映画 小さき勇者たち GAMERA 試写会
2006年4月16日 映画夕方から娘と一緒に、映画『小さき勇者たち GAMERA』の試写会へ行ってきた。
平成ガメラ3作も見たし、前評判が良い新作にも興味があったので、前にネットで申し込んでた分。
最初から最後まで泣きっぱなし(;_;)、夢中になって観た。
子供と生き物には、やはり大人は勝てない。
これぞ感動ファンタジー! こういうのを日本が生んだ新しい「名作」と呼ぶにふさわしい。
分り易く丁寧に練りこまれた脚本。隅々まで心血を注いだ撮影と特撮。全てに愛情と情熱をかけたスタッフ陣と演技派の役者陣が集結して生み出した、ひとつの生命体。
日本映画にまた小さな灯りが生まれた思いだ。
《ガメラは少年のために。少年はガメラのために。》 このフレーズそのままだった。
富岡涼は映画『この胸いっぱいの愛を』以来だが、また人間的に大きく成長していた。たまに見せる表情が、涼繋がりの勝地涼に似てる気もするw。
そして「トト」は、身体が大きくなってもベビーフェイスで、愛くるしい大きな瞳がたまらなく可愛くて可愛くて(*^_^*)。
映画『エミールと探偵たち』を彷彿とさせた点でも、やっぱり名作に違いない。
子供たちの「勇気」が一つになる。「元気玉」を思い出させる。
タイトルの「小さき勇者たち」が何をさしていたのか、見終わって分るのが嬉しい。
こんなにも「生きる」ことの大切さをひしひしと感じさせる良作にめぐり合えたのが嬉しかった。
子供だけでなく大人たちにも、ぜひ観ていただきたい。4月29日(土)全国ロードショー。
一緒に観た娘もとても満足して、また観に行こうと親子で語った。早速ロビーで前売券も買った。帰って聞かせたら、息子まで観たいと言い出した。
去年試写会で観た『大和』よりずっと面白かったと娘は言ってたが、『ガメラ』はその『大和』と同じ角川映画なのだよ。角川繋がりで、作品中には『ケロロ軍曹』まで出てくる(笑)。亀&蛙ってw。
 ̄
4月21日発売予定ナビゲートDVD『トトがガメラになった日』も欲しくなった。
《祝 ガメラ復活!》ガメラ生誕40周年記念DVD-BOX『Z計画』が、完全予約限定生産で8月31日発売予定。これにもちょっと興味がw。
平成ガメラ3作も見たし、前評判が良い新作にも興味があったので、前にネットで申し込んでた分。
最初から最後まで泣きっぱなし(;_;)、夢中になって観た。
子供と生き物には、やはり大人は勝てない。
これぞ感動ファンタジー! こういうのを日本が生んだ新しい「名作」と呼ぶにふさわしい。
分り易く丁寧に練りこまれた脚本。隅々まで心血を注いだ撮影と特撮。全てに愛情と情熱をかけたスタッフ陣と演技派の役者陣が集結して生み出した、ひとつの生命体。
日本映画にまた小さな灯りが生まれた思いだ。
《ガメラは少年のために。少年はガメラのために。》 このフレーズそのままだった。
富岡涼は映画『この胸いっぱいの愛を』以来だが、また人間的に大きく成長していた。たまに見せる表情が、涼繋がりの勝地涼に似てる気もするw。
そして「トト」は、身体が大きくなってもベビーフェイスで、愛くるしい大きな瞳がたまらなく可愛くて可愛くて(*^_^*)。
映画『エミールと探偵たち』を彷彿とさせた点でも、やっぱり名作に違いない。
子供たちの「勇気」が一つになる。「元気玉」を思い出させる。
タイトルの「小さき勇者たち」が何をさしていたのか、見終わって分るのが嬉しい。
こんなにも「生きる」ことの大切さをひしひしと感じさせる良作にめぐり合えたのが嬉しかった。
子供だけでなく大人たちにも、ぜひ観ていただきたい。4月29日(土)全国ロードショー。
一緒に観た娘もとても満足して、また観に行こうと親子で語った。早速ロビーで前売券も買った。帰って聞かせたら、息子まで観たいと言い出した。
去年試写会で観た『大和』よりずっと面白かったと娘は言ってたが、『ガメラ』はその『大和』と同じ角川映画なのだよ。角川繋がりで、作品中には『ケロロ軍曹』まで出てくる(笑)。亀&蛙ってw。
 ̄
4月21日発売予定ナビゲートDVD『トトがガメラになった日』も欲しくなった。
《祝 ガメラ復活!》ガメラ生誕40周年記念DVD-BOX『Z計画』が、完全予約限定生産で8月31日発売予定。これにもちょっと興味がw。
映画 クレしん 踊れ!アミーゴ
2006年4月15日 映画映画『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』。
売店でチョコビを買っちゃったw。
カスカベに”そっくり人間”が現れ、しんちゃん達に迫る恐怖と危機、そして陽気なサンバのリズムの話。
あらすじが言えないほど、中盤までの雰囲気と後半の話がガラリと変る異色作。
冒頭からヒタヒタと忍び寄る何かに怯え、中盤まではまさにサスペンス・ホラー・アクション。子供向け映画としてはかなり本格的タッチで、あの『ひぐらしのなく頃に』もチラと頭をかすめ、とにかく「こえぇ〜」「こえぇ〜」を連発してた私^^;。自分のニセモノ出現という設定はよくあるが、それに『光る目』や『物体X』など古典的SF映画と『ターミネーター』などの衝撃的映像が加味されて、日常の中の非日常が実に怖かった。これ、夏に見たほうがより効果的かも。
風間くんの母親への思いと否定したい気持ちで葛藤するエピソードが切ない。ひろしが周りのニセモノ出現に衝撃を受けたり、自分のニセモノに敢然と立ち向かう姿も見逃せない。誰がニセモノで誰がホンモノか、誰も信じられなくなりそうな空気がコワイ。そんな中で、「ダテに夫婦やってるわけじゃないのよっ!」と啖呵をきってくれたみさえに拍手!
クレシンなので、通常アイテム「クサイ靴下と靴」に「ま・ほー少女もえP」や「大人マンモス」、「ちん○んカユイ」まで加わり、ホラーの中の笑いに気分良く脱力。
後半は唐突に出てくる「水着」のエロと「サンバ」の踊りにあっけにとられる。そういや昔、ゴーゴーダンスを踊り捲る大会ってのがあったな。最後は、サンバより音頭、ダンスは世界を救う。ワケ分らないラスト展開で、中盤までのホラーは見事に払拭された。ホラ(ー)はウソ(笑)。
まぁ、踊りは自分の意思で踊るもの。「オレたちは誰の力によっても踊らされないゾ」と、バブルで踊らされた大人たちへの皮肉も少しは入ってるのではなかろーかw。
しんちゃんの粘り強さはいつものことだが、今回はゲストに活躍の場を潔く譲った感じ。
隣の男の子たちのいちいちのツッコミが妙に笑えた。「こえー」「キモイ」「マザコン」「見捨てたー」「すげえ」場内の子供達の反応は鋭い。
渡辺明乃のツンデレ・ジャッキーがクールで格好良い。田島令子とのガチンコ勝負もよく頑張った。
長州小力はバーのママと実物でほんの少し。むしろセイン・カミュがストレートないい味を出してる。
それにしてもコナンといいクレしんといい、『Ζガンダム』のあの二人がさりげに活躍されてるのにニンマリ。
売店でチョコビを買っちゃったw。
カスカベに”そっくり人間”が現れ、しんちゃん達に迫る恐怖と危機、そして陽気なサンバのリズムの話。
あらすじが言えないほど、中盤までの雰囲気と後半の話がガラリと変る異色作。
冒頭からヒタヒタと忍び寄る何かに怯え、中盤まではまさにサスペンス・ホラー・アクション。子供向け映画としてはかなり本格的タッチで、あの『ひぐらしのなく頃に』もチラと頭をかすめ、とにかく「こえぇ〜」「こえぇ〜」を連発してた私^^;。自分のニセモノ出現という設定はよくあるが、それに『光る目』や『物体X』など古典的SF映画と『ターミネーター』などの衝撃的映像が加味されて、日常の中の非日常が実に怖かった。これ、夏に見たほうがより効果的かも。
風間くんの母親への思いと否定したい気持ちで葛藤するエピソードが切ない。ひろしが周りのニセモノ出現に衝撃を受けたり、自分のニセモノに敢然と立ち向かう姿も見逃せない。誰がニセモノで誰がホンモノか、誰も信じられなくなりそうな空気がコワイ。そんな中で、「ダテに夫婦やってるわけじゃないのよっ!」と啖呵をきってくれたみさえに拍手!
クレシンなので、通常アイテム「クサイ靴下と靴」に「ま・ほー少女もえP」や「大人マンモス」、「ちん○んカユイ」まで加わり、ホラーの中の笑いに気分良く脱力。
後半は唐突に出てくる「水着」のエロと「サンバ」の踊りにあっけにとられる。そういや昔、ゴーゴーダンスを踊り捲る大会ってのがあったな。最後は、サンバより音頭、ダンスは世界を救う。ワケ分らないラスト展開で、中盤までのホラーは見事に払拭された。ホラ(ー)はウソ(笑)。
まぁ、踊りは自分の意思で踊るもの。「オレたちは誰の力によっても踊らされないゾ」と、バブルで踊らされた大人たちへの皮肉も少しは入ってるのではなかろーかw。
しんちゃんの粘り強さはいつものことだが、今回はゲストに活躍の場を潔く譲った感じ。
隣の男の子たちのいちいちのツッコミが妙に笑えた。「こえー」「キモイ」「マザコン」「見捨てたー」「すげえ」場内の子供達の反応は鋭い。
渡辺明乃のツンデレ・ジャッキーがクールで格好良い。田島令子とのガチンコ勝負もよく頑張った。
長州小力はバーのママと実物でほんの少し。むしろセイン・カミュがストレートないい味を出してる。
それにしてもコナンといいクレしんといい、『Ζガンダム』のあの二人がさりげに活躍されてるのにニンマリ。
映画 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌
2006年4月15日 映画早朝からマウスのチケ取りで、少々眠気はあったけど、息子と待ち合わせして、映画『名探偵コナン』と『クレヨンしんちゃん』を観てきた。
以下、別々にネタバレっぽい雑感。
 ̄
映画10周年記念作品『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』。
コナンは第3弾から劇場でずっと息子と観てきたので、10th記念ミニプログラムBOXはやめた。代わりにPカードとWファイルを買ったが、山ほどのコナングッズを抱えた女性ファンもいた。
正体不明の依頼人に、大事な人達を人質にとられ、強制的に謎解きと事件の真相解明をさせられる探偵たちの活躍を描く話。
10周年記念のオールスター・キャスト。レギュラーメンバーに加え、警部や刑事達も揃い踏み。其々に見せ場が用意され、初の高校生探偵三人の集合は見どころ。
最初から最後まで息のぬけないサスペンス&ミステリー・アクションが続くが、笑いどころやジンとさせるシーンは外さず、短い小さなシーンも丁寧に作られている。
遊園地とヨコハマ探訪という二元中継に、タイムリミットいう枷が生きて、推理ものによりリアルな緊迫感を与え、観客にジェットコースター的気分を味あわせてくれた2時間弱だった。
TVシリーズでちょっぴりしか出なかった白馬探の登場に期待させられたが、出番は中盤ぐらいか。石田彰の「役者ぶり」を鮮烈に感じられて楽しめるv。
林原めぐみ@灰原哀の役者ぶりもお見事。今回ほど灰原が頼もしく可愛く感じられたことはなかったw。
事件的には脇役になった警部たちだが、茶風林@目暮警部や大塚明夫@横溝警部の毅然とした姿は印象的だし、緒方賢一@阿笠博士のサポートなしでは事件解決までいかなかったハズ。
それでも、やっぱり最後に美味しいトコを持っていくのが怪盗キッドだったのがニクイ。
そしてコナンと服部平次の文字通り「おんぶにだっこ」の絶妙なコンビが、最後の最後まで鮮やかに大きく咲かせ、ファンに爽快感をもたらすだろう。
音楽が見事に溶け込み盛り上げ、B’zの「ゆるぎないものひとつ」が10周年の祝福を歌い上げてるようで、あらためてコナンの名曲を感じ入った。
シナリオ的には、私でも中盤ぐらいで真相や犯人とか解っちゃってちょっと淡白。爆弾や銃も過激的だったし。それにちゃんと数えた後で、見逃してたあの失態はちょっとね^^;。あの秘書も罰して貰わないと。「探偵たち」だから、もっと探偵たちが沢山出てくるのかと思ってた。
ゲストのキャストは、昔の声そのままにベテラン揃いで懐かしかった。
以下、別々にネタバレっぽい雑感。
 ̄
映画10周年記念作品『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』。
コナンは第3弾から劇場でずっと息子と観てきたので、10th記念ミニプログラムBOXはやめた。代わりにPカードとWファイルを買ったが、山ほどのコナングッズを抱えた女性ファンもいた。
正体不明の依頼人に、大事な人達を人質にとられ、強制的に謎解きと事件の真相解明をさせられる探偵たちの活躍を描く話。
10周年記念のオールスター・キャスト。レギュラーメンバーに加え、警部や刑事達も揃い踏み。其々に見せ場が用意され、初の高校生探偵三人の集合は見どころ。
最初から最後まで息のぬけないサスペンス&ミステリー・アクションが続くが、笑いどころやジンとさせるシーンは外さず、短い小さなシーンも丁寧に作られている。
遊園地とヨコハマ探訪という二元中継に、タイムリミットいう枷が生きて、推理ものによりリアルな緊迫感を与え、観客にジェットコースター的気分を味あわせてくれた2時間弱だった。
TVシリーズでちょっぴりしか出なかった白馬探の登場に期待させられたが、出番は中盤ぐらいか。石田彰の「役者ぶり」を鮮烈に感じられて楽しめるv。
林原めぐみ@灰原哀の役者ぶりもお見事。今回ほど灰原が頼もしく可愛く感じられたことはなかったw。
事件的には脇役になった警部たちだが、茶風林@目暮警部や大塚明夫@横溝警部の毅然とした姿は印象的だし、緒方賢一@阿笠博士のサポートなしでは事件解決までいかなかったハズ。
それでも、やっぱり最後に美味しいトコを持っていくのが怪盗キッドだったのがニクイ。
そしてコナンと服部平次の文字通り「おんぶにだっこ」の絶妙なコンビが、最後の最後まで鮮やかに大きく咲かせ、ファンに爽快感をもたらすだろう。
音楽が見事に溶け込み盛り上げ、B’zの「ゆるぎないものひとつ」が10周年の祝福を歌い上げてるようで、あらためてコナンの名曲を感じ入った。
シナリオ的には、私でも中盤ぐらいで真相や犯人とか解っちゃってちょっと淡白。爆弾や銃も過激的だったし。それにちゃんと数えた後で、見逃してたあの失態はちょっとね^^;。あの秘書も罰して貰わないと。「探偵たち」だから、もっと探偵たちが沢山出てくるのかと思ってた。
ゲストのキャストは、昔の声そのままにベテラン揃いで懐かしかった。
RAY/サード/獣王星
2006年4月14日 アニメ声優漫画WOWOW新作アニメも来たとこで、ちと雑感。
10(月)tvk深夜『RAY THE ANIMATION』。
『ブラック・ジャック21』の後だと絶妙なタイミング。冒頭からブラック・ジャックが登場、声も大塚明夫だよ。クールな外科医レイをめぐる医療人間ドラマなんだろうか。可愛いナースらのアクションもド派手だが、屋良有作@沢院長の超回転技にはビックラw。シリアスっぽいのに笑える異色作。
12(水)WOWOW深夜『姫様ご用心』。
最初は普通のドタバタ美少女ギャグコメと思ってたが、非日常が突如やってきて…。主人公の天然ぶりは置いとき、ナーナが雛イチゴに見える。またしても若本さんv。
13(木)WOWOW『砂沙美☆魔法少女クラブ』。
出てくる出てくる、前に見たキャラが続々。『天地無用!』スピンオフ作品。夕方の時間帯というのがミソか。
13(木)WOWOW深夜『ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜』。
原作は知らないけど、やっぱシャナ系か? 冒頭から流れる小杉十郎太の詩的でソフトなナレーションには癒されるv。石塚運昇@ボギーの逞しい声が宙に響く。またもや豊口めぐみの主人公に浪川大輔と『BLACK LAGOON』とカブるキャスト。火乃香の刀サバキは快感。うえだゆうじのコミカルな演技がイイ。まだまだ謎な設定だが面白くなりそう。
13(木)フジ深夜『獣王星』。
原作を知らなくてよかったのかどうか。突然の過酷な運命に翻弄される双子の描き方が鮮やか。動きも巧みだが、背景は明る過ぎるような気もする。トールとラーイ、高山みなみの二役を思う存分楽しめた。中井和哉のザギも合ってる。問題は青年期からの6話からかな。『OZ』が新たにOVA化されるとしたら、1年前に書いたキャスティングにして欲しいものだw。
明日土曜深夜は、WOWOWスクランブルの『TOKKO 特公』スタート。バトル・ホラー・アクションは私の好みではないので、たぶん1話だけの視聴になりそう^^;。
新番アニメも2話目にきて、チェックを続ける作品が分ってきた。
意外と面白かったのが、キャラと笑いと話のバランスが取れている『桜蘭高校ホスト部』と『ひぐらしのなく頃に』。どちらにもお目当て声優が出てないのが残念だけど。
 ̄ ̄ ̄
『SonyMusic ANIME FES. ’06』の特番放映情報。
テレビ神奈川 4/14 23:30〜24:00
「SonyMusic ANIME FES.06」開演直前スペシャル
…ンまた突然な^^;。一応チェックしてみるか。
6日の第二部『ネオロマ・ライブ』にもどうやら行けそう。ありがとうです。
明日は親子で映画『コナン』『クレしん』のハシゴ。大変だけど楽しみ!
