後ろからと多彩に見せる。弾いてる月森の表情もしっかり描き込まれ、心情まで伝わってくる。だから何もかも本物に見えて、流れる曲にも胸が熱くなった。これぞアニメの醍醐味。演奏の動きが無い『のだめ』では曲にもあまり感銘しなかったもの。
ホールや公園など美術背景もリアルで綺麗だった。「みなとみらい」だよね、あそこw。おまけにOP主題歌を唄われるカノンさんも実名で登場し、声もご本人。演技もまぁまぁだったw。月森ママの声が山像かおりだとやっと気づく。
月森のヴァイオリン奏者は、コルダオンリーで拝んだ室屋光一郎氏。外見だけは『のだめ』の真澄ちゃんぽかったなw。
香穂子を取り巻くセレクション・メンバーも、自らの壁を乗り越えて色々な意味で成長。月森くんも当初は何てイヤなヤツだと思ってたが、今では彼の不器用さが愛らしく感じる。一番イヤなヤツだと思った柚木も、いないと寂しいかもw。予想通り次回は早くも戻ってきそうだが。
アニメ『のだめ』といつも見比べていたが、CGに頼らないコルダには見どころが多い。
 ̄ ̄ ̄
『最遊記』カルタが昨日到着。明日の卒業式が終わったら聞いてみよう。
11日(日)『デジモンセイバーズ』46話。
自分こそが大の父・英(すぐる)だと告白するバンチョーレオモン。つまりバンチョーレオモンの中に2つの人格。”M良太郎”ならぬ”Sレオモン”ってワケで、竹本英史と郷田ほづみが交互に喋る〜。英の身体の中にいるのが本物のイグドラシルで、こっちからも郷田さんの声〜。郷田さん的には美味しいけどさv。
しかし「自分の正体を明かした時からその覚悟ができてる」と父が見せた凛々しさ。「撃て!マサル!」「とうさぁん!」保志総一朗の渾身の絶叫が胸をうつ。「ありがとう。マサル」ええーっ!? お父さんホントに逝っちゃった(;_;)。郷田さ〜ん!と最後に呼んでみる。
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18日(日)『MAR-メルヘヴン-』101話。
ギンタの前で明かされた仮面ライダー旦那の正体。「肉体はオヤジだが中身はオヤジじゃない」って、デジモンでもあったよな。ダンナとギンタのキャッチボールの思い出も、まるでデジモンのデジャブw。おまけにバッポから突然関俊彦の声が聞こえて、これじゃバッポ=バンチョーレオモンw。でも関さん@バッポって合わねぇ〜(笑)。長靴をはいた猫の矢尾一樹は似合ってる。
関さん@バッポが「やっぱ恥ずかしい〜」と照れたバージョンはアリス。あの下着姿がハズいのねん。ダンナの身体から魔のオーヴが去り、ダンナの魂はその身体に戻るが重傷。「さっさと行け!」と息子を行かせ「母ちゃん、アイツ逞しく育ってるぜ」最後に親父の顔を聞かせた関さん@ダンナ。
アイキャッチに関さん@ダンナが再登場「ワクワクがとまらねえぜ!」前回と言い方が違って、これじゃモモ@電王じゃん(笑)。
次回予告ではギンタの仲間たちに奇跡が!? 関さん@ダンナが漸く復活したのだから、最後に小杉さん@アランや保志くん@アルヴィスも再生して欲しい。
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11日(日)『金色のコルダ』23話。
火原と土浦で演奏した曲が私の大好きな「エンターテナー♪」。夢中になって観た映画『スティング』や中坊時代がいっぺんに思い出されて、目頭が熱くなってしまったよ〜。イイ調子でコクる土浦だが香穂子はドンカン^^;。
18日(日)『金色のコルダ』24話。
月森と母の共演。母のピアノでヴァイオリンを弾く月森のシーンにリアルな動きがあって感銘。これだよっ。アニメ『のだめカンタービレ』に足りないのは、演奏シーンに動きが無いってこと。画面から音楽が流れていても、峰たちがヴァイオリンを弾く動作が描かれてなくて、すっごく歯がゆかった(~_~)。アニメなのに動いてないんだもん。今回のコルダでは、月森が弓を動かすシーン、重心のかけ方などもまるで実写のように丁寧に描かれている。カメラアングルも前や横や後ろからと多彩に見せる。弾いてる月森の表情もしっかり描き込まれ、心情まで伝わってくる。だから何もかも本物に見えて、流れる曲にも胸が熱くなった。これぞアニメの醍醐味。演奏の動きが無い『のだめ』では曲にもあまり感銘しなかったもの。
ホールや公園など美術背景もリアルで綺麗だった。「みなとみらい」だよね、あそこw。おまけにOP主題歌を唄われるカノンさんも実名で登場し、声もご本人。演技もまぁまぁだったw。月森ママの声が山像かおりだとやっと気づく。
月森のヴァイオリン奏者は、コルダオンリーで拝んだ室屋光一郎氏。外見だけは『のだめ』の真澄ちゃんぽかったなw。
香穂子を取り巻くセレクション・メンバーも、自らの壁を乗り越えて色々な意味で成長。月森くんも当初は何てイヤなヤツだと思ってたが、今では彼の不器用さが愛らしく感じる。一番イヤなヤツだと思った柚木も、いないと寂しいかもw。予想通り次回は早くも戻ってきそうだが。
アニメ『のだめ』といつも見比べていたが、CGに頼らないコルダには見どころが多い。
 ̄ ̄ ̄
『最遊記』カルタが昨日到着。明日の卒業式が終わったら聞いてみよう。
ゲキレン5話/電王8話
2007年3月18日 TV番組日曜朝は”電ゲキ”ターイム!