10(月)tvk深夜『RAY THE ANIMATION』。
『ブラック・ジャック21』の後だと絶妙なタイミング。冒頭からブラック・ジャックが登場、声も大塚明夫だよ。クールな外科医レイをめぐる医療人間ドラマなんだろうか。可愛いナースらのアクションもド派手だが、屋良有作@沢院長の超回転技にはビックラw。シリアスっぽいのに笑える異色作。
12(水)WOWOW深夜『姫様ご用心』。
最初は普通のドタバタ美少女ギャグコメと思ってたが、非日常が突如やってきて…。主人公の天然ぶりは置いとき、ナーナが雛イチゴに見える。またしても若本さんv。
13(木)WOWOW『砂沙美☆魔法少女クラブ』。
出てくる出てくる、前に見たキャラが続々。『天地無用!』スピンオフ作品。夕方の時間帯というのがミソか。
13(木)WOWOW深夜『ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜』。
原作は知らないけど、やっぱシャナ系か? 冒頭から流れる小杉十郎太の詩的でソフトなナレーションには癒されるv。石塚運昇@ボギーの逞しい声が宙に響く。またもや豊口めぐみの主人公に浪川大輔と『BLACK LAGOON』とカブるキャスト。火乃香の刀サバキは快感。うえだゆうじのコミカルな演技がイイ。まだまだ謎な設定だが面白くなりそう。
13(木)フジ深夜『獣王星』。
原作を知らなくてよかったのかどうか。突然の過酷な運命に翻弄される双子の描き方が鮮やか。動きも巧みだが、背景は明る過ぎるような気もする。トールとラーイ、高山みなみの二役を思う存分楽しめた。中井和哉のザギも合ってる。問題は青年期からの6話からかな。『OZ』が新たにOVA化されるとしたら、1年前に書いたキャスティングにして欲しいものだw。
明日土曜深夜は、WOWOWスクランブルの『TOKKO 特公』スタート。バトル・ホラー・アクションは私の好みではないので、たぶん1話だけの視聴になりそう^^;。
新番アニメも2話目にきて、チェックを続ける作品が分ってきた。
意外と面白かったのが、キャラと笑いと話のバランスが取れている『桜蘭高校ホスト部』と『ひぐらしのなく頃に』。どちらにもお目当て声優が出てないのが残念だけど。
 ̄ ̄ ̄
『SonyMusic ANIME FES. ’06』の特番放映情報。
テレビ神奈川 4/14 23:30〜24:00
「SonyMusic ANIME FES.06」開演直前スペシャル
…ンまた突然な^^;。一応チェックしてみるか。
6日の第二部『ネオロマ・ライブ』にもどうやら行けそう。ありがとうです。
明日は親子で映画『コナン』『クレしん』のハシゴ。大変だけど楽しみ!
モニジパ 航跡262
2006年4月13日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡262。もちろん立ち読みなので記憶曖昧^^;。
季節はいつの間にか移ろい、今は10月下旬か11月頃なのか。
先週のニンマリ鴻上大尉の続きで、何と鴻上の実家のある松山近辺まで足を運んでの追跡調査。そうそう、刑事は先ず”足”からw。
如月がそのうち東京を離れるとは予測してたが、まさか菊池同行とはっ。いや、菊池一人じゃ危ういから、如月は案内兼ボディガードってことか。
相変わらず続く、如月×菊池祭り。かいじ先生はこの二人がツボにハマったのか描くのが楽しいのかも。
希望通り、如月中尉の三種出たーっ! しかも軍帽つき。意外と普通だった。でも軍帽で表情を伏せたカットが素敵。
菊池に対して出たよ出たよ「あんた」が!(^.^) 角松に言った時と同様、むしろそこまで気を許せる距離にはなったのか。
菊池と目は合わせずに話だけは交わしていても、いち早く人の気配に気付き、すっくと立ち上がって会釈する、如月のスキの無い機敏さが好きv。そして菊池と鴻上兄との会話には全く入らず、話の中から何かを得ようとする如才ない聞き方が好きv。さすが特務たるところ。
如月は、菊池といると、いっそうクールにシャープに格好良く見える(*^^*)。菊池は如月の引き立て役とかね(笑)。いや、キクチストからすれば逆に思えるだろうな。如月がこうも頻繁に登場できるのは、ある意味菊池のおかげ、としておこうw。
神社参拝をしなかったのは、はたして神を畏れた故の行為だったのか。これから神を畏れぬ行為をする我が身への戒めだったのか。それとも神を超越したものに触れた驕りなのか。
それにしても、やっぱりフンドシなんだよね。如月も草加も、もちろんフンドシなんだよな〜。菊池はちゃんとパンツを何枚か確保しといて洗ってるよね^^;。
 ̄ ̄ ̄
石原慎太郎の製作総指揮・脚本で、2007年初夏全国ロードショーの『俺は、君のためにこそ死ににいく』の製作発表会のお写真。
草加の実写版ってきっとこんな感じだと思う(^^)<坊主頭の筒井道隆。
 ̄ ̄ ̄
『ルビーにくちづけ』セレクションCDがやっと届いた。代金だけはさっさと取られていたし、待ち焦がれた。
CDより、早速SPECIALミニ・カレンダーを。神戸の二人、トシ&祥ちゃん。
季節はいつの間にか移ろい、今は10月下旬か11月頃なのか。
先週のニンマリ鴻上大尉の続きで、何と鴻上の実家のある松山近辺まで足を運んでの追跡調査。そうそう、刑事は先ず”足”からw。
如月がそのうち東京を離れるとは予測してたが、まさか菊池同行とはっ。いや、菊池一人じゃ危ういから、如月は案内兼ボディガードってことか。
相変わらず続く、如月×菊池祭り。かいじ先生はこの二人がツボにハマったのか描くのが楽しいのかも。
希望通り、如月中尉の三種出たーっ! しかも軍帽つき。意外と普通だった。でも軍帽で表情を伏せたカットが素敵。
菊池に対して出たよ出たよ「あんた」が!(^.^) 角松に言った時と同様、むしろそこまで気を許せる距離にはなったのか。
菊池と目は合わせずに話だけは交わしていても、いち早く人の気配に気付き、すっくと立ち上がって会釈する、如月のスキの無い機敏さが好きv。そして菊池と鴻上兄との会話には全く入らず、話の中から何かを得ようとする如才ない聞き方が好きv。さすが特務たるところ。
如月は、菊池といると、いっそうクールにシャープに格好良く見える(*^^*)。菊池は如月の引き立て役とかね(笑)。いや、キクチストからすれば逆に思えるだろうな。如月がこうも頻繁に登場できるのは、ある意味菊池のおかげ、としておこうw。
神社参拝をしなかったのは、はたして神を畏れた故の行為だったのか。これから神を畏れぬ行為をする我が身への戒めだったのか。それとも神を超越したものに触れた驕りなのか。
それにしても、やっぱりフンドシなんだよね。如月も草加も、もちろんフンドシなんだよな〜。菊池はちゃんとパンツを何枚か確保しといて洗ってるよね^^;。
 ̄ ̄ ̄
石原慎太郎の製作総指揮・脚本で、2007年初夏全国ロードショーの『俺は、君のためにこそ死ににいく』の製作発表会のお写真。
草加の実写版ってきっとこんな感じだと思う(^^)<坊主頭の筒井道隆。
 ̄ ̄ ̄
『ルビーにくちづけ』セレクションCDがやっと届いた。代金だけはさっさと取られていたし、待ち焦がれた。
CDより、早速SPECIALミニ・カレンダーを。神戸の二人、トシ&祥ちゃん。
映画『立喰師列伝』を観てきた。去年のProduction I.G展に付随した押井守監督のトークショーがあった劇場だ。平日初回は誰でも千円。観客はヲタ風から一般まで多彩、私より年配の女性もいた。
原作・脚本もつとめた押井守監督の最新アニメーション。登場人物を実写撮影してCG加工しパタパタアニメのようにする、いわゆる「スーパーライヴメーション」という斬新な手法だが、見ていくうちに映像に慣れてきて、どうでもよくなってくる。
むしろ、小説のモデルと同じメインの登場人物達を、某編集長やプロデューサーやProduction I.G代表取締役や映画監督やアニメ監督や作曲家やイラストレーターなど、押井氏の知人関係が演じ、彼ら本人を目の当たりにすることに妙な快感と笑いを覚えるのである。
立喰師たちと飲食店主らとの熾烈な攻防を背景に、押井氏の戦後昭和史を描いた回顧録である。そもそも”立ち喰いのプロ”とは、出された食い物に難癖をつけて無銭飲食するのを生業とする者たちのこと。
8人の立喰師が登場し、みんな個性的かつ衝撃的なのだが、食べているシーンにあまり拘っていないため、やや物足りない印象。例えば、ケツネコロッケのお銀のあの紅い唇が汁をそそるシーンとか、フランクフルトの辰が喉元に長い棒を突っつくシーンとか見たいわけで、そういったエロ&エグイのはスルー、極めて健全的に出来ている。
むしろ、立喰師らに敢然と立ちはだかり激闘を続けた、飲食店の頑固親父(品田冬樹)や店長・神山らに強烈な印象が残る。食を提供する使命を全うする意地と根性、憤怒の表情に気持ちが揺らめく。
そしてこの作品の主役は、最初から最後まで全編喋りっぱなし、時に二役の小芝居までこなした、ナレーションの山寺宏一である。とにかく山ちゃんファンは必聴。含蓄と説明台詞を長々と捲りたて、時によく分らんこともあるが、何となく分った気分にもさせ、観客をいつの間にか摩訶不思議な世界観に運んでくれる、素晴らしき水先案内人なのである。山ちゃん無しでこの作品はあり得ない。他に、老齢ハマーン声の榊原良子や、渋声の立木文彦も参加してるが、一部分である。
山ちゃんのナビゲーターによって、冒頭の戦艦大和や敗戦から始まった戦後日本は、押井氏の「昭和史」として走馬灯のように描かれていく。自身の昭和史とリンクする時代から、邂逅と笑いと共に、妙な哀愁と寂莫感と失望感が去来する。
「我々は何かを得る為に何かを失った」道端の野良犬のように、かつてはハングリーで、だからこそギラギラしていた日本人はどこへいってしまったのか。”食”に限らず、あらゆることに満たされていても、”みらい”が見えない今の日本人。
人間の究極の目的である「喰うこと」に焦点をおいた日本人への小さな警鐘。この作品は「日本人の 日本人による 日本人のためのレジスタンス」なのではあるまいか。たぶん^^;。
 ̄
4/28深夜から、押井守作品オールナイト上映と、押井守監督×榊原良子さんによるトークショーを実施。
『うる星やつら』#87&#122はあらためて見たいし、『紅い眼鏡』はずっと見たかったもの。行きたいけど、ムリだよなぁ。
原作・脚本もつとめた押井守監督の最新アニメーション。登場人物を実写撮影してCG加工しパタパタアニメのようにする、いわゆる「スーパーライヴメーション」という斬新な手法だが、見ていくうちに映像に慣れてきて、どうでもよくなってくる。
むしろ、小説のモデルと同じメインの登場人物達を、某編集長やプロデューサーやProduction I.G代表取締役や映画監督やアニメ監督や作曲家やイラストレーターなど、押井氏の知人関係が演じ、彼ら本人を目の当たりにすることに妙な快感と笑いを覚えるのである。
立喰師たちと飲食店主らとの熾烈な攻防を背景に、押井氏の戦後昭和史を描いた回顧録である。そもそも”立ち喰いのプロ”とは、出された食い物に難癖をつけて無銭飲食するのを生業とする者たちのこと。
8人の立喰師が登場し、みんな個性的かつ衝撃的なのだが、食べているシーンにあまり拘っていないため、やや物足りない印象。例えば、ケツネコロッケのお銀のあの紅い唇が汁をそそるシーンとか、フランクフルトの辰が喉元に長い棒を突っつくシーンとか見たいわけで、そういったエロ&エグイのはスルー、極めて健全的に出来ている。
むしろ、立喰師らに敢然と立ちはだかり激闘を続けた、飲食店の頑固親父(品田冬樹)や店長・神山らに強烈な印象が残る。食を提供する使命を全うする意地と根性、憤怒の表情に気持ちが揺らめく。
そしてこの作品の主役は、最初から最後まで全編喋りっぱなし、時に二役の小芝居までこなした、ナレーションの山寺宏一である。とにかく山ちゃんファンは必聴。含蓄と説明台詞を長々と捲りたて、時によく分らんこともあるが、何となく分った気分にもさせ、観客をいつの間にか摩訶不思議な世界観に運んでくれる、素晴らしき水先案内人なのである。山ちゃん無しでこの作品はあり得ない。他に、老齢ハマーン声の榊原良子や、渋声の立木文彦も参加してるが、一部分である。
山ちゃんのナビゲーターによって、冒頭の戦艦大和や敗戦から始まった戦後日本は、押井氏の「昭和史」として走馬灯のように描かれていく。自身の昭和史とリンクする時代から、邂逅と笑いと共に、妙な哀愁と寂莫感と失望感が去来する。
「我々は何かを得る為に何かを失った」道端の野良犬のように、かつてはハングリーで、だからこそギラギラしていた日本人はどこへいってしまったのか。”食”に限らず、あらゆることに満たされていても、”みらい”が見えない今の日本人。
人間の究極の目的である「喰うこと」に焦点をおいた日本人への小さな警鐘。この作品は「日本人の 日本人による 日本人のためのレジスタンス」なのではあるまいか。たぶん^^;。
 ̄
4/28深夜から、押井守作品オールナイト上映と、押井守監督×榊原良子さんによるトークショーを実施。
『うる星やつら』#87&#122はあらためて見たいし、『紅い眼鏡』はずっと見たかったもの。行きたいけど、ムリだよなぁ。
10日はアニヲタ雑誌発売日だった。
が、特に読むべき記事も見つからず。
『アニメディア』5月号。
付録の春新番アニメソングブックがお目当て。とりあえず『ツバサ・クロニクル』は第1シリーズに引き続き、キンヤと坂本真綾が唄うので良かった。
『名探偵コナン』10周年記念特集。とにかく今度の劇場版は高校生探偵3人勢揃いってことで楽しみv。
『アニメージュ』5月号。
こっちも付録お目当て。アスラン下敷きに、マ王クリアファイル。
Okamaさんの仕事技がスゴイ。ガラ艦作業の時にミーナ誕生だったとは面白いな。
この人に話を聞きたいは、『雪の女王』終了後の出崎統氏。
『地獄少女』の全話控にはゲスト声優の名前まであって重宝。仙太郎役の豊永利行も熱演だったね。
 ̄ ̄ ̄
先週からスタートの外ドラ・シリーズ。
月曜『ER XI 緊急救命室』。
前シリーズからの続き。サマンサ&息子を巡るコバッチュの思惑とか、子供を失い傷心のカーターとかを描く。新メンバーでレジデントのレイが登場し、いっそうERに混乱をもたらしそう。コバッチュ役の寺杣昌紀はやはり平仮名でテロップ表記。
昨夜の2話に、石田彰がロバート役でチョイ登場。瀕死の仲間を気遣う役どころと思いきや、最後に彼の口から出た「ゲイ」という言葉に軽いめまい。
火曜『名探偵モンク3』。
前シリーズからの続き。苦労性で潔癖症のモンクは健在。2話では変人の弟とのあたたかい交流にジンときた。
もちろん関俊彦のディッシャー警部補も、突拍子もないノリとゆる〜い推理を発揮。一服の清涼剤(?)となってる。
15日(土)からは、WOWOWで『ジョーイ2』がスタート。
マット・ルブランクの顔と平田広明の顔がだんだんとカブって見えるが、遊佐浩二の甥マイケルの活躍にも期待できそう?
『CSI』シリーズはスピンオフ作品も含めて、既にお手上げ状態(~_~;)。こういう外ドラは初めからしっかり食いついていかないと、どんどん離れていってしまう。
が、特に読むべき記事も見つからず。
『アニメディア』5月号。
付録の春新番アニメソングブックがお目当て。とりあえず『ツバサ・クロニクル』は第1シリーズに引き続き、キンヤと坂本真綾が唄うので良かった。
『名探偵コナン』10周年記念特集。とにかく今度の劇場版は高校生探偵3人勢揃いってことで楽しみv。
『アニメージュ』5月号。
こっちも付録お目当て。アスラン下敷きに、マ王クリアファイル。
Okamaさんの仕事技がスゴイ。ガラ艦作業の時にミーナ誕生だったとは面白いな。
この人に話を聞きたいは、『雪の女王』終了後の出崎統氏。
『地獄少女』の全話控にはゲスト声優の名前まであって重宝。仙太郎役の豊永利行も熱演だったね。
 ̄ ̄ ̄
先週からスタートの外ドラ・シリーズ。
月曜『ER XI 緊急救命室』。
前シリーズからの続き。サマンサ&息子を巡るコバッチュの思惑とか、子供を失い傷心のカーターとかを描く。新メンバーでレジデントのレイが登場し、いっそうERに混乱をもたらしそう。コバッチュ役の寺杣昌紀はやはり平仮名でテロップ表記。
昨夜の2話に、石田彰がロバート役でチョイ登場。瀕死の仲間を気遣う役どころと思いきや、最後に彼の口から出た「ゲイ」という言葉に軽いめまい。
火曜『名探偵モンク3』。
前シリーズからの続き。苦労性で潔癖症のモンクは健在。2話では変人の弟とのあたたかい交流にジンときた。
もちろん関俊彦のディッシャー警部補も、突拍子もないノリとゆる〜い推理を発揮。一服の清涼剤(?)となってる。
15日(土)からは、WOWOWで『ジョーイ2』がスタート。
マット・ルブランクの顔と平田広明の顔がだんだんとカブって見えるが、遊佐浩二の甥マイケルの活躍にも期待できそう?
『CSI』シリーズはスピンオフ作品も含めて、既にお手上げ状態(~_~;)。こういう外ドラは初めからしっかり食いついていかないと、どんどん離れていってしまう。
ゼーガ/ひぐらし/西の善き魔女/ラグーン
2006年4月10日 アニメ声優漫画先週木曜からの新番アニメをまとめて雑感。
木曜『ZEGAPAIN』。
久々に王道キターッ!のサンライズのオリジナル新作ロボット・アニメ。普通の高校生活に突如出現した非日常。記憶を失ったり女性に導かれたりと、何やらマトリックスめいた謎の展開。深夜帯じゃないのがミソか。浅沼晋太郎って方は私はお初だが、主人公を生き生きと演じる。朴路美に坪井智浩と美味しい面々が脇をおさえる。
木曜深夜『×××HOLiC』。
CLAMP好きにはいいのかもしれんが、キャラクターに好感持てないのは辛い。話的には微妙だし。菊池美香@黒モコナ登場でホッとした。しばらく様子見だな。
木曜深夜『リングにかけろ1-日米決戦編-』。
前作からの続きでOPも同じだ(OP画がチラと変った?)。相変わらず草尾毅@石松もイイ味出してるし、置鮎龍太郎@剣崎は喋らん。原作は読んでないが、スポ魂の王道アニメとして見逃せないだっちゃ。
木曜深夜『魔界戦記ディスガイア』。
1話をチェックするとこういう掘り出しモノにぶち当たるw。地球勇者キャプテン・ゴードン役で飛田展男が登場、熱血してる〜。悪魔退治ってことは、主人公ラハールの敵なのか!? しばらく飛田さん目当てで様子見。
金曜深夜『ウィッチブレイド』。
GONZO FESTAで見たが再度。母&娘のドラマ的な話に引かれ、子供達までつい一緒に見てたり^^;。でもグロイシーンは見せられないな。ED主題歌流れた途端、息子が「歌も主役の女が唄ってるし」。能登麻美子の歌は決して上手いとは言えない^^;。
土曜『彩雲国物語』。
原作は知らないが、ズラリと揃えた美形男性キャラといい、貧乏だがバイタリティある前向きな主人公といい、ふし遊を彷彿とさせる壮大なラブ・ファンタジーっぽい。EDテロップのキャストもズラリと漢字だらけw。声優目当てで楽しめそう。主人公の秀麗に好感が持てるか否かだな。
ちなみに『少女チャングムの夢』の中宗の声は平川大輔だった。
土曜深夜『ひぐらしのなく頃に』。
郷田ほづみ音響監督。日常の中の非日常、可愛い画に殺戮の描写と、ミステリーホラーの相反する空気がコワイ。ラストのひぐらしの鳴き声が印象的。保志総一朗のナチュラルボイスが暗さや不安を払拭して冴える。ドラマCDに出てきた関俊彦@入江先生はアニメでも登場するのだろうか。続きが気になり見逃せない。
土曜深夜『うたわれるもの』。
冒頭から流れた小山力也の渋い声に先ず惹かれた。謎の青年の仮面の下の素顔が気になるが、彼に一目惚れの姉妹が可愛いわ。吉野裕行が高ピーな役どころで楽しそう。
土曜深夜『西の善き魔女』。
ドラマティックなファンタジー・ストーリーかと思いきや、1話は謎の父親と出生の秘密、謎の組織の暗躍となかなかシリアスな展開。知的で快活な主人公と美形キャラといい、もしや『彩雲国物語』の西洋版? コミカル風容貌ながら、真摯なルーンがいい味。石田彰@ロットは紳士的なフェミニストで甘い台詞多用だが、内面に何か秘めていそう。
日曜深夜『BLACK LAGOON』。
映画か外ドラを見てるような、リアルで衝撃的な展開とハードボイルドなアクションと台詞の数々。磯部勉、平田広明、中田譲治とベテラン吹替え陣の競演に加え、浪川大輔と豊口めぐみの若手も頑張ってる。映像とキャラクター共にプッシュ、とにかく面白かった。
木曜『ZEGAPAIN』。
久々に王道キターッ!のサンライズのオリジナル新作ロボット・アニメ。普通の高校生活に突如出現した非日常。記憶を失ったり女性に導かれたりと、何やらマトリックスめいた謎の展開。深夜帯じゃないのがミソか。浅沼晋太郎って方は私はお初だが、主人公を生き生きと演じる。朴路美に坪井智浩と美味しい面々が脇をおさえる。
木曜深夜『×××HOLiC』。
CLAMP好きにはいいのかもしれんが、キャラクターに好感持てないのは辛い。話的には微妙だし。菊池美香@黒モコナ登場でホッとした。しばらく様子見だな。
木曜深夜『リングにかけろ1-日米決戦編-』。
前作からの続きでOPも同じだ(OP画がチラと変った?)。相変わらず草尾毅@石松もイイ味出してるし、置鮎龍太郎@剣崎は喋らん。原作は読んでないが、スポ魂の王道アニメとして見逃せないだっちゃ。
木曜深夜『魔界戦記ディスガイア』。
1話をチェックするとこういう掘り出しモノにぶち当たるw。地球勇者キャプテン・ゴードン役で飛田展男が登場、熱血してる〜。悪魔退治ってことは、主人公ラハールの敵なのか!? しばらく飛田さん目当てで様子見。
金曜深夜『ウィッチブレイド』。
GONZO FESTAで見たが再度。母&娘のドラマ的な話に引かれ、子供達までつい一緒に見てたり^^;。でもグロイシーンは見せられないな。ED主題歌流れた途端、息子が「歌も主役の女が唄ってるし」。能登麻美子の歌は決して上手いとは言えない^^;。
土曜『彩雲国物語』。
原作は知らないが、ズラリと揃えた美形男性キャラといい、貧乏だがバイタリティある前向きな主人公といい、ふし遊を彷彿とさせる壮大なラブ・ファンタジーっぽい。EDテロップのキャストもズラリと漢字だらけw。声優目当てで楽しめそう。主人公の秀麗に好感が持てるか否かだな。
ちなみに『少女チャングムの夢』の中宗の声は平川大輔だった。
土曜深夜『ひぐらしのなく頃に』。
郷田ほづみ音響監督。日常の中の非日常、可愛い画に殺戮の描写と、ミステリーホラーの相反する空気がコワイ。ラストのひぐらしの鳴き声が印象的。保志総一朗のナチュラルボイスが暗さや不安を払拭して冴える。ドラマCDに出てきた関俊彦@入江先生はアニメでも登場するのだろうか。続きが気になり見逃せない。
土曜深夜『うたわれるもの』。
冒頭から流れた小山力也の渋い声に先ず惹かれた。謎の青年の仮面の下の素顔が気になるが、彼に一目惚れの姉妹が可愛いわ。吉野裕行が高ピーな役どころで楽しそう。
土曜深夜『西の善き魔女』。
ドラマティックなファンタジー・ストーリーかと思いきや、1話は謎の父親と出生の秘密、謎の組織の暗躍となかなかシリアスな展開。知的で快活な主人公と美形キャラといい、もしや『彩雲国物語』の西洋版? コミカル風容貌ながら、真摯なルーンがいい味。石田彰@ロットは紳士的なフェミニストで甘い台詞多用だが、内面に何か秘めていそう。
日曜深夜『BLACK LAGOON』。
映画か外ドラを見てるような、リアルで衝撃的な展開とハードボイルドなアクションと台詞の数々。磯部勉、平田広明、中田譲治とベテラン吹替え陣の競演に加え、浪川大輔と豊口めぐみの若手も頑張ってる。映像とキャラクター共にプッシュ、とにかく面白かった。
タイムマシン吹替え/ライダードレイク登場
2006年4月9日 アニメ声優漫画今夜の日曜洋画劇場『タイムマシン』。
ガイ・ピアース演じる科学者アレキサンダーの吹替えが東地宏樹。新聞にしっかり書いてあったな。
これ、劇場で吹替え版を見たけど、劇場版とDVD版では声優が違ってて、更にTVでは新録なので、色々と比べることもできそうだ。とにかく紳士的で格好良い東地ボイスを堪能できそう。ラストの壮大な走馬灯がなかなか好き。
今週日テレの金曜ロードショー『スコーピオン・キング』。
ザ・ロック演じる戦士スコーピオン・キングの吹替えが東地さん。主人公の吹替え続きで、2月にあった東地さん祭り再びってトコだろうか。こっちはたぶん低い太めの声だと思うが。
TVCMでもひんぱんに東地さん声に出会う。キャノンデジタルカメラの「キレイ」が終ったが、最近流れてきたのが花王ソフィーナUVカットミルク。「美顔UV」は東地さん声じゃなかろうか。
 ̄
吹替えと言えば、来週放送の土曜プレミアム『マトリックス・リローデッド』。
これ、新録っぽいな。キアヌ・リーヴスのネオは森川智之で決まりだけど、クレイトン・ワトソン演じるキッドの声が石田彰になってる。あらら〜。劇場版でもアニマトリックスでも、キッドの声は緑川光じゃなかったっけ。キッドは第3部にも繋がるキーマンの一人なので、石田さん起用は嬉しいけどね(^.^)。
とにかく来週もまた楽しみになってきた。
 ̄ ̄ ̄
9日『仮面ライダーカブト』9話。
加藤和樹演じる風間大介が初登場。メイクアップ・アーチストという職業柄、女性をひたすら優しく扱うフェミニストぶり。しっかし、バックに花があふれすぎだよっ(笑)。花、花、花をいっぱい背負って、何かのアニメのホストみたい。「わたしの美花に酔いたまえ」とかさw。