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』第5話。
ウジャウジャは”不安感”。克服するためには、ランのやってる「日々是精進」。地味な修行に見えるが、今じゃすっかり忘れられた大事なことを、毎回こども達に教えようとする展開にも慣れてきた。地味だけどね^^;。
石田彰@バエの熱気溢れる実況にも慣れた。力の篭った「力比べだあっ!!」こういう台詞一つ言うにもパワーが必要。巨大ロボットの突き攻撃が”拳志郎”もどきであり得んよw。それをバエが「出たーっ!ガンガンガン拳」って、てきとーw。「すごいぞ。ぼくらのゲキレンジャー!」で締めちゃうのかっ。すごいのは、巨大ロボのあり得んアクションとバエのテンションです(笑)。
そんなキュートなバエもメレの眼中に無く。五毒拳の中に”真毒”をもつ裏切り者。残り4人のうち誰なのか。
 ̄
『仮面ライダー電王』第8話。
テロップに早くも、キンタロスの声:てらそままさきがキターっ!(^。^) 電王アックスフォームの姿まで。前回もいたかな?
意地っぱりで寂しがりやな男女が、周りを巻き込みながら、めでたく愛情を復元させたイイ話。二人の思い出の曲がキィだったとは。良太郎姉には記憶喪失な深い事情がありそう。毎回登場の謎のマント野郎も気になってきた。
「カラス野郎」に「カメ野郎」他の言い方ないのかモモ。いつも乱闘騒ぎのモモタロスとウラタロスだが、今回は”竿の長さ”が原因かいw。どっちが長くて短いだって!?(笑)何故かトイレのスッポンまで武器になり、これぞ”スッポン”攻撃か!?
それでも良太郎の危機にモモ&ウラが一緒に推参。「誰が一緒にだ」一緒じゃん。
「考えがあるんだよ」結局は”釣竿”がお目当てだった良太郎。こやつ、なかなかの戦術家かも。目的達成の後、トドメはモモに交代。「あー押しちゃったよ」のウラが不憫。今回は良太郎にも踏んづけられたりと散々なウラ。
「亀にばっかイイ格好させるか」水を得た魚のような関俊彦@電王ソードフォームの醍醐味「へっへ。タ〜ノシイ!」。ノリノリの「俺の必殺技パート3」は、釣竿変形乱れ斬り…みたいな? 最後に見せ場をかっさらうモモだったv。
最後の最後にキンタロスの声「お前の望みを言うてくれ。どんな望みも叶えたる」。えーとね。てらそまさんにまた会いたいな。
エンディングは、良太郎&モモ&ウラの愉快な掛け合い。何となく良太郎がモモの代わりにウラをやり込めてるようなw。
電王ロッドフォーム戦闘中に流れたのは、良太郎&ウラタロス(遊佐浩二)の「Double Action ROD form♪」。《歌が終わるとセリフ録り》もあるらしく、CDのモモのセリフも楽しみ。
とすると、良太郎&キンタロスにアレンジした歌もできるハズだよね。てらそまさんの歌〜♪楽しみ。
3/31発売の『特撮ニュータイプ』5月号は、ボイスキャストで遊佐さん&てらそまさんがキターっ。「アフレコルームもにぎやかに」(笑)だろーね。
映画『ハッピーフィート』吹替え版で、主人公マンブルのお父さんの声がてらそまさん。お母さんの声は冬馬由美さんとか。てらそまさんお目当てに観にいこうかな。
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』第5話。
ウジャウジャは”不安感”。克服するためには、ランのやってる「日々是精進」。地味な修行に見えるが、今じゃすっかり忘れられた大事なことを、毎回こども達に教えようとする展開にも慣れてきた。地味だけどね^^;。
石田彰@バエの熱気溢れる実況にも慣れた。力の篭った「力比べだあっ!!」こういう台詞一つ言うにもパワーが必要。巨大ロボットの突き攻撃が”拳志郎”もどきであり得んよw。それをバエが「出たーっ!ガンガンガン拳」って、てきとーw。「すごいぞ。ぼくらのゲキレンジャー!」で締めちゃうのかっ。すごいのは、巨大ロボのあり得んアクションとバエのテンションです(笑)。
そんなキュートなバエもメレの眼中に無く。五毒拳の中に”真毒”をもつ裏切り者。残り4人のうち誰なのか。
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『仮面ライダー電王』第8話。
テロップに早くも、キンタロスの声:てらそままさきがキターっ!(^。^) 電王アックスフォームの姿まで。前回もいたかな?
意地っぱりで寂しがりやな男女が、周りを巻き込みながら、めでたく愛情を復元させたイイ話。二人の思い出の曲がキィだったとは。良太郎姉には記憶喪失な深い事情がありそう。毎回登場の謎のマント野郎も気になってきた。
「カラス野郎」に「カメ野郎」他の言い方ないのかモモ。いつも乱闘騒ぎのモモタロスとウラタロスだが、今回は”竿の長さ”が原因かいw。どっちが長くて短いだって!?(笑)何故かトイレのスッポンまで武器になり、これぞ”スッポン”攻撃か!?