女性を讃えるのは美しいが、肝心の褒め言葉が出てこないのがマヌケ。頼りになるゴンは大介とどういう関係なのか。ちょっと先が楽しみになってきた。
文化放送の新番『マベラヂオ』を聞いてみた。
加藤和樹&鎌苅健太と、ちょっと年上の樋口智恵子がパーソナリティ。
自己紹介で、和樹の「にゃんちゅう」が聞けたっ!(^o^) 横で一緒に聞いてた息子が「似てるじゃん」。うん、似てる似てるよ津久井教生声に。智恵ちゃんはにゃんちゅうを知らないのか。よく考えりゃ、和樹と我が息子って10歳も離れてないんだよね。
ケンケンは、『エア・ギア』のイッキを唐突にはまだ出来なくて保留。これからこれからね。
明るい健太と、ノリノリの智恵ちゃんに比べ、和樹はあまりはしゃぐことなく真面目に実直に番組を進めるのであった。和樹が一番年上みたいじゃんw。
 ̄ ̄ ̄
新番アニメが続々と出てきたなー。明日はまとめて雑感を。
ガイ・ピアース演じる科学者アレキサンダーの吹替えが東地宏樹。新聞にしっかり書いてあったな。
これ、劇場で吹替え版を見たけど、劇場版とDVD版では声優が違ってて、更にTVでは新録なので、色々と比べることもできそうだ。とにかく紳士的で格好良い東地ボイスを堪能できそう。ラストの壮大な走馬灯がなかなか好き。
今週日テレの金曜ロードショー『スコーピオン・キング』。
ザ・ロック演じる戦士スコーピオン・キングの吹替えが東地さん。主人公の吹替え続きで、2月にあった東地さん祭り再びってトコだろうか。こっちはたぶん低い太めの声だと思うが。
TVCMでもひんぱんに東地さん声に出会う。キャノンデジタルカメラの「キレイ」が終ったが、最近流れてきたのが花王ソフィーナUVカットミルク。「美顔UV」は東地さん声じゃなかろうか。
 ̄
吹替えと言えば、来週放送の土曜プレミアム『マトリックス・リローデッド』。
これ、新録っぽいな。キアヌ・リーヴスのネオは森川智之で決まりだけど、クレイトン・ワトソン演じるキッドの声が石田彰になってる。あらら〜。劇場版でもアニマトリックスでも、キッドの声は緑川光じゃなかったっけ。キッドは第3部にも繋がるキーマンの一人なので、石田さん起用は嬉しいけどね(^.^)。
とにかく来週もまた楽しみになってきた。
 ̄ ̄ ̄
9日『仮面ライダーカブト』9話。
加藤和樹演じる風間大介が初登場。メイクアップ・アーチストという職業柄、女性をひたすら優しく扱うフェミニストぶり。しっかし、バックに花があふれすぎだよっ(笑)。花、花、花をいっぱい背負って、何かのアニメのホストみたい。「わたしの美花に酔いたまえ」とかさw。
女性を讃えるのは美しいが、肝心の褒め言葉が出てこないのがマヌケ。頼りになるゴンは大介とどういう関係なのか。ちょっと先が楽しみになってきた。
文化放送の新番『マベラヂオ』を聞いてみた。
加藤和樹&鎌苅健太と、ちょっと年上の樋口智恵子がパーソナリティ。
自己紹介で、和樹の「にゃんちゅう」が聞けたっ!(^o^) 横で一緒に聞いてた息子が「似てるじゃん」。うん、似てる似てるよ津久井教生声に。智恵ちゃんはにゃんちゅうを知らないのか。よく考えりゃ、和樹と我が息子って10歳も離れてないんだよね。
ケンケンは、『エア・ギア』のイッキを唐突にはまだ出来なくて保留。これからこれからね。
明るい健太と、ノリノリの智恵ちゃんに比べ、和樹はあまりはしゃぐことなく真面目に実直に番組を進めるのであった。和樹が一番年上みたいじゃんw。
 ̄ ̄ ̄
新番アニメが続々と出てきたなー。明日はまとめて雑感を。
くみくみさんから教えて頂いた、アスゲン製薬の錠A「アスゲン」という咳止めのお薬。早速買って服用したら、テキメンに効いたっ。喉のあたりにまだヌルヌル感はあるけど、だいぶ咳がおさまって楽になった。眠気というかダル気がくるのでフラフラしてるけど、ホントにこれは良く効く。ありがとうございました。
 ̄ ̄ ̄
出版社ビブロス倒産。
BL系漫画雑誌は最近は殆ど買ってなかったので、6日の朝刊で初めて知った。
私にはあまり関係ないと思ってたが、ドラマCDをあれこれ買っていたことに気づいた。最近だと『LOVE MODE』シリーズとか気に入ってたのに。今後はCD等にも何らかの影響があるんだろうか。
シビアな話、海王社とか一迅社とかは突然倒産しないでくれっと願いたい。だって全サの申し込みしちゃってるものね。倒産でもされたら、払ったお金が戻ってこないぜよ^^;。
 ̄ ̄ ̄
遅まきながら、雑誌を買ってきた。
『特撮ニュータイプ』5月号。
よもやこういう雑誌にも手を出すことになろうとはね^^;。
『仮面ライダーカブト』に明日から出演の加藤和樹の記事がお目当て。見開き2ページか。でも風間大介の格好はレトロっぽくて好みだなv。一緒の少女とはどういう関係なんだろ。
もうひとつは『牙狼(GARO)』の小西大樹の記事。何だかいつも同じような表情。「魔戒之書」を買うかどうか迷い中。
『PASH!』vol.6。
女性向けなだけあって、ツボおさえまくりだなぁw。
「学園案内」分り易い。実はアニメが始まる前、ホスト部とプリ・プリとヘヴンを頭の中でごっちゃにしてたフシがある^^;。
松風くん×宮野くん、小野坂さん×小野くんの対談も新鮮で楽しそう。
イベントレポが全カラーで写真もバッチリで詳しくて、見易く分り易くて良かった。今までの雑誌の中で一番だよ!(^o^)
D-BOYSは置いといて、和樹&工&健太のサイン会インタビュー記事に注目。
女性向けの執事喫茶かー。軍服着た男性が出迎えてくれる軍人喫茶とかあればいいな〜(笑)。
 ̄ ̄ ̄
『最遊記RELOAD GUNLOCK』。
VOCAL ALBUMのvol.1、三蔵ソロが「dayfly」か。
OVA『最遊記RELOAD-burial-』はいつ頃の予定なのか。
ドラマCD『百鬼夜行抄』。
第4弾『〜返礼〜』第5弾『〜夏の手鏡〜』、石田さんはご出演だろうが、平光さんの音監はあるのかな。
 ̄ ̄ ̄
出版社ビブロス倒産。
BL系漫画雑誌は最近は殆ど買ってなかったので、6日の朝刊で初めて知った。
私にはあまり関係ないと思ってたが、ドラマCDをあれこれ買っていたことに気づいた。最近だと『LOVE MODE』シリーズとか気に入ってたのに。今後はCD等にも何らかの影響があるんだろうか。
シビアな話、海王社とか一迅社とかは突然倒産しないでくれっと願いたい。だって全サの申し込みしちゃってるものね。倒産でもされたら、払ったお金が戻ってこないぜよ^^;。
 ̄ ̄ ̄
遅まきながら、雑誌を買ってきた。
『特撮ニュータイプ』5月号。
よもやこういう雑誌にも手を出すことになろうとはね^^;。
『仮面ライダーカブト』に明日から出演の加藤和樹の記事がお目当て。見開き2ページか。でも風間大介の格好はレトロっぽくて好みだなv。一緒の少女とはどういう関係なんだろ。
もうひとつは『牙狼(GARO)』の小西大樹の記事。何だかいつも同じような表情。「魔戒之書」を買うかどうか迷い中。
『PASH!』vol.6。
女性向けなだけあって、ツボおさえまくりだなぁw。
「学園案内」分り易い。実はアニメが始まる前、ホスト部とプリ・プリとヘヴンを頭の中でごっちゃにしてたフシがある^^;。
松風くん×宮野くん、小野坂さん×小野くんの対談も新鮮で楽しそう。
イベントレポが全カラーで写真もバッチリで詳しくて、見易く分り易くて良かった。今までの雑誌の中で一番だよ!(^o^)
D-BOYSは置いといて、和樹&工&健太のサイン会インタビュー記事に注目。
女性向けの執事喫茶かー。軍服着た男性が出迎えてくれる軍人喫茶とかあればいいな〜(笑)。
 ̄ ̄ ̄
『最遊記RELOAD GUNLOCK』。
VOCAL ALBUMのvol.1、三蔵ソロが「dayfly」か。
OVA『最遊記RELOAD-burial-』はいつ頃の予定なのか。
ドラマCD『百鬼夜行抄』。
第4弾『〜返礼〜』第5弾『〜夏の手鏡〜』、石田さんはご出演だろうが、平光さんの音監はあるのかな。
モニジパ 航跡261
2006年4月7日 アニメ声優漫画モーニング『ジパング』航跡261。
今日は「戦艦大和」が爆発沈没した日(北緯30度22分東経128度4分)。
その運命の日、モニのセンターカラーで「戦艦大和」の雄姿を見ようとは…。真っ青な空と海、白い雲、そして黒の戦艦と緑の機体が眩しい。
鴻上大尉の名前って「一輝」だったんだね。某聖闘士の元フェニックス・ファンの一人としては、ちょっと複雑^^;。名前を期に、一気に鴻上から目が離せなくなっちゃう。
ここで急浮上してきたのが、やはりの鴻上×草加! 何だよ何だよ、あのアイコンタクト&逢引場所といい、鴻上のウットリ眼差し&白昼トリップといい、もう完全に鴻上は草加にメロメロじゃん!w
草加も思わせぶりな言い方で、鴻上との「運命」をチラつかせて、いやもうニクイな。
恐るべし、魔性の男・草加拓海!(*^^*)
”勉強会”の前に、草加のマンツーマンの講義があったのか。草加の教え方は結構わかり易いようだ。草加がこんなに物理や化学にも秀でていたとはね。草加は、横文字を右から読む時代の人だったとあらためて認識。
倉田博士の設計を疑うわけではないが、ふとヘンな考えが私の脳裏を過った。この原爆、もしや不発に終るのではなかろうかと^^;。草加らの命をかけた計画も、「まさか」のひと言で頓挫されるのではなかろうかと^^;。
それにしても、その最良なものを凝視すればするほど、どうしても《タチコマ》に見えちゃう(笑)。
「何かを選び、何かを捨て去る」その”何か”に”何”がくるかで、物語の方向性が変わってきそうだ。
23巻は21日発売って、サイクルがどんどん加速していく。
角松は今どこで何を? 菊池は〜?と思ってたら、デジ屋台サマから「いなほし」CDプレゼントのサイン色紙が届いた。ありがとうございますm(__)m。わーい、稲田さん&星野さんだv。これで松菊に代えようw。
 ̄ ̄ ̄
今日は入学式だった。その後で保護者会。咳が激しくて苦しかった。
「戦艦大和」沈没の14時23分頃は、遅めのランチをしていた。
息子の黒い詰襟に袖を通してみたが、身も心も引き締まりそうだね。旧海軍風に敬礼したり、滝のポーズに如月のポーズと真似してみたりしたけど、全然似合わねー(~_~)。
今日は「戦艦大和」が爆発沈没した日(北緯30度22分東経128度4分)。
その運命の日、モニのセンターカラーで「戦艦大和」の雄姿を見ようとは…。真っ青な空と海、白い雲、そして黒の戦艦と緑の機体が眩しい。
鴻上大尉の名前って「一輝」だったんだね。某聖闘士の元フェニックス・ファンの一人としては、ちょっと複雑^^;。名前を期に、一気に鴻上から目が離せなくなっちゃう。
ここで急浮上してきたのが、やはりの鴻上×草加! 何だよ何だよ、あのアイコンタクト&逢引場所といい、鴻上のウットリ眼差し&白昼トリップといい、もう完全に鴻上は草加にメロメロじゃん!w
草加も思わせぶりな言い方で、鴻上との「運命」をチラつかせて、いやもうニクイな。
恐るべし、魔性の男・草加拓海!(*^^*)
”勉強会”の前に、草加のマンツーマンの講義があったのか。草加の教え方は結構わかり易いようだ。草加がこんなに物理や化学にも秀でていたとはね。草加は、横文字を右から読む時代の人だったとあらためて認識。
倉田博士の設計を疑うわけではないが、ふとヘンな考えが私の脳裏を過った。この原爆、もしや不発に終るのではなかろうかと^^;。草加らの命をかけた計画も、「まさか」のひと言で頓挫されるのではなかろうかと^^;。
それにしても、その最良なものを凝視すればするほど、どうしても《タチコマ》に見えちゃう(笑)。
「何かを選び、何かを捨て去る」その”何か”に”何”がくるかで、物語の方向性が変わってきそうだ。
23巻は21日発売って、サイクルがどんどん加速していく。
角松は今どこで何を? 菊池は〜?と思ってたら、デジ屋台サマから「いなほし」CDプレゼントのサイン色紙が届いた。ありがとうございますm(__)m。わーい、稲田さん&星野さんだv。これで松菊に代えようw。
 ̄ ̄ ̄
今日は入学式だった。その後で保護者会。咳が激しくて苦しかった。
「戦艦大和」沈没の14時23分頃は、遅めのランチをしていた。
息子の黒い詰襟に袖を通してみたが、身も心も引き締まりそうだね。旧海軍風に敬礼したり、滝のポーズに如月のポーズと真似してみたりしたけど、全然似合わねー(~_~)。
NANA/.hack/BLOOD+/遊戯王GX
2006年4月6日 アニメ声優漫画新番アニメの雑感続き。
水曜『スパイダーライダーズ〜オラクルの勇者たち〜』。
地下世界設定が分らず、話の盛り上がりもイマイチだし、ウジャウジャ虫っぽいのが…。最後のほうでようやく関俊彦@バグースがひと言二言。また悪役軍団の一員で、また赤仮面なのか〜。時間も5時半と微妙だし、この先も関さん目当てでチェックする意欲と自信がないっ^^;。近藤隆@シャドウの声は格好良かった。三宅健太も出るのか。
水曜深夜『NANA』。
何故かリアルタイムで息子と一緒に見た。原作も映画も知らん。今回は二人のナナだけの出演で、どちらのナナにも共感できんが、出会いと掴みはスムーズ。男性キャストがワサワサ出てくるまでまったりと待ってみよう。朴路美@ナナは格好良かったが、同夜に『プリ・プリ』もあるからなぁ。テロップ見辛いし、終了後の誰かのコメントは要らない。
水曜深夜『.hack//Roots』。
.hackシリーズは何故かずっと見てたので、今回の東地さん出演は一石二鳥。こっちも『トリ・ブラ』と同じ井上伸一郎だったなとやっと気付く。のっけから東地宏樹×櫻井孝宏っぽいのを印象付け(笑)。謎多きオーヴァンの外見がちょっと東地さん本人にも似てる〜(笑)。クール&ローボイスで、思ったよりも喋ってくれた(*^^*)。前作「The World」と似たような背景が色々出てきたが、使い回しの画とかっ!? 『.hack//G.U.』を知らない者でも分るような内容にしていって欲しいものだ。
水曜深夜『プリンセス・プリンセス』。
原作知らないけど、男子校の”姫制度”ってのにちと嫌悪感^^;。主人公の目でご丁寧に説明してくれるが、どこがどう可愛くて何が楽しいのかよく分らん。キャラというより、キャストの安定した芝居を聞く為にしばらく見てみよう。
それにしても、今季の新番チェック、福山潤ファンの方はさぞ大変だろうなw。
 ̄ ̄ ̄
ついでに、既存アニメで石田彰ファン的チェック。
土曜『BLOOD+』25話。
これが小夜とジョエル・ボルトシュミットの初対面。ジョエルは誠実実直で、自ら意思と決断と優しさを持つ男。ジョエルの良心と責任を継ぐ男。ホント石田さん的には尤も普通のキャラだな。
そんなことも、ジョエルがデヴィッドを誘い二人きりで酒を酌み交わすシーンで全て払拭されちゃったv。「二人の時はジョエルでいいよ」「…こんなことしてるのは貴方と私だけです」「最後まで足掻こう」「はい」もう、前後の台詞は耳に入っちゃいないってw。これだけで充分妖しいもん!(*^^*)サービスとはいえ、TVで堂々と小杉十郎太×石田彰を聞かせないでっ!(笑)
水曜『遊戯王GX』78話&79話。
先週から続いてた十代&エドのタッグ。斎王と運命を共にする者を選ぶ目的だから、それは己だと自負してたエド的には斎王×エドが進行中だが、タッグ戦で浮上してきた十代×エド。冷静沈着で負けず嫌いのエドと、天然で楽観的だが最後まで諦めない十代は、最初のチグハグさから一転、抜群のコンビと化す。「底抜けの大バカだ」「奇跡を起す男」と十代の実力を漸く認めるエド。初めっからエドの実力に惚れ「サンキュ」と素直に礼を言う十代。まさに戦友、良きライバル。これぞ十代×エド!(*^^*) でもエドって十代より年下のハズなのに、あの生意気な口の利き方ってw。とにかく、SEED味が残る子×石より、天真爛漫なKENN×クールな彰をプッシュプッシュ!(笑)これからも二人で力を合せてやってね。
水曜『スパイダーライダーズ〜オラクルの勇者たち〜』。
地下世界設定が分らず、話の盛り上がりもイマイチだし、ウジャウジャ虫っぽいのが…。最後のほうでようやく関俊彦@バグースがひと言二言。また悪役軍団の一員で、また赤仮面なのか〜。時間も5時半と微妙だし、この先も関さん目当てでチェックする意欲と自信がないっ^^;。近藤隆@シャドウの声は格好良かった。三宅健太も出るのか。
水曜深夜『NANA』。
何故かリアルタイムで息子と一緒に見た。原作も映画も知らん。今回は二人のナナだけの出演で、どちらのナナにも共感できんが、出会いと掴みはスムーズ。男性キャストがワサワサ出てくるまでまったりと待ってみよう。朴路美@ナナは格好良かったが、同夜に『プリ・プリ』もあるからなぁ。テロップ見辛いし、終了後の誰かのコメントは要らない。
水曜深夜『.hack//Roots』。
.hackシリーズは何故かずっと見てたので、今回の東地さん出演は一石二鳥。こっちも『トリ・ブラ』と同じ井上伸一郎だったなとやっと気付く。のっけから東地宏樹×櫻井孝宏っぽいのを印象付け(笑)。謎多きオーヴァンの外見がちょっと東地さん本人にも似てる〜(笑)。クール&ローボイスで、思ったよりも喋ってくれた(*^^*)。前作「The World」と似たような背景が色々出てきたが、使い回しの画とかっ!? 『.hack//G.U.』を知らない者でも分るような内容にしていって欲しいものだ。
水曜深夜『プリンセス・プリンセス』。
原作知らないけど、男子校の”姫制度”ってのにちと嫌悪感^^;。主人公の目でご丁寧に説明してくれるが、どこがどう可愛くて何が楽しいのかよく分らん。キャラというより、キャストの安定した芝居を聞く為にしばらく見てみよう。
それにしても、今季の新番チェック、福山潤ファンの方はさぞ大変だろうなw。
 ̄ ̄ ̄
ついでに、既存アニメで石田彰ファン的チェック。
土曜『BLOOD+』25話。
これが小夜とジョエル・ボルトシュミットの初対面。ジョエルは誠実実直で、自ら意思と決断と優しさを持つ男。ジョエルの良心と責任を継ぐ男。ホント石田さん的には尤も普通のキャラだな。
そんなことも、ジョエルがデヴィッドを誘い二人きりで酒を酌み交わすシーンで全て払拭されちゃったv。「二人の時はジョエルでいいよ」「…こんなことしてるのは貴方と私だけです」「最後まで足掻こう」「はい」もう、前後の台詞は耳に入っちゃいないってw。これだけで充分妖しいもん!(*^^*)サービスとはいえ、TVで堂々と小杉十郎太×石田彰を聞かせないでっ!(笑)
水曜『遊戯王GX』78話&79話。
先週から続いてた十代&エドのタッグ。斎王と運命を共にする者を選ぶ目的だから、それは己だと自負してたエド的には斎王×エドが進行中だが、タッグ戦で浮上してきた十代×エド。冷静沈着で負けず嫌いのエドと、天然で楽観的だが最後まで諦めない十代は、最初のチグハグさから一転、抜群のコンビと化す。「底抜けの大バカだ」「奇跡を起す男」と十代の実力を漸く認めるエド。初めっからエドの実力に惚れ「サンキュ」と素直に礼を言う十代。まさに戦友、良きライバル。これぞ十代×エド!(*^^*) でもエドって十代より年下のハズなのに、あの生意気な口の利き方ってw。とにかく、SEED味が残る子×石より、天真爛漫なKENN×クールな彰をプッシュプッシュ!(笑)これからも二人で力を合せてやってね。
『ジパング』DVD-BOXが届いた。
DVDは全て前のと同じだけど、ボックスが付いただけで格好良く見える。
とりあえず、かいじ先生描き下ろしのイラストポストカードが三羽烏になってたので、裏の草加に替えてフォトフレームにセット。
解説書ブックレットに二つの対談インタビュー。
一つは、原作者VSアニメ監督のスペシャル対談で、2004年モーニング35号にも掲載されてたようだが、すっかり忘れかけていた。古橋一浩監督ってまだお若いんだ。
もう一つは、ジパ最新のかわぐちかいじインタビュー。
印象的だったコメント。漫画について「人間自体が正と負を合わせ持つ存在ですからね」。アニメについて「声、よかったですよ。非常にキャラクターに合っていた気がしますね。特に草加とか。…東地宏樹さんのあの声で正解じゃないですか」なんか、嬉しい(^^)/。
アニメが始まる前はあまり興味がないからとおっしゃってたそうだが、始まったら毎週ナマでご覧になってたというかいじ先生(笑)。ちょっと滝っぽくないかw。
DVDは全て前のと同じだけど、ボックスが付いただけで格好良く見える。
とりあえず、かいじ先生描き下ろしのイラストポストカードが三羽烏になってたので、裏の草加に替えてフォトフレームにセット。
解説書ブックレットに二つの対談インタビュー。
一つは、原作者VSアニメ監督のスペシャル対談で、2004年モーニング35号にも掲載されてたようだが、すっかり忘れかけていた。古橋一浩監督ってまだお若いんだ。
もう一つは、ジパ最新のかわぐちかいじインタビュー。
印象的だったコメント。漫画について「人間自体が正と負を合わせ持つ存在ですからね」。アニメについて「声、よかったですよ。非常にキャラクターに合っていた気がしますね。特に草加とか。…東地宏樹さんのあの声で正解じゃないですか」なんか、嬉しい(^^)/。
アニメが始まる前はあまり興味がないからとおっしゃってたそうだが、始まったら毎週ナマでご覧になってたというかいじ先生(笑)。ちょっと滝っぽくないかw。
デジモン/妖逆門/銀魂/エアギア/ホスト部/ガラ艦
2006年4月5日 アニメ声優漫画新番アニメがドドドっと来た来たっ! 先ずはチェキ作品をまとめて雑感。
日曜『牙』。
日曜朝に見るには暗すぎる設定かも^^;。今後のキャラ目当てにしばらく様子見。
日曜『デジモンセイバーズ』。
親分子分のマサル&アグモンが愉快。薩摩&クダモンはERコンビ? 肝心のトーマ&ガオモンがまだだし、これからどんなパートナー達が出るのか楽しみ。
日曜『おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜』。
前作の続き。柊サマに弟がいたとはっ。でも外見といい声といい微妙〜^^;。
日曜『アクビガール』。
郷田ほづみが音響監督&ナレーション。アクビ役金田朋子とは『ボンバーマン』以来か。たった5分間だが、時間帯が微妙でチェキを忘れそう。
日曜深夜『スクールランブル二学期』。
前作の続きで嬉しいし、前作と全く同じノリで面白い。今頃、八雲の声が能登さんだったと分った。お目当てはもちろん烏丸…というより小西大樹v。前作と同じ台詞量かしらん?^^;
月曜『妖逆門』。
こちらも郷田ほづみ音響監督。小林由美子&郷田さんと言えば『ビーストウォーズII』の親子関係w。郷田さん@フエが予想以上にクールで格好良くて、いっぱい喋って嬉しい(*^^*)。設定は『CCさくら』や色々な作品のごった煮っぽいが、内容がついていけば面白くなるハズ。
月曜深夜『吉永さん家のガーゴイル』。
原作は知らないが、盲導犬と絡ませた1話はなかなか真剣な作りだった。全ては、若本則夫@ガーゴイルにかかってる気がする。
火曜『銀魂』スペシャル。
原作は殆ど読んでないんだが、アニメは微妙だな。とっつき易いけど、やがて飽きちゃいそうで、全てはキャラ立ちやキャストにかかってる気がする。石田彰@桂はお笑いセンスが滲み出てまずまず。近藤土方沖田の会話がもっと聞きたいな。杉田智和の頑張りぶりに拍手。
火曜深夜『エア・ギア』。
前から聞いてたが、ミュの宍戸と裕太が共演かいっ(裏のホスト部ではミュの石田が出てるし(笑))。鎌苅健太の演技はまだまだ^^;、これから揉まれていくだろう。テロップが疾走したり、EDの実写画像といい、爽快なスピード感はある。
火曜深夜『桜蘭高校ホスト部』。
LaLaドラマCDとはキャストが違うんだっけ。聞いてないので比べようもないが。ぱっと見『花より男子』のソフト版って感で、なかなか面白かった。ハルヒにも好感持てたし、キャラ人気と共に声優人気も高まりそう。
火曜深夜『ガラスの艦隊』。
OPは2話から?EDテロップで石田彰が2番目(今回限り?)。大川透と青山穣が其々兼ね役やってたと今頃気付いた。石田さんお気に入りのラルフの登場が待たれるw。
この他にもあれこれザッと見したが、たぶんもうキルだろうな。
水曜深夜だけでこんなに新番アニメがっ。とりあえずチェキ。
日曜『牙』。
日曜朝に見るには暗すぎる設定かも^^;。今後のキャラ目当てにしばらく様子見。
日曜『デジモンセイバーズ』。
親分子分のマサル&アグモンが愉快。薩摩&クダモンはERコンビ? 肝心のトーマ&ガオモンがまだだし、これからどんなパートナー達が出るのか楽しみ。
日曜『おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜』。
前作の続き。柊サマに弟がいたとはっ。でも外見といい声といい微妙〜^^;。
日曜『アクビガール』。
郷田ほづみが音響監督&ナレーション。アクビ役金田朋子とは『ボンバーマン』以来か。たった5分間だが、時間帯が微妙でチェキを忘れそう。
日曜深夜『スクールランブル二学期』。
前作の続きで嬉しいし、前作と全く同じノリで面白い。今頃、八雲の声が能登さんだったと分った。お目当てはもちろん烏丸…というより小西大樹v。前作と同じ台詞量かしらん?^^;
月曜『妖逆門』。
こちらも郷田ほづみ音響監督。小林由美子&郷田さんと言えば『ビーストウォーズII』の親子関係w。郷田さん@フエが予想以上にクールで格好良くて、いっぱい喋って嬉しい(*^^*)。設定は『CCさくら』や色々な作品のごった煮っぽいが、内容がついていけば面白くなるハズ。