それでも良太郎の危機にモモ&ウラが一緒に推参。「誰が一緒にだ」一緒じゃん。
「考えがあるんだよ」結局は”釣竿”がお目当てだった良太郎。こやつ、なかなかの戦術家かも。目的達成の後、トドメはモモに交代。「あー押しちゃったよ」のウラが不憫。今回は良太郎にも踏んづけられたりと散々なウラ。
「亀にばっかイイ格好させるか」水を得た魚のような関俊彦@電王ソードフォームの醍醐味「へっへ。タ〜ノシイ!」。ノリノリの「俺の必殺技パート3」は、釣竿変形乱れ斬り…みたいな? 最後に見せ場をかっさらうモモだったv。
最後の最後にキンタロスの声「お前の望みを言うてくれ。どんな望みも叶えたる」。えーとね。てらそまさんにまた会いたいな。
エンディングは、良太郎&モモ&ウラの愉快な掛け合い。何となく良太郎がモモの代わりにウラをやり込めてるようなw。
電王ロッドフォーム戦闘中に流れたのは、良太郎&ウラタロス(遊佐浩二)の「Double Action ROD form♪」。《歌が終わるとセリフ録り》もあるらしく、CDのモモのセリフも楽しみ。
とすると、良太郎&キンタロスにアレンジした歌もできるハズだよね。てらそまさんの歌〜♪楽しみ。
3/31発売の『特撮ニュータイプ』5月号は、ボイスキャストで遊佐さん&てらそまさんがキターっ。「アフレコルームもにぎやかに」(笑)だろーね。
映画『ハッピーフィート』吹替え版で、主人公マンブルのお父さんの声がてらそまさん。お母さんの声は冬馬由美さんとか。てらそまさんお目当てに観にいこうかな。
ルビーにくちづけ 公録
2007年3月17日 イベント文化放送『ルビーにくちづけ』公開録音へ行ってきた。
新社屋は1月に続いて2度目。ルビー公録も旧社屋で1度参加できたので今回が2度目。
整理番号の最初は数字に見えてたが平仮名だったw。『.hack』公録と比べ、屋内で待機できて座席も自由でアバウト。おかげで最前列を確保して拝めた。
公録記念の物販まであり、校章ピンバッチとミラー(ピンク)を購入。始まる前に買ってて正解。公録の模様は23日深夜の番組で流れるので詳細はカット。
パーソナリティは関俊彦&森久保祥太郎。もう8年目なのか。
2人の登場は紐で電車ごっこ。各駅停車から快速、そして”デンライナー”へ。「セキタロス」に「良太郎じゃなく祥太郎」で、ナマ「俺、参上!」「最初っからクライマックスだぜ!」会場も大ウケ(*^。^*)。
CMの間に、ルビーミラーで顔チェックする2人w。
新社屋でのルビー公録は2回目で半年ぶり。先ずは会場の参加者とコミュニケーション。
ゲストの小杉十郎太が登場し「小杉サファイア十郎太」「じゅうじゅうです」。挨拶代わりに小杉さんと握手した関さんが「握手しちゃったあ!」w。
「小杉さん、ますます若くなってますね」と関さん。小杉さんは「ダンディじゃなく、僕のウリはダンデー」と強調w。
小杉さんと祥ちゃんの共演作は『青の6号』(郷田さ〜んv)。3人で共通してるのは『NARUTO』(あ、そうか)。イルカ先生の出番があまり無い関さんは実感がわかない反応w。
小杉さん&祥ちゃん共演のBL話から、小杉さんったら「関さんとまだ、したことないねぇ」(爆笑)関さんも吃驚でどうリアクションしていいか分らずw。
『Xファイル』のモルダーや、『ビバリー』のディラン。不良だから「だぜだぜ」を連発w。
「関ちゃんと違って引き出し少ないから」と小杉さんと関ちゃんでイチャイチャ。
ルビーミラー再登場。関さんはピンク(私とお揃いw)、祥ちゃんはクリア、小杉さんはブルー。
突然「俺たち、パール戦隊ルビー!」とミラーを向けてポーズする小杉さん(笑)。「こんな容姿でアホなこと言わないで〜」と関さん苦笑。「負けず嫌い」な小杉さんのエピで、某パスコレイベントの時の模様を話す祥ちゃん。覚えておるぞよ私もw。結局は「好きなのよ、そーいうこと」と纏める小杉さんに、関さん腹を抱えて笑いっぱなし(^O^)。
他には、マイクをすぐ歯にぶつけちゃう小杉さんや、ジーンズに付けたピンズを見せる小杉さん。
小杉さんが映画会社で営業リーマンやってた話や、ナレーションや声優業を始めた経緯など。「覚悟はあったけど、僕ってちゃらんぽらんなの」だからこそ危機感をもってやったほうがいいとチャレンジ精神を見せる。
参加者アンケからの質問で、”十郎太”の名前のことや、口説き文句など。関さんったら「僕の場合よく使うのは(笑)俺の夢見ろよ」(^.^)。
思い出しながら詳しく語る小杉さんタイムはちと長かったが^^;、関さんも祥ちゃんも興味深く聴きだす。
マイクスタンドの前に3人が立たれてライブドラマ。「寸劇」って(笑)。「初めてだからやさしくしてね〜」と小杉さん。
会場から3人の参加者が加わり6人でのドラマ。これは放送では流れず。
「守備範囲〜」って、広過ぎるw。「お母さんと一緒みたい」と関さんが言うと、小杉さんが「懐かしいね笛のお兄さん」。しゃがみこみ苦笑する関さん。ケリー、ブレンダ、番組違うw。関さんのドイツ語?「浅川さんですか?」がアドリブだったとはw。そういや祥ちゃんの左薬指にシルバーの指輪。「年齢を重ねて人は成長するものなの」と小杉さん。
2回目のライブドラマも別の参加者が加わり6人で。「分らない言葉があったら小杉さんに聞いてください」と関さん。
視聴覚ルーム。23日ではなく別の日に流れる模様。始まる前に、用紙を纏めるのにモタつく関さん。小杉さんがメインのBL風味たっぷりの内容。
プレゼント抽選会。キャミソールに「欲しい〜」メンズ腕時計に「マジ欲しい」と小杉さん。キャップも被っていたり。