月曜深夜『吉永さん家のガーゴイル』。
原作は知らないが、盲導犬と絡ませた1話はなかなか真剣な作りだった。全ては、若本則夫@ガーゴイルにかかってる気がする。
火曜『銀魂』スペシャル。
原作は殆ど読んでないんだが、アニメは微妙だな。とっつき易いけど、やがて飽きちゃいそうで、全てはキャラ立ちやキャストにかかってる気がする。石田彰@桂はお笑いセンスが滲み出てまずまず。近藤土方沖田の会話がもっと聞きたいな。杉田智和の頑張りぶりに拍手。
火曜深夜『エア・ギア』。
前から聞いてたが、ミュの宍戸と裕太が共演かいっ(裏のホスト部ではミュの石田が出てるし(笑))。鎌苅健太の演技はまだまだ^^;、これから揉まれていくだろう。テロップが疾走したり、EDの実写画像といい、爽快なスピード感はある。
火曜深夜『桜蘭高校ホスト部』。
LaLaドラマCDとはキャストが違うんだっけ。聞いてないので比べようもないが。ぱっと見『花より男子』のソフト版って感で、なかなか面白かった。ハルヒにも好感持てたし、キャラ人気と共に声優人気も高まりそう。
火曜深夜『ガラスの艦隊』。
OPは2話から?EDテロップで石田彰が2番目(今回限り?)。大川透と青山穣が其々兼ね役やってたと今頃気付いた。石田さんお気に入りのラルフの登場が待たれるw。
この他にもあれこれザッと見したが、たぶんもうキルだろうな。
水曜深夜だけでこんなに新番アニメがっ。とりあえずチェキ。
舞台 bambino(バンビーノ)
2006年4月4日 舞台演劇舞台『bambino(バンビーノ)』を観てきた。ロングラン公演中の前半なので雑感のみ。
双子に*pnish*にテニミュに特撮と、今人気の若手俳優らの豪華競演である。
原作タイトルでもある、新宿二丁目のウリセンバー「bambino」で働くボーイ達の悲喜こもごものお話。原作と同じく、店マスターの目線がメインで、話というより手記に近い舞台。
ボーイ達は殆ど「ノンケ」の設定なので、腐女子的なものは期待出来ないが(笑)カッコイー若手男優だけの出演なので、色々な意味で美味しいハズであるw。
ホストとか華やかな世界とは別に、若者達のこういう哀愁の世界もあったのかと知っただけでめっけものである。
手記ドラマ故に、妙にリアリティ感がなく、空を舞うような曖昧さと薄さではある。
この店に行き着くまでに、親に見放されたり、借金を作ったりと、彼らは其々に孤独と絶望を抱えて生きてきたハズ。ところがどの役者からも、重苦しいものを背負った空気が感じられない。過去を隠しながら明るく楽しく振舞う演技かもしれないが、唐突にボーイ達から出てくる過去話に、こちらが面食らってしまう。苦悩や葛藤が真に伝わってこない。
様々なお客も浮き彫りになるが、ボーイ達の話だけなので、無機質な存在感となる。「初めて」の男の子や「アレがデカイ」客も話題に出るが、その結果の感情はスルーだから、全くもって無味無臭なのだ。
女心としては、世間知らずの主人公の感情を丁寧に追う物語がいいのだが、ここでは望めない。ボーイ個々人のエピソードを淡々と追うだけで精一杯。それなら、全員を網羅して欲しかった。これは続編を作るということか?
客を相手にするのだから、彼らももう少しこざっぱりとした格好のほうが良かった。中身は個性的なのに、みんな似たような服装。似てると言えば、健と淳が未だに区別できていない^^;。優と拓哉が兄弟なんて第4章で初めて知った。昭和33年の赤線とかって、栄村っていったい幾つだ?w
水谷あつしは、大塚明夫さん似で大らかで渋くて格好良かった。森山栄治の熱い演技、鷲尾昇のボケ演技、伊藤陽祐の笑わない演技に注目。JURIのザウルスには惹かれたので彼のエピを見たかった。
オリジナル曲はノリのいい爽やかで楽しい歌。公演が進むに連れ、観客の手拍子も増えてくるだろう。グッズも充実してたが、パンフはあれで1500円は高いよ^^;。
双子に*pnish*にテニミュに特撮と、今人気の若手俳優らの豪華競演である。
原作タイトルでもある、新宿二丁目のウリセンバー「bambino」で働くボーイ達の悲喜こもごものお話。原作と同じく、店マスターの目線がメインで、話というより手記に近い舞台。
ボーイ達は殆ど「ノンケ」の設定なので、腐女子的なものは期待出来ないが(笑)カッコイー若手男優だけの出演なので、色々な意味で美味しいハズであるw。
ホストとか華やかな世界とは別に、若者達のこういう哀愁の世界もあったのかと知っただけでめっけものである。
手記ドラマ故に、妙にリアリティ感がなく、空を舞うような曖昧さと薄さではある。
この店に行き着くまでに、親に見放されたり、借金を作ったりと、彼らは其々に孤独と絶望を抱えて生きてきたハズ。ところがどの役者からも、重苦しいものを背負った空気が感じられない。過去を隠しながら明るく楽しく振舞う演技かもしれないが、唐突にボーイ達から出てくる過去話に、こちらが面食らってしまう。苦悩や葛藤が真に伝わってこない。
様々なお客も浮き彫りになるが、ボーイ達の話だけなので、無機質な存在感となる。「初めて」の男の子や「アレがデカイ」客も話題に出るが、その結果の感情はスルーだから、全くもって無味無臭なのだ。
女心としては、世間知らずの主人公の感情を丁寧に追う物語がいいのだが、ここでは望めない。ボーイ個々人のエピソードを淡々と追うだけで精一杯。それなら、全員を網羅して欲しかった。これは続編を作るということか?
客を相手にするのだから、彼らももう少しこざっぱりとした格好のほうが良かった。中身は個性的なのに、みんな似たような服装。似てると言えば、健と淳が未だに区別できていない^^;。優と拓哉が兄弟なんて第4章で初めて知った。昭和33年の赤線とかって、栄村っていったい幾つだ?w
水谷あつしは、大塚明夫さん似で大らかで渋くて格好良かった。森山栄治の熱い演技、鷲尾昇のボケ演技、伊藤陽祐の笑わない演技に注目。JURIのザウルスには惹かれたので彼のエピを見たかった。
オリジナル曲はノリのいい爽やかで楽しい歌。公演が進むに連れ、観客の手拍子も増えてくるだろう。グッズも充実してたが、パンフはあれで1500円は高いよ^^;。
練馬/クラスター/ガラ仮面/舞-乙/Solty
2006年4月3日 アニメ声優漫画すっかり周回遅れになっちゃったが、纏めてTVアニメの簡単な雑感なぞ。
27日(月)『練馬大根ブラザーズ』最終回。
黒幕は日本のドン。こんなのあり得な〜いと一笑出来ないトコがコワイ^^;。やっと団結したヒデキ&マコ&イチローが「オレ達の歌を聞けっ!」夢は地球を…じゃなく練馬を救う。練馬&パンダ、バンザイ!(^o^)/毎回ゲストが楽しかったが、ドナベナベのおかげで最後まで夢中にさせてくれた。視聴者に一番親切だったのが、歌詞テロップが出たこと。世のアニソンも須らくそうであれば…。
28日(火)『クラスターエッジ』最終回。
アゲートは神で、悪者は葬られた。アゲートを救うため「オレを撃てっ!」と自らの身をさしだすクロムに、キリストの自己犠牲の姿を見た。引き金を引くベリルと止めさせようとするフォン。4人の心が交錯したシーンが実に劇的で、クロムがあまりに人間的で美しくて、その彼をまた救おうと楯になったアゲートが神々しくて、不意に涙がひと筋流れてしまった(;_;)。アニメではめったに泣かない私だったのに〜。ラストの青い空でベリルとフォンが見たのは、心の中の天使だったのか、切ない希望だったのか、少年時代との別れだったのか。色々あったが、サンライズの伝統が生きた佳作だった。
28日(火)『ガラスの仮面』最終回。
この辺りの原作は全く読んでないが、綺麗な終わり方だったと思う。女の子同士の本音丸出しとっくみ合いの喧嘩って、見てるだけなら愉快で実がある。月影の最後の「紅天女」で一連役を務めたのは源造さん。う〜ん、この人と月影との過去を知りたい。声優陣の役者としての力量も試された作品。とにかく細部にはあまり拘らず、一年間最後までやり遂げたことに意義があった作品だった。
ここまできたら、ナマも見たくなるのが私の性^^;。梅ではなく若草の季節に、新作能『紅天女』を観る予定。能は久しぶりだな。
30日(木)『舞-乙HiME』最終回。
セルゲイと結ばれ、ニナはもう乙女ではないんじゃ…というツッコミは後^^;。結局はナギが最強最悪で、大きな黒幕も無し。おまけに逃亡しちゃう!? ナギ一人に振り回され、乙女たちが奮闘し、前キャラまで持ち出すも、大団円とはちと違う結末だった。一時は焦点がありながら、ただの雑魚キャラで終ったラギの扱いに一番不服。前作のほうが真剣味があって面白かったな。
30日(金)『Solty Rei』最終回。
こっちの最強最悪はアシュレイだったが、彼が恋人を200年待った気持ちとロイが娘を待ってた気持ちは同じ、という言葉に揺らめいた。飛田展男演じた若かりし頃のアシュレイの声が、穏やかで謎めいていてときめかせる(*^^*)。ローズが約束の場所を訪れるシーンも余韻がある。最終話はみんなを守る為に宇宙へいくソルティ。ロイはまた彼女を待つ。これは愛しい人を「待ち続ける」お伽噺だったのだ。そして待つことより大事なことがあった。
脚本構成も壮大で纏まりがあったが、最後まで手抜きせず綺麗な演出を貫いた。
27日(月)『練馬大根ブラザーズ』最終回。
黒幕は日本のドン。こんなのあり得な〜いと一笑出来ないトコがコワイ^^;。やっと団結したヒデキ&マコ&イチローが「オレ達の歌を聞けっ!」夢は地球を…じゃなく練馬を救う。練馬&パンダ、バンザイ!(^o^)/毎回ゲストが楽しかったが、ドナベナベのおかげで最後まで夢中にさせてくれた。視聴者に一番親切だったのが、歌詞テロップが出たこと。世のアニソンも須らくそうであれば…。
28日(火)『クラスターエッジ』最終回。
アゲートは神で、悪者は葬られた。アゲートを救うため「オレを撃てっ!」と自らの身をさしだすクロムに、キリストの自己犠牲の姿を見た。引き金を引くベリルと止めさせようとするフォン。4人の心が交錯したシーンが実に劇的で、クロムがあまりに人間的で美しくて、その彼をまた救おうと楯になったアゲートが神々しくて、不意に涙がひと筋流れてしまった(;_;)。アニメではめったに泣かない私だったのに〜。ラストの青い空でベリルとフォンが見たのは、心の中の天使だったのか、切ない希望だったのか、少年時代との別れだったのか。色々あったが、サンライズの伝統が生きた佳作だった。
28日(火)『ガラスの仮面』最終回。
この辺りの原作は全く読んでないが、綺麗な終わり方だったと思う。女の子同士の本音丸出しとっくみ合いの喧嘩って、見てるだけなら愉快で実がある。月影の最後の「紅天女」で一連役を務めたのは源造さん。う〜ん、この人と月影との過去を知りたい。声優陣の役者としての力量も試された作品。とにかく細部にはあまり拘らず、一年間最後までやり遂げたことに意義があった作品だった。
ここまできたら、ナマも見たくなるのが私の性^^;。梅ではなく若草の季節に、新作能『紅天女』を観る予定。能は久しぶりだな。
30日(木)『舞-乙HiME』最終回。
セルゲイと結ばれ、ニナはもう乙女ではないんじゃ…というツッコミは後^^;。結局はナギが最強最悪で、大きな黒幕も無し。おまけに逃亡しちゃう!? ナギ一人に振り回され、乙女たちが奮闘し、前キャラまで持ち出すも、大団円とはちと違う結末だった。一時は焦点がありながら、ただの雑魚キャラで終ったラギの扱いに一番不服。前作のほうが真剣味があって面白かったな。
30日(金)『Solty Rei』最終回。
こっちの最強最悪はアシュレイだったが、彼が恋人を200年待った気持ちとロイが娘を待ってた気持ちは同じ、という言葉に揺らめいた。飛田展男演じた若かりし頃のアシュレイの声が、穏やかで謎めいていてときめかせる(*^^*)。ローズが約束の場所を訪れるシーンも余韻がある。最終話はみんなを守る為に宇宙へいくソルティ。ロイはまた彼女を待つ。これは愛しい人を「待ち続ける」お伽噺だったのだ。そして待つことより大事なことがあった。
脚本構成も壮大で纏まりがあったが、最後まで手抜きせず綺麗な演出を貫いた。
ひらり、空中分解。VOL.10 ブログ…楽
2006年4月2日 舞台演劇ひらり、空中分解。VOL.10公演『ブログ 僕はマンションの管理人です』楽を観てきた。
客席は超満員。病を圧して行った甲斐はあった。座席が一番前の見易い場所で、郷田さんにもお会いできたし、何よりお芝居がとっても面白かった。
脚本・金津泰輔氏&演出・郷田ほづみ氏の黄金コンビ。マンションのロビーを舞台にブログと郵便物が交錯する群集コメディ。
ブログと郵便物という、発信元も宛先も不明な胡散臭いツールを、よくぞここまで日常の人間模様と絡ませてドラマティックに仕上げたものだと感心する。