終了後、小杉さんの横浜BLIZライブの告知。ミュージシャンとして祥ちゃんがゲスト出演だが、関さんもぜひ来て下さいよ〜と小杉さん。マネージャー大丈夫ですよね。
小杉さんが関さんの正面から「ズンズンズン」と突き進み、関さんが「アンアンアンv」。こりゃマジで小杉さん×関さんを聞きたくなったw。真面目でリアクションが楽しい関さんを、眩しく思ってイジりたくてしょうがないかもの小杉さんw。
最後に3人でミラーをかざして「ルビー戦隊!」。私もミラーをかざして、3人とじっくり目を合わせて幸せ(*^。^*)。
2人が手を振りステージを去った後、関さん一人がステージ脇に残り、何と『電王』ナマポーズ!(^.^) キャンv。ラストまでイイものを拝ませていただき、とても楽しかった。
 ̄
終了後、関さん仲間と一緒に食事。『仮面ライダー電王』の話をしながら、リュウタロスの声は小杉さんがイイと勝手に決定w。ガンフォームに銃ときたら、ヤキソバぱんまん@小杉さんにピッタリ。モモタロスとの掛け合いも楽しそう。
GONZOフェスタと鋼鉄三国志の当選ハガキが同時に届いた。葉書の厚さといい宛名といいソックリ。場所も同じ九段下で、2日続けて九段通いとなりそう。
新社屋は1月に続いて2度目。ルビー公録も旧社屋で1度参加できたので今回が2度目。
整理番号の最初は数字に見えてたが平仮名だったw。『.hack』公録と比べ、屋内で待機できて座席も自由でアバウト。おかげで最前列を確保して拝めた。
公録記念の物販まであり、校章ピンバッチとミラー(ピンク)を購入。始まる前に買ってて正解。公録の模様は23日深夜の番組で流れるので詳細はカット。
パーソナリティは関俊彦&森久保祥太郎。もう8年目なのか。
2人の登場は紐で電車ごっこ。各駅停車から快速、そして”デンライナー”へ。「セキタロス」に「良太郎じゃなく祥太郎」で、ナマ「俺、参上!」「最初っからクライマックスだぜ!」会場も大ウケ(*^。^*)。
CMの間に、ルビーミラーで顔チェックする2人w。
新社屋でのルビー公録は2回目で半年ぶり。先ずは会場の参加者とコミュニケーション。
ゲストの小杉十郎太が登場し「小杉サファイア十郎太」「じゅうじゅうです」。挨拶代わりに小杉さんと握手した関さんが「握手しちゃったあ!」w。
「小杉さん、ますます若くなってますね」と関さん。小杉さんは「ダンディじゃなく、僕のウリはダンデー」と強調w。
小杉さんと祥ちゃんの共演作は『青の6号』(郷田さ〜んv)。3人で共通してるのは『NARUTO』(あ、そうか)。イルカ先生の出番があまり無い関さんは実感がわかない反応w。
小杉さん&祥ちゃん共演のBL話から、小杉さんったら「関さんとまだ、したことないねぇ」(爆笑)関さんも吃驚でどうリアクションしていいか分らずw。
『Xファイル』のモルダーや、『ビバリー』のディラン。不良だから「だぜだぜ」を連発w。
「関ちゃんと違って引き出し少ないから」と小杉さんと関ちゃんでイチャイチャ。
ルビーミラー再登場。関さんはピンク(私とお揃いw)、祥ちゃんはクリア、小杉さんはブルー。
突然「俺たち、パール戦隊ルビー!」とミラーを向けてポーズする小杉さん(笑)。「こんな容姿でアホなこと言わないで〜」と関さん苦笑。「負けず嫌い」な小杉さんのエピで、某パスコレイベントの時の模様を話す祥ちゃん。覚えておるぞよ私もw。結局は「好きなのよ、そーいうこと」と纏める小杉さんに、関さん腹を抱えて笑いっぱなし(^O^)。
他には、マイクをすぐ歯にぶつけちゃう小杉さんや、ジーンズに付けたピンズを見せる小杉さん。
小杉さんが映画会社で営業リーマンやってた話や、ナレーションや声優業を始めた経緯など。「覚悟はあったけど、僕ってちゃらんぽらんなの」だからこそ危機感をもってやったほうがいいとチャレンジ精神を見せる。
参加者アンケからの質問で、”十郎太”の名前のことや、口説き文句など。関さんったら「僕の場合よく使うのは(笑)俺の夢見ろよ」(^.^)。
思い出しながら詳しく語る小杉さんタイムはちと長かったが^^;、関さんも祥ちゃんも興味深く聴きだす。
マイクスタンドの前に3人が立たれてライブドラマ。「寸劇」って(笑)。「初めてだからやさしくしてね〜」と小杉さん。
会場から3人の参加者が加わり6人でのドラマ。これは放送では流れず。
「守備範囲〜」って、広過ぎるw。「お母さんと一緒みたい」と関さんが言うと、小杉さんが「懐かしいね笛のお兄さん」。しゃがみこみ苦笑する関さん。ケリー、ブレンダ、番組違うw。関さんのドイツ語?「浅川さんですか?」がアドリブだったとはw。そういや祥ちゃんの左薬指にシルバーの指輪。「年齢を重ねて人は成長するものなの」と小杉さん。
2回目のライブドラマも別の参加者が加わり6人で。「分らない言葉があったら小杉さんに聞いてください」と関さん。
視聴覚ルーム。23日ではなく別の日に流れる模様。始まる前に、用紙を纏めるのにモタつく関さん。小杉さんがメインのBL風味たっぷりの内容。
プレゼント抽選会。キャミソールに「欲しい〜」メンズ腕時計に「マジ欲しい」と小杉さん。キャップも被っていたり。
終了後、小杉さんの横浜BLIZライブの告知。ミュージシャンとして祥ちゃんがゲスト出演だが、関さんもぜひ来て下さいよ〜と小杉さん。マネージャー大丈夫ですよね。
小杉さんが関さんの正面から「ズンズンズン」と突き進み、関さんが「アンアンアンv」。こりゃマジで小杉さん×関さんを聞きたくなったw。真面目でリアクションが楽しい関さんを、眩しく思ってイジりたくてしょうがないかもの小杉さんw。
最後に3人でミラーをかざして「ルビー戦隊!」。私もミラーをかざして、3人とじっくり目を合わせて幸せ(*^。^*)。
2人が手を振りステージを去った後、関さん一人がステージ脇に残り、何と『電王』ナマポーズ!(^.^) キャンv。ラストまでイイものを拝ませていただき、とても楽しかった。
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終了後、関さん仲間と一緒に食事。『仮面ライダー電王』の話をしながら、リュウタロスの声は小杉さんがイイと勝手に決定w。ガンフォームに銃ときたら、ヤキソバぱんまん@小杉さんにピッタリ。モモタロスとの掛け合いも楽しそう。
GONZOフェスタと鋼鉄三国志の当選ハガキが同時に届いた。葉書の厚さといい宛名といいソックリ。場所も同じ九段下で、2日続けて九段通いとなりそう。
30-DELUX公演 BLUE
2007年3月16日 舞台演劇30-DELUX The Sixth Live『BLUE』夜公演を観てきた。明日観劇予定だったのを急遽本日に変更分。
先日までStudio Life公演で混んでいたトイレも今回はそうでもなく。座席も急場の割には前方席で、斜め前に人がいなく見易い。
お目当ては稲田徹さん。30-DELUX公演は、稲田くんが客演した『BIRDS』以来。
青い海の小さな島で若者たちが巻き込まれる、落武者伝説にまつわる愛と死と奇跡のラブファンタジー、と言っとこうか。
男気あるレギュラー陣に、あらゆるジャンルからの豪華ゲストを加えて、熱いスピリットとパワーに満ち溢れた格好良い芝居であった。
冒頭からギターの音色と共に流れてくるのが稲田くんのイイ声v。ライトを抑えたステージでは、細身の殺陣の動きですぐ客演の長沢美樹だと分る。
出だしはユニークだが、キャラクターや話にはなかなかノれず。前半は割とグダグダ感があり、一人芝居が多過ぎっ^^;。旅芸人らのギャグのほうが素朴で笑えた。
後半からシリアス度が高まり、畳み掛けるような展開へ。3場面でテンポ良く運ぶ演出もスピード感を伴う。
設定も物語も消化不良気味でツッコミ所も多いが、役者らの肉体を駆使したアクションには圧倒された。
特に見どころは2つ。タイソン大屋と清水順二の長身二人が流れるように繰り出す勢いと迫力ある殺陣アクション。息が詰まるほどに集中させ魅せられる。もう一つは、ラストの大掛かりなセット。タイトルと合わせた世界観がようやく映され、観る者にも爽快感を与える。
清水順二さんの役を途中までは”オカマ”だと本気で思ってた。ライフさんの『Daisy…』と同じだと思い込まないとダメなのね^^;。タイソン大屋さんは決して”ハゲ”じゃない。
この二人と同い年とは思えない佐藤仁志は可愛かったが、アヤカがスリムで可憐でとってもキュート。
小椋あずきの味のある演技は好み。こういう役どころを私も昔やったようなw。斉藤麻英子の大胆セクシーな演技も好きだな。
元マジレンジャーの市川洋介は笑顔も可愛くて知的なハンサム。ラスト近くでようやく市川さんの役名の謎に気付く私w。
ヘロQの長沢美樹はまた”お嬢”な役どころ。動きや発する台詞といい、ギャグや間の取り方といい、客演だと彼女の実力が更に際立つ。この芝居をいい方向へ盛り上げてくれたのも彼女だな。途中のコスは『アニメ店長』のノリだったがw。IKKANは前半と後半とでの演技の幅に注目か。
稲田徹は、またもやリゾート風衣装でのびのび。髪は鬘かと思いきや、地毛だと伺いビックリ。清水さんらのおかげでそれ程デカくは見えないw。珍しく、ツっこまれてイジられる役どころ。出番も割とあり、稲田さん的には下手側が美味しいかも。リングアナ、殺陣、ウェーブ、アクション等、其々ちょこっとずつされて、色々な稲田さんを見れる。イイ声だしね。動きながらの台詞は不安定なのか、聞き取れなかった単語が2つ。でもやっぱり稲田さんに”恋話”は無縁?^^;
昨日からスタートの東京公演は21日まで。その後は大阪公演も控える。
とにかく元気とパワーが溢れる芝居。DVD発売も決定。
 ̄
今日のサイン会お当番は、ココナッツ娘。のアヤカで、男性陣がグルリと列を作る。
他役者への面会は一応関係者だが、前公演みたいに稲田さんにご挨拶させていただいた。去年話していた公式サイトはもう少し時間がかかるとか。男6人ユニットの具体的な事はこれから。お願いした握手はふわり。かいじ先生との握手の次は稲田さん。私の右手は「みらい」を掴むw。髪の毛もちょっぴりタッチ。20日のサインお当番回は卒業式なので行けないからとお願いしたら、快くパンフにサインをして頂けた。ありがとうございます(*^_^*)。芝居中飲んでたのは”梅酒”なのかと尋ねるのを忘れたのでどなたか〜。
お知り合いがひっきりなしに稲田さんを訪ねていたが、稲田さんの合言葉はいつも「おう、また今度飲もうな」w。お酒も相当お強いようだ。
堀川りょうと市川洋介のパケdioアニラジチャンネルの稲田さんゲスト回もネットで聞いた。堀川さんと稲田さんにこういう親しい繋がりがあったとは露知らず。稲田さんの今後のご活躍と新しいお芝居にも期待。
長沢美樹のヘロQ次回公演に、今度は30-DELUXの清水順二が客演。交互に客演というのもいいね。おまけに祥ちゃんや直くんも客演。これは面白くなりそうだ。
 ̄
少年陰陽師のFC優先チケ、石田さん仲間と運良く昼夜を分けて取れた。これで昼夜共に参加できそう。
甲斐田ゆきさんを拝むのも久しぶり。甲斐田さんは陰陽師役より、『シュヴァリエ』のマリー役のほうが印象深くて好きだな。稲田さん演じる夫・ルイ15世との愛と死を見つめた会話はゾクゾクさせて絶品だった。と、稲田さん話で終わろうw。
先日までStudio Life公演で混んでいたトイレも今回はそうでもなく。座席も急場の割には前方席で、斜め前に人がいなく見易い。