今回は「ひらり」メンバー4人に、女性5人男性2人のゲストを加えて賑やかだったが、5組の夫婦+1人の管理人(+?)と考えるとスッキリ整頓される。人物の名前も覚える必要が無い。なぜなら、ネットに付きものの「あだ名」で全て把握出来るから。
スクリーンに、マンション管理人のブログやあだ名や顔文字が映るのは、かの舞台『電車男』を彷彿とさせるが、これが実に分り易く、ピリリとした効果を持たせてることに後から気付く。
脚本や演出が冴え渡ったのに加え、今回は客演の影響力に注目したい。
ヘタしたら、ただのキワモノでキモイ、よくある漫画チックで変態なキャラクターを、役者達が己の個性ですんなり取り込み、愛すべき人物として生き生きと演じてくれた。
綺麗で実力派の女優陣は、自分の枠も殻も取払った上に新たな美しさを役に構築した。特に、うちだ小都知の歪んだ口元の芝居は絶妙だったし、葛城七穂の男らしさは素敵だった(笑)。(ちなみに葛城さんが『ER』のアビー役だったと後から確認。今後も『デジモンセイバーズ』クダモンで活躍)
ゲスト男優陣もフレッシュな風を運んで、印象的な芝居を見せた。
そして、彼らに釣られたのか(笑)今回はひらりの皆さんがこの上なく格好良かった(^^)/。
大波誠は難しく情けない役どころを真面目で丁寧な芝居で通し、最後に背筋をピンと伸ばしたところが格好良い。坂本充広は爆発ぶりも見事だが、あのグラサン姿も格好良い。若山慎は男気あふれるパワフルな芝居に加え、静かに妻を抱くシーンがまた格好良い。そして松川貴弘は、スーツ姿も眼鏡のフレームに手をやる姿も、携帯で喋りながら服を脱いでパンツ姿になるアクロバット作業も、顔を赤らめて妻をオロオロ見守る姿も、何もかも全部格好良いっ(^.^)。いいっ、いいっ! も、どーしてこういう格好良いお芝居に八幡さんがおいでじゃなかったのかw。
最前列座席ゆえに、ちょっぴりのハプニングを記載したい。若山さんが舞台前まで進み出すシーンでは、威圧感と唾対策で思わず後ろにのけぞってる私がいたw。小悪魔ちゃんの煙草でジジィが咳き込むシーンでは、タイミング悪く私も咳き込んでしまった。煙のせいじゃなく風邪の為なんだが、小悪魔ちゃんに責められて、ジジィと同じく小さくなってしまったよ^^;。
5組の夫婦間の溝や隙間や歪みや勘違いを浮き彫りにさせながら、しっかりと決着させて爽快感を味あわせたのはお見事。そして女たちのしたたかさと比べて、男たちが何とデリケートで優しくて可愛いこと。全てをひっくるめた男たちが強くて格好良い「生き物」なんだとしみじみ感じ入った。
ブログという「生き物」の物語性や娯楽性や情報力や危険性もやんわりと示唆されつつ、文章を書く喜びや、「覗き見」と「人を知る」面白さは止められませんね、という金津氏のCommentが目に浮かぶようである(笑)。
いや、もうこの日記も既に金津氏に覗き見されてしまってるかもしれないと思うと…アワワ(#^.^#)。
 ̄
「ひらり」のロゴが出来たんだね! とってもH(笑)。今回は記念SPビニバッグがプレゼント。グッズも徐々に増えて、ひらり10記念缶バッジと切手を買う。
郷田さん関係ニュース。
羽衣1011のWEBドラマ「すみれの花、サカセテ」CD発売決定。ネットではゆっくり聞けないので買う。値段も2000円ぽっきり。第三回公演も行かなきゃ。
湘南アクターズの初の地方公演が待ちに待った池袋。郷田さんもご出演されるし、今度は2回観たいな。
 ̄
終演後、郷田さんとお話できた。湘南アクトのことや新番組のことなど。郷田さんの日記のことにふれたら、「僕もブログに切り替えようと思ってるんだ」と。お写真もアップ出来るしね。もちろん何でも読みますよ。郷田さんの文章も好きだもの。握手もして頂いて、お写真も撮らせて頂いた。ありがとうございましたm(__)m。
風邪で意識が朦朧とし声も掠れてたので、先日のオルゴール・レクイエムの話はすっかり忘れてしまった^^;。
郷田さんとお話できて、また新たに元気とパワーをいただいた。このまま風邪を打ち負かすゾ(祈)。
客席は超満員。病を圧して行った甲斐はあった。座席が一番前の見易い場所で、郷田さんにもお会いできたし、何よりお芝居がとっても面白かった。
脚本・金津泰輔氏&演出・郷田ほづみ氏の黄金コンビ。マンションのロビーを舞台にブログと郵便物が交錯する群集コメディ。
ブログと郵便物という、発信元も宛先も不明な胡散臭いツールを、よくぞここまで日常の人間模様と絡ませてドラマティックに仕上げたものだと感心する。
今回は「ひらり」メンバー4人に、女性5人男性2人のゲストを加えて賑やかだったが、5組の夫婦+1人の管理人(+?)と考えるとスッキリ整頓される。人物の名前も覚える必要が無い。なぜなら、ネットに付きものの「あだ名」で全て把握出来るから。
スクリーンに、マンション管理人のブログやあだ名や顔文字が映るのは、かの舞台『電車男』を彷彿とさせるが、これが実に分り易く、ピリリとした効果を持たせてることに後から気付く。
脚本や演出が冴え渡ったのに加え、今回は客演の影響力に注目したい。
ヘタしたら、ただのキワモノでキモイ、よくある漫画チックで変態なキャラクターを、役者達が己の個性ですんなり取り込み、愛すべき人物として生き生きと演じてくれた。
綺麗で実力派の女優陣は、自分の枠も殻も取払った上に新たな美しさを役に構築した。特に、うちだ小都知の歪んだ口元の芝居は絶妙だったし、葛城七穂の男らしさは素敵だった(笑)。(ちなみに葛城さんが『ER』のアビー役だったと後から確認。今後も『デジモンセイバーズ』クダモンで活躍)
ゲスト男優陣もフレッシュな風を運んで、印象的な芝居を見せた。
そして、彼らに釣られたのか(笑)今回はひらりの皆さんがこの上なく格好良かった(^^)/。
大波誠は難しく情けない役どころを真面目で丁寧な芝居で通し、最後に背筋をピンと伸ばしたところが格好良い。坂本充広は爆発ぶりも見事だが、あのグラサン姿も格好良い。若山慎は男気あふれるパワフルな芝居に加え、静かに妻を抱くシーンがまた格好良い。そして松川貴弘は、スーツ姿も眼鏡のフレームに手をやる姿も、携帯で喋りながら服を脱いでパンツ姿になるアクロバット作業も、顔を赤らめて妻をオロオロ見守る姿も、何もかも全部格好良いっ(^.^)。いいっ、いいっ! も、どーしてこういう格好良いお芝居に八幡さんがおいでじゃなかったのかw。
最前列座席ゆえに、ちょっぴりのハプニングを記載したい。若山さんが舞台前まで進み出すシーンでは、威圧感と唾対策で思わず後ろにのけぞってる私がいたw。小悪魔ちゃんの煙草でジジィが咳き込むシーンでは、タイミング悪く私も咳き込んでしまった。煙のせいじゃなく風邪の為なんだが、小悪魔ちゃんに責められて、ジジィと同じく小さくなってしまったよ^^;。
5組の夫婦間の溝や隙間や歪みや勘違いを浮き彫りにさせながら、しっかりと決着させて爽快感を味あわせたのはお見事。そして女たちのしたたかさと比べて、男たちが何とデリケートで優しくて可愛いこと。全てをひっくるめた男たちが強くて格好良い「生き物」なんだとしみじみ感じ入った。
ブログという「生き物」の物語性や娯楽性や情報力や危険性もやんわりと示唆されつつ、文章を書く喜びや、「覗き見」と「人を知る」面白さは止められませんね、という金津氏のCommentが目に浮かぶようである(笑)。
いや、もうこの日記も既に金津氏に覗き見されてしまってるかもしれないと思うと…アワワ(#^.^#)。
 ̄
「ひらり」のロゴが出来たんだね! とってもH(笑)。今回は記念SPビニバッグがプレゼント。グッズも徐々に増えて、ひらり10記念缶バッジと切手を買う。
郷田さん関係ニュース。
羽衣1011のWEBドラマ「すみれの花、サカセテ」CD発売決定。ネットではゆっくり聞けないので買う。値段も2000円ぽっきり。第三回公演も行かなきゃ。
湘南アクターズの初の地方公演が待ちに待った池袋。郷田さんもご出演されるし、今度は2回観たいな。
 ̄
終演後、郷田さんとお話できた。湘南アクトのことや新番組のことなど。郷田さんの日記のことにふれたら、「僕もブログに切り替えようと思ってるんだ」と。お写真もアップ出来るしね。もちろん何でも読みますよ。郷田さんの文章も好きだもの。握手もして頂いて、お写真も撮らせて頂いた。ありがとうございましたm(__)m。
風邪で意識が朦朧とし声も掠れてたので、先日のオルゴール・レクイエムの話はすっかり忘れてしまった^^;。
郷田さんとお話できて、また新たに元気とパワーをいただいた。このまま風邪を打ち負かすゾ(祈)。
GONZO FESTA 2006 Spring
2006年4月1日 イベント『GONZO FESTA 2006 Spring』へ行ってきた。
色分け別というより、申し込み別に座席抽選が分れてた。前から2番目の見易い席だったが、周りが男ばっか^^;。2階3階席までビッチリだった模様。
物販では、ヘイハチのてるてる坊主とミーナのキューブを買う。
司会は、はりけ〜んずの前田登と斉藤桃子。宇宙のソルティ・ネタも出て桃子が可愛い〜。最初はツッコまれてばかりだったが、だんだんと慣れて「前田さん面白〜い」と逆ツッコミw。
最初は『ウィッチブレイド』で、能登麻美子と松風雅也が登場。
松風くんはブルーの皮ジャン。EDも能登さんが唄ってるってことで、『地獄少女』ネタが多かったw。地獄少女からの二人なのに、バレンタインでチョコくれなかったと松風くん。今度の祐介役は番長風みたい。
1話上映。松風くんが言ってたように、能登さんの役は確かに「むっちむちの人妻」だった(笑)。娘との関わりで、母親版BLOOD+なキャラ設定っぽいw。鈴村健一@眼鏡キャラが好演。
『サムライ7』では、キュウゾウ・コスの猪股プロデューサー登場。
桃子ちゃんが「NHKの取り立ての人」とか暴言w。OPとED主題歌を変えちゃったそうで、変更後のが流れたが微妙だ^^;。それもOPはジャニーズかよっ。映像見ながらPさんがキャスト紹介もしたが、寺杣さん、ゴングさん、ろみさんまでいきながら、なぜ稲田徹の名前を出さないっ!?^^; 三木眞の名前は出すのにっ。
『ブレイブストーリー』でも、プロデューサーの人登場。
予告上映のみの紹介。キャストが来ないとやっぱ盛り上がらん。
『BLACK CAT』未放送分の15話「遠ざかる猫」上映。DVDのみ収録。最終回見た後だから、今更これ見せられても^^;。井上喜久子VS速水奨なので、ファンの方は必見かも。
休憩後、待ちに待った『ガラスの艦隊』で、津田健次郎と甲斐田裕子と伊藤静が登場。
津田くん、赤ベルトでお洒落。前にも見た甲斐田さんはスマートで、津田くんよりも背が高く見えた。静さんはメイド風で可愛い。
あの人=石田彰からビデオレターが流れた。石田さんは濃茶っぽいパーカーとインナー姿で画像が粗い。
のっけからお爺さん声だよw。何のキャラ?何話か見ていくウチに分ってくるって。三人で盛り上げてくれてるハズだと言い、ふと出た「ガラスの大船」が気に入ったのか、ツッコミつつ2度も言う(笑)。見どころは、艦隊戦だから戦艦の壮大な数、というか1話アフレコ時あまりカラー画が出来てなかったので(バラしていいのかっ!?)そっちの客席であらためて見たいと。キャラ的には、クレオは1話ではあまり喋って(モゴモゴ^^;)。石田さんのヴェッティは外見はカッコイーがヘンに曲がってて、ミシェルは格好良いのでやっかんでると(笑)。1話見たら、2話3話4話と見続けて下さいと締めた。相変わらず自分でボケ&ツッコミ、会場の男子達をも笑わせて、約3〜4分は喋っていた。
三人の話では、コの字型のアフレコ現場で、普段の石田さんは寡黙だが、たまにスイッチが入るという。「あのビデオがオン状態」(笑)と津田くん。
1話上映。OPとEDは無し。石田さん@ヴェッティはユダ・ヴォイス。両瞳の色が違うし、薔薇を投げたりと、SBとマイネを足した雰囲気w。前半は喋ってくれたけどね^^;。甲斐田さん@ミシェルが説明台詞と共に喋る喋る。フランス革命とか浮かび、ミシェルは男装の麗人オスカル風だが真に男なのかっ!? そして主人公クレオはとうとう喋らず^^;。
《プレイバックGONZO》
PART1は、GONZO村濱会長の自叙伝発刊のPR。41歳の成功者ねぇ。
PART2は、GONZO初のTVアニメ『ゲートキーパーズ』の紹介。櫻井くんの声でも流れるかと思ったが、佐藤順一監督と西村ちなみとプロデューサーが登場。ちなみさんはこれがきっかけで『カレイドスター』にも出演、広橋涼も出演してそのまま『カレイドスター』コーナーへ。1年以上前にプレレコしたOVAの一部が流れたり、カレイドバカでイベントやると話したり。
新作OVAでは『ミーナ』と『ピンキーストリート』がチラっと紹介。ピンキーCDには石田さんも出てるけど、CGアニメでは違うのかな?
4作品出演者が揃って、色分け別にプレゼント抽選会。松風くんと能登さん、気が合ってるのか合わせてるのか。松風くんが「キツネ」やったら、津田くんが「オオカミ」だってよw。
しっかし司会の前田さん、プレゼントや順番を間違えて紹介してもっと気を引き締めてやってよ。ボール投げでも、自分で上手側を塞いじゃって下手側ばかりにボールがいき、気が利かないこと。喋るだけ騒いで、細かいトコはテキトーなんだな(~_~;)。
最後に出演者皆が登場してひと言挨拶。紹介作品数は多かったが、やたら時間が長いだけで、内容的には薄かった。
終ったと思いきや、ラストで『マルドゥック・スクランブル』の映像。こういうのはもっと早めに流して欲しい。
前半途中から寒気がきて、熱もどんどん上がってきてるなと感じ、休憩中にすぐ薬を服用。後半途中から、今度は汗がどんどん出てきて、熱は下がったようだが喉が枯れてきた。最悪のコンディションだったので、早くイベントが終って欲しかった(~_~)。
色分け別というより、申し込み別に座席抽選が分れてた。前から2番目の見易い席だったが、周りが男ばっか^^;。2階3階席までビッチリだった模様。
物販では、ヘイハチのてるてる坊主とミーナのキューブを買う。
司会は、はりけ〜んずの前田登と斉藤桃子。宇宙のソルティ・ネタも出て桃子が可愛い〜。最初はツッコまれてばかりだったが、だんだんと慣れて「前田さん面白〜い」と逆ツッコミw。
最初は『ウィッチブレイド』で、能登麻美子と松風雅也が登場。
松風くんはブルーの皮ジャン。EDも能登さんが唄ってるってことで、『地獄少女』ネタが多かったw。地獄少女からの二人なのに、バレンタインでチョコくれなかったと松風くん。今度の祐介役は番長風みたい。
1話上映。松風くんが言ってたように、能登さんの役は確かに「むっちむちの人妻」だった(笑)。娘との関わりで、母親版BLOOD+なキャラ設定っぽいw。鈴村健一@眼鏡キャラが好演。
『サムライ7』では、キュウゾウ・コスの猪股プロデューサー登場。
桃子ちゃんが「NHKの取り立ての人」とか暴言w。OPとED主題歌を変えちゃったそうで、変更後のが流れたが微妙だ^^;。それもOPはジャニーズかよっ。映像見ながらPさんがキャスト紹介もしたが、寺杣さん、ゴングさん、ろみさんまでいきながら、なぜ稲田徹の名前を出さないっ!?^^; 三木眞の名前は出すのにっ。
『ブレイブストーリー』でも、プロデューサーの人登場。
予告上映のみの紹介。キャストが来ないとやっぱ盛り上がらん。
『BLACK CAT』未放送分の15話「遠ざかる猫」上映。DVDのみ収録。最終回見た後だから、今更これ見せられても^^;。井上喜久子VS速水奨なので、ファンの方は必見かも。
休憩後、待ちに待った『ガラスの艦隊』で、津田健次郎と甲斐田裕子と伊藤静が登場。
津田くん、赤ベルトでお洒落。前にも見た甲斐田さんはスマートで、津田くんよりも背が高く見えた。静さんはメイド風で可愛い。
あの人=石田彰からビデオレターが流れた。石田さんは濃茶っぽいパーカーとインナー姿で画像が粗い。
のっけからお爺さん声だよw。何のキャラ?何話か見ていくウチに分ってくるって。三人で盛り上げてくれてるハズだと言い、ふと出た「ガラスの大船」が気に入ったのか、ツッコミつつ2度も言う(笑)。見どころは、艦隊戦だから戦艦の壮大な数、というか1話アフレコ時あまりカラー画が出来てなかったので(バラしていいのかっ!?)そっちの客席であらためて見たいと。キャラ的には、クレオは1話ではあまり喋って(モゴモゴ^^;)。石田さんのヴェッティは外見はカッコイーがヘンに曲がってて、ミシェルは格好良いのでやっかんでると(笑)。1話見たら、2話3話4話と見続けて下さいと締めた。相変わらず自分でボケ&ツッコミ、会場の男子達をも笑わせて、約3〜4分は喋っていた。
三人の話では、コの字型のアフレコ現場で、普段の石田さんは寡黙だが、たまにスイッチが入るという。「あのビデオがオン状態」(笑)と津田くん。
1話上映。OPとEDは無し。石田さん@ヴェッティはユダ・ヴォイス。両瞳の色が違うし、薔薇を投げたりと、SBとマイネを足した雰囲気w。前半は喋ってくれたけどね^^;。甲斐田さん@ミシェルが説明台詞と共に喋る喋る。フランス革命とか浮かび、ミシェルは男装の麗人オスカル風だが真に男なのかっ!? そして主人公クレオはとうとう喋らず^^;。
《プレイバックGONZO》
PART1は、GONZO村濱会長の自叙伝発刊のPR。41歳の成功者ねぇ。
PART2は、GONZO初のTVアニメ『ゲートキーパーズ』の紹介。櫻井くんの声でも流れるかと思ったが、佐藤順一監督と西村ちなみとプロデューサーが登場。ちなみさんはこれがきっかけで『カレイドスター』にも出演、広橋涼も出演してそのまま『カレイドスター』コーナーへ。1年以上前にプレレコしたOVAの一部が流れたり、カレイドバカでイベントやると話したり。
新作OVAでは『ミーナ』と『ピンキーストリート』がチラっと紹介。ピンキーCDには石田さんも出てるけど、CGアニメでは違うのかな?
4作品出演者が揃って、色分け別にプレゼント抽選会。松風くんと能登さん、気が合ってるのか合わせてるのか。松風くんが「キツネ」やったら、津田くんが「オオカミ」だってよw。
しっかし司会の前田さん、プレゼントや順番を間違えて紹介してもっと気を引き締めてやってよ。ボール投げでも、自分で上手側を塞いじゃって下手側ばかりにボールがいき、気が利かないこと。喋るだけ騒いで、細かいトコはテキトーなんだな(~_~;)。
最後に出演者皆が登場してひと言挨拶。紹介作品数は多かったが、やたら時間が長いだけで、内容的には薄かった。
終ったと思いきや、ラストで『マルドゥック・スクランブル』の映像。こういうのはもっと早めに流して欲しい。
前半途中から寒気がきて、熱もどんどん上がってきてるなと感じ、休憩中にすぐ薬を服用。後半途中から、今度は汗がどんどん出てきて、熱は下がったようだが喉が枯れてきた。最悪のコンディションだったので、早くイベントが終って欲しかった(~_~)。
風邪を圧して、福井晴敏氏のサイン会へ行ってきた。この後イベントに行くので、早めにと30分前に到着。拍手と共に時間通りに始まってサクサク進む。
今日の福井氏はこげ茶の皮ジャン。先ににこやかに挨拶されちゃた。『Op.ローズダスト』上巻の好きなページに銀色マジックでサインと私の名前。握手もして頂いて、お写真も撮らせて頂いた。今回は初めてツーショットまで!(嬉)ありがとうございました。風邪で声が掠れ上手く話せなかったのが残念。
福井氏の横の女性が、《Op.RD》と福井顔のハンコを記念に捺してくれたが、下巻にも同じように捺してくれた。出口で、福井氏のインタビューが載ってる文藝春秋の冊子も配布。
『Op.ローズダスト』はまだ読み始めたばかり^^;。でも福井氏の色々なインタビューを読むと、氏の気持ちがちょっと理解できる。去年は3作品も映画化されたが、その結果、映画という媒体の限界を知ってしまったのかなぁと。
整理券の著者へのメッセージ欄には、新作ガンダムについて勝手な要望を書いた。4月バカだと思って笑って頂ければw。
しっかし、上巻と下巻を一緒に持ち運びするとやっぱ重いな^^;。
今日の福井氏はこげ茶の皮ジャン。先ににこやかに挨拶されちゃた。『Op.ローズダスト』上巻の好きなページに銀色マジックでサインと私の名前。握手もして頂いて、お写真も撮らせて頂いた。今回は初めてツーショットまで!(嬉)ありがとうございました。風邪で声が掠れ上手く話せなかったのが残念。
福井氏の横の女性が、《Op.RD》と福井顔のハンコを記念に捺してくれたが、下巻にも同じように捺してくれた。出口で、福井氏のインタビューが載ってる文藝春秋の冊子も配布。
『Op.ローズダスト』はまだ読み始めたばかり^^;。でも福井氏の色々なインタビューを読むと、氏の気持ちがちょっと理解できる。去年は3作品も映画化されたが、その結果、映画という媒体の限界を知ってしまったのかなぁと。
整理券の著者へのメッセージ欄には、新作ガンダムについて勝手な要望を書いた。4月バカだと思って笑って頂ければw。
しっかし、上巻と下巻を一緒に持ち運びするとやっぱ重いな^^;。
モニジパ 航跡260
2006年3月31日 アニメ声優漫画風邪をこじらせたのか、昨夜から高熱続きでヒーハー苦しい。おまけにタンに血が混ざってる。もう、私もダメかのう(-_-;)。ダメになる前に、昨日立ち読みしたモニジパについて。記憶朦朧だけどさ。
 ̄
モーニング表紙は25周年記念とかでオールスターキャスト。角松は、最初焼きソバでも作ってるのかと思っちゃった^^;。舵取りしてるのか?
モーニング『ジパング』航跡260。
岡村少佐はまだまだお元気。そしてグールドさんも。
《MIRAI》の意味は、ここでは《トゥモーロー》なんだ…と今あらためて思う。
舞台が本土に移ると、ホッとする。麹町って、市ヶ谷に近い絶好の場所だな。
米内宅で、如月と菊池が情報収集。よもや、この二人のツーショットが見られるとはねv。共通の目的がある限り、結構気が合ってるじゃんとか、とっても静かな雰囲気だなとか。
地道に新聞記事をスクラップしてた如月は、たたき上げのベテラン刑事って感じで、サポートする菊池は本庁からのエリート新米刑事ってトコかw。
でも新聞記事は細かいし、平易な文章ではなさそうなので、慣れない作業に疲れ、こめかみに指をもってく菊池がとっても可愛いわ。意に介さず、黙々と作業を進める如月もクール。
この二人、前髪パラパラリで、どうにもこうにも色っぽいとこが共通点だv。
菊池のスーツより、今回は如月の上着無しの第三種姿にドッキドキ(*^^*)。似合うじゃん。それ、菊池があの時着てたヤツを洗濯したモノなんだろか。
ソバで桃井さんは甲斐甲斐しくお茶酌み。台所借りて、二人の食事作りとかもやってるのかしらん。彼女にこういう主婦業だけやらせとくのも勿体無いなぁと思うけど。
てか、この二人とずっと行動を共に出来る桃井さんが単に羨ましいだけなのさw。
かいじ先生、柱にやっぱりWBCキューバ戦のことを書いておられた。
 ̄
明日はイベントがあるので、何とか早く熱を下げなきゃね^^;。
 ̄
モーニング表紙は25周年記念とかでオールスターキャスト。角松は、最初焼きソバでも作ってるのかと思っちゃった^^;。舵取りしてるのか?
モーニング『ジパング』航跡260。
岡村少佐はまだまだお元気。そしてグールドさんも。
《MIRAI》の意味は、ここでは《トゥモーロー》なんだ…と今あらためて思う。
舞台が本土に移ると、ホッとする。麹町って、市ヶ谷に近い絶好の場所だな。
米内宅で、如月と菊池が情報収集。よもや、この二人のツーショットが見られるとはねv。共通の目的がある限り、結構気が合ってるじゃんとか、とっても静かな雰囲気だなとか。
地道に新聞記事をスクラップしてた如月は、たたき上げのベテラン刑事って感じで、サポートする菊池は本庁からのエリート新米刑事ってトコかw。
でも新聞記事は細かいし、平易な文章ではなさそうなので、慣れない作業に疲れ、こめかみに指をもってく菊池がとっても可愛いわ。意に介さず、黙々と作業を進める如月もクール。
この二人、前髪パラパラリで、どうにもこうにも色っぽいとこが共通点だv。
菊池のスーツより、今回は如月の上着無しの第三種姿にドッキドキ(*^^*)。似合うじゃん。それ、菊池があの時着てたヤツを洗濯したモノなんだろか。
ソバで桃井さんは甲斐甲斐しくお茶酌み。台所借りて、二人の食事作りとかもやってるのかしらん。彼女にこういう主婦業だけやらせとくのも勿体無いなぁと思うけど。
てか、この二人とずっと行動を共に出来る桃井さんが単に羨ましいだけなのさw。
かいじ先生、柱にやっぱりWBCキューバ戦のことを書いておられた。
 ̄
明日はイベントがあるので、何とか早く熱を下げなきゃね^^;。