お目当ては稲田徹さん。30-DELUX公演は、稲田くんが客演した『BIRDS』以来。
青い海の小さな島で若者たちが巻き込まれる、落武者伝説にまつわる愛と死と奇跡のラブファンタジー、と言っとこうか。
男気あるレギュラー陣に、あらゆるジャンルからの豪華ゲストを加えて、熱いスピリットとパワーに満ち溢れた格好良い芝居であった。
冒頭からギターの音色と共に流れてくるのが稲田くんのイイ声v。ライトを抑えたステージでは、細身の殺陣の動きですぐ客演の長沢美樹だと分る。
出だしはユニークだが、キャラクターや話にはなかなかノれず。前半は割とグダグダ感があり、一人芝居が多過ぎっ^^;。旅芸人らのギャグのほうが素朴で笑えた。
後半からシリアス度が高まり、畳み掛けるような展開へ。3場面でテンポ良く運ぶ演出もスピード感を伴う。
設定も物語も消化不良気味でツッコミ所も多いが、役者らの肉体を駆使したアクションには圧倒された。
特に見どころは2つ。タイソン大屋と清水順二の長身二人が流れるように繰り出す勢いと迫力ある殺陣アクション。息が詰まるほどに集中させ魅せられる。もう一つは、ラストの大掛かりなセット。タイトルと合わせた世界観がようやく映され、観る者にも爽快感を与える。
清水順二さんの役を途中までは”オカマ”だと本気で思ってた。ライフさんの『Daisy…』と同じだと思い込まないとダメなのね^^;。タイソン大屋さんは決して”ハゲ”じゃない。
この二人と同い年とは思えない佐藤仁志は可愛かったが、アヤカがスリムで可憐でとってもキュート。
小椋あずきの味のある演技は好み。こういう役どころを私も昔やったようなw。斉藤麻英子の大胆セクシーな演技も好きだな。
元マジレンジャーの市川洋介は笑顔も可愛くて知的なハンサム。ラスト近くでようやく市川さんの役名の謎に気付く私w。
ヘロQの長沢美樹はまた”お嬢”な役どころ。動きや発する台詞といい、ギャグや間の取り方といい、客演だと彼女の実力が更に際立つ。この芝居をいい方向へ盛り上げてくれたのも彼女だな。途中のコスは『アニメ店長』のノリだったがw。IKKANは前半と後半とでの演技の幅に注目か。
稲田徹は、またもやリゾート風衣装でのびのび。髪は鬘かと思いきや、地毛だと伺いビックリ。清水さんらのおかげでそれ程デカくは見えないw。珍しく、ツっこまれてイジられる役どころ。出番も割とあり、稲田さん的には下手側が美味しいかも。リングアナ、殺陣、ウェーブ、アクション等、其々ちょこっとずつされて、色々な稲田さんを見れる。イイ声だしね。動きながらの台詞は不安定なのか、聞き取れなかった単語が2つ。でもやっぱり稲田さんに”恋話”は無縁?^^;
昨日からスタートの東京公演は21日まで。その後は大阪公演も控える。
とにかく元気とパワーが溢れる芝居。DVD発売も決定。
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今日のサイン会お当番は、ココナッツ娘。のアヤカで、男性陣がグルリと列を作る。
他役者への面会は一応関係者だが、前公演みたいに稲田さんにご挨拶させていただいた。去年話していた公式サイトはもう少し時間がかかるとか。男6人ユニットの具体的な事はこれから。お願いした握手はふわり。かいじ先生との握手の次は稲田さん。私の右手は「みらい」を掴むw。髪の毛もちょっぴりタッチ。20日のサインお当番回は卒業式なので行けないからとお願いしたら、快くパンフにサインをして頂けた。ありがとうございます(*^_^*)。芝居中飲んでたのは”梅酒”なのかと尋ねるのを忘れたのでどなたか〜。
お知り合いがひっきりなしに稲田さんを訪ねていたが、稲田さんの合言葉はいつも「おう、また今度飲もうな」w。お酒も相当お強いようだ。
堀川りょうと市川洋介のパケdioアニラジチャンネルの稲田さんゲスト回もネットで聞いた。堀川さんと稲田さんにこういう親しい繋がりがあったとは露知らず。稲田さんの今後のご活躍と新しいお芝居にも期待。
長沢美樹のヘロQ次回公演に、今度は30-DELUXの清水順二が客演。交互に客演というのもいいね。おまけに祥ちゃんや直くんも客演。これは面白くなりそうだ。
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少年陰陽師のFC優先チケ、石田さん仲間と運良く昼夜を分けて取れた。これで昼夜共に参加できそう。
甲斐田ゆきさんを拝むのも久しぶり。甲斐田さんは陰陽師役より、『シュヴァリエ』のマリー役のほうが印象深くて好きだな。稲田さん演じる夫・ルイ15世との愛と死を見つめた会話はゾクゾクさせて絶品だった。と、稲田さん話で終わろうw。
モニジパ 航跡304
2007年3月15日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡304。
『硫黄島からの手紙』が浮かんでくるサブタイトル。
立ち読みなので、家に帰ってコミックス12巻を読み返す。
意表をついた切り口から話が始まり、今回はなかなか手強そうな展開。欧州事情も興味はあるが、満州や中国情勢も知りたいところ。
ナチス占領下のデンマークと英国と米国が、こんな風に繋がっているとは。戦時下では情報がいかに戦況を左右するかを知る。
クラウスをパッと見た時は、なんで倉田が偽名を使ってデンマークに!? と思っちゃった^^;。焦燥しきった顔が似てるじゃんw。
クリューゲ博士の顔で、あぁ弟子の人だったかと思い出す始末。それぐらい印象に残ってなくて、顔も変わり果てている。
草加以上にベビーフェイスのハンスさん、今はどこに雲隠れ?
あの時の5万スイスフランは燃やしちゃったんだっけ。
クラウスの持ってたノートは結局手に渡らず。これも”神(紙)の設計図”の一つなのか。
今更だが、草加はどうしてあの時に偽名で名乗らなかったんだろう?この状況はもちろん想定外か。ONIが”クサカ”という名前についに到達。これぞ”DEATH NAME”w。あのノートも実は”DEATH NOTE”に繋がるものだったとは誰も知らない(笑)。
日本の飛躍的前進であった日露戦争にも真珠湾にも、実は”草加”みたいな人物がいたのかもしれない。曰く、”覇者の首”みたいな〜w。
手紙の送り手の場所も気になるが、今回はモノローグ的邂逅が多かったな。
かいじ先生が先日のシンポジウムの整理券にビックリされたコメント。”漫画の話”とはいっても講義を受けたい内容だった。
 ̄ ̄ ̄
パニマガ!のおかげで、『絢爛とか爛漫とか』モダンボーイ版の先行予約無事完了。
演者4人による濃密なストレートプレイ。うち、*pnish*の土屋裕一とStudio Lifeの及川健が共演というのでビックリするやら嬉しいやら。
しかし、Studio Lifeの外部出演に今のところこの情報は無い。同じような集団に所属していながら、この情報の違いはなんだ!?^^;
『硫黄島からの手紙』が浮かんでくるサブタイトル。
立ち読みなので、家に帰ってコミックス12巻を読み返す。
意表をついた切り口から話が始まり、今回はなかなか手強そうな展開。欧州事情も興味はあるが、満州や中国情勢も知りたいところ。
ナチス占領下のデンマークと英国と米国が、こんな風に繋がっているとは。戦時下では情報がいかに戦況を左右するかを知る。
クラウスをパッと見た時は、なんで倉田が偽名を使ってデンマークに!? と思っちゃった^^;。焦燥しきった顔が似てるじゃんw。
クリューゲ博士の顔で、あぁ弟子の人だったかと思い出す始末。それぐらい印象に残ってなくて、顔も変わり果てている。
草加以上にベビーフェイスのハンスさん、今はどこに雲隠れ?
あの時の5万スイスフランは燃やしちゃったんだっけ。
クラウスの持ってたノートは結局手に渡らず。これも”神(紙)の設計図”の一つなのか。
今更だが、草加はどうしてあの時に偽名で名乗らなかったんだろう?この状況はもちろん想定外か。ONIが”クサカ”という名前についに到達。これぞ”DEATH NAME”w。あのノートも実は”DEATH NOTE”に繋がるものだったとは誰も知らない(笑)。
日本の飛躍的前進であった日露戦争にも真珠湾にも、実は”草加”みたいな人物がいたのかもしれない。曰く、”覇者の首”みたいな〜w。
手紙の送り手の場所も気になるが、今回はモノローグ的邂逅が多かったな。
かいじ先生が先日のシンポジウムの整理券にビックリされたコメント。”漫画の話”とはいっても講義を受けたい内容だった。
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パニマガ!のおかげで、『絢爛とか爛漫とか』モダンボーイ版の先行予約無事完了。
演者4人による濃密なストレートプレイ。うち、*pnish*の土屋裕一とStudio Lifeの及川健が共演というのでビックリするやら嬉しいやら。
しかし、Studio Lifeの外部出演に今のところこの情報は無い。同じような集団に所属していながら、この情報の違いはなんだ!?^^;
映画『バッテリー』を観てきた。
中学生の天才ピッチャーが、野球を通して仲間や友人や家族との関係を築き、心を通わせ絆を深めていく青春群像劇。
原作を知らない私は、他と比較することもなく、純粋に夢中にさせられて、ひたむきに走っていく少年たちに心から感動を覚えた。
生き生きときらめく少年たちが作り出す世界はまさに直球勝負。何の嘘もてらいもない。現代の学校教育や進学問題、仲間や家族との軋轢や葛藤も盛り込みながら、岡山の色彩あふれる風景と前向きで熱い少年たちがすべてを飲み込み吹き飛ばしていく。忘れていた何かに気づかされ、彼らの言葉一つ一つが胸をうつ中、いつしか涙が頬を伝ってとまらなかった(;_;)。この涙は、同じ角川繋がりだが、『GAMERA〜小さき勇者たち〜』で流した涙とよく似てる。心が洗われる涙だ。
原田巧役の林遣都は、無言の台詞が多く、それだけに強烈な目力と魅力ある表情が印象的。勝地涼がスクリーンに登場した時を彷彿とさせる。
永倉豪役の山田健太は、大らかで懐の深い笑顔がとにかく素晴らしい。彼の笑顔で画面がパッと明るくなり癒される。時おり見せる真剣な表情も男らしく、将来の大物ぶりも感じさせる。この映画は、ムードメーカーの山田くんの存在で成功したと言ってもいい。
二人とも実年齢は15歳だから、13歳の米谷真一や大賀らと比べると、中一にはちょっと見えない。中学生の2年の開きって結構あるから。でもこの4人は登場時と比べ最後のほうでは、身体もちと大きくなった感じで、演技にも逞しさと幅が出ていた。撮影中の彼らの急激な成長ぶりを思わせて眩しいかぎり。
「タクミ」「たくみ」と名前が飛び交うと、あの拓海とか、あっちの託生とかも浮かぶw。弟の青波は”海”を思わせる名だ。かわぐちかいじ先生の漫画にも『バッテリー』があるが、確かに男と男の出会いと友情を描いて運命的なものも匂わせる。
孤高の天才ピッチャー巧は、まさに”野球の王子様”(笑)。あの長めの髪も切って欲しかった。敵野球部メンバーが出た時は、映画実写版『テニスの王子様』が過ぎって苦笑。だってとても中学生には見えんよ^^;。渡辺大は格好良かったけど。
我が息子やその仲間たちの姿とも重ねながら、母親の立場で観ていたが、巧の母にはムカついて怒りまくり(~_~;)。巧や青波がああなったのも、全部お前のせいなんだよ!
でも巧の表現の不器用さは母親譲りだったのね。長男は母に似るw。母と息子の話でもあったのか。で、繭ちゃんとの関係は進展したんだろか。
ユニフォームぐらい自分で洗濯して干せw。ウチではそうさせてる。
「野球は気持ちを伝えるスポーツ」父が語る言葉にジンときた。どんな方法でも、人に自分の気持ちを伝えて、人の気持ちも分ろうとするのが大切。そこから思いやりや信頼も生まれる。
”バッテリー”は互いの信頼が大切だが、”ダブルス”も同じだろうと息子に伝えたい。
あさのあつこ作品を次に実写化するとしたら、『The MANZAI』を観てみたい。もちろんドラマCDとも比べながら。
 ̄ ̄ ̄
今日はホワイトデー。
前もって息子と一緒に用意したお菓子が12人分(~_~)。ギリとはいえ、返さねばならん。
相方からは、お花のクッキーとシャンパン入りチョコ。美味。
Axle(アクサル)RAINBOWセットの松木賢三さんから、お返事CDとお写真が届いた。CDの松木さんがいきなり自分の名前を呼んでくれてビックリ。この声メッセージって一人一人違ってたのね。言ってるご本人もそうだが、聞いてる私も照れ笑いw。
ネオロマンスのホワイトデーメッセージも届いた。私の担当はルヴァ&ヒュウガ&リズヴァーン&土浦梁太郎。これはやっぱ声で聞きたいよ。
中学生の天才ピッチャーが、野球を通して仲間や友人や家族との関係を築き、心を通わせ絆を深めていく青春群像劇。
原作を知らない私は、他と比較することもなく、純粋に夢中にさせられて、ひたむきに走っていく少年たちに心から感動を覚えた。
生き生きときらめく少年たちが作り出す世界はまさに直球勝負。何の嘘もてらいもない。現代の学校教育や進学問題、仲間や家族との軋轢や葛藤も盛り込みながら、岡山の色彩あふれる風景と前向きで熱い少年たちがすべてを飲み込み吹き飛ばしていく。忘れていた何かに気づかされ、彼らの言葉一つ一つが胸をうつ中、いつしか涙が頬を伝ってとまらなかった(;_;)。この涙は、同じ角川繋がりだが、『GAMERA〜小さき勇者たち〜』で流した涙とよく似てる。心が洗われる涙だ。
原田巧役の林遣都は、無言の台詞が多く、それだけに強烈な目力と魅力ある表情が印象的。勝地涼がスクリーンに登場した時を彷彿とさせる。
永倉豪役の山田健太は、大らかで懐の深い笑顔がとにかく素晴らしい。彼の笑顔で画面がパッと明るくなり癒される。時おり見せる真剣な表情も男らしく、将来の大物ぶりも感じさせる。この映画は、ムードメーカーの山田くんの存在で成功したと言ってもいい。
二人とも実年齢は15歳だから、13歳の米谷真一や大賀らと比べると、中一にはちょっと見えない。中学生の2年の開きって結構あるから。でもこの4人は登場時と比べ最後のほうでは、身体もちと大きくなった感じで、演技にも逞しさと幅が出ていた。撮影中の彼らの急激な成長ぶりを思わせて眩しいかぎり。
「タクミ」「たくみ」と名前が飛び交うと、あの拓海とか、あっちの託生とかも浮かぶw。弟の青波は”海”を思わせる名だ。かわぐちかいじ先生の漫画にも『バッテリー』があるが、確かに男と男の出会いと友情を描いて運命的なものも匂わせる。
孤高の天才ピッチャー巧は、まさに”野球の王子様”(笑)。あの長めの髪も切って欲しかった。敵野球部メンバーが出た時は、映画実写版『テニスの王子様』が過ぎって苦笑。だってとても中学生には見えんよ^^;。渡辺大は格好良かったけど。
我が息子やその仲間たちの姿とも重ねながら、母親の立場で観ていたが、巧の母にはムカついて怒りまくり(~_~;)。巧や青波がああなったのも、全部お前のせいなんだよ!
でも巧の表現の不器用さは母親譲りだったのね。長男は母に似るw。母と息子の話でもあったのか。で、繭ちゃんとの関係は進展したんだろか。
ユニフォームぐらい自分で洗濯して干せw。ウチではそうさせてる。
「野球は気持ちを伝えるスポーツ」父が語る言葉にジンときた。どんな方法でも、人に自分の気持ちを伝えて、人の気持ちも分ろうとするのが大切。そこから思いやりや信頼も生まれる。
”バッテリー”は互いの信頼が大切だが、”ダブルス”も同じだろうと息子に伝えたい。
あさのあつこ作品を次に実写化するとしたら、『The MANZAI』を観てみたい。もちろんドラマCDとも比べながら。
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今日はホワイトデー。
前もって息子と一緒に用意したお菓子が12人分(~_~)。ギリとはいえ、返さねばならん。
相方からは、お花のクッキーとシャンパン入りチョコ。美味。
Axle(アクサル)RAINBOWセットの松木賢三さんから、お返事CDとお写真が届いた。CDの松木さんがいきなり自分の名前を呼んでくれてビックリ。この声メッセージって一人一人違ってたのね。言ってるご本人もそうだが、聞いてる私も照れ笑いw。
ネオロマンスのホワイトデーメッセージも届いた。私の担当はルヴァ&ヒュウガ&リズヴァーン&土浦梁太郎。これはやっぱ声で聞きたいよ